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date :2006年11月

明日から12月

今日で11月は終わり、明日から12月。ブログもクリスマスバージョンにしました。気分は・・・クリスマスということで。

明日は今年最後の大阪社保協事務局会議です。レジュメもいま仕上げました。明日の議題のメインは、「住民税・国保料・介護保険料の負担増からいかに住民を守るか・・大運動」の提起です。①地域で知らせる運動②地域で相談をうけていくま運動③3月市町村議会にむけて住民税・国保料・介護保険料の独自減免を充実させる運動・・・この3つをどれだけ運動していけるか、という点です。

赤旗新聞にずっと自治体キャラバン行動の内容が連載されていました。さっきは編集部からも「全国的にもいい内容での連載ができました。ありがとう。今後もよろしく」とのお礼の電話もありました。
あの原稿は、今回の連載のために書いたのではなく、10月7日の「地域社保協活動交流集会」に提案した「2006年度自治体キャラバン行動中間まとめ」そのものを編集部のほうで14回に分けて校正していただき連載してもらいました。
大阪社保協の活動は、地域社保協のみなさんと一緒になって自治体に足を運びます。そして活動形態は単発ではなく、毎年毎年の継続した運動を蓄積してきました。それが「課題別共闘組織」ではない、地域の社会保障運動センターであるゆえんです。








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今週末は・・・・

今週は学習会講師のない「奇跡」の一週間・・・。気分もゆったりとして仕事をしています。

今週末には大学時代からの友人たちとの恒例の一泊忘年会・・・といってもしょっちゅう理由をつけては会っているのでぜんぜん久しぶりではないのですが。今年は年明け早々に新年会、夏には京都鴨川での納涼床、そして忘年会。

メンバーは七人。京都、大阪、兵庫で仕事をしていて、みんな施設長とか、事務長とか、事務局長などの仕事をしているので多忙なはずですが、なぜか毎回全員出席。大阪組のUくんと私がいつも幹事で、メールで「そろそろやなあ、いつがいいかなあ」というメールのやりとりからはじまります。

毎回、わあわあ喋り、わははわははと笑って、後から何を喋ったのかもわからないほどたいした話はしていない、それだけですが、でも一緒にいるとなんだか安心できて楽しい、そんな集まりがずっとつづいています。

はあ・・・めんどくさい。もっと簡単にして。

今日の午前中は先日各市町村に情報公開請求した2005年度中に提出された介護事業者及び介護保険施設での「死亡事故報告書」の処理に明け暮れました。

所定の請求書でないと認められないというところには請求書を再提出、「請求書」でなく「申出書」だというところにも再提出。
決定通知がとどいたところには、手数料とコピー代を小為替にしたり振り込んだり・・・。
今日は10自治体への手続きでしたが、80円や100円のコピー代のために郵便局で小為替を買ったり、銀行に振込みしたり・・・自治体によって全部違うためにあっち行ったりこっち行ったり。・・・めんどくさいのなんの。

午後は、12月議会への陳情書郵送作業。これも郵送じゃダメだからもってこいとか、意見書採択の陳情には意見書雛形をつけてくれとか自治体によってばらばらです。

そういう意味では、インターネットショッピングって楽ですよね。私はよく利用しますが、申し込みもインターネット上でできるし、代金支払いもカードは怖いので「代引き」というのを良く使いますが、振込みしにいかなくてもいいのでとても便利です。
情報公開もインターネットで申請、公開もインターネットで送ってくれたら簡単です。いまはPDFを使えば、コピーする必要もないし。

でも、「簡単」になったら自治体は困るのかもしれませんね。情報公開してもらいたくない・・・という本音があるのでしょう。
いまは、そんなことは言わなくなりましたが、2年前に市町村に1年分の全「介護事故報告書」の公開請求をしたときに、「情報公開しないでほしい」といってきた自治体がいくつもありました。
公開に際しては「黒塗り」作業があるので、実務が大変だからでしょう。でも、「公開しないでほしい」と思うのは間違いです。主権者たる住民が、自治体が行っている行政・施策の内容を知るのは当然の権利ですから。






一日中電話の応対と自治体アンケートしました

今日は事務局員のA木さんがお休みなので、事務所には私ひとり。
月曜日のせいなのか、自治体からの電話やら、お年寄りの介護相談やらで電話が鳴り続け、気づいたら2時。昼ごはんを食べる暇も無く3時からは会議・・・と思ったら3時前から介護相談の電話が30分。

64歳の男性から。「介護度4の母を老健施設にいれていおり、気になるのでよく母を見舞っている。定年で仕事をしていないことを施設に言っていない。『そんなにお見舞いにきはるんなら退所してデイでやっていきはったら』とケアマネに言われた。仕事をしていないことを言ったら施設を出て行ってくれといわれるのではないか」「よく見舞っているので、介護がちゃんとやれていないことが目に付く。苦情を言ったら母への対応が悪くなったような気がする」・・・と心配されている。
「64歳で仕事をしていないのは当たり前。仕事を見つけるほうが大変。いったん退所しても「デイ」で24時間365日介護できるわけでは全くないし、ヘルパーが来てくれたとしても同じこと。在宅で介護をするということは本当に大変で、64歳の息子さん自身が一手に引き受けたらゆくゆく大変になるのは明らか。利用料・ホテルコストが負担できるなら、施設に入所してもらって、お見舞いに行ってあげるほうがいい。老老介護は本当に困難。働いていない家族がいるから出て行ってくれと施設がもし言えば、それはその施設がおかしい」とアドバイス。
介護自殺・介護心中事件を見聞きするたびに、家族が犠牲になるような介護はなるべく避けたほうがいいと私は考えています。

会議が終わった5時からは電話がならなくなって・・・・やっとものを考える時間ができました。

もうすぐ12月です。
今日は、府内市町村介護保険課に「要介護認定者に対する障害者控除認定アンケート」を一斉にFax。夏の自治体キャラバン行動で強調したこの問題に対する自治体の対応を1週間で集約します。
Faxしたとたんに、もう貝塚市と岬町から回答がとどきました。

12月にはいったらすぐに、今度は国保アンケートを取るつもりです。11月に国民健康保険証の切り替えをする自治体が多くあるため、短期保険証や資格証明書の最新発行状況を把握するためです。

いずれも、集約次第、Fax通信に掲載します。


すごくいいです。観にきてください。

昨日は午後から夜までエルおおさかにいました。
希求座「あの子が死んだ朝」の受付と保育のお手伝いと、夜の部はじっくり観ることができました。

7年前の「負けてたまるか」の時よりも脚本がシンプルになっていて、時間も短くわかりやすい展開になっていて、訴えたいことが直接響く構成になっていました。

よかった。

大企業の中でその日に終わらないといけない仕事を目の前に山積みにされる毎日、おまけに御用組合の委員長までさせられて、疲れ果ててうつになって自殺をしてしまった長男。息子がなぜ遺書も残さず死んでしまったのかを必死に知ろうとする父と次男。
自殺の原因を知ろうとする家庭の中で、その大企業(劇中ではトヨタノ自動車となっていますがトヨタのことですね)で次々と労働者が倒れている現実を知り、「過労自殺」という言葉を知る。そして、一緒に裁判で闘おうとする長男のかかつての部下に対する仕打ちをしり、長男のためだけではなく、労働者のために闘おうと決意していく、その過程が描かれています。

「自分が変わらなければ社会を変えることなんてできない」
「だから一緒に闘おう」
心に残った言葉です。

今日の午後2時からも公演があります。
ぜひ観にきてください。
私は今日も受付のお手伝いをしています。




7年前

今日と明日、エルおおさか大ホールで「あの子が死んだ朝」希求座大阪公演があります。私も微力ながらなにかお手伝いを、ということで受付のお手伝いをすることにしました。

希求座との出会いは7年前、1999年12月18.19日、同じくエルおおさか大ホールでの「負けてたまるか」を大阪社保協主催で取り組んだのでした。介護保険実施直前、「負けてたまるか」は介護の問題を軸としながら様々な生き方を問う劇でした。チケットが売れていない、当日人はくるだろうか、とお金の心配もあっていろいろ大変だったことを思い出しました。

そのとき、勤労協のN先生には大変お世話になり、あの時、本当に苦労を分かち合った同志のような気がしました。
今回の「あの子が死んだ朝」も観る会事務局長はN先生。今回は実際にトヨタで働いていた青年が会社の建物が飛び降り自殺した事件に基づいて描かれた演劇です。観る会は過労死裁判を闘っている家族の会や支える人たちを中心にして運営されているようで、「負けてたまるか」の時よりも大変そうです。
直接はなんのお手伝いもできなくて、発送作業の際に大阪社保協の事務所の机を使っていただいたくらい。FAX通信には二度ほどN先生の呼びかけ文は掲載したのですが・・・・。
大阪社保協のホームページやこのブログをみた方が足を運んでくださるといいのですが。

11月25日(土)14時開演/18時開演
   26日(日)14時開演   
大人2500円 障害者・学生1500円




許せない

今朝の朝日新聞に「生活保護 使いやすく自立しやすく」という社説が掲載されました。
厚生労働省が進めようとしている「生活保護改悪」のお先棒を担ぐような文書に怒り心頭です。
なぜ生活保護費が増え続けるのか、その根本的な原因にはなんら触れずに、いかに減らすかということだけを書いています。

いまでさえ「本当に必要な人」が生活保護を受給していない現実。
北九州市の生活保護現場で何がおきているのか。
老齢加算が削られて100均の商品でさえ、悩んで悩んでかわずにあきらめるという高齢者。
母子加算が削減され、どうやって高校生の子どもの修学旅行代を工面しようかと悩んでいるお母さん。
暑い日も寒い日も部屋にいられないから120円の切符買って一日中環状線をぐるぐるまわっている人。

誰だって、生活保護は受けずにいたい。
働いて、暮せるだけの給料がもらえるなら、生活保護を受けずにすむ。でも、働けない。
働いても暮せるだけの給料がもらえない。
いまは若い人でも、大卒でも半分は非正規労働。40歳過ぎたら技能や資格がなければ仕事なんてない。

現実をみることもせず、机上だけで文書を書く人たち、一度外にでて、地域を歩いてみたらどう?


「生活保護 使いやすく自立しやすく」

 厚生労働省は、増え続ける生活保護費を抑えるため、来年度予算で「母子加算」などを減らす方針を決めた。
 病気や失業で自活することが難しくなった時、最後の支えが生活保護だ。貧富の差が広がり、その役割はますます重要になっている。
 しかし、保護費は総額2兆6千億円にのぼる。財政再建が急がれる中で、生活保護だけを聖域にするわけにはいかない。予算のつじつま合わせに終わらせず、この際、本格的な改革につなげて、本当に必要な人には行き渡る仕組みにしてもらいたい。
 厚労省が削ろうとしている「母子加算」は、一人親の家庭に上乗せされている。この支給条件を就労の有無によって厳しくしようというのだ。
 保護を受けていない母子世帯と比べると、保護世帯の収入は、加算をやめても必ずしも低くなるわけではない。月2万円余りの支給の対象を絞り、段階的に減らしていくのはやむをえまい。
 家を持っているお年寄りには自宅を担保にした生活資金の貸付制度を利用してもらい、保護の対象からはずす。こんな案も浮かんでいる。お年寄りにはつらいだろうが、仕方があるまい。
 生活保護については極端な議論がある。「支給の条件が厳しすぎる。認められないで餓死した人もいる」「いや、甘すぎる。暴力団員ももらっている」
 現実には、福祉事務所の窓口で相談して、保護を受けられるのは3人に1人といわれている。本来保護の対象でない人は外さねばならないが、本当に困っている人にはもっと広い門にする必要があるだろう。
 同時に、生活保護から出やすくすることにも知恵を絞ってもらいたい。
 その点で、知事会などがつくった検討会が提言した「有期保護制度」は参考になる。現役世代の支給期間を最大5年とし、その間に集中的に自立を支援しようというのだ。
 横浜市が始めた就労支援専門員にも注目したい。ハローワークのOBらを福祉事務所に配置し、受給者の職探しを手伝っている。その結果、昨年度は260世帯が保護からはずれ、保護費が4億7千万円減った。
 保護費の半分余りを占める医療扶助の見直しも欠かせない。市町村の国民健康保険に加入し、保護費で保険料や自己負担分を払う仕組みを考えてもいい。
 生活保護の中で衣食を賄う生活扶助は国が責任を持ち、医療や住宅、教育など残りの扶助は権限と財源を地方に移す。地方の一部からは、こんな提言も出ている。住宅や教育は自治体が責任を持って運営した方が、実情に合って効率がいい、という考えからだ。
 厚労省と地方団体は昨年、生活保護の補助金の削減をめぐって激論を繰り広げ、決着がつかなかった。使いやすく自立しやすい仕組みにするため、いまこそ前向きな議論をしてもらいたい。

自治体財政

先週末から大阪府の財政や市町村の財政の資料を探したり加工したりしています。

「財政力指数」というデータがあります。その自治体の財政力を示す指数で、普通交付税の算定に用います。基準財政収入÷基準財政需要=財政力指数となり、過去3年間の平均値が1に近く、1を超えるほど財政力に余裕がある自治体となり、1を超えると「普通交付税」は交付されません。

この「財政力指数」をさまざまなサーチエンジンに入れて検索していくといろいろな資料にぶつかるのですが、「総務省」が毎年行っている全国すべての都道府県と市町村の財政分析のページにいきつきました。

すごい・・・私がほしかったものすべてがここにあるではありませんか。

総務省の財政分析のページは
http://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/bunsekihyo.html

大阪府の各自治体の財政分析のページは
http://www.pref.osaka.jp/shichoson/kessan/shichosonbetuzaiseijyoukyou.htm

大阪府の各自治体の財政分析のページでは、平成1年から16年までの財政の推移もあるし、16年度の連結決算シート(自治体会計の貸借対称表)もあるし、歳入・歳出の科目ごとのランキングもしてあります。
つまり、自治体の一般会計の状況や国保や介護保険の特別会計の収支まですべてがわかるデータがここにあるわけです。
もちろん、財政力指数は、各自治体の平成1年から16年までの推移がありますし・・・
エクセルマニア・統計マニアの私としては、気分はちょっと「狂喜乱舞」・・・。

さあ、いまから茨木市のデータをみて、明日の学習会のレジュメつくらなくちゃ。

のんびり読書

今日は雨の日曜日。
学習会がこんできたので集中的にレジュメ作りを事務所でしようと思って出てきたら、なんと今日は会館が休館日で事務所にはいれない!

ということで仕事はあっさり諦めてたいていの本がそろうジュンク堂に居座って、趣味の世界に入っています。着物関係と美味しいもの関係の本を長時間の座り読みです。

ジュンク堂には私みたいに長時間座り読みしている強者たちも多く椅子を確保するのは結構大変ですが、今日は運良く最初から座り読みができました。

来年住民税が大変なことに!!

今日の午後2時から「大阪社保協第3回幹事会」です。この秋から来春にむけての運動についての議論と意思統一をする予定ですが、先日11月4日の「地域での相談活動のための学習会」で、税・国保料・介護保険料について勉強したのですが、来年住民税が大増税になるということで、これに対する運動をつくっていかないとえらいことになると思いました。

行政はこのことについて、「住民税は上がりますが、所得税が下がるので負担はおなじ、とんとんです」みたいな宣伝をしています。
「税」負担だけでいうと確かにそうなのですが、「住民税」というのはその他社会保障関係の保険料すべての算定基礎となるため、例えばこれまで住民税が0円だった人が100円になるだけで、「非課税」から「課税」になり、そのことによりかかってくるさまざまな負担が膨大となるのです。介護保険料でも、「非課税」から「課税」にかわると2倍以上に保険料が上がってしまう人たちが生まれます。

これはえらいことです。
ですから、今年度の3月議会までに、この住民税大幅値上げに対する運動をどうするのか、今日の幹事会での中心的な議論としたいと思います。

ボジョレーヌーボーは高すぎる

買い物は帰宅途中の京橋の京阪モールですることが多いのですが、地下の食品売り場がなかなか充実しています。

マリーカトリーヌというパン屋さんのトースト食パンは皮がバツグンに美味しくて我が家では他のパンは買えません。

食肉売り場も毎日お買い得品があって、グラム100円程度で鹿児島の黒豚や丹波地鳥が買えるラッキーデイもあります。
今日は昨日解禁になったボジョレーヌーボーの試飲をやっていました。

私はワインが大好きですが、ボジョレーヌーボーはあまり好きではありません。ボジョレーヌーボーというのは今年の新酒です。試飲してみました。新酒だから仕方ないのですが、のんだワインが悪かったのか深みがないというのか、ブドウのフルーティーさもないというワインでした。そんなワインがなんで2600円もするのか!
思わず「まずいヌーボーやなあ」と一人ごちた次第です。

疲れるとお寿司

今日は珍しく一歩も外へ出ることなく事務所で実務をして過ごしました。

明日の幹事会に提案する内容。
22日の茨木での学習会での内容。
23日のシンポジウムの内容。
3つを同時進行しながらパソコンに向かってました。
私の思考回路は結構色々同時進行したほうがまとまっていくようで、あっちいったりこっちいったりインターネットで欲しい資料を検索してまた自分なりにエクセルデータも作りもしながらの作業です。

エクセルマニアなものですからやりだすと止まらないので、休憩なしで何時間もパソコンの前にいてしまうため、夕方にはどっと疲れてしまいます。

私は何故だか疲れるとお寿司が無性に食べたくなります。

ですから今夜はご近所のお寿司やさんで晩御飯です。

紅葉してきました

環状線を使って毎日出勤します。
桜宮の桜やもみじが色づき始めました。春の桜もいいですが深まる秋を感じます。

情報公開もっと簡単にできないものか

先週の「介護事故研究会」で2005年度大阪府内の介護事業所と介護保険施設でおこった介護事故報告についての調査結果集計を報告しました。

2005年度一年間で2000件以上の介護事故が起こり、そのうち77件が事故結果として「死亡」です。
福祉介護オンブズネットおおさかとして、その77件の死亡にいたった事故の報告書のすべてを情報公開請求しました。
昨日から自治体からその件での連絡が入っているのですが、「所定の申請書でなければ受理できないので再提出してくれ」だの「請求書ではなく申し入れ書にしてくれ」だの「報告書のすべてを出さないといけないのか」だの(そう書いてあるでしょ)・・・・ややこしいのなんのって。

でも許せないのは島本町。島本町の住民か事業所のあるものしか請求できないので受理できないとのこと。いまどきそんな規定があるのは島本町くらいではないでしょうか。

しかし、いずれにしても、情報公開請求はややこしい。申請が受理されたあとにまた色々と手続きがあるのです。でも、行政との「おつきあい
」はとにかく粘り強く=しつこくないと負けです。

田舎のみかんの味

実家の母から電話があって、田舎のみかんを大阪社保協の事務所におくってもらいました。家に送ってもらっても息子達は食べないし、私もデザートを食べる時間帯に家にいないので、事務所に送ってもらいました。

父の田舎は岡山県倉敷市連島(つらじま)というところで、果物農家です。祖父の時代は、桃、ぶどう、みかんを主につくっていました。もう祖父は30年ほどまえに亡くなったのですが、祖父がつくるみかんは、小ぶりで皮がうすく、甘ずっぱいお菓子のようで、小学生の私は、こたつで一日に20個も30個も食べていました。

祖父が亡くなってからは叔父がみかんを作るようになったのですが、同じ畑の同じみかんの木から、違う味のみかんができるようになりました。祖父がつくったようには美味しくないのです。美味しくないので、もらっても食べないようになっていたのですが、ここ4.5年のみかんは、かつての祖父の作っていたみかんと同じような味になりました。

叔父もいつしか80歳代になっています。叔父のつくったみかんもいつまで食べられるのでしょうか。
叔父の作った美味しいみかん、大阪社保協事務所にしばらくありますので、事務所にお越しの際はぜひ食べてみてください。

何をしゃべりましょうか・・・

11月23日に「明日の大阪府政を考えるシンポジウム」(主催 明るい民主府政をつくる会、午後1時半~ たかつガーデン)のシンポジストをします。今日は、何をお話しようかと考えています。私には「国保・介護保険・生活保護などをめぐって府民の暮らしの『格差社会』の拡大や貧困化がどれだけ深刻化しているのか、打開にむけて大阪府や地方自治体がいまなにができるかという提言もふくめて話を」との課題が課せられており、これを15分で話をと・・・。

かなり無理がある・・・と思いつつも、いかに短時間でわかりやすい言葉で説得力のある内容を話するのか、が私の学習会講師の信条ですので・・・がんばるしかありませんが。

府内各市町村の状況は、自治体キャラバン行動などを通じて実態は摑みつつはありますが、「大阪府」といかに関連付けていけばいいのか、というところではたと悩んでしまいます。
20日にレジュメ・資料をメールしないといけないのですが・・・・。

22日には明るい茨木市をつくる会からの要請で同様に茨木市版でのお話をすることになりました。こちらもレジュメが20日必着です。

国保110番

今日は大阪社保協ホームページの更新日です。
昨日の国保ハンドブック編集委員のあつまりで、「ホームページのトップにも国保のこと打ち出したほうがいいんじゃないか」という意見がでましたので、早速入れてもらいました。国民健康保険で困っていることがあったら、まず「相談」の電話やメールをいれていただければ、何とかなることもたくさんあるはずです。
皆さんからも質問などあれば入れてくださいね。
国保ハンドブック編集委員のみなさんと連絡しあって相談に答えられるようにしていきたいと思います。

国保でもいい仲間が生まれてます

今日は国保ハンドブック編集委員会の打ち上げがありました。実はあのハンドブックは8月末に一回、9月中旬に一回、計二回の編集委員会で10月発行にこぎつけたんです。人間やればできるもんですねえ。案ずるより産むがやすしっていうやつですね。ハンドブックはすでに在庫もほとんどなく、やっぱりあと千冊増刷したほうがいいのではという話にもなりました。

編集委員のみなさんは所属しているところは違っていても、国保の運動に意欲的な人ばかり。
今日で終わるのはあまりにもったいないということで、来年早々に国保学習会と税と国保110番をしてはどうかということに。

早速土曜日の幹事会に提案することにしたいと思います。

ちょっとびっくり

今日は2ヶ月遅れの交野キャラバン行動、事前学習会もしましたし、地域の方々にたくさん参加していただきました。

和やかな懇談会でしたが、印象的だったのが永らく高齢福祉課長をされていた現在の障害福祉課長が「介護保険と障害者自立支援法は最悪の法だと個人的には思います」と発言されたこと。

この課長さんは大阪社保協のホームページや事務局長ブログまでみてくれてはるとのこと。「今度のブログは見やすくなりましたねぇ」と声をかけていただいてびっくり。昨日からカウンターを付けたのでブログをどれくらいの人がみてくれているのかが分かるようになりました。結構みてもらっているみたいです。なかでも自治体の担当者の方からもよく「見てますよ」と言われるのも嬉しいです。やっぱりインターネットってすごいですよね。

進化する彼女達

13日、9月の韓国ソウル「ナヌムの家」訪問神戸女学院大学学内報告会に行ってきました。私も4日間、石川ゼミの学生達と同行したので、母親の気分で彼女達の報告を聞きました。

直後の感想は、事務局長ブログ1に書いていますが、あれから2ヶ月、彼女達は様々な場所で、ナヌムの家で見たもの、話をきいたこと、感じたことを少しでも多くの人に伝えたいと、積極的に話をしにいっています。

9月のあの旅行のときにはらはらしながら見守った彼女達でしたが、おとといの彼女達は、非常に落ち着いてしっかりした口調で、従軍慰安婦のこと、ハルモ二(おばあさんたち)のことを語っていました。

彼女達と会うとなぜこんなに楽しいのか、と思います。きらきらしていて、素直で、純粋で、そしていつもみんなで話し合って、勉強しています。彼女達をみていると、人間はこんな風に成長していくんだ、変わっていくんだということがよく見えるのです。そして、私もそうなりたいと思うのです。

どうすれば本当に困っている人の相談にのれるか

相変わらずマスコミ関係からの「格差社会」についての取材要請が続いています。
特に国保について、資格証明書発行問題と差押さえ問題で。「資格証明書を発行されている方を取材したいのですが」「どんな人が差押さえをされているのでしょうか」・・・・・・正直言ってわかりません。
というか、大阪社保協には国保料が払えなくて困っている、という方からの相談はほとんどこないのです。介護保険に関してはあれだけ相談やメールが来るのに。
国保で困っている方、たくさんいるはずなのに、どうすれば大阪社保協につながるのでしょうか。
国保110番を大々的にやる必要があるのかもしれません・・・・。

国保ハンドブックほとんど残っていません

今日は朝から国保ハンドブックの申し込みが相次いでいます。もうほとんど在庫がなくなりました。増刷となるといろいろ大変なので、第一版だけでおしまいにしようか・・・とも考えています。作ったは、在庫が一杯だわ・・・というのは困りますから。
明日、国保ハンドブック編集委員のみなさんに集まっていただくので、「国保ハンドブックを学ぶ学習会」の提案をしてみようかと思っています。

マイケアプランとUさんのたたかい

宝塚市の方からメールがありました。「宝塚市にマイケアプランを出しに言ったら、ケアプランはケアマネジャーしか作れないと拒絶された」と。
早速、「マイケアプラン=自己作成は本人または家族が作成できるし、自治体はその援助をするように6月に厚生労働省から通達が出ていますよ」とメールし、通達もFAXしました。
次の日に「FAXをもって市役所に行ったら急に態度を変えた。でもなるべく作って欲しくないといわれた」とのメール。
そこで、「隣の尼崎市では、すでに100件のマイケアプランが提出されています。尼崎市に確認を取って、宝塚市にも『尼崎市でやっていることがどうして宝塚ではできないのか』といってやってみてはいかがですか?マイケアプランを行政が拒否することはできませんよ。」とアドバイス。
「大阪社保協のホームページをみてメールして、すぐにアドバイスや資料を送っていただき、本当に心強かったです。でも行政ってどうしてあんなひどいことを言うのでしょうか」とメール。

数日後、シルバー新報の編集局からもマイケアプランについて問い合わせがありました。「神奈川県藤沢市のことどう思いますか?」と。
9月のNHKでマイケアプランの特集があり、藤沢市がなんと14枚の文書を提出せるという報道がされ、藤沢市民がえらい怒っているとか。

「嫌がらせとしか考えられないですね。」「でも、マイケアプランをうけとらないという相談はよくありますよ」「大阪市など大きな自治体では以前からマイケアプランの方が何人もいるので抵抗はないようですが、その他の小さな自治体でいままで取り扱ったことのないところは抵抗があるのか、嫌がるようですね。給付管理をするだけなんですけどね」「でも、これは自治体との攻防戦ですから、どんどんマイケアプランを作ってだしていくしかないですよね」とお話しました。

泉南市のUさんは70歳代。以前は介護度1だったのですが、現在要支援2。前は二箇所のデイサービスと電動車椅子をマイケアプランで利用していました。デイについては、介護予防では1箇所しか使えませんが、電動車椅子は引き続き利用しています。いかに電動車椅子が必要か、月末プランを自分で立てる際に、市役所で担当者に訴えて勝ち取っています。
Uさんは、10年ほど前から大阪社保協の様々な学習会に参加しているとても勉強熱心なおばあちゃんです。でもだんだんと背中がまがり、いつのまにか車椅子が必要となりました。でも、電動車椅子があるから大阪中動き回り、先日は神戸で開かれたヘルパー集会にも参加されていたということです。Uさん曰く「電動車椅子があるから私はどこへでも行ける。いろんなところに行って、勉強して、介護の実態をみんなに訴えることが生きがい。私から電動車椅子を取り上げることは死ねということ」と。
そう、これが介護予防でなくて何なんでしょうか。たたかうUさんに頭がさがります。








寒いですね

この秋一番の寒さでしょうか
温泉が恋しくなりますね
今日はまたおでんを炊きましょうか

エクセルマニア~資料作り大好き

来年の手帳を買いました。システム手帳なので、買い足した、ということになりますが。いままでは3月までの日程は書き込めるようになっていたのですが、2008年3月まで足しました。実は来年の6月の学習会まで予定が入ってきているのです・・・。

今年もあと1ヶ月半なんですねえ・・・。
11月は学習会があと2回、レジュメはこれから作りますが。
いま、作りたいと思っている資料は、府内の各自治体ごとの住民の所得階層別比較です。これは、自治体ごとで作っているとは思うのですが、オープンにはなっていないようで、インターネットでいろいろ検索してもでてきません。
ただし、政令指定都市については、横浜市の統計ホームページポータルサイトが詳細なデータをアップしているので、このデータを使って比較をすることができます。こういうものを都道府県ごと、市町村ごとで作りたいのですが・・・。エクセルマニアとしては、こうしたデータを加工して比較資料を作るのは大好きなのです。

全体的に作りたいのは、市町村ごとの所得階層と社会保障制度のデータを合体した比較検討資料です。

横浜市の統計ポータルサイトは
http://www.city.yokohama.jp/me/stat/daitoshi/new/index.html#XX
です。
社会実情データ図録というサイトもとても役立ちます。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/index.html

統計好きの方は、一度覗いてみてください。


こんな日本でいいですか

今日は雨の土曜日です・・・・

今日の午後は国労西日本家族会社会保障学習会、「社会保障の改悪で広がる格差社会~あなたはこんな日本でいいですか?」と題してお話をしました。
女性のみなさん15人と、介護保険、障害者自立支援法、医療のこの間の改悪と政府財界がさらに予定している改悪の内容、そして住民のみなさんの実態を具体的に話をしました。
そして、一方で大企業は空前の好景気と、実感できない私たち、それはなぜなのか・・・という話を1時間。その後、30分間の質疑応答。
この頃、学習会後に質問がとてもたくさん出るようになっています。特に高齢者のみなさん、女性のみなさんからは、次々と意見や質問がでて深まります。

学習会のあと、参加者のみなさんから口々に「今日の学習よくわかったです」「もっと勉強しなくちゃ」と声をかけていただいて、いまとってもうれしい気分です。

カウント2万突破

今日大阪社保協ホームページのカウントが2万を突破しました!
さらに頑張ります!

久しぶりに介護事故問題研究会を開催しました。なんと半年ぶりです。キャラバンやらなにやかやで会議を開くことができませんでしたが、仕切り直しです。
市町村に対する介護事故報告書調査も集約できました。さらに死亡事故については情報公開の予定です。

それから、大阪府のホームページで、介護サービス情報広報システムが本格的にアップされています。これは、大阪府内の介護保険の全事業所、全施設の基本情報がすべて公表され、簡単にだれでも検索し、見ることができるという画期的なシステムです。これは全都道府県のホームページで同じソフトをつかってアップされています。つまり、日本全国のサービスが検索できるというわけです。
大阪府のこのサイトはhttp://210.133.124.45/kaigosip/Top.doです。
早速、介護事故研究会の中でも検索しました。
いままでなら、大阪府に対して情報公開請求をしなければならなかった基本データがとれ、たとえば、この施設にはどんな職員がいて、どんな□をもっていて、1年間で何人がやめ、中心的な職員の勤続年数は何年である・・・ということがすぐにわかるわけです。
福祉・介護オンブズネットおおさかでも早速、こうしたデータを使っていきたいと考えています。

いますぐ見直せ

おとといの東京行きの前半の会議は中央社保協介護保険部会でした。いろいろと情勢について話し合った後、2月に全国運動交流集会をすることになりました。大阪からもたくさん参加していただきたいと思います。

★今すぐ見直せ介護保険・自立支援法
 介護保障の充実をめざす全国運動交流集会

□日 時 07年2月11日(日)10時30分~17時
□場 所 全労連会館
□参加費 1000円
□規 模  200名  
□内容
 ・午前中 記念講演 日下部雅喜さん(大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員)   
 ・午後  基調報告と各地の運動報告と討論
     

クラシック音楽

「のだめカンタービレセレクションCDブック」というのを買ってきました。
漫画「のだめカンタービレ」は音楽家のたまごたちの物語なのですが、この物語の中で主人公のだめ(野田恵)が弾くピアノ曲や他の登場人物が演奏するクラシック音楽を集めたCD集で、ベートーベン、リスト、モーツアルト、バッハ、ラフマニノフ、ドビッシーなどなどの有名な曲が収録されています。

聴いてみて、すべてが聴いたことがある曲なのですが、聴いていると思い出す情景があるのです。
それは、子どもの頃の日曜日の朝です。
父がクラシック好きで、日曜日はお休みなので、父は朝からクラシックのレコードをかけていました。ゆっくりと起きて、日曜日は近くのパン屋さんに焼きたてのフランスパン、いわゆるパケットですね、それを私と妹が買いに行って、フランスパンとサラダやスープのブランチをとっていました。

クラシック音楽を聴いていると、そんな小学生のころの日曜日の朝を思い出しました。

帰ってきました~

東京から帰ってきました。大阪のほうが気温が低くて寒いです。
いろんな議論ができて有意義だったのと、全労連会館近くに安くて美味しいお店も見つけました。東京にはあまり美味しいお店がないので、これも有意義でした。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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