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date :2008年01月

大阪府広域連合と懇談

昨日、
大阪府後期高齢者医療広域連合と懇談しました。

広域連合は1月24日に
大阪府内の後期高齢者医療の全対象者に
例の字がいっぱいの「リーフレット」を送付たので、
月曜日から
広域連合の電話は問い合わせ等々で全てふさがった状態になっているそうです。

懇談の要旨は以下です。

 【要請事項】
1.広域連合独自の保険料減免制度、および一部負担金減免制度を設けること。

→保険料減免は災害、収入減、拘禁の3つ。今後規則にさだめる。一部負担金減免についても今後規則に定める。

2.保険料滞納者に対する保険証の取り上げ、資格証明書の発行は行わないこと。

→高齢者が対象となるので機械的には発行しない。市町村が納付相談した中で個別の状況を踏ま えて実施。今後、事務取扱要綱で定めていく。

3.障害者の制度加入対象者への情報提供をきめ細かく行うこと。

→「撤回届」については広域連合が文案を例示して市町村が送付。広域連合のリーフレットにも3月31日までに「撤回届」を提出していただければ4月に資格喪失となることも明記。

4.府民一人一人が納得できるように個別の通知も含めた制度の周知を徹底すること。
 →広域連合としてはじめて個別案内を送付。反響がとても多く、電話もふさがった状況に。広域連合まで訪ねてこられる方もいる。夏のパンフレットは市町村からの送付ということであまり反応はなかったが、個別通知なので、お叱りもふくめお問い合わせいただいている。

5.運営協議会を早期に設置すること。
→11月議会請願が裁決されていることもあり、来年度設置にむけて人選含め検討している。

6.傍聴30人までの傍聴規定を見直し、希望者がもれなく傍聴できるようにすること。
7.議員定数を現状の20から大阪府下自治体数に見合う定数に引き上げること。

→傍聴定員・議会定員ともすでに決着をみている。傍聴については30人に加えて90人の別室を今後も用意する。議員定数については全市町村の合意のもと決定されている。

8.府民からの照会や相談に対応できるように事務局体制を強化すること。

→事務職員数42人というのが多いのか少ないのかというのは、実際に20年度始まってみないとなんともいいようがない。

9.情報公開をさらに進め、ホームページ以外の情報公開も行うこと。

→高齢者でホームページがどうかの議論もあるが、ホームページ以外に何があるのか、逆に教えてほしい。

10.国に対して、高齢者医療を制限するような診療報酬にしないよう強く要望すること。

→後期高齢者の診療報酬について明らかなものとして伝わっていない。国の審議を見守っていく。


それで
大阪府広域連合の条例に記載されている保険料減免っていうのが、
 
①災害による減免
②事業の不振・事業の休業・事業の廃止・失業等による収入の減少による減免
③拘禁による免除

の3つのみ。

でもね、
だいたい、上の3つがどれだけの人に当てはまるのか。

災害って、一生に一度あるかないかでしょ?
拘禁も犯罪を犯さなければ有り得ないし、あったらあかんし。

ましてや、
75歳以上高齢者なんだから
たいていは年金のみの収入です。
年金は災害があっても病気しても
収入減にはならないんですよ。

広域連合は
この内容で、一体どれだけの人が対象になると考えているのか。

熊本の広域連合は
「生活困窮により公の扶助を受けたとき」っていうのを
要件にいれています。

保険料は基本は年金天引きです。
でも、
年金が月1万5千円以上ないか
年金担保の借金をしていると天引きになりません。

そういうのを普通徴収っていうんですけど、
大阪では24%が普通徴収になります。
そうした人たちが全員お金を納められるかというと、
もちろん収められない人もいます。

無年金の人も多いです。
それから借金している人は払えない。
だからこういう人がたくさん出てくるとおもうのです。

大阪の後期高齢者は80万人ほど。
ということは、その4分の1の20万人ほどが普通徴収になり、
その何割かが払いきれない人になるとおもうのです。
介護保険では2割ほど滞納がいるとみているので
4万人ほどが滞納になるのではないか。

4万人ってすごい人数なのです。
だから、こうした人たちを具体的に救済する制度にしないといけないのに・・・。

広域連合事務局も議員もみんな
想像力なさすぎ。

だから、
私たちがんばらないと!!
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民主党が後期高齢者医療廃止法案2月提出

民主党が
後期高齢者医療廃止法案を2月に提出するらしい!!

全国保険医団体連合会がホームページで報告

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後期高齢者廃止法案、2月に国会提出…民主党

保団連の住江会長は、1月24日、民主党政調副会長の足立信也参議院議員と面談、後期高齢者医療制度の実施中止法案の提出、療養病床廃止・削減計画の中止、医療崩壊をくい止めることのできる診療報酬改定の実現、などを要請しました。

足立議員は、「後期高齢者医療制度の廃止法案を2月中旬に提出する」として、ガソリン暫定税率、高齢者医療、年金記録の問題で国民の怒りを巻き起こし、4月に解散に追い込みたいと述べ、民主党として廃止法案提出を確認していることを明らかにしました。

療養病床については、2025年に38万床必要というのが民主党の試算で「老健施設などへの転換は認めるが、全体での削減は困難という立場である」としました。診療報酬改定に関しては、改定内容が具体的になれば問題点を検討して、国会でも質問したいと答えました。解散・総選挙となれば、医療を今後どうするかの対案を示したいとも語りました。

また、年金保険料流用禁止法案や農業支援法など参議院で議決した法案が衆議院で審議もされず野ざらしにされていることについて、「衆議院で議決された法案は60日規定があるが、参議院にはない。ここまで衆議院優位でいいのか」と法律改定を含めて国会運営の改善を求めました。

民主党厚生労働部門会議が法案提出の方針を決めたことは、1月23日の朝日新聞夕刊でも報じられました。



しばらくこもって仕事します・・・

今日明日、H事務局員はお休みです。

そして、私は
今週金曜日に事務局会議
そして土曜日に地域社保協活動者交流集会があるので

3月1日に迫ってきた
「大阪社保協総会」議案を作成しなければなりません。

っていうことで、
事務所にいると電話が一杯かかってきて仕事ができないので

いま
天満駅前のドトールにこもって仕事しています。

大阪社保協に戻るのは2時半頃の予定です。

大阪社保協にお電話いただいても出ることが出来ません。

できれば、
要件はメールosakasha@poppy.ocn.ne.jpでいただけるとありがたいです。

寅さんはいいね

日曜洋画劇場で「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年)」を観ました。

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ男はつらいよ 寅次郎恋やつれ
(2005/07/29)
渥美清、吉永小百合 他

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寅さんも
さくらも若い。
そしてマドンナの吉永小百合がとっても若くて綺麗。

「幸せって何?」って問いかけるのがテーマです。

寅さんって
若いときは観てもなんにも感じなかったけど

いま観ると
あたたかくて
物悲しくて
いいですよね。

今度は「母べえ」見に行かなくちゃ。







着物は暖かい

寒い日が続いていますが・・・・

着物はとても暖かくすごせますよ。

今日の着物は新潟の十日町紬。

寒いところの織物はほっこりとても暖かいのです。
そりゃそうですよね。

いつもより明るい目のブルーの着物です。
帯は、西陣で織られた花織。
実はこれと同じ柄の着物ももっているので、
一緒にアップします。

すべてリサイクル着物と帯で
帯留はジュエリーハウスK&Aで作ってもらったもの。

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コブクロ「蕾」

コブクロのアルバム「5296」を購入。

52965296
(2007/12/19)
コブクロ

商品詳細を見る


特にすきなのは「蕾」

コブクロの背の小さいほうの小渕さんが
亡くなったお母さんを想って作った曲。

サビのところを聴くたびに涙がでます。

コブクロは
1998年5月、サニックスという会社のセールスマンの傍ら路上ライブをしていた小渕さんと、
ストリート・ミュージシャンをしていた黒田さんが、
なんと!!堺市の堺東銀座通り商店街で出会って結成されたユニット。

ユニット名は、2人の名字、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から。

先週金曜日のNHKでコブクロの特集があり
それをみてから
頭の中でずっと「蕾」が流れていた・・・。

泣ける。


うれしいブログをありがとう

いつも電話やメールのやりとりをしたり
お互いのブログをいつもチェックしあっている
日本共産党中央委員会に勤務している
Hさんの今日のブログはとても嬉しいブログでした。

息子さんのために
晩御飯作りをがんばっているお父さんなので
先日いくつか料理レシピをメールしたのですが、

今日は、私のグラタンレシピで晩御飯をつくったそうで、
息子さんもおいしいといってくれたとか。

きっとあったかほかほかグラタンができたんでしょうね。

私もブログをみてほっこり暖かい気持ちになりました。

ちなみに我が家は
豚汁
にんじん・ごぼう・レンコンのきんぴら
玉ねぎ・ジャガイモ・ちくわのかき揚げ
です。

でも我が家の二人の息子はバイトでまだだれも帰ってきていないんですけどね。

私のグラタンレシピは以下です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寒い日は体があたかくなるようなグラタンとか、いいですね。
うちの息子たちも大好きです。
マカロニがなくてもスパゲティーでもおいしいですよ。
簡単に作るには、ハインツや生協のホワイトソース缶をつかってください。

①鶏肉を食べやすい大きさに切って熱して油を引いたなべかフライパンに入れて初めに焼き色をつけて、弱火にしてふたをして蒸し焼きにします。途中、くし切にしたたまねぎやこどもの大好きなホールコーン、にんじん、ジャガイモなどもいれて一緒に蒸し焼きにします。

②同時にマカロニもゆでます。

③①にホワイトソース一缶と牛乳をいれて弱火であたため、茹で上がったマカロニをいれてまぜ火をとめます。

④グラタン皿にいれて、とろけるチーズをかけてオーブンかオーブントースターを強火にして焼きます。中があたたかいのでチーズにこげめをつけるだけで大丈夫です。

⑤さあ、あついうちにどうぞ!!


国保ハンドブック2008がほぼ校了か・・・

今日の夕方に
国保ハンドブック2008の校正(校了の1つ手前かな・・・)を出す

やっと・・・・・・ここまでたどりつきました。

今回は後期高齢者医療制度の内容をいれたりしたので、
確定していない部分が多く
9月からほぼ4ヶ月かかってしまったのですが

どうも、私はゆっくりと時間をかけて仕事をするのが性に合わないらしく、

1ヶ月でやりあげるっ!!とか
2ヵ月後のこの日には納品っ!

とかいうほうがやる気がでるみたいで。

今回のように、
まあぼちぼち作っていきましょう・・・・みたいなのがだめで・・・

でもとにかく
国民健康保険の書籍というは殆どどこにも存在していません。

今回も、
最新データ満載です。

2月には出来上がりますので
乞うご期待を!!




来週のお楽しみ

大阪社保協事務所近くの天神橋筋商店街を
ずっとずっと一丁目の方に歩くと
南森町の交差点があります。

その交差点近くに
着物スーパーっていうのができたらしい。

正しくは KIMONO SUPER らしいんだけど。

お店に行っても店員さんが一切声をかけない、勧めないというのが基本姿勢らしくて

これはとてもとてもうれしい。

呉服屋さんに行ったことがある人はみんな経験していると思うけど

呉服屋さんというのは結構恐ろしい。

一人でとてもウィンドウショッピングなんでできない雰囲気があるしね

周りを取り囲まれて
相当気が強くないと
勧められたものを断れない雰囲気があるんです。

そして一度でも買うと
あとの展示会とかのお誘いは相当にしつこい。
展示会に行った日には
そりゃあ、次々と高い着物をまきつけられて大変。

そういうのが嫌で
私はリサイクルで買ったり
ネットで買ったりするんだけどね。

それで
昨日オープンしたらしい
このKIMONO SUPERのコンセプトがいいなあと思っています。

今週行くのは無理なので
来週覗きにいけたらいいなと思ってます。 

主治医と包括医療の問題点

後期高齢者医療制度の「主治医制」と「包括(=定額)医療」の問題点について

1月24日に開催された
全国保険医団体連合会(保団連)主催の「医療問題を考えるマスコミ懇談会」で
分かりやすく指摘されていたと
キャリアブレインニュースに掲載されていましたので

以下添付します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高齢者の医療〝狭き門〟に!?

今年4月の診療報酬改定で、75歳以上の国民から医療が遠ざけられる危険性が指摘されている。

75歳以上の国民が複数の医療機関にかからないようにするため、原則として患者1人について1人の「高齢者担当医」(仮称)とする制度の導入が検討されているからだ。

複数の疾病を抱える高齢者の継続的な医学管理を行う担当医を1医療機関に限定すると、国民皆保険制度を持つ日本医療の特性である「フリーアクセス(いつでも・どこでも・だれでも)」に制限が加えられかねない。

こうした動向に多くの医療関係者が「医療保障の原則を崩し、医師の裁量権を奪い、医療崩壊・健康破壊を助長させる」などと強く反発している。

「高齢者担当医」に関する問題点は、
1月24日に東京都内で開かれた全国保険医団体連合会(保団連)主催の「医療問題を考えるマスコミ懇談会」で示された。

今年4月の診療報酬改定をめぐっては、厚生労働大臣の諮問機関「中央社会保険医療協議会(中医協)」が具体的な内容を検討。

1月18日の中医協で確認された「現時点の骨子」には、「高齢者担当医のもとに、主病と認められる慢性疾患の治療に対して1医療機関のみにおいて(診療報酬を)算定する」と記されている。

この高齢者担当医に関し、
保団連は「慢性疾患に対する管理を通じて、高齢者が複数の医療機関にかからないように受診と服薬の管理・抑制を図る」と指摘。

複数の疾病を抱えている高齢者の継続的な医学管理を行う担当医を1医療機関に限定することに対して、「他の医療機関が行う必要な治療が制限されかねない」、また「担当医の受診が優先されてフリーアクセスに制限が加えられかねない」などと、国民皆保険制度にかかわる問題点を挙げた。

また、地域によっては、高齢者担当医が身近に存在しない事態が生じる可能性にも触れ、「1人の医師が患者情報を一元管理し、生涯にわたり総合的な医学管理を行うことは、『(患者の登録数に応じて診療報酬を人頭払いする)登録人頭制』導入の布石ではないか」という危惧を示した。

加えて、医療行為や医療材料をまとめて包括した定額制の診療報酬の導入が企図されていることについても、「個々の患者さんの病態に応じて、必要な治療を何回行っても、同じ報酬。

診療の難易度にかかわらず、支払われる報酬が同じとなるため、手厚い治療をするほど医療機関の持ち出しになる」と、医療経営に与える影響を指摘。

この包括定額制と担当医制の組み合わせに関し「決められた報酬で総合的に患者さんを診ることを強いられれば、医療内容が乏しくならざるを得ない。

きめ細やかな対応が必要な高齢者への医療を制限しようとしている」と批判し、既に声明を出している神奈川県保険医協会などと同様、高齢者担当医制や包括定額制の撤回を強く求めている。

2008/01/24   キャリアブレイン

すっごく目立つらしいです

昨日の話です。

中央区社保協・F事務局長から

「今日5時から空堀商店街で後期高齢者医療制度の宣伝やるから
ビラもってきてくれませんか?」

という電話があり、

H事務局員があわてて
1くくり500枚のリーフをもって扇町駅から
地下鉄に乗り込みました。

このビラの包みの上に
この「はよ死ね」いうんか!!というイラストのリーフが
見本として乗っかっています。

20080111171342.jpg


それをみた若い人が

「なになに?はよ死ねって」
とざわざわ。

そしてそのざわざわが車両全体にひろがって
乗客の注目を一心にあつめたとか。

空堀商店街の宣伝でも
次々と手に取り
熱心に読む人達が・・・・

「はよ死ねいうんか」

この言葉は、実は、
大阪社保協に手紙を書いてくるお年寄りが
電話をしてくるお年寄りが
学習会で学んだお年寄りが
みな一様にいう言葉なんです。

大阪社保協ホームページにも今日アップしましたので見てくださいね。

とってもきれいなリーフなので1枚7円かかりました。

「はよ死ねいうんかリーフ」の内容は
大阪社保協ホームページのトップページのリーフをクリックしていただくとみていただけます。

あと600冊を有効利用しないと

後期高齢者医療制度ハンドブックの在庫が今日で600冊。

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今日は社民党福岡県本部から100冊注文がありました。
実は社民党からはこれまでもいくつかの県本部から注文があり
結構読んでいただいているのです。

残りわずかとなったハンドブックを
明日以降、
全国の民主党の都道府県本部に送っていこうかと
おもっています。

通常国会で民主党は、
このまま後期高齢者医療制度に対して何の行動も起こさないのか??
後期高齢者がこんなに怒っているのに。

昨日、出来上がった「はよ死ねいうんかリーフ」は
先日の四天王寺お大師さん宣伝行動でもとても好評でした。

20080111171342.jpg


お年寄りの心にストレートに響く宣伝物をつくっていかなきゃね。



今日は次男の19歳の誕生日

次男K平は今後期試験の真っ最中で

日曜日から滋賀県にある大学のキャンパス近くに住む
友人のマンションに泊まっていて
今日、久しぶりに帰ってきた。

聞くところによると
息子以外にも5人の学生たちが合宿のようにその彼のマンションに泊まって
みんなで試験勉強をしていたらしい。

「毎日なにたべてたの?」

「野菜だけの鍋とかラーメンとか」

・・・・・

実は今日はK平の19歳のお誕生日。

やっぱり我が家の一番のご馳走はすき焼き。
仕事帰りに京橋の京阪モール地下ですきやき用の肉を奮発して購入。

たっぷりの野菜とともにみんなですき焼きを堪能。

K平はおなかが一杯になると
「毎日3時間くらいしか寝てへんねん」と
お風呂にもはいらずに寝てしまった。

来週、またその試験勉強合宿があるらしいけど。

がんばる人を応援したい

昨日の夜は
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会の役員会だった。

よりよい介護をめざすケアマネジャーの会というのは
2000年4月1日
介護保険スタートと同時に立ち上げた大阪社保協内の組織で
文字通り
よりよい介護保険ではなく
よりよい介護保障をめざそうと決意したケアマネジャーたちの組織。

現在も大阪の100名ほどのケアマネジャーが参加している。

介護保険は
2009年4月に次の見直しがされる。

介護保険は2000年4月にスタートしたときは
とてもゆるい制度だった。

政府・厚生労働省は
介護保険制度の導入を第一目標としていたので
2000年4月から9月までは介護保険料は全員が無料だったし
その後1年は本来の保険料の半額だった。

サービスもそのころは
「どうぞどうぞお使いくださいまし・・・」という感じで
どこの自治体も
「たくさんの方が利用されてよかったよかった」・・見たいな感じだった。

ところが
2004年頃から、

「使わんでいいサービスを高齢者が使うから
ケアマネジャーが使わすから
やらんでいいことをヘルパーがやるから
だからこんなに介護給付が増えた」

みたいな論調になり、
2006年4月の制度見直しから
介護保険はサービスが殆どつかえない制度になってしまった。

特に
要支援と判定されれば殆ど思うようなサービスは使えない。

そして、介護保険8年目の今
介護サービスに従事する労働者
ケアマネジャー、ヘルパー、施設職員は
まさしくワーキングプアな状態に置かれている。

福祉お医療や介護の現場で働こうという人たちは
そもそも
「儲けよう」とか「楽してお金を得よう」なんて考えない人たちで

どちらかというと
「しんどいけどお年寄りの笑顔がみたいから」とか
「とにかくこどもが好きだから」とか
「人の役に立ちたい」とか・・・
そんな気持ちの人たちが多い。

コムスンのように儲けしか考えないような企業もあるけれど
それでも現場の職員の一人ひとりはみんなにまじめだ。

2006年4月からの改定で
介護事業はなりたたなくなる状況におちいっている。

でも
目の前にいる高齢者を見捨てられない。
だからいま必死で踏ん張っている。

でも
この踏ん張りがいつまで続くのか
正直自信がない・・・・

いま介護現場で働く人たちも
介護事業を立ち上げた人たちも
みんなそう思っている。

昨日のよりよい介護をめざすケアマネジャーの会の役員会でも
現場のケアマネジャーからそうした話がでた。

介護保険はとてもいい制度だとは思えない。
でも、
たくさんのケアマネジャーやヘルパーが生まれた。
この人たちの存在は高齢者や家族にとってとても大きい。

特に
高齢で
独居で
身寄りのない人たちは
ケアマネジャーやヘルパーがいるから生きていける。
これは誇張でもなんでもない。

いま日本の高齢者には支える家族の存在が殆どなくなっている。
特に大阪市のようなところでは。

でも、
ケアマネジャーやヘルパーのように
高齢者を支えようとしている人たちもたくさんいるのだ。

だから
絶対に
ケアマネジャーやヘルパー、施設職員をつぶしてはいけない。

よりよい介護をめざすケアマネジャーの会では
今年10月をめどに
こうして必死でがんばっているケアマネジャーの声を集めた
「介護保険白書」を作りたいと思っている。

そしてこの白書を読んだケアマネジャーやヘルパーが元気になるように
そんなものにしたいと思っている。

がんばっている人を応援したい。
そして、がんばりが介護保険を変えていく力になるように。


厚生労働省はこんなことを考えている

今日の大阪社保協FAX通信第744号に掲載したのですが、
石川県社保協のT事務局長さんから

1月18日に開催された
石川県後期高齢者医療広域連合主催「後期高齢者医療フォーラム」での
厚労省国民健康保険課課長補佐の土佐和男氏が語った
「後期高齢者医療制度高齢者医療制度の創設とねらい」という基調講演の内容について

あまりにひどい内容なので
このブログにも転載します。

この土佐課長補佐というのは
2006年12月3日の
NHKスペシャル「もう医者にかかれない~いきづまる国民健康保険」で
「国民保険料を払わない人(払えない人を含む)は最初から保険が適用される範疇に入らない対象である」
「当初から診てもらえない、保険を受けられないグループである」
と言い切った人です。

なお、
あさって木曜日に更新予定の大阪社保協ホームページで
この講演の問題点等Fax通信全文についてアップします。
そちらも見てください。

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土佐和男氏の紹介
:昭和28年生まれ、中央大学法学部卒業、杉並区役所入庁、国民健康保険課長、高齢者施策課長を経て、厚労省にスカウト入省。現在、厚労省国民健康保険課課長補佐、老人医療企画室室長補佐、高齢者医療制度施行準備室室長補佐。

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◆何故、自分が講演にきたのか。                               

自分は経歴の通り杉並区で国保の仕事をしていた。厚労省は国保の保険料滞納問題に頭を悩ませていたので、現場経験のある自分をスカウトした。後期高齢者医療制度をたちあげる時にも、現場経験が必要と言うことで、施行準備会室にも所属となった。準備室は当初20名はいたが、現在、3名となった。室長と法律担当者と自分、室長と法律担当者は国会対応の関係で地方には行けないので、自分が講演で全国に出かけている。

◆何故、後期高齢者医療制度をつくったのか

・国の医療費がどんどん増える。将来60兆円にもなる。

・75歳以上の高齢者は一人当たり、75万円、64歳~74歳は一人当たり35万円、65歳未満は、15万円かかっている。

・今後高齢者が増え、後期高齢者が3倍、3000万人、前期高齢者が3000万人、併せて6000万人になる。

・70万円の医療費の人が3倍になる。3倍になった医療費を誰が払うのか。3つの方法を検討した。(1)75以上(2)65歳以上(3)述べられず。

・現在、若い人が5割支援をしている。6000万人を65歳未満で支援していけるのか。65歳~74歳は、働いている人も多く、年金も平均220万円になる予定。「どこまで支えきれるのか」ということから、75歳以上にした。

◆現役並の所得者について

・現役並の所得者には公費負担はしない。若い人々が負担することにした。

◆どこがこれまでと違うのか

・全ての人が保険料を払うことにしたことである。医療費の10%を後期高齢者が負担する仕組みにしたことである。

◆何故、10%なのか

・後期高齢者の多くは国保。国保では後期高齢者は医療費の約10%に相当する保険料をはらっている。保険料は、国保とできるだけ変わらないようにしたいという考え方の結果である。

◆何故、独立型保険にしたのか。

・60兆円の医療費を抑制しながら、若い人が支援していける仕組みにした。

・医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者が自ら自分の感覚で感じ取っていただくことにした。今まではそうではなかった。例えば月25回通院している人が多くいれば石川県の医療費があがる。それを月20回に減らせば、医療費が下がり保険料は下がる。

・医療費が高い県は、北海道、福岡、大阪である。低い県は長野県である。長野県が何故医療費が低いかというと二つの理由がある。表向きの理由は、長野県には、指導員がたくさんいて、食生活などの生活指導を盛んに行っている。その指導の効果があって医療費が低くなっている。もう一つの理由は、病院が少なく、病院へのアクセスが大変なので、病院には気軽に行けない。だから医療費が低くなっている。北海道は、何故医療費が高くなっているか。北海道では広いので病院へのアクセスが悪いのですぐに入院となる。北海道は明治以降に発展した地域。だから、歴史と人のつながりも弱い。家族が病院で看取りたいという人が多い。

・福岡は炭坑のせいと言われているが、医療費が高い地域は旧炭坑のある町ではない。精神科の病院が多いためである。大阪は何故高いか。大阪ではかゆいところに手が届く濃厚診療が行われているからである。

・医療費が高いところは保険料が高くなる。医療費抑制のために努力されている県は負担が少なくなる。

◆何故、保険者を広域連合にしたのか。

・市町村は国保を運営している。保険料を抑えるために一般会計から繰り入れている。後期高齢者医療制度の保険者を市町村にすると、市町村は国保と同じ、一般会計から繰り入れてしまう。どうしてもそういう形になってしまう。従って、市町村が無理と言うことになって広域連合になった。

◆後期連合になると変わることがあるのか

・財政・運営事務は広域連合、手続き、受付、相談業務は市町村に残した。これまでの老健法の手続き、負担と同じような仕組みにした。給付も変わらない。新たに高額医療・高額介護合算制度もつくって前進したところもある。しかし1点だけ、不利なことがある。それは、現役並の所得者の基準を変えたことである。年収を630万円から520万円に基準を下げた。それは、現在、国保では現役なみの所得者の基準は390万円以上である。390万円の人が630万円の人を支えるということには無理がある。だから下げた。将来的には400万円ぐらいに引き下げたい。

◆保険料額について

・全体として保険料は上がることはない。しかし医療費が高い地域は保険料が高い。国保では資産割があるが、後期高齢者医療制度では資産割を外さざるを得なかった。資産割がなくなったので国保より安くなる場合も多い。

・7・5・2割軽減制度が導入された。国保で6・4割軽減している自治体があるが、そうした自治体では軽減割合が上がる。有利になる。

・しかし、現行の国保より高くなる地域がある。それは国保に一般会計から繰り入れている地域である。一般会計から繰り入れるというのは、税金から繰り入れる。働いている人は、国保ではない。そうした人たちの税金が一部の国保のために繰り入れられるのはおかしい。

・上限額は50万にした。国保では56万だから、現行56万の人は安くなる。被用者保険本人の人が該当することになるが、そうした人は会社の役員が多いのだから負担できるはずである。

・保険料は応能割と応益割の合計額となる。応益割合に相当する医療費は5%である。応能割に相当するのは、平均的な医療費のところで5%。今回、医療費の多寡でもって調整はしなく、所得でもって調整することにした。従って裕福な東京や神奈川、愛知から貧しい県にお金がまわるように調整をした。

◆若い人たちの保険料

・若い人たちの保険料は3本立てとなる。(1)74歳未満の保険料(2)後期高齢者を支える保険料(3)介護保険料である。

・医療費が上がれば上がるほど保険料が上がる。助け合いや予防活動などで保険料が下がる。従って、誰のために保険料が上がったのか、誰が努力して保険料が下がったのかがはっきりみえる形になった。

◆保険料の年金天引きについて

・国保では滞納が多くなっている。10%以上滞納している。

・国保では、未納者の分を保険料納めている人たちが負担をしている。

・後期高齢者医療制度では未納者の分まで分担しなくてもよいよう年金天引きにした。

・また、保険料を納めに行くのは大変面倒で、とりわけ寒い冬の場合はなおさらそうである。そうした面倒をかけないで済むように年金天引きをした。

◆資格証明書について

・現状の国保で高齢者に資格証明書を出していないのは、出していないのではなく、できなかった。保険料徴収と給付は別々になっていたからである。後期高齢者医療制度では一つの制度に一本化したのでできるようになった。

・後期高齢者の人たちはきちんと保険料を納めている人が多いので、保険料を滞納する人は大変少ない。それでも保険料滞納として残るのは悪質な人である。

◆後期高齢者医療制度の医療内容について                          

後期高齢者の医療のあり方については、現在審議中であり、なかなか変えれない。ただし終末期医療は新しい仕組みとなる。

◆最後に

・75歳以上の医療費があがると保険料が上がることを十分理解してほしい。風邪引いたら田舎ではすくぐ病院にはいかない。自分も都会にでてきて、風邪を引いたら医療機関に行くようになった。田舎にいたときは親が厳格な人だったので、風邪を引いたら、乾布摩擦をして治していた。

・後期高齢者医療制度は、給付は老人保健法とほぼ同じで、保険料については、国保と同じで、財政調整の仕組みは介護保険とおなじである。つまり新しい仕組みだが、従来と同じようになっている制度である。

ばたばたしている間に次の会議に突入

雨がやんでお天気に。

21日は毎月実施している「四天王寺お大師さん宣伝行動」の日です。

今日は、風は無かったけど寒かった~。

新しくできあがった
「はよ死ねいうんかリーフ」を配布しました。

「厚生労働省は75歳以上高齢者にはよ死ねといわんばかりの制度をはじめようとしています!!」
と声をかけると
「なになに?」とたくさんの方が手を伸ばしてくださいました。

11時から12時まで一時間の宣伝を終え、
H事務局員と大阪府保険医協会の0さんと一緒にランチ。
昼ごはんを食べながら
Oさんに
18日に諮問された診療報酬改定の内容についてレクチャーをしていただきました。

事務所に戻ってきて
ばたばたと資料整理とFax通信作成したら
もう6時半を回っています!!!

7時からは「保険料年金天引きプロジェクト会議」です。









事務所でかも鍋

今日も寒い一日。

今日の夕方は大阪社保協事務所でかも鍋パーティー。

おとなりの大阪労働健康安全センターのK口さんとM田さん。

北口さん


今日のかも鍋は
シンプルに水菜と豆腐とうどんだけ。
かも肉は天満市場で購入。

とても美味でした。

かもなべ

NHKクローズアップ現代で国保特集

1月21日のNHKクローズアップ現代
国保の滞納問題が特集される。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月21日(月)放送予定
国民健康保険
  滞納急増の裏で(仮題)

日本の社会保障の根幹をなす国民健康保険。
いま、貧しくて保険料を支払うことができず、医療費10割負担の「資格証明書」を交付される人が急増し、その結果、命を落とすケースが全国で相次いでいる。
実は、「病気の人々は保険証を維持できる」というセーフティネットがあるにもかかわらず、それが機能していないのだ。
背景には、滞納世帯が増え続ける中、「資格証明書」を積極的に交付し、徴収率を上げることに躍起になっている自治体の姿がある。
どれほどの命が、なぜ失われているのか。
NHKでは始めて500余りの医療機関を対象にアンケート調査を行うとともに、資格証明書の交付率が全国で2番目に高い広島県の事例を徹底ルポ。
命を守るための制度の裏側で何が起きているのかを明らかにするとともに、どうすればいいのか、様々な事例から考える。


スタジオゲスト : 芝田 英昭さん
    (立命館大学教授)

総会にむけてGO

今夜は常任幹事会。

財政の学習もしながら来年の総会にむけての方針論議もした。

「はよ死ねいうんかリーフ」も校了しました。

あとは国へハンドブック校了と
総会の議案を組み立てていきます。

常任幹事会がおわって
寒いので
熱燗で乾杯しました。

国保加入世帯の6割は所得100万円以下

大阪府内市町村国保のアンケートの最新データ集約をしている。

今回は、加入世帯の所得についても回答を求めた。

下記は、世帯所得が100万円以下の所得階層がどれだけ占めるかというデータ。

茨木市・枚方市・八尾市・松原市・和泉市からは
1月15日現在回答がないので入っていない。

以下は所得100万円以下という超貧困層のデータ。
国保加入世帯全体の6割を占める。
収納率は84%しかない。

そりゃそうでしょう。
所得100万だったら、暮らすだけで精一杯。

国民健康保険は日本の貧困層が加入している保険です。

そんな加入者に
「払わんやつがわるい」などと言う厚生労働省や自治体国保担当者は

事実を直視してもらいたい。

国保データ詳細は大阪社保協ホームページのデータ集に本日アップしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国保加入世帯 所得100万未満世帯

     総世帯数 世帯数 割合 収納率
豊中市 80,681 48,516 60.1% 76.4%
池田市 20,085 12,209 60.8% 未集計
豊能町 データなし
能勢町 データなし
箕面市 データなし
高槻市 69,448 37,210 53.6% 86.3%
島本町 5,246 2,713 51.7% 未集計
茨木市 未回答
吹田市 63,910 34,702 54.3% 79.6%
摂津市 16,959 8,186 48.3% 84.4%
守口市 34,105 21,880 64.2% 82.6%
門真市 30,456 19,399 63.7% 75.8%
大東市 26,248 16,478 62.8% 79.9%
四条畷市 10,411 6,208 59.6% 83.1%
寝屋川市 50,491 20,480 40.6% 74.2%
枚方市 未回答
交野市 13,064 6,030 46.2% 未集計
東大阪市 105,909 72,704 68.6% 75.3%
八尾市 未回答
柏原市 データなし
松原市 未回答
羽曳野市 24,100 10,568 43.9% 92.7%
藤井寺 データなし 0.0%
大阪狭山市10,757 6,061 56.3% 86.1%
富田林市 データなし
太子町 データなし
河南町 データなし
千早赤阪村1,310 597 45.6% 未集計
河内長野市データなし
堺市 170,671 120,851 70.8% 84.3%
和泉市 未回答
高石市 12,072 6,933 57.4% 86.9%
泉大津市 14,631 9,150 62.5% 89.1%
忠岡町 3,739 2,128 56.9% 未集計
岸和田市 データなし
貝塚市 16,492 9,258 56.1% 88.2%
泉佐野市 20,297 14,030 69.1% 88.2%
田尻町 1,531 695 45.4% 94.4%
熊取町 データなし
泉南市 12,126 7,135 58.8% 86.6%
阪南市 11,126 5,723 51.4%
岬町 4,520 2,896 64.1% 93.0%
大阪市 615,938 377,339 61.3% 81.3%

全体   構成率59.1% 収納率84.2%

はやっ!もう届きました!

おとといアマゾンに注文した
菊池英博氏の本がもう届きました。早い!!

増税が日本を破壊する増税が日本を破壊する
(2005/11/18)
菊池 英博

商品詳細を見る


内容は文藝春秋の論文の論拠を
詳しく資料にもとづいて書いてあります。

目次を紹介すると

1.日本は財政危機ではない

2.なぜ増税論がでてくるのか

3.税収減少を招いた金融改革

4.増税が国を滅ぼす

5.今必要なのは減税政策

 



それってあんまりやないの?

大阪社保協で後期高齢者医療制度周知ついての
これからのスケジュールについてアンケートしました。

まず1月中に大阪府広域連合から「お知らせ」が対象者全員にいきます。
これです
これで理解できたら、学習会講師になれますね。

そして、市町村からは
3月中下旬に「保険証」が届き、
4月初旬に「特別徴収仮算定通知」が届き、
4月15日の年金から天引きです。

例えば箕面市なんて
3月20日に「保険証」送付
4月10日「仮算定通知」送付
4月15日「年金天引き」です!

4月10日に投函したら届くのは11日で、
すぐに封をあけなければ年金天引きのほうが早いかもしれない。

これで「説明会なし」ではあまりにひどくないですか?

大阪府内では、
自治体による住民向けの「説明会」が開催されるという話は
一向に聞こえてきません。

ちゃんと知らせないくせに
保険料だけは無理やり年金から奪い取る。
年金天引きって、懐にある財布から無理やり取るようなもんです。

お年寄りがいかに馬鹿にされているか。

「死ねいうんか」
に加えて
「馬鹿にしとんのか」
です。

やっぱり着物が大好き

大島紬を着てみました。

藍色って日本人の肌に一番似合う色なんだそうです。

藍色の着物を初めて手に入れたのですが
なんだかとても落ち着く色です。

たしかに日本人に合う色なのかもしれない。

帯は着物やさんのサイト kimino gallery 晏で購入した
インドサリーで作られたもの。

着物自体が色目が少ないとか地味だと
帯がいろいろ楽しめるし
帯締めとか帯揚げでいろいろコーディネートができます。

080114_1119~0001


これはよろけ縞の紬着物です。
色は茶色なのですが・・・色の違いがてでいません。
茶色も好きないろです。

同じ帯なんですが帯揚げと帯締めをかえてみました。
帯留はビーズです。

着物は楽しい。
そうそう、この写真は鏡を写しているので
左右が反対になっていますので、あしからず。

新しいイメージ


今度
神戸ファッション美術館で「大正昭和のおでかけ着物展」があるので
いってみようとおもいます。

着物で行くと入場料は無料なんですって。




日本は財政危機なんかじゃない、小さい政府が景気を悪化させる

大阪社保協・I会長に薦められて

文藝春秋2月号を買ってきた。
安倍の退陣のいいわけとか、いろいろ掲載されているけど

菊池英博さんの
「大増税が医療・年金を破壊する
 財政危機はウソだ。世界一の医療をまもるためには」
という論文が目からうろこだった。

前半は医療崩壊の原因は国の医療費削減にあり
日本はおろかにも医療保険のないアメリカをめざしているが
アメリカの医療費は先進諸国の中でもっとも多い。
医療を民間開放して自由競争をさせも安くなどならないことをアメリカが証明している。
映画「シッコ」をみれば具体的によくわかる。

・・・・・っと、ここまでは私たちもまなんでいるところ。

目からうろこ・・・だったのは後半の日本の国家財政についてかかれているところ。

財務省の「日本は834兆円もの債務を抱え、これはGDP比160%にのぼる危機的数字だ」
という宣伝。
そしてそれを信じ込んでいる国民。
だから「財政危機だから、お金ないんだから仕方ない・・・」
というあきらめに通じている。

しかし、菊池氏は
「日本は赤字財政などでは全く無い。むしろ公的支出を増やすべきだ。財政は豊富にある」と。

債務は834兆円だが
日本は金融資産を580兆円を隠し持ち(?)
差し引き純債務は254兆円で、これは経済大国日本としてはたいした債務で無いというのが
諸外国の見方であるというのだ。

これは財務省自身も「純債務でみれぱ日本は財政危機でない」と認めてるらしい。
国民には「財政危機財政危機、大変だ大変だ」といって
公的支出削減の理由にしながら。

そして菊池氏はすでに小さい政府である日本が
さらに小さくなるから景気が悪化しているののだと主張する。

小さい政府を叫んで財政規模を縮小
  ↓
デフレなのに緊縮財政で投資関連支出を削減し地方交付税交付金・補助金削減
  ↓
小さすぎる政府がさらに小さくなる
  ↓
景気低迷で名目GDPのゼロないしマイナス成長となり税収があがらない
  ↓
そこでまた財政支出削減、増税
  ↓
景気の悪化が国民消費を冷やす
  ↓
税金も支払えなくなる

こういう悪循環をたちきらないとだめだと主張。
こういうときに消費税増税なんて絶対にしてはだめだと。

詳細はぜひご一読を。
短い論文なので読みやすい。

財政論は私たち社会保障運動をすすめる人間も弱点。

今年は財政勉強しないとね。

ということでこの本を注文しました。

増税が日本を破壊する増税が日本を破壊する
(2005/11/18)
菊池 英博

商品詳細を見る


今日はお天気!!

朝起きて

窓の外がいいお天気だと

それだけでなんだか元気がでてくる。

まずは二日分のお洗濯しなきゃね。

部屋の空気の入れ替えをして。

空気は冷たいけど乾いています。

今日も着物日和みたい。





仕事やりきりました

今日の仕事が終わりました。

Fax通信も出せたし
国保ハンドブックは2時間集中して校正も出来ました。

ちょっと充実感。

やはり土曜日だと電話や来客がないので集中できます。

今夜からさむくなるんだそうです。

晩御飯はグラタンにでもしましょうか

今日の着物は大島紬

今日は雨の土曜日・・・・
事務所で一人仕事をしています。

後期高齢者医療制度についての緊急アンケートを府内自治体に送付。

そしてFax通信も書きたいし

国保ハンドブックの校正がまだできていないし・・・。

でも土曜日なので着物にしました。

今日は先日、格安で手に入れた大島紬です。
サイズはぴったり・・・で
どうしても今日着てみたかったのです。

足はこんな感じです。

080112.jpg


こんなリーフお年寄りにわかると思う?

大阪府後期高齢者医療広域連合が
大阪の全対象者に対して1月中に直接送付するというリーフがこれ。

これって
お年寄りが読んでわかると思います?

っていうか、
あなた読んで分かります?

大阪の人間はストレートです

今年に入って後期高齢者医療制度の新しい宣伝物を作っています。

その名も

「はよ死ねいうんか!!リーフ」です。

なんちゅう・・・ストレートな・・・という声も去年あたりはありましたが、いまはぴったりくるといわれます。

だって、
後期高齢者医療制度ってお年寄りに「死ね」というような制度ですし

大阪社保協に毎日送られてくるはがき署名の一言欄にはみな

「年寄りははよ死ねといわれているようだ」
「戦中戦後がんばって来たのにあまりにひどい」・・・
そんな言葉が綴られています。

東京のある医療団体が昨年作ったビラには
「長生きしてはだめですか?」と書いてあったのですが、

それを見て大阪の人間はみなこういいました。

「何でそんなことお伺いたてなあかんねや!」と。

大阪の人々のそんなストレートな声を生かしたリーフにしました。

来週校了します。

20080111171342.jpg

ふぅ・・仕事思い通りにはいかず・・

今日は午前中国保アンケート集計

午後2時からなんばの大阪府保険医協会で
後期高齢者医療問題対策協議会

会議終了後直ちに事務所にトンボ帰り

あたらしい高齢者医療の「死ねゆうんかリーフ」校正と入稿

こんな1日でバタバタ
結局明日の事務局会議レジュメにほとんど手を付けられず

明日午前中に頑張るしかない

1月中作成予定の国保ハンドブック校正は持ち帰り残業に

はぁ~なんだかやることいっぱいですねえ!

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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