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シンママ大阪応援団京都旅行に参加した高校生からの声です。

シンママ大阪応援団はシンママさんだけでなく、独身女性や高校生もサポートしています。
シンママ大阪応援団京都旅行に参加したシンママ世帯の高校生からの声です。

………
シンママ京都旅行、凄く凄く楽しくて、とっても幸せな時間になりました。
サポーターの皆さん、カンパを下さった皆さん、本当にありがとうございます。

あまりの幸せに、皆とお別れの日曜が、何事も無かったかのように自宅から始まる月曜が来るのが怖くて、眠れませんでした。

きれいでおいしい京懐石!
大きなお風呂!しかも個室!
あちこちにおひな様が飾ってあって、それを探しては写真を撮って。
ここに泊まれただけでもとっても楽しかったです。

けれど、やっぱりママさんたち子どもたち、皆と来れて、本当にしあわせな時間を過ごせました。
こんなに大人数で来れたのは、本当にいろんな人に支えてもらってのことだと思います。
たのしい時間を、しあわせな時間を、本当にありがとうございます。

関西なのに実は最近、水道が凍ってしまって水でシャワーを浴びていました。
だから、こんなに温かくて広いお風呂に入れたのはすごく嬉しくて。
夜は大きなお風呂にみんなで浸かって、朝には子どもたちと足湯に入りながらたくさんお喋りしました。

どこも個室だから、ほかの人に迷惑をかけてしまうこともなく、
ママたちが女子会をしている間も子どもたちと遊んだりお喋りしたりできました。
ひとりっ子でいつも母が仕事で居ない時や入院している時もひとりで家に居たので、
さみしかったんだと思います。
弟妹が出来たようで、嬉しくてたまらなくて、久しぶりに嬉しくて涙が出ました。

小学校の修学旅行では救護室で過ごし、
中学校は金銭的な負担を考えて辞退して、
高校には修学旅行が無くて。

皆で予定に追われることなく、ゆっくりお泊まりするのって、こんなに楽しいんだ。って、初めて知りました。

高校最後に、とてもいい思い出と、繋がりができました。
いつもいつも、今回は特に、サポーターの皆さんに助けられてます。
幸せな時間と、特別なつながりを、本当にありがとうございました。
これから大事に育んでいきます。
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シンママ大阪応援団京都旅行に行ったママからの声です①

シンママ大阪応援団京都旅行にいったシンママさんからです。

旅館の入口で私が待っていてホッとしたという声が多いんです。
あれは旅館の配慮で、シンママ大阪応援団受付を玄関に作ってくれてたんです。
本当に素晴らしい旅館です。

………

サポーターの皆様

いつもありがとうございます。
今回、初めて旅行に参加させて頂きました。
旅行前に寺内さんがFacebookで皆様にカンパのお願いをして下さり、
シンママ本の印税も足して下さり
…旅費が集まったわ♪次は交通費!二日目の活動費!
…次々と送られてくるご厚意のレポートを、信じられない気持ちで見ていました。

そしてついに目標達成!
皆様ひとりひとりのおかげで、私たち応援団ファミリーは、京都で夢のような時間を過ごすことが出来ました。

迷いながら辿り着いた宿でお出迎えして下さっていた寺内さん。
一家族に一部屋の贅沢な空間。
ふかふかのお布団。
綺麗で美味しい沢山のお料理。
大きな広いお風呂。
そして何よりも、皆の笑顔(*^o^)/\(^-^*)。笑い声。
子ども達のリラックスした表情。

それもそのはずで、周りに居てくれるのは、安心して本音を話せる人々。
それぞれに痛い部位は違えど、人一倍の痛みを知る仲間達。
…あっという間のひとときでした。
でも、凄く濃く、深い時間を過ごせた様に思います。
本当にありがとうございました。
また頑張って行きます

シンママ大阪応援団一般社団法人設立報告会をやります!

シンママ大阪応援団は実はホームページサイトの名前なんです。

でも、今年3月に一般社団法人になります。
報告会を3月24日に企画しています。
シンママさんたちにパネラーとなっていただき、話をしていただきます。
参加は事前登録制となっています。
よろしくおねがいいたします。

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シンママ大阪応援団京都旅行で大切にしていること

シンママ大阪応援団京都旅行。
この企画は昨年に引き続いて二回目ですが、来年も必ず取り組みます。

それは、ママと子どもたち、すべての参加者に劇的な変化をもたらすからです。

他の支援団体がこうした取り組みをしているのかどうかはわからないのですが、
取り組むに当たって大切にしているポイントがいくつもあります。

ひとつ目のポイントはすべて無料で参加できること。
お金の心配なく参加できる、この条件は何よりも大事です。
ですから、自宅から旅館までの往復の交通費、宿泊費用、二日目の行動費、昼食代、これらすべてはシンママ大阪応援団で用意しました。
今回は総費用60万円。
サポーターの皆さんからの応援とシンママ本『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』の印税を充てました。

二つ目のポイント、ちゃんとした旅館に泊まること。
サポーターの一人で、私の友人でもあるツアコンのOさんにいつも旅行関係の相談をするのですが、
去年、はじめて旅行を計画したときにももちろん相談をして、
いくつかピックアップしてくれた中にこの旅館の名前がありました。
昔、仕事の関係で利用したことがあり、とても印象がよかったところだったので、決めました。
一家庭に一部屋ずつもらえること、食事は京会席、お風呂も温泉ではないけれど綺麗でいくつもあること、そして、毎回とても温かな配慮を頂けること。
夕食のあと、子どもたちが寝たあと、ママ女子会をするのですが、女子会用にきれいな和室を無料で提供していただきました。
ママたちは、華麗な部屋、ふかふかのお布団、美味しいご飯、大きいお風呂、に皆感動していました。

三つ目のポイントは、ひたすらのんびりゆっくりすごすこと。
きっちりとしたスケジュールはありません。
時間軸だけ。
3時から6時までに各自チェックイン。
6時から宴会。
10時から女子会。
朝は8時から朝食。
10時解散、あとはフリー。
気の向くままゆっくりのんびりが旅行の醍醐味ですらかねえ。

四つ目のポイントはママでない女性たちに沢山参加してもらうこと。
年齢は若いほどいいです。それは子どもたちは自分達により近い年齢の人たちに親和性を持つからです。
子どもたちは若い人たちを見た瞬間に自分からかけより手をつなぎます。
そして、いろんなことを喋りだします。
そして、ママたちから子どもたちが離れることがとても大事です。

五つ目のポイントはみんなシンママさんだということ。
みんな同じなんだということで、とても安心できる場所になります。
それは子どもたちもとても感じていて、自由になります。

六つ目のポイントは女子会。
子どもから離れてお酒も飲みながらみんなでじっくり語り合う時間。とても大事です。
この女子会で初めて自分のことを語り始めるママもいます。
泣いたり、笑ったり、そんな時間を経て、友達になっていきます。
ママ同士が友達になる、ボランティアやサポーターとも友達になる、これがとても重要なポイントで、
それは下の名前で呼び会えることが始まっているのですが、とてもいいなあと思っています。

七つ目のめのポイントはとにかく楽しいこと!
これ、大事です!
だから、スタッフもボランティアも楽しむ!
今回、京都水族館、とても良かったです!
私も楽しかったですねー。
特に感動したのはペンギンのご飯タイム。
約50羽いるペンギンさんたち、みんな名前を呼ばれて、
一羽一羽、多分イワシだと思いますが、
この子は痩せてるから三尾、この子は夜の分までたべたから夜はなし、
と全部のペンギンさんたちが大切にされていることに涙が出ました。
そしてお昼ご飯は中華でビール!
食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、喋る!
これ、大事です!
私が一番好きなことでもありますね。

こうしたいくつかのポイントを押さえながらの京都旅行です。
今年は総勢40人でしたが、来年はもっと増えると思います。
これからも応援、よろしくお願いいたします。

シンママ大阪応援団への寄付は
ゆうちょ銀行
店名 四〇八 店番408
普通口座 6238969
シンママ大阪応援団
です。

よろしくおねがいいたします。

平成29年度就学援助予算が7億円って!少なすぎるやろ!!

昨日の生活保護基準引き下げに反対する大阪集会で
2013年度からの基準引き下げの影響を最もうけているのは「就学援助「だろうということで私が話をすることとなった。
まずは「就学援助とはなんぞや」ということで検索すると
文部科学省就学援助ポータルサイトに行きついた。

以下一部抜粋。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.就学援助制度の概要
(1)就学援助の実施主体
学校教育法第19条において,「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされています。

(2)就学援助の対象者
a.要保護者
   生活保護法第6条第2項に規定する要保護者(平成27年度 約14万人)
b.準要保護者
市町村教育委員会が生活保護法第6条第2項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者 (平成27年度 約133万人)  【認定基準は各市町村が規定】

(3)要保護者等に係る支援
a.補助の概要
市町村の行う援助のうち,要保護者への援助に対して,国は,義務教育の円滑な実施に資することを目的として,「就学困難な児童及び生徒に係る就学奨励についての国の援助に関する法律」「学校給食法」「学校保健安全法」等に基づいて必要な援助を行っています。【要保護児童生徒援助費補助金】
※生活扶助基準の見直しに伴い,できるだけその影響が及ばないよう,平成25年度当初に要保護者として就学支援を受けていた者等については,生活扶助基準の見直し以降も引き続き国による補助の対象となっています。
b.補助対象品目
学用品費/体育実技用具費/新入学児童生徒学用品費等/通学用品費/通学費/修学旅行費/校外活動費/医療費/学校給食費/クラブ活動費/生徒会費/PTA会費

c.国庫補助率
1/2(予算の範囲内で補助)

d.平成29年度予算額
約7億円 (28年度予算額 : 約8億円 )


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が何よりも驚いたのが、今年度の国予算が7億円!
半分は市町村負担としても総事業費14億円って!!
少なすぎるやろ!!

それも、28年度より1億円少ない。

はあ~!?
平成27年度要保護者(生活保護利用者)14万人と準要保護者(生活保護基準とほぼ同等の暮らしをしている、つまり貧困な者)は133万人で、合計147万人が使う制度の国の予算が7億円って!!

いかにこの国は子どもたちを大切にしていないかが、
ここでも鮮明になって、
本当に情けなく、運動強めねばと思った次第です。

NHKラジオ「深夜便」でシンママ大阪応援団のこと話ました

今朝は三時半に目が覚めました。
昨日は日付変更線直前に布団に入ったので3時間半ほどの睡眠ですが、
それでもぱっちり。

4時からのNHKラジオ深夜便で「シングルマザーに寄り添う」というテーマでの
私のインタビューが流れるからです。

昨年末の12月26日の午後にNHK大阪放送局で録音しました。
一発録音です。少し編集はされたようですが。

自分としては、シンママ大阪応援団でやってきたこと、
ふだん私がしゃべっていること、みんなで語り合っていることをしゃべっただけです。

いま、シンママ大阪応援団では100人ほどのママさん、女性たちと子どもたちをサポートしていますが、
ひとりひとりの顔を思い浮かべながら話ました。

後半では、これからやること、やりたいこと、を話しました。
一般社団法人となること。これは決定事項ですし、実現します。
その他の「拠点作り」「Cafe Zikka(カフェ実家)立ち上げ」「ママの仕事づくり、事業展開」などまだどうなるかは未知数ですが、
この一年で形にしていきたいと思っています。
実現のために仲間たちと動き出します。

「深夜便」を聴けなかった方は、
深夜便サイトの「聴き逃しサービス」から2018年1月21日から一週間聴くことができますので、そちらからどうぞ。

聴いた方から、FBメッセージやシンママ大阪応援団サイトからのメールが何本も入ってきていますが、
シングルマザーさんがそんな状態にあるなんて知りませんでした、驚きました、という声が多いですね。
シンママさんの実態はほとんど知られていませんから。
シンママ大阪応援団はもっと発信しないといけません。

支援をしたい、お手伝いをしたいというお申し出も全国からきていますが、
基本的に大阪を中心として活動していますので、そのあたりよろしくお願いします。

シンママ大阪応援団がほしいサポートをいくつか挙げますと、

①大阪市内で拠点にできる場所を探していますので空き家などの情報をご提供いただけますと助かります。

②夫のDVから逃れるために、家具家電などがそのまま残っていてすぐに住める大阪での家のお申し出があると助かります。
一時避難ですので、そのままずっと住む家ではありません。

③毎月のスペシャルボックス用の食材等の提供をお願いします。
何といってもありがたいのはお米です。いくらあってもかまいません。
それから日持ちのする野菜(玉ねぎ、人参、イモ類など)、乾麺、ラーメン、カップめん、調味料、缶詰、レトルト食品、蜂蜜、ジャム、お菓子。新品の若い女性向き下着、靴下、子ども服・靴(新品でなくてもかまいません)、生理用品、石鹸、洗剤、入浴剤、商品券、クオカード、ビール券、図書券など。
こうしたものは毎月15日当たりに到着するように送ってくださると助かります。

送り先は
〒530-0034 大阪市北区錦町2-2国労会館内 大阪社保協気付 シンママ大阪応援団

④ママさんと子どもたちがお金の心配なく参加できるような企画をしています。
また、新入学お祝金やお見舞い金などの現金支給もしています。
スペシャルボックスの送料もシンママ大阪応援団が負担しています。
これらの原資はみなさんからのカンパです。
毎月カンパをしてくださっているサポーターさんもたくさんいらっしゃいます。

振り込み口座は
ゆうちょ銀行 店名四〇八 店番408 普通預金6238969 シンママ大阪応援団 

昨日も、今日もSOSメールが入ってきました。
繋がることで、ママさんたちの困難が少しずつでも取り除ければと思っています。
ママたち同士で繋がって、さらにママとサポーターが繋がって、大きな家族になれればと思っています。
やれることを一つずつやっていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

ママたちにスペシャルボックスの現場をみてもらいたい。

シンママ大阪応援団スペシャルボックス発送を手伝ってくれるママたちが増えてきました。

一時間だけだけどといって来てくれるママ、
仕事や研修帰りに来てくれるママ。

ママたちにあの荷物の山を見てほしいなと思うんです。
昨日も、クロネコさんやら佐川さんやら郵便屋さんが次々と届けてくれました。

こんなに沢山の人たちがサポート品を送って下さって、
そしてこんな送る作業をしている。
その現場を見てほしいと思うのです。

ある人が言ってました。
スペシャルボックスが届くと、わたしのことを気にかけてくださるひとがいる、
私は見捨てられてないと思うんです、って。

毎月発送リストを作りますが、
備考欄にその家庭に必要なものを書き入れておきます。
それをみて、事務局ママたちが一軒一軒内容の違う箱を作ってくれます。

みんないろんなところに住んでいて、仕事もしていて、そうそう会うことはできません。
でも毎月一回は必ずその家庭のために作った荷物が届く。
だからママたちみんながスペシャルボックスって言うんですね。

今月のママたちへのお手紙の最後は、
シンママ大阪応援団は絶対にあなたをひとりぼっちにはさせませんから。
という一文で締めくくりました。

だまーって、手作りのおかずをもっていくおすそわけサポートが広がるといいなあ。

料理が出来ないママたちがいます。
料理は経験ですので、料理をする親などをみて、親が作った料理を食べるという経験が必要です。
しかし、そうした経験をしたことのない人たちがいます。

そんなママたちに『母親だから、子どもたちの為にちゃんとした料理をしなさい!』と説教したところで始まりません。

そこで、シンママ大阪応援団では出来る範囲でおすそわけサポートを始めています。
普段のおかずを多い目に作り、取りに来てもらったり、お届けしたりしています。

昨年12月28日のお節作り交流会の次の日、
前から気になっていて会えていないシンママさんのところにおせち料理をお届けしました。
このシンママさんは夫のDVから逃れ、
知り合いの全くいない大阪に移り住んでこられた方です。
当日、家の前の道路にママと子どもたち2人が出てきてくれましたが、
子どもたちのやせ方がとても気になりました。

その日のママさんからのメールは以下でした。
「遠いのに沢山本当にありがとうございます(^_^)
家庭的なお節料理なんて本当何十年ぶりに見たっけ?って冷蔵庫に入れている時に思いました(^_^;)))苦笑
私の実母は私が小学一年生の時に亡くなっているので、
本当手料理って食べた記憶もないんです。
娘が、いただいたお節料理を冷蔵庫に入れる時に今食べたいとうるさいので、
今日の夜ご飯は少しずつお皿にだしてちょっと贅沢します。
本当嬉しいです!ありがとうございます。
あんこのパイも早速子供が食べてしまいました。
私も朝御飯食べたきりなので一緒に食べました(笑)
手作りってやっぱり大事やな~って思います。
温かいですよね。
私もどんなに忙しくてもしんどくても、お金がなくて予算が少なくても
娘と息子には手作りご飯は大事だなって改めて思いました。
本当たくさんのお料理とラーメンありがとうございます\(^^)/」

そのシンママさんが住んでいるのは大阪市内ではなく南河内地域ですので、
私がサポートするわけにもいきません。

そこでFBで「南河内地域の方でシンママさんへのおすそ分けサポートしてくださいませんか?」と発信したところ、
その近くにお住まいのサポーターさんがすぐに名乗りを上げてくださいました。
このシンママさんは1月2日から仕事だったのですが、
既にサポーターさんは2回おすそ分けをサポートしてくださっています。

「朝から電車に乗って手作りのいなり寿司や、ミートソース、アイスなど、本当たくさんもってきてくれました。
早速贅沢ですが、朝御飯においなりさん二つ食べて涙してしまいました。
息子もおいなりさん美味しい!と沢山食べています。
手作りのお母さんみたいな料理で本当に嬉しいです。
こんな事をしてくれた人は生まれてから今までありませんでした。
本当にありがとうございます。嬉しいです。」
息子さんがいなり寿司にかぶりつく写真とともにメールが送られてきました。

大阪に知り合いも全くおらず、ものすごい孤独感の中で暮らしているシンママさんですが、
うれしいとこんな風にメールを送ってくれるようになっています。
サポーターさんには「何にも言わず、美味しい手料理をお届けください」とお願いしています。
こうしたサポートがシンママさんの心を少しずつ温めていくと思います。

こんなおすそわけサポート、広がるといいなあ。

さくらさんからのフィンランド通信Vol.5が届きました

フィンランド留学中のさくらさんからフィンランド通信が届きました。
今回は長いです。そして、いままでと違って自分自身のことを書いています。
これまでの自分をフィンランドで見つめなおしているようです。
彼女もまた「認められる自分」「頑張っている自分」「優等生」であるために21年間頑張ってきたのですね。
今回の留学もその延長線上であったようです。
そして、フィンランドで円形脱毛症になるくらい悩んだんですね。それを正直に書いています。



私はいま「自己肯定感」について考えています。
「どんな自分、欠点だらけの自分であってもいい」「そんな自分でいい」「そんな自分がなんか好き」みたいな感じですね。

私はさくらさんに「頑張ろうが頑張るまいが、私はさくらさんが大好きだよ」と伝えました。

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フィンランド通信 Vo.5

ご無沙汰しています。フィンランド留学中のさくらです。
12月は頭に授業が終わり長い長い冬休みに入ったので、闇のフィンランドから脱出して日の当たるイタリアなどのヨーロッパの国を旅行してきました。

留学生活も半分を終えようとしています。
今回のフィンランド通信は少し長くなってしまいますが私自身のことを書かせてください。

私は小学2年生の頃、どうしても学校に馴染めず不登校になりました。
それから中学入学までフリースクールに通い、社会のアウトサイダーとして小学生生活を過ごしました。中学に入学しても、学校はどうしても息苦しく、勉強もついて行けずしんどい思い出がたっぷりの中学生活。高校は私の地区でも学力は下から1.2位を争う高校に入学。いろいろと思春期の闇を見ました(笑)

私は小学2年生から、社会の落ちこぼれでした。
乏しい学力も、学歴も、不登校というバックグラウンドも私にとって残念なレッテルでした。

そんな私が、尊敬する高校の部活の顧問から「あんたはこんなとこで止まってたらあかんよ。上に行き。」と言われ大学受験を決意し、猛勉強してなんとか滑り込んだ中堅私立大学。

母子家庭で当時からお金がなかったのにも関わらず、月6.5万円の奨学金を借りる予定で入学しました。しかし大学に入学した瞬間、家計を支えていた母が体調を崩し収入がなくなり、生活保護を受けることになりました。大学も退学するつもりで学生部に行くと、担当の方に「OO財団の奨学金に合格すると月4万円の補助が卒業まで受けられるよ。どっちみち今やめても前期の学費は返ってこない。採用枠は学年に一人だけど試験を受けるだけうけてから退学を考えてみないか。」と声をかけて頂きました。大変幸運なことに採用を受け、月の貸与の奨学金も11万5千円まで増額しなんとか大学を続けることが出来ました。

月11万5千の借金に見合うだけの勉強をしているね、と周りに言って欲しくて必死で勉強しました。
月4万円の奨学金に見合うだけの人間でいたくて、ボランティア、教育寮の班長、必死で学業以外にもできることを探しました。

莫大なお金がかかると分かっていながらも、どうしてもどうしても諦められなかった留学。
学校をはじめ、誰かからのサポートが必要でした。
だからまた、無償でサポートして欲しくて沢山勉強しました。大学に申請する特別奨学金の書類にも“自分が苦しんだ学費で苦しむ若者を無くしたい。だから福祉の整ったフィンランドに行きたい。”と書きました。友人にも、親戚にもそう言って来ました。

その想いに嘘はありません。でも、
いつの間にか“誰かからサポートを受けられる人間になる“ことが自分のなかで一番になっていました。

そして、ほんとうに叶ってしまった夢の海外留学。
飛行機を降りた瞬間、本能で感じました。

“やばい。やってしまった。”

始まった現地での大学生活もかなりしんどいものでした。
聞き取れない授業。入れない友達の会話。いざ現地で福祉の勉強をしようと思っても福祉の授業はほとんどなく、正直、教育も福祉にもいまいち興味が持てない自分。

あれだけ勉強したいと周囲に言ってきたのに。
大学に提出した書類に、日本の社会を変えると宣言してきたのに。
自分も自分の道を信じて来たはずでした。

日本に居た頃の私は優等生でした。
大学の成績だっていい方でした
勉強する姿を、周りの大人は褒めてくれました。
友達に私はいつもまじめだと言われてきました。

真面目な自分。奨学金を勝ち取る自分。
どこかで、自分はすごいと思っていました。

でも、フィンランドに居たのは何も出来ない自分でした。
誰よりも落ちこぼれの自分でした。

すごいのは、赤の他人に無償でサポートを与える力のある財団なのに。力のある大人たちなのに。

そんなことにも気付けず、ピノキオの様に鼻を伸ばしていた自分が恥ずかしくてたまりませんでした。何を学びたいのかすら見失った自分が情けなくてたまりませんでした。

そこからはすごいホームシックで、
過食が収まらず体重は増え、毎晩夢をみて、夜中に何度も目が覚める日々でした。
毎日毎日、泣いていました。

そんなある日、お風呂のあと頭をといていると

なんと、なんと、、
ハゲているではありませんか!!!!!!!!!!!!(おそらく円形脱毛症)(しかも二個)(笑)

若干二十歳にして、((祝))ハゲデビューです。

ショックで物凄く泣いて、

そしてなぜか、ミサイルが打ち上げられるように急上昇しホームシックを脱出。
人生、本当に何が起こるかわかりません。

禿げたことで、“ああ、自分はこんなにもがいていたのか。背伸びをして頑張っていたのか。巨勢を張っていたのか。”とダメな自分を素直に受け止めることが出来ました。
そして、素直にこの奇跡のような日々を楽しもうと思えました。

誰かのサポートを受けることは決して悪いことではありません。
素直にSOSを出すことはすごく力のいることです。
一人で全て抱え込む必要はありません。寺内さんの様に、無償で愛を下さる素晴らしい方もいます。信頼できる人は、全力で頼っていいと思います。

だけど、“力のある大人にサポートしてもらえる人間であること”を人生の目標にしないでください。
力のある大人に認められるか、そうでないかを人生の判断基準にしないでください。
そこを基準にし続けていると、いつのまにか本当に自分が大切にしている事を見失ってしまう気がします。自分を偽ってしまう気がします。

貧困はとても辛く、虚しく、惨めです。
すぐに私たちの視野を濁らせ、思考を悲しい方向に持って行きます。
だからこそ、どうか自分を見失わないでください。まずは、自分を信じてあげてください。
あなたがどう生きたいか、ということを置き去りにしないでください。

私の尊敬する言葉に、スティーヴ・ジョブズの言葉があります。
And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことである。あなたの心や直感は、あなたが本当はどうなりたいのかをもう知っているはずだ。ほかの全てのことは二の次である。

私も今では、まずは一番になりたい自分を探して行きたいと思います。
それと、離れて分かる家族の温かさ。
母は本当に偉大です。

孤独になってからこそ知った、
人の温かさ。人と触れ合う大切さ。

お金がないと何も出来ない世の中だけど、
実はお金をかけて手に入るものは大したことないのかもしれません。

そんな事に気付いてしまった私は、
人と人との繋がりや、コミュニケーションに興味が沸いて来学期はそっちを中心に勉強していきたいと考えています。

友達との関係も少しずつ深くなってきて、
生活にもなれてフィンランドでゆっくりと生きています。

春からは大学4年生。
5月に帰国予定の私はこっちで留学と就活を両立する日々が始まります。

前期は沢山迷ったし、就活とも時期が被って苦労するだろうけれど、
ダメな自分にちゃんと向き合えて本当によかった。社会にでる前に、自分のちっささに気付けてよかった。それだけでも留学にこれて本当によかった、と強く思います。

寺内さんを始め、サポートしてくださった方々、せっかく助けていただいたのにこんな私でごめんなさい。
でも留学前の何百倍も、この留学がどれほどの助けを受けなっているか感じています。
どれだけ温かくて、ありがたいか、まるで奇跡だと思っています。

この場をお借りして、お礼を言わせてください。
どんな形になるかは分からないけれど、いつか社会に貢献するという形でお返ししたいです。

今は、社会をもっと笑顔にする形の社会貢献がしたいと考えています。
(そんな感じの就職をしたいです、、、)

とっても長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!
とりあえず、留学生活後半もがんばります!!(笑)

Warmest thoughts for Chrismas and a Happy New Year.
24.12.2017.Sakura

シンママ大阪応援団は「シングルマザーはじめ女性たちと子どもたちの今の暮らしと希望ある未来を破壊する生活保護基準の大幅引き下げに強く抗議する緊急声明」を発表しました

                                                                2017年12月12日

シングルマザーはじめ女性たちと子どもたちの今の暮らしと希望ある未来を破壊する生活保護基準の大幅引き下げに強く抗議する緊急声明

シンママ大阪応援団


私たちシンママ大阪応援団は、大阪を拠点としてシングルマザーを中心に女性や子どもの支援活動をおこなっています。

2015年5月の立ち上げからこれまでに、のべ70人の相談に乗り、毎月40世帯に食料品を中心とした生活物資の送付を行っています。また、生活の立て直しのために生活保護の申請に同行することもあります。生活に困窮する女性たちを支援する立場として、政府が進めつつある生活扶助基準・母子加算の引き下げに対して懸念を感じるとともに、強く反対いたします。

2013年度の見直しで生活扶助が3年間で6.5%引き下げられた事に対して全国の生活保護利用者が不当だとして訴訟を起こしている状況の中で、厚生労働省は、2018年度から生活保護費の生活扶助と母子加算の引き下げを実施する方向性を示しました。生活扶助基準は最大で1割の引き下げ、母子加算は子ども1人の場合現在の平均月2万1千円から1万7千円に下がるというものです。特に中学生のいる世帯での引き下げが大きくなっています。「母子加算」に関しては、子どもにかかる費用というよりは、ひとり親で子育てをすることに対しての「加算」であるにも関わらず、親が二人いる世帯と「固定的経費の割合は変わらない」という発想は、大人1人で子どもを育てるという困難さを全く無視したものになります。

生活保護の捕捉率は10〜20%と言われていますが、それを裏付けるように、シンママ大阪応援団にSOSメールをくれるシングルマザーたちは生活保護基準以下の生活を余儀なくされ、このままでは生存すら危うい状況の人も少なくありません。生活保護を利用していないということをもって健康で文化的な生活が送れているとは到底言えない状況において、そのような人たちと比較して生活保護基準を引き下げる根拠とするのは、どこまでも生活保護基準を下げ続けることにしかなりません。

本来救貧制度であるはずの生活保護を利用しても、健康で文化的な生活を送ることができず、母子家庭の生活は非常に厳しい状況です。この提案を知った生活保護を利用中のシングルマザーたちは次のように訴えます。

「わたしたちは無駄使いなんて本当にしていません。保護費でまかなえない部分は毎日節約して一生懸命子どもの将来を考えてやりくりしています。りんご2つ買いたいところを1つにして、子ども2人に半分ずつ食べさせて、親は食べません。子どもの将来のために節約の日々。子どもにも我慢させています。そんな家庭状況を知らないで数字だけ見ていたら支出費が下がっているように見えるでしょう。我が家は2年半後のダブル進学(我が家は中学校、高校)に向けてもう今から貯めておかないと間に合いません。寸前で貯められるお金ではありません。だから、生活費を切り詰めます。そこをわかってもらいたいです」

「生活保護の子は、入学式に制服が間に合わなくても、七五三のお祝いをしなくても、クリスマスのプレゼントが駄菓子でも、大学に行けなくても、パソコンの勉強をせずに大人になっても、体が育てば充分という事なのでしょうか」

「一番お金がかかる大学生の子どもがいるのに、世帯分離され、わずかばかりの一人分の保護費…これで生活などできるわけがありません。シンママ大阪応援団からサポートがなければどうなっていたかと思います」

「生活保護基準を引き下げようとしている人達の考える『健康で文化的な生活』を聞いてみたい。生保受給者はただ生きているだけで良いのでしょうか。頂き物か半額シールのオンパレードでしか空腹を満たしてやれない私はダメな親かもしれませんが、負の連鎖を防ぎたいから、子供に明るい未来を夢見て欲しいから、お腹いっぱいにしてあげたい……その気持ちは受給者もそうでない人も同じです。今、健康で働けている人も、もし何かが起きれば最後に頼るのは生活保護しかありません。何故その最後の砦を小さく儚いものにしようとするのか、悲しくてなりません」

「この問題に強く憤りを感じています。 生活扶助の基準をなぜ、中流家庭ではなく、低所得者層に合わせるのかが、疑問です。 低所得者層も生活保護層も、限界まで切り詰めて、シンママ応援団のような、民間の方に助けられて、やっと生きていけているのに。 行政は決して、助けてくれないのに。物価や光熱費の上昇や、消費税増税など、現実問題を考慮した生活基準を保障してもらいたいです。生活扶助や母子加算が減額されると、義務教育の学校ですら、通い続けるのが難しくなります。制服や体操服、靴をはじめ、学校の指定用品は高額なものが多すぎます。国の救済制度であるべきものに、母子共に殺されそうで、暗い未来しか見えません」

「私は、35歳の時に私立の高校生を筆頭に、犯罪被害に遭い心を病んでしまった子どもと発達障害のある子の3人の子どもをひとりでそだてる事になり、貧困生活から抜けるために看護士になろうと半年間、夜のバイトをやめて夜中に勉強しました。けれど、それ以上バイトを減らすと家賃も払えなくなるので無理でした。結局、私の学力では看護学校に合格せず、50歳の今も時給の安いパートで暮らしています。生活保護に繋がって、やっと、贅沢はできなくても安心して仕事を休んで子どもを病院に連れていったりが出来るようになりました。貧困の連鎖を断ち切るため、子どもには勉強をさせてやりたい。子どもの障害の程度では障害年金は認められません。できないことが多いからこそ、子どもが出来ることで生きて行けるようにしてあげたいと思っても、生活保護を切り詰めなければ学校の受験料の二万円さえありません。生活保護の引き下げは、私の、そして子どもの人生にまたもや不安と絶望をもたらしました。引き下げの話を聞いてから、私までパニック症状が再発しています」

「保護開始時、国が神さまに見えました。『ようやく安心して子ども達を食べさせていける。私も生活の立て直しができたら、精神的に安定できるだろう。これからはしっかり働いて子ども達と楽しく生きていくんだ』こんな夢を見させてもらえました。全ては生活の安定感があるからこそ思えることです。それがあれば働く意欲、子どもを育てる力となります。助けてもらった国にこんな私でもお返しができるんだ。そう思いがんばっています。今回の減額はその思いや意思を低下させるものでがっかりしました。誰が幸せになれる案なの?それが全く見えてこなかった。減額されても物価はあがり、義務教育以降の教育費は高いまま。どうする?と考えた答えは、また限界ギリギリの節約です。子どものことを思えば周囲から母親の私が非難されるような節約です。例えば、光熱費を削るために真冬でも設定温度を下げ、シャワーは使わず浴槽のお湯を使います。さいごはお湯がなくなっています。上がるとき子ども達は「寒い」と言いながら体を拭いています。冬の光熱費で1番高いガス代を下げるためで、これは実際我が家がとっている節約方法です。こんな生活をしていることを知っていただきたい。そこまで私たちは追い詰められているんです。なぜかというと、私たち母親は負の連鎖を断ち切りたいからです。子ども達には夢をもって将来仕事に就いて、こんどは私たちのような困窮している誰かを助けられる心身ともに力強い大人になってもらいたい。その為には、お金が必要です。どうか、これ以上苦しい思いをさせないでください。」

消費税も増税され、生活保護利用者、低所得者の生活は苦しくなる一方です。必要なのは引き下げではなく生活困難な全ての人々への支援を手厚くしていくこと、1日8時間働けば人間らしい生活ができるように最低賃金を引き上げることではないでしょうか。既に憲法が保障する「健康で文化的な生活」を維持することが困難な状況の中で、生活保護利用者をさらに追い詰め、市民生活全般の底下げをもたらす生活保護基準の引き下げは断じて容認できず、強く抗議します。

毎月のようにシンママさんたちのお引っ越しがあります。家電・家具、ありましたらご連絡ください。

毎月、何人ものシンママさん、プレシンママさんからのご相談があり、
毎月引っ越しがあります。

何にもない人が多いので、
家電、家具、毎月募集中です。

運送屋さんとの連携もできるようになり、倉庫も借りることができています。

年末、年始、そして年度末、お引っ越しなどで不要な家具、家電がありましたら、
シンママ大阪応援団サイト右上の「ご相談はこちらから」からご連絡ください。

シンママ大阪応援団サイトはこちらです

さくらさんからフィンランド通信Vol.4がとどきました~。

8月からフィンランドに留学しているさくらさんから通信がとどきました。
いろんなところに行って学んでいるようですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご無沙汰しております。
フィンランドに留学中のさくらです。
近頃はすっかり日が短くなり、日の出9時、日の入り15時と言うえげつない日の短さを体感しています。
日照時間が短くなると憂鬱になりがちですが、だからこそ人と人との繋がりの大切さを改めて感じる日々です。

11月は若者支援センター(のような場所)、小学校、高校といくつかの施設を見学に行かせて頂きました。

まず若者支援センターとは、学校を卒業したり、仕事を辞めたりと、どこの組織にも属さず、
そして自分の居場所が見つけられない若者たちが
地域の施設に週に何度か集まり音楽や美術などの芸術を通して社会化や人との繋がりを持つ場所です。
資金は主に市から、そしてプロジェクトとして新しい取り組みを行う時はEUに申請して資金調達を行っているようです。

私がお邪魔した日は年に数回ある、一般開放(施設見学)の日で様々な人が訪れていました。
私がお話を伺った先生は
“フィンランドは福祉や教育が整っているけれど、
一方で、その光に当たらない人もいる。
例えば、親が安定した職を得ることが出来ず、家庭内環境が悪ければ、
子ども一緒に正しい生活習慣や教育の機会を失い、なかなか修復が難しい。”
とおっしゃっていました。
夢の国、福祉の国フィンランドと思われがちですが、
フィンランドにだってもちろん迷い、苦しむ人々がいます。

続いて、小学校・高校見学のお話です。
私がお邪魔した小学校は私の住む町から車で40分の田舎にありました。
(当日は校長先生が真っ赤なHONDAでお迎えに来てくれました(笑))
一日を通して、主に英語、クッキング、音楽、美術、そして高校の体育(座学)を見学してきました。

いくつか面白いと感じたポイントが、
英語力をはじめとする語学力は生徒によってかなり違いました。
同じ授業を受けていても生徒のモチベーション(これが一番大きい)や学習能力、
また英語を使うことに対する“恥”などによって変化が出てくるそうです。
Home science と呼ばれるクッキングの授業は週に2回。
日本のようなイベント的感覚ではありません。
準備、テーブルセッティング、片付け、などなど
13歳前後の子たちが二時間程度の授業の中で段取りよくやっていました。
料理自体も二人一組で、ココアとパン十数個を完成させる立派なもの。
他にも実際に洗濯機を回したりと、生活の力になる内容でした。

休憩によって休憩場所が決められています。
一日に数回ある15分休憩や昼休みは、外に出る休憩時間、図書館に行く時間などなど
子ども達は休憩時間には指定された場所に行かなければなりません。
マイナス気温でも外に出るそうです。そりゃ子ども達もたくましくなりますね。
授業で積極的にPCやタブレットを導入する一方で、授業中にSNSなどを触る生徒が目立ちました。
なかにはヘッドフォンで音楽を聴く子どももおり、
先生たちは“ここでは自由を尊重する一方で、決まった子ども達を縛るルールがない分授業に集中してもらうことに手を焼いている。”とおっしゃっていました。
先生が雷を落とすことも珍しくないそうです。

ランチは日本の給食の方が豪華なイメージでした。
ライ麦パン、きゅうり、トマト、ハム、ポリッジと呼ばれるミルク粥がセルフサービスでした。
これが毎日だと、少し寂しいですね、、。

高校編
とても真面目に授業を受けている印象を受けました。
だれも寝ていませんし、みんなしっかり予習もしてきていました。
定期テストに加え、卒業前に三年間の総括のおっきいテストがあるらしく
高校生はものすごく勉強が大変なようです。
みんなかなり高い英語力を持っています。
もちろん、高校生は学業優先。バイトもしません。

この日は朝からばたばたと時間が過ぎた一日でした。
フィンランド人はシャイで、さらに中学生はまだ英語力が未熟なのもあり
なかなかコミュニケーションを取るのが大変でしたが、
子ども達も先生たちもみんな優しくて、貴重な経験をさせて頂きました。

暗く、寒く、雨の多い、死の月と呼ばれる11月がもうすぐ終わります。
フィンランドはクリスマスの雰囲気が漂い始めました。

日本もきっともうすっかり寒くなっている頃だと思います。
みなさんも体調に気を付け、素敵な年末をお過ごしください。



ケーキにはすごい力があるようです。

まあ、もともと料理が好きで、
パンを焼くのも大好きでいろいろ作ってきたんですけど、

最近の私は「ケーキ屋さんか!!」というくらい、ケーキ焼いてます。

11月のスペシャルボックス用には、
マーブルパウンドケーキ12本、
リンゴシフォン12本、
抹茶あずきパウンドケーキ12本
合計36本を三日で焼いて、三日で事務所まで運んで、
箱の中に入れてもらいました。

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私自身は甘いものが得意ではなく、
どちらかというと辛いもの系、柿の種とかおかきとかとビールやお酒の方が好きなので、
ケーキなんかあんまり焼かなかったんですけどね。

ここにきて、シンママ支援するにはケーキ作りのスキルが必須だと思う今日この頃。

ケーキには、不思議な力があるようです。
それが証拠に、スペシャルボックスのお礼の文章に
「ケーキが楽しみ」「ケーキが一番うれしかった」「ケーキを食べると元気がでました」「ケーキを食べてほっこり生き返りました」
などと書いてあるわけです。

うーむ。
これはケーキの力、侮れませんね。

っで、提案したいのは、ケーキサポートです。
手作りケーキを作って送っていただけませんか?
パウンドケーキにはバター、シフォンケーキにはオイルが入りますので日持ちします、
というか日がたつ方がしっとりと美味しい。

12月はことさら、ケーキが嬉しいですね。
私もたくさん焼いてまた持ち込みたいと思っています。

一番簡単なマーブルケーキレシピは以下です。
分量と手順と焼きの温度と時間を守ればまず、失敗しないです。

一単位は
バター100グラム(常温に戻し柔らかくしておきます)
砂糖100グラム
薄力粉120グラム
ベーキングパウダー小匙1/2
卵二個(常温に戻しておきます)
ココアパウダー大匙2(ぬるま湯でといておきます)

①薄力粉にベーキングパウダーをまぜてふるっておきます
②卵を割って混ぜておきます
③オーブン170どの余熱にしておきます
④バターに砂糖を入れまぜ、卵を少しずつ入れて分離しないようかきまぜます
⑤薄力粉を入れてサックりと粉っぽさがなくなるようまぜ、
⑥ココアをいれ(混ぜるとマーブルにならないので混ぜない
⑦容器に入れて170℃50分焼く。串を差し入れて何もついてこなければ焼けています。

以上、終わりです。
簡単です。

私は一度に4単位作り、6本のケーキを焼きます。
アルミホイルの容器は100均で買ってきます。

チャレンジして美味しく焼けたら、
来月のスペシャルボックスへのケーキサポート、よろしくお願いします。

12月20日と22日に発送しますので、いずれかの午前中着だと必ず箱に入ります。
送り先は
〒530-0034 大阪市北区錦町2-2 国労会館 大阪社保協気付
シンママ大阪応援団 宛てです。 





11.17大東市介護保険総合事業現地調査には220人が参加しました!

11月17日の午前9時、
拠点となる大東市民会館にはスタッフが続々と集まり、
終日行動の準備が始まっていました。

大東市では去年の4月から全国に先駆けて介護保険総合事業がスタートしました。

総合事業というのは、
要支援の方の訪問介護(ホームヘルプサービス)と通所介護(デイサービス)を
自治体が新たに設定したサービスに移行させるというもので、
そのサービスは
①現行サービス(これまでと同じサービス)
②基準緩和サービスA(無資格者が行うとか時間を短くするなどして報酬さげたサービス、大阪社保協では安ものサービスと呼ぶ)
③市民参加型サービスB(市民による有償ボランティアサービス)
④短期集中サービスC(保健師や理学療法士などによる概ね3か月限度の集中的サービス)
の4類型に区別されますが、
大阪でも①しかないところもあるし、①と②だけというところがほとんどです。

しかし、大東市は①が皆無、②もなく、④はあるが、実は③しかない、
具体的にはホームヘルプは市民による有償ボランティア(30分250円)しかなく、
デイサービスは大東市オリジナル「元気でまっせ体操」をやっている集会所などに行くか、DVDをみて自宅でやるか、
それ以外はなく、
結果として「介護保険からの卒業」となり、
自宅でひきこもるか、
自費でサービスを受けるかしかない事態となっています。

大東市がやっていることをコンパクトにまとめた紙芝居がこれです


大東市には大東社保協があり、その構成団体でもある協立診療所の患者さんで、
昨年の8月には要支援1で、
通所リハ(総合事業の対象ではないのに!)を希望したにも関わらず、
大東市からは、自宅の浴室の改修と、短期集中Cでの「大東元気でまっせ体操」の指導がされたのみ、
ご本人の通所リハの希望はその後も聞き入れられず、
医師からの指示も大東市は聞き入れませんでした。
その後、その方は、糖尿病が悪化し、両足が壊死状態になり、
現在入院をされていますが、退院のめどは立っていません。
要介護度は現在5です。

大阪社保協と大東社保協は、大東市の総合事業による被害を受けた市民がたくさんいるはずと、
「大東市介護保険総合事業現地調査」の実施を企画し、
11月17日を迎えました。

当日の概要は以下です。

 10時半  全体集会
        ・開会あいさつ  井上賢二 大阪社保協会長
        ・NHKクローズアップ現代視聴
        ・当事者からのビデオメッセージ
        ・大東市現地からの報告
        ・三重県桑名市の報告
        ・基調報告~介護保険改定と大東市介護保険の問題点
        ・行動説明(天野大東市会議員)
 12時   昼食休憩
 13時   現地調査
        ・介護事業所訪問  20班90人
        ・出前講座 元気でまっせ体操 20人
        ・出前講座 介護保険  30人
        ・生活サポート事業NPO住まい見守り隊との懇談  10人
        ・NPO集いの場くりのき見学 7人
        ・市民相談会   4人
  15時  大東市役所前 アピール集会
        発言者  中央社保協・介護保障を認める広島の会・神戸・安心と笑顔の社会保障ネットワーク
               大阪市立大学教員・介護福祉総がかり行動・門真社保協
  15時40分  総括集会
            各行動からの報告
            まとめ 新井実行委員長
            閉会あいさつ 大東社保協・中村会長代行

まだ、報告書をまとめておらず、全体を見渡すことができていませんが、
簡易な報告書は年内に作成し、オープンにする予定です。

私は、現地調査午後の大東市出前講座「元気でまっせ体操」に参加しましたが、
なんと市から指導に来てくださったのが、
「元気でまっせ体操」を作った、そして大東市の総合事業の起案者である逢坂参事であったことにびっくり。

彼女のご指導のもと、「元気でまっせ体操」をやってみましたが、
うーん、これはすでに元気な方でないとしんどいですね。
私は、毎日スクワットをしたりジムに行ったりしていますから、どうということはありませんが、
速度が速く、これを80歳代、90歳代の要支援の方がやるのは難しいし危ない。

危険だと思ったので、逢坂参事に
「多くの方が集まってやっておられるということですが、ボランティア保険などどうされれているんですか?」
と質問したところ、
「元気でまっせ体操は、やりたい市民が自主的にやっていることなので、市は関知していません」
との回答にびっくり。

もし怪我されたり事故が起きても、「市民が好きで勝手にやっていることなので」と
「自己責任」とされてしまうわけですね。
なんという無責任。

いずれにしても、現地調査の報告書、早く作って
そして来年には書籍化して世に問いたいと思います。
ご期待下さい。


介護保険からの「卒業」って、なんなん?大東市の真実を検証する「11.17現地調査」にご参加ください。

来る11月17日に大東市介護保険総合事業問題現地調査を実施します。
2017年11月17日大東市介護保険現地調査団」のページも立ち上げましたのでぜひご参加ください。

チラシはこちらです
どなたでもご参加できます。

調査団実行委員長の新井康友先生(佛教大学社会福祉学部准教授)より
みなさんへの「参加の呼びかけ」が届きましたので掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大東市介護保険問題は、大東市民だけの問題だけではない。ぜひ、あなたもご参加を。

10月末の衆議院議員総選挙の結果は結果として置いておいたとしても、
選挙期間中に各政党から介護問題について全く語られなかったことが残念でした。
そして選挙が終わった途端に、財務省は介護報酬のマイナス改定を提案しました。

今回、介護報酬のマイナス改定の槍玉にあがったのは、「訪問介護」と「通所介護」です。
その介護報酬のマイナス改定の理由は、利益率が高い、つまり儲かりすぎということです。
しかし現実は、もしこのまま介護報酬のマイナス改定が行われると、
倒産する介護保険事業所が出てくると思われます。
残念なことに厚生労働省も今回の財務省の提案に前向きに考えているようです。

2000年4月に介護保険制度がスタートしましたが、
誰もが安心できる公的介護保障が実現されるどころか
家族介護の破綻による介護殺人や介護心中が後を絶ちません。
厚生労働省は、このような事件が起きたことを真摯に受け止め、
介護保険制度の改善を図るのではなく、さらなる改悪を推し進めています。

介護保険制度の改悪は、厚生労働省だけに限りません。
2015年4月より要支援者の「介護予防訪問介護」と「介護予防通所介護」が
市町村事業である「介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)」へ移行されました(完全移行は2017年4月)。
そのため、市町村ごとで総合事業の内容が決められることになりました。

各市町村が切磋琢磨して、高齢者の介護保障に取り組むことを期待したいところですが、
市町村が率先して介護保険制度から高齢者を排除している実態が漏れ伝わってきています。
その代表格が大阪府大東市(人口12.2万人、高齢化率26%、高齢者約3.2万人)です。
大東市は、2017年5月26日に成立した「地域包括ケアシステム強化のための介護保険法等の一部を改正する法律」で打ち出された「介護予防・重度化防止のための保険者機能強化」の先進例として紹介されています。

大東市の総合事業は完全移行の前年である2016年4月より実施されました。
そして、2017年7月19日に放送されたNHKの「クローズアップ現代」でも
「もっともうまくいっている自治体」として大東市が紹介されました。
そして放送では、大東市は2016年度の介護給付費を約1億2千万円の削減、
2017年度は約2億4千万円の削減見込みと紹介されました。
介護給付費だけをみると、うまくいっているように見える自治体ですが、
本当にうまくいっているのでしょうか?

大東市にある介護保険事業所からは、
介護保険制度からの「自立」「卒業」という名のもとで、大変なことが起きていると聞いています。
NHKの放送でも取り上げられましたが、
デイサービスからの「卒業」(強制的な打ち切り)で行き場を失い、孤立する人や、
週1回の通所リハビリテーションの利用が認められず、閉じこもり生活になって病状が悪化し、
わずか半年で要支援1から要介護5まで重度化した具体例も報告されています。
これは顕在化した事例に過ぎず、まだ明らかになっていない被害もあるかもしれません。

今回、「大阪社保協 大東市介護保険問題現地調査団」は、
大東市が売り出している「元気でまっせ体操」などの総合事業を全面的に否定するのではなく、
大東市による良い取り組みについては称賛するつもりです。

しかし、大東市が改めるべき内容には妥協を許さず、改善を求める運動に取り組みます。
そして調査団としては、大東市が誤りを認め、総括し、明確に路線転換しない限り
過ちは繰り返されると考えています。

大東市介護保険問題は、大東市民だけの問題だけではなく、大阪府下の市町村にも影響しますし、
さらには全国にも影響は拡大します。
そのため、11月17日(金)に行われる「大東市介護保険総合事業現地調査」には、大東市民だけでなく、
多くの方に参加して頂きたいと思います。
ぜひ、あなたもご参加ください。

実行委員長 新井康友(佛教大学 社会福祉学部)

★11.17大東市介護保険総合事業現地調査スケジュール

10:30  大東市民会館集合
       調査団学習・意思統一集会
       ①NHKクローズアップ現代DVD鑑賞
       ②当事者の訴え(ビデオメッセージ、手紙など)
       ③大東市現地の説明
       ④介護保険改定との関係での大東方式の問題点
       ⑤調査団活動の説明

12:00  昼食・移動

午後    現地調査 基本は 午後1:00~3:00
       ①介護事業所訪問・聞き取り調査
        現地で事業所への事前にチラシ・アンケートを届けておき、当日回収し、できれば対話する可能であれば見学も 
       ②NPO、集いの場(元気でまっせ体操)訪問・見学
       ③大東市出前講座~介護保険・介護予防と元気でまっせ体操
       ④現地市民相談会
15:00 大東市役所前 集会・アピール行動
16:00 総括集会
17:00 終了・解散

もうひとりぼっちじゃないからね。

来年2月に赤ちゃんが産まれるシンママさんからです。

9月に初めてお会いしすぐにぶどう狩りにお誘いしました。

もう、ひとりぼっちではありません。

………

シンママ応援団の方と初めてお会いしてお話を聞いていただいた日に、
ぶどう狩りに誘っていただき、まだ産まれていませんがお腹の子どもと参加させていただきました。

妊娠中でやっと体調が落ち着き、食べ物が食べれるようになった頃だったので、
お腹いっぱいぶどうを食べて、美味しいお弁当までいただいて幸せな気持ちになりました。

ぶどう狩りに参加した時はちょうど離婚してすぐの頃で、
お腹の子どもに申し訳なくてごめんねって謝りながら毎日を過ごしていました。

ですがぶどう狩りに参加して他のシンママさんとお話をさせていただいて、
私も頑張らないと、産まれてくる子どもと笑って過ごしたいと前向きな気持ちになれました。

お腹の子にもポジティブな気持ちが伝わったのか、
周りのみんなの楽しい声が聞こえたのかいつもより胎動も活発でした!
楽しい時間を本当にありがとうございました。

昨日の夜、初めてのスペシャルボックスと掃除機、ドライヤー等が届きました。

初めて寺内さんとお会いした時、
「スペシャルボックスにはお金をポンと貰うのとは違う暖かさがある」とおっしゃっていた言葉の意味をとても感じました。

同封されているお手紙にこれは~さんからいただきましたと書いてくださっているので、
サポートしてくださっている方々の存在を近く、強く感じることができ、とても暖かい気持ちになりました。

また生活保護の申請をして家を借りることになり、
~がないとシンママ応援団の方に相談すると掃除機やドライヤー、洗濯機や冷蔵庫、
他にもたくさんの物をサポーターの方々からいただきました。

妊娠中に離婚することになり不安でどうしようもない中、たくさんの方に助けていただいています。
不安な時、困ったとき助けてって言える人がいて、
助けを求めた時にサポートしてくれる方々がいること、感謝の気持ちでいっぱいです。

サポーターの皆様、本当にありがとうございます。

シンママ大阪応援団のみんなでぶどう狩りに行ってきました~!

もともと9月17日に予定していたぶどう狩りでしたが、
あいにく台風直撃ということで一週間ずらして9月24日に
シンママさん、子どもたち、そしてボランティア総勢29人で行ってきました。

今回もまた、多くのサポーターさんのご支援で交通費・入園料も無料で、
そしてお昼のお弁当もサポーターさんにブドウ園までお届けいただきました。
サポーターさんへのママたちの声を紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★昨日は人生初のぶどう狩り、とても楽しかったです!
美味しいお弁当にたくさんのぶどう…贅沢すぎる!と感激の嵐でした。
果物が大好きな娘はぶどうを目の前にするなり、まんま!と大喜びしていました。
ごくごくたまに果物を買う事があるのですが、
いつも娘に全部あげて自分が食べる分は無かったので、
たくさんのぶどうを何も気にせず食べられてとても幸せな気持ちでした。
シンママなんてと卑屈になっていた時期もありますが、
たくさんのサポーターさんに支えられてこんな幸せな時間を頂いて、
最近は本当に自分は幸せだなと思える事が増えました。
娘がもう少し大きくなったら、サポーターさんの話をしてあげたいと思います。
本当にありがとうございました!
(20歳代ママ)

★サポーターの皆様へ
ぶどう狩りは初めての体験で、親子共に楽しませていただきました。
果物は私達親子にとっては高級品なので、満腹になるまで、甘いぶどうを堪能しました(笑)。
息子はとてもやんちゃで、普段の狭いアパート暮らしの中では、静かにしなさいと怒ってばかりですが、
自然の中では走り回り、大声を笑い、いきいきとしていました。
私は給料日直前で、財布がピンチでしたが、みなさまのおかげで交通費の心配なく、
サポーターさんからのお弁当の差し入れもいただき、参加できました。
いつも、親子2人べったりで、ケンカしてもお互いに逃げ場がなく、大変ですが、
この日はリラックスして楽しませていただきました。
仕事のストレス、学校生活でも問題を抱え、落ち込むことも度々ですが、
人生捨てたもんじゃないと思って、踏ん張ってます。
楽しい時間をありがとうございました。
(40歳代ママ)

★サポーターの皆様へ
今日も皆様のお陰で、母子三人でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
交通費や入園料の心配も一切することなく、
また山の中の農園まで美味しいお弁当を届けていただき…本当に感謝しかありません。
子どもたちはすっかり仲良くなり、性別や年齢を越えて、自然の中で虫とり、蛙探し、おにごっこ…
と思いっきりかけまわり、
うちの息子たちも普段は口ぐせのようになってる「DSしたーい!」も一度も言いませんでした(笑)
そして私も美味しいぶどうを「普段ならこんなに思いっきり食べられないよね!」と
気心の知れたママたちとあれこれしゃべって、いっぱい食べて、いっぱい笑って…とても楽しかったです。
まだまだ離婚してしまったことに突然落ち込んだり、
うまくいかないことにへこんだりもしてますが、
それでもこうして笑って過ごせてる。
人に傷つけられたけど、それ以上にたくさんの人に支えられて、元気を取り戻せてきてる。
まだまだがんばれる!そんな風に思っています。
また、子どもたちにも、私だけではさせてやれなかった経験をたくさんさせていただき、
(うちは結婚してた時も生活苦、借金苦だったので…)、
大きな心の財産になっていると思います。
本当にありがとうございました。
(40歳代ママ)

★人生初のぶどう狩り!行けると聞いた時からずっと楽しみにしていました。
あと何日頑張ったら ぶどう狩りだ~ がんばろ!みたいな感じで ワクワクしながら待っていました。
バスに乗った時から元気いっぱいの子供達を見て
自分の息子も同じくらいの年になったら こんな感じなのかな~と 微笑ましかったです!
農園について 泥だらけになって遊んでいて元気さに圧倒されました。
みんな楽しそうで 見ているこっちも 楽しかったです!
ぶどうも いろんな種類があるし
普段は 滅多に食べたりしないので どの種類も美味しくてびっくりでした!
食べ過ぎなくらい食べました。
絶賛イヤイヤ期の息子もぶどう気に入ったらしくたくさん食べていました(笑)
お弁当も 美味しくいただきました。
息子も もりもり食べていました!
いつもは イヤイヤが多くて食べてくれなかった おかずも 食べていて美味しかったようです。
わいわい遠足気分で 学生の頃に戻った気がしました!
久しぶりにお会いできたけど お話できなかった方もいて
次 集まれるときはぜひ お話ししたいです。
大阪にママ友が全然いないので
ママさんたちとお会いしてお話しできるのが いつも楽しみで元気をもらっています!
今回のぶどう狩りも サポーターの方々からの支援のおかげで 行けたとお話 聞きました。
いつもたくさんの支援をしていただいているのに更にこんな楽しい体験の機会までいただけて
本当にお礼が文章だとなんと表していいのか難しいですが、
でも本当に 感謝の気持ちでいっぱいです。
リフレッシュできた1日になりました!
ありがとうございました!
また今日から頑張っていきます!
(20歳代 ママ)

★サポーターの皆様
昨日は、ぶどう狩りに、娘とふたりで、参加しました。
色んな種類のぶどうがなり、お腹いっぱい頂きました。
スチューベンとかいう、あまり馴染のないぶどうも、食べることができました。美味しかったです。
お昼には、お弁当も、娘とわたしと、二人分頂きました。
子供たちは、シンママ応援団の他の子達と、ブドウ園の外で、
カエルを見つけたり、走り回ったり、田舎の自然の中、思い切り楽しんでいました。
そのあいだ、お母さん達は、自己紹介をし合い、日頃の思いを、同じ境遇のシンママさん達と喋り合いました。
なかなか、二人親のお母さん達に、ひとり親の苦労を語るのは、気が引けて、話せません。
シンママさんという同じ境遇であっても、このひとり親家庭さんには何が足りていないのかは、千差万別です。
共通しているのは、わが子と、一人で向き合っている事、
こどもにまつわる体力、経済力、決断力、精神力、どれくらい足りていないかは、千差万別ですが、
欠乏しやすい状況にあるという現実と、日々向き合いながら、何とか毎日を過ごしています。
ひとりで担うので、よくヒーヒー言って、疲れています。
こうした取り組みを通して、肩の力を抜き、また日々がんばろうと思いました。
苦労を話し、聴いてもらえるというのも、ありがたいです。
沢山のサポートをしていただき、ほんとうにありがとうございます。
どんなに助けになっている事かと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
(30歳代 ママ)

★昨日は人生初のぶどう狩り、とても楽しかったです!
美味しいお弁当にたくさんのぶどう…贅沢すぎる!と感激の嵐でした。
果物が大好きな娘はぶどうを目の前にするなり、まんま!と大喜びしていました。
ごくごくたまに果物を買う事があるのですが、
いつも娘に全部あげて自分が食べる分は無かったので、
たくさんのぶどうを何も気にせず食べられてとても幸せな気持ちでした。
シンママなんてと卑屈になっていた時期もありますが、
たくさんのサポーターさんに支えられてこんな幸せな時間を頂いて、
最近は本当に自分は幸せだなと思える事が増えました。
娘がもう少し大きくなったら、サポーターさんの話をしてあげたいと思います。
本当にありがとうございました!
(20歳代ママ)

★今日は母子3人でぶどう狩りに参加させていただきました。
去年、離婚して間もない頃に子ども達をどこか楽しいところへ連れて行ってあげたくて
ぶどう狩りが我が家で候補に挙がりました。
資金がないこと。そして私は術後間もなく体力低下のため、時期を逃して結局行けなかったことを
寺内さんがご存知で、今回はたくさんのサポーターの皆さまにお声掛けして下さり実現しました。
やっと、やっと行くことができたぶどう狩り!とっても嬉しかったです!
私たち家族だけでは、なかなか贅沢な行楽となります。
この企画がなかったら、今年も躊躇したかもしれません。
サポーターの皆さまの支援のおかげで楽しく出かけることが出来ました。
感謝の気持ちでいただくぶどうの美味しさは格別でした。
入園料から交通費、そしてお弁当はわざわざ農園まで届けて下さり、
私たち親子と、そしてすっかり親戚のようになったシングル家庭の仲間たちは、
秋の味覚狩りをなんの心配もなく楽しむことが出来ました。
シンママ応援団の一員となり、私は我が子に楽しい思い出を、たくさん作ってあげることができるようになりました。
農園は秋がきた喜びでいっぱい!
自然豊かな場所で過ごすひと時は、子ども達の感性を豊かに育ててくれたことだと思います。
ありがとうございました。
(40歳代ママ)
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今月のシンママ大阪応援団スペシャルボックス発送日は18日と20日

今月のシンママ大阪応援団スペシャルボックス発送日は18日と20日です。

現時点では27世帯に発送の予定です。
今月も増えました。

SOSメールが来たらとりあえずあるものを送ります。
そうするとお礼メールが来ていろんなやり取りができるので、
そのシンママさんのご事情もだんだんにわかってきます。

具体的な困難がわかると次へのサポートに繋がります。
多くのママさんたちはなんでも自分一人で頑張らないといけないとおもってますが、
言ってくれれば案外すぐに解決することもあります。
ですので、きっかけとなるスペシャルボックスをとても大事にしています。

現時点で事務所に届いているのは、
お米120キロ(毎月長野から送ってくださるHさん、ありがとうございます!)
ラーメン、シーチキンなど(いつも送ってくださるSさん、ありがとうございます!)
図書カード(これはクリスマスプレゼント用に貯めてます)
レトルト食品(私の友人から)
です。

今回、お菓子が全く届いてません!よろしくお願いいたします!
それと、野菜があると嬉しいですねー。
その他、日持ちのするもの、缶詰、調味料等々、ありがたいです。

私は、前回入れたふりかけが好評だったのでまたつくろうかと。
それと、いま作るのがマイブームのマーブルケーキ、やこうかなー。

宛先は
🏣530-0034
大阪市北区錦町2-2国労会館内大阪社保協気付
シンママ大阪応援団
宛です。

よろしくお願いいたします!

第2回シングルマザーと子どものためのサポーター養成講座にご参加を!

2014年11月から2015年3月にかけて
大阪社会保障推進協議会の主催で第1回シングルマザーと子どものためのサポーター養成講座を行いました。

その後、シンママ大阪応援団サイトを立ち上げ、
シンママ大阪応援団としてシンママ(シングルマザー)からの相談を受けサポート活動を続けています。 

シンママ大阪応援団では、2017年6月に日本機関紙センターより
『シングルマザーをひとりぼっちにしないために~ママたちが本当にやってほしいこと』を出版し、
8月には出版記念として『パネルディスカッション なぜ助けてと言えないのか シングルマザーが語る本当のこと』を実施し、
シンママたちの声を届けてきました。

すでに60人以上のママたちからSOSメールが届き、
現在27世帯のママと子どもたちをサポートしています。

残念ながら、今の制度ではシンママや子どもたちが健康で文化的な生活を送ることが困難な状態であることが浮き彫りになり、
さらには、その制度にもたどり着かずひとりで頑張っているシンママたちがいることもわかりました。
それはシンママたちが自分の責任だから自分でなんとかしなければならないと思い、
誰にも頼ることなく頑張っているからです。
そんな自ら「助けて」と言えないシンママは、一見すると困っているようにみえません。
だからこそ、そのようなシンママに声をかけ、サポートする人たちが必要なのです。

ご一緒に学び動き出しませんか?

【日時・内容】                           
①10月5日(木) 18時半~20時半「サポートの基本とDV について」
講師:芦田麗子(神戸親和女子大学講師・社会福祉士)
②11月2日(木)  18時半~20時半「外国人シングルマザーへの支援について」
講師:尾上皓美(社会福祉士)、外国人シンママ
③12月7日(木) 18時半~20時半「アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存と乱用について」 
講師:喜多彩(精神保健福祉士)
④1月11日(木)  18時半~20時半「生活再建のための借金整理と生活保護について」
講師;徳武聡子(司法書士)
⑤2月8日(木) 18時半~20時半「シングルマザーと子どもに必要な法律について」
講師:足立賢介(弁護士)
⑥3月6日(火)18時半~20時半「面会交流および傷ついた子どもたちへの支援」
講師:田中春菜(日本ファミリービジテーションセンター関西 キッズナウ絆 代表)
⑦3月24日(土)14時~16時45分 公開講座「シンママたちが求めるサポートとはなにか、そのための地域での組織をいかにつくるか」講師:寺内順子(大阪社会保障推進協議会) シンママたち(シンママ大阪応援団)

【受講資格】 シングルマザーと子どもの支援をしている人、これから実際に支援する人。
【受講料金】全回1万円、1講座2000円(シングルマザー・学生は無料)
        初回にお支払いください。
【申し込み・問い合わせ先】大阪社保協・シンママ大阪応援団 〒530-0034 大阪市北区錦町2-2 国労会館1F 
FAX:06-6357-0846  メール:soudan@shinmama-osaka.com
【会場】ドーンセンター(〒540-0008大阪市中央区大手前1-3-49)中会議室(7回目のみ大会議室)

申込書 FAX送信 06-6357-0846 メールは以下の内容を貼り付けてsoudan@shinmama-osaka.comへ

 ※参加希望の講座に申し込み欄に〇を、欠席する講座には×をつけてください。
日付 講座名 申し込み
10月5日(木) 「サポートの基本とDV について」
11月2日(木)  「外国人シングルマザーへの支援について」
12月7日(木) 「アルコール、薬物、ギャンブルなどの依存と乱用について」
1月11日(木) 「生活再建のための借金整理と生活保護について」
2月8日(木)  「シングルマザーと子どもに必要な法律について」
3月6日(火) 「面会交流および傷ついた子どもたちへの支援」
3月24日(土) 「シンママたちが求めるサポートとはなにか、そのための地域での組織をいかにつくるか」

上記、合計   講座申し込みます
氏名:              ふりがな:             
所属・団体名:                            
電話:                                
メールアドレス:                           

さくらさんからフィンランド通信Vol.2がとどきました~。


さくらさんからフィンランド通信Vol.2が届きました。
さくらさんは、昨年11月に振袖サポートをした大学生で、
今年8月からフィンランドに交換留学生として来年5月まで行っています。
シンママ大阪応援団では留学費用の一部をサポートさせていただきました。
彼女には毎月月末にフィンランド通信を送ってもらうようお願いしています。
生き生きと、そして初めてのちゃんとして学生生活を送っていることが分かります。

・・・・・・・・・・・・・・

フィンランド通信 vo.2

みなさん、お久しぶりです。
フィンランド留学中のサクラです。

早いものでフィンランドにきてから2ヶ月経ちました。
大変なこともたくさんあったけど、思い返したらなんでもあっという間に感じるものですねー。(笑)

フィンランドはもうすっかり秋になり、日によって秋も飛び越して冬の顔です。

日本でも気候の変化は感じていましたが、こっちはその変化が急激なので

先週まではあったベリーの実が今日はもう枯れていたり、
緑だった葉がどんどん黄色く赤くなって葉を散らしていたりと、毎日自然の変化を楽しんでいます。

自然の変化は急激に感じるけど、実はそのスピードは日本でも同じで
変わったのは私の心の余裕なのかもしれません。

フィンランドに留学にきて改めて学んだ心の余裕の大切さ。
心に余裕がないと、自然の変化なんて気に留める余裕なんか持てない。
もちろん自然に興味を払わなくても生きていけるけど、それってなんだか少し寂しい気持ちになります。

そして心の余裕は時間の余裕。
これもフィンランドで学んだことの一つです。

フィンランドの人々は本当に自分の時間を大切にしています。

それは働き方によく現れていて、例えば銀行の窓口は平日の10時から13時まで。
日本のものより短いけどそれでもその銀行はちゃんと成り立っていて、労働者の生活も確保している。
24時間営業のお店もほとんど見ません。

どこまで顧客を満足させるか、というポイントだけに焦点を当てるのではなく
身内(労働者)の生活を守ることもしっかり焦点に当てているのがフィンランドだと感じています。

でも彼らはただ休むことに焦点を当てているのではなく、
その短い労働時間のなかで高い効率と能力を駆使して仕事をスムーズに行っています。フィンランド人すごい仕事が出来る!
その一例として、問い合わせのレスポンスはどこも早くしかも対応も柔軟です。

十分な教育期間のなかで能力を伸ばし、社会に出ても即戦力となり、効率的に仕事をする。
そして自分の時間をきちんと確保する。ここにはそんなポジティヴなサイクルがあるように思えます。

余談ですが、私はフィンランドに来て毎日最低8時間は寝る生活を送っています。
日本では良く寝た方だった4時間睡眠をテスト前3日しただけで熱が出ました。
自分の身体がここまで睡眠を欲していたことに驚きです。

話は変わり、ある日の大学での出来事。
大学に行く途中に靴擦れができてしまいました。
絆創膏を買いにいこうと思いキャンパス内の売店に行ったら救急バッグみたいなのが壁に貼り付けてあって、
誰でもいつでも使えるようになっていました。
そしてそれは売店だけでなく、学食、教室など至るところに設置されていました。
全ての大学がそうなのかはわかりませんが、
学校のケアが行き届いていてとてもいい設備ですよね。

一方でこれはフィンランドの?ヨーロッパ全体でみられる残念なポイント。
トイレが有料!ショッピングモールは勿論のこと、美術館や時には教会まで。
人間の生理現象を使って小銭を稼ぐのはやめて欲しい、、、、。
改めて日本の素晴らしさを感じます。

また、フィンランドは喫煙者がとっても多い。
スーパーやカフェの前ではよく人がタバコを吸いに溜まっています。
歩きたばこもへっちゃらです。

そんなこんなで留学生活2カ月が経過した今も毎日が新しいことや刺激に溢れています。
感謝の気持ちとハングリー精神を大切に留学3か月目も頑張りますー!

26/09/2017

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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