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date :2008年10月

今日はコロッケ作りました

私はお酒が好きです。

最近の飲み方は、
まずのどが渇くので一杯目は
生中または生小をいただいて
その後は料理に合わせて何でものめるのですが、

まあ和食のときは殆ど日本酒、純米酒です。

春から夏にかけてはきりりと冷やした冷酒で、
これから寒くなってきたら燗酒をいただきます。

先日初めて行ってみた
事務所近くの中崎町商店街にある
堀垣堂」という和食のお店は
若い三人の男性がされていて
店の名前はそれぞれの方の苗字を一字ずつとってつけたそうです。

お料理がとにかくとても綺麗なんです。

これはつきだしです。

20081031233029.jpg

れんこん饅頭には秋が満載でした。

20081031233631.jpg


とても気に入ってしまったので、
これからの忘年会に使わせていただくこととしました。

おまかせコースも3000円からあるということでしたし。

今日は、久しぶりに会議のない日なので、
7時過ぎには帰宅して、
コロッケを沢山つくりました。
息子たちは私の手作りコロッケが大好きなんです。

「母さん、これうまいなあ~」なんて言われたら
張り切って作っちゃいますよね。

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今日も怒涛のように・・・ニュース書きました。

何だかわかりませんが、
お願いしなくても
私の所にいろんな情報が
メールでどんどん来るようになっています。

だから
Fax通信に書きたいことがいっぱいあるんですけど、
一日分のFax通信のページ数は
Faxで送らないといけないところもたくさんあるので
やっぱり多くても5枚かなと思っているので、
書ききれません。

今日は、
昨日の厚生労働省の発表した全国資格証明書調査の元データを
大阪府に送ってくれと言わないといけないなあと追っていたら
いろんなところから欲しいデータが送られてきました。

のでっ
また「無保険のこども問題」についてガーっとFax通信を書いて発信。

まだ書きたいニュースはいろいろあって、

昨日開催された社会保障審議会・介護給付費分科会での
介護報酬議論の議事録もいただいているし、

大阪府内市町村の2007年度介護保険財政決算と
第3期見通しアンケート調査もほぼ帰ってきているし、

後期高齢者医療に対する不服審査請求のことも・・・

ふう~
書きたい記事はいっぱいあるけど
今週はこれでおわり!!

来週のFax通信に書きますね。

このブログを見ている方でFax通信を見たい方は
大阪社保協のホームページをみてください。
Fax通信はできるだけ早くアップしますので。

これから吹田市で学習会

今日の午後は吹田市で学習会です。

事務所には夕方に戻ります。
無保険のこども問題で府内市町村の調査データが入手できましたので
FAX通信を作成してるところなので
夕方一斉送信します。

昨日のFAX通信はすでに
大阪社保協ホームページにアップしています。

茨木市!!

朝日新聞の記者さんから
「大阪府内で一番機械的に資格証明書発行している自治体はどこですか?」
と問い合わせがあったので

迷うことなく
「茨木市でしょう」とお答えしました。

今日の厚生労働省調査では
市町村が資格証明書発行までに
どんな配慮をしているのかということも調査しているのだが、

茨木市とは今年2回懇談しているが、
戸別訪問などは全くしておらず、
しているのは「催促状送付」のみ。
その上で、市役所にこない世帯には資格証明書発行する
という態度。

茨木市との懇談のない内容についてはこちら

法令遵守すると・・・

法律は難しい。

でも大事なことが書いてある。

「国民健康保険法第9条第3項」には以下のように書いてある。

【国民健康保険法第9条第三号】

3  市町村は、保険料(地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)の規定による国民健康保険税を含む。以下この項、第七項、第六十三条の二、附則第七条第一項第三号並びに附則第二十一条第三項第三号及び第四項第三号において同じ。)を滞納している世帯主(その世帯に属するすべての被保険者が原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律(平成六年法律第百十七号)による一般疾病医療費の支給その他厚生労働省令で定める医療に関する給付(第六項及び第八項において「原爆一般疾病医療費の支給等」という。)を受けることができる世帯主を除く。)が、当該保険料の納期限から厚生労働省令で定める期間が経過するまでの間に当該保険料を納付しない場合においては、当該保険料の滞納につき災害その他の政令で定める特別の事情があると認められる場合を除き、厚生労働省令で定めるところにより、当該世帯主に対し被保険者証の返還を求めるものとする。  

簡単に言うと、
災害とか「特別な事情」以外は保険料の滞納があったら世帯主に被保険者証の返還をもとめる、すなわち資格証明書を発行するよと書いてある。

それで、
その「特別な事情」とはなにかということは
「国民健康保険法施行令第一条」に書かれている。

【国民健康保険法施行令】

第一章 市町村

(法第九条第三項に規定する政令で定める特別の事情)
第一条  国民健康保険法 (以下「法」という。)第九条第三項 に規定する政令で定める特別の事情は、次の各号に掲げる事由により保険料(地方税法 (昭和二十五年法律第二百二十六号)の規定による国民健康保険税を含む。次条において同じ。)を納付することができないと認められる事情とする。
一  世帯主がその財産につき災害を受け、又は盗難にかかつたこと。
二  世帯主又はその者と生計を一にする親族が病気にかかり、又は負傷したこと。
三  世帯主がその事業を廃止し、又は休止したこと。
四  世帯主がその事業につき著しい損失を受けたこと。
五  前各号に類する事由があつたこと。

つまり逆に言うと・・・・・

災害、盗難、病気、事業休廃止、事業損失等の場合は
保険料を滞納しても資格証明書は発行されないと書いてあるのだ。

だからすでにさだめられているこの法令を順守すれば
世帯主または家族に病気の人がいれば
資格証明書を発行するということはあり得ない
つまり、滞納如何に関わりなく
国民健康保険証は発行されるということになる。

ということでいくと、
こどもが病気になればとにかく自治体は
「滞納分払え」ではなく、とにかく国保証を発行しなければならないのだ。
法令順守ですからね。

以上
摂津のМさんからの指摘でした。



摂津市の国保の対応

無保険のこどもの問題で
どこよりも早く取り組んでいたのは、
大阪北摂地域の民商の婦人部のみなさんでした。

その事務局をしているМさんからメールが届きましたので
全文以下掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、摂津市国保課長との電話で、
「11月1日からの国保証カード化にともない、
資格書発行世帯でも子どもたちには短期保険証
(個人別カード)を発行する旨、内規で決めた」
ということを聞きました。

一歩前進ではありますが、私たちは怒っています。

なぜかというと、
摂津市国保課は私たち民商婦人部からの再三の要望に対して、
今年1月には
「こどもたちの資格書問題は解決する。」
と回答していたのですが、
その時の「子ども」とは10歳未満・10歳代ーつまり、未成年者だったのです。

今回、厚労省の調査が中学生までだったためか、
摂津市は資格書対象除外の子どもを勝手に中学生までにしてしまいました。

児童福祉法からしても、
少なくとも市は18歳までの子どもには正規の保険証を発行すべきです。

他の問題も含め、
11月には要望書を出し、12月には国保課と交渉していきたいと思っています。

私たちは、子どもの問題に限らず、
資格書発行をさせないよう何度も交渉を重ねてきました。

そんな中で、摂津市は、
資格書発行についてはかなり慎重に行うようになっています。

まず、今年1円でも国保料を支払った世帯は、
過去の滞納にかかわらず、資格書発行対象世帯から除外します。

乳幼児・母子家庭など、公費医療を受けている世帯も除外します。
(国保施行規則第5条)

公費医療の除外規定は摂津市の要綱でも決めています。

資格書を発行されない「特別な事情」(国保施行令1条の3)として、
病気や怪我をした人が世帯にいる場合というのがあるので、
レセプトをチェックして、そういう人がいる世帯は除外します。

残った対象世帯に資格書発行するというお知らせと、
弁明書を送付して何か事情があれば除外します。

返事がない世帯には電話します。

それでも、連絡がつかない世帯には家庭訪問します。

家庭訪問は土曜日・夜間もします。

国保課の話では、「会えたり、話せたりしたところは
みんな何らかの事情があり、資格書発行にはいたらない。

しかし、何度訪問しても会えない世帯がある。
やむを得ず、資格書発行している。」ということです。

私たちは、
「夜も、土曜日も仕事の人たちかもしれない。
事情のわからない人に発行するな。」

といっていますが、やはり市は発行しています。

摂津市は
「私たちは出来るだけ資格書は発行したくない。
資格書発行は収納率アップにはつながらない。」といいます。

それなら、
すっぱりと「資格書発行は一切しない」とすればいいのに、
それはできないのです。

なぜか。

国や大阪府の意向を気にするからです。

今回、子どもの資格書問題で、
大阪社保協の発信が国まで動かしたことはすばらしいことでした。

私たちが地域の運動を一つ一つがんばることと、
それを横に大きくつなげていくことが
問題解決のために大事なんだなあとあらためて感じています。

これからも、地域を動かし、国を動かす運動を
ともにがんばっていきましょう。




旧札をだすお年寄りが増えているそうです

大阪市内のある区役所の介護保険課の職員さんが
今日言ってはったことです。

「最近、旧札で介護保険料を払う人が増えてきた。
記念に旧の千円札とか五千円札とか置いていたものに
手をつける人が増えてきたっていうこと、
つまり、最後のへそくりみたいなお札に手をつけなければならない、
そういう人が増えているんやないかなあ」

とのこと。



滞納世帯384万、資格証明書交付33万世帯、無保険のこども3万3千人

本日午後、
厚生労働省が「資格証明書の発行に関する調査」を発表した。

その結果について予想はしていたが・・・

改めて国民健康保険の危機的な状況、
そしてこの数字から私は悲鳴が聞こえてくるような気がする。

滞納は384万5597世帯

資格証明書交付は33万742世帯

こどものいる資格証明書発行世帯は18,240世帯

無保険のこどもは

乳幼児5,522人
小学生16,327人
中学生11,054人

合計32,903人。



都道府県ごとの義務教育世代の無保険こども数は以下

でも四桁がひどくて二桁がいいということではない。

すべてがこどもの命。
全都道府県でゼロになるまで
私たち大人たちの闘いは続く。

北海道 1,719
青森県 787
岩手県 138
宮城県 398
秋田県 160
山形県 94
福島県 556
茨城県 861
栃木県 2,652
群馬県 1,500
埼玉県 223
千葉県 3,321
東京都 906
神奈川県 4,386
新潟県 195
富山県 241
石川県 23
福井県 366
山梨県 79
長野県 30
岐阜県 568
静岡県 949
愛知県 279
三重県 1,254
滋賀県 72
京都府 135
大阪府 2,016
兵庫県 684
奈良県 78
和歌山県 437
鳥取県 105
島根県 177
岡山県 191
広島県 696
山口県 690
徳島県 191
香川県 141
愛媛県 292
高知県 466
福岡県 2,099
佐賀県 260
長崎県 341
熊本県 406
大分県 722
宮崎県 429
鹿児島県 531
沖縄県 59
合計 32,903



大阪はむちゃくちゃに高い!!

私たちの仲間であるマスターケアマネジャーさんからメールをいただきました。

全文以下掲載します。

大阪府はこ主任ケアマネ研修以外に
現在実施している更新研修も高いし、
事業所が毎年やらなければならない情報公開でも
どこよりみも高い費用を取ります。

いったい、この価格設定はどうなっているのか?
なぜ都道府県によりこんなに違うのか!?
無料のところもあるっ!!
暴利むさぼっているのではないのか?


以下いただいたメールを全文掲載します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月より主任ケアマネ研修を受講しています。

大阪府の受講料は6万円でした。
受講しているケアマネさんと受講料について話題になり、
一様に皆さんは「高い」と云われます。
気になって他の都道府県の募集要領を検索すると、
驚くべきことに、調べられた都道府県の中で、
大阪府が一番高いことが分かりました。

滋賀県  11.000円
神奈川県  無料
鹿児島県 35.000円
茨城県   6.500円
東京都  48.400円
大分県  10.000円
秋田県  25.000円
三重県  30.000円
長崎県   5.500円
愛知県  50.000円
福島県   3.000円
青森県  15.000円(+テキスト代)
北海道  50.000円
佐賀県  10.000円
京都府  20.000円
山口県  20.000円
岐阜県  52.000円
徳島県   5.000円
岩手県  21.000円(19年度)
広島県  15.000円
山形県  教材料のみ

となっていました。

居宅介護事業所はどこも赤字経営を強いられており、
大阪府のような高額な受講料を払う事業所は皆、大変だと思います。

白澤教授のブログに、
今回の受講生への感想が述べられていますが、
皆が少しでもスキルアップを図ることを熱心になっていることが書かれていましたが、
皆その通りと思います。

思いに対して、
大阪府はもっと思いやりを持ってもいいかと思えてなりません。
 

八尾の無保険の方のケース

八尾の市会議員さんから昨日メールをいただきましたので、
以下そのまま掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもお世話になり、ありがとうございます。

さて、八尾市では昨日から決算議会に入り、
明日は国保の決算があります。
そこで、「無保険の子」の実態を調べるなかで
ひどい事例が浮き彫りになってきたので紹介させていただきます。

今は生活保護を受けることができシアワセだとおっしゃっています。
40代の夫と30代の妻。子どもが3人います。
昨年だったと思いますが、私のところに相談に来られ、
いまは生活保護を受けて一応安定した生活となっています。

聞き取りは以下のとおりです。

「一番下の子が保育所で、あと、小学校低学年2人でした。
サラ金に追われ、国保料も滞納。

子どもがインフルエンザと思われる高熱で、
市に国保証をもらいにいったが、
お金を払わなければ渡せないという。
家では当時、電気もガスもとめられていた。
そのことを話しても、どうしても保険証をくれないので、
仕方なく、コンビニや薬局で薬を買い、氷嚢で頭を冷やし、対応した。

保育所ではお泊り保育のさい、保険証を持ってくるようにいわれたが、
「いま作成中です」と嘘をついてその場をしのいだ。

一番下の子はぜん息をもっていたので、何度も救急車で病院に。
それでも、保険証はお金を払わなかったらわたせないと、渡してもらえず、
親を含め、友人やサラ金にお金を借りにまわり、
保険がきかないので、全額自己負担で支払った。

また、近所の医院では、少しずつの分割で払うなど、
医院の配慮で医療を受けることもあった。

今は、保護費から、毎月、国保料の滞納分を支払っているが、
あのとき、保険証があれば、
生活保護という制度を国保課で教えてくれていたら、
こどもにあんなつらい思いをさせずにすんだのにと思う。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無保険で
医療費が払えなくてサラ金を借りて
そこから債務地獄に陥る方が多くいます。
この方は、議員さんと出会って相談できたので
地獄におちる手前で救われました。

困っている方、とにかく私たちに相談してください。

大阪社保協にご連絡ください。

昨日も高槻市の方、年金6万円で
介護保険料と国民健康保険料の年金天引きで                 
暮らせないという相談メールをいただきました。

高槻には高槻社保協があります。
早速地域に相談して対応をお願いしました。

一人で悩まないで。

暮らしがまず第一です。
命が一番大事ですから。

明日発表あるそうです

多分今日の朝日新聞報道をうけて
各方面からの強い要請があったのでしょう。

明日の午後に厚生労働省が
国民健康保険資格証明書全国調査を発表するそうです。

今日夕方のNHK関西ニュースでも
無保険のこども問題が取り上げられ
大阪では
豊中市、交野市、摂津市、八尾市、四条畷市が
資格証明書発行からこどもがいる世帯を除く方針だと報道していました。

まあ四条畷市は3歳までですが。

なんだかわさわさしてきました。

多分明日
厚生労働省発表を受けて
うちにはマスコミからの電話が殺到することと思います。

今年4月の後期高齢者医療制度スタートのときのようです。
要は調査結果をうけて
厚生労働省がどうするか、ですが

今日の朝日新聞報道のようであれば全く意味がありません。
日本という国は
こどもをどうするつもりなのか。

こどもを見捨てる国で
若い人たちがこどもを産み育てようと思うかどうか
よく考えてほしい。

毎日新聞と朝日新聞

今朝の毎日新聞と朝日新聞が
「無保険のこども問題」を取り上げていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保険証ない中学生以下3万人 親が国保保険料を滞納
(朝日新聞2008年10月29日)

国民健康保険(国保)の保険料を滞納して保険証を返還させられ、
公的医療保険を使えない中学生以下の子どもが
全国1万8302世帯、3万2776人に上ることが28日、
厚生労働省の調査で明らかになった。
厚労省は、子どもが治療を受ける必要がある場合は、
有効期限が1カ月程度の保険証を交付するよう
国保を運営する自治体に求める方針だ。

「無保険」の子どもの全国調査は初めて。
病気になるなど特別の事情がないのに、
親が保険料を1年以上滞納した場合、自治体に保険証を返還し、
代わりに「被保険者資格証明書」が交付される。
医療機関の窓口で全額自己負担となるため、
子どもが必要な治療を控えるなど受診抑制につながると指摘されている。

厚労省によると、
国保の保険料を滞納している世帯は
全国で約382万2千世帯(加入世帯全体の18.4%)。
うち、資格証明書を交付されている無保険の世帯は約33万1千世帯(同1.6%)。

無保険の世帯の子どもを年代別にみると、
0~6歳の乳幼児は5275人で、
乳幼児被保険者全体の0.4%。
小学生は1万6381人で1.1%、
中学生は1万1120人で1.5%だった。

資格証明書を交付するかどうかは自治体が決める。
厚労省は近く、自治体に対して、
資格証明書を交付する場合には
「保険料納付義務は世帯主にあり、
子どもには納付義務がないことに留意した取り扱いは許容される」
との見解を示し、慎重な対応を促す。

子どもの対象年齢は自治体の判断に委ねる。(高橋福子)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日新聞の今日の記事はなぜかネット上ではでていない。

ので写真で。

20081029105355.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、朝日新聞にコメントした厚生労働省の内容は
あまりにもしょうもない。

こどもへの資格証明書発行の判断を自治体にゆだね、
それも一か月程度の短期保険証でお茶を濁すという内容。

一か月の短期保険証というのは一か月ごとに役所に行って
新しい保険証を交付してもらうということだから
ほとんど効力をなさない。
こどもたちの医療を無条件に保障するのが国の義務だ。
ならば通常証を発行すべきだ。

一か月ごとの短期保険証など、
まさにこどもを人質にしたやり方ではないか。

一方、毎日新聞の記事は私たちにとても勇気を与えてくれる内容だ。

記事を書いてくれた毎日新聞大阪本社・H記者に感謝。

内容は、
豊中市・交野市は中学生以下のいる世帯は資格証明書発行除外。
八尾市は乳幼児を除外
(となっているが、八尾市の見解は大阪府医療費助成制度対象者なので、
ひとり親家庭の場合は18歳まで、障害者は年齢に関係なく除外となる)
東大阪市は乳幼児を除外。

記事の中で
豊中市は
「地方自治体にもこどもの健全育成に責任があると定めた
児童福祉法の趣旨を尊重した」
と説明している。

これはまさしくわたしたち大阪社保協が
今年の自治体キャラバン行動の中で、
市町村と徹底的に話をするなかで何度も何度も強調してきたことだ。

豊中市がそうコメントしてくれたことが本当にうれしい。
自治体キャラバン行動やった甲斐があるというものだ。

その豊中市に比べて厚生労働省は何としようもないことか。

児童福祉法、以下に掲載するので
国・厚生労働省・政治家・自治体担当者は
何が書いてあるのかちゃんとよみ、
そして理解してほしい。

〔児童福祉法〕

第1条〔児童福祉の理念〕

すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。

2 すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。

第2条〔児童育成の責任〕

国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。

第3条〔児童福祉原理の尊重〕

前二条に規定するところは、児童の福祉を保障するための原理であり、この原理は、すべて児童に関する法令の施行にあたつて、常に尊重されなければならない

東洋経済~佐久病院~長野モデル

昨日「東洋経済~医療破壊」を一気によんだ。

ものすごく勉強になりますから、
必ず購入して読んでくださいね。

いろいろ勉強になったんだけれど、

その中で
「理想郷・佐久病院の苦悩、崩壊前夜の長野モデル」
という記事があった。

言わずと知れた佐久病院は
若月俊一医師が「農民とともに」という理念のもと
出張診療や健康診断など積極的な「農村医療」を実践し、
そして鎌田實医師で有名な諏訪中央病院とともに
全国的に有名な「長野モデル」(現在は全国一医療費が少ない自治体)
を作り上げる中心になった病院。

高い理念と強い意志のもとに全国に集まった医師は
この全国的な「医師不足」のなかで
この病院の外来には27診療科200人の医師の名前が並ぶという。

この特集の中で、

1997年に国民健康保険中央会が
「なぜ長野県は医療費が低いのに長寿県なのか」
について研究発表した
「市町村における医療費の背景要件に関する報告書」
について書かれている。

早速、いろいろネット上で検索して・・・
でてきた文書が
長野県における医療・保健活動」という報告書。

これがコンパクトにまとまっていて、とてもいい研究報告なのだ。

小泉さんや
例の土佐和夫氏も常々
「医療費の高い県は、北海道、福岡、大阪。低い県は長野県!!」
と言っておられたが、
「長野モデル」というのが
医療機関や住民の地道な努力と献身で
何十年もかけて作り上げてきたものであることが
この研究報告書にそこここから読み取ることができる。

それを厚生労働省は結論だけおいしいとこどりして
医療費を削減するために
「長野みたいに入院は2週間以内で」
「死ぬ時は長野みたいに病院でなくでなく在宅で」
などと言っている。
それまでの歴史を全く見ずに。

医療も福祉も介護も
そこで働く人が最大の財産だとおもう。
社会保障は人間力で決まる。
そこで働く人は、
はっきり言って「利益」とか「儲け」に価値を求めない人たちで
どちらかというと困難なことであっても
「人の役に立ちたい」と
「働き甲斐」「生きがい」を見出したい、と思う人たち。

だから、長野という山間部の僻地で
いわゆる「限界集落(高齢化率が50%をこえる地域)」であったとしても
佐久病院には全国から医師が集まってきたのだ。

いま、
医療崩壊、福祉崩壊、介護崩壊は
そうした人たちを「もう働きたくない」とバーンアウトさせてしまう
国の、厚生労働省の金勘定によるものごとを判断する国策によるものだ。

一刻も早い方向転換を!

「東洋経済」はそう発信している。

個人の声を出すことの大切さ

昨日、
大阪府知事への吹田生健会・平山事務局長のメッセージを紹介しました。

この記事は多くの方がまたご自分のブログにはりつけてくださっています。

私は、
団体で組織決定して出す提言・意見も重要だと思うのですが、
個人の意見を直接声にする、発信する、届けるという行動も
とても大事だと思うのです。

というか、
たとえば大阪府議会では、
個人請願も団体請願も同じ扱いです。
つまり、組織員10万人の団体であっても
一個人であっても
重さは同じなんです。

大阪府のホームページから大阪府知事へ声を届けることができます。

ここです↓

知事への提言

あなたも直接、声を送りましょう。

私も送ります。

吹田生健会事務局長から橋下知事へのメッセージ

先日の
橋下知事と高校生の懇談について
橋下知事への吹田生健会・平山事務局長からのメッセージが届きましたので、
以下、全文掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すり替え、こじつけ、詭弁を弄する独善者橋下知事と
真摯に向き合った高校生の勇気ある姿は、府民の誇り!
あなたたちの涙は、民主主義を守るダイヤモンドの輝きです


2008年10月27日
吹田生活と健康を守る会事務局長 平山年元

私学助成大幅削減に対して、
私学の高校生たちと橋下知事の懇談の一部がテレビで報道された。

「予算を調整し、及びこれを執行すること」
(地方自治法第149条)の権力を持っている知事が、
投票権(知事を選挙する権利)を持たない未成年の高校生に対して、
「国を変えるか、ここを出て行け」
「大阪府の借金を君らの世代が負担するのか」
と感情むき出しの脅しをかけるシーンが無批判的に流され、
泣き出す女子生徒の姿が映し出されました。

しかもその上に追い討ちをかけるかのように
「義務教育を終了したのだから自己責任で対応すべきだ」と。
呆れてしばし声が出ませんでした。

公務員は【憲法尊重擁護の義務】があります。

知事は、自身が良く発言するように
「○○しなければ予算を削るとか、自分が必要ないと判断したから予算を削る」
「道路は地図を見て必要だと決めた」
など大きな権限があり、権力を行使できます。
だから法律や条例など法令遵守を求められる社会的責任のある立場です。

知事の発言に対して、
貧困と格差社会を是正する運動を進めている者のひとりとして、
大学まで教育費無料を実現したいと思っている者として、抗議します。

憲法14条 法の下の平等、貴族の廃止、栄典

① すべて国民は、法の下に平等であって、
人権、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

以下略

憲法15条 公務員選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障、秘密投票の保章

①公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

②すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

③公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する

以下略

第22条 居住・移転及び職業選択の自由、外国移住及び国籍離脱の自由

①何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

  以下略

第26条 教育を受ける権利、教育の義務

①すべて国民は、法律の定めるところにより、
その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

以下略

懇談の全てを知るものではないが、
報道されたわずかなシーンからでも
上記の憲法擁護に反していることは疑いの無いところです。

知事は「○○ならば国を変えろ・・・」と発言されましたが、
未成年の高校生には選挙権がないので、
国を変える行為を、選挙権を行使できません。

しかも高校生の要求は、国の施策うんぬんではなく、
今まで大阪府が実施してきた
「私学助成を削減しないでください」という要求です。

橋下知事さん、話を“すり替え”ないでください。

次に「ここを出て行け (この国を出て行け)」と発言されたようですが、
居住・移転の自由は、憲法上の基本的人権です。
権力者であるあなたに言われる筋合いではない。

マスコミの前で大げさに発言してみせて、
いったい何を世論誘導するつもりですか? 
あまりにも幼稚な論法(こじつけ:知事の施策に反対したら、
出て行かないといけない?)で、
未成年の高校生たちの個性豊な未来と希望を奪わないでください。
優勝したスポーツ選手たちとの歓談とは全く違う光景に、
公的な、公務を理解できない偏狭な知事の姿が見えてしまいます。 

「大阪府の借金を、君らの世代が払うのか・・・」
大阪府の財政、正味資産は、連結決算で約3兆円あります。
知事は、「民間企業なら、破産状態だ。大変だ!大変だ!」騒いで見せましたが、
3兆円の正味資産のある企業は、超優良企業です。
大阪府債を購入する投資家・大金持ちへの説明では、
財政危機だとは言いませんよね。

府民に対する脅しの説明と企業家等への甘い説明の二枚舌、
いつまでも続くと思わないでくださいね。

府民の誰もが分かるようになりますよ。
高校生たちに“だましの手口を使うな!
ちゃんと資産10兆円、
負債7兆円と両方を説明すべきです。
一方的な情報だけで判断するのではなく、公平な判断になります。

大阪府道や港湾、橋梁など
50年も60年も前の世代が残した大阪府の財産を、
今の私たちは使用しています。
必要な公共物は、世代を超えて負担をしても合理的に許容されるものです。

「義務教育を終了したから、後は、自己責任で・・・」
どこまでも自分勝手な、
自分さえ良かったら後は知らないという無責任な知事ですね。
憲法に保障された教育の権利を、
府民の教育力を高める方向ではなく、
公立であれ、私学であれ、
子どもたちの健やかな成長を育む教育の役割を、
ほんまに狭い範囲でしか理解できないのですね。

民間人ならば、自分のことだけ考えていればいいでしょうけど、
「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」(憲法15条)です。

報道の中で、ある生徒さんが母子家庭の事情を説明して訴えていました。
一般的にも、授業料が払えずに中退している高校生がいるのに、
助成を削られたら中退せざるを得ない高校生が増え、
それは人為的につくられたことになります。

東大は、年収400万円以下の学生の授業料を無料にするとの報道がありました。
フィンランドでは、全ての大学が、留学生たちまで無料だと聞いています。
その結果、学力テストは世界一の水準、
企業の競争力もアメリカと並び1~2位を争っています。
東京都は、生活保護世帯に、学習塾の費用負担として、
中学3年生年間15万円支給することが報道されました。
理由は、生活保護利用者の子どもたちが、
高校入学が困難になったり、中退したりして、
安定した企業に就職できず、
社会人になって生活保護を受けてしまう貧困の連鎖を断ち切るために、
子どもたちの学力を向上させることが重要であると判断されたからです。

憲法14条には、法の下に平等:経済的及び社会的関係において、
差別されないと明記されています。

私たちは、これから大阪府と生活保護交渉、
2009年度予算要望交渉、
府営住宅家賃減免改悪を中止させる住宅局交渉を予定しています。

知事が交渉に出てきたことはありませんが、
あまりにも粗雑で、感情的で乱暴な知事の姿勢を
許さない交渉が必要になっています。

大阪府解体を公言し、
憲法と地方自治法をないがしろにする知事に対して、
高校生たちが見せてくれた勇気と涙は、
大阪府の民主主議を守る大きな輝きになるでしょう。

選挙権を持つ大人の出番です。
3兆円という巨大な正味資産を持つ大阪府です。
生存権と教育権、幸福追求権など
府民の生活向上に財政を向けさせましょう。

大丈夫でしょうか

南さつま市のKさんの奥さんが入院しはったそうです。

たいへんです。

Kさん大丈夫ですか。

お子さん4人いはるんです。

ご近所だったら飛んでいくんですけど。

でも短期保険証のままだったら
奥さん医者にいかないし入院もしなかったって
Kさんブログにかいてはりました。

早期発見早期治療のためにも
保険証ちゃんとないとね。

正規の保険証発行されて本当に良かった。

Kさんパパさん
頑張って!

大阪から応援してます。

やっぱりねえ

自民党独自選挙予想がでたのかもしれない。

いずれにしても
与党には勝ち目はない状況は変わらない。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


解散先送り論強まる 与党幹部「当面ない」(共同通信10/27 18:29)


日経平均株価がバブル崩壊後の最安値を大きく割り込んだ事態を受け、
与党内で27日、衆院解散・総選挙は当面先送りされるとの見方が強まった。
麻生太郎首相は金融危機に対応するため
「政治空白」をつくらない意向を重ねて示しており、
最終判断に向けて同日夜にも与党幹部と協議する考えだ。

与党幹部は27日、共同通信の取材に「当面、解散はない」と断言。
「こういう金融情勢なので仕方がない。
アジア欧州会議(ASEM)首脳会議で各国の話を聞いたのが
(首相の判断に)影響したのだろう」と指摘した。

自民党4役の1人も
「解散できる時期ではない。
2次補正予算を今国会中にも成立させる必要がある。
年内総選挙はない、春だ」と述べた。

11月中の衆院選実施を求めてきた公明党内でも、
幹部の1人は「完全に先送りの流れだ」と指摘。
26日夜の首相と太田昭宏代表の会談について
「首相から『解散の時期は私に任せてほしい』
と言い渡されたのではないか」と述べた。

一方、自民党の中川秀直元幹事長は
茨城県日立市での講演で
「国民の信を得てから予算編成するのが王道だ」と強調。
先送り論を「民主党が政局主義になって政治が停滞してしまう。
何のために
安倍晋三元首相、福田康夫前首相が退いて
総裁選までやったのか分からなくなる」と批判した。

大阪ヨーロッパ映画祭がもうすぐ

大阪ヨーロッパ映画祭が来月あります。

私は、アメリカ・ハリウッド映画のような
ものすごくお金かけて、
ばーんとかがーんとかっていううるさい映画よりも

ちよっと暗くて、しめった感じの心理描写に力点をおいたような
ヨーロッパの国々の映画のほうが好きです。

小津安二郎がヨーロッパで人気あるのもわかります。





茨木市は1人あたり2万円介護保険料返せる

10月末締め切りで現在実施している
大阪府内市町村介護保険特別会計決算調査。

今日現在24市町村から回答が寄せられている。

やはり、予想通り、茨木市の黒字が際立っている。

茨木市の65歳以上高齢者人口は46,530人。
2007年度の介護保険会計の黒字は7億8千万円。
そして、第三期(2006-2008年)の
介護保険会計の黒字見込みは10億円と回答。

10億円を65歳以上人口で割ると
一人21492円となる。

茨木市以外にも1万円以上返せる自治体が沢山ある。
全市町村から回答があった時点でFax通信に掲載する。

池田市 11897円
島本町 17504円
高石市 15061円
阪南市 17237円
田尻町 18182円
岬町  16166円
藤井寺市 13154円
千早赤阪村 11735円


介護保険特別会計っていうのは、
大幅黒字をだすものではない。
とんとんにすべき。

なぜならば、
黒字というのは取りすぎた保険料だからだ。

つまり、一人頭21500円近く保険料を取りすぎたって言うこと。

高齢者にこのお金返さないのならば
第4期は介護保険料を引き下げるべきだ。

今週もすごいぞ「東洋経済」

今週の「東洋経済」は「医療破壊」

毎週毎週すごい。

この週刊誌がえらいのは
週刊誌だけれど電話取材でなく
全国どこへでも
記者がちゃんと足を運んで取材をすることだ。

サンデー毎日
週刊ポスト
週刊女性は電話取材だし
週刊ポストなんか断りもなく
勝手にFAX通信の見出しを使っていた。
コメントとるだけならともかく
電話だけで取材できるはずがない。

ちゃんとした取材は当然ちゃんとした記事になってあらわれる。

少なくとも取材された人間が
二度と協力したくないと思うような
そんなマスコミではあかんでしょう。

トヨタの減税

昨日の難病連の学習講演会で質問がでたので、
下記の記事を掲載しておきます。

昨日の学習会のパワーポイントレジュメに書いた
「トヨタは2007年度だけで1900億円の払うべき税金を払っていない」
という部分の根拠記事です。
(2008年7月7日 しんぶん赤旗)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トヨタ減税1900億円
大企業優遇税制で恩恵
07年度推計 空前の利益の中

--------------------------------------------------------------------------------

 空前の利益をあげるトヨタ自動車が二〇〇七年度に負担する法人税の実際の負担率が28・0%にすぎないことが、有価証券報告書で分かりました。


--------------------------------------------------------------------------------

 現在、法人税率は30%。法人住民税と法人事業税をあわせた法人三税の実効税率は約40%となっています。同社は数々の大企業減税策の恩恵を受けています。

 同社が求められる税負担は、約40%の法人実効税率では約六千三百億円。ところが、有価証券報告書によると同社が負担する法人三税の負担額は約四千四百億円にすぎませんでした。

 〇七年度の経常利益(一兆五千八百六億円)から推計すると、研究開発減税で八百二十二億円、外国税額控除で約七百五十九億円、受取配当益金不算入制度で約三百十六億円となり、これだけでも合計約千九百億円の減税を受けていることになります。

 〇七年度の同社の経常利益は過去最高を更新し、税引き後の当期純利益も過去最高を更新しました。バブル期のピークだった一九八九年度と比べると経常利益は約二・二倍に増加する一方、税負担は〇・九三倍と減っています。

 日本経団連(御手洗冨士夫会長)は、大幅に軽減され、現行約40%の法人実効税率をさらに「30%を目途に引き下げるべきである」(〇八年度税制改正に関する提言)と主張しています。御手洗会長はその財源について「(御手洗ビジョンに消費税率を)一一年までに2%、一五年までに3%ぐらい上げると明確に書いてある」(〇七年二月二十六日)と明言しています。


好きな映画。

今日も「眉山」を観た。

もう何回も観ているけど。

宮本信子の着物姿が余りに綺麗なのと

母娘の愛情がとてもとても暖かくて

何度観ても泣いてしまう。

眉山-びざん- (2枚組)眉山-びざん- (2枚組)
(2007/11/23)
松嶋菜々子;大沢たかお;宮本信子

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着物研究で面白いのは「細雪」。
4姉妹が着ている着物は好みではないけれど、
吉永小百合の美しさに感嘆するのと
着物の着方について勉強になる。

細雪細雪
(2004/03/26)
佐久間良子吉永小百合

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年に数回は必ず観るのが「赤毛のアン」。

アンの生き方がとにかく好き。

赤毛のアン 特別版赤毛のアン 特別版
(2002/03/21)
ミーガン・フォローズコリーン・デューハースト

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赤毛のアン アンの青春 特別版赤毛のアン アンの青春 特別版
(2002/03/21)
ミーガン・フォローズコリーン・デューハースト

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今年は紫色

週末着物生活が4年目に入ろうとしています。

私は好みがものすごくはっきりしていて
好きなのは紬

柔らかもの〔友禅などに代表されるちりめんに染めの着物〕には
一切興味がありません。

そして着物はあくまで地味系で
基本は茶色か紺色系で

帯や帯締め、帯とめで遊びます。

着物は色のコーディネートが楽しいんですよね。

そして
今年、紫色に惹かれます。

それも濃い紫で
青色系ではなく赤系の紫色。

一枚も持っていないんですけど
母が作ってくれた一度もきていない
薄い紫色の色無地があるんですが
好みの紫色に染め替えようかと思案中です。

先週読んだ麻生圭子著「京できものあそび」でも
母親に作ってもらった着物が「綺麗系」ばかりなので、
自分の好みにどんどん染め替えていると書いてあったけれど、

私の母も私に作ってくれた着物は
みんなはんなりやわらかものばかりで
ピンク、オレンジなんて絶対に着ないし・・・。

だから、
染め替えしてもっと着れる着物にしようかなあ。

麻生圭子の京できもの遊び麻生圭子の京できもの遊び
(2008/09/26)
麻生 圭子

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今日は朝から学習会

昨日の午後
立命館大学で開催された日本社会保障研究会の講演会

半年振りに「花織」の着物と
大正時代の着物でつくった紫の帯ででかけました。

20081026195444.jpg

渡辺治一ツ橋大学教授の
「新自由主義に立ち向かう福祉国家」は素晴らしい内容でした。


20081026195709.jpg


三時間の渡辺先生の講演。

今の世界金融恐慌が
世界的な新自由資本主義社会の中で起こるべくして行っていることも
よくわかったし。

詳しくはまた整理して紹介します。

昨日はそのあとの研究会の懇親会にも参加させていただき
研究会主宰者のS先生と
久しぶりにいろんな話をして
いろんなことを感じた夜でした。

人には絶対譲れないものがあると大きな決意をされ行動されたS先生。

いばらの道を好んで歩いているようにも見えるけど

でも生き方は変えられないですよね。

ずっと友人として応援しています。

今日はこれから大阪難病連の学習会です。

今日の着物は大島紬に赤い袋帯です。

20081026195826.jpg

私にとって書くことは喋ることと同じ

毎日何回もブログを更新している。

大変じゃない?

しんどくない?

ってよく言われるけど

好きだから書いている。

私にとって
書くことは喋ることと同じことで

全く苦にならないし
当たり前にしていること。

だって
いつも何か感じてるし
何か考えてる。

それを文字にしているだけ。

昔は手紙をよく書いていた。

そして日記もよく書いていた。

いまはその代わりにブログを書く。

ブログは日記のようだけれど

でも実は不特定多数に対する手紙のようなもの。

いまこのブログは携帯から書いている。
思いついたことを忘れないうちに書く。
私は文字中毒だから
時間があるとなにかを読んでいるし

読むものがないと書きたくなる。

だからブログが大好き。

こどもの学力以前にすることがある

この間の橋下知事の
学力テスト公表問題に関わっての発言

そして先日の高校生たちの要請に対する発言

こどもの学力云々の前に
こどもたちの暮らしを今回の橋下行革で切り捨てた人間が
いったい何をか言わんや、だ。

橋下知事は母子家庭で育った。

「俺は自分の努力で這い上がってきた、
だからお前たちも死に物狂いで頑張れ」と言いたいようだが
でも本当に自分だけの力でやってきたのか。

あの飛鳥会の地域で同和関係のお金をもらって暮らし、
学校を出たと聞いた。

勉強ができる環境のなかに、暮らしの中にすべてのこども達はいるか。

派遣で働く母親のために熱をだして保育所にいけない弟のために
休まなければならない小学生の姉がいる。

母親が昼も夜も働いているために
兄弟だけで晩御飯を食べているこども達がいる。

教材が買えなくてちゃんと
円が描けないコンパスや音の外れる縦笛を100均で買って
持ってくるこども達がクラスに何人もいる。

学校で怪我をしても
「保険証ないねん、お父さん仕事ないねん、だから先生湿布くれ」
と保健室に言ってくるこどもがいる。

「うち国保料滞納してんねん。ぼくがバイトして払わなあかんねん」
という定時制の高校生がいる。

なぜこども達がこんなつらい人生を背負わなければならないのか。

こんな環境にいて自分には明るい未来が待っていると思えるか。

親はみんな働いている。

誰一人怠けているわけではない。

なのに何で貧困なのか。

頑張れと言って物事が解決するわけがないやろ。

このブログをみているマスコミ関係の方々。

橋下知事をまるで頑張っている知事のように描くのは辞めてもらいたい。

橋下行革で
どれだけの人が辞めさせられ
どれだけのこども達が未来をあきらめさせられているか。

行政は
人を救うことはあっても
人を不幸にするものであってはならない。

一体マスコミは誰の味方なのか。

こどもたちから幸せを奪うもののなぜお先棒を担ぐのか。

権力に対峙するものがペンの力、報道の力ではないのか。


そういうマスコミ関係者であることを望む。

こども守るネットワーク、待ったなしだ

12月に東京立教大で開催される
こどもを守る市民フォーラムに報告者の一人として行くことになった。
呼びかけ人のお一人が立教大の浅井春夫教授。

こどもの貧困問題でも数多くの本も書かれている。

こどもの貧困問題。
今の私を強烈に突き動かしていることだ。

国民健康保険の資格証明書発行世帯のこども数調査をはじめたのも
私たちの分野でこどもの貧困問題を浮きぼりにできるのではないかと思ったから。

昨年の今ごろ
「こどもシンポ」に取り組んだことが出発点。

あの日意思統一した「こどもを守るネットワーク」がまだつくれていない。

だから一足先に東京でそんなフォーラムがあるなら
一参加者としてでも参加して学んできたいと思う。

待ったなしだ。

こどもたちが待っている。

大人たちよ、動けと。

東洋経済「家族崩壊」特集号を読んで強く思った。

予定通りの仕事終わりました。

今日、予定していた仕事、終わりました!!

これで安心して明日休めます。

明日は、
立命館大学に行く予定です。

日本社会保障研究会の学習会で、
一橋大学の渡辺治教授のお話を聞きます。

実は、もともと学習会が入っていたのですが、
総選挙がらみでその予定が延期となったので、
明日、ぽっかり空いたのです。

なので、明日、着物着て京都に行ってきます。

南さつま市が短期保険証の○短マークやめたそうです!!

南さつま市のkさんのブログによると
南さつま市が短期保険証の「○短」マークをやめたんだそうですっ!!

わーい!!
すごいすごい!!

私も抗議メールしましたけど、
他にもたくさんの人が抗議メールをしてくれたんでしょうね。
ありがとうございます。

うれしくて、早速kさんに℡してみました。
実はお声を聞くのは初めてだったんですよ。
いままで、メールのやりとりと
ブログでのエール交換だけだったものですから。

やっぱり、
学び、知り、動くと変わるんだ。

よしっ!!がんばろうって、元気でました。

kさんブログをそのまま転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南さつま市が短期保険証の「○短」マークを撤廃しました

先日このブログで「見せしめの短期保険証」という題で、
私が短期保険証だったときの経験を書きました。
そして、
短期保険証に見せしめの為に「○短」マークを付ける南さつま市に、
このマークを外してもらうよう、皆さんにも抗議をお願いしました。

そして、今日先ほど市役所の保険課の担当者と話をして、
「今月の切り替え分(今月が南さつま市は短期保険証の切り替え月です)から、
「○短」マークを外す事で決定して、
すでに切り替えに来た人には、
「○短」マークの入っていない保険証を発行している」
との返答を貰いました。

今回、
大阪社保協さんを初めご協力頂いた皆さん、
そして南さつま市の担当課の皆さん、
本当に有難う御座いました。

これで、南さつま市の短期保険証の人も、
あまり人目を気にせずに病院に行く事が出来ます。
赤ちゃんや子供がいるご家庭でも、病院に行きやすくなります。

大阪社保協さんのブログなどを見ていると、
かなり酷い自治体がたくさんあるので、
その中では南さつま市は、
住民の目線に立って行政を執行しようとする姿勢が見られます。


保険課の担当者と話をしましたが、
「○短」マークは市役所で事務処理のときに間違わないようにする為の印で、
「見せしめ」とか「差別」という意図はなかった、とのことでした。

いずれにしても、
南さつま市民の健康と命を守る運動がまた一歩前進しました。
本当に勇気を持って、まずは行動してみる事ですね。
このことは大阪社保協さんから教えられました。

国保でお困りの方、勇気をもって行動してください。
必ず道が開けます。

今日は・・・・

今日は有休とって・・・
なんて考えていましたが、
今週中にけりをつけておきたい仕事がいくつもあるので、
仕事をしています。

なんとしてもやっておきたいことは、
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会ニュース発送。

すでにFax通信などで作っているデータを入れて
ニュース作成、そして印刷は完了。
ただいま、発送作業中。
会費請求書もいれます。

それが終わったら、
「介護保険白書(仮称)」のインタビュー原稿の校正。
これがなかなか時間がかかります。

今日は、この2つの仕事ができれば上出来かなあ・・・という感じです。


プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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