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支援者は生活保護制度の熟知と申請スキルを

シンママと子どもたちの直接支援、シンママ大阪応援団を始めて2年。

食糧支援とか旅行とかもやってますが、
土台と言うか、大きな柱は生活支援です。
つまり、安定した生活費を確保することがまずなによりも大事。

そのためには支援者は生活保護制度を熟知しておかないといけない。

ママさんたちはみんな働いていますが、
公務員とか大企業の正社員、という人はいないので、
(まだ一人たりとも出会ってませんから)
子どもが二人とか三人いたら、
絶対に給料より保護費のほうが高いので、
生活保護申請→即日受理→支給決定のスキルを持っとかないとあかん。

ご本人が躊躇していたら、
生活保護についてちゃんと説明して
申請をしましょう、
サポートするから大丈夫よ、と。

もちろん絶対に申請同行します。
「役所に相談してみて」とか「福祉事務所に行ってみて」とかいうのは絶対にだめです。

若い女性がひとりで窓口に行ったら
「もっといいところで働いたら」とか
「頑張ってください」とか
「本当に困ったらきてください」とか、
まあ、いろいろ言われて帰されます。多くの場合。

私がいまサポートしている30歳代の独身女性は
「死ぬほど働いたらいいでしょ」と言われたらしい。

だから、絶対に一緒に行ってくださいね。
勉強になるしね。

いまのところ、私のサポートは即日100%申請受理➡100%決定です。
敷金礼金保証金+引っ越し費用もすべて出させる形での保護決定もさせます。

とにかく、一発申請受理でないとシンママさんたちの心が休まりません。
なぜなら、あの長時間におよぶ聞き取り?説明?は
シンママさんたちをとても疲れさせ、傷つけるからです。
だから私は途中で打ち切らせます。
「過去のこと聞いてもどうにもなりませんでしょ。
問題は今日、明日、これから、どう生きていくかでしょ」

生活保護手帳と問答集をどんと横において、
受付面接官が理不尽なことをいったら、
『あなたがいま言ったことはどこに書いてあるのか?』と聞き、
『このお母さんと子どもたちが生きていくために
生活保護以外の他法優先で、何か方策があれば具体的に教えてほしい』
『このお母さんと子どもたちの自立のためにはどうしたらいいのか一緒に考えてほしい』
といいます。

生活保護制度ってシンプルです。
「この方の自立に資するための制度」なんで、
「自立に必要やん」となったら、たいていOKです。

自宅があっても評価額3000万円くらいまで大丈夫。
ただ、ローンが残っていてはだめなんです。
生活保護費は最低生活費であって、
ローンを返す=財産を形成する、ということになるので。

車についてもぜひたたかってほしい。
都会でははっきりいって電車やバス、自転車でどこでもいけるけど、
地方都市はちがうでしょう。
車といっても都会の自転車みたいなものですやんか。
「自立するためには車が絶対に必要」ということでいかなあかんのとちがうかな。

そして、申請受理後も何度もケースワーカーにTELを入れて、
いつ家庭訪問か、
いつ審査をするのか、
を聞き、
そして必ず法に定められている二週間で決定するよう促します。

私は自治体の人たちとの付き合いがながいのでわかりますが、
相手も人間、やはり、こっちが一生懸命なら絶対に応えてくれます。
彼らもいい仕事がしたいのです。
そして、とにかく、丁寧に対応することが重要です。
机たたくなんて、暴言はくなんて、
絶対にしてはいけません。

生活の安定、それから食の支援などなど。
順番を間違えてはいけません。
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荷物の前で「頑張っているね」と言われているようで涙がでます

3月のママさんと子どもたちへの荷物は17日発送でした。
受け取ったシンママさんからメールが届きましたので紹介します。

毎月、荷物の送り先がふえています。

このメールを読むと、
来月も絶対にまた送らなきゃと思います。

今月は、
お米、ジャガイモ、玉ねぎ、大根、レトルトカレなどレトルト食品、カップめん、
お菓子、ジャム、蜂蜜、絵本、本、商品券、入浴剤などを送りました。

こうした品々に、ママさんたちは励まされています。
私も励まされています。

皆様も引き続きのサポートお願いします。

…………………………………

今月もたくさんのあたたかい贈り物を届けていただき
ありがとうございました。

食品は、そろそろお財布が厳しくなる時期なので、
本当に助かります。
じゃがいも、たくさん入れていただいていたので
早速ポテトサラダになりました。

ジャムも寺内さんの手作りですよね。
最近、クリスマスにいただいた図書券で
パン型付きのパンの本買って、
ちょこちょこパンを焼いているので
明日の朝のお楽しみにさせていただきます。

入浴剤も、本も、商品券も、
毎回同じことになりますが、
顔も知らない私たち母子のために
あたたかい気持ちを届けてくださる方がいること、
『がんばってるね』
『がんばってね』
と言われているようで、
荷物の前で涙がでそうになります。

ありがとうございました、としか言うことができませんが、
いろんな方からの気持ちを励みに、また頑張ります。

……………………

たくさんのお気持ちのこもった荷物、
ありがとうございました。

来月進学する息子のために学生服を見に行きましたが、
学校指定の品々はなんとも高価で、
まだ全部揃えてやれていません。

ワイシャツ、夏服、白靴、アクリル絵の具セット………
自転車を欲しがっていますが、とてもとても…
少しでも安く買おうと探し回りましたが、
中には一般販売されてないものまで…悲しくなりました。

そんなときに到着したスペシャルボックス!!
商品券はワイシャツを買ってあげられる!と嬉しくなりました。

それに食べ盛りなのでお米やお野菜、果物、レトルト…
本当に助かります。
蜂蜜も栄養価が高いので食べさせてやりたかったのでうれしいです。

入浴剤も、お気持ちが嬉しくてもったいなくて使えるかしら。
ゆっくりできる日に使わせていただきますね。

来月のお花見なんて、人生初かもしれません!
お誘い嬉しくてカレンダーに花丸を着けました。
ありがとうございました。

……………

お荷物、届きました。
家庭菜園のお大根、朝御飯のお味噌汁にしました。
愛情深く育てられた大根が見ず知らずの私たちの家に届く。
ほかほかの湯気の向こうに
その方の優しさが浮かび上がって来るようで
とても美味しくいただきました。

これから中学生になる長女。
テスト期間など、
私の仕事中に早く下校してお昼を食べ機会も増えそうです。
そんなとき、レトルトカレーやカップ麺は心の保険になって
そこから気持ちのゆとりが生まれるかなあと思いました。
こんな形で支援してもらえて本当にありがたいです。

寺内さんにいただいた口紅、
今日、早速つけてみました。
発色がよくてとても綺麗でした。
おしゃれしたい!春ですもの!
という埋没した女心が掘り起こされましたー。

そしてお祝い金、本当にありがたいです。
娘のお金です。
制服より、彼女の実感のわく、
新しい筆箱やシャーペン、お弁当箱など、
好きな学用品をお店で選ばせてあげようと考えています。
もちろん残りは制服代金となります。

………………

苦しい生活ですが、
毎月届く荷物に親子共々励まされています。

子供が荷物の開封係りですが、
開けるたびに言う言葉にほっこりします。
誕生日みたいで嬉しいって言います。

母子家庭は職場や学校、生活の色んな場面で、
片親への偏見や貧困ゆえに形見の狭い思いをすることが多々ありますが、
応援してくれる人がいるから頑張ろうと思って踏ん張っています。

義務教育の最中でもお金はとてもかかるので、
今回いただいた商品券は進級に必要な物品を購入させていただき、
図書カードは夏休みの読書感想文用に大切に保管させていただきます。

たくさんの本は励みになります。本好きの私には嬉しいプレゼントです。

彼女の未来に花束を

昨夜は私と二十歳になる女子のお誕生会。
まあ、私は毎日幸せに暮らしているので
特に御祝いいただくほどのものではないですが、
二十歳になった彼女には幸せなバースデイを祝ってあげたかったのです。

彼女は、そう、あの振袖支援をした彼女です。

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彼女にとってあの振袖は、人生の大きな転機になりました。
重い奨学金問題に押し潰されそうになり、
一時は学校をやめることも考えていたのです。

そして、夢だった、でも殆ど諦めていた振袖を
いろんな人たちがサポートしてくれて着ることができた。

これが、彼女を変えました。
いま、彼女は、次の夢だった留学に向けて動き出しています。
昨日はその留学についての話を生き生きと語っていました。

目一杯奨学金を借りてさらにバイトをして
学費と生活費を捻出している彼女にとって
留学費用をどうするのかが次の問題です。
そのために助成金申請も頑張ってますが、
どうなるかわかりません。

彼女のために留学支援もしたいと思います。

彼女の未来に花束を。

若い人が未来を諦めないための支援、
皆さんもよろしくお願いいたします。

彼女への留学支援金カンパは以下にお願いいたします。
ゆうちょ銀行
【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

誕生日によせて~お母さんと子どもたちの幸せのサポートをするために私ができること

おとといの3月1日は私のお誕生日でした。

っで、大きな病気をしなければ、あと30年ほどの人生。

出来るだけ、死ぬ直前まではやりたいことをやりたいので、
なので、体調管理はしっかりとしないとと思っている。

なんといっても何を食べるかだ。
私の身体は私が食べるものでできている。
当たり前だけどね。

野菜中心に、発酵食品を食べる。
和食中心に出来るだけ手作りで、
冷凍食品も、ましてやコンビニ弁当など食べない。
食べ物はすぐに影響は出ないけれど、
毎日、毎回、身体に入ってくるものなので、
やはり大工場で作ったものは何がはいっているのか分からないので、
出来るだけ自分でつくる。
それと、作り手のわかるものを食べる。
つまり、外で食べる時も、
そのお店の人が手作りしているのがわかるところで。

身体がしっかりしていないとやりたいことはできない。
食べることと寝ること、これが基本。
眠くなったら寝る。
寝るのは身体の疲れをとるため。
寝ても疲れがとれないのは過労です。
休んでください。寝てください。

っで、そのうえであと30年なにをやるか。

私はこの2年間、シンママ大阪応援団で
シンママさんと子どもたちのサポートを本格的にやりはじめて、
これだな、私のやりたかったことは、と思っている。
そして、単に生活支援だけじゃなく、
お母さんのしあわせと子どもたちのしあわせのためのサポートを
組織的にやりたいと思っている。
つまり、私だけでやるのではないということ。

シンママ大阪応援団はお母さんと子どもたちと同時にサポートしているのだけれど、
お母さんの思いと、子どもたちの思いにちょっと齟齬があることをよく感じる。

お母さんは子どものために、といろいろ思って行動しているんだけど、
子どもにとったら結構、そうなっていないことも多い。

よくあるのは
「子どもたちのために離婚をせず、DV夫でも我慢する」
というようなこと。

これは子どもたちのためを考えるなら、
すぐにでもDV夫から離れることを考えてほしい。
子どもたちは父親に殴られる母親を助けたいと思っている。
でもできないことをとても申し訳ないと思っている。
DVというのは暴力だけでなく、言葉もすべて含む。

お母さんはずっと子どもが自分が保護しないといけないと思っているけれど、
結構子どもたちはお母さんのためにどうしたらいいだろうと考えている。
それは子どもたちの年齢はあんまり関係なくて、
小学校に上がる前の子どもたちからもそう思っている。
子どもたちは本当に何が起きているのかをよくわかっている。

だから、合言葉は
 「お母さんが幸せなら子どもたちは幸せ
  子どもたちが幸せならお母さんは幸せ」
なのだ。

今年はそのための活動をいかに組織的にできるのかを
同じ思いをもつ人たちと一緒に考え、動き出す年にしたい。

3月のシンママ大阪応援団荷物発送は17日です。

今月は今日で終わりです。

いつも月半ば過ぎに発送するシンママ大阪応援団の荷物発送は
発送作業をしてくれるママさんたちが打ち合わせて3月17日(金)に決定しました。

3月はいつもにもまして子どもたちの新入学、新学のために出費がかさみます。
こちらからお米や野菜、さまざまな食料が届けば、
それだけ買わずに済むので助かります。

あるシンママさんは、
「お米など送っていただけるので娘の修学旅行の積み立てができます」と。

それから、先月初めておくったのですが、
「入浴剤」、これがとてもうれしかったというママさんも。

もちろん、商品券、図書カード、ビール券などはいつでも大歓迎です。

児童書の場合は、本の題名を先にお知らせください。
本好きな子どもたちもいますので、
個別ママさんたちにおたずねして
場合によっては直接送付をお願いします。

先日、こんな封筒が事務所のポストに入っていました。
お名前はありませんでした。
とてもうれしいですね。

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3月の発送にぜひご協力ください。
カンパは以下にお願いいたします。

ゆうちょ銀行
【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

今後、シンママ大阪応援団では以下の楽しい行事を企画しております。
ぜひ、カンパにもご協力くださいね。

3月 お料理レッスン
4月 お花見会
5月 田植え体験
7月 浴衣レッスン
8月 サマーキャンプ

シンママさんたちと子どもたちの幸せのための政策提言

シンママ大阪応援団一泊旅行と、
そのあとのママさんからのメールを胸に、
身が引き締まる思い。

4月から新たな一歩を踏み出すため、
いろんな方に声をかけさせていただいています。

シンママさんの幸せと子どもたちの幸せのために必要なのは、
お金、ひと、自然、文化ですね。
これぞ、まさしく健康で文化的な最低生活、
人に値する生活保障、生存権保障です。

つまり、憲法25条の具現化ですよ。

まずはなんといってもちゃんと暮らせるだけのお金が必要。
そのために必要なことは以下。
まずは国がすべき仕事で、
国の制度が不備なうちは市町村は独自制度化し、
国を動かすべきだ。

①児童扶養手当を一人目も二人目も三人目も同額とすること。

全額支給であっても、なんで一人目が約4万3千円で、
二人目が一万円で三人目は6千円なわけ?
おかしいでしょ。
平均で二人子どもがいるわけだから、
児童手当と児童扶養手当で約10万円
それで、みんな働いてて、
まあ最賃で働いて給料16万円だったとしても
両方足して26万円たったら生活保護受けなくても
親子三人でなんとか暮らせる。

②就学援助制度は実態に合った金額とし、支払い実態に合った支給とすること

就学援助制度はとにかくいまの実態に合わない! 
金額が少なすぎるし、必要なときにでない!
文科省は今すぐ実態調査を行い、実態に合った金額とする必要があります。

そして、必要なときに支給すること。
新入生の制服の支払いは早いところでは2月。
中学校入学準備のためには10万円いるのというのが常識です。
入学準備金は実態からかけ離れすぎています。

③子どもの医療費は高校卒業まで無料に

こんなもん、今さら言わなくでも当たり前のはなし。
有料の方がおかしい。

④生活保護は安すぎ、引き上げを!

病気や赤ちゃんかかえてで働けないママさん、
それと働いていても給料低すぎるママさんには、
生活保護制度が必要。

でも、保護費低すぎ。
特に家賃扶助。
大都市は一級地の1だけど、
三人家族でどうやって4万8千円の家賃の家を見つけられるん?
大阪市だとワンルームマンションでも6万円しますよ。
保護費の家賃扶助で借りられるのは
すきま風ピユーピユーの、寒い寒い家しかない。

それと、働いているママさんに
『もっと長く働け』とか『もっと給料のいい仕事に代われ』
とか言うのはやめてくれませんか!!
子どもがいるんです。
大事な子ども時代にお母さん不在で、
お母さん働きすぎで疲れはてている状況は
子どもに悪い影響がでること、わからんのか…❗
このへんは私の怒りですが。

⑤学校給食は教育の一貫、まともな給食提供と当然無料に

いまだに母親愛情弁当論を振りかざす人たちがいて驚くけど、
一食に足るに値するまともな昼食を
どんな子どもにも等しく提供するという
こんな当たり前のことがなんでできないのか。

⑥国保料子どもの均等割ゼロに

ママさんたちはほとんどが非正規で働いていて
健康保険は国保。
国保料は所得だけで決まるのではなく、
均等割というのがあって
赤ちゃんでも均等割額掛ける1で、
子どもがたくさんいると理不尽なほど高くなる。
子どもの均等割はゼロにすべきだ。

というか、子どもの加入が多い自治体には
国からの調整交付金が多く出てるのに
市町村が子どものための減免に使わないのはおかしいでしょ。

⑦ ママさんたちが安心して子どもを預けられる保育所と学童保育の整備を

保育所は働くママさんにどうしても必要。
そして子どもにも必要。
ひとりぼっちで子育てしているシンママさんは
保育所がなければ友達もできないし、
子どももそう。
希望するママさんと子どもたちに安心できる保育・学童保育体制を。

以上、とりあえず、基本は国の仕事、間に合わなければ市町村がすべき仕事。

これが、
必要なお金の保障、つまり生活保障。

学習支援とか食の支援はその生活保障あってこそ。
順番間違えないでほしい。

お金の保障がされれば、
シンママさんの困難、苦しみの7割?8割?は解決するんじゃないか。

これは北欧諸国やフランスがやっていることで、
それにより少子化を克服し、特殊合計出生率は2を越え、
人口増に転じた。

私たちは、それ以外のひと、自然、文化を担いたい。
決め細やかな支援は行政には無理だ。

市民レベルの支援活動の後押しをしてくれればいい。
シンママ大阪応援団の活動を通じて、
ママさんと子どもたちとじかに接して、見ていて、
こうした政策提言をしたいし、実現したい。

「絶対に幸せになろうと心から誓った旅行でした」ママさんからのメール

2月11日、12日の二日間、
シンママ大阪応援団の一泊旅行に行ってきました。

参加したママさんたちから
メールがとどきましたので、紹介します。

夜のおしゃべり会で、「シンママ大阪応援団」の貯金通帳をみんなに見てもらって、
「こんなにたくさんの方がお金をいれてくれはって、
それでこの旅行にこれたんだよ~みんなあったかいよねえ」という話をしました。

次は4月にお花見会、8月にサマーキャンプを企画しております。
さらなるご支援よろしくお願いいたします。
カンパは以下にお願いいたします。

【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一昨日と昨日はありがとうございました!

いつも自分の作るご飯ばかりで外食なんてしないし、
他の人の作ったご飯を食べることもなく、久しぶりにあんなに豪華なご飯を食べました。
とても美味しくてたくさんの人と食べるご飯は最高でした!

普段、私と二人きりの娘もたくさんの人に囲まれてきゃっきゃっと笑って楽しそうでした。

こんな幸せな時間を過ごせたのもいろんな方の助けがあったからなんだなと思うと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

母子家庭に世間は冷たいと思っていたし、
母子家庭になる事に絶望すら感じていましたが、
絵本や服、食料を頂いたり、こんな楽しい時間を頂いたり、
優しく暖かな人もたくさんいることに気づけました。

本当にありがとうございます!
                 20歳のママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素敵な旅館に 豪華でとても美味しい懐石料理
ふかふかの布団 皆さんとのおしゃべり 2日目の
動物園 子供達の楽しそうで元気な笑い声 など
色々な場面で 本当に元気をもらいました^ ^

旅行の1日目に寺内さんに 今回の旅行の費用を
支援してくださった方々のお話を聞きました。
聞いた時 世の中に こんな優しい人が
いるんだな~ 色々な方に支えられてるんだな。
と嬉しく思いました。

上手くいかないことがたくさんあったり
つらいなーって思ったり色んな気持ちが
行ったり来たりする毎日だけど
今回の旅行は たくさん笑って たくさん
おしゃべりして みなさんの子供達のかわいい笑顔も
見れて 色んなことにわくわくして
充実した2日間でした!
帰ってからまた頑張ろう!と思えました^ ^

ほんとに楽しかったです!
ありがとうございました^ ^
                   22歳のママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

暖房をつけてもなかなか部屋の暖まらない寒い季節の2月に、
シンママ大阪応援団から一泊旅行に連れていって頂きました。

旅館に泊まり温泉に入ったのは18才の社員旅行以来30年振りです。

辛かった結婚生活と離婚してからの休む間もない仕事と子育てを
頑張って生きてきた自分へお顔も知らないどなたかが
「がんばってるね」とご褒美を下さったような褒めて貰えたようなそんな気がして、
暖かいお部屋の中や温泉に浸かりながら何度も涙が出そうになりました。

夜はふかふかのお布団で、眠ってしまうのがもったいない気持ちでした。

食べたことのない綺麗で凝った御料理を三食続けて頂き、
夢の世界をシンママと子ども達で満喫させて頂きました。

一日目は雪が降ってとても寒かったですが
ボランティアさんと遊ぶ子ども達の楽しそうな顔、美味しそうな顔を見て、
生きる事ってこんなに楽しいのかと感じました。

夜は大人だけで困ってることや子どもの教育費の不安などの情報をシェアしあったり、
お互いの頑張りを労ったりリスペクトしたりしたので
二日目は皆、今日からも頑張って生きるぞ!という晴れ晴れとした気持ちで観光を楽しみました。

この様な経験をさせて下さいました支援者の皆さまに本当に感謝しています。
子どもの笑顔をたくさん作り出せる母親として毎日頑張って行きます。
絶対に幸せになろうと心から誓った旅行でした。

                  40歳代のママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この度は、とても楽しい旅行をありがとうございました。

結婚してから、経済的にずっと苦しい生活だったので、
小学生の子どもたちは実家やお友だちの家以外のところに生まれて初めてのお泊まりでした。

旅館もとても素敵なところで、
またありがたいことに私たち母子三人だけで一部屋用意していただき、
着いてお茶を飲んで休憩しているときに、
小1の次男が「しあわせやなー、おかあさん」と言ってきました。

そのあと大きな温泉に三人でゆっくり入り
(息子たちは部屋のお風呂さえ、自宅のお風呂より広いので、
二日目の朝嬉しそうに入ってました)、
子どもたちのはじけるような笑顔に涙が出そうでした。

食事も三食とても豪華で、
上膳据膳の大勢でにぎやかな楽しい時間で、
子どもたちはもちろん、私がとても幸せでした。


子どもたちを寝かしつけてからの大人だけの時間では、
寺内さんにシンママ大阪応援団の通帳を見せていただき、
お話もうかがい、
顔も知らない私たちのために、
あたたかい気持ちを届けて下さる方がたくさんいると知り、
胸がいっぱいになりました。

そして、私も同じような境遇のママさんたちと本音で話せて、
リフレッシュもできたし、
しんどいこともあるけど、また明日からもがんばろう!と思えました。

DVの元主人から必死で離れて、
母子家庭になり、精神的には自由になりましたが、
経済的なことや将来への不安に押しつぶされそうになることも多々ありますが、
これからも子どもたちの笑顔を守れるようがんばろう!と思っています。

本当にありがとうございました。

                                     40歳代ママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2日間お世話になりました。
とーーーーーっても楽しい2日間で、
親子で久しぶりにのんびり出来ました。

渋っていた長女が、夜の会にも参加してとっても楽しそうに
ボランティアのお姉さんたちとおしゃべりしていたのは驚きでした。

今回の旅行での色んな方達との触れ合いは、
離婚で堅く閉ざしかけていた心を解してくれたように感じています。

病気して離婚して、
色んな壁があって、
辛くてしんどい時に
行ってみたいなぁと思っていた弥勒院の
『しあわせ地蔵尊さま』
『乗り越え不動尊さま』
に母子3人でお参りできた事はとても幸せなことでした。

多くの方が下さった寄付と寺内さんのお気持ちがあたたかくて、
特別な思い出となりました。

観光のための資金も沢山ありがとうございました。

おかげさまで本当に楽しい2日間。
悩みや心配なことが霞む2日間でした。

こんな楽しいのなら
私の人生まだまだこれからだ!
貧乏がなんだ!
私には仲間がたくさんいる。
応援して下さる方もいる。
何より可愛くて大切な娘が健康にそだっている!
そう強く思えました。

先々の不安ではなく、
今ある幸せをちゃんと感じて生きていこうって思いました。

ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いしますね。
                             40歳代のママさん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2/11、12の、シンママ一泊旅行、
大変楽しかったです。

前回も、お米や缶詰や、野菜など、箱に沢山詰めて送って頂いて、
寄付といえど、こんなに沢山もらってもいいのかしらと、少し戸惑いました。

世の中には、会ったこともないのに、こんな事をしてくれる方がいるんだなぁと、
つくづく不思議な気持ちと、こうした方々の善意で、
今わたしや娘は、楽しいひと時を過ごさせてもらっていると、感慨深い体験でした。

ひとり親になって、これまでも、悔しい思いをしたり、
悲しい思いをしたり、はたまた、助けてもらったり、
親切にされたり、嬉しい思いをする事もあります。

思っている以上に、ひとりで仕事、子育て、家事、
さらに地域の役など、ひとりで何役もしないとならなかったり、
想像以上に、重労働な毎日を過ごしています。

束の間の、こうした休息が、どれほど励みになるか、
本当に有り難かったです。
娘は無邪気ですが、段々、大変さも分かってくれるのかなぁと、
複雑な思いです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
                        30代シンママさん



この二年間で思いが着実に実現しているように思う。

ちょうど二年前の私のブログ

基本、思いは一緒だけど、
あの時はまだ「シンママ大阪応援団」サイトを立ち上げていなかった。

本格的にシンママさんと子どもたちの支援を始めたのは、
やっぱり2015年5月のサイト立ち上げから。

まだ1年と9カ月くらいなんだな。

でも、着実にやろうとしていたことをはりはじめていると思う。

思いは強く持って、そして外に発信していくこと。
そうすると不思議に前にすすんでいく。

これからだけど、
今年一年はぐんと前に進む気がする。
シンママさんと子どもたちの幸せのための活動を着実に前にすすめよう。

旧沢内・西和賀訪問記③「生命行政」は昔話ではない

高橋典成さん。和子さんの夫さんです。

元沢内村社会福祉協議会事務局長。
前ワークステーション湯田・沢内理事長。
44年間福祉現場におられて、
いまNPO法人輝けいのちのネットワークの理事長です。

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沢内視察二日目の午前中は高橋さんのお話でした。

高橋さんが冒頭
「沢内の生命尊重行政を昔話にするのではなく、
いま、どうするのか、いまの沢内をお話します」
とおっしゃったのが印象的でした。

深澤村長がやられたことは書籍にもたくさん書かれているので、
そっちを読んでいただくとして、
私の興味は「生命行政の危機」と「いま」について。
以下、私のメモから。

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さわうちの「生命行政」の危機は6回ありました。

①老人保健法施行(1983年)
 老人医療費無料制度が国の制度であったのは1974年から83年の10年間。
 1983年の老健法施行で一部負担が導入され、全国の自治体も次々と無料制度やめました。
 沢内では「老人の主張大会」が開催され、
 発表した高齢者の半分が「老人医療無料制度の存続」を訴えたのでした。
 そして、この主張大会の録音を有線放送でながし、
 一気に「存続」の流れができたといいます。
 この老人医療無料制度は合併まで続くこととなりました。

②沢内病院累積赤字1億円突破(1990年)
 全国に行革の嵐が吹き荒れ、沢内でも。
 でも、沢内では健康な村民作りをやってきたのだから、病院が赤字になるのは当然。
 ここでも村民大会が開かれ、診療所にという流れを打ち破りました。

③介護保険スタート(2000年)
 沢内では「健康管理課」を作り、医療・保険を一体化し、
 村民全体の健康管理をしてきたのですが、
 介護保険が始まったことで、「サービス対象は要介護認定者」という考え方が導入された。
 要介護認定者は高齢者の2割程度。
 健康管理課は保健福祉課となり、
 保健師の仕事はメタボ健診に。
 沢内のやってきたことが大きく転換する最大の危機に。

④湯田町との合併(2005年)
 沢内村は隣の湯田町と合併し西和賀町へ。
 湯田町は、もともと金鉱山採掘と温泉で活況を呈し、
 一時は13000人の人口を数えたが、その当時にはすでに半減。
 合併の際に問題になったのは高齢者医療費無料制度と沢内病院の存続。
 沢内村民の条件は沢内病院の存続。
 老人医療費無料制度は終わったが、非課税世帯でであれば今も無料であり、
 老人の多くをカバーできている。

⑤岩手県公立病院改革指針発表(2009年)
 岩手県が県立病院を中心とした改革指針をだし、
 沢内病院に対しても診療所への転換を提案してきた。
 ここでもまた町民大会を開催し、
 町民の総意として病院としての存続を確認。
 岩手県の提案を退けた。

⑥新西和賀さわうち病院建設(2015年)
一般会計50億円という西和賀で、
 総事業費26億円の新病院を建設。

私たちさわうちの人間は、深澤尊重の「生命行政」という理念を
現在にマッチさせていく活動を続けている。
だから、昔話ではない。

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そうなんです。
深澤村長って、二期八年足らずしか行政に携わっていない。
そのあとは、
それをひきつぐ人びとがどんどんでてきて、
そのひとりが高橋和子さんだし、高橋典成さんであるわけです。

西和賀町のいまの行政に携わる人たちからもすべて
「生命行政」が語られていました。

それがすごいですよね。

そして、今、NPO法人輝けいのちのネットワークの取り組みについてのお話が
私は、今回の沢内施策での一番の収穫。

そして、このお話を聞いたからこそ、
どうしてもシンママ大阪応援団をNPO法人化し、
多くの人たちとともに、この活動を広げ、大きくしたいと考えるようになったのです。

以下、また高橋さんのお話を私のメモから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「生命行政」を今に生かすために何をするか、
私たちは子どもたちのいのちが輝くための活動をしようと
NPO法人輝けいのちのネットワークを2007年に立ち上げました。

この法人ではこの二つの活動をしています。
①子どものいのちが輝く活動
②深澤まさおの「生命行政」理念を検証する活動

①子どもたちのための活動
 
 虐待を受けた児童養護施設にいる子どもたちの里親運動をしています。
 この子どもたちは温かい家庭生活の経験がほぼゼロなので、
 すぐパニックを起こします。つまりすぐ切れる。
 
 岩手に5か所ある児童養護施設のうち、
 盛岡にあるみちのくみどり園と和光学園の二か所の子どもたちを預かり、
 親子関係、育ちなおしの機会を作ろうとしています。
 
 児童虐待は100%、大人社会のひずみが反映しています。
 沢内では高齢化がすすんでいるので、
 余計に子育て分野の取り組みが必要なんです。
 かつて沢内は乳児死亡率が高かった。
 救えるいのちが救えなかったという時代があります。
 だから、子どもたちを救いたいという村民のDNAが今でもあるんです。
 
 具体的には問題を抱えている子どもたちの夏期転居事業です。
 10年間やってきたのですが、施設丸ごとを沢内に移すというもの。
 子どもたちは各家庭にホームステイし、
 自然に触れ合う中で問題行動が少なくなるんです。

 子どもに必要なのは、ひと、自然、文化です。
 沢内にはみんなある。
 だから、子どもたちがかわっていくんです。

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 この話を聞いて、私は泣きそうになりました。
 シンママ大阪応援団のお母さんや子どもたちをいまここに連れてきて、
 一緒に高橋さんのお話を聞いてほしいと思いました。

 その思いを高橋さんに伝えると「子どもたちと一緒に沢内にきたらいい」と。

 本当に、来たい!!連れてきてあげたい!!
 子どもたちと、ママさんにも必要なのは、ひと、自然、文化だ。

 みなさんにも、この高橋さんのお話を聞いていただきたいと、
 5月28日(日)終日、大阪北区天神橋エル大阪で開催する
 「近畿社会保障学校」の講師に高橋典成さんをお招きすることになりました。
 私が聞いたお話をしていただきます。
 案内チラシができましたらまたアップしますね。

 沢内の「生命行政」を私がすむ大阪にも生かしたい。
 少なくとも、私の心にはしっかりと生きづきました。

旧沢内・西和賀訪問記② 高橋和子さんのこと

「冬の沢内に来ないと本当のことはわからないわよ。ぜひいらっしゃい」
と言ってくださったのは高橋和子さん。
元沢内の保健婦で、現在西和賀町会議員さんです。

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お会いするのは今回でまだ3回目。
でも、大好きな方です。

1月23日の朝、
6人のメンバーが宿泊する沢内バーデンにお迎えに来ていただき、
高橋さんのご自宅でオリエンテーションです。

高橋さんのお宅は、長瀬野集落と言って、
沢内の新生活運動の一環で80世帯の集落のうち50世帯が丸ごと移転、
それまでのかやぶき住宅を暮らしやすい新住宅にした地域にあります。
昭和46年にこの地域が完成していますが、
真中に広場があり、それを取り囲むように住宅がならんでいます。

高橋さんは、自らが貧困の中で学び、看護師になり、保健婦になったことを語りながら、
なぜ、沢内の保健婦になったのか。

「この本をよんで沢内に来たいと思ったの」

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私も読みました。
「自分たちで生命を守った村」
深澤村長が急逝し、岩手県国保連の当時の事務局長の菊池武雄さんが書いた本です。

同名の記録映画もあります。
深澤記念館で観ることができるのですが、
この映画には25歳の和子さんお姿が何度もでてきます。
実は和子さんが赴任した時にこの映画撮影が始まっていたのですね。

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この和子さんのお話は、
5月28日に大阪のエル大阪で開催する
「近畿社会保障学校」の午前中にお聞きいただくことができます。

ぜひいらしてくださいね。



冬の旧沢内村・現西和賀町に行ってきました①

この1月22日から25日まで、岩手県和賀郡西和賀町に行ってきました。

って書くと、どこなんそこ?
という感じですが、
「昔の沢内村ですよ」と言えば、
「ははーん」「あの日本で初めて老人医療費無料化をしたことね」
という声が返ってきます。
少なくとも社会保障運動のギョーカイの人ならば。

ただ、
「沢内って、合併してなくなったってきいたけど」
「だから、老人医療費無料制度も病院もなくなったったと聞いたわ」
なんて声が多いのも事実です。

「いのちの山河」という映画があって、
それは有名な沢内村の「生命行政~いのちが一番大事」という精神を打ち立てた
深澤村長のストーリーだったので知り人も多いのですが、
いま、どうなっているかについては余り関心がもたれていません。

かく言う私も、
2013年に実際に西和賀町をフィールドワークで訪れるまで
「生命行政は過去のもの」だと思っていたのです。

そして、先日、行ってきました。
冬の沢内へ。

なぜこんな一番寒い、冬の真っただ中に沢内へ行ったのかといえば、
昨年の夏に、高橋和子さん(元沢内の保健婦、現在町会議員)にお会いしておしゃべりする中で、
「夏の岩手じゃなくて、冬の岩手、沢内にこないと本当のことはわからないわよ」と言われ、
「冬に来てもいいですか?」と思わず言ったところ
「いいわよ~」とおっしゃって、
それから昨年9月には予定を決めて高橋さんに
「行きます!飛行機もとりました!」とfaxして、準備をしていたのです。

どうせなら、私一人が行くのではなく、
大阪社保協内外にも「沢内に一緒に行きませんか」と呼びかけたところ、
私以外に5人の方の参加をえて、一緒に行ってきました。

このような日程でした。

□1月22日 各自ホテルへ

□1月23日 
①午前中  高橋和子さん宅でオリエンテーリング
②12:00~ 昼食移動
③13:30~ 西和賀町役場・行政ヒアリング
         健康福祉課長兼地域包括支援センター所長佐々木一さん
④15:30~ 西和賀沢内病院視察とヒアリング
         病院事務局長 高橋光世氏さん

□1月24日 
①9:30~ 「今に生きる沢内の生命行政について」
         元沢内村社会福祉協議会事務局長
         前ワークステーション湯田・沢内施設長 
         現NPO法人輝けいのちネットワーク代表 高橋典成氏
②13:30~ 深沢村長記念館訪問
③16:00~ 元沢内病院長 増田進先生との懇談 
④19:00~ 高橋さんご夫妻との夕食懇親会(沢内バーデンにて)

□1月25日 フリー ホテルで解散

忘れないうちに、
感動のきもちがあるうちに、
このブログで報告したいと思います。
とりあえず、沢内の冬の風景。

「今年は雪がすくないから」とすべての方に言われましたが、
私はスキー場以外でこんなに雪をみたことがありません。

とにかく今だって車がないと一歩も動けないし、
昔は全く家の外には出られなかったわけですから。
そして、この雪は11月から降り始め、
多いときは6月まで根雪が残るというのですから。

まずはこの雪との闘いがすさまじかったわけです。

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今月もシンママ大阪応援団から荷物発送ができました。

今月の発送作業が完了しました。
シンママさん二人が作業してくれました。

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送っていただいたものは、
お米、野菜(里芋)、こんにゃく、塩昆布、蕎麦、ジュース、ゼリー、リンゴ、
サラダオイル、缶詰、お菓子、商品券、図書カード、おこめ券。
子ども服、玩具などなど。
本当に沢山、ありがとうございました!

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今日、20日ですよね。
お財布がとても厳しい頃です。

「今月はお正月があったからしんどかった~」って。
お年玉とか新年の用意とか、いろいろありますものねえ。

今日きてくれたシンママさんは、
この寒い中、一時間かけて自転車できてくれました。
彼女なにも言いませんが、
たぶん交通費がもったいなくて、だと思います。

明日、荷物が届いたら、みんな嬉しいだろうなー。
出来るだけ早く届けたくて、
明日の土曜日午前着にしました。

みなさまの温かいお気持ちが、
ママさんと子どもたちを幸せにします。

2月は15日の午前中にまた送発作業をしてもらうことになりましたので、
次回もよろしくお願いいたします。





12.20「差押えホットライン」に40件の相談が!

2016年12月20日(火)、
初めての全国一斉「税金・国保料 滞納・差押えホットライン」が実施され、
全国で88件、大阪では40件の相談が寄せられました。

当日は特設電話を5台設置し、
16人の相談員(弁護士5人、国税庁OB税理士3人、大商連4人、大阪社保協4人)が待機、
マスコミは赤旗新聞、大阪民主新報、朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」、
NHKラジオは昼前のニュースで報道され、
昼前には5台の電話機が全てふさがるという状況でした。

以下は相談概要です。
既に地域の社保協、民主商工会、生健会等支援団体等につないでいるもの、
弁護士チームで対応しているものもあります。

理不尽な差押えをされた!という方、
ぜひメールでosakasha@poppy.ocn.ne.jpまでご連絡ください。


★相談概要(相談内容のみ)

□男性(堺市 50歳代)
 同一世帯の息子(23歳無職)が国民年金保険料18~20万円滞納。日本年金機構から再三の催告書送付あり。文中に「連帯納付義務者である配偶者や世帯主の財産が差し押さえられる」と書かれている。親が保険料を払わなければならないのか、親の財産も差し押さえられるのか。

□男性(岸和田市 50歳代)
 きょうかい健保が高額で会社に頼んで脱退し国保に加入したらもっと高かった。国民年金は支払っていない。岸和田市からは46400円×4ヶ月という納付書が来た。岸和田市からは分割不可といわれた。どうしたらいいか。

□男性(和歌山県白浜町 40歳代)
 12月9日に給料の入った口座を役所(国保課)に差し押さえられた。今月は給与13.3万円+ボーナス14.3万円が入り、国保滞納額の16万7620円差し押さえられた。口座は給料のみが入る。現在残高3万円しかない。

□男性(堺市50歳代)
 以前仕事をしていなかったが4年前からトラックの運転手として働き出した。国保料も払えず資格証明書だったが、3年末から社会保険となった。給料26.5万円(交通費込)で、60万円以上の市府民税の未納があるので、今年10月から毎月9万4千円給料差押え。社保などで4~5万円引かれるので毎月9.4万円も差し押さえられたら生活できない。

□男性(神戸市)
 保険証がないので国保に加入したいが、2年分さかのぼって全額一度に払わないと加入させないと言われた。分割は一切だめだと。国保料が高いと言うと引っ越してもらうしかないと言われた。派遣で働いており、一括で払うなど到底できない。

□男性(大阪市60歳代)
 自営業、消費税滞納が40万円、27年12月に売掛金約20万円が口座に入った途端に東淀川税務署に差し押さえられた。残金は27年年度末完済。今年も43~4万円の滞納。11月は赤字だが12月は20万円の黒字。今月末には20万円払えるが、税務署に相談にいっても問答無用で「差押えします」と。ただ、いまはまだ差押えされていないが。

□男性(大阪市 50歳代)
 離婚した妻のところにいた息子と同居、自分が世帯主。息子が市府民税・国保料とも滞納している。市府民税どちらかわからないが12月に差押え通知がきた。息子はフリーターで父親は会社員。どう対応したらいいのかわからない。

□男性(枚方市70歳代)
 年金月10万円で少なく、働かなければならずアルバイトをした給料が振り込まれたその日の朝9時に預金残高57000円全額が差押えされた。枚方市役所に抗議したら「脅迫するのか」とい分けた。腹が立って仕方無い。

□男性(守口市50歳代)
 国保・市税合計170-180万円の滞納。現在差押えはされていないがされるのではないかと不安。

□男性(吹田市50歳代)
 28年3月まで生活保護で、4月から派遣で仕事をし保護廃止。日払い7000円×10日=7万円の給料。国保料は毎月7000円で払ってないため保険証がもらえておらず、医者にいけない。生保をやめるときに役所とトラブルになったため、役所が怖く、絶対に行きたくない。

□男性(藤井寺市60歳代)
 年金と給与収入。今年1月に生命保険を差し押さえられ3月に解約されて40万円とりたてられた。解約されたときに文書が送られてきたが、本人との接触が全くないまま解約された。今の年齢で預金とか給与だったらまだわかるが、将来を考えると生命保険を解約されることは絶対に許せない。市に抗議文をだす。弁護士にも相談する。

□女性(大阪市30歳代)
 中学校給食費8万3千円くらいを滞納。大阪市から弁護士の名前で催告書が届いた。12月22日までに支払えと。
 収入はパート代と独立した娘から仕送りで月15万円。持家のローン11万円。国保も90万円滞納あり、差押えすると言われている。財産といえば生命保険ぐらいだか。

□男性(兵庫県加古川市40歳代)
 住民税・県民税滞納。2年前に生命保険解約返戻金を差し押さえられた。さらに互助会積立金も差押えらせれた。今も滞納があり残り20-30万円くらい。仕事で大阪に行っている時はなにも言ってこず、加古川へ帰ってきたら差押えられた。体調が悪く、足も悪い。障害5級。収入は月5万円程度、親からの援助で生活、分納は月5千円。

□男性(大阪市60歳代)
 10年前、商売をしていた、個人事業。平成10年~14年までの消費税・地方消費税300万円滞納、現在延滞金含め584万円の滞納。収入は月30万円(妻と合わせて)、10年間一度も消費税を払っていない。税所には払う意思があると言ってきたが、3年前に病気をして以来、電話や督促はない。家がある(15坪3階建1900万円住宅ローン残)、平成28.6月、家を公売にすると言ってきた。明日12月21日、税務署員が家に来る。

□男性(和歌山県御坊市50歳代)
 建設業。毎年税務署に申告。税の滞納なし。国保税を約100万円滞納。保険証をもらうときに一部分納している。仕事で元請けから従業員の社保の加入を言われている。

□男性(和泉市30歳代)
 24年に退職で無職だったときに市府民税滞納、今は働き出した。自宅の差押えをされた。現在は収入月23万円、住宅と車のローンで23万円超える。月5万円以上の支払いがなければ差押えると言われた。

□女性(吹田市70歳代)
 単身生活、子どもなし。年金月17万5千円。国保料年15万円、介護保険料年75000円、家賃が高額。毎月赤字で、将来が不安。

□男性(岡山市60歳代)
 国保税400万円、固定資産税400万円、計800万円の滞納があり、岡山市役所担当者との話し合いでとりあえず、半年間月10万円程度で待ってもらっている。現在65歳で給与(トラック運転手)と年金で収入があるが、現在の分納額をねん出するのは精いっぱいで今後無理になる。

□女性(吹田市30歳代)
 10年前に離婚。調停で養育費月25000円の取り決めをして公正証書もつくったが、8年ぐらい前から不定期の入金となり、現在は払わなくなった。給与の差押えをしたい。娘と年に1.2回負わせているので住所はわかるが、勤務先が不明。弁護士に相談したら勤務先が分からなければどうしようもないと言われたがなんとかならないか。

□男性(兵庫県三木市50歳代)
 税の滞納が400万円ほどあり、毎月8万円の分納で半分くらい納税したが、①延滞金の減額はできないか②不動産の抵当権(滞納につき)が設定されているが、半分くらい帰しているので、解除してもらえないか

□男性
 子ども(30歳代)は自閉症で障害年金を申請中、まだ決定していない。子どもが会社をやめたので国民年金を去年1月~ほぼ2年分払っていない。

□男性(泉佐野市50歳代)
 去年3月から務めている会社、もともと正職員ではいったが、10月から契約社員にされ社保・年金とも脱退させられ国保・国年へ。失効している保険証を使って診療をうけたため、医者から全額支払えと言われている。国保なら保険料の支払い事実を示せといわれている。

□女性(大阪市60歳代)
 息子が国保料・国年保険料とも滞納しており、前に差押え通知もきていたみたい。ただ詳しくわからない。

□男性(大東市50歳代)
 国保に10月末から加入。10月からの納付票がきたが、10月分もしはらわなければならないのか。

□女性(大阪市)
 息子32歳、仕事していない。年金事務所から督促状がくる。年金は免除申請していない。親がかけた息子名義の預金がある。

□女性(兵庫県三田市40歳代)
 夫が結婚する前の年金保険料の催促が年2回ほどくる。

□男性(京都府城陽市60歳代)
 住民税を5年ほど前から50万円滞納、毎月少しずつ支払い。住宅ローンの遅滞も2回分18万円。月収25万円76歳の父と同居。自宅を保持するために個人再生したが、現在ローンも税も完済田で着ていない。自宅は売れば1100万円程度、ローンが1000万円残る。住宅ローンは保障会社が代理弁済をしてもはや返済不能な状態。

□男性(大阪市 50歳代)
 約5年前の市府民税が20万円滞納。給与差押えはどのように行われるか。現在は運送業の社員として働いている。滞納税額は5年前転職時のものである。

□女性(泉佐野市70歳代)
 年金収入約25万円。前住所の田尻町から住民税・国保税・介護保険料差押えられた。残高20万円をほそぼそと月1万円程度納入。泉佐野市役所にも滞納あり。

□男性(大阪市60歳代)
 府税9万円滞納(なにわ府税事務所)。妻と別居しているが、本人の年金受給、預金通帳は妻が管理。不動産財産あり。 がんの治療中で月5万円の支払いがある。生活はアルバイト、月4万円。
 以上の事情で税金が支払えない。

□男性(大阪市60歳代)
 今年度分国保料約30万円滞納中。過去に市府民税を滞納して月1.5万円払っており来月で完済。
 製造業で収入月30万円だが、前妻に月15万円の生活費を払っているため国保料が払えない。借金は任意整理して今はカードローン1社のみ。賃貸借家で預金なし。

□男性(京都府宇治田原町)
 国保税・固定資産税延滞金140万円あった。本税は支払い済。役所に減免のお願いをしたら1/3になった。なぜ?

□女性(交野市50歳代)
 市府民税滞納、平成28年5月~月5万円ずつ、平成29年7月まで支払い。その後に延滞金60万円を支払わなければならない。それが終わったら国保料滞納250万円もある。1回でも遅れたら差押えると言われた。収入は月21-22万円。家賃47000円。

□女性(京都市)
 夫が平成26年5月に死亡。夫に借金あり、相続放棄した。夫が借金をしていたため金融機関が私を相続人として登記した。固定資産税の滞納について京都西京税務センターから催告書が届いた。

□男性(大阪市70歳代)
 年金2ヶ月で43.5万円。年金担保の借金があり、返済の最終月が今年12月分で▲8.8万円。市府民税滞納22.8万円+延滞金16.6万円=36.5万円。家賃は月6万円。12月の年金支給日には大阪市税事務所と本人の話では、18.5万円を差押えするとのこと。2か月分年金43.5万円-年金担保借金返済8.8万円-差押え18.5万円-家賃2カ月分12万円=4.2万円しか残らず、これでは2カ月暮らせない。
 

親愛なるみなさまへ 今年も子どもたちとシンママさんの幸せのためにご協力お願いします。

新しい年になりました。

旧年中は、全国のみなさんから
シンママさんと子どもたちへのプレゼントをたくさん送っていただき感謝いたします。

ただ、シンママさんと子どもたちのニーズが一番大事ですので、
こちらのお願いしていないものを一方的に送りつけるとか、
着払いで送りつけることはご遠慮ください。

1月の発送日は20日ですので、19日までに届くようにお願いいたします。
送っていただきたいものは、
お米、日持ちする野菜(玉ねぎ、ジャガイモ、根菜類)、果物、調味料、缶詰、お菓子など。
バター、ジャム、蜂蜜などもとても喜ばれます。
商品券、お米券、図書カードはいつでも募集しています。

また、来月はシンママさんと子どもたちを近場一泊旅行に招待する予定です。
原資は私の著書「検証!国保都道府県単位化問題」の印税ですが、
たくさんのみなさんと一緒にいく予定にしているのでカンパも募集しております。

カンパの送り先は
郵貯銀行
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969
【名義】シンママ大阪応援団
です。

「2月にみんなで旅行行くよ~」っ声をかけたらシンママさんからこんな反応です。

「大きいお風呂なんて銭湯しか行ったことありません」
「ゆっくり一人でお風呂に入るだけでも幸せです。もう何年もはいったことありません」
「子どもと旅行なんて行ったことありません。夢みたいです」
「お風呂にはいって、ご馳走食べれるなんて、うれしすぎます。本当に楽しみです」

ほんと、ささやかな旅行なんですどね、
絶対に実現したいのです。
みなさまご協力よろしくおねがいいたします。



みなさまからの温かなお気持ち、着実に伝わっています。

12月19日、
たくさんの方から届けていただいた、
お米、野菜、お菓子、手作りケーキ、パン、ジャム、おもちゃ、図書カードを
シンママさんと子どもたち一人一人の名前を書いて送りました。

みなさんからのプレゼントを開けた時の気持ちをメールしてくれたママさんに
ご了解を得ましたので以下そのまま紹介します。

荷物を開けた時の気持ち、どんな思いなのかをリアルに伝えてくれています。

皆さまからの温かなお気持ち、伝わっています。

来月1月は20日発送予定です。
また、よろしくお願いいたします。

送り先は
〒530-0034 大阪市北区錦町2-2国労会館内大阪社保協気付
シンママ大阪応援団 宛て

子どもたちのための寄付金も受け付けています。
振り込み先口座は
【店名】四〇八(よんぜろはち)
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お菓子に果物に図書カード!!
これには子ども達大喜び(*^o^*)

やったぁ~
本屋さん行きたい。
どんな本買おう~

って大はしゃぎです。

お米にお野菜、そして子ども達の笑顔!
これには母ちゃん大喜び(*^o^*)

さっそく大根の下ごしらえ。
ネギの上と下を冷凍。
かぶを甘酢漬けに。

今夜は野菜たっぷりのごちそうです。

本当にいつもありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

取り急ぎメールで失礼します。

先ほど、豪華なクリスマスプレゼントをたくさん受けとりました。

子どもたちへのおもちゃ、図書カード、たくさんの食品…
大きなおもちゃはなかなか買えないので、子どもたちもものすごく喜んでました。
柚子はちょっともったいないかなぁ…と迷いつつ、お風呂に入れさせていただきました。
子どもたちにも、ちゃんと冬至の話もしてやれました。

また図書カードは私にまで…
もうお気持ちが嬉しすぎて、荷物開けながら
「しんどいこともあるけど、がんばってきてよかった~」と思えて、
泣けて仕方ありませんでした。

いつも同じことになりますが、
本当に「シンママ応援団」だなぁ…と感謝の気持ちでいっぱいです。

ケーキも食後のお楽しみにさせていただきます。

本当にありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんばんは。

皆さまへのお礼です。
子供たちに、色々なプレゼントありがとうございました。

今回のスイーツはとても特別なものになりました。
家での食事が質素なので、給食を何より楽しみにしている子供なのに、
インフルエンザでの学級閉鎖により、学校へ行けなくなりました。
楽しみにしていたクリスマスメニューの献立が食べられず、拗ねていました。
かといって、家の食事を豪華にすることもできず、
困り果てていたところに、皆さまからのプレゼントが届きました。

本当にありがたかったです。
皆さまの優しさが染みました。
世の中、捨てたもんじゃないと思います。

最近、子供に教えているしつけがあります。
困った時はお互い様やから、見て見ぬふりはあかんよって教えてます。

今の世の中、シングルマザーはとても風当たりが強く、生きにくく、
生活の為に、子供を犠牲にして働かないと、職を失う環境ですが、
なんとか踏ん張ってやろうと思います。

この長い冬休みの子どもたちの食をどう保障するのか

今日は多くの小中学校で終業式があります。
そして、新年の始業式は10日というところが多いのです。

言いたいことは、
今日から来年10日まで20日ほど給食がないということです。

給食が三度のご飯のなかでいちばんまともだという子ども達が、
全国で6人に一人、
大阪では5人に一人だと思ってください。

子ども食堂をやっているみなさん。

この20日間の子どもの食をどうするのか、
考えていただいているのでしょうか?

月1回やってる場合ではない、と思うのです。

冬休みくらいはもっと回数を増やしてください。

年末は忙しいからとか言っている場合ではありません。

でも、子ども食堂でなくても、
子ども達にご飯を届ける手段があります。

近所の人が、近所の子ども達にご飯を届ければいいのです。

私はやっています。
簡単なことです。
いつものおかずを多い目に作ればいい。

他にもやり方があります。
子ども食堂メンバーが保存食をたくさん作って、
子ども達にもって帰らせればいい。

冬ですので、日持ちするといういい条件があります。

私はお料理好きメンバーと一緒に
今年もおせち料理を作って、
支援団体とシンママさん世帯におくります。
今年は80人分位は作る予定です。

どこにそんな子どもがいるのか、
支援組織に聞いていただければ、
どこにそんな子どもがいるか、つかんでいるはずです。

年末年始、シンママさんたちも仕事が忙しくなります。
年末年始、時給がよくなるので
いつもより仕事をいれるシンママさんも多いのです。

やれること、たくさんあります。
いずれにしても、
この長い冬休み、
子どもたちがピンチです。

子どもたちに本の楽しさを~図書カード募集中です

もうすぐクリスマス。
子どもたちは「どんなプレゼントがとどくのかな~」と楽しみなことでしょうね。
私も25日の朝がとても楽しみでしたし、
小学校6年生までサンタさんがきてくれていました。

でも、シンママ大阪応援団にSOSを発信し、
つながったシンママ世帯、ブレシンママ世帯の子どもたちのところには、
なかなかサンタさんがやってきてくれません。

シンママ大阪応援団は毎月20日前後にお米や野菜、お菓子などの食料がたくさんはいった
荷物をお届けしていますが、
今月はサンタさんからのプレゼントも入れたいと思っています。

お手持ちに使わずにある図書カードがあれば送っていただけないでしょうか。

本屋さんで好きな本を選んで購入して読む、
その楽しさを子どもたちとママさんたちにプレゼントしたいと思っています。

もうこんなに届いていますが、まだ足りません。
どうぞよろしくお願いします。

あて先は
〒530-0034
大阪市北区錦町2-2 国労会館大阪社保協気付
シンママ大阪応援団 宛

今月は12月19日の午後に荷物を発送いたしますので、
それに間に合うようお願いいたします。

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シンママさんからの手紙

シンママ大阪応援団でサポートしているシンママさんからのお手紙です。

つらいことを文字にするのはとてもしんどかったと思いますが、
あとにつづくシンママさん、プレシンママさんのためにと書いてくれました。

全文、そのまま、掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

婚姻中、夫は何度も借金を繰り返していました。
もう私ひとりで抱え切れる問題ではないと調べ行き着いたのがシンママ応援団です。
すがる気持ちでメールをするとすぐに「会いましょう」と返信がありました。
誰にも言えなかった悩みを聞いてくれる人がいるんだと気持ちが少し晴れたのを覚えています。

今思えば、すぐ問題解決に至らなくともこの不安で仕方ない気持ちを受けとめ一緒に考えてくれる、
そんな人が私には必要だったのかもしれません。

ゆっくりと聞いてもらううちに私の固くなっていた心はすこしずつ緩みはじめました。
借金問題を抱えていたので、
早急にそういった問題に詳しい司法書士の先生も紹介してもらい、
そこで私はギャンブル依存症とゆう言葉を知ります。

「今まで辛かったね。まずは弱った心を元気にしてあげないと先々の問題を考えてはいけないよ」
と声をかけてもらい、お金のことで行き詰まり本当にしんどかった私は初めて泣きました。

「ずっと明るく話していたから心配だったのよ」
と言ってもらいました。

私は知らず知らずのうちに、子どもを抱え問題を抱え、
自分が頑張らねばと必死に明るく振る舞う癖が付いていたのです。

その後、ギャンブル問題を持つ家族教室に通い夫婦の修復を目指しますが、
暴力も加わり私は離婚を決意します。

それまでの間も定期的にメールをもらい気にかけてもらえた事はとても励みになりました。

離婚後はお金がない中で自身の病気もあり休職するに至ります。
そんな中、役所に2度も付き添って下さったおかげで
生活保護を受理してもらうこともできました。

離婚前後の気持ちが大きく揺れて不安定な時に
シンママ応援団と繋がっていたことは大きな幸せでした。

世間では離婚家庭に対して、
自分で決めて別れたんだから頑張るのは当然だとゆう空気があります。

ここと繋がっていなければ
私はがむしゃらになって無理をし、
心と身体のバランスを崩していたことでしょう。

好きで離婚する女性などいるのでしょうか?
誰であれ夫婦で子育てをしていきたいと望んでいると思います。
でもそれが出来なくなる理由が私たちにはあったのです。

そこに理解を示し手を差し伸べてくれるのがシンママ応援団です。

多くの方の助けがありました。
弱っている時は頼っていいのだと教えてもらえました。
これからはひとりで悩まずこちらで相談しながら
シングル家庭としてしっかりと歩んでいきたいなぁと思っています。



振袖はお母さんと娘さんをとっても幸せにしてくれました

まえまえからやろうと思っていた振袖サポート。
今月、実現しました。

振袖と帯は私と妹が着たもの。
もう30数年間、実家の箪笥のこやしとなっていました。

母に「私の振袖を貸し出してもいいかしら」と尋ねたところ、
「どんどん、着せてあげなさいよ!!」と大賛成してくれました。
帯は妹のところに行っていたので送り返してもらって。
じゅばんも下着もあるし、
紐も小物も私のがあるし、
帯締めだけいつものたんす屋さんにいって今風のものを購入。

ただ、草履やバック、ショールが見当たりません。
なんとかならないかなあと、FBにちらっと書いたところ、
すぐに「娘が使っていてもういらないのでさしあげますよ」とメッセージがきて、
たちまちすべてがそろいました。

そして、今月、前撮り。
カメラマンは私のきもの友達の新聞記者さんがボランティアで。
一眼レフでたくさん撮影していただきました。

後ろ姿ですが、とてもかわいいのでご了解を得てアップしますね。

1480040551076.jpg

1480040521236.jpg

それで後日談。

実は、お母さんと娘さん、いろんな困難が次々とあって、
関係がちょっとうまん行っていなかったんです。

でも、この振袖を着たことで、
ふたりの間にとってもふんわりとした気持ちのやりとりがあり、
とっても関係がよくなったんです。

この振袖でこんなに喜んでいただけるなんて、
そしてお母さんと娘さんがこんなに幸せになるなんて、
思ってもみないことでした。

この話をするといろんな方から、
私も振袖もっているから、いつでも言ってね、と声をかけていただいています。
それもとてもうれしいこと。

振袖ってやっぱり特別なもんなんだなあと、
私の父と母に感謝です。
私が18歳のときに船場の呉服屋さんで作ったんですけど、
父母が頑張ってつくってくれたんですものねえ。

この日は来年の今頃に前撮りしたいという別のシンママさんもきてくれていて
一緒に幸せな時間をすごしていただきました。
・・・・・というか、私は仕事でいけなかったので、彼女がたくさんの写メを送ってくれました。

こんな振袖支援、袴支援いたします。






月末厳しいシンママさんと子どもたちに温かいプレゼントを

皆様へ

今月も中旬を過ぎました。

そろそろ、シンママさんと子どもたちの暮らしが厳しくなる月末です。

来週22日に食糧などの荷物を送りたいと思います。

現在、いただいているのは、
お米、おこめ券、ミカン、りんごです。

野菜や缶詰、乾麺、お菓子、味噌、調味料など
送っていただけますと助かります。
野菜は葉ものでも大丈夫です。
ジャムや蜂蜜なども喜ばれます。

また、来月はクリスマスがあります。
使っていない図書券(図書カード)はありませんでしょうか?
生活にきゅうきゅうとしていて
本を買う余裕がないシンママさん世帯に、
本屋さんで本を選ぶ楽しさ、
親子で本を読む楽しさを経験してほしいと思います。
先日、乳児がいるシンママさんに絵本を送ったら、
とても喜んでました。
また、奨学金とアルバイトで自力で学費と生活費をまかなっている大学生もいます。
彼女も自分の好きな本を買う余裕がありません。

食糧や図書券送り先は
🏣530-0034
大阪市北区錦町2-2国労会館内 大阪社保協
06-6354-8662
です。

皆様からの温かいサポート、
よろしくお願いいたします。

シェア、拡散もよろしくお願いいたします。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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