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date :2007年03月

手羽先揚げ作ってみました

下の息子が「手羽先つくってえ~」っと言うので、
手羽先揚げに挑戦しました。
名古屋名物のあれです。
でも、私自身もあまり食べたことはないのですが、
ネットで作り方をしらべて作ってみました。

1.手羽先は日本酒につけておきます。
2.つけたれを作ります。(酒・砂糖・醤油・すりおろしにんにく・たかの爪・黒こしょうをいれ煮つめます。結構あまからにするとおいしい)
3.手羽先に片栗粉をうすくつけ、油であげます。始め中火で、最後に強火にして水分を完全に飛ばします。
4.かりかりに揚がった手羽先の油を切り、つけだれをくぐらせたらできあがり。しろごまをふるといいようですが、今日はなかったのでなし。

お味は・・・・・
私って、料理の天才??っていうほどの出来栄えでした。
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えらいなあ

電車のなかで
三人の幼児を抱える若いお母さんに出会いました。

子どもたちは、多分、1歳、3歳、5歳、くらい。

夕方だったので疲れたのか、下の2人はぐずぐす。

でもこの若いお母さんはニコニコして子どもたちを決して叱らない。

子どもたちもお母さんがニコニコしているせいか、パニックにならない。

若くてお洒落でとても綺麗なお母さんだけど
近頃こんなに子どもたちに向き合っているお母さんに出会ったことはありません。

最近の若いお母さんは子どもをあやさない人が多く、子どもがぐずっても笑いかけない。
ちょっといないないばぁしたら、子どもはニコニコするのにね。

それと、子どもをみないで携帯メールに夢中になっているお母さんも多い。

だから
今日のお母さんは若いのにすごいなぁって思ってみとれちゃいました。

でも、ついに下の二人が寝ちゃいました。
バギーは一台。

降りるときどうするんだろうって思っていたら、
まず、下のちびちゃんをバギーに乗せ、
まんなかのこをだっこして、
一番上の子は、お母さんの服をしっかり握ってました。

頑張って!!
って、なんだか応援してしまいました。

若い人の悩みと実務

ある団体の若い事務局の方が大阪社保協にやってきました。

いろいろ話するなかで、彼女が実務の煩雑さに悩んでいることがわかりました。

仕事は大阪社保協と同じように、印刷・発送・お金の管理・日々の相談活動・ホームページ更新・その他もろもろがいっぱいいっぱいで大変で訳がわからない。どうしたら効率よく整理してできるか、ということでした。

私は大阪社保協事務局歴17年ですが、実務・事務の基本は「急がば回れ」だと思います。

そしてすべて記録に残すということ。

メモは必ずノートに書き込み、後でいつ誰が何の電話をしてきたか、誰が訪ねてきたかがわかるようにしています。

紙きれのメモは絶対に無くすのでだめです。

私の17年分のメモノートはすべて残っているので数年前のことでもいつだれがなにをいってきたかはわかります。
私は記憶力がもともと悪いのでメモ力でカバーしなければならないのです。

実務で大事なのは一番初めのとっかかりで、この実務をいい加減にすると結局あとが大変になるということ。

つまりあとあとのために最初の実務をするということです。
例えば、ハンドブックの管理。
これは申込み受付→発送・請求→入金というのが一連の実務となります。

まず、入り口は、絶対に申し込みはファクスやメールなど文書として残るもので受けます。そして必ず担当者名とファクス番号を明らかに。これはあとでお金の請求に必須です。

そしてすべて番号と日時で管理。申込み日・発送日・入金日をエクセルで管理。
入金というのは絶対に一度の請求では入ってきません。
ですから再請求の際にはファクスで請求をしていくのです。電話はしませんし郵便でもだしません。コストがかかるからです。

講師依頼もやまのようにありますが、必ず電話だけではうけせん。
講師依頼文書をファクスし記入してもらいます。

人間は頭で思っていることと口でしゃべることが違う場合があります。
電話でいってきた日時と実際の日時が違うことさえありますから。

また記憶力には限界があるので、とにかく文書を残すということが重要です。

こうした積み重ねが実務です。

2007年度はケアマネ問題強化年間

ケアマネジャーが頼りにならない
ケアマネジャーが勉強していない
ケアマネジャーが利用者からサービスを取り上げる
ケアマネジャーが儲けのことしか考えていない
ケアマネジャーって・・・・・

こんな声が沢山届いています。

介護保険が始まるとき、
ケアマネジャーが介護保険のキーパーソン・・・とか言われて
えらく持ち上げられたのに、
丸7年がたち、いまどうなのか・・・・・
「利用者のためのケアマネジャー」ではなく
「事業者のためのケアマネジャー」になっていないか、
そんな声がいろんなところできかれるのです。

昨日の松原のKさんも同じことをおっしゃっていました。
もともと、お母さんが要支援1になった、更新の調査の時も、
ケアマネジャーが同席をしていなかったとのこと。
お母さん一人のところに認定調査員がきたら、
そりゃあ要支援1になりますよ。

調査員は「○○○できますか?」とたずねるのです。
だれだって、自尊心があります。
「できます」・・・とこたえてあたりまえなんです。
たとえ、殆どできなくても、10日のうち1日できる時があれば、
それはご本人にとっては「できる」なのです。

だから、その方のことを沢山知っている人が、家族が、ケアマネジャーが調査に同席して、
調査の後で、
「本人はそういっていますが、ほんまはできていないんです」と、
調査員に事実を告げる必要があります。

それと、介護認定というのは、客観性があるようで、実は全くなく、
自治体の姿勢と第二次判定の認定審査会の姿勢によって、
低くなったり高くなったりします。
特に、松原市の場合は、他の自治体よりも低く判定する傾向があります。
なぜか。
松原市の介護保険料は高いのです。
大阪でもトップクラス。
第二期(2003~2005年)の介護保険料は大阪で一番高かったため、「松原の介護保険料は高すぎる」との市民からの強烈な批判も集中しました。
つまり、松原市は介護給付財政を抑えることに必死になっているのです。

介護給付を抑えるためには、なにをすればいいのか。
まず、施設は作らない。施設が沢山近隣にいると、住民はやはり近くの施設に入りたいという気持ちになります。
施設にお年寄りが一人入ると、年間何百万円という給付になります。
そして、介護保険サービスをなるべく使わせないようにする。
ですから、今回は、介護保険のサービスを殆どつかえなくなる軽度、つまりできるだけ要支援の認定になるような
政治的判断が働いているので、
如何せん、「松原市の介護認定は厳しい」ということになるのです。

ですから、利用者の立場にたったちゃんとしたケアマネジャーなら、絶対に認定がさがらないように、認定調査に同席して、認定がさがらないように配慮しようとするのです。

でも、そうしないケアマネジャーが沢山います。

先日の介護保険対策委員会では、こうしたケアマネ問題について集中的に議論。

「介護保険はやっぱりケアマネ次第や」ということで、
2007年度上半期は、ケアマネジャー問題に力点をおいた取り組みをしていこうということに。

まずは、やる気のあるケアマネジャーに集まってもらおうと、5月末に
「ケアマネジャー大学習会」を企画することにしました。

詳細は後日お知らせしますね。

超簡単にできてでも豪華に見えるお花見弁当

A事務局員が唐突に、
「超簡単にできて豪華にみえるお花見弁当の作り方、教えてください!!」というので、
レシピをつくりました。
なんでも、彼氏の職場のみなさんとお花見に行くらしく、
未来の妻としては、ちゃんとしたお弁当を作りたいらしい。

ですので、急いで作ったレシピです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

包丁を殆どもったことのないAさんでも超簡単にできて豪華にみえるお花見弁当レシピ

★からあげ
1.とりもも2枚をたべやすい大きさにきり、前の晩から①につけて下味をつけておく。①おろししょうが1/3かけ、酒カップ1、しょうゆ80cc
2.サラダ油をあたためる。
3.ビニール袋に片栗粉をいれ、つけこんだもも肉をいれて振り、まんべんなく片栗粉をまぶす。
4.菜ばしをサラダ油にいれ、泡がたったら、余分な片栗粉をはたき、揚げる。一度にたくさんいれず、はじめは中火で火を 通し、最後に強火にして揚げると香ばしくなる。

★うずらとソーセージときゅうりとチーズのおつまみ

1.うずら玉子は水からいれて火にかけ、沸騰したら弱火にして5分間。茹で上がったら殻をむいておく。
2.ソーセージを1.5センチの厚さの小口きりにして焼いておく。
3.きゅうりは両側を切り、筋目をいれて塩をしておき、1.5センチの厚さの小口きりにしておく。
4.チーズは1.5センチ角切にしておく。
5.爪楊枝にさしていく。

★ちくわ+チーズ、ちくわ+きゅうりのおつまみ

1.ちくわを半分の大きさにきっておく。
2.チーズをちくわの長さと穴の大きさにあわせてきり、中にいら、食べやすい大きさにきる。
3.きゅうりも同様に切り中にいれる。
4.食べやすいようにすべて爪楊枝を刺しておく。

★アスパラベーコン

1.アスパラを塩をいれた沸騰したお湯では軽く下ゆでし、水で冷やしておく。
2.アスパラを食べやすい大きさに切り、ベーコンでまいて爪楊枝で指しておく。
3.フライパンに油をいれて熱くなったら軽く焼き付ける。


★簡単おいなり

1.ご飯2合が炊けたら蒸らさずにボールにいれて市販のすし酢を入れて酢めしをつくる。すし酢をいれたら切るようにまぜ、①をいれてうちわで冷やしておく。①つけもの(たくわんやきゅうりのきゅうちゃんなど1種類でいいので、みじん切りにして絞っておく)+ちりめんじゃこ+くろごま
2.すし飯を小さなおにぎりにして、市販のいなりずしのおあげにいれて形をととのえる。

大阪社保協の活動、もっと知らせなあきませんで

午後、松原市のKさんから電話。

この方は、2月23日に大阪社保協に相談電話をかけてきた方。
お母さんが認定更新で要介護1から要支援1になってしまったとのことで、
「納得いかない!!」ので不服審査請求をしたいのでどうしたらいいのか、という相談でした。
大阪社保協が昨年6月に作成した「改悪介護保険から利用者・高齢者を守るハンドブック」も送付し、
再調査の際には、必ず同席し、お母さんの状態をしっかり調査員に伝え、「特記事項」に詳細に書いてもらうことをアドバイスしました。

そして、1ヵ月後、
今度は要介護2の認定がでたという喜びの報告でした。
「要介護1がでたらいいと思っていましたが、要介護2がでるやなんて、びっくりしました」とのこと。
そりゃそうですね。
「でも、ほんまにあのハンドブックはすばらしい。あの内容の通りでした。」
「お宅らのやっていること、私は相談できて幸せやったけど、もっと知らせなあきませんで。認定下がって泣いている人いっぱいいますで」
「ケアマネジャーもあんまり勉強していないから、このハンドブックみてもっと勉強してもらわなあかん」等々・・・

本当にそうですね。
残念ながら、このハンドブックはすでに完売。資料程度しか残っていません。

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でも、5月に「不服審査請求ハンドブック」を作る予定ですので、ご期待ください。

それと、大阪社保協のホームページ上に、「こんなことに困っていませんか」みたいな頁をつくって、
ちょっとしたアドバイスができるようにしましょうか。

楽しい夜

昨夜は、京橋「山葵」に集結。http://gourmet.kansai.com/G0001488

今日は、神戸女学院大学Ⅰ川先生が、大学時代のお友達と24年ぶりに会うけど、二人じゃ味気ないから一緒に飲みませんか、というおさそいに遠慮なく、ご一緒させていただいたのです。
私だけでなく、息子のY介とお友達のMさんも一緒に。
http://walumono.typepad.jp/blog/2007/03/post_ca6d.html

韓国旅行仲間のF田弁護士もかけつけ、
いつもの1階から2階のバーに上がってさらに話題はヒートアップ。

息子も、最後までつきあって、
「つまらなかったら先に帰ったらいいんだよ」と何度も促したのですが、
結構大人話の中に入るのが好きらしく、じっと聞き入っていました。

今年も9月にあるI川ゼミ韓国旅行に、息子や息子の大学の友達などもいけたらいいねという話も広がって・・・。
本当に楽しい夜でした。

24年前の若き日の思い出を大いに語るお三人

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大人話を聞いて面白かったんでしょうか??わが息子Y介

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ケアマネジャーもハンドブック買ってくれています

昨日朝はまず、西へ歩き旭税務署に。
確定申告に間違いがあったようで、印鑑もって修正申告に。
次はそのままは旭警察に向かい運転免許証の切替に。
もう15年ほど乗っていないので、ずっとゴールド免許なので、そのまま教習もうけて手続きは修了。

事務所に入り、事務仕事。
おとといから「負担増から住民を守る 相談活動ハンドブック」の案内を一方的に府内の全居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)に入れているのですが、
どんどん申し込みが入ってきています。
ケアマネジャーがこのハンドブックを手に持って、利用者・高齢者にいろんなアドバイスをしてもらうって、
なかなかいい考えでしょ。
反応あるかなあと・・おもっていましたが、なかなかどうしてどうして。
池田のある事業所の方は、「近くに来たから寄りました。ハンドブック2冊下さい」と、大阪社保協事務所にまで来てくださいました。

一雨ごとに春が・・・

毎日、通勤途中に桜の宮を通ります。

桜ノ宮・・・・その名の通り、毎年春には、大川端の桜が満開になると、そりゃあ綺麗です。

今日、桜の花がぽつぽつ咲いている木がありました。
今週末から来週にかけて、お花見が出来そう。

なんだか知らないけれど・・・
やっぱり春が来るって、うれしいですよね。

そうそう。
うちのA事務局員は6月に入籍するんです。
本人は、結婚がとてもうれしいらしく・・・その話になると、にこにこしてます。

まあ、
結婚前が花だからねえ・・・なんて、
周りの大人たちは言ってたりしますが。
でも、幸せになって欲しいと、殆ど祈りの気持ちです。

色々と複雑な家庭環境にあって、
あまり幸せな子ども時代でなかったようです。
だから、前に、「どうして結婚したいの?」と訪ねたとき、
「普通の家庭が欲しいからです」と言ってました。
いまも、お母さんが病気で入院、お姉さんも結婚して遠くにいるし、
いろんな相談できる人って周りにいないようですから、
親代わり・・ということでもないけど、
「何かあったら絶対にすぐに相談しなさいよ」って思っています。

ふぅ・・・プリンターが復活!

お昼過ぎになって、リコーのメンテナンスの方が到着。

結局、トナーカートリッジ交換でしか修復のめどがつかなかったらしい・・。
でもやっと使えるようになりました。
実務実務の事務局仕事ですから、いくらパソコンで文書などを作っても、プリントアウトしなければ仕事にならない・・・という紙の文化の中に生きていることを再確認しました。
今後は、
ラベルシールでのプリントアウトをどうするのか、という懸案が残りましたが・・・。

大阪社保協のホームページがリニューアルしました。http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/

朝から、ホームページ担当者のK君と、「どうしたらすっきりとした見やすい画面になるのか」「カラーコーディネートする力量が必要だね」などといいながら(私は彼の横で口を出すだけですが)、
彼は、こうしたらどうか、ああしたらどうかと、試行錯誤しながら今日のトップページのところまでこぎつけました。

サイトのトップページは、いわば「顔」ですからとても大事ですよね。
私自身も、サイトの検索によって、さまざまな情報をとりますが、
特に市町村のホームページでとんでもなく使いにくい(見る側の視点で全くつきっていないからだと思いますが)ものがあるので、大阪社保協のホームページがそうならないようにと、K君は頑張ってくれています。

ちょっと京都まで

まだ雨が残っているけれど
着物着てちょっと京都に行ってきます。

今日の着物は
伊勢もめんで、大好きな縦縞の着物です。

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失敗学

昨日の「介護事故問題を考えるシンポジウム」には会場一杯のみなさんが参加。

私自身もとても学べたシンポジウムでした。

これは、記念講演の池田直樹弁護士。

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池田弁護士は、大阪弁護士会で中心的に介護事故裁判などもあつかっていると同時に、「介護事故を許さない家族の会」事務局もされていて、
二年ほど前に、池田弁護士から「福祉介護オンブズネットおおさかのホームページをみた、相談に乗って欲しい」と家族の会のみなさんとともにうちの事務所を訪ねてこられたのがご縁でした。

池田弁護士のお話の中で強く印象に残ったのは
「失敗学」

事故がおきてしまったとき、
その事故原因を調査し、何に問題があったのかを明らかにし、
改善をすることはもとより、
データ蓄積をすることによって、次に生かしていく。
こういうことがシステムとして確立できる体制にあるかどうか、
、列車事故でも、 航空機事故でもすぐに設置される事故調査委員会は、事故の責任追及ょするのではなく、なぜ事故がおきたのかという原因追求をするために設置される。
介護事故でもそしたものを設置していく必要が今後でてくるだろうし、
今の時点では公的にはないので、
少なくとも施設・事業所内に事故調査チームをすぐに立ち上げていく必要がある。

この池田弁護士の指摘どおりに実践をおこなっているのは、
次に報告していただいた吹田市のいのこの里http://www.kobatokai.jp/inokonosato/index.htmlの事故を起こさないための取り組み。
本当に、レベルが高く、敬服しました。

いのこの里では、介護の専門家集団としてサービスを行い、しかし、事故も見守り不足など、人が行うサービスの中で起こる、という捕らえ方をして取り組みをしているように感じました。
介護現場では、リスクマネージメントの一環として「ひやりはっと報告」というものを書きます。
これは、サービスの中での「ひやり」として「はっと」したようなことを書き出すわけですが、
この報告書を書くのはなかなか難しいのです。
なぜなら、「私は仕事の中で失敗を沢山した」ことを報告することなるからです。
そのため、「事にいたらなかったんだからいいじゃないか」と報告しないケースが多くあります。

そこで、いのこの里では、「ひやりはっと」とは言わず、「できごと報告」とし、そして、この「できごと報告」を沢山だす職員ほど、
「君は本当によく観察して、配慮をよくしているね」と評価しています。
この発想がすばらしい。
いのこの里では、本当に職員を大事にしているなあと感激しました。

「できごと報告」を沢山データ化し、エクセルで積み上げていくと、
報告した職員の特徴もわかるようになるそうです。
「この職員は、夜勤明けに緊張が緩んで、みまもりがおろそかになる」
というようなことが。
でも決して叱らない。
客観的に指摘をして、「きをつけようね」と。
うう~ん。
ここは、指導者の力量が問われる部分ですが、すばらしいなあ。

いのこの里は、介護保険がはじまってからできた新型特養。
職員も若い人が多く、施設長もまだ30台前半。
昨日報告してくれた総主任もそれくらい。
でも、逆に新しく若いからこそ、変な歴史や経験主義もなく、
みんなで話し合い積み上げていけるのかもしれませんね。

本当に勉強になりました。

楽しい時間

今日は土曜日なので朝の風景がいつもとちがいます。

男の子ってなんであんなに電車が好きなんでしょうねえ。

今日もJR京橋駅ホームにいた小学生低学年の兄弟はキラキラの目で電車が入ってくるたびに歓声をあげ運転手さんに手を振っていました。

我が家の息子たちも小さい頃には電車が大好きで、大阪駅や新大阪駅に電車をみに連れていきました。
1時間でも2時間でも眺めていたんですものねえ。

中でも弁天町にある交通科学館へは本当に何度もいきましたよねえ。
確かにあそこは大人でも面白いです。
ちゃちな子どもだましの作りものではなく、本物の汽車や電車がありますもの。
京都梅小路も面白かったなあ。

子どもがいてくれたおかげて
大人もとても楽しい時間が持てたんだなあ。

子どもたちに感謝。

きんぴらごぼう

今日の午後は「介護事故問題を考えるシンポジウム」
朝から事務所にでて最終チェック。

昨日、お世話になったおおさかヘルパー連絡会のFさんと、A事務局員にお昼ごはんを振舞おうと、いまお弁当を作っています。
メニューは・・・
いろいろおにぎり(私は三角おにぎりです)
きんぴらゴボウ(+にんじん+ちくわ+こんにゃくもいれて)
春野菜のソテー(春キャベツともやしをさっと炒め塩コショウで味付)
和風ハンバーグ(みりんと醤油でしっかりと甘辛の味付けに)
ウインナー
ねぎ入り玉子焼き

きんぴらと玉子焼きはAさんのリクエストです。
上の息子も今日はラグビーサークルのあとバイトなのでお弁当をもたしてやりましょう。

新しい菜切り包丁は今日もご機嫌の切れ味で、
ごぼうとにんじんがすぱっすぱっと切れるので気持ちいい!!
やっぱりちゃんとした包丁やさんで買わないといけませんね。
次は出刃包丁を買おう。

大きな失敗は私の勉強不足から

大きな失敗をしました。

それも、指摘されるまで気がつかないなんて、

本当に、情けない。

これも自分の勉強不足と配慮不足と判断ミス・・・。

今日ほど、自らの未熟さを思い知ったことはありません。

全く勉強が足りないと、思い知りました。

昨日、赤毛のアンの「明日は失敗のない新しい一日」という言葉をこのブログにも書きましたが・・・・

今日の失敗を明日の成長に生かさなければ、と思わずにはいられません。

でも、失敗って今の自分自身を映す鏡なのでしょうね。

厳しいお電話を下さったFさん。ありがとうございました。

プリンターが使えない!!

先週末に最新のプリンターをいれたのですが、
今度のプリンターは両面刷もできる高性能のやつなんですが、
そのために、紙の送りが前のプリンターより複雑らしく・・・

昨夜、ラベルシートをいれて印刷しようとしたとたん・・・
ががが・・・・(ああ、いやな予感・・)
ばりばりばり・・・・(ああ、絶対あかん・・・)
そして、トナーが真っ黒くついた印刷物がでてきました。
ラベルがトナーの容器にくっついたのです。
前にも一度あったので、これは素人には手におえないということで、
今朝、リコーのメンテの方にきてもらったのですが・・・
部品を変えないと無理・・・ということに。
それが月曜日の朝でないと手配できないそうで・・・・

今日は朝からパソコンからのプリントアウトができなくなつてしまったのです。
明日の「介護事故問題を考えるシンポジウム」の準備資料作りが山のようにあるのに・・・・

仕方ないので、
向かいの事務所にいる、おおさかヘルパー連絡会のFさんにすべてのデータをメールしてプリントアウトしてもらうことに。
ああ、不便だし、Fさんに悪いし・・・。

今朝は、うちのパソコン担当者のK君がきてくれていたので、
パソコンを見てもらいました。
先週来、最新のプリンターのソフトをいれてから、パソコンの動きが悪くて難儀しています。
CPUの稼働率が50%超えていて尋常でないとか。
私のパソコンはいま、頭をめちゃくちゃ使わないとあかん状態になっているそうです。

いろんなソフトが入っているので、ソフトの整理もしないといけないらしく、明日の土曜日も朝から来てくれるとか。
このパソコン、本当に駆使していますからねえ。

マイパソコンさま、機嫌よく動いてね。

堺市もですか!!

今日は情報公開つながりで・・・

堺市保険年金課からの電話。
「請求されていた、2005年度と2006年度の差押さえ調書の用意ができましたので、公開日についてご相談したいのですが・・・」
「えっ、送ってくださったらいいですよ」
「いやー、送れないことになっているんで、取りに来てください」
・・・・ええっー、介護保険課は送ってくれてるし・・・
でも、まあいいか、直接行ったら、ついでに質問もできるし。
ということで、
4月6日に堺市役所にとりに行くことにしました。

しかしまあ、
取りに行くっていうことは、半日時間がつぶれるし、電車代もいるってこと、わかってるんですかねえ。
堺市が取りに来いというのも・・・
いやがらせか!!って突っ込みたくなりますね。
遠いところの人だったらどうすんのよ。
足の悪い人だったら、
お年よりだったら、
病気の人だったらどうすんのよといいたい。

大阪府にしても
堺市にしても
住民にいかに負担にならないように、っていう観点が全くないということです。

いやがらせか?

大阪府に対して、今日も新たに情報公開請求しました。

内容は、平成18年12月20日付で厚生労働省老健局が出した「地域包括支援センター体制整備計画のフォローアップについて」にもとづいて大阪府が厚生労働省に提出した「大阪府の地域包括支援センターの体制整備状況」と、この元データとなった市町村ごとの整備計画です。

前回、9月末の体制と3月末の体制についての同様のデータを大阪府に対して情報公開請求したのは昨年末。
今回は、担当の大阪府介護保険地域支援課のH氏(大阪府では、地域包括支援センターについてはこの人しか担当者がいない・・)に連絡し、
前回は情報公開請求したのですが、今回は情報提供してくれないかと頼んだのですが、
回答は「不可」

頭にきたので、
「はい、わかりました。ではいまから情報公開請求します」
と言って(捨て台詞風に・・)、電話を切りました。

直ちに、大阪府ホームページからネットでの情報公開請求http://www.pref.osaka.jp/koho/johokokai/index.htmlをしました。

個人情報は全くないので、
そのまま公開されるのはわかっているのですが、
情報公開請求はお金がかかります。
1枚10円のコピー代と送料。自治体によっては手数料も取ります。
そして、時間がかかるのです。2―3週間はかかるわけです。
どのみち提供できる資料なのに
お金と時間をかけさせて、
嫌がらせか!!
と頭にきたわけです。
まあ、大阪府はネットで請求できる分、請求用紙を送る手間と切手代80円分は節約できますけどね。


ハンドブック第4弾

「負担増から住民を守る 相談活動ハンドブック」http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/070308.pdfはおかげさまで10日間で7000冊を突破、作成した1万5千冊の半分をすでに普及しました。
6月の負担増の本番まで使っていこうとおもっていますが、とても足りなくなりそうなので、また第二版も考えていこうと思いますが・・・・

いまは次のハンドブック構想に入っています。

次のハンドブックは
「納得できますか、こんな保険料、介護認定
 みんなで動き出すための 不服審査請求ハンドブック」(もちろん仮称)

タイトルでだいたいわかると思いますが、
不服審査請求の内容がすぐにわかる、巻末には不服審査請求申請用紙もつけて名前と印鑑ついて必要事項の記入をすればすぐに提出できるようにします。

2006年度、
大阪の「介護保険料に怒る一揆の会」のお年寄りのみなさんはじめ、生健康会、年金者組合、民商のみなさんは、「こんな介護保険料高すぎる」と不服審査請求に一斉に取り組み、
その数は2000件を超えました。http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/675.htm

これはたいしたものですよ。
いままでの倍の提出ですから。
いままでだって、毎年1000件ほどの不服審査請求が提出されていて、この数は全国一。
大阪のお年よりは全国一怒っているというのを
ずっと厚労省や大阪府や市町村に対して示してきました。
でも、今年度は二倍、二倍怒っているということを数と行動でしめしたのです。

でも、この動きは大阪では広がっていますが、全国的にはまだまだぜんぜんです。
大阪と京都と兵庫と首都圏と福岡くらい。
「こんなんやっても私の介護保険料さがるわけちゃうし」
「どうせやっても無駄」
・・・・・・・こんな消極的な声が必ずでて、不服審査請求運動にならないところが多いし、そもそも不服審査請求そのものをしらない人も多いわけです。
でも、大阪のこの不服審査請求の運動は、
大阪の殆どの自治体に介護保険料の独自減免制度を作らせました。

不服審査請求というのは行政処分に対する申し立てです。
すべての行政処分決定に対して60日以内であれば申し立てをすることができます。
この不服審査請求に対する裁決がでないと、行政裁判もできません。

とにかく、
この不服審査請求の運動は積み重ねと数です。
ですから、2007年度はもっと広げたい。

だからハンドブックを沢山作って、不服審査請求を広めたい。

介護保険料だけでなく、
国民健康保険料に対する不服審査請求も広げたいし、
介護認定に対する不服審査請求も。

私達は、もっと「文句いい」にならないとあかんと思うのです。
怒っても
心の中でおさめていてはだめ。
役所に行って、職員にどなるだけでもだめ。
ちゃんと数がカウントされて、厚労省や大阪府に報告されるものでないと。

不服審査請求ハンドブックはできたら5月初旬までに作りたいと思います。
数は・・・・最低1万冊。

なんで5月かっていうと、
私は5月に白浜で介護保険学習会をするのですが、
白浜町の介護保険料って、全国で三番目に高いんですよ。
その白浜町で一件の不服審査請求もされていないのって、
絶対あかんでしょう。
だから、この学習会に不服審査請求ハンドブックを持って行きたいのです。

ということで、介護保険の知恵袋のKさんにはこの構想をすでに話していて、
早速、相談をはじめることにしました。

それと、
今年は高すぎる国民健康保険料についても不服審査請求運動をしないといけないと考えています。

来年の4月から65歳以上の方の国民健康保険料は年金から天引きされるって知っていますか?
あんまり知られていないけど、
市町村は動き出しています。
介護保険料とあわせて国民健康保険料も天引きできるシステムへの変更の手順などがすでに二月に厚労省から示されています。
これって、とんでもないことですよ。
介護保険料よりうんと高いですからね。
そして、国民健康保険料の分納や猶予が一切できなくなります。

厚労省は、年金の半額までは、介護保険料と医療保険料をとるといっています。
年金が収奪のために使われるということです。

腹立ちませんか?
わたしなんて、考えれは考えるほど、煮えくり返るって感じですよ。
でも、知らない人が多いから。

だからね、ハンドブック作るんです。
いま、本当のことを知ることがとても必要だし、言語化して、本とかハンドブックとかパンフとか、形のあるものにしていくことがすごく重要だなとおもっているんです。

だから、ハンドブック第4弾、急いで作ります。

ちなみに、第5弾も考えているんです。
後期高齢者医療保険ハンドブックです。
これもまた、来年4月からはじまるっていうのに世の中の人、だあれも知らないですからね。

いろいろ次々構想がうかんできます。

明日は失敗のない新しい日

久しぶりに「赤毛のアン」のDVDを観ました。

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ビデオも買い、いまはDVDも購入して、20年間繰り返し何度も何度も観ている映画ですが、
本当に勇気をくれます。

女性なら、たぶん一度は原作を読んでいるだろうし、アニメもあったので男性でもご存知の方が多い物語です。

幼いころ両親を病気で失った孤児のアン・シャーリーは、孤児院で育ち、そして養女としてもらわれていった家々で「召使」「子守」として使われます。
そのころのアンの唯一の心のささえは、鏡の向こうに映る自分自身にケティーと名づけて話しかけ、空想の世界に遊ぶこと。

そして、老兄妹のマシューとマニラの家に、男の子と間違われてもらわれていくのですが、数々の失敗と騒動を引き起こしながらも、
マシューとマニラの愛情の中で、賢く、そして気高く成長していきます。

失敗続きのアンに、学校の先生ミス・ステーシーが言います。
「忘れないで。明日は新しい日。失敗のない、ね。」

人間誰でも失敗するし、うまくいかないことは多々あるけれど、
でも明日になればまた新しい一日がはじまるし、またがんばろうって
私自身もいつも思っています。
そして、「何歳からでもはじめられる」というのも私の信条。だって、毎日が新しいんですから、いつだって出発点になる。

赤毛のアンは、愛情が人間を成長させ、そして失敗も人間を成長させ
ることを教えてくれます。

結構仕事はかどりました

今日の午後は実務に集中。

Fax通信を作成し一斉送信。

中央社保協の社会保障誌の原稿を作成しメール送信。

2005年6月から2007年3月までの介護保険関連の電話相談をピックアップ。毎月コンスタントに相談がきており、40件ほどの相談に応じていました。
なかなか密度の濃い活動をしていたようです。

休日でも電話が4件。
私が仕事をしているって知っていたんですかね。

でもいつもに比べて格段に電話は少なく、
仕事がすごくはかどりました。

福祉介護オンブズネット

今日は春分の日。
・・・・祝日ですが、朝から3月24日の「福祉・介護オンブズネットおおさか」http://www.eonet.ne.jp/~ombudsman/inde-ombudsman-home.htmの総会の議案討議・整理の会議。

いつもメンバーKさん、Aさん、そして私の3人で一時間半集中議論。前回の総会が2005年6月だったのでほぼ二年ぶりの総会です。
この二年間は介護保険制度改悪の二年間だったので、本体の大阪社保協介護保険対策委員会などの活動が忙しく、オンブズネットの活動がなかなか思うようにできませんでした。
それでも、2005年秋からは「介護事故研究会」も立ち上げ、取り組みもすすめてきました。

このオンブズネットの取り組みも大阪社保協ならでは。ほかにこういう活動をしている社保協も無いのではないかと思っています。
このオンブズネットの発想は、やっぱりKさんあってこそ。

2007年度は、「介護サービス情報公表制度」をいかに私たちが活用していくか、ということも新たな方針として盛り込むこととしました。

当日は、総会前に「介護事故問題を考えるシンポジウム」http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/070324.jiko.pdfを開催するので、会場一杯の参加になる見込みですが、そのあとの総会に何人残るかなあ、とちょっと心配ですが。

介護放棄

おとといの、服部万里子先生の講演のなかで「介護虐待」として取上げられた、広島市と大阪市の虐待(介護放棄は虐待です)による死亡事件の内容についての社説です。

服部先生も、地域でのネットワークの構築を強調されていたし、この社説の最後のまとめもそう書かれている。
しかし、都会での地域ネットワークはどうすればできるのか。そうたやすくできるものではない。
でも、地域で生き、働く人たちのつながりを作っていくのは、その地域の人でしかない。
やはり、せっかくできた地域包括支援センターをその中核にすえていくという取り組みが一番現実的ではないかと思う。

大阪市でのこの虐待死問題では、大阪市の地域包括支援センターの担当責任者との懇談を早急にしたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[介護放棄死]「悲劇の背後にある家族の崩壊」(2月18日読売新聞社説)

 介護放棄による家庭での悲惨な事件が相次ぐ。その原因や背景を究明し、未然防止策を考えなければならない。

 広島市で寝たきりの60歳男性が衰弱死し、妻と息子2人が先月、殺人容疑で逮捕された。大阪市でも、寝たきりの61歳の女性が死亡し、夫と長男、長女の3人が保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検された。難病で療養中だった63歳の夫を餓死させたとして、妻が逮捕される事件も起きた。

 いずれも、「老老介護」で追い詰められた末、といった例とは事情が異なる。生活にそれほど困窮していたわけではない。調べに対し、当事者らは「介護が面倒だった」などと供述している。まさに「家族の崩壊」が生んだ事件だ。

 広島の男性は、病院の治療や十分な食事も与えられず、発見時、体重32キロまでやせ細っていた。そのまま放置すれば死に至るかも知れないと思いつつ、介護しない。「未必の故意」による、異例の殺人容疑も、そうした事情のためだろう。

 三つの事件とも、家族が公的なサービスを利用しようともしなかった。

 広島の男性は、脳出血の後遺症から、要介護3に認定されていた。だが、妻らは、福祉施設のデイサービスを昨年夏に打ち切った。施設への入所も可能だったが、市に相談していなかったという。

 大阪の二つの事件では、介護認定されるのが確実だったのに申請すらしていなかった。家庭が地域から孤立して密室状態にあり、行政との接点も欠いていたことが一因、とみられている。

 いずれも極端な例には違いない。だが、介護放棄死につながる“芽”は全国的に広がっている。2003年度に厚生労働省が行った家庭内の高齢者虐待の全国調査によると、虐待された1990人の半数以上が介護放棄を経験し、1割以上が生命にかかわる状態だった。

 昨年4月施行の改正介護保険法で、虐待の防止や早期発見を市町村の義務とした。同時施行の高齢者虐待防止法では、虐待発見者に通報を義務づけ、市町村に家庭への立ち入り調査権限を与えた。

 児童虐待と同様、それを発見するのは簡単なことではない。事件の予兆を早く察知するための体制づくりが肝要だ。

 埼玉県和光市は、65歳以上の市民全員に健康状態などの質問票を郵送し、回答のない家庭には、民生委員らが訪問調査している。神奈川県横須賀市は、高齢者虐待防止センターを設けて専門の保健師を配置し、相談を受け付けている。

 行政が民生委員や町内会、警察などとネットワークを作り、問題家庭に手を差し伸べていかなければなるまい。

(2007年2月18日1時44分 読売新聞)

眠りと心の病気

これもとても気になるニュースです。

私の友人が、いま仕事を休んでいます。本人から聞いていないからわからないのだけれど、やはり「眠れない」という訴えから始まっています。彼は、とても「うつ傾向」にない、明るい、おおらかな人。
彼が休職していることに、私達友人はみんなショックを受けています。

また、他にも、休日になるとほっとけば一日中、まるで冬眠したかのように眠る人がいます。彼もこのごろ元気がありません。

私は、休日も平日も全く同じペースで暮らしていますが、これはいいことのようです。

・・・・・・・・・・・・・・

2007/03/17-06:54 時事通信
「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ-働く人の睡眠調査

 普段の寝不足、休日に補えません-。休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授(精神神経学)の調査で分かった。平日の睡眠時間の短さは、抑うつと強く関連していた。
 同助教授は「時間が不規則だと熟睡感が得られない。良い睡眠のためにはできるだけいつも同じ時間に起きることが重要」としている。
 調査は昨年12月、首都圏の35~59歳の勤労者約9000人を対象にインターネットで実施、約6000人から有効回答を得た。
 それによると、平均睡眠時間は平日6.1時間、休日7.3時間。休日の起床時間が平日より2時間未満遅い人が不眠を自覚する割合は25.9%なのに対し、2~3時間で29.4%、3時間以上で33.3%と、平日との差が大きいほど不眠の人が多かった。
 抑うつ経験も、2時間未満4.3%、2~3時間5.2%、3時間以上6.2%となった。






ほんまに切実やわあ・・・

下宿学生の親、3人に1人が借金=首都圏私大新入生の家計調査
3月19日19時31分配信 時事通信

 昨年春に首都圏の私立大に入学し、自宅外通学している学生の親の3人に1人が、入学のための諸費用を借金で工面したことが19日、教職員組合でつくる「東京地区私立大学教職員組合連合」の調査で分かった。借入額も1985年度の調査開始以来、最高の207万円となった。
 また、仕送りから家賃を差し引いた生活費(6月分の平均)は3万9100円で、1日平均1303円。11年連続で減少し、過去最低を更新した。
 私大教連は「家計の苦しい状況は依然続いており保護者、学生とも負担が増している」としている。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とても他人ごととは思えない深刻な記事です。

うちの下の息子の場合、私学・理系ですので、初年度は入学金と授業料だけで165万円が必要。
加えて下宿費用なんてとても無理。
ですから、彼の受験には「自宅通学」以外の選択肢は当然ありませんでした。

4月から、滋賀県草津にもちろん通学します。
でも、食べ盛りの学生が一日1300円で暮らすってどうなの??
もちろん食費だけでなく、その他のものも入っているですから。
だからバイトに励むことになるんですよね。

上の息子ももちろん自宅生。
彼の場合は、高校も東大阪、大学も東大阪で、なんとずっと自転車通学で、定期代を節約。
我が家は大阪市旭区なので、ずっと南下して鶴見緑地をさらに南下すると東大阪に入るのですが、元気な彼の自転車でも40分。私達がもし行こうとすると50分~1時間はかかるでしょう。
彼の場合は、いつもの京橋のラーメン屋さんのバイトで一定の収入を確保し、携帯代・昼食代・ラグビーサークル費用・教科書代等々をすべてまかなっていて、私は学費以外には一円も渡していません。

下の息子も、引越しやさんのバイトは、好きなときに入れられて、一日1万円以上になるので、
大学生になっても、時々つづけて、月4~5万円は確保するんだ、と言ってました。

教育費が無料になったら
絶対、日本の人口は増える!!
そう思いませんか?



虐待問題と介護事故

昨日の日曜日の午後は、堺筋本町にある大阪民医連本部でケアマネジャー研修会に参加させていただきました。

講師は城西国際大学・服部万里子教授。
服部先生には、昨年の二月に大阪社保協でもお招きし、介護保険改正直前にご講演いただいたのですが、
今回は、演題もそのものずはり
「ケアマネジャーの役割と展望~介護保険改定1年間の検証」。

服部先生は、もともとはOL、そして看護士となり、ケアマネジャーに。
現在は大学教授もしながら、渋谷でNPO法人での居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)を立ち上げ、「プラン依頼は絶対に断らない」を信条に、赤字覚悟で事業をしてこられた筋金入りの現役ケアマネジャーでもあります。
ですから、ケアマネジャー向けの学習会講師としては、服部先生以上の話ができる人は、多分他にはいない・・・と私は思っています。

今回の学習会では、この1年の間に何が変わり、利用者・家族はどうなったのか、という視点でのお話は、私達大阪社保協の運動方針にも沿ったものであり、非常に整理されていました。
今回の介護保険改定で介護保険はどうなったのか。

①介護保険料・利用料が高齢者にとって大変な負担となっている。
②介護予防は高齢者の自立を阻害している。
③福祉の理念を捨てなれば経営が成り立たず、結果として大企業・営利企業だけが勝ち残っている。
④独居で認知症の高齢者がふえ、困難事例が増えている。
⑤結局在宅介護が不可能となり、グループホームや有料老人ホームなどの施設が増え、低所得者は行き場がなくなり、家族介護に逆戻りしている。
⑥在宅での家族介護はあまりにも過酷で、そのために介護殺人・介護虐待が増えている。

特に、私の中で強く問題意識として残ったのは、
「虐待問題」です。
服部先生も強調されていましたが、大阪市内で今年に入ってからでも城東区と淀川区で介護放棄による虐待・殺人事件がおきています。

現在、大阪社保協内の福祉介護オンブズネットおおさかで介護事故問題に取り組んでいますが、これは多くは介護施設内での事故であり、今週土曜日には「介護事故問題シンポジウム」http://www2.ocn.ne.jp/~syahokyo/070324.jiko.pdfを開催し、2005年度の大阪府内で起きた介護事故について報告することにしています。
この介護事故問題と虐待問題には多くの共通点がある・・・ということを、服部先生のお話を聴きながら強く感じました。

介護施設に入所している高齢者の殆どは、その前に家族による介護を受けいます。
そして、結局家族内では看きれなくなり、施設に入ります。
高齢者の場合、たとえ施設内で、施設側のミスで怪我をするなり、死亡したとしても、殆どは損害賠償請求はされません。それどころか、家族は「お世話になりました」と施設にお礼を言って終わります。
もしこれが、保育所や幼稚園、学校など、こどもの施設で同じことがおきればどうなるでしょうか。
まあ、私も経験ありますが、施設責任を問うでしょう。
でも、高齢者は違います。
今回福祉介護オンブズネットおおさかでの調査でも、2600件以上の介護事故が置き、100人近くの高齢者が死んでいても、1件も責任は問われていません。
なぜか。
やはり、家族は施設に看て貰ってありがたい、家族介護から解放されてありがたいという気持ちが強く、万が一施設ともめようものなら施設から出されるのではないか、との心配の方が強く、決して表ざたにしようとはしません。
福祉介護オンブズネットおおさかに電話相談があったとしても、施設名は明かさずもめたくない・・・ということを、相談者は言います。

でも、私はいつも思うのです。
高齢者が余りにかわいそうだ・・・と。
介護が必要な状態になったとき、日本の高齢者は尊厳が奪われると。

高齢者虐待では、「介護放棄」というのが多くあります。
介護を仕切れなくなって、食事も与えず、オムツも替えず、ほったらかしにする・・・ということで、
大阪で起きた2件も介護放棄による死亡です。

今日の朝のニュースでは、泉大津港での80歳代の母と60歳代の娘の心中が報じられていました。

介護が人を殺す。

大阪社保協、やることが一杯あると感じて帰ってきました。

20070319073837.jpg

キャベツ千切りが楽しい

日曜日もいつもどおりに起床。
いつも通りにまず洗濯機をまわします。雨が降っても槍がふっても洗濯は必ずします。
息子達は、いまでは砂だらけのラグジャーなどを出さなくなったけど、
中学時代はとにかく、毎日洗濯していないと、洗面所にすごい匂いがたちこめるのです。
いまでも、ラクビーをしていますが、グランドがいいのか、あまり砂だらけにはなりません。

それから気になっていたキッチンの水周りとコンロの掃除。

ふと、じゃがいもの箱をみると、沢山芽がでてきていました。
ジャガイモは下の息子が大好きなので、いつもネットで北海道の農家から取り寄せています。
彼はおなかがすくと、フライドポテトにしたり、ジャーマンポテトにしたりして食べるのですが、今回は食べるペースが遅いらしく沢山残っています。

よし!!コロッケをつくろう!!

私は料理に集中したいときは音楽をききます。
今日は、昨日息子がipodにいれてくれたSoud Out のベストを聴きながら。

冷凍していたミンチを解凍し、たまねぎと炒めます。
私のコロッケはこの時の下味を、しょうゆ・酒・砂糖でしっかりと和風のすき焼き風の味付けにします。
ジャガイモは14個。
例の菜切り包丁の切れ味は抜群で、ジャガイモの皮むきがこんなに早くできるなんて感激。
大きな鍋に水をはり、水からゆでていきます。
柔らかくなったらお湯を捨て、火にかけて水分を飛ばし、炒めたミンチ肉とあわせ、黒こしょうをします。
これをバットに広げ、冷凍室で冷やし、
あとは、形をつくり、小麦粉→とき卵→パン粉をつけていくだけ。
ちなみに我が家は俵型にします。
16個できました。

それからキャベツの千切り。
おお~すごい切れ味。
めちゃくちゃやる気がでてきてしまって、
丁度、音楽はSould Out の「Tokyo通信」のリズムにあわせて、キャベツ1個きざんでしまいました!!
山盛りサラダができちゃいました~。
この包丁だと、料理が楽しすぎる!!

寒い!!

京都はすごく風が強くて寒かった・・・・

京都社保協の「国保シンポジウム」に、軽い気持ちで参加したのですが、
なぜかシンポジストの1人になっていました。

でも話たいことは一杯あるので、大阪の国保運動についてお話させていただきました。ついでに「負担増から住民を守る 相談活動ハンドブック」の紹介もしてきました。

5時にシンポジウムが終わって、
京都社保協・T事務局長とちょっとビールとワインでおしゃべり。

1時間で切り上げて、阪急西院から淡路へそして扇町へ。
京都も寒かったけど、大阪も寒い!!

明日は国労会館が休館日ということなので、小仕事を一つしてから帰宅。

寒いので、先ず野菜たっぷりスープを。
にんにくとベーコンをオリーブオイルで炒め、さらにセロリ、たまねぎを炒め、水とブイヨンをいれて、さらににんじん、かぼちゃ、コーンを
いれてことこと煮ます。すべてがとろけるくらいになると、野菜の甘さがでて美味しいのです。

今日の主菜はパスタ。
上の息子には、キャベツとアンチョビのパスタ。
下の息子には、にんにくとソーセージのアラビアータ(トマトソース)。
彼らは好みが違うので、いつも二種類作ります。
パスタは簡単にできるのでいいのです。

おととい合羽橋で購入した菜切り包丁の切れ味は抜群。かぼちゃもすぱすぱ切れるので楽しいですよ~
包丁はこうでないとね。

京都へ

今日もいいお天気です。
今日はこれから京都西院のラボール京都で開催される京都社保協の「国保問題シンポジウム」に参加します。
大阪だけにいるんではなく、京都の運動を学びたいと思います。
今日は講師ではないので着物ではなく洋服です。

新しいプリンターに

昨日、16日は・・・・
Fax通信を作ろうと事務所に入ったとたん、リコー関西のYさんが新しいプリンターを抱えてやってきました。
そうそう、今日、プリンターの入れ替えをお願いしていたのでした。

旧プリンターは前のパソコン購入時に一緒にいれたもの。ということはすでに丸7年が経過。リコーの製品は優秀なのか、ほとんどトラブルもなく現在に至ったのですが、さすがにぎいぎいとしんどそうにプリントアウトするので、2007年度会計に計上し、新製品を購入することに。
当時、数十万したプリンターもいまや7万円ほど。
「ほんま、儲かりませんわあ・・・」とYさん。
しかし、本体のパソコンは四年目に突入で、容量の問題などで、ソフトを入れるのにてこずり、結局午前中はパソコン作業がまったくできず、ニュース作成という本日の目標達成はできず。

午後からは、電話応対やメールチェック、夜の会議準備作業などでつぶれてしまいました。

なかなか考えた段取りどおりには仕事はできないものです。







プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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