111234567891011121314151617181920212223242526272829303101

date :2006年12月

三田に帰る途中考えたこと

三田に帰るときは京橋から東西線経由福知山線で帰ります。

尼崎駅をでると福知山線電車事故現場のマンションの横を通り過ぎますが、そのカーブにさしかかる時には電車のスピードがぐっと下がります。

今は活動を休止していますが、大阪社保協内に「公共交通改善を求める大阪市民会議」という組織があり、交通機関の安全問題を求める活動をしていました。主に大阪市交通局とJR西日本を対象として安心安全かどうか駅ホームの調査活動をしたり、それをもとに交渉をしたりしていました。
とくに車椅子をつかう高齢者・障害者やバギーに子どもをのせているお母さんからはエレベーター設置をと、また盲や弱視の視覚障害者の方からはホームの可動式柵などの設置がつよい要望でした。

大阪市交通局は大阪市本庁とは違い私達の要望によく耳を傾け、真摯に受け止め、改善しようと動いたことも多々ありました。

しかし、JR西日本という会社はひどい会社でした。まず住民団体からの意見、要望を聞く姿勢は全くなく、話し合いなどという場面になったことが一度もありませんでした。要望は聞きおくが聞くだけで回答もしない。お客様サービスという認識も全く持たない儲け主義、効率第一という会社だというのをあらゆる話し合いの場でも貫いていました。
駅ホームからの転落事故などについても全く問題意識を持たず改善しようという姿勢が全くみられない。いつかこの会社は大変なことをおこすのではないかというのが市民会議メンバーの共通認識でした。
そして遂に起きてしまったとあの事故のニュースを見たときに直感的に思いました。JR西日本だから起きたと。
安心安全よりも効率や利益を優先すればこうなると。

大阪から神戸方面に行くとき、JR西日本と阪急電車と阪神電車の3ルートがあります。JRだと大阪~三宮間は15分、私鉄だと倍近くの時間がかかります。京都に行くときもそうです。関西はJRと私鉄が競合している地域が多いのですが、JR西日本の売りは運賃はちょっと高いけど速い、ということ。でもこの速さの裏にあるものが何だったのかが、あの事故で初めて見えてきたのです。

三田につきました。

スポンサーサイト

振り返ってみれば

2006年がおわります。
どんな年だったかなとふと考えてみると
一言で言うとよく動きよく働きよく学びよく遊んだとても活動的な一年でした。
仕事納めの日に一年分の交通費請求のために手帳とにらめっこしながらエクセルに電車賃などを入力したのですが、我ながらハードな日々を過ごしてきたなあと感心しました。
特にハードだったのは7月8月9月の3ヶ月間。例えばある1日は、松原市役所→東大阪市役所→柏原市役所→豊中市で学習会と南から北へ移動していました。夏のこの時期は暑さもあって本当に自治体キャラバンと学習会よく頑張ったなあと思います。

地域を歩き回ってるわけですから事務所には全く行けないし実務もできないので、軽量で充電時間の長いソニーのVIOを購入して移動中や休憩中にパチパチ。その甲斐あってFax通信http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/fax.bak.001.htmも欠かすことなく発行できました。毎日の新鮮な感動や想いを書き留めたニュースがあったからこそ今年はまとめを書くのに苦労しなかったし、そのまとめは赤旗新聞大阪のページに「大阪の医療福祉の現状」として長期連載されました。14回連載というのはかなり異例だったようで、結構いろんな反響がありました。

つくづく書くことと発信することの重要性を痛感した一年でもありました。

学習会にも力をいれました。

今年のキャッチフレーズは「学び 知り 動き 変えよう」だったのですが、全ての基本は学習ということで、大阪市内でやる大阪社保協議主催の大きな学習会以外の地域での学習会を重視しました。そのため、講師依頼には出来る限り最大限応じ、その結果大阪以外のところにも足を運ぶ結果に。
来年早々も京都、兵庫、和歌山での学習会があります。

自分が勉強するためには講師をするのが一番です。自分がきっちりと理解できていないと話せないし、確信をもてると自信を持ってお話しできますし、語りたいという気持ちになります。

地域での学習会は普通のおじいちゃんおばあちゃんおっちゃんおばちゃんが対象なので、心がけていることがいくつもありました。
難しい言葉や専門用語を使わない、なるべく聞きやすいように話し言葉つまり大阪弁を使う、具体的な事例やお金の話しなどイメージしやすい内容を随所に盛り込む、まわりくどくいわない、伝えたいことはストレートに言う、そして最後に皆さん方動きましょう、具体的にはこんなことができますよと締めくくります。決してこうすべきだ、やらなければならないとは言いません。誰でもできるといいことが大事なのです。

こうした活動を通じて仲間がふえたなあというのが今年でした。会議や学習会の参加数もふえて、やる気満々の人がふえて面白くなってきましたから、来年はもっと面白い活動にしていきたいと思います。

たくさんの夢

ここ2、3日普段より楽な生活をして疲れていないはずなのに普段よりよく眠っています。

ストレスとか緊張感がないからかもしれません。

私は夢を沢山みます。毎晩二本立て三本立ては当たり前で、結構現実的なリアルな夢を見ます。夢のなかで仕事の段取り考えていたり、気になっていることがそのままでたり。時には言わずに心の中にしまいこんでいることを夢のなかでしゃべっていたり。
そんな夢を毎日何本もみてしまいます。

さっそく聞いてみました

昨夜9時に友人のMさんが訪ねてきました。
彼女はホームヘルパーです。「9時半から仕事だから」と寄ってくれたのですが、「9時半からなんの仕事なの?」って聞くと「オムツ替えなの」とのこと。
そこで、「元旦とかでもヘルパーさんは行くの?」とたずねると、「行くよ、365日仕事だよ」とのこと。

世の中は仕事おさめだ、正月休みだっていっているけど、ヘルパーさんたちは仕事なんだ、と改めて認識。
そりゃそうですよね、介護に正月も休みもないもの。

そんなヘルパーさん達がいて、在宅介護はやれるんですよね。



一人ぼっちのお正月って?

買い物に出かけました。街は正月の買い物をする人で賑わっています。スーパーの食料品売り場には山のような人人人・・・・。
買い物をして外に出ると、バス停におばあさんが一人でぽつんと座っていました。

見知らぬおばあさんだけれど、お正月を一人ぼっちで迎える高齢者はたくさんいるはず。
今年の大阪社保協アンケートによると、05年度の大阪市の全世帯数は114万世帯。高齢者世帯(高齢者を含む世帯)は32万5千人。そのうち独居高齢者世帯は11万世帯(=人)。高齢者夫婦世帯は9万世帯。11万人ものお年寄りが一人で住んでいて、お正月に一人ぼっちでいるのかもしれないと思うと、あのバス停に座っていたおばあさんはその1人なのかなと思ってみたり。

そんなときに元旦でもきてくれるヘルパーさんって、すごくありがたいでしょうね。
何にもしなくてもいいから、「おばあちゃん、おめでとう」って言ってくれる人。
・・・・そんことを考えながらスーパーから帰ってきました。

ラグビーの季節

息子達は中学のときからラガーマンです。
いまは、上の息子は大学のラグビーサークル、下の息子は受験生ですが、秋の花園行きの予選までやっていました。

今日は朝の9時からケーブルテレビで花園の試合をやっています。
今日は大阪勢の大阪工大高校、東海大仰星高校、大阪桐蔭高校、兵庫の報徳高校、奈良の天理高校の試合が第一グランドであるので、テレビに釘付けになりそうです。

上の息子は近畿大学附属高校でしたが、その三年間はチームが結構強く、1年生の時には大阪代表、2年、3年の時には大阪代表の一歩手前までいったので、花園にもよく見に行きました。(本人はレギュラーではありませんでしたが)

今年は、去年の優勝工の京都・伏見工業高校も常勝校の大阪・啓光学園も出ないという番狂わせがあったので、どこが優勝するのか楽しみです。
受験生の息子も今日は朝から気が気でない様子で、今日は勉強できるのでしょうか。









帰省ラッシュが始まったとか

ニュースを見ていると今日から帰省ラッシュが始まったとか。
私は年末年始、実家に帰ります。実家はいまは三田。京橋から東西線一本で三田まで、そして神戸電鉄で「フラワータウン駅」というちょっととってつけたような名前の駅が最寄です。駅からは徒歩5分。

母はお料理の先生ですから、年末はおせち料理教室や我が家のおせち作りでとても忙しく働いています。
私は、31日に実家に帰りますが、いつも実家ではぼんやりと寝てばかりですごします。近くにシネコンがあるので映画をみることも。
パソコンは持って帰るので、このブログの更新はする予定ですし、来年度の総会方針の大きな部分を考えてみようかとも思っています。

今日は庭掃除せねば

今日は今年最後の雑ごみの日。
のばしのばしにしてきた庭掃除しないとなあ・・・。

我が家はマンションの一階でささやかな庭があります。うちの場合、朝洗濯物を干すだけにしか利用していないかわいそうな庭で、梅の木やささ、楓の木が植えてあるのですが、枝は自由に伸び放題。

ご近所の庭はきれいにされているので、遠くから見るとうちの庭だけ木々がうっそうとしています。

今現在午前6時すぎ。まだ外は真っ暗ですが、夜があけたらやるかなあ・・・。

エクセルマニアが眺めるサイト

私はエクセルマニアです。
つまり、データをエクセルという表計算ソフトに入力して、それに計算式をどんどんいれていって、独自に比率を出したり順位をだしたりするのが大好きなのです。

この順位というやつがなかなか市民運動には重要なんです。
大阪社保協が作るデータですから、大阪府内自治体のデータです。これにいろんな順位をつけて、総べて自治体にお返しするのですが、自治体というのは「横並び」がとても好きで、「飛びぬけて」上とか下とかは結構気になるようです。ですから、順位は「底上げ」にはとても重要となるのです。

エクセルマニアの私がよく眺めるサイトがあります。
私が出かけていく学習会は、結構限定された地域住民の向けが多いので、「ここの自治体の財政はこうこうで・・・・社会保障制度のいい悪いははっきりいって自治体のやる気の問題です」とお話します。
その際にとても参考になるサイトがあります。

総務省の全国の都道府県ごとの財政分析サイトhttp://www.soumu.go.jp/iken/zaisei/bunsekihyo.html

大阪府の各市町村の財政分析サイトhttp://www.pref.osaka.jp/shichoson/kessan/shichosonbetuzaiseijyoukyou.htm

全国政令指定都市のデータは横浜市ポータルサイトhttp://www.city.yokohama.jp/me/stat/daitoshi/new/index.html#XX

それからこの頃多い格差社会問題で多方面から分析する時にとても参考になる社会実情データ図録http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/index.html

介護保険で厚生労働省から各都道府県・自治体に流される通達やQ&Aも含めあらゆる資料をオープンにしているとても親切な三重県健康福祉部長寿社会室http://www.pref.mie.jp/chojus/gyousei/H18kaisei/index.htm

ねっ、すごく役にたつでしょう。


年末調整しながら国保を考えた

今日から冬休み・・・のはずでしたが、年内に片付けてしまいたい仕事がいくつもあり、結局事務所にでてきて仕事をしています。会計処理や年末調整もやってしまって・・・と。

しかし、まあ、給与計算とかいろいろやっていると、本当に社会保険料の高さにびっくりしますね。所得税と住民税はそれほど高くありません。何と言っても社会保険料が高いのです。
サラリーマンは基本的に源泉徴収で、会計担当者で無い限り自分で計算することはないので、総べて天引きれて銀行振り込みになるわけです。しかし、私のように自分で全部やっていると、所得税、住民税、健康保険料、厚生年金保険料、労働保険料・・・それらの高さになんだか気分が暗くなります。総支給額が高くなっても手取りがぜんぜんかわらない・・・それどころか下がっているわけで。

こんなに毎日一生懸命働いているのになあ、手取りはこれだけだものねえ・・・。

みなさんはご自分の給与支払い明細をじっくりみたことがありますか?
明細の中で一番高いのは年金保険料です。その次が健康保険料・・・・となっているはずです。
私の場合は政府管掌健康保険ですが、保険料は国民健康保険料(国保料と略します)の半分以下です。
自分の年末調整をしながら、「国保の人はどうやって生活しているのかなあ」と思いをはせました。

国保といえば、今年12月10日付の「国保新聞」で「19年度からの国保税・料(医療分)の限度額56万円にと厚生労働省が自民党税制調査会に要望した」と出ていました。
現在は医療額の限度分は53万円、介護分(介護保険料)が9万円、両方で62万円が最高限度額になっていますが、それを3万円アップすると。
その上、国保料計算の際に、現在の医療分と介護分に20年度から始まる「後期高齢者医療保険制度(75歳以上の高齢者の別立ての医療保険制度)」への支援金分を加えるというのです。

これはえらいことです。
例えば・・・
大阪で一番国保料が高いのは守口市で、40歳台夫婦と未成年の子どもの4人家族だと、課税所得300万円で医療分・介護分の62万円になってしまいます。むちゃくちゃです。
現在でも最高限度に達する課税所得が低いラインの自治体の場合、来年3万円アップすることになるので、守口市民の国保料はこのままでは大変なことに。
そのうえ、後期高齢者医療保険支援分というものが62万円にプラスされれば・・・最高70万円の国保料・・・なんていう可能性もあります。
課税所得300万円って収入にしても400万円ちょっとですよ。ここに65万円とか70万円の国民健康保険料がかかってくるなんて考えられますか???

絶対、絶対、払えない!!無理!!

大阪府内各自治体の国民健康保険料を知りたい方は
http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/kokuho0606.05.pdf








娘たち

昨夜は9月の韓国行き以来、娘のように思っている神戸女学院大学・石川ゼミの忘年会に参加させていただきました。

いつのまにか娘たちの茶髪は黒髪に。彼女たちは3回生なのでそろそろ「就職活動」に突入です。
昨日の話題は就職活動のこと、自分たちの未来のこと、彼氏のこと、両親のことなど・・・・。
21歳の彼女たちのこれからの人生、いろんなことがあるのでしょう。でも、そんな時、周りにいろんな人がいて、きっと支えてくれる人、助けてくれる人がいるはず。そんな人間関係を築いてほしいと思います。
人間を救うのは、結局人間でしかありません。

韓国行きでご一緒した京都のF弁護士http://gontango.exblog.jp/は「人生は本当にいろいろ。でも、我々の年代、ぐちゃぐちゃになっているのはみんな50歳代だよ」とのお話でした。弁護士さんですからもちろん、借金のこと離婚のことなどの案件を多くあつかっておられるわけですが、その中でも50歳代の方がおおいのだそうです。



今日で仕事おさめです

大阪社保協は今日で仕事おさめです。

「社会保障運動がんばるぞ」という人たちの輪がとても広がった1年だったと思います。ですから「大阪社保協運動って楽しい」と心から思います。
「大変だ」とか「しんどい」とか、全く思わずにきたのは、やはり「楽しい」からでしょう。

今年はこれまでにもまして、地域をよく歩きました。
役所のみなさんともたくさん会話をしました。
一年のうちに大阪のすべての役所をまわる人間は、多分私ぐらいではないでしょうか。
いろんな自治体がありますが、結構「ここの自治体なかなかすごいやん」とか「ここの役所の職員のみなさん、よう勉強してはるなあ」とか感心する場面もたくさんありました。
具体的に言うと、池田市と阪南市と松原市は国保や介護保険の部分でなかなか良くがんばっている自治体だと私は思っています。決して大きくも無く、財政的にも裕福でないけれどがんばっている自治体が結構あります。逆に裕福なのにがんばっていない自治体もありますし。

来年は選挙の年です。
でも、住民運動あってこその結果としての選挙結果だと思います。つまり、住民運動がなければだめだということです。

来年も地域の皆さんとともに「行動する大阪社保協」でありたいと思います。

こんな電話もきます

相談電話で特に多いのは、介護保険問題。
毎週のように電話をかけてくるNさん(男性・64歳)。いつも話題は老人保健施設に預けているお母さん(88歳要介護4)のこと。職員にこんなこといわれたそんなこといわれたと相談、というのかどこにもいうことができないのでうちにかけてくるのでしょう。
メールで多いのは介護事故や告発的な案件。
介護保険料のことで電話だけじゃ飽き足らず、直接聞いてほしいと事務所にこられたおばあさんもいました。
また、母のことで介護保険料不服審査請求をやりたいと直接訪ねてこられた女性もおられました。

マスコミ関係者。
このところ多いのは国民健康保険問題。介護保険問題では余りありません。ここ2、3週間で朝日新聞、NHK、TBS、週間金曜日、読売新聞。
取材対象を紹介してくれというのがとても多いのです。

学習会講師依頼。これはとても多いです。一日数件来ることも。このところ国保問題学習会が増えてきました。また、こんな学習会をしたいんだけどどうしたらいいのか教えて、という企画の相談も多く寄せられます。

それから、「こんな資料ありませんか」という問い合わせはとても多いです。
この頃は大学や大学院の介護保険の研究をしているという学生さんや研究者からも多くよせられます。多いのは、地域包括支援センターや介護事故、マイケアプランなど。大阪社保協以外にほとんど手をつけていないであろう分野に対しての資料提供要請や質問などが多いのです。

いずれにしても、ホームページの威力はすごいです。高齢者で「ホームページをみて」という方はほとんどいませんが、40歳代以下だとほとんどが「ホームページをみて」という電話やメールです。来年もさらに充実して、発信、そして情報提供をしていきたいと思っています。


うれしい電話

今日、お電話がありました。
11月に加古川市のある連合老人会の総会で介護保険学習会の講師をしました。その連合老人会長さんから。

「あの講演をテープに取っていた会長さんがいて、年寄りぼやぼやしてたらあかんで、勉強せな、いうて7本テープダビングして町会あちこち回してはります」
「介護保険料で疑問とか不満とかあったら心の中で我慢せんと行動せなあかんっていうてくれはったでしょ。この前、65歳になったばかりの人がうちに来て、これまで国保で介護保険料払っていた、今度年金からひくというが、国保のほうの介護保険料はどうなってんの市役所行ってくるって、すごく元気に言いはるんですわ。なんか、みんなあの学習会からえらい勢いですわ」
「あの時170人が参加したんです。200つくって余った資料もみんなほしいほしいいうてもって帰りました。小さい単位の老人会でも学習会したい言うてはります。来てもらえますかなあ」

なんてうれしい電話でしょう。
あの時、大きな会場にすわっている老人会のみなさんの一人ひとりの顔がとてもよく見えました。みなさん、目をきっと見開いて、ものすごく真剣に聞いてくださいました。
「行動する高齢者になりましょう。みなさんの行動は市役所を変え、兵庫県を変え、そして日本を変えますよ」って締めくくりにお話したのですが、みなさんがきちっと受け止めてくださったのですね。

こんなお電話もらったら、「よし、来年はさらにがんばるぞ!!」って思いますよね。

学習会講師のご相談は大阪社保協まで。http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/

のだめがおわっちゃった

今日はドラマ「のだめカンタービレ」の最終回。
早い目に晩御飯を終えて、テレビの前にスタンバイ。ストーリーはコミックで知って入るものの、ドラマも毎週楽しみにしてました。
かなりコミックに忠実に作られていて、コミックファンにも納得の展開で、きっとパート2フランス留学編もあるんじゃないかとの期待も。

テレビドラマにはまったのも久しぶりでした。月曜日のお楽しみがなくなってしまってちょっと淋しい気分ですが。

白浜はいいとこです

介護保険対策委員会の合宿研究会兼忘年会で白浜に一泊しました。

行きは大阪駅から高速バスで三時間、帰りはJRくろしお号。大阪から近いのに今まであまり来たこともなかったのですがとにかく海がきれい。お湯が豊富でしっとりやわらか。お魚が美味しい。
ということで参加者一同白浜を見直すことしきり。
中央社保学校やったらどうかとか高齢者大会やったらどうかとかワイワイガヤガヤ。

南方熊楠記念館http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/で熊楠の破天荒で一途な人生にも触れ、百年前に生まれてそんな生き方をしたひとがいたのだと自分の人生を省みたりして。
面白い2日間でした。

サンタクロース

子どもの頃、クリスマスは特別でした。
母がクリスチャンで、その影響だったのか教会に通っていた私は、クリスマスイブは白いマントをつけてクリスマスキャロル(聖歌隊)をしたり、クリスマス礼拝に行ったりしていました。
料理上手の母はローストチキンを焼き、クリスマスケーキも手作りでした。
サンタクロースを小学校6年生まで信じていた私に「サンタクロースはお父さんやで」と教えてくれたのは6歳下の弟でした。
一番うれしかったプレゼントは「りかちゃん人形」。

今日はクリスマスイブです。

マスコミが厚生労働省のお先棒かついでどうする

週刊新潮今週号に「働くものがバカをみる 『生活保護大国』ニッポン」という記事がでています。

この前の朝日新聞社説といい、この記事といい、厚生労働省が生活保護改悪をするその路線での記事の書きように怒りを感じました。
これって、例の123号通知が出されて、生活保護を申請させにくくさせる「水際作戦」が導入されたあのころの、「暴力団員が生活保護を食い物にしている」といっせいにマスコミが報道した構図に似ています。

新潮の記事で許せないのは、働いてもらえる給料より生活保護費のほうが高いというくだり。
関西のある大都市で勤務するケースワーカーが『わが市では独身の若い男性の場合は約13万円、母子家庭の場合は約20万円』の保護費がもらえる、働いているより高いから勤労意欲がなくなる、というのだ。

13万円より安い給料のほうがおかしいんでしょうが!!
ワーキングプアの方をきりこんだらどうなの!!

「生活保護もらってパチンコにいっている人もいる」
役所のケースワーカーもよくそういうことを言います。
じゃあ、生活保護受給者のうちどれだけの人がそういう人なのか、データでしめしてくれませんか?1人なのか10人なのか100人なのか。

私は先日の貝塚での参加者の声が忘れられない。
「みんな働きたいんや!」「働くところがないんや!」「働けない自分がどんなに情けないか!」との声。

40年間かけつづけて月7万円足らずの国民年金がおかしいのであって
働いてもはたらいても年収130万円や140万円にしからない働かせ方に問題があるんであって
そこんところ、マスコミはちゃんと報道しなさいよ
厚生労働省のお先棒かついでどうすんの






今夜は息子たちと焼肉パーティー

あさってはクリスマスイブ。子どもたちが小さいときからクリスマスは大事にしてきました。ここ数年は、どーんと牛肉の塊を買ってきてローストビーフを焼いていたのですが、今年はみんな予定がはいっていてばらばらなので、早いめに美味しいものを食べに行こうということに。

彼らは外食があまり好きではありません。でも「今日は焼肉がいい!!」ということで、ここの事務所の近くの天満の玉一http://r.gnavi.co.jp/k882600/に行くことにしました。今朝さっそく予約をいれると早い時間は一杯とのことで・・・「うちの息子たちが大好きで、焼き肉は玉一さんしか行かないんですよ」(本当です)とご主人にいうと「そうですかあ、それなら8時半からどうですか」ということで予約が取れました。

玉一は韓国料理屋さんですが、焼肉、特にホルモンが新鮮で美味しいうえに、料理が大変スピーディーに出てくるので、食欲旺盛の息子たちの大のお気に入りです。なにせ二人ともラガーマン・・・食べる食べる。ものすごいです。
そんな息子たちのたくましき食欲をながめるのがなによりのご馳走です。


来年は闘う年になる

昨夜の常任幹事会でいろいろと議論して・・結論は、来年は闘う社保協になるということです。「国保闘争委員会」も立ち上げることにしましたし、来年早々、1月20日には「税・社会保障大運動スタート集会」(午後1時半~国労会館)を緊急開催することも決めました。
「こんな改悪でたいへん・・・・」「どうしよう・・・」ではなく、先手先手で反転攻勢に転じた運動をしていくことが重要だということで。

今日は常任幹事会

今夜は今年最後の常任幹事会です。
来年の3月3日には「第17回総会」がありますので、毎年のことですが、年があけるとめちゃくちゃ忙しくなります。今年はさらに7月まで大運動をやろうと思っていますから、どうなることやら。
2月の土日は総べて学習会や取り組みでうまってしまいました。いつもなら、総会が終わると一休みします。今年も去年も函館に行ってきましたが、来年はそんな余裕があるかどうか。
でも、隙をみて遊ぶのは得意ですから・・きっとどこかで息抜きはする予定です。

今日は忘年会

今日はこれから親友のMさんと忘年会です。
彼女とは、大阪社保協の運動の中で知り合い、同い年ということもあり、何でもしゃべれる親友であり、飲み仲間でもあります。9月の韓国「ナヌムの家」訪問旅行にも一緒に参加、4日間一緒にいてもちっとも気を遣わずにすごせたので、よっぽど波長があうのでしょう。

今日は、二人で「忘年会」です。美味しいもの食べて、美味しいお酒を飲んで、楽しいおしゃべり。
年末はじつは彼女の仕事は超多忙。でも、だらだら仕事するんじゃなくて、楽しい時間をもちながら、やるときはやる!!遊ぶときは遊ぶ!!そのほうが能率いいよねーって昨日もメールでやりとりしたところでした。
少なくとも私はそうですね。集中力切れたら、すぱっと仕事はやめます。さあ、今日はどんなおしゃべり会になるでしょうか。おなかもすいてきました。

そういうことになっていたわけやね

 いま、大阪の生活保護率は2006年3月末で2.48%、保護世帯は15万2394世帯前年比104.6%、保護人数は21万7792人前年比103.9%となっています。保護率の違いはあれ、どの自治体とも前年比が100%以上、つまり、増えていっているのが実態です。こうした中で、保護世帯・保護人数とも前年よりも大幅に減っている自治体があります。それは、貝塚市(保護世帯前年比93.9%保護人数前年比91.9%)です。貝塚市では、1年間の間に保護人数が8%、1割近く減っているというのですから尋常ではありません。
 泉州地域は、もともとの地場産業である繊維産業が衰退、そのうえ関空の失敗が追い討ちをかけ、さらに湾岸の大企業の撤退があいつぎ、大阪でも北河内とならんで経済状況がわるい地域でもあり、住民生活は疲弊・・という地域です。貝塚市の近隣地域の保護率は軒並み増加しており、貝塚市だけ状況が好転するなどというのはとても考えられません。
 いま、貝塚市の生活保護行政に今、何が起こっているか、というのは私自身の疑問でもありました。

 昨日の19日午後、貝塚生活と健康を守る会と貝塚市社会福祉課との話し合いがあり、信じられない実態が明らかになりました。

 こうした実態は多分「氷山の一角」でしょうが、「指導」という名のもとに病気や障害のある人に「働け働け」と一日に何回も訪ねてきたり、週に何回もやってくる。家賃3万や4万の人(今日び、3万4万の家賃なら超格安ですって!)に「もっと安いところを探せ」といってくる。(そんなに訪問するケースワーカーは聞いたことがない)
5万程度の年金のお年寄りに「年金で暮せ」だの、「老後を考えろ」だのと説得する。(・・・もう十分老後でしょうが!!)
うつの人やDVで傷ついた人にさらに追い討ちをかけるようなことをいう(・・・・病気が悪化したら働けるものも働けなくなるでしょうか!!)
※( )内は話し合いのときの私の心のなかの独り言です。

具体的な事例を以下紹介します。

★「働け働け・・・」とケースワーカーが夜討ち朝駆けで「就労指導」

Bさん31歳・3歳の子どもとの母子家庭。
子どものころ水頭症で手術をうけており、治らない後遺症がある。(身体障害3級)家族の暴力により、約半年前夜中に追い出されKハイツに入居、生活保護を申請して暮らし始める。検診の結果、「軽作業可」とのことで厳しい就労指導を受け、いくつかの求職活動をしていた。ケースワーカーが二人連れで朝晩来ていたこともある。本人の意思で公営住宅に二回申し込んだが落選。また申し込むといっていたのに突然転居。「知り合いのつてで東大阪に仕事をみつけてもらい住み込みで働く。ずっと仕事をするようにいわれてつらい」と本人。声や手が震え、どこまで仕事ができるかわからないがと不安そうでした。心身に傷を受け、子どもも神経性脱毛症になるくらい傷ついている状態だった。

★入院中80歳のおばあさんに「年金でやっていけ」「将来のこと考えろ」と一方的に打ち切り。

Eさん80歳・女性・1人暮らし・府営住宅在住・年金月55,000円。
高血圧のため2度目の入院中にケースワーカーが「退院したら保護をうけずにがんばってほしい。年金でやっていけるやろ」、また別の日には「将来のことをどう考えているのか?老後は老人ホームにはいることも出来る、身内の近くに行くことも考えといて(嫁いだ娘さんがひとりいる)」などと言って大きな不安を与える。本人は足腰は元気で何でも自分で出来る。建て替え後の府営住宅に入るのを楽しみにしている。ケースワーカーにも「一人で暮らす」と伝える。11月はじめ退院しケースワーカーに連絡したのに、保護支給日がきても何の連絡もなく「やっぱり打ち切られたのか」と生健会に相談。本人が社会福祉課へ問い合わせると「生活費が足りなかったらまた電話しなさい」といわれ困惑。再度電話し後日やっと支給され、その後は通常の支給になっている。

★必死に働いている障害をもつ夫婦に「もっと働け」と週4回も訪問指導。

Gさん40歳代夫婦・中学生の子ども1人
 夫は腰ヘルニアで夕刊配達。妻は弱視で病院の清掃。二人とも出来る限り仕事をしている。夫のヘルニアには痛みがあり医師には毎日通院するように言われているが行っていない。先週は4回もケースワーカーの訪問があり、夫に「もっと仕事を増やすよう」指導。「仕事を探してやろうか」とも。留守のときは子どもにいろいろ親のことを聞いているようだ。

★DVで傷ついた女性に生保申請日と次の日自宅訪問、留守だと「居住実態不明瞭」と却下。

Hさん57歳・女性・家賃35000円
夫のDV・いじめ、そのうえ家から追い出され住む所がなくなり12月10日生健会に相談。その日のうちにワンルームマンションに住まいが決定、即契約、一安心。生活費がほとんどない状態だったので翌日の11日に生活保護申請。「完全に荷物を運んで引越しがすんでから申請に出直してくるように」といわれたが、今日から暮すのだと申請。(申請に2時間、夕方までかかる)。当日荷物をとりに姉の家に行ったが、身体も弱く疲れがひどく貝塚市に戻れず。ところが申請日当日11日の夕方と翌朝9時過ぎにケースワーカーが訪問。留守にしていたので「居住実態が不明瞭」とのことで、申請日の翌日の12日に保護を却下。ケースワーカーとのやりとりで高圧的な対応をされ、却下通知を持ってきたときはドアを開けることが出来ず、「もう今日は許してください」と訪問を断る。ケースワーカーは「ドアにはさんでおきます」と却下通知を封筒にもいれずはさんで帰る。

参加者の方が何人も発言されていました。
「働けるもんなら働きたい」「働けないことがどんなに情けないか」「みんな怠けようと思って保護うけてるんじゃない」「そんな気持ちがわかるか」と。

貝塚市でなぜ生保受給者が減っているのかがよくわかりました。
そして、貝塚生健会のみなさんが、命を守ろうと必死で活動されている様子にも触れ、感銘をうけました。
私たちの活動は「住民の命を守る」活動なんですね。

だれもやっていないから面白い

昨夜は介護事故研究会でした。

2005年度中に市町村に提出された介護事故報告についての調査結果分析しました。大阪府では去年一年間で2000人以上の高齢者が介護サービスのなかで事故にあい、80人以上が死亡しています。介護事故研究会は昨年秋に大阪社保協内にたちあげました。

2001年に福祉・介護オンブズネットおおさかを立ちあげ、利用者や家族からのサービスに対する苦情・相談、事業所で働く職員からの内部告発も含んだ相談にも応じてきたのですが、介護施設での死亡事故についての家族からの深刻な相談が増えてきました。いま現場で何が起こっているんだろうという疑問と、高齢者の命があまりに軽んじられていないかという悲しみにも似た怒り。そういったものが研究会設立の動機です。

多分、まだ誰も研究していない分野ですから、何をどう研究していくか、毎回手探りですが、とにかく動きだしていくことだと思います。誰もやったことがないからいろんな発想が生まれて自由な議論や試みが生まれます。あれやろう、これしたいな、どうすればできるかなと昨夜の研究会もワイワイガヤガヤ。
とりあえず決めたことは、来年3月24日にオンブズネット総会と介護事故シンポジウムをすること、来年初めにデイケアーの見学、市町村の聞き取りもやってみようと。

今日はいまから貝塚に向かいます。大生連の生活保護交渉に参加します。

ちょっとひとやすみ

珍しくこの2日間ほど体調不良です。

年内の学習会も終了、大きな行事もおわったせいかもしれません。私の場合は気力とやる気と緊張感でモチベーションを保っているので、すこしほっとした状態になっているのかもしれません。
7月の自治体キャラバンからずっと突っ走ってきたので、体の疲れをはじめて心が意識したのかもしれませんね。

15日はとにかく眠たい、横になりたい、という欲求が強く、寝てばかりいたのですが、16日は頭痛。頭痛のまえには決まってちかちかとしてゆがんで見えるようになるので「あっ、もうすぐ頭痛になる」とわかります。ちかちか現象が30分ほど続いてなくなると頭痛が襲ってきます。今日は薬をのまなかったので、半日つづきました。

でも、6時から読売新聞記者さんと地域包括支援センターについての取材があったので、事務所にでて取材応対。他の仕事はせず帰宅。

夕食後はゆっくり映画鑑賞。今日は「私の頭の中の消しゴム」。アルツハイマーで記憶を失っていく妻を愛し続ける夫に涙涙涙・・・。

明日は元気になれるかな。

マスコミ生かすも殺すも私たち次第

12日のブログにNHKスペシャル「ワーキングプア」に抗議が殺到していると書きました。
このブログを見てくださった神戸女学院大学・石川康宏教授がすぐにご自身のブログにこのことについて書いてくださり、応援メールを早速NHKに送ってくださったそうです。http://walumono.typepad.jp/blog/2006/12/post_ede1.html

石川先生、ありがとうございます。
マスコミで働くひとたちには、視聴者・読者の声・反応・反響がとても大きいのだそうです。朝日新聞の記者さんもいっていました。「いま、国保や生活保護を報道すると反響がすごくて、それで次の記事がかけます。読者の声が私たちを励まします」と。マスコミを育てるのは私たちということですね。

番組へのメールはここからhttp://www.nhk.or.jp/special/onair/061210.html


徹底的に学んで考えました

熱海東京学習討論の2日間が終わりました。
介護保険と自立支援法、昨日は4時間徹底的に学び、今日は3時間討論しました。いろんなことが見えてきたしすっきりしました。やっぱり学習は楽しい。

熱海を後にして、東京では中央社保協運営委員会。1月17日の全国代表者会議の議案の集中議論、来年夏までの運動方針論議ができました。

濃い2日間だったのでさすがに疲れましたが、頭をよく使ったので満足満足。

いじめられるといじめる

NHKスペシャルワーキングプアの担当者からのショッキングな話を聞きました。

あの番組に対して抗議が殺到しているそうです。特にシングルで子どもを育てていた女性に対して。「自分で結婚して子ども作って別れたんだから覚悟したうえのことだろう」「好きで離婚したんだから貧乏でも仕方ないだろう」と。
まさに自己責任の追及の反応です。

共感ではなく反感を持つのは、自分自身もいつも自己責任自己責任といじめられているからだと思います。

担当者たちはワーキングプア第3弾、第4弾と続けていきたいのだけれど、反響によってどうなるのかわからないそうです。

頑張れ。NHKに応援メールや電話を。

保育料で差し押さえ!?

今日の朝日新聞に茨木市が市民税や保育料滞納者から差し押さえた物品をネット公売するとの記事が報道されています。
社会保障制度での差し押さえという問題、ましてや保育料です。ことは重大です。

茨木市は国民健康保険料滞納者に対する差し押さえを大阪でもっとも行っている自治体です。
国民健康保険制度は法に定められた社会保障制度。そもそも高すぎる保険料に問題があるのであって払えない人に制裁をするのは誤りです。制裁はいま医療機関で10割負担しなければならない資格証明書と1ヶ月や3ヶ月など短期間で切れまた滞納分の一部を支払わないと継続されない短期保険証が渡されたり、そして預貯金、保険、不動産などを差し押さえ現金化して滞納分にあてる、などが行わなわれています。

しかしこれらは全ての自治体が行っているわけではなく、資格証明書もまだ一枚もだしていないところもあります。差し押さえについても、全く行う予定がないところも数多くあります。
茨木市は資格証明書・短期保険証発行も差し押さえもずば抜けて多い自治体であり、つまり住民への制裁措置を強硬に行っている自治体だということ。
そして今日の記事により、保育料についても差し押さえを行っていることに、いまの茨木市の行政姿勢がはっきりとわかった気がします。

茨木社保協と相談しながら、茨木市行政の現状をあらゆる切り口から検証する必要があるのではないかと思います。

先日、機会があり茨木市財政分析をしましたが、ひとことでいうと、非常に裕福な自治体であるということ。財政力も経常収支比率も府内トップの成績のよさです。

茨木市でいま何が起きているのか。地域社保協の出番です。

語りかけたいもの

熱海に向かう新幹線のなかです。講師の日下部さんが張り切って作ってくれたパワーポイントのデータの入ったパソコンも持っていきます。
昨日、ある医療法人のケアマネ困難事例検討会の講師を依頼されました。ケアマネさんの具体的なケース検討のアドバイスなんて私には無理ですよとお話したら「いやぁ~細かい話はいいんです。寺内さん元気やから、みんな元気な話聞きたいんですよ~」と。確かに私は元気がとりえ。「それもそうかな」と納得して引き受けてしまいました。

先日、二宮厚美先生の話をお聞きしたときに印象に残った言葉があります。
「私は学生たちに毎日講義をしたりはなしますが、彼らに伝えるためにはどうしたらいいのか常に考えます。結局、目の前のこの人はいま本気なんだという迫力や気迫が人の心を動かすんだと思う」と。確かにこの日の二宮先生のお話しはスタートから息もつかせないような勢いのある一時間半でした。

我が意を得たり、でした。
私も人を動かすものは理屈や理念ではなく、感情や感性に触れるものだと思っています。ですからそんな語りをしたい。ケアマネさんが元気になって、よっしゃ大変だけど頑張ろうと思えるような話ができるように、そのためには私自身が感性磨いて、いろんなことを感じ考える人間にならないと。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー&アーカイブ(Tree)

11 | 2006/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

+ アーカイブ
 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク