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さくらさんがフィンランドに旅立ちました。お母さんからのメッセージです。

サポーターの皆様へ

さくらの母です。
娘は7月31日、無事にフィンランドに向けて出発いたしました。
出発のご報告と、合わせて皆様にお礼が言いたくて、たくさんの言葉を考えていました。

今日までの日々をお伝えすれば、恐らく簡単に本の数冊分になるでしょう。
ですが娘を見送った今、それら余計な言葉はすべて吹き飛んでしまいました。
空港では多くの友人が見送りに来てくれ、娘は出発ゲートに入ってから、それまで我慢していた涙が堰をきったかのように溢れてきて、向こうを向いて見られないように必死で涙をぬぐっていました。

長い長い間見続けた夢でした。
何度も諦めそうなり、何度もくじけそうになりました。
それでも諦めなかった。

小学2年生から長らく学校に行くこともできなかった娘の再生の壮絶な努力を見てきました。
そしてその努力の最後の砦を救い上げてくださったサポーターの皆様とシンママ応援団。
感謝の気持ちをいくら伝えても伝えきれることはありません。
でも今、多くを語るよりもありがとうの言葉にありったけの想いを込めさせてください。

私達は皆、生かされているんだ。
辛いことがあっても、乗り越える強さを持っている。
希望に輝く未来がきっとある。
それを生きる意味が私達にはあると…

娘の夢は、そのスタートラインに今ようやく立ったばかりです。
まだまだたくさんの試練が待っているし、挫折も体験するでしょう。
それでも彼女の生きる力を信じて見守りたい…
皆様もどうか一緒に見守ってやってください。

そして娘が皆様から頂いた希望の光を、
これからのたくさんの子ども達の未来の夢へとバトンを繋いでいけますように。

本当にありがとうございました。

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今月もサポーターさんからの贈り物をスペシャルボックスにして届けることができました!

今月もたくさんのサポーターさんからの心づくしのお届け物を
スペシャルボックスにしてシンママさんと子どもたちに届けることができました。

以下はシンママさんからのメールです。

こうしてシンママさん達の文章を読んでいると、
いろんなものが入っているからいいんだなと思うのです。
みんな違う人が送ってくださったんだってわかりますものね。...
お金をポンと渡すのとは違う、温かさというのか、心が届いているんだとつくづくと思うのです。
そして、来月もまたスペシャルボックスを届けたいと思います。
来月の発送作業日は7月21日の予定です。
送り先は
〒530-0034
大阪市北区錦町2-2 国労会館内 大阪社保協気付
シンママ大阪応援団 
です。よろしくおねがいいたします。

…………

お礼が遅くなりましたが、スペシャルボックス届きました。

今月も玄関で「シンママ応援団から届いたよ~」と言うと、
息子たちは走ってきて「オレが開けるー!」と二人で開けて、
「漬物入ってる!」「あっ!お菓子!!」「ジュースもあるで!!」と一つずつ説明してくれました(笑)

お米や素麺はもちろんとても有難いですし、
レトルト食品やカロリーメイトも私が体調よくないときに、とても助けられています。
また漬物も、息子たちは大好きなのですが、
普段は買えないので、ものすごく喜んでました。
また茄子もたくさん入ってて、
あー、もうそんな時期なんだ、買ってなかったなぁ…と何を作ろうか、ワクワクします。

私事ですが、今仕事が繁忙期で週6日勤務です。
パートなので即収入につながりますが、やはり体はキツいです。
でも子どもたちの前では、できるだけ笑顔でいたい…。
そんなときに、たくさんの方からのあたたかい気持ちがいーっぱい詰まったスペシャルボックスは、
本当に元気が出ました。
「色々あるけど、こうやって気にかけて下さる方がいっぱいいる。またがんばろう!」と思えます。

本当にありがとうございました。

…………

今回も、お楽しみ箱が届き、開けたら、色んなものが入っていて、
とても楽しい、嬉しい気持ちで一杯になりました。
.お米に、なす、ハチミツ、そうめん、カロリーメイト沢山、
レトルトカレーに、ラーメン、お菓子に、バブに、図書カードも頂きました。
本当にありがとうございます。

早速、なすを炒めて、醤油ポン酢をかけて、お昼に頂きました。
新鮮ななすで美味しかったです。

ひとり親世帯も増えていますが、まだまだ世間の偏見の目を感じます。
そんな中でも、めげずに、幸せな感覚も忘れずに、
子供にも接したいと、日々奮闘しています。

こうして毎月、支えてくれる団体が身近に感じる事ができて、
私達は幸せだなーと思っています。
ありがとう~ございます。

…………

お荷物届きました!...
ちょうど数日前にお米が切れてたのでとっても助かりました。
梅干しは子ども達のおやつのオニギリやお弁当にとても重宝しています。
茄子はスパゲティにして食べました。
ビール券!
これは月末まで頑張ったご褒美にとっても嬉しい。
また来月もがんばるぞーっ!ってゆう活力になります。
お菓子もたくさん!
子ども達はこれが1番のお楽しみ♡

ありがとうございました。

………

こんばんは!
先ほど、スペシャルボックスが届きました。
本当にありがとうございます!
小学五年生の息子が率先して、開けよ開けよー!とワクワクしながら開けてみると……
物凄い量のお米、ピカピカのお茄子、お菓子、乾麺、ゼリーにジュースなど、
本当に沢山の食品を目の前にして、家族3人で大はしゃぎでした(^-^)

食べることが大好きな息子達、普段は我慢させてばかりですが、
こうして支援して頂けることで、お腹いっぱい食べさせてあげることが出来ます。

支援して下さる皆様、本当にありがとうございます!

…………

こんばんは。
スペシャルボックス届きました。
ありがとうございます。
今日も息子が開封係で、1つ1つクイズ形式で私を楽しませてくれました。

息子はお菓子が一番嬉しいようで、ペロリと食べました。
私は普段、必要な物しか買わない為に、子供を買い物に連れていきません。
なので、子供はこのスペシャルボックスを本当に楽しみにしています。

私は暑さで体調を崩しているので、
さっぱり食べられる麺やゼリーが嬉しいです。
旬のなすも私には初物なので、何を作ろうか楽しみです。
しんどい時でもインスタントはすぐに作れるので、夕飯に助かります。

今月は小学生はプール着の買い替え、
中学生は臨海学校の準備品などがあり、
出費が続き、いつにも増して月末は財布が厳しく、
買い物に行けないので、皆様の優しさで本当に助かっています。

食べ盛りの中学生と小学生におかわりさせてあげられるのは
みなさまのおかげです。

私は相変わらず、子供達に先に食べさせて、残った分を食べる癖が抜けませんが、
私もお腹いっぱい食べられるので、本当に感謝しております。

…………

今、宅急便届きました。...
ありがとうございます。

お米と、茄子、お菓子や素麺、
サポーターの皆様の気持ちがとてもありがたいです。
お米があるだけで、娘と幸せに生きていけます。
今月は、障害年金入りましたが、3ヶ月分の公共料金の支払いをして、なくなりました^ ^
冬場は電気代が跳ね上がるので、支払いが大変でした。

この、宅急便で、娘も私も幸せな気持ちになれます。
本当にありがとうございました。

……………

サポーターの皆様へ

今月もたくさんのお気持ちの詰まったスペシャルボックス、ありがとうございました。
届いた荷物を、玄関先で「美味しい箱やー🎵」と呟きながら
(何故か)急いで開ける息子の背中が喜びに輝いていました。
うちの中に入れてからゆっくり開けたら?と声を掛けましたが、
「開けるんが先❗」とガムテープをビリビリ…
届いただけで、こんな幸せな笑い声が我が家に響きました。
素敵な日になりました。ありがとうございます。
美味しく頂きます。


5年前の昨日、Qooちゃん(くーちゃん)は我が家にきたのね。

5年前の昨日、QOOちゃん(くーちゃん)は我が家にやってきました。

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門真市の公園に箱に入れられて捨てられていたんです。

でも来た日から食欲全開で、
おしゃべりで、にぎやかで、愉快なにゃんこさんでした。

で、いまでは我が家の王子様、
この子がいるから、我が家はにぎやかです。

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シンママ大阪応援団サポーターのみなさまへ

シンママ大阪応援団サポーターの皆様へ

日頃より、シンママ大阪応援団の活動に対して様々なご支援をいただき、ありがとうございます。
シンママ大阪応援団は2015年5月にサイトを立ち上げ、この5月に3年目を迎えました。
シンママさんたちのリアルな姿や声を元に手探りで進めてきた2年間の活動を一冊の本にまとめました。

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座談会は昨年6月に4人のママさんに集まっていただき、半日かけて収録をしました。
全員がこの日、初めて顔をあわせたのですが、
昔からの知り合いのように自分の境遇、経過を赤裸々に語り合いました。

それから一年、多くの方のアドバイスもいただき、一冊の本になりました。

でも、これは私たちの活動のまだ第一歩です。
これから、さらに多くのママさんたちのSOSを受け止め、
ママと子ども達の幸せのための様々な活動を進めていきたいと考えております。
そこで、皆様に以下のような具体的なサポートお願いい出来ればと考えております。

①シンママさん達は困窮していますので、本を購入するのは困難です。
サポーターさんのお近くの図書館にこの本のリクエストをお願いいたします。

②毎月20日前後の荷物発送は今後増えていくものと考えております。
引き続きサポートをよろしくお願いします。

③経済的な理由等により、楽しい行事、旅行、キャンプ、ハイキングなどを経験したことのないママさんと子ども達です。
シンママ大阪応援団では、当面以下のような企画を進めて参りたいと考えております。
行動費、宿泊費等、自己負担なく楽しめるようにするために、
シンママ大阪応援団口座へのカンパを是非よろしくお願いいたします。

【シンママ大阪応援団貯金口座】
 ゆうちょ銀行
 店名 四〇八
 店番 408
 普通預金 口座番号6238969

 【これからの企画案】

 8月 夏のお楽しみのおでかけ バーぺキュー
 9月 ブドウ狩
 秋  ハイキング等おでかけ
 来年2月 冬の親子 旅行
 その他、ママさんたちのための連続学習会、お料理レッスン等

④今月、サポーター会議を開催し、今後の展開について具体的な相談を始めます。
⑤シンママ大阪応援団は関西を中心としたシンママさんと子どもたちのサポートを行っていますが、
全国からのSOSに対するサポートも今後必要となります。
既にシンママ熊本応援団が活動を始めていますが、みなさんの地域でも活動をお願いしたいと思います。ぜひご検討ください。

最後に、サポーターの皆さんへのお礼状を五人のシンママさんが書いてくださいましたのでご紹介します。

2017年6月吉日   大阪社会保障推進協議会 事務局長 寺内順子
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シンママ大阪応援団のサポーターの皆様、幸せにお過ごしでしょうか。

私と子ども達は、笑顔で毎日を過ごせています。
毎月送られてくるプレゼントが届く度、サンタクロースが訪れた様な嬉しさを味わいます。
中には、たくさんのサンタクロースさんからの気持ちの品が詰まっています。
お金をかけて品物を送って下さる方、私達の事を思い浮かべながら荷造りして下さる方、
重たい箱を配達して下さる方、活動を起こして下さったシンママ大阪応援団スタッフの方々、
シンママホットライン養成講座の講師の方などいろんな人が私達にとってのサンタクロースです。
お顔が思い浮かぶ方より会ったこともない方の方が多くて、
見ず知らずの親子へ贈り物をしてくださる人ってどんな人だろうね、そんな人になりたいね、と子ども達と話しています。
うちの子どもは高い授業料の塾には通っていませんが、人の優しさを教えてくれる皆様がいます。
そのおかげで、学校では困ってるお友達にすぐに気が付く優しい子に育っているようです。
毎日を笑って過ごせる心の平安をプレゼントして下さる皆様、本当にありがとうございます。
子ども達の心と身体を健康に育てる事が皆様へ出来る恩返しかなと思っています。
遠藤えみ

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サポーターの皆様へ

いつもありがとうございます。
私はこの春中1に進級した息子との二人暮らしです。
息子が三才の終わりにシンママになり、はや10年…息子を大きくする為だけに過ごした日々でした。
ずっと、笑うことさえ忘れてました。
そんな私に寺内さんは声を掛けて下さいました。
いつも笑顔で!「大丈夫よ」「お気になさらないで」「よってたかってサポートするから」…夢みたいでした。
いいえ、今も夢の中です。
毎月毎月会ったことも無く顔も名前も知らない私達のことを、
元気でいるかな?ちゃんと食べれているかな?足りない物はないかな?
…そんな風に気に掛けて下さる方々が居るなんて。
サポーターの皆さんは私達と一緒に子育てまでして下さってるんですよ。
日々ありがたく思っています。
以前はどーしよ…と独りで天を仰ぐことがありました。
でも応援団と繋がることが出来てからよく空を見上げます。
同じ空の下に私達を想ってくれてる人がたくさん居てくれてる、と元気になれるから。
その都度ありがとー! と心で叫んでいます。
いつもは届けられない感謝の気持ちを伝える機会をこうして頂けました。 嬉しいです。
「全国のシンママ応援団サポーターの皆さま、いつもたくさんのあたたかいお気持ちをありがとうございます 」
 中学校進級時には入学祝を頂いて、学用品一式、揃えてあげられました。
いつもは見ると欲しくなるから、と買い物を嫌がる息子が嬉しそうに試し書きをして、
じっくり選んだ文房具。 大切に使っています。
春には桜の蕾の下でお花見。満開の桜よりもずっと心に残っています。
これから一緒に咲こう、と桜に誘われた気がしたから。
毎月届くスペシャルボックス。
美味しいものだけでなく、たくさんのあたたかさが詰まっています。
ひとりじゃない、そう思えるだけで強くなれそうです。
息子には「ママ、それ以上強くならないで」と言われましたが(笑)
たくさんの感謝と心からのありがとうを込めて。
これからも宜しくお願いします。

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シンママ大阪応援団サポーターの皆様へ

初めまして。
初めましてではない方もいらっしゃいますが、ほぼお顔もまだ拝見していない皆様へ
今回出版された『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』の中で、
谷口友子として座談会の中でお話しさせて頂きました。
皆様にメッセージをお送りするにあたって、何を書こうかと迷いました。
たくさん伝えたい事がありすぎて…
シングルマザーとして歩んできた人生には、
笑いあり涙あり、紆余曲折それでも精一杯生きてきました。
本の中でも話していますように、思いもかけない局面に、自力では立ち上がることができなくなった時、
シンママ大阪応援団に出会い、命を吹き込んで頂きました。
立ち行かなくなったきっかけは娘の大学進学から始まり、
その娘もまた本の中でお話をさせて頂いておりますが、
どんなに頑張っても一人ではどうしようもないことがある、
人の手を借りること、SOSを出すことで救われることがあるのだと、
また人からのあたたかい気持ちが凍りついた心を溶かしてくれることを体験し、
娘共々新たな人生のスタートラインに立たせて頂いております。
たくさんの皆様のお力添えにより、娘は諦めていた交換留学に旅立てることになりました。
『諦めなければ夢は叶う』という寺内さんの言葉が、胸に染み付いています。
そして今はその言葉を常々自分自身にもかけながら。
私も微力ながら、サポーターの一人として、皆様のあたたかいお志を、
各家庭に届ける発想作業や、その他諸々に関わらせて頂いてます。
皆様のお荷物を仕分けする際、いつも、
『このご家庭にはこれを送ったら喜ばれるかな。これはあの子がきっと喜んでくれるな…』
と一つ一つ想いをめぐらせながら、大切に箱に詰めさせて頂いております。
この度シンママ本を皆様に発送するにあたり、
皆様お一人お一人のお名前やお住まい場所をじっくり拝見させて頂きました。
あ~、
私がお会いしたこともないこんな場所から、こんな方々から、
こんなにたくさんの物が送られてきているのだなと改めて思い、
込み上げてくるものを抑えることができませんでした。
愛の形はいろいろあるけれど、
こんな形で見ず知らずの私達にご提供頂き、サポート頂けること、
ただただ感謝の気持ちと、また改めて人の心の温かさを感じずにはいられません。
常々思います。
感謝の気持ちを言葉にするのはこんなにも難しいものなのかと。
ですが皆様のお気持ちを胸に、私達はこれからも精一杯、
人生を楽しむことを忘れずに生きていきたいと思います。
未熟な私達ですが、これからも温かく見守って頂ければ幸いです。
言葉は尽くせませんが、まずは心を込めて感謝の気持ちとお礼を伝えさせてください。
本当にありがとうございました。

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この度は、『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』の出版に当たりまして、
支援して下さり本当にありがとうございました。
国が多額の借金を背負うといった国の社会情勢を背景にすると、
ひとり親家庭、とりわけ私たちの様に社会的に支援してもらっている(生活保護受給)家庭に対して
世間ではなかな厳しい目が向けられる中、
それでも、私たちの境遇や心中に理解を寄せサポートして下さるそのお気持ちにたくさんの暖かさを感じました。
みんなはひとりのために。
ひとりはみんなのために。
『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』の出版を通して、
少しずつでも世間がこのような気持ちを持てるようになること。
お互い助け合って共に子育てができるような、
安心して生活してゆけるようなそんな社会になればいいなぁと思っております。
大阪シンママ応援団の一員として、
自分も支えてもらいながら、
どこかのどなたかの為に今日も精一杯生きていこうと思います。

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いつも あたたかい気持ちを届けて下さる皆様へ

私は本の中では「松本 和美」という名前で出ています。
離婚に至るまでのこと、離婚してからのこと…正直とてもしんどいです。
毎日必死で仕事をしても生活保護のお世話にならないと生活も成り立たない、
子育てのことを相談する夫もいない…。
心が折れそうになることもたくさんあります。
それでも、小学生の息子二人は毎日笑って過ごしてくれています。
あのまま結婚生活を続けていても、
私は夫の顔色をうかがいながら、怯えて、自分を殺して何も楽しいと感じる心の余裕もなく
生きているだけだったと思います。そう自分に言い聞かせていても、やっぱりしんどいこともあります。
そんな日々のなかで、顔も知らない私たちのために、あたたかい心を寄せて下さる方々がたくさんいて、
そのお陰で初めての旅行に連れて行ってもらえたり、毎月のスペシャルボックスが届くこと。
私の大きな大きな力になっています。
誰かがいつも気にかけてくださってること、応援してくださってることにとても勇気づけられています。
皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
(甘えてばかりのことに心苦しさも感じていますが…)
寺内さんに言われた「お母さんが幸せなら子どもたちも幸せなの!」の言葉を胸に、
いろんなことに負けそうな夜もありますが、これからも子どもたちの笑顔が見られるよう、がんばります。
本当にいつもありがとうございます。

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シンママ本「シングルマザーを一人ぼっちにしないために」を地域の図書館に

シンママ大阪応援団サイトを立ち上げ、活動を始めて丸2年がすぎます。

手探りでやってきましたが、
2年で具体的なサポートの内容や方向性が見えてきました。

シンママ大阪応援団のかなり初期の段階に、といってもつい1年半前くらいですけど、
SOSメールをくれた4人のシンママさんたちが
自分たちのことを赤裸々に語ってくれた座談会の内容と、
シンママ大阪応援団の活動の内容、
そしてシンママさんと子どもたちの貧困の現状と原因、
そしてこれからのことをまとめた本がもうすぐ出来上がります。

本屋さんにも並びますし、アマゾンでも買うことができます。

一番早く手に入るのは、以下のチラシをダウンロードしてfaxで送っていだだくことですね
ダウンロードはこちらから

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そして、この本は購入していただくだけでなく、
みなさんのお近くの図書館にリクエストをしていただきたいと思います。

シンママさんたちは困窮しているので、まず本は買いません。
サポートが必要なママさんたちの目に触れるためには、図書館にこの本があること。

みなさんの地域のママさんたちのために、図書館にリクエストしてください。
そして、ママさんたちに、こういう活動をしている組織があること、
具体的な活動の内容を知っていただきたいと思います。

ぜひ、ご協力お願いします。

さくらさん、8月からフィンランド留学が決定しました!!

みなさんへのうれしいご報告です。

このブログでもよびかけをさせていただいたさくらさん(仮名)の留学が決定しました!

それも、もっとも難しい、交換留学生として、
世界一の教育大国のフィンランドの大学へ、
もちろん社会保障も世界一レベルです。

すでに飛行機の手配も済ませ、ピザの発行等々ありますが、
まさにいま、世界に旅立たんとしています。

彼女から、母の日によせてお母さんへの感謝の気持ちのメールをいただきました。
彼女の要望で以下掲載します。

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ある母の日に。  

今日はこの場を借りて、母への思いを少し話させていただくことにしました。
そう思ったのも母に「今年の母の日はなにもしなくていいからね」と言われ、
せめて感謝の想いだけでも伝えたいと思ったからです。  

私の20年間は母と二人三脚、そのものでした。
というのも私は幼い頃から本当に手の掛かる子どもでいろいろあったけど、
小学校二年のころ不登校になり
その後4年間一度も学校に戻れなかったことは私達親子にとって特に大変でした。

今となってはなぜそこまで学校を拒絶したのか覚えていないのですが、
授業中トイレに行きたいと言ったら怒られたり、
お腹がいっぱいになってしまって給食を食べきれない子に掃除中も午後の授業中も残った給食を食べさせるその環境に
小学校低学年だった私には耐えられなかったのかもしれません。

当時母は必死の想いで学校に行きたくないと伝えた私を受け止め、
その後生きる道を一緒に探してくれました。

離婚していた父親から“なぜ不登校になったのだ”と母を責める電話があっても、
涙を堪え不登校の私を信じフリースクールをいくつも周り、
最後に見つかった私が行きたいと思えるフリースクールには片道1時間以上かけて車で送り迎えをしてくれていました。

幼稚園の頃から私の家庭は母子家庭でこれらの事は全部、仕事と両立しながらです。
母は本当に偉大だと心の底から思います。

留守番は多かったけど、遅くなる日はよくドーナツやアイスクリームを沢山かって帰って来てくれたり、
私が暇をしないようによく本や漫画、お絵かき道具を用意してくれていました。

母一人で家を守り、父親役もこなすことは私の想像もできないくらい大変だったと思います。

それでも、私がどれだけ失敗しても
「あなたはスロースターターだから大丈夫。最後はいつもみんなあなたを認めてくれるでしょ?」と、
いつも励ましてくれました。

だから大学入学直後母が体調を崩し生活がひどく困窮した時、
大学を続けられないかもしれないと言われ
今まで一番の見方で尊敬していた母がなぜ私の将来をダメにするの、と
甘ったれた考えで母を酷く責めてしまいました。大学で勉強すると決めたのは私なのに。

それ以来、生活はかなり苦しく奨学金の貸与やたくさんの人のサポートがあって
私は今まで大学を続け、諦めていた留学への切符まで手にすることができました。

母にも、周囲のひとの温かい支えにもなんと感謝を伝えればいいかわかりません。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。

そして、私を一番に想い、大切に大切に育てくれた母を私は心から誇りに思います。
母の娘として生まれたこと、本当に幸せです。
いつもありがとう。

平成29年5月14日





シンママ大阪応援団からの毎月20日すぎの荷物は、シンママさんと子どもたちの命綱なのです。

シンママさんからのメールです。
この荷物が本当に命綱なのです。

みなさま、来月もご支援、よろしくお願いいたします。

………

こんばんは。

荷物、午前中に届きました。
ありがとうございます。
息子名義なので、息子が嬉しそうでした。

お財布が厳しくなる頃に、毎月食料をいただけて、本当に助かります。

この春から、公共料金や食料品、日用品の値上げが続いているので、本当にしんどいのですが、みなさまの優しさで少しほっとしました。

2人前の材料で2人分食事が作れるのは本当に幸せなことです。
そして、今日は熱中症になるぐらい暑かったので、果物で水分補給させていただきました。

野菜もたくさん入っていて、色んな献立が作れそうです。
もうすぐ遠足があるので、お弁当作りにも使わせていただきます。
インスタント食品は、私が残業になる日の、息子の夕飯になるのでとても助かります。
カロリーメイトは、私が忙しい日の、ごはん代わりになるので、大助かりです。

毎日、毎月、お金の心配が絶えず、不安に押し潰されそうですが、
いただいた食料を台所にしまう際に、
頑張ろ‼と声に出して自分を奮い立たせています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/20土に、お楽しみ箱が届きました。
今回も、箱を開ける際、とってもうれしい気持ちになりました。
お米に、じゃがいも沢山、にんじん、たまねぎ、りんごに、夏みかん。
カロリーメイトに、スナック菓子に、のりなど、入っていました。

早速、いただいたじゃがいもで、肉じゃがを作りました。
給料日前なので、大変助かります。

なによりも、みなさまの温かい支援の気持ちが、大変うれしいですし、
またがんばろうって励みになります。

翌日、日曜は、京都京北町の森林公園へ、
田植え体験に、娘とともに連れて行っていただきました。
遠い所へはなかなか行きづらく、娘もわたしも自然が大好きなので、
今回初めて田植え体験をし、裸足で、田んぼの中に入りましたが、
とても心地よかったです。
土に触れるってとても心にもいいなと思いました。

日ごろ仕事に、育児に、疲れが溜まり、過労かなと感じていたので、
森林療法になった様に思います。
シンママ応援団の支援に、とても救われています。
がんばらないといけないって、思わなくていいんだな。
とちょっと思えました。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今月もたくさんの方からのあたたかい気持ちがいっぱい詰まった、お楽しみボックスをありがとうございました。

今日は子どもたちが受け取りに出て、宅急便の方も「○○くんと○○くんですか?」と気を利かせて聞いて下さり、
ものすごーく元気よく二人揃って「はい!!」と答えてました(笑)

たくさんの野菜、果物、お米…本当に助かります。
明日から何を作ろうかワクワクしています。
(いつもは「これだけで何ができるかなぁ…」と献立を考えているので)

そしてカップ麺もお菓子も子どもたちは大喜び。
「明日これ食べていい?」
「明日これお昼ご飯にしよう!」と玄関で箱を囲んで大騒ぎでした。

そして新品の衣類も、小学生男子二人で、特に夏場は何枚あっても助かるので、とても嬉しかったです。

毎回私は箱の前で、いろんな方たちから応援してもらってることに胸がいっぱいになります。

本当にありがとうございました。

………

今月もたくさんの皆さんからのエールが詰まったスペシャルボックスが届きました。
ありがとうございます。
箱を見た息子が「あ!美味しいものがたくさん入った箱や~😆」と嬉しそうに言っていました。
こうして色々な方にサポートして頂いていると、少しづつでも前を向きたい、
子供の為にもニコニコして過ごせるようになりたいと思うようになりました。
皆さんのおかげです。
この箱の中には目には見えないけど、大切なものが詰まっています。 ありがとうございます。

……………

宅配便が届くと、末の娘が必ず箱を開けます。
第一声は………
「お姉ちゃん!お菓子入ってる〜♡」
でした。
姉妹で喜びを共有し合う姿が母としては嬉しい光景です。
子どもにとってお菓子はとても嬉しいものなんですね。籐のカゴにお菓子の袋を並べて、いつでも食べれるようにテーブルの上に飾るように置きました。

果物も嬉しい!
夏みかんとりんごをカウンターに飾るように置いて、
いつでも視界に入るようにしました。
見てるだけで幸せで贅沢な気持ちになれます。
見て嬉しくなる、食べて幸せを感じる!

ツナ缶もタンパク質がちょっぴり足りない時にサラダにしたり、パスタに入れたりして重宝しそう。
常備しておけるところも嬉しいところ。

1番嬉しいのは、見ず知らずの私たちを思いやって下さるお気持ち。
どこかの誰かさんが、私たちに届けてくれる優しさは、疲れた気持ちや時に悲観的になりがちな思いを慰めてくれるようで、元気になれます。
そして我が家以外にも届いたご家庭の笑顔を想像すると、胸が熱くなり最近忘れがちになっているワクワクした感情に包まれます。

世の中がどうであれ、ここはとてもあったかい!!

2017年5月の食糧等発送日は19日です。

シンママさんたちの命綱、
月一回の食料等の発送日は19日の金曜日になりました!
送っていただく場合は19日のお昼までに届くようにお願いいたします。

どんなものがよいかというと・・・・

米、野菜(玉ねぎ、ジャガイモ、人参などの根菜類)、お菓子、缶詰、
乾燥野菜、海苔、ジャム、ハチミツなど日持ちする食品。
カップ麺、レトルト食品など。先月送っていただいたカロリーメイトは大好評でしたー。
図書カードはとても喜ばれます。
イオンカードやVISA商品券などスーパーで使えるものだとこどもの靴などがかえます。
ママさんたちは女子なので(当たりまえですが)
いい香りのする石鹸や入浴剤もとても喜ばれますー。
とにかく節約しているのでこういうものは全く買うことができません。

奈良市のあらんの家(自立援助ホーム)にも送りたいと思います。
ここは養護施設をでてもすぐに行き場のない若者が生活する場です。
先日は送っていただいたデパート商品券とチョコレートを送らせていただきました。

どうぞよろしくお願いいたします。

送り先は
🏣5300034
大阪市北区錦町2の2
国労会館内大阪社保協気付
シンママ大阪応援団
です。よろしくお願いいたしますー。

サポートが必要な人はサポートを拒否する傾向がある

シンママ大阪応援団で活動しはじめて2年。
シンママさんたちと付き合うようになって見えてきたことがたくさんあります。

そのひとつ。
サポートを必要とする人はサポートを拒否する傾向があります。

たとえば、それはこんな言葉で言い表されます。
これは全部、実際にママさん達が私に言った言葉です。
→は私のコメント。

⬛私なんかがいただいてもいいでしょうか。
→いやいや、そのための活動やってるんやし。

⬛私よりもっと困っているひとにしてあげてください。
→いやいや、あなたが一番困っていると思うよ。

⬛こんなものをいただいたら申し訳なくて罪悪感があります。
→なんでやねんなー、別に罪じゃないしー。

果ては、

⬛こんな良いことがあったらあとで絶対に悪いことが待っている気がします。
→やめてよー、因果応報みたいなこと言うのー。良いことあったらもっと良いこと続くと思うよー。

これは何故なのか。

背景には、ママさんたちのこれまでの耐え難く辛い経験があります。
信じていたものに裏切られた経験。親、夫、パートナーたち。
助けを求めたのにはねつけられ傷つけられた経験。役所、そして残念ながら支援団体にも。

だから、基本、信頼できるまで、ずーっとこういうことを言います。
でも、心の中でずっと『助けて!』と叫んでいます。

だから、表面的な言葉をそのまま受け取ってはいけないのです。

私が彼女たちにいつも言うのは、
『私が両親にしてもらったことを代わりにしているだけだよ』と。

『生活保護は権利だから』『生存権保障なんだから』
なんて言葉でいくらいっても理解してもらえません。
だって経験したことないのでわからないんです。

だから、
『しんどいときに帰る実家のないあなたのために、
国が代わりに休んでいいよっていってくれてるのが生活保護なんだよ』
というんです。

月一回の食料支援もそうです。
実家のお母さんは子どもにこういうのをおくってくるもんやねんよ。
うちのお母さんなんか、いまでも米いるか、梅干しいるか、ワカメはいるか、野菜あるかってもって帰らせるよって。

サポートは黙って静かに続けることが一番だと思います。
ママさんたちにはなんにも聞きません。
でも、そのうち、彼女たちがいろんなことを話し出します。
私は聞くだけです

シンママ大阪応援団記事、しんぶん赤旗ネット版にアップされました

しんぶん赤旗4月3日付で掲載されたシンママ大阪応援団の記事が
ネットでもアップされました。
ネット記事はこちら

以下、記事の内容です。

内藤さん、丁寧な取材、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
2017とくほう・特報

“シンママ”応援します
つながって多彩に
大阪社保協が母子家庭支援


「つぼみがよかったです。これから咲くぞって感じで」。
サクラのつぼみがほころび始めた大阪市北区の扇町公園。
2日、シングルマザーと子どもたち約30人が集いました。
大阪社会保障推進協議会「シンママ大阪応援団」のお花見会です。
日本の子どもの貧困は6人に1人。
なかでもひとり親家庭の子どもの貧困は2人に1人以上。
同家庭の85%は母子家庭です。
そんなシンママ世帯を支援しようと2年前立ち上がった「応援団」。
多彩な活動をくり広げています。

 (内藤真己子)

役所が生保拒否/困り果てて…

2月には募金で京都に一泊旅行へ。
広間で会席料理をいただき、クイズ大会。
子どもが眠るとママはおしゃべり会。
翌日は動物園へ…。
つながって、ゆったりとした時を過ごしました。

 「旅館の部屋でお茶を飲んでいたら、次男が『しあわせやなー、お母さん』って言ってきて。ほんまやなあって泣けてきた」。
小学2年と1年生の息子とやってきた真美さん(45)=仮名=です。

 借金で自転車操業の飲食店を営む夫の暴力。
それが子にまで及んだ時、離婚を決め実家に戻りました。
両親は持病があり年金暮らし。自活を求められます。
ところがパート収入は月3万~4万円。
独身時代の貯金は、夫の店の借金返済と生活費で底をついていました。

 役所へ生活保護の相談に行きましたが「まず実家を出て困ったら来て」の一点張り。
申請させてくれません。
困り果てた時、ネットで応援団のサイトにたどり着きました。
メールを出すと、大阪社保協の寺内順子事務局長からすぐ返事がきました。
「一度会って、お茶でも飲みながらお話ししませんか」

 事情を聞いた寺内さんは地域の「生活と健康を守る会」につなげます。
真美さんは同会役員と再び自治体へ。
4時間の交渉の末、生活保護の申請が受理され転居もできました。
「見ず知らずの私にここまでしてくれる。ただ涙があふれて仕方なかった」と真美さん。

 寺内さんは語ります。
「役所でたらい回しにされたうえ、生活保護を申請させない『水際作戦』で傷ついている女性が大勢いる」。
相談のメールが来ると面談し、生活保護の申請が必要な場合は必ず同行します。
「不幸な事件の背景には母子世帯の貧困と孤立がある。生活費保障と、つながりをつくることが大事です」。
応援団はカンパによる月1回程度の食料支援や料理教室など交流企画をしています。

非正規・低賃金/子育て厳しく

 「リョコウって何?」。
優子さん(37)=仮名=の小学4年の長男には、応援団の京都行きが初めての「旅行」になりました。

 夜ごと繰り返される夫の暴力。
離婚して、当時小学低学年の長女と保育園児の長男を連れ、実家のある関西に戻りました。

 職業訓練校で資格を取り、医療事務のパートで1日7時間働きますが時給は地域の最低賃金。
手取りで月11万~12万円にしかなりません。
夜も週5日弁当店で働いて合計で月15万~16万円。
児童扶養手当は所得制限にかかり減額されました。
生活費に借りたカードローンの返済もあり、月末は預金残高が100円以下に。
「食事は子どもたち優先で、私はパスタに塩コショウかけて食べていました」と優子さん。

 夜も働くため、保育園のお迎えなど長男の世話は小学生の長女に頼みました。
長女はストレスをため問題行動に。
長男も就学すると、けんかを繰り返し頻繁に学校から呼び出されます。
「子どもと向き合うには仕事を減らすしかない」。
市役所に相談に行きましたが「掛け持ちで仕事しても健康だ」と生活保護の申請は退けられました。
支援団体の同行を得て生活保護を受給。仕事を減らすと長男も落ち着いてきました。

 「母子世帯が貧困に陥る要因の一つは女性の労働条件が悪すぎること」。
同応援団メンバーで神戸親和女子大学講師の芦田麗子さんは指摘します。
「正規雇用では労働時間が長くなりすぎ、非正規では賃金が低すぎて、どちらにしても子育てと両立しない」。
実際、政府の調査でも母子世帯の8割が働いていますが半数以上が非正規雇用です。
就労収入は両親と子どもがいる世帯平均の3割にも届きません。

高い教育費/苦境追い打ち

 高い教育費がシンママを苦しめています。
ボブカットが似合う恵さん(43)=仮名=は、100円ショップの化粧品で身だしなみを整えています。
今春、中学に進学する長女と小学4年の次女の3人家族。
夫がネットで外国通貨を売買するFX取引にのめり込み、
1500万円の損益を出し多重債務に。
暴力行為が激しくなり離婚しました。

 貯金は夫の借金返済と自身のがんの治療費で使い果たします。
ネットで同応援団のサイトを見つけ、申請に同行してもらって生活保護を受け暮らします。

 長女の中学入学では制服や体操着、通学バッグ、指定の靴などで10万円近くかかります。
制服はモデルチェンジし、お古はもらえませんでした。
ところが生活保護の入学に関する一時扶助は6・1万円。
差額の4万円程度は食費を切り詰めて捻出するしかありません。
1袋19円のモヤシ、半額割引で100グラム48円の鶏胸肉を使った炒め物が定番メニュー。
1月の食費は7500円でした。

 勉強が好きな長女。大学進学を希望しています。
しかし国は生活保護世帯の子が大学進学する場合、
子は世帯分離して同給付を受けないことを条件にしています。
「学ぶ権利は平等のはず。『貧困の連鎖を断つ』というなら、生活保護を受けながら大学に進学できるようにしてほしい」と訴えます。

 「憧れの振り袖を着れ、すごい感激です」。
生活保護を受ける母親(48)と世帯分離し、
私立大学に通う佳奈さん=仮名=は応援団の支援で二十歳の記念撮影に臨みました。

 月11・5万円の貸与型奨学金と、同4万円の企業による給付型奨学金を受け、年間約100万円の学費を払います。
卒業時には550万円以上の借金。
生活費が足りず、ホテルで重労働のバイトをして賄います。
「将来は社会福祉の仕事がしたい」

 シンママの貧困解決に必要な課題は何か―。
芦田さんは「最低賃金を時給1500円へ引き上げるなど雇用環境の改善が必要。
教育に関するものは無償化し、児童扶養手当や児童手当の引き上げ、
公営住宅の整備、生活保護世帯の大学進学を認めるなど社会保障制度の拡充も欠かせない。
これらはすべての子育て世帯、単身女性の貧困解決にもつながる」と主張します。

 寺内さんは言います。
「シングルマザーの貧困は働き方と社会保障の問題。大もとにメスを入れるには政権をかえる必要がある」

若い人がお金で夢をあきらめずにすむよう~みなさんからのサポートをお待ちしています。

親愛なるみなさまへ

この写真は昨年11月にシンママ大阪応援団として
振袖サポートをした彼女です。
仮にさくらさんとします。

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さくらさんはいま大学の三回生です。

大学の給付型奨学金は支給されていますが、
学費を全額返済型奨学金で賄い、
さらに生活費をバイトで稼ぐ日々です。

昨年の夏、彼女は混乱していました。
大学卒業と同時に600万円近くの借金を抱えることに。
返せるのかどうか、返せないのではないか、
もう大学は続けられないとまで思い悩んでいました。

お金がないと夢は叶えられない、
なんにもできない、そう、捨て鉢になっていました。
 
振袖も当然、諦めていました。 

でも、シンママ大阪応援団のサポートで夢だった振袖が着れたんです。
いろんな人たちが、よってたかってサポートしてくれたこと、
この世の中を信じていいんだとおもったんです。

そこからさくらさんは大きく変わりました。

私も、シンママ大阪応援団の一員になりたいと、
2月の一泊旅行、4月のお花見会でのボランティアを頑張ってくれました。

彼女は大学の国際学部で学んでいます。
いまの彼女の夢は
こどもたちの幸せのために関われる仕事をすること。
そのためにも、学生時代のいま、
外国に留学して
その国のこどもの貧困対策を目の当たりにして学びたい。

昨日の夜、さくらさんから長いメールがきました。
留学を諦めたくないと。

シンママ大阪応援団として
さくらさんの留学費用をサポートしたいと思います。

時間があまりありません。
5月始めには100万円ほどのお金が必要なようです。

ぜひ、ご協力ください。
ちょっとのみにいくのをやめて、
ちょっと贅沢なランチをやめて、
みなさまからの、さくらさんへの応援をよろしくお願いいたします。

若い人たちがお金のことで夢を諦めなくてもいいように。

振込先は
シンママ大阪応援団 ゆうちょ銀行口座
【店名】四0八
【点番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

今月の食糧等ご提供のお願い

今月のシンママ大阪応援団荷物発送日は21日。
あまり食糧など届いていませんー、と担当シンママさんから。
確かに。

いま届いているのは、
お米10キロ、お菓子、ビール券、図書カードぐらい。
みなさま、よろしくお願いいたします!
あ、私はプラハ土産、出しますー。
ママさんたちには、石鹸、ルージュ、
子どもたちにはチョコレート。

送り先は
🏣5300034
大阪市北区錦町2の2
国労会館内大阪社保協気付
シンママ大阪応援団
ですー。

支援者は生活保護制度の熟知と申請スキルを

シンママと子どもたちの直接支援、シンママ大阪応援団を始めて2年。

食糧支援とか旅行とかもやってますが、
土台と言うか、大きな柱は生活支援です。
つまり、安定した生活費を確保することがまずなによりも大事。

そのためには支援者は生活保護制度を熟知しておかないといけない。

ママさんたちはみんな働いていますが、
公務員とか大企業の正社員、という人はいないので、
(まだ一人たりとも出会ってませんから)
子どもが二人とか三人いたら、
絶対に給料より保護費のほうが高いので、
生活保護申請→即日受理→支給決定のスキルを持っとかないとあかん。

ご本人が躊躇していたら、
生活保護についてちゃんと説明して
申請をしましょう、
サポートするから大丈夫よ、と。

もちろん絶対に申請同行します。
「役所に相談してみて」とか「福祉事務所に行ってみて」とかいうのは絶対にだめです。

若い女性がひとりで窓口に行ったら
「もっといいところで働いたら」とか
「頑張ってください」とか
「本当に困ったらきてください」とか、
まあ、いろいろ言われて帰されます。多くの場合。

私がいまサポートしている30歳代の独身女性は
「死ぬほど働いたらいいでしょ」と言われたらしい。

だから、絶対に一緒に行ってくださいね。
勉強になるしね。

いまのところ、私のサポートは即日100%申請受理➡100%決定です。
敷金礼金保証金+引っ越し費用もすべて出させる形での保護決定もさせます。

とにかく、一発申請受理でないとシンママさんたちの心が休まりません。
なぜなら、あの長時間におよぶ聞き取り?説明?は
シンママさんたちをとても疲れさせ、傷つけるからです。
だから私は途中で打ち切らせます。
「過去のこと聞いてもどうにもなりませんでしょ。
問題は今日、明日、これから、どう生きていくかでしょ」

生活保護手帳と問答集をどんと横において、
受付面接官が理不尽なことをいったら、
『あなたがいま言ったことはどこに書いてあるのか?』と聞き、
『このお母さんと子どもたちが生きていくために
生活保護以外の他法優先で、何か方策があれば具体的に教えてほしい』
『このお母さんと子どもたちの自立のためにはどうしたらいいのか一緒に考えてほしい』
といいます。

生活保護制度ってシンプルです。
「この方の自立に資するための制度」なんで、
「自立に必要やん」となったら、たいていOKです。

自宅があっても評価額3000万円くらいまで大丈夫。
ただ、ローンが残っていてはだめなんです。
生活保護費は最低生活費であって、
ローンを返す=財産を形成する、ということになるので。

車についてもぜひたたかってほしい。
都会でははっきりいって電車やバス、自転車でどこでもいけるけど、
地方都市はちがうでしょう。
車といっても都会の自転車みたいなものですやんか。
「自立するためには車が絶対に必要」ということでいかなあかんのとちがうかな。

そして、申請受理後も何度もケースワーカーにTELを入れて、
いつ家庭訪問か、
いつ審査をするのか、
を聞き、
そして必ず法に定められている二週間で決定するよう促します。

私は自治体の人たちとの付き合いがながいのでわかりますが、
相手も人間、やはり、こっちが一生懸命なら絶対に応えてくれます。
彼らもいい仕事がしたいのです。
そして、とにかく、丁寧に対応することが重要です。
机たたくなんて、暴言はくなんて、
絶対にしてはいけません。

生活の安定、それから食の支援などなど。
順番を間違えてはいけません。

荷物の前で「頑張っているね」と言われているようで涙がでます

3月のママさんと子どもたちへの荷物は17日発送でした。
受け取ったシンママさんからメールが届きましたので紹介します。

毎月、荷物の送り先がふえています。

このメールを読むと、
来月も絶対にまた送らなきゃと思います。

今月は、
お米、ジャガイモ、玉ねぎ、大根、レトルトカレなどレトルト食品、カップめん、
お菓子、ジャム、蜂蜜、絵本、本、商品券、入浴剤などを送りました。

こうした品々に、ママさんたちは励まされています。
私も励まされています。

皆様も引き続きのサポートお願いします。

…………………………………

今月もたくさんのあたたかい贈り物を届けていただき
ありがとうございました。

食品は、そろそろお財布が厳しくなる時期なので、
本当に助かります。
じゃがいも、たくさん入れていただいていたので
早速ポテトサラダになりました。

ジャムも寺内さんの手作りですよね。
最近、クリスマスにいただいた図書券で
パン型付きのパンの本買って、
ちょこちょこパンを焼いているので
明日の朝のお楽しみにさせていただきます。

入浴剤も、本も、商品券も、
毎回同じことになりますが、
顔も知らない私たち母子のために
あたたかい気持ちを届けてくださる方がいること、
『がんばってるね』
『がんばってね』
と言われているようで、
荷物の前で涙がでそうになります。

ありがとうございました、としか言うことができませんが、
いろんな方からの気持ちを励みに、また頑張ります。

……………………

たくさんのお気持ちのこもった荷物、
ありがとうございました。

来月進学する息子のために学生服を見に行きましたが、
学校指定の品々はなんとも高価で、
まだ全部揃えてやれていません。

ワイシャツ、夏服、白靴、アクリル絵の具セット………
自転車を欲しがっていますが、とてもとても…
少しでも安く買おうと探し回りましたが、
中には一般販売されてないものまで…悲しくなりました。

そんなときに到着したスペシャルボックス!!
商品券はワイシャツを買ってあげられる!と嬉しくなりました。

それに食べ盛りなのでお米やお野菜、果物、レトルト…
本当に助かります。
蜂蜜も栄養価が高いので食べさせてやりたかったのでうれしいです。

入浴剤も、お気持ちが嬉しくてもったいなくて使えるかしら。
ゆっくりできる日に使わせていただきますね。

来月のお花見なんて、人生初かもしれません!
お誘い嬉しくてカレンダーに花丸を着けました。
ありがとうございました。

……………

お荷物、届きました。
家庭菜園のお大根、朝御飯のお味噌汁にしました。
愛情深く育てられた大根が見ず知らずの私たちの家に届く。
ほかほかの湯気の向こうに
その方の優しさが浮かび上がって来るようで
とても美味しくいただきました。

これから中学生になる長女。
テスト期間など、
私の仕事中に早く下校してお昼を食べ機会も増えそうです。
そんなとき、レトルトカレーやカップ麺は心の保険になって
そこから気持ちのゆとりが生まれるかなあと思いました。
こんな形で支援してもらえて本当にありがたいです。

寺内さんにいただいた口紅、
今日、早速つけてみました。
発色がよくてとても綺麗でした。
おしゃれしたい!春ですもの!
という埋没した女心が掘り起こされましたー。

そしてお祝い金、本当にありがたいです。
娘のお金です。
制服より、彼女の実感のわく、
新しい筆箱やシャーペン、お弁当箱など、
好きな学用品をお店で選ばせてあげようと考えています。
もちろん残りは制服代金となります。

………………

苦しい生活ですが、
毎月届く荷物に親子共々励まされています。

子供が荷物の開封係りですが、
開けるたびに言う言葉にほっこりします。
誕生日みたいで嬉しいって言います。

母子家庭は職場や学校、生活の色んな場面で、
片親への偏見や貧困ゆえに形見の狭い思いをすることが多々ありますが、
応援してくれる人がいるから頑張ろうと思って踏ん張っています。

義務教育の最中でもお金はとてもかかるので、
今回いただいた商品券は進級に必要な物品を購入させていただき、
図書カードは夏休みの読書感想文用に大切に保管させていただきます。

たくさんの本は励みになります。本好きの私には嬉しいプレゼントです。

彼女の未来に花束を

昨夜は私と二十歳になる女子のお誕生会。
まあ、私は毎日幸せに暮らしているので
特に御祝いいただくほどのものではないですが、
二十歳になった彼女には幸せなバースデイを祝ってあげたかったのです。

彼女は、そう、あの振袖支援をした彼女です。

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彼女にとってあの振袖は、人生の大きな転機になりました。
重い奨学金問題に押し潰されそうになり、
一時は学校をやめることも考えていたのです。

そして、夢だった、でも殆ど諦めていた振袖を
いろんな人たちがサポートしてくれて着ることができた。

これが、彼女を変えました。
いま、彼女は、次の夢だった留学に向けて動き出しています。
昨日はその留学についての話を生き生きと語っていました。

目一杯奨学金を借りてさらにバイトをして
学費と生活費を捻出している彼女にとって
留学費用をどうするのかが次の問題です。
そのために助成金申請も頑張ってますが、
どうなるかわかりません。

彼女のために留学支援もしたいと思います。

彼女の未来に花束を。

若い人が未来を諦めないための支援、
皆さんもよろしくお願いいたします。

彼女への留学支援金カンパは以下にお願いいたします。
ゆうちょ銀行
【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

誕生日によせて~お母さんと子どもたちの幸せのサポートをするために私ができること

おとといの3月1日は私のお誕生日でした。

っで、大きな病気をしなければ、あと30年ほどの人生。

出来るだけ、死ぬ直前まではやりたいことをやりたいので、
なので、体調管理はしっかりとしないとと思っている。

なんといっても何を食べるかだ。
私の身体は私が食べるものでできている。
当たり前だけどね。

野菜中心に、発酵食品を食べる。
和食中心に出来るだけ手作りで、
冷凍食品も、ましてやコンビニ弁当など食べない。
食べ物はすぐに影響は出ないけれど、
毎日、毎回、身体に入ってくるものなので、
やはり大工場で作ったものは何がはいっているのか分からないので、
出来るだけ自分でつくる。
それと、作り手のわかるものを食べる。
つまり、外で食べる時も、
そのお店の人が手作りしているのがわかるところで。

身体がしっかりしていないとやりたいことはできない。
食べることと寝ること、これが基本。
眠くなったら寝る。
寝るのは身体の疲れをとるため。
寝ても疲れがとれないのは過労です。
休んでください。寝てください。

っで、そのうえであと30年なにをやるか。

私はこの2年間、シンママ大阪応援団で
シンママさんと子どもたちのサポートを本格的にやりはじめて、
これだな、私のやりたかったことは、と思っている。
そして、単に生活支援だけじゃなく、
お母さんのしあわせと子どもたちのしあわせのためのサポートを
組織的にやりたいと思っている。
つまり、私だけでやるのではないということ。

シンママ大阪応援団はお母さんと子どもたちと同時にサポートしているのだけれど、
お母さんの思いと、子どもたちの思いにちょっと齟齬があることをよく感じる。

お母さんは子どものために、といろいろ思って行動しているんだけど、
子どもにとったら結構、そうなっていないことも多い。

よくあるのは
「子どもたちのために離婚をせず、DV夫でも我慢する」
というようなこと。

これは子どもたちのためを考えるなら、
すぐにでもDV夫から離れることを考えてほしい。
子どもたちは父親に殴られる母親を助けたいと思っている。
でもできないことをとても申し訳ないと思っている。
DVというのは暴力だけでなく、言葉もすべて含む。

お母さんはずっと子どもが自分が保護しないといけないと思っているけれど、
結構子どもたちはお母さんのためにどうしたらいいだろうと考えている。
それは子どもたちの年齢はあんまり関係なくて、
小学校に上がる前の子どもたちからもそう思っている。
子どもたちは本当に何が起きているのかをよくわかっている。

だから、合言葉は
 「お母さんが幸せなら子どもたちは幸せ
  子どもたちが幸せならお母さんは幸せ」
なのだ。

今年はそのための活動をいかに組織的にできるのかを
同じ思いをもつ人たちと一緒に考え、動き出す年にしたい。

3月のシンママ大阪応援団荷物発送は17日です。

今月は今日で終わりです。

いつも月半ば過ぎに発送するシンママ大阪応援団の荷物発送は
発送作業をしてくれるママさんたちが打ち合わせて3月17日(金)に決定しました。

3月はいつもにもまして子どもたちの新入学、新学のために出費がかさみます。
こちらからお米や野菜、さまざまな食料が届けば、
それだけ買わずに済むので助かります。

あるシンママさんは、
「お米など送っていただけるので娘の修学旅行の積み立てができます」と。

それから、先月初めておくったのですが、
「入浴剤」、これがとてもうれしかったというママさんも。

もちろん、商品券、図書カード、ビール券などはいつでも大歓迎です。

児童書の場合は、本の題名を先にお知らせください。
本好きな子どもたちもいますので、
個別ママさんたちにおたずねして
場合によっては直接送付をお願いします。

先日、こんな封筒が事務所のポストに入っていました。
お名前はありませんでした。
とてもうれしいですね。

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3月の発送にぜひご協力ください。
カンパは以下にお願いいたします。

ゆうちょ銀行
【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

今後、シンママ大阪応援団では以下の楽しい行事を企画しております。
ぜひ、カンパにもご協力くださいね。

3月 お料理レッスン
4月 お花見会
5月 田植え体験
7月 浴衣レッスン
8月 サマーキャンプ

シンママさんたちと子どもたちの幸せのための政策提言

シンママ大阪応援団一泊旅行と、
そのあとのママさんからのメールを胸に、
身が引き締まる思い。

4月から新たな一歩を踏み出すため、
いろんな方に声をかけさせていただいています。

シンママさんの幸せと子どもたちの幸せのために必要なのは、
お金、ひと、自然、文化ですね。
これぞ、まさしく健康で文化的な最低生活、
人に値する生活保障、生存権保障です。

つまり、憲法25条の具現化ですよ。

まずはなんといってもちゃんと暮らせるだけのお金が必要。
そのために必要なことは以下。
まずは国がすべき仕事で、
国の制度が不備なうちは市町村は独自制度化し、
国を動かすべきだ。

①児童扶養手当を一人目も二人目も三人目も同額とすること。

全額支給であっても、なんで一人目が約4万3千円で、
二人目が一万円で三人目は6千円なわけ?
おかしいでしょ。
平均で二人子どもがいるわけだから、
児童手当と児童扶養手当で約10万円
それで、みんな働いてて、
まあ最賃で働いて給料16万円だったとしても
両方足して26万円たったら生活保護受けなくても
親子三人でなんとか暮らせる。

②就学援助制度は実態に合った金額とし、支払い実態に合った支給とすること

就学援助制度はとにかくいまの実態に合わない! 
金額が少なすぎるし、必要なときにでない!
文科省は今すぐ実態調査を行い、実態に合った金額とする必要があります。

そして、必要なときに支給すること。
新入生の制服の支払いは早いところでは2月。
中学校入学準備のためには10万円いるのというのが常識です。
入学準備金は実態からかけ離れすぎています。

③子どもの医療費は高校卒業まで無料に

こんなもん、今さら言わなくでも当たり前のはなし。
有料の方がおかしい。

④生活保護は安すぎ、引き上げを!

病気や赤ちゃんかかえてで働けないママさん、
それと働いていても給料低すぎるママさんには、
生活保護制度が必要。

でも、保護費低すぎ。
特に家賃扶助。
大都市は一級地の1だけど、
三人家族でどうやって4万8千円の家賃の家を見つけられるん?
大阪市だとワンルームマンションでも6万円しますよ。
保護費の家賃扶助で借りられるのは
すきま風ピユーピユーの、寒い寒い家しかない。

それと、働いているママさんに
『もっと長く働け』とか『もっと給料のいい仕事に代われ』
とか言うのはやめてくれませんか!!
子どもがいるんです。
大事な子ども時代にお母さん不在で、
お母さん働きすぎで疲れはてている状況は
子どもに悪い影響がでること、わからんのか…❗
このへんは私の怒りですが。

⑤学校給食は教育の一貫、まともな給食提供と当然無料に

いまだに母親愛情弁当論を振りかざす人たちがいて驚くけど、
一食に足るに値するまともな昼食を
どんな子どもにも等しく提供するという
こんな当たり前のことがなんでできないのか。

⑥国保料子どもの均等割ゼロに

ママさんたちはほとんどが非正規で働いていて
健康保険は国保。
国保料は所得だけで決まるのではなく、
均等割というのがあって
赤ちゃんでも均等割額掛ける1で、
子どもがたくさんいると理不尽なほど高くなる。
子どもの均等割はゼロにすべきだ。

というか、子どもの加入が多い自治体には
国からの調整交付金が多く出てるのに
市町村が子どものための減免に使わないのはおかしいでしょ。

⑦ ママさんたちが安心して子どもを預けられる保育所と学童保育の整備を

保育所は働くママさんにどうしても必要。
そして子どもにも必要。
ひとりぼっちで子育てしているシンママさんは
保育所がなければ友達もできないし、
子どももそう。
希望するママさんと子どもたちに安心できる保育・学童保育体制を。

以上、とりあえず、基本は国の仕事、間に合わなければ市町村がすべき仕事。

これが、
必要なお金の保障、つまり生活保障。

学習支援とか食の支援はその生活保障あってこそ。
順番間違えないでほしい。

お金の保障がされれば、
シンママさんの困難、苦しみの7割?8割?は解決するんじゃないか。

これは北欧諸国やフランスがやっていることで、
それにより少子化を克服し、特殊合計出生率は2を越え、
人口増に転じた。

私たちは、それ以外のひと、自然、文化を担いたい。
決め細やかな支援は行政には無理だ。

市民レベルの支援活動の後押しをしてくれればいい。
シンママ大阪応援団の活動を通じて、
ママさんと子どもたちとじかに接して、見ていて、
こうした政策提言をしたいし、実現したい。

「絶対に幸せになろうと心から誓った旅行でした」ママさんからのメール

2月11日、12日の二日間、
シンママ大阪応援団の一泊旅行に行ってきました。

参加したママさんたちから
メールがとどきましたので、紹介します。

夜のおしゃべり会で、「シンママ大阪応援団」の貯金通帳をみんなに見てもらって、
「こんなにたくさんの方がお金をいれてくれはって、
それでこの旅行にこれたんだよ~みんなあったかいよねえ」という話をしました。

次は4月にお花見会、8月にサマーキャンプを企画しております。
さらなるご支援よろしくお願いいたします。
カンパは以下にお願いいたします。

【口座名】 シンママ大阪応援団
【店名】四〇八
【店番】408
【預金種目】普通預金
【口座番号】6238969

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一昨日と昨日はありがとうございました!

いつも自分の作るご飯ばかりで外食なんてしないし、
他の人の作ったご飯を食べることもなく、久しぶりにあんなに豪華なご飯を食べました。
とても美味しくてたくさんの人と食べるご飯は最高でした!

普段、私と二人きりの娘もたくさんの人に囲まれてきゃっきゃっと笑って楽しそうでした。

こんな幸せな時間を過ごせたのもいろんな方の助けがあったからなんだなと思うと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

母子家庭に世間は冷たいと思っていたし、
母子家庭になる事に絶望すら感じていましたが、
絵本や服、食料を頂いたり、こんな楽しい時間を頂いたり、
優しく暖かな人もたくさんいることに気づけました。

本当にありがとうございます!
                 20歳のママさん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素敵な旅館に 豪華でとても美味しい懐石料理
ふかふかの布団 皆さんとのおしゃべり 2日目の
動物園 子供達の楽しそうで元気な笑い声 など
色々な場面で 本当に元気をもらいました^ ^

旅行の1日目に寺内さんに 今回の旅行の費用を
支援してくださった方々のお話を聞きました。
聞いた時 世の中に こんな優しい人が
いるんだな~ 色々な方に支えられてるんだな。
と嬉しく思いました。

上手くいかないことがたくさんあったり
つらいなーって思ったり色んな気持ちが
行ったり来たりする毎日だけど
今回の旅行は たくさん笑って たくさん
おしゃべりして みなさんの子供達のかわいい笑顔も
見れて 色んなことにわくわくして
充実した2日間でした!
帰ってからまた頑張ろう!と思えました^ ^

ほんとに楽しかったです!
ありがとうございました^ ^
                   22歳のママさん

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暖房をつけてもなかなか部屋の暖まらない寒い季節の2月に、
シンママ大阪応援団から一泊旅行に連れていって頂きました。

旅館に泊まり温泉に入ったのは18才の社員旅行以来30年振りです。

辛かった結婚生活と離婚してからの休む間もない仕事と子育てを
頑張って生きてきた自分へお顔も知らないどなたかが
「がんばってるね」とご褒美を下さったような褒めて貰えたようなそんな気がして、
暖かいお部屋の中や温泉に浸かりながら何度も涙が出そうになりました。

夜はふかふかのお布団で、眠ってしまうのがもったいない気持ちでした。

食べたことのない綺麗で凝った御料理を三食続けて頂き、
夢の世界をシンママと子ども達で満喫させて頂きました。

一日目は雪が降ってとても寒かったですが
ボランティアさんと遊ぶ子ども達の楽しそうな顔、美味しそうな顔を見て、
生きる事ってこんなに楽しいのかと感じました。

夜は大人だけで困ってることや子どもの教育費の不安などの情報をシェアしあったり、
お互いの頑張りを労ったりリスペクトしたりしたので
二日目は皆、今日からも頑張って生きるぞ!という晴れ晴れとした気持ちで観光を楽しみました。

この様な経験をさせて下さいました支援者の皆さまに本当に感謝しています。
子どもの笑顔をたくさん作り出せる母親として毎日頑張って行きます。
絶対に幸せになろうと心から誓った旅行でした。

                  40歳代のママさん

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この度は、とても楽しい旅行をありがとうございました。

結婚してから、経済的にずっと苦しい生活だったので、
小学生の子どもたちは実家やお友だちの家以外のところに生まれて初めてのお泊まりでした。

旅館もとても素敵なところで、
またありがたいことに私たち母子三人だけで一部屋用意していただき、
着いてお茶を飲んで休憩しているときに、
小1の次男が「しあわせやなー、おかあさん」と言ってきました。

そのあと大きな温泉に三人でゆっくり入り
(息子たちは部屋のお風呂さえ、自宅のお風呂より広いので、
二日目の朝嬉しそうに入ってました)、
子どもたちのはじけるような笑顔に涙が出そうでした。

食事も三食とても豪華で、
上膳据膳の大勢でにぎやかな楽しい時間で、
子どもたちはもちろん、私がとても幸せでした。


子どもたちを寝かしつけてからの大人だけの時間では、
寺内さんにシンママ大阪応援団の通帳を見せていただき、
お話もうかがい、
顔も知らない私たちのために、
あたたかい気持ちを届けて下さる方がたくさんいると知り、
胸がいっぱいになりました。

そして、私も同じような境遇のママさんたちと本音で話せて、
リフレッシュもできたし、
しんどいこともあるけど、また明日からもがんばろう!と思えました。

DVの元主人から必死で離れて、
母子家庭になり、精神的には自由になりましたが、
経済的なことや将来への不安に押しつぶされそうになることも多々ありますが、
これからも子どもたちの笑顔を守れるようがんばろう!と思っています。

本当にありがとうございました。

                                     40歳代ママさん

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2日間お世話になりました。
とーーーーーっても楽しい2日間で、
親子で久しぶりにのんびり出来ました。

渋っていた長女が、夜の会にも参加してとっても楽しそうに
ボランティアのお姉さんたちとおしゃべりしていたのは驚きでした。

今回の旅行での色んな方達との触れ合いは、
離婚で堅く閉ざしかけていた心を解してくれたように感じています。

病気して離婚して、
色んな壁があって、
辛くてしんどい時に
行ってみたいなぁと思っていた弥勒院の
『しあわせ地蔵尊さま』
『乗り越え不動尊さま』
に母子3人でお参りできた事はとても幸せなことでした。

多くの方が下さった寄付と寺内さんのお気持ちがあたたかくて、
特別な思い出となりました。

観光のための資金も沢山ありがとうございました。

おかげさまで本当に楽しい2日間。
悩みや心配なことが霞む2日間でした。

こんな楽しいのなら
私の人生まだまだこれからだ!
貧乏がなんだ!
私には仲間がたくさんいる。
応援して下さる方もいる。
何より可愛くて大切な娘が健康にそだっている!
そう強く思えました。

先々の不安ではなく、
今ある幸せをちゃんと感じて生きていこうって思いました。

ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いしますね。
                             40歳代のママさん
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2/11、12の、シンママ一泊旅行、
大変楽しかったです。

前回も、お米や缶詰や、野菜など、箱に沢山詰めて送って頂いて、
寄付といえど、こんなに沢山もらってもいいのかしらと、少し戸惑いました。

世の中には、会ったこともないのに、こんな事をしてくれる方がいるんだなぁと、
つくづく不思議な気持ちと、こうした方々の善意で、
今わたしや娘は、楽しいひと時を過ごさせてもらっていると、感慨深い体験でした。

ひとり親になって、これまでも、悔しい思いをしたり、
悲しい思いをしたり、はたまた、助けてもらったり、
親切にされたり、嬉しい思いをする事もあります。

思っている以上に、ひとりで仕事、子育て、家事、
さらに地域の役など、ひとりで何役もしないとならなかったり、
想像以上に、重労働な毎日を過ごしています。

束の間の、こうした休息が、どれほど励みになるか、
本当に有り難かったです。
娘は無邪気ですが、段々、大変さも分かってくれるのかなぁと、
複雑な思いです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
                        30代シンママさん



この二年間で思いが着実に実現しているように思う。

ちょうど二年前の私のブログ

基本、思いは一緒だけど、
あの時はまだ「シンママ大阪応援団」サイトを立ち上げていなかった。

本格的にシンママさんと子どもたちの支援を始めたのは、
やっぱり2015年5月のサイト立ち上げから。

まだ1年と9カ月くらいなんだな。

でも、着実にやろうとしていたことをはりはじめていると思う。

思いは強く持って、そして外に発信していくこと。
そうすると不思議に前にすすんでいく。

これからだけど、
今年一年はぐんと前に進む気がする。
シンママさんと子どもたちの幸せのための活動を着実に前にすすめよう。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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