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date :2008年04月

よく声をかけられる

着物を着て歩いていると
色んな人に声をかけられる。

昨日
着物をきて、天満界隈の絵本専門店に入ったときのこと

お店のオーナーの女性から

「いやあ、着物素敵ですねえ
その帯、どうなっているんですか?
粋やねえ・・・・」と声をかけられた。

「これね、着物も帯も木綿なんですよ、
自分で洗濯できるから気楽でいいですよ~」

私の同年配くらいのその女性は
親戚からもらった沢山着物を持っておられるという。
銘仙とか紬とかもあるという。

「でも、着れないの」
とおっしゃるので

「とにかく、なんでもいいから着てみることですよ。
私も着付けなんて習ってないですよ。
自分で本をみて、
いまは土日と祝日は着物って着てたら
えらいもんで、
20分もあったらしゃっしゃって着れるようになりました。
ぜひ、きてください。
着物着てお店番なんてすてきじゃないですかあ~
うちなんて、事務所に姿見もあって
事務所で着付けすることもありますよ」

と、着物普及委員としては、
ぜひぜひ着物を着てくださいとお勧めをさせていただきました。

事務所はそのお店の近くだったので名刺を渡し、
その方、
早速、家で着る練習をして
上手に着物を着れたら、
うちの事務所に電話してから見せこられるというのです。

素敵素敵。
着物仲間をどんどん広げ中。



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茂木式集中力育成法って・・・

今夜のNHKプロフェッショナル「仕事の流儀」

短時間で集中する力をどうやってつけるのか・・・

茂木健一郎氏によると
脳は具体的に動き出すとそのようになっていくのだという。

茂木氏は
いつも動きながら仕事をしているという。

ああ、それっていつも私もやっていることだな。

私は
どんな場所でもどんなところでも仕事をします。

なかでも私が集中できるのは
電車の中とカフェ。

原稿書いたり、ビラの校正したりも
電車でやってしまう。
国保ハンドブックの原稿は電車で書いたし。
でも、電車で集中してて困るのは、乗り過ごしてしまうこと。
集中するとアナウンスが全く聞こえない・・・。

私は電車にのって大阪中を移動していることが多いので
どこの駅のどこに心地いいカフェがあるかを把握しています。

美味しい紅茶とサンドイッチがあれば
いいアイデアも生まれます。

でもあのがんがん電話のかかってくる事務所でも
FAX通信とか書いているときは
二時間くらい、がーっと仕事をしています。
電話がなっていてもわからないときも。

仕事に必要なのは
集中力と実務力。
どちらも身につければ、時間がなくてもいろんなことができるし
そしてまた自由時間もつくることができます。

私は無意識のうちに
茂木氏のいう集中できる脳の鍛錬をしてきたのかな。

明日は
原稿1本かかなきゃ。
よしっ集中してやろう!!

浅見光彦シリーズにはまる

このところ時間があると内田康夫のミステリー
それも、浅見光彦シリーズにはまっている。

私は気に入ると同じ作家の作品を徹底的に読む・・・
という傾向があり
毎日1冊ペースで読んでいる。

たまたま
「鞆の浦殺人事件」という文庫本を新幹線での移動の際にみつけて
読み出した。

鞆の浦というのは広島県福山市にある風光明媚なところで
私のお気に入りの場所で
何度もたずねている所。

ストーリーが面白いのと
鞆の浦をよく知っているものには、
ああ、あそこのことだ、ああ、あの場所だと思うのだから
きちんとした取材のもとに書かれてるのだと感じた。

それから
次男k平と競い合って読んでいる。

すでに読んだのは・・・・・

鞆の浦殺人事件
津和野殺人事件
小樽殺人事件
神戸殺人事件
「紫の女」殺人事件
若狭殺人事件
透明な遺書
箱庭
歌わない笛
幸福の手紙
姫島殺人事件
氷雪の殺人
不知火海
箸墓幻想
化生の海

だが、
浅見光彦シリーズは80冊以上あるらしいので、
まだまだ楽しみはつづく。

文庫本も結構値がするので
古本屋で数冊ずつ買ってくる。
それだと1冊200円くらい。

このゴールデンウイークは
着物きて
お気に入りのカフェで読書三昧といきたい。

よく説明したらもっと腹立つ

町村官房長官は今日午前の記者会見で
昨日の衆議院山口2区補選の敗因について

「後期高齢者医療制度で高齢者の信頼を失った」とした。

その上で

「事前の説明が足りなかった」
といった。

アホやな。

説明したどころで問題がなくなるどころか
より鮮明になって
怒りが大きくなる

私は学習会で詳しく説明させて頂いておりますが
どこを
どう斬ったとしても
史上最悪の制度だとしかいいようがない。

どう言い訳しても
自民党は
ますます高齢者の信頼を失っていくだろう。
いままで一番自民党に票をいれてくれたのは
誰あろう
高齢者なのに。

自民党の皆さん

あなたたちが高齢者からみはなされる日は近い

高齢者なめたらあかんと思いますよ

今日は1日事務所は留守です

今日は一日中外回りで事務所にいません。

H事務局員もお休みです。

というわけで
事務所には誰もおりませんのでよろしくお願いします。

高齢者が怒りだした

昨日の山口補選は予想通りの結果となった。
私は
後期高齢者医療が始まれば
与党は全国1300万人の後期高齢者とそのまわりの家族を敵にするだろうと思っていたが
予想以上の怒りだと思う。

この結果は重い。

与党は何が何でも選挙はしたくないだろうし
民主党も後期高齢者医療制度廃止を
これまで以上に訴えていくだろう

でも民主党が本気で廃止させようと思っていないことは
まだ国会で廃止法案が審議いりしてないことからわかる。

民主党を本気にさせるために必要なのは
さらに強い世論だ

私はこの運動は
日本の大人しいお年寄りが
初めて怒りを露わにしたという意味と

現役世代が
いまの日本を築いてくれた後期高齢者に対する
感謝の運動だと思う。
おじいちゃん、おばあちゃん、そして親孝行の運動だと思っている。

後期高齢者に笑顔を!お年寄りに幸せな老後を!

そのために私たち現役世代が頑張りたい。

爽やかやなあ

な~んか
ゴールデンウィークやなあって感じのお天気ですねえ。

・・少なくとも事務所で仕事をすべき日ではありませんね。

ぼちぼち仕事して・・・
そのうち脱出します。

昨日の着物は香川の木綿織物の保多織の緑の縞に
あまりにしめやすくて気に入ってしまった博多帯、
三日間連続使用です。

20080427110353.jpg

3割3分9厘

1月は31日
2月は29日
3月は31日
4月は30日
これを足すと121日。

そして私がこの4ヶ月で着物を着た日は41日。

41日÷121日=0.3388429

ということで3割3部9厘

まさしく3割バッターですわね。
土日と休みの日にきているとこういう数字に。

これからは、中央社保協の会議などの出張にも来ていくつもりなので
これから追い上げていけそう。

いつか毎日着たいものですが・・・・・

まあ、これだけ着ていると
着付けの時間は日に日に短くなり
先日
整髪、化粧、着付けで25分という最短記録を樹立。
まあ、単に寝坊したということなんですけどね。

最近めっきり洋服を買わなくなりました。
買いたいという意欲もないし。
着物は次々と欲しいものが出て困りますが。

当面は、6月にある前事務局員Oさんの結婚式に何を着るか。
ジューンブライドっていうことで
6月に結婚式をする人が多いのですが
これは着物を着たい人には結構迷惑。
梅雨だし
単(ひとえ=裏地のない着物)の訪問着や色無地などないし
ましてや夏の袋帯もないし・・・・
でも着物が着たい・・・・っていうことで
いま思案しています。

今日は、原稿かきをしないといけないので
事務所に行って仕事をします。
ノートパソコンもってカフェにこもる方が集中できそうかな。

夕方からは友人Mさんと待ち合わせして晩御飯をする予定。

まあいずれにしても
着物きるんですけどね。

私はそうは思わない

今日の学習会は東成区今里というところであったのですが、

一番前に座っておられたご婦人、
西成区の医療機関にお勤めだったらしいのですが、
積極的に質問をされました。


その中で、
「生活保護の人は後期高齢者医療制度でどうなるのか」
という質問の後、
(生活保護の方は75歳以上であっても
後期高齢者医療制度から除外されるので保険料もとられません)

「私は西成区で働いていて
後ろ向いて石投げたら生活保護の人にあたるくらい沢山いたが・・・
(この表現はどうかと思いますが・・・・)
生活保護の人は
働きもせず、朝からモーニングにいって、パチンコばっかりしているのに
後期高齢者医療制度の保険料もはらわなくていいなんておかしい。
そんな人が好き放題医療費使うから医療費が膨らむのだ」

とおっしゃいました。
これは生活保護の方を批判するときに
多くの方がおっしゃることです。

でも、
私は違うと思うんですよね。
特に西成区の場合、
もともと大阪生まれの人は少ないんです。
高齢者の多くは全国から、特に西日本から流れてきた人が多い。
もとの仕事は殆ど日雇いで
そして独身です。
こうしたことは、
3年前の西成区キャラバンで、区役所福祉事務所の方が教えてくれました。

この方達は昔からお年寄りだったわけではない。
若いとき地方から出てきて安い労働力として使われ、
それこそ、
高度経済成長期に作られた
ビルも道路もマンションもなにもかもを
現場でつくったのはこうした人たちです。

そして、こうした人たちは学校に行けていないひとも多い。
つまり文字がよめな人もおおいんです。

文字のよめない人の情報源って何だと思いますか?
テレビ・ラジオももちろんありますが、
ローカルなものの情報源は

口コミ

つまりおしゃべりです。
喫茶店のモーニングというのは、文字のよめない方たちの
情報交換の場なんです。

これは、生野区の在日の方の介護保険利用について調査された
ある大学教授が数年前に大阪社保協にたずねてこられて
おっしゃっていました。

それとパチンコをして・・・ってよく言われますが、
それは、それしか楽しいことがないからなんだと私は思うんですよね。
もし、生活保護を受けている人が
毎日毎日図書館にいって読書をしていていも
それを責める人はいないと思う。
でも、
学校にも満足にいけていなければ、
ましてや文字も読めなければ、どんな楽しいことがあるでしょうか。
文化はやはり一定の学力がなければ得ることは出来ません。

私は
人には歴史があると思います。
他人は、その人のいまだけをみて「そういう人だ」
と思いがちですが、
でも、いまに至る前、営々としてつづくその人の歴史を
他人は知りません。

いま働いていなくても
必死に働いていたときもあるかもしれない。
働けなくなってしまった事情があるかもしれない。

西成にこなけれぱならなかった
様々な事情があって、歴史があって
そしていまがあるはずだと
私は思うのです。

前文訂正

今日の午後の後期高齢者医療制度学習会には
医療現場の労働者の人と医療生協の組合員の方が参加。

時間を超過すめほどの質問がでて
熱心な学習会となりました。

医療現場の方たちも熱心に勉強してくださって
嬉しかったです。

今日はこれから学習会

昼前に事務所に入り、
メールなどを確認・・・。
2日みないと、100以上のメールがたまってしまいます。

今日も着物です。
香川の保多織という木綿の着物に紺色の博多帯。
昨日の帯と同じですが、帯締めがピンクです。
博多帯はものすごくはりがあるので、
後ろは銀座結というむすび方ですが、
うしろは写真にとれないので・・・

私は衿の出し方とおはしょりの処理が一番気になるのですが、
今日はどちらもうまくいって満足。

ただ、
暑くなってきたので洗濯できるポリの襦袢にしたら
木綿とポリで静電気がおきてしまうので、
失敗しました。
もう5月になるので、次は麻とポリの襦袢にしようかと思っています。

でも木綿着物はとても軽くて快適。
これからの季節は、いいですよ。
自分でじゃぶじゃぶ洗濯もできます。

20080426141232.jpg


今日は3時半から医療労働者の人達に
後期高齢者医療制度の話をします。
さあて、反応はどうでしょうか。
医療現場の人たちは
実は、一番学習会で反応が悪いのです。
診療報酬のことも知らないし・・・。
あまり質問が出ません。

もう少し勉強してほしいと思っています。

今日の東京みやげ

このごろの東京土産の定番は
息子達のお気に入りの
ふんわりショコラ

200804252243232.jpg


新幹線乗り場近くの売店でうっている
田丸屋のわさび漬シリーズ

20080425224323.jpg


今日は東京

今日は東京に向かっています。

もちろん着物で。

今日の着物は赤い縞の単の紬と
紺色とピンクの博多帯

20080425224043.jpg



中央社保協介護保険部会で
介護保険集中学習会が朝から夕方まであるのです。

しっかり勉強してきます!

素敵な写真できました

先日の堺で取材させていただいた
ケアマネUさんと利用者さんOさんKさんの写真ができました。

事務所近くのガクブチやさんで額を買ってきてはめ込むと
とても素敵なポートレートに仕上がりました。
感謝の気持ちを込めて来週届けたいと思います。

自治体キャラバン行動準備にはいる

大阪社保協の大きな取り組みの一つに
自治体キャラバン行動がある。

大阪の衛星都市42市町村と
大阪市内24行政区の
住民税、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療制度、生活保護、医療
などの担当課がならび
こちらは地域社保協を中心とした地域のみなさんがならび
1時間半にわたって社会保障全般についての懇談を行う
参加者数はのべ1000人にものぼる。
大阪社保協と地域社保協のネットワークのすごさを
実感する取り組みでもある。

去年は6月末から8月にかけて実施したが、
今年は6月中旬から実施したいとおもっている。

この自治体キャラバン行動は準備もなかなか大変で
今年は昨日からはじめた。

まず、国民健康保険と介護保険の
結構膨大な内容の市町村アンケートを昨日作成し
今日から発送する。
この回答をもとに市町村データをつくる。
今年はあと、税金や健診問題でもアンケートをする予定。

そして今年、
自治体キャラバン行動直前「財政問題連続学習会」
を企画した。
昨日その内容をつめた。

第一講座は5月30日「国保財政」
第二講座は6月6日「大阪府財政」

ビラも来週始めには出来上がる予定。

そして、スケジュールと要望書を考えて
1ヶ月前には自治体に発送。
そして、自治体とのやりとりがつづいて・・・・
そうして怒涛の2か月を送ることとなる。

私は基本的に全コースを回ることとしているので
その間は殆ど事務所にいないということとなる。
合間をぬって
学習会講師やニュースを書いたりする。
まあ、体力勝負な毎日となる。

でも
この自治体キャラバン行動があるから
私達は毎年欠かすことなく自治体と話ができるし
それに色んな情報を自治体から教えてもらえる。
去年は、
後期高齢者医療制度の最新情報を毎日教えてもらえた。

今年もそんな季節が近づいてきた。

運動は歩かないとだめ。
じっと事務所にいててもだめ。
地域のみなさんとわが町を考えるのが自治体キャラバン行動。

マスコミ関係者のみなさんへ

いま後期高齢者医療制度の関係で
様々なマスコミ関係者からの取材要請が殺到しています。

マスコミ関係者といってもいろいろです。

テレビ局の記者やディレクター
新聞記者

このごろ多いのは
番組制作会社のディレクターなど。

一番多い取材要請は、
「こういうひと紹介してください。」という要請。
いまは、
「後期高齢者医療制度で困っている人」というのが多い。

具体的にいえば
保険料が高くて困っている人、
保険料が年金天引きされて生活ができない人
医療が制限されて困っている人・・・・
こういう人で顔を出して話してくれる人。

そう
すべて後期高齢者ですからね、
70歳代後半から80歳代90歳代の高齢者です。

でもね、考えてみてください。

保険料が年金天引きされて・・・・という場合、
自分の年金収入がいくらいくらって、そう簡単にいえます?
私は親の年金額や所得がいくら知りませんよ。
ましてや見ず知らずの人に私の給料はねとか年金はねっていいますか?
そんな失礼なこと、普通聞かないでしょう。

先日の後期高齢者医療なんでも110番で
何で年金額や収入などを言ってくれたかというと
電話相談だからですよ。
顔見えないからです。
だから安心して相談してくれたんです。
「あとでこちらからご連絡しますので、電話番号を教えてください」といっても
殆どが拒否です。

それと、マスコミのみなさん。
相手が高齢者だという認識をキチンとしてください。

やっと説得して取材に応じてもらったら・・・
制度のいろはも分かってない人から
根掘り葉掘り長時間聞かれるわけですから
そりゃあ身体的にも精神的にも負担ですよ。

その上で、
指折り数えて放映を楽しみにまっていたのに
いざ、実際のテレビ放映で全く使われていないとなったら・・・・・
そりゃあ、もう次から取材になんて応じてくれないですよ。

高齢者を傷つけるような取材には
私は応じられません。

マスコミに顔をさらして発言すること
高齢者にとってどんなに大変なことなのか
よくよく考えたうえで、取材要請をしてください。
おねがいします。


人生を支えるということ

昨日21日の午後は堺のケアマネジャーUさんとともに
お二人の利用者さん宅を訪問、取材させていただいた。

これは先週に引き続き、
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会が作成する
「介護保険白書」の取材。

私はまた涙涙・・・となってしまった。

まず、80歳のOさん宅を訪問。

リュウマチを患い、右半身が不自由で歩行も不安定で介護度2。
最近までご主人を介護し、そして看取られた。
一人娘は兵庫県に住んでいて、
Oさんは一人暮らし。
最後まで自宅で娘の世話にはならずに
自分の力で生きていたいという強い意志をもってられる。

ホームヘルパーは月曜日から土曜日まで毎日1時間半。
水曜日にはデイケアに通う。

料理好きで、ヘルパーさんと一緒に料理を工夫して作るのが楽しみ。
料理の話では目を輝かせて話をしてくださった。

いま一番の目標は
「高島屋に行ってお買い物をしたい。」

Oさんの自宅から堺東駅の高島屋までタクシーで10分。
途中まで私は難波の高島屋のことをおっしゃっているのだと思っていたが
Oさんにとって堺東の高島屋がなんと遠いことか。

Oさんは一人で外出ができない。
もし、こけたら、もし骨折もしたら・・・・という恐怖が強い。
でもデパートでのウインドウショッピングの介助はホームヘルパーにはできない。
デパートでの買い物は日常生活上必要と認められないからだ。
なぜ?
Oさんにとって、いま一番の望みであり、頑張る目標なのに。

そこでOさんはケアマネジャーUさんの援助のもとで
障害者手帳の申請を行い、
障害者自立支援法でのガイドヘルパーの申請をした。
でも、まだお出かけの踏ん切りがつかないようだ。
Oさんは賢い方で、どんなヘルパーでもいいというわけにはいかない。
ヘルパーさんの特徴を見極めて仕事をたのむという。
多分、いくらガイドヘルパーが使えるとしても
はじめてのヘルパーに自分をゆだねるということに躊躇があるのかもしれない。

しかし・・・
ほんのその先のデパートに行くことさえ
障害があるとこんなにも遠いのか。
お洒落をしてお化粧をしてお出かけすることが
高齢者になると普通にできないのか。
当たり前に普通に生きることがこんなに難しいのか。

Oさんは私の母にとても似ていて
10年先の母をみているようで涙がでた。

Oさんに
両親が三田に住んでいること、
母親がお料理の先生をしていることをお話すると
大変な興味をしめされた。
母はお料理の本もだしているので差し上げることもお約束した。

二時間ほどの訪問の最後で
ケアマネジャーUさんと並んでの写真を取らせていただいた。
とてもいい笑顔で、また涙があふれた。


続いて、83歳のKさん宅へ。

Oさん宅からの移動時間の間にケアマネジャーUさんから
「あまりに酷い家なの、人間として暮らせる家じゃないの、
Kさんは綺麗好きな方だからお気の毒で。
生活保護を受けているからといって、
あんな住まいのままではあまりに気の毒です。いま、
市にかけあって市営住宅に移れないか話をしているところです」
との話を聞いた。

確かに、
いまどき見たこともないようなバラックのような住宅に
Kさんは住んでおられた。
家の中も、時代劇でみる貧乏長屋そのものだった。

Kさんをひと目見るなり、この方は苦労をしてきた方だと思った。
先のOさんとは3歳しか違わないのに、
とても年をとってられて、そしてとても小さいおばあさんだった。

Kさんは口癖のように
「くそっと根性出してがんばらなあきません」
と何度も何度もおっしゃった。
きっとこれはKさんの生き方なんやろな。

糖尿病で入院してインシュリンを打たなければならなくなったときも
入院中に一生懸命練習して
いまでは一日三回、自分で打てるようになった。

好きなことはお寺参り。
私が
「今月、四天王寺のお大師さんいくんですよ。」というと
ぱっと目がかがやいて
「そうですかあ、よろしいなあ、私もよう行きました」
「いま一番行きたいのは、牡丹みに長谷寺でんな」
「清荒神にもいきましたな」
・・・・・・・・
楽しそうに話をされた。

私が好きな着物話も話が弾んだ。
たんすにはまだ沢山の着物がしまってあるいう。
「おばあさんが厳しかったよってに、着物かけっぱなししてたらようおこられました」と。

連休中にショートステイすることに強い不安と負担を感じておられるようで
何度も何度もその話がでた。
「初めていくところやさかい、気つこてしまう」と。

後でケアマネジャーUさんにお聞きしたのだが、
Kさんはいま大変に状態がわるく
連休中に急変しても対応できるように緩和ケア病棟に入院するのだという。
敏感なKさんは、いつもと違う病棟に行くことに何かを感じ取っておられるようだという。

でもKさんは
「根性出して、くそと思うて頑張って生なあきまへん」
と何度も何度も繰り返しおっしゃっていた。

Kさん宅をおいとまする前にも
Uさんと並んで写真を取らせていただいた。

お二人の方との4時間は本当に中身の濃い時間だった。
お二人とも、生きることに強い意欲をもっておられて、
それも単に生きながらえるなどということではなく
自分としてどう生きたいのかという強い意欲と意志をもっておられる。

その方の人生を生き方を支えるのが介護なのだと教えていただいた。

介護の仕事は尊いな。

私はさっそく母にメールをして水曜日に母の本をうけとるとにした。
写真は水曜日にできあがる。
出来れば連休中にもお二人にお届けしたいと思っている。

感謝をこめて。

ケアマネジャーUさんからメールをいただいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

遠いところありがとうございました・・
夕方、KさんとOさんからお電話いただきました。
Kさんからは、「あんな話しかできなくてすんません。緊張していつもみたいにしゃべれなんだ。せっかく来てくれたのに悪かったなぁ。よろしゅう言うといて。」と、
Oさんは、「年寄りの話をあんなに聞いて貰えて嬉しいかったわ。楽しいお喋りができて嬉しかったわ。もっとお話ししたかったわ。よろしくお伝えしてね。」と、おっしゃってました。
私は、利用者さんに育てていただいてます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は涙がとまりません。







これ以上の犠牲者をだすな!!

高齢者を絶望の渕に追いやる後期高齢者医療制度
今すぐやめさせなれば
続く高齢者がでる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「後期高齢者医療で大変」58歳、87歳母と無理心中か
朝日新聞2008年04月21日21時27分

山形市岩波で20日午後2時40分ごろ、
無職長橋安男さん(58)宅で、
安男さんと母親のキミ子さん(87)が死亡しているのを
訪ねてきた安男さんの弟が見つけた。
山形県警山形署は遺書があったことなどから、
安男さんがキミ子さんを殺し、自殺した無理心中とみて、調べている。
安男さんは近所の人に「
後期高齢者医療制度で保険料が年金から天引きされ、生活が大変だ」
と相談していたという。

同署によると、
弟が自宅敷地内の物置小屋で安
男さんが首をつって死亡しているのを発見した。
キミ子さんは自宅寝室で死亡しており、首を絞めた跡が残っていた。
キミ子さんは認知症の症状やぜんそくの病歴があった。
茶の間のこたつの上に安男さんが書いたとみられる遺書があり、
キミ子さんの入院についての悩みのほかに「生きていくのに疲れた」とあったという。

安男さんは20日午前6時ごろ、地区の民生委員(68)に、
腰を痛めて入院していたキミ子さんが5日ほど前に退院したが、
認知症の症状が現れ始めたことを相談。
「(新制度で)保険料が上がったし、
再入院するには、医療費も上がり、大変だ」と話したという。
近所の人にも、介護のために仕事を辞め、
キミ子さんの年金を生活費に充てていたとし、
保険料が天引きされ、生活が苦しいと漏らしていた。

21日に民生委員と新しい医療制度で入院費がどうなるか、
山形市内の病院に話を聞きに行く約束をしていたという。


母子家庭の現状は・・・

昨日、駅前で「あしなが募金」の青年にであった。
私は、この募金だけは絶対にするようにしている。

もらったパンフレットをみてショックをうけた。
そして、あしなが育英会のホームページから以下転載。

母子家庭はこんな状況になっている。

各自治体のみなさん、
分かっていますか!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 あしなが育英会・あしなが学生募金事務局

物価高で8割が生活苦、勤労月収12万円、月4万円の赤字、4分の1が進路変更
遺児母子1,400家庭緊急アンケート調査発表・19日からの「あしなが学生募金」で訴え


あしなが育英会とあしなが学生募金事務局は、
経済格差拡大や物価高騰の遺児母子家庭への影響などを明らかにするために、
2月に全国の遺児母子1,400家庭を対象に緊急アンケートを実施しました。
19日から全国一斉に行われる第76回あしなが学生募金で、
明らかになった実態を社会に訴えます。調査結果の概要は以下のとおりです。

Ⅰ.調査方法

2月22日、遺児母子家庭のあしなが育英会高校奨学生1年生の母親808人と、
4月から高校奨学金を利用する予定の中学3年生の母親609人、
合計1,417人にアンケート票を郵送し1,077票を回収。
有効票は1,064票で有効回答率は75.1%。

Ⅱ.集計結果の概要

■病気遺児74%、自死(自殺)遺児22%、災害遺児3%。就学中の遺児2.1人

遺児母子世帯になった原因は、
病気73.7%、
自死(自殺)22.0%、
災害3.4%、
無回答0.9%。
父親死亡時の平均年齢は45.5歳。
母親の現在の平均年齢は46.7歳で、
家族全員の人数は平均3.7人。
就学している子どもの数の平均は2.1人。

■母の1割が失業中で一般女性の3倍以上、3割が病気・病気がち

母親の就労状況は、
「仕事をしている」84.5%、
「求職中」9.5%、
「無職で求職していない」5.9%。
45歳~55歳の女性の完全失業率2.8%(総務省「労働力調査」08年2月)の3.4倍。

母親の健康状態は、
「健康」5.6%、
「普通」63.4%、
「病気がち」8.4%、
「病気で治療中」19.5%、
「病気だが治療を受けず」2.7%で、
「病気がち」「治療中」「治療受けず」を合わせると30.6%。

■パートなど不安定就労57%で6年前より1割増、2つ以上の職場で仕事18%

母親の就業形態は、
「常雇い」33.0%、
「パート・アルバイト」「派遣」「臨時・日雇い」「内職」などの不安定就労は56.7%で、
02年9月に行った同様の調査より12.5ポイント増。
また2つ以上職場をかけもちで仕事をしている母は17.6%にものぼる。

■平均勤労月収12万円で6年前より1万円減。一般女性の5割足らず

「常雇い」の勤労月収(手取り額)は16万1000円で、
不安定就労者は9万9376円と「常雇い」よりも6万1624円少ない。
全体平均は12万円で、
02年9月調査時から1万600円減。
45歳~49歳の一般女性の月収24万2200円(厚労省「賃金構造基本統計調査」07年度)の49.5%。

■手当て減額16%、給料カット11%、リストラ7%、倒産3%

勤め先での不況の影響は
「手当の減額」16.1%、
「給料カット」10.9%で、
「リストラ」6.8%、
「勤め先が倒産」が2.7%(複数回答)で、
7割が何らかの影響を受けた。

■遺族年金などを含めた総月収16.5万円、総支出20.4万円、月4万円の赤字

最近2~3か月の平均総月収は16万5269円、
平均総支出20万4315円で月の赤字は、
平均3万9046円だった。

■物価高で「とても苦しくなった」29%、「苦しくなった」54%で8割以上が影響

物価高の影響で「とても苦しくなった」29.0%、
「苦しくなった」54.1%で合わせると83.1%。

■医療費以外を切りつめ、半数以上が貯金を取り崩して生活

家計で切りつめているのは、
「被服費」77.1%、
「食費」69.3%、
「光熱水道費」63.3%、
「交際費」53.7%、
「教養娯楽費」51.2%と多いが、
「教育費」13.6%、
医療費0.9%で少ない。
「貯金を取り崩す」51.0%、
「親戚からの借金」12.8%、
「金融機関からの借金」10.5%(複数回答)。

■6割が「下流」、生活保護4%で全国平均の3倍

階層帰属意識は
「上流」0.1%、
「中流の上」1.0%、
「中流の下」31.2%。
「下流の上」44.4%、
「下流の下」16.7%
で合わせると61.1%が下流階層意識。

生活保護を
「現在受給中」3.8%、
「過去に受給」4.0%、
「申請はしたが受給できず」5.5%。
06年度の全国の保護率1.2%の2.9倍。

■「奨学金で進学」8割、
「一つの奨学金だけでは進学できず」3割以上

「奨学金があるから学校に行かせてやれる」77.3%、
「奨学金をあてにして進学の準備を進めている」48.9%、
「一つの奨学金だけでは進学させられない」31.7%、
「奨学金だけでは間に合わないほど生活が苦しい」12.9%(複数回答)。

■家計が苦しく、3分の1以上が「学習塾に通えず」、4分の1以上が「進路を変更」

家計の苦しさによる教育への影響は、
「学習塾に通えず」35.9%、
「進路を変更」26.3%、
「参考書や問題集を用意できず」25.1%、
「卒業できるか心配」23.4%、
「上の子が弟や妹のために進学をあきらめ就職した」6.8%、
「希望校に進学できず」6.4%(複数回答)

85才のおばあちゃんからの手紙

毎日毎日送られてくるハガキ署名

今日のハガキにはこんな声が震える手で書かれていました。

「私は85才の老女です。
1ヶ月3万5千円の年金です。
少ない中、娘の家においてもらっているので
お米少しは買って食べさせてもらっています。
毎月介護保険引かれて今3万円になってます。
年金なくなったらどうしたら良いですか。
私も生きてゆかれない気がします。
教えてください。
この様な話待っておりました。」

最後のこの様な話というのは署名のことでしょうか。

こんな声がかかれたハガキが
毎日毎日毎日毎日届きます。

私は
おじいちゃん、おばあちゃんを元気にしたいのです。

面白かったです!

19日20日は
中央社保協・社保協近畿ブロック主催「全国国保改善運動交流集会」が京都で開催されました。

いまの京都ですから
時期と場所が抜群にいいでしょう
200人近くの参加でした。
まあ予想通りですけどね。

これは
昨年10月に
社保協近畿ブロックで2008年度の取り組み論議の際に
兵庫社保協から
「2007年に引き続き国保の交流集会をしたい、近畿ブロックでしないか」と提案があり、
いまの情勢で
近畿ブロックだけでしても仕方がない
中央社保協に共催しないかと提案しょうということとなり、

場所はやっぱり京都にしょう(京都開催だけでも魅力がある)

時期は連休前(6月に国保料・税の仮徴収がはじまる)

内容は
国保の基本(歴史と法律、財政)をきっちり学び、6月からの運動に生かせるものに

との意思統一をした上で中央社保協に提案しました。

紆余曲折はありながらも
近畿ブロックの企画は大成功を収めました。

近畿ブロックは
提案した以上最大限の援助をするということで

会場とホテルの確保と資料印刷は京都社保協が担当

講師手配と全国政令市・中核市調査の入力実務は
大阪社保協が担当(H事務局員が休日返上で頑張りました)

受付や司会等運営は近畿ブロック全体で受け持ちました。

内容も
運営も
とてもスムーズに行ったのではないかと思います。

集会の内容は
一言でいうと
すごく面白かったです。

あらためて学習は面白いなあと思いました。
特に、国保財政の話は目からうろこの参加者も多かったのでは?
Tさんに講師をお願いして本当に正解でした。

学習
そして闘い

こうした全国交流集会が
毎年地方からの提案で開催できれば
全国に運動が広がっていくのではないかと思いました。

来年の国保運動交流会も
全国のどこかのブロックからの提案で実施されると
さらに面白いんですが。

明日、明後日は京都・・・もちろん着物

明日、明後日は京都で開催される
中央社保協主催「全国国保改善運動交流集会」に参加します。

土日ですしね
京都ですしね

もちろん着物で行きます。

まだ何をきるのかをきめかねていて

気温が結構低いみたいだから
大島で袋帯を銀座結びにするかな・・・・

日曜日は気温高くなるみたいだから
白い紬にグレーの袋帯にしようかな・・・・

などと思い悩むのもまた楽しいのです・・


相談にもこない人はって・・・何様なわけ?

茨木市の
国民健康保険と後期高齢者医療の担当課と交渉をした。

茨木市は26万人口、11万2千世帯で国保加入は4万6千世帯

国保の資格証明書をなんと1600世帯に発行している。

資格証明書は一年以上の滞納があり
一度も相談に来なかったら発行するという。

議論が集中したのは
1600世帯の中にいるであろう子ども達の問題だ。

必ずいる、はずだ。
それも相当数いるはずだ。

国民健康保険の情報は住民票に記載される。
つまり、国保の職員が資格証明書世帯と住民票を突き合わせれば
資格証明書世帯のなかに
どれくらい子ども達がいるかがわかる

私達は
義務教育世代には
親が保険料を払ってようが払ってなかろうが
無条件に保険証を発行せよと要求した。

子ども達は無条件に国や行政が守らなければならない。

ましてや国民健康保険は社会保障だ。
そのへんの民間保険とは違う。
保険料払っていないということが即給付しないということにはならない。

しかし
部長は

負担の公平に反する

さらに

相談にもこないものに無条件には発行できない
親には子どもを養育する義務がある

とまで言いきった。

学校現場で
怪我をしても
熱がでても
健康保険証がないから病院に連れて行ってくれるなという
たくさんの子ども達がいることがわかっているのか。

豊かな家庭に生まれた子どもは医療を受けられて
貧しくて保険料が払えない家庭に生まれた子どもは医療が受けられないなんて

どんな遅れた社会なんや
いったいいつの時代の話なんや

具体的に言えば

茨木市に住む母子家庭の場合
母親が40才で所得100万円で
2人の子どもを抱えていたら国民健康保険料はいくらになるか?

なんと21万2千円にもなる!

払えますか?

きっと払えない。

私なら
先に子ども達のためのお金に使うだろう。

もし一年滞納したら
次の年には倍の44万円請求される

ますます無理だ。

そもそも
国民健康保険料が高すぎるのだ

国民健康保険料は若くて家族が多い世帯には重くなる
40才以上だと介護保険料もプラスされる

高すぎる保険料問題を解決せず
払えない人を非難するのは
あまりに理不尽だ。

そして
払えていない人達には
役所の敷居が高い。

払わない自分が悪いと思っているからだ。

それにもし、派遣などの非正規の仕事なら
平日の昼間に相談にこいといわれても無理だ。

茨木市には滞納世帯を回る相談員も徴収員もいない

それなのに
市役所まで相談に来いという高飛車な態度
何様なのか!
市役所はそんなにえらいのか!

子ども達には無条件に保険証発行を。

そうでなければ
これは行政による間接的な児童虐待だ。

茨木市役所

朝はまず郵便局に行き銀行にも行く。

事務所に入り
実務を一気に済ます。
来週末の学習会レジュメも送信

午後はこれから茨木市役所に向かう
茨木社保協の皆さんと国保課との交渉に参加する。

茨木市の国保課は
私のなかでは
住民イジメ役所ランキングワースト5に入る

ちなみに他の4つは
松原市国保課
寝屋川市生活保護課
大東市生活保護課
貝塚市生活保護課

今日の茨木市国保課交渉内容は後ほどブログで。

確実に実を結んでいる

大阪社保協介護保険対策委員でもある
ケアマネジャーのUさんから嬉しい報告がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月11日から13日の大阪府介護支援専門員更新研修に参加しました。

1日目の「介護保険制度論に関する講義」の中で、
1100名の参加者を前にして、
大阪府地域福祉推進事業者指導室の今村弘志氏から
異例とも言える「Q&A」集の一部訂正が発表されました。

内容は以下の通りです。

1.  「Q&A」集の性格について

あくまでも想定される一般的事例や質問・相談のあった事例であって、
一般的な基準をまとめたものとし、
「地域の実情にあわせ、各保険者の取り扱いを確認していただく」と説明

2.  「通院の帰りの立ち寄り」について

水分補給のため飲料水の購入や排泄のため商業施設に立ち寄る、
または、調剤薬局に立ち寄ることは個別に必要であれば「可能である」と説明。

3.  「金融機関内の介助」について

単なる待ち時間や金融機関のスタッフが対応する業務は除くが、
以外の介助まで一律に算定できないものではないと説明。

4. いわゆる「散歩の介助」や「リハビリのための歩行訓練」について

一律に不適切とは言えない。
訪問介護以外に代替手段がない場合やおかれている環境上、
特別の事情があり、
日常生活上の必要がある行為については
算定可能と説明。

最後に、
「生活援助について、
自立した生活を営む上に欠かせないもので
ほかに代替の手段がない場合は算定の対象になる」
と明言されました。

集団指導を前に、
研修の場でこのような訂正が発表されたことは、
大阪社保協の取組の成果と実感しました。
利用者の生活と介護現場の実態を発信し続けることで、
正しい解釈と適切な運用を勝ち取れたと確信しました。

制度に暮らしを合わせるのではなく、
暮らしぶりにあった制度に改善されるまで、
闘い続けるさらなる原動力となりました。   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2006年の介護保険改悪以来
介護保険は
使いたい人が使いたいときにつかえない制度になってしまいました。

これって詐欺だと思う。
だって、
全員が介護保険料を
むりやり年金天引きされているんですからね。

いま現場でおこっているのは、
自治体による給付削減です。

具体的には、
あれをやってはだめ
これをやってはだめと
信じられない規制がされるのです。

例えば、ホームヘルパーの仕事についても
窓ガラスふきは内側はいいが、外側はだめとか
入浴は内風呂しかみとめない、先頭はだめとか
スーパーでの買い物はいいがコンビニではだめとか・・・

はあ?な世界です。

それもこれも、
大阪府が昨年8月にだした
「介護保険サービスに関するQ&A集」というのが、
どうよんでも
はあ?
な内容が沢山あり、
その内容について、
昨年11月に大阪府と交渉する中で
大阪社保協介護保険対策委員会が一つ一つ指摘し
大阪府も誤りを認めました。
そしてその交渉の内容は議事録にして、
大阪社保協のホームページに掲載するとともに
各自治体介護保険課にも全部送付しました。

さらに
厚労省と大阪府のこの関係でのやりとり
市町村から大阪府に質問された内容
Q&Aを作成するための会議資料等々について
すべて情報公開請求し、

さらに
市町村の訪問介護サービスに対する考え方について調査し分析。

こうした取り組みを半年つづけてきた結果が
先日のケアマネジャーの更新研修で実を結んだのです。

介護保険対策委員会メンバーはいま10数人。

ケアマネジャー
福祉施設職員
自治体職員
福祉研究団体職員
医療団体職員
労働組合員

今月からはヘルパーも参加。

みんな仕事が超多忙の人たち
でも、会議には毎回参加で和気藹々

面白い会議だと人は必ず集まってくるのです。

メンバーがあまりに仲がいいので、
一昨年からは旅行にも一緒にいくようになりました。

大阪社保協・介護保険対策委員会は
こんな最強メンバーがいるので徹底的にやります。
絶対に後ろには引きません。
情報公開を武器にして
そして発信します。


人は何故頑張れるのか

人は何故頑張れるか

一昨日
三人のケアマネさんから話をききました。

よりよい介護をめざすケアマネジャーの会でいま取り組んでいる
「介護保険白書」づくりのための取材です。
ケアマネジャーの仕事は激務です。

でも何故頑張れるのか。

彼女たちは言いました。

私は目の前の高齢者を見捨てられない

そして

私達には仲間がいるから

って。

そうだよね。

私も同じなんですよね。

私を必要としている人がいて
そして
仲間がいるから

私も頑張れる。

今日も忙しいけど
いい1日でした。

ほら、自民党が揺らぎだした

ねっ

やっぱり全国1300万人の後期高齢者を敵に回してしまいましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後期高齢者制度混乱…自民党からも批判続出

4月15日21時46分配信 産経新聞

75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)をめぐり、
高齢者から苦情が相次いでいることについて、
15日の自民党社会保障制度調査会の勉強会でも、
制度の周知不足や保険証の大量未着など混乱を招いた
厚生労働省の不手際に批判が集中した。

勉強会の冒頭、大村秀章・党医療委員長が
後期高齢者医療制度など医療制度改革の意義を強調した。
だが、次期衆院選への悪影響を心配したのか、出席者からは不満が続出。
「支持者から毎日おしかりの声が届いているが、
厚労省が説明していることは本当なのか」(平沢勝栄氏)、
「大方の高齢者は保険料が下がるが、伝わっていない。
野党が攻撃するのは当然なのに、
厚労省はきちんと対処していない」(田村憲久氏)
などの意見が相次いだ。
また
「後から『こんなはずではなかった』
というような仕組みを作ることが大事」(木村義雄氏)
と制度の見直し論も飛び出した。
厚労省の担当者は
「これまでは保険証と老人医療費受給者証の2枚が受診時に必要だったが、
新制度では保険証1枚で済む」
などと新制度のメリットを説明するのが精いっぱいだった。

嵐の4.15

朝からわんわんと電話が鳴り響く・・・・

全部
後期高齢者医療制度について

そして
今日の緊急宣伝行動をFaxとメールで流す

11時関西テレビが取材
30分程度テレビカメラが入り取材と撮影
本日の夕方のニュースアンカーで放映

12時45分
北区役所に向かう

すでに
NHK
朝日放送
読売新聞
朝日新聞
大阪民主新報
赤旗新聞
が待ち構えていた

1時から宣伝開始

北区役所にはお年よりはまばら

でも緊急の呼びかけにもかかわらず、
20人以上の参加があった。

20080415151921.jpg


200804151519212.jpg


1時45分に事務所に戻ってくると
また電話がひっきりなしにかかってきた。

ケアマネジャーからの保険料の相談もあった。

2時からはNHKの取材でカメラがはいった。
夕方のニューステラス関西で放映。

すでに大阪に取材に入っていた報道ステーションは今夜放映。

クローズアップ現代は明日夜放映。

一年かけてずっと運動してきたが、
保険料問題もふくめて、正しく答えられるのは私たちしかいないようだ。

今月21日のお大師さん宣伝行動も
マスコミに取材するよう呼びかけようと思う。


緊急宣伝!!

今日は年金支給日

後期高齢者医保険料または国保料が
介護保険料とともに年金天引きされます。

4.15ショックといわれています。

昨夜の介護保険対策委員会あとの恒例の晩御飯会で

有志で
緊急宣伝行動をすることとなりました。

午後1時、北区役所前です。

このブログを見た方
ぜひご参加ください。

このブログを見たマスコミ関係者の方
ぜひ取材にきてください。

何が長寿医療やねん!!
という新しいビラをつくりました。
まだゲラの段階ですが、
とりあえず手刷りで配布します。

Nさん さようなら

大阪社保協の熱心な個人会員で

福祉介護オンブズネットおおさかの会員でもあり

くすのき広域連合議員で

社会保障運動にとても熱心だったNさん

去年の一斉地方選挙で

門真市会議員候補をおりられたとき

お電話で

出ないんですか?

とお聞きしたら

ちょっと身体の具合が悪くてね

っておっしゃっていて・・・・

その後、療養にはいっているともお聞きしていました。

一昨日逝ってしまわれたのですね。

「ねえ、教えて欲しいんだけど」ってよく電話をかけてこられたこと

思い出します。

安らかにお眠りください。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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