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date :2009年01月

門真実態調査・・・国保滞納のうしろには貧困がある

昨夜は門真で会議。

京阪古川橋駅で三重短大のNくんとまちあわせ。  
Nくんといっても、大学の准教授なんだから
N先生なんだろうけど、

学生のときからしっているので、
彼が大学の教授になっても
わたしは多分Nくんっていってしまいそう。

門真民主センターは商店街のなかにある。
シャッター通りとなっている商店街のなかで、
あかあかと灯りがともっている事務所ってなんだかほっとする。

今夜の会議は
今年予定している「門真国保実態調査」の第一回現地うちあわせ会議。

地元からも沢山参加していただき、
国保実態調査について、わいわいと意見をだしあった。

実は、丁度1年前にも同じ場所でこのはなしをした。
大阪社保協発の提案なので、私が調査をぜひしたいという話をしたが、
現地での反応はいまいちだった。

でもそれから1年。
状況が一変したといっていい。

昨年6月からの「こども無保険問題」で、国保が社会問題化した。
門真でも、国保についての相談が格段にふえたという。

そして、昨秋からの大不況で、「貧困問題」がいま、最大の関心事といっていい。

門真市は全国でいちばん国保の収納率がひくい。
そして保険料の滞納は、大阪社保協の調査では55%をこえる。

生活保護率は2008年3月末データで
大阪市の4.35%に次いで2位の4.13%。
・・でも大阪市は西成区をかかえている。西成区の保護率はなんと27.4%!!

昨日のうちあわせ会議で確認したのは、
国保調査ではあるけれど、「貧困調査」になるであろうこと、
そして門真は特殊な地域ではなく、
早い時期に大企業(松下)にみすてられた町だが、
いま同じように、トヨタなど大企業が労働者をみすてている状況だということ。

地元さらの参加者のなかで小学校職員のかたがおられ、
「いまこどもたちが大変な状況になっている」
という話をされた。

親がこどもをちゃんと育てられない状況にあること。
不登校がものすごい数でふえていて
校長や教頭がまいにちこどもをむかえにいっていること。
学力がひくく、低学年ではまったく遊びが成立しないこと。
・・・・

調査では、絶対に学校や保育所への聞き取りが必要だねと認識。

やっぱり、現地にいってみなさんとお話していると
いろんなことがみえてきます。
まだ日程はきまっていませんが、
全大阪的なとりくみにします。


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ふざけるな大阪市! だれのお金やとおもてるねん!!!

昨日の午後、
大阪市と主に来年の介護保険料のことについて話をした。

大阪市介護保険財政はご他聞に漏れず、金余り。
取りすぎた介護保険料は今年度末には85億円にものぼる。

大阪市の介護保険第一号被保険者(65歳以上高齢者)は65万人だから
一人1万円以上とりすぎたととなる。

っで、
結論として大阪市は来期の介護保険料を今期と同じ金額に据え置くという。

そのために余っている85億円の全額を来期に投入するかというと
ぜんぜんそういうことはない。

はっきりとは名言しながったが、
あとでもらった数字をみると
なんと半分くらいしかいれないのだ。

「なぜ全額投入しないのか」

この問いに大阪市はこう答えた。

「来期、4期になにがあるかわかりませんから。」

いったい何があるっていうん?

そしてさらに
「第5期見据えておいておきたい」

怒るでっ

第4期どころか第5期って、

それも大阪市の会計から出したお金なら分かるけど、
このお金、全額おとしよりから取って返していないお金でしょうがっ!!

お年寄りのお金無理やりとって、85億円も余らせといて
挙句の果てに4年、5年先のためにおいておくって、
こんな話、お年寄りが納得できると思う?

「こんな話、課長代理、老人会の集まりで説明できます?袋叩きにあいますよ」

あまりに頭にきたので、こういってしまった。

今日、Fax通信にも書きます。
そして、大阪市議会に絶対「請願」ださなきゃ。

お年寄りを馬鹿にするのもほどがある。



世田谷区の高齢者は不幸だ

市町村の介護保険財政があまっている。

なぜなら
介護状態になって、介護サービスの支援が必要なのに
いろいろな制限を自治体からうけてサービスが使えない・・

介護保険料を一方的に年金から天引きしながら
サービス量がへっているから介護保険財政があまる。
介護保険財政の剰余金はすべて65歳以上高齢者の保険料だ。

そのサービス制限のなかで、
厚生労働省もひどいと2回も通知を出して是正しなさいと指導しているのが
「同居家族がいる場合のホームヘルパー利用の制限」だ。

大阪府では「同居家族がいる」からといって
ヘルパーが制限されることはほとんどないが(それでも一部の自治体ではあるようだが)、
京都府や東京都が「絶対に不可」としてきたのは有名だ。

そんななかで厚生労働省が、実態があまりにひどいために動いた。

今日、世田谷区の「同居家族のいる利用者の生活援助事例集」というのを見た。
世田谷区のホームページからもみれるのでぜひみてほしい。

こちらからみれる。

ここでかかれている事例ははっきりいっていわゆる「困難事例」だ。

こうした困難な事例に対して、いかにしてケアマネジャーが
様々なサービスをつかいながら同居家族をも支援するのかをかんがえるのが普通。

それなのに、世田谷区はこういうケースならヘルパーをつかってもいいが、
こういうサービス内容にせよとこと細かく指示している。

それにこれを読むと
ここまで困難なケースでないとヘルパーがつかえないようにもよめる。

世田谷区はそんなにサービスをつかわせたくないのか。

大阪府も「Q&A」をつくったりしているが、ここまではひどくない。

世田谷区の高齢者は不幸だとしかいいようがない。

不登校の背景に貧困

板橋区での不登校中学生の調査。
大阪でもやるべきだ。

橋下さん
低学力の背景にあるのも「貧困」。

「学校と親ががんばらへんからや!!」
なんて吠えてる場合ちがうで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中学生不登校:生活苦も原因 保護世帯の1割 東京・板橋
毎日新聞2009年1月30日 2時30分 更新:1月30日 2時30分

 生活保護を受ける世帯の中学生の不登校発生率が、生活保護や就学援助を受けない中学生の4.8倍に上ることが、東京都板橋区の調査で分かった。不登校は学校嫌いが原因とみられがちで、国も家庭の経済状況との関連を調べていない。低所得も大きな要因とわかったことを受け、都内の一部自治体は、生活保護の不登校児童生徒を支援する事業を始めた。国も背景分析や支援が求められそうだ。

 就学援助は給食費などを助成する制度で、所得基準は生活保護よりやや緩い。板橋区の就学援助受給率は35%、生活保護の保護率は2.47%で、共に全国平均の倍以上だ。

 板橋区は、中学生の不登校が多いため調査を実施。区立中の06年度の全生徒8844人のうち、援助を受けていないのは5267人。不登校はうち127人で、発生率は2.41%だった。一方、生活保護を受ける中学生449人中、不登校は52人。発生率は11.58%で援助を受けない子の4.8倍に達した。

 また杉並区は昨秋、生活保護を受ける中学生70人を調査。ケースワーカーが「いつも家にいる」ことから不登校と判断した中学生は6人で発生率8.6%。前年同期の区全体の不登校発生率(2.19%)の約4倍だった。

 板橋区は昨秋から「貧困の再生産を防ぎ、子どもの自己実現を図る」ため、生活保護世帯で不登校の小中学生に、学習ボランティアの派遣費を年6万4000円助成。杉並区もフリースクールの受講費と通学費で年最大約20万円を支給する。共に都の生活保護世帯自立促進事業の一環だ。

 学校関係者の間では、貧困のため親が食事や洗濯の世話を怠り、生活リズムが乱れ学校に来なくなる子の存在が指摘されていた。【山本紀子】

今日は・・・とにかく校正校正・・!

今日は会議やとりくみがなく
1日事務所で実務ができる貴重な日。

今日はとにかく、なにがなんでも
「相談活動ハンドブック」の校正をやりあげる!!

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だって、既にちらしを配布し
予約がどんどん入ってきているのだもの。

っで、
必死にやっております。

わたしは、とにかく、「この日に発行する」と期限をきめて
逆算して自分をおいこんでいくというやり方がすきです。

ぼわーっと「いつでもいいよ」みたいなのはだめなんです。

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最初の書きだしはこうしました。

相談活動ハンドブックの活用にあたって

アメリカのサププライムローン破たんに端を発した全世界的な不況が押し寄せ、
派遣切りから正社員切りにもひろがっています。
さらに大企業が生産調整をすることで下請け企業の倒産がひきおこされています。
後期高齢者医療制度がはじまったことで高齢者は負担増にあえいでいます。

いま「普通に生きる」ことがとても困難になっています。

いくら「自己責任論」をおしつけられても、
自分たちの力でどうすることもできないことばかりです。

そんなときに役立つ制度が実はすでにいろいろとあります。

しかし、制度利用のためには、
その制度を知っていることと申請をすることが必要です。
すでにいまある制度を学習し利用しながら、
さらに制度を良くしていく運動にご一緒にとりくみましょう。

そして行政の理不尽な対応がもしあれば、
裏表紙にある相談窓口にぜひご相談ください。

この1冊で救える命があるかもしれません。

この1冊で守れる笑顔があるかもしれません。

どうぞ、学習会や相談活動に活用してください。





2月下旬、発行です。

ここでもいのちとくらし、そして笑顔まもる活動が

枚方社保協・事務局長ブログより転載します。

Aさん。
枚生活と健康を守る会にであえてよかったですね。

М事務局長。
体を大切にしながら、でも住民のいのちとくらしを守る活動、
今後ともよろしくおねがいいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お母さんの顔が戻った

枚方交野生健会 事務局長だより 09年1月「かけはし」より

去年の7月に生活保護の相談に来られた寝屋川のAさん(28才)、1才の子どもを保育所に預けながら働いて貰える給料は16万~17万円。保育料の約5万円と家賃55000円を支払うと残りは5~6万円。 

その上、Aさんにはアコムに50万円の借金があり、7年間借りたり返したりの繰り返しで元金は一向に減っていないということでした。

精神的にも不安定で眠れない日々が続き、子育てにも自信が持てない様子・・・。保護の申請と同時に借金問題も解決することになり、履歴を取り寄せ、計算すると残金は45000円になっていました。

アコムと話し合い、今年になってやっと長い間の借金生活から開放されました。 残金の額が分かってから6ヶ月、裁判もしないのに解決まで長い期間がかかりました。 

彼女自身が解決へ向けての一歩がなかなか踏み出せなかったのです。それだけ彼女のサラ金業者に対する恐怖は大変なものでした。

1月9日、最後にアコムが債権放棄をし、その確認手続きを終え、アコムの店を出たその時、今までの苦しみを洗い流すような涙が彼女の目からこぼれ落ち、泣き笑いのその顔からはもう、出会った時のあの今にもどこかに消えてしまいそうな自身のない表情は消えていました。

私と別れる時「生健会と出会えて良かった。本当にありがとうございました・・・これから子どもを迎えに行きます。」と笑顔で挨拶してくれたAさんの顔は“お母さん”の顔に戻っていました。

大盛況でした

今夜は介護報酬緊急学習会。

会場いっぱいの186人が参加。

三分の一が施設関係者
三分の一がケアマネジャー
三分の一がその他から。

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平日の夜に二時間半でぐっと勉強するのも
なかなかいいもんです。

おわったあとは介護保険対策委員メンバーと
東京からきてくださった中央社保協・G藤さんと串かつフルコースで乾杯!!
おいしいお酒でした。

講師のひとりK部さんはそのあと奈良にいってしまったようです。

労働者が立ち上がって闘わないとっ

母から電話がありました。

お正月に実家に帰った際に
母のパソコンのインターネット画面のお気に入りに
この私のブログを入れておきました。

73歳でネットをしている母もあっぱれだと思うのですが
時々私のブログも覗いているそうです。

それで今夜、私の携帯に℡あり。

昨日書いた
日系ブラジル人の方の相談についてのブログにでてくる
「淀川ヒューテック」という会社、
会長一族をよく知っているとのことで
びっくりして℡してきたのでした。

「日系ブラジル人の人を安く使ってあの会社、儲けを溜め込んでいるんやね」と。

そして話は派遣村などに。
母は長電話が好きなのであれやこれやと・・・(私は電話が嫌いなのですが・・)

そして最後に母がいったこと。

「いまはね、労働者が馬鹿にされているのよ。
昔はもっと闘ったわよ。
いまの人も立ち上がって闘わないとだめよ」と。

ほんまにそうです。




実務の鉄則~急いては事を仕損じる

明日の「介護報酬緊急学習会」

今朝からは申し込みにお断りをする事態になり嬉しい悲鳴です。

厚生労働省の報酬資料は印刷屋さんに刷ってもらいますが
講師レジュメは私が印刷しました。

200部を印刷するのですが
今日は印刷機に加えて帳合い機まで調子が悪く
紙がとんだり
印刷されてなかったり。

結局、今日中に宅急便配送にのせて会場となる大阪府保険医協会に送ることは断念。

そして200部すべてをチェックしながら綴じることにしました。

実務は忙しいときほど丁寧にやる。
これが実務歴18年の経験からの鉄則です。

急いては事を仕損じるとはよく言ったものです。

時間を惜しむと人間ミスをします。
ミスをすると余計に時間がかかるのです。

一つ一つ丁寧に。

結局それが一番早いのです。

超朝方人間にシフトしている

私の平日の睡眠時間は5時間半か6時間。
きっちりそれだけ寝たらおきてしまう。

だから
1時にねたら6時半には起きるし
12時にねたら5時半におきてしまう。

っで、最近どんどん前倒しに起きる時間が早くなっている。

昨日は5時半。
そして今日は4時半にはおきてしまった。

早起きをすると当然、日付変更線まで目がもたない。

昨日は11時にはねてしまったので、
4時半に起きることになってしまった・・・・。

私は起きると同時に
一日の仕事の段取りをかんがえてしまうので、
それですっかりと正気になって再び寝れなくなってしまう。

今日は、
昨日のブログに書いたように「相談活動」に力をいれるために
作成中の「相談活動ハンドブック」の
特に生活保護のページの内容を強化したものに作るかえることにした。

それと明日の夜の「介護報酬緊急学習会」の資料準備。

すでに申し込みが170人を超えたので締め切りとさせていただいた。
厚生労働省の資料は印刷屋さんにつくってもらうとしても
3人の講師のレジュメを200部用意しないといけないので、
やはり持っていくのは無理。
今日中に印刷して送っておきたいし。

せやせや・・・2月2日の学習会レジュメもまだやったわあ・・・・

とかとか・・・
いろいろ考えてたらおめめぱっちりになるわけで。




いまやらなければいけないこと

今日、日系ブラジル人の方の相談がありました。

まだ若い30歳代の方で奥さんとお子さんが2人。

9年前に来日、
セルティックという日系ブラジル人中心の派遣会社と派遣契約を結び、
淀川ヒューテックの滋賀工場でプラスチックの加工業務に9年間従事してきました。

有給も医療保険もなく働かされ、
有給は一昨年前、
医療保険は去年やっと加入に。

そして去年8月に時給引き下げ、
そして12月に解雇!

いま中央区の地域労組こぶしの支援をうけて闘っておられるとのこと。

今日は生活保護と医療保険についての相談。

労働組合では生活保護や国民健康保険の知識が全くないようでした。

解雇で闘争しているとしても
小さな子どもさんがいるんですから
保険証がいります。
すぐに市役所に国保加入手続きをすることと
失業により保険料が払えないという申し立てをすれば保険証が発行されること。
年齢が若くても生活保護申請ができることや家族4人でどれくらいの保護費がでるのか、計算の仕方も。

保険料が払えないと国民健康保険証が貰えないと思っていることや
生活保護費がとても低いと思っていることがわかりました。
相談活動ハンドブックを渡し、
困ったことがあったらすぐに電話をしてくるように話ました。

今日のこの相談でやらないといけないと思ったことが3つあります。

1、私たちの活動をもっと目立つようにすること。

2、生活保護と国民健康保険のことを労働組合の方も巻き込んで徹底的に学習しないといけない。

3、派遣切りが大量に出るであろう3月に焦点をあてて「無保険、生活保護110番」を大々的に実施して具体的な救済をしていくこと。

早速、来月の事務局会議で具体化していくことにします。

いま
私たちの力できっと救われる誰かがいるはず。

事務所でひとり

昼前に事務所へ。
ちょっとしないといけないお仕事が山盛りになってきたので・・・。

でもたのしい気分になるためにキモノ。

大島紬に昨日と同じ袋帯。

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キモノだと、エアコンいれなくてもいいくらい。

大阪府内市町村の「第4期介護保険事業計画策定状況アンケート」を
エクセルに入力。

わたしは公言しているように「エクセルマニア」なので、
こうした作業にものすごく集中してしまう。
気がつくと3時間・・・一心不乱にパソコンにむかっていた。

でもだいたい入力できたので、満足。

この資料は明日の夜に予定している
介護保険料引下げを求める地域運動学習・意思統一集会」にだします。

大阪府内の市町村の介護保険財政はものすごい金余り状態です。
それというのも、
大阪の市町村が3年前に介護保険料の大幅値上げをしたこと、
それなのに、介護認定で低く判定され
そして、さまざまな給付抑制でサービスがつかえなくなってしまったこと
さらに、ホテルコストという名で介護施設やショートステイ、デイの利用料が高額となり
低所得者にはとてもつかえなくなってしまったこと、

こうした要因が積み重なって、介護保険給付がのびなやみ、
保険料のとりすぎ状態となってしまったのです。

介護保険は3年間で1期として計画がたてられます。
2006年度から2008年度が第3期で、
とりすぎた保険料は第4期の保険料引き下げにつかえ・・・
というのが厚生労働省の指示です。

介護保険の第一号被保険者とは、65歳以上の高齢者です。
3年後どころか、来年生きておられない方も多数おられます。

なけなしの年金から無理やり保険料をとっといて、
取りすぎたことを謝りもせず
ご本人に勝手に来期につかうのは、
わたしはまちがっているとおもうのです。

「わたしのお金、使つかわなかったならかえしてくれ」
余っているものはいま返せというのは、高齢者の感情にぴったりするものです。

介護保険はこの4月、制度スタート10年目をむかえます。

でも低所得高齢者にとっては、利用料がはらえないために
全くつかえない制度です。

明日は、
こうした高齢者自身の声を自治体にぶつけるための「意志統一集会」なのです。


私達、一か月に1度あわないとダメみたいですね

・・・・
なんて書くと恋人どうしみたいだけど、
なんだかんだといっては1カ月に1度はあつまって
飲んで、食べて、歌って、
昨日は踊ったという、
「慰安婦」問題メンバーを中心としてひろがっているわたしたち。

昨夜は、大正区にある沖縄料理店「うるま御殿」に
12月のクリパメンバーがほぼ集結。

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私はまさに「沖縄飲みやさんコーディネート」
ちょっと沖縄絣風の紬にしてみました。

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料理は
ゴーヤチャンプル、ジーマミードウフ、ミミガー、もずく天ぷら、海ブドウ、らふてぃー、
とかとかを次々と平らげ、
「泡盛もボトルで!!」などといっているうちに、

歌と演奏がはじまりました。

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はじめは静かに手拍子で聴いていたんですけどね

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同い年コンビのちょっと天然S田さんと最近ブログをはじめたなみへいちゃん

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参加型演奏ということで、
わが「慰安婦」問題仲間のギターひきМちゃんが飛び入りで歌を熱唱。

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琉球の踊りがはじまって

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そのうち獅子舞もはじまって

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あとは狂喜乱舞の踊り・・・・

動画が石川教授ブログにアップされているのでこちらをどうぞ。

それからこっちにも、あっちにもそっちにもアップされてます。

次は2月20日に、わさびで6時から「うたごえぱーてぃー」ですので
よろしくっ!!


1.28介護報酬学習会、資料200部発注しました。

大阪にかえってきました。

昨日の東京はウソみたいにあたたかで3月みたいだったんですけど、
一転、今日はさむく、
新幹線の途中の米原あたりでは吹雪いていました。

事務所にもどってきて、
まず、来週の28日に開催する「介護報酬緊急学習会」の参加申し込み状況を確認。

すでに150人になっているので、
資料印刷を200部で印刷屋さんに発注。
まだ4日ありますからね、さらに参加申し込みは増えるはず。
資料が足りなくてはまずいのでね・・・・。

沢山の介護保険施設や事業所から参加があるようです。

大阪社保協では、特に介護保険では、
こうしたひろく一般の事業者の方が参加できる学習会を重視しています。

介護保険の運動は、当事者がうごくということがなかなかできません。
当事者というのは利用者とその家族です。

でもそのかわり、
事業所ではたらく人たちが沢山います。
でも、組織されていないし、
すでにある既存の組織は「闘う」組織ではありません。

だから、先日ブログにもかいたように
日経新聞の記者さんから、
「理不尽な給付抑制にケアマネジャーたちがなぜ声をあげないのか」
と批判されることとなります。

ですから大阪社保協介護保険対策委員会やよりよい介護をめざすケアマネジャーの会では
さまざまな学習会を企画しながら
そこにあつまってくる勉強をしたいとかんがえているひとたちに
「一緒に動こう、闘おう」とストレートによびかけ、
一緒に闘うケアマネジャーが生まれているのです。

学びは本当に闘いの原点です。

ちゃんと出てきて学習を

市町村の予算議会が2月3月にある。

自治体運営にとって次年度の予算決定をするわけだから
一年間を通してもっとも重要な議会だといえる。

その議会前に急に増えるのが
某政党の議員さんからの問い合わせ。
はっきり言って仕事に支障がでるほどメールや電話が来る。
親切丁寧をモットーにしてはいるが
いま事務局は一人なのでとてもじゃないが対応できる体制にない。

介護保険、国民健康保険、後期高齢者医療、
すべて予算関連なのでこうした福祉医療関係施策担当議員さんたちは質問をするために
いろんなことを尋ねてこられる。

確かにどこよりも市町村データを持っているし、毎年自治体キャラバンもやっているけれど

でも自治体の細かい決算や予算がすべて頭に入っているわけではないし
ましてや一般会計予算は資料をみないとわからない。

なのに突然電話をして細かいことを聞いてくる議員さんたち。

今までで一番ひどいなと思ったのは

「うちの国保はどうなんでしょうか」という質問。

はぁ?
としかいいようがない。
いくらなんでも質問アバウトすぎるでしょう。

資料もなにもなくて何がききたいのかもわからない。

議会前にレクチャーしにきてくれというのも困る。
数人の議員さんたちのために出向いていく時間が私にはとれない。

まずは自分たちで勉強してほしい。

大阪社保協のホームページをまずみてほしい。

いまあるデータはすべてアップしているし
学習会予定も全部オープンにしている。
Fax通信もリアルタイムでアップしている。

私たちは当然自治体相手に運動しているので
議会を意識した運動を組み立てているので必要な学習会を次々と企画している。
さらに、市町村議員団にはこちらから学習会のお知らせもさせていただいている。

私たちの学習会は内容的にはトップレベルのものがあると自負している。

そして全国全体の、大阪全体の最新情報とデータをもとに学習会を企画しているのだから。

個々バラバラに電話問い合わせしてくるのではなく
全体の中での我が自治体を見通せる私たちの学習会に参加をしていただきたい。

ああそれから、
うちからのFax通信とか様々な情報をメールで送ってほしいと
いってくる議員さんたちがたくさんおられます。

大阪社保協は加盟団体と地域社保協と個人会員の会費で運営しています。
ですので、会費をいただいていない方に送ることはできません。
個人でも加盟できますので、個人会員になっていただかなければなりません。

っていうメールをしたらぱたっとメールをしてこない方が殆ど・・・
というのもなんなんでしょうか。

大阪社保協にはどの政党も加盟していないし、
どの政党とも課題によっては協力共同の関係でいれる組織です。
そしてどの政党からの圧力にも屈しません。

これは、1990年代後半の「介護保険」に関するある動きをご存知の方は
よくおわかりになるかと思います。

・・・・・・・
いずれにしても
住民運動に参加してこその議員活動ではないのかと、私は強くいいたい。

いいお天気だ

9時27分新大阪発ののぞみに乗り東京に向かっています。
大阪はまだどんよりしていましたが
名古屋を過ぎるあたりからとてもいいお天気に。

いまは浜名湖あたり、眩しいほどのお天気です。

この調子だと富士山がきれいに見えるかもしれません。

座席もE席なのでちょうどいいですよ。
今日は午後1時から永田町の社会文化会館で
中央社保協「全国代表者会議」です。

嬉しい知らせが来ました

昨日とても嬉しい電話がありました。

いまはまだ私の心の中にだけしまっていないといけませんが
春が一足先にきたような

そんな嬉しい知らせでした。

良かったですねえ。
でも
私がそうなったらいいなあと思っていた通りになったので
とてもびっくりしましたけど

でも本当に良かったです。

安心しました。

2月にお会いできるのを楽しみにしております。

おでん炊いてます

今日は予定通りの仕事を結構てきぱきと片付け、
夜は弁天町へ。
港区社保協の学習会の講師です。

「社保協運動がいかに面白いか」という話を
一時間ほどさせていただきました。

8時前には終え、今日は寄り道をせず帰宅。

まず珍しく息子2人がいるので、晩御飯の支度。

今日のメニューは
かやくごはん
もやしとほうれん草の胡麻和え
高野豆腐
蓮根と人参のきんぴら
かぼちゃと豆のサラダ

・・・・・・・・・・・とってもベジタブルな夕食となりました。

それから、おでんにかかりました。

まずはずんどう一杯の水に昆布をいれてじっくり弱火で沸騰させ、
そしてかつおの削り節をたっぷりいれて出汁をとります。

私のおでんはこの濃い出汁が決め手。

出汁を大きな鍋にいれて、
味付けは酒、みりん、醤油少々、塩少々、そし砂糖も少々。

あとは煮込む具材からでる旨みと足していく出汁でおいしく煮えていきます。

今日の具は
鍋の下のほうに大根、すじ、玉子、厚揚げ、コンニャク
鍋の上のほうにちくわ、練りもの、きんちゃく、がんも、結び昆布・・・・

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ぐつぐつ煮えるとお部屋も暖かくなって
ほっこり幸せな気分になってきます。

私がおでんを炊くと息子たちは「出張?」と聞きます。
よくご存知で。

明日、明後日は東京出張です。

どうする大阪府!?

昨年12月、厚生労働省が
訪問介護で「散歩同行は可能」との正式見解を発表しました。
これは大河原雅子参議院議員が提出した
「介護保険制度に関する質問」に対して
麻生太郎名での答弁書で明かになったものです。

大阪府ではかつて(2002年)、散歩介助について「算定可」としてきましたが、
2007年の「訪問介護サービスに関するQ&A」で「算定できない」としました。

今回の厚生労働省の見解は以下です。

「訪問介護員による散歩の同行については、適切なケアマネジメントに基づき、自立支援、日常生活活動の向上の観点から、安全を確保しつつ常時介助できる状態で行うものについては、利用者の自立した生活の支援に資するものと考えられることから、現行制度においても、介護報酬の算定は可能である。」

厚生労働省のかつての通知(老計第10号)でも、
「自立生活支援のための見守り的援助(自立支援、ADL向上の観点から安全を確保しつつ常時介助できる状態で行う見守り等)」とされており、
今回の見解はそれをそのまま踏襲したものです。

大阪府は現在、
大阪社保協や「よりよい介護をめざすケアマネジャーの会」からの意見もとりいれ
「訪問介護サービスに関するQ&A」の書きかえ作業をしています。

厚生労働省が明確に「ヘルパーの散歩同行は算定可」とした以上、
大阪府はこれまでの「ヘルパーの散歩同行は不可」としたあやまりを
一刻も早くみとめ、撤回すべきです。

日経新聞がこの件についてくわしく記事をかいていますので
以下掲載します。

この記事をかいた記者さん。
大阪では
大阪社保協とよりよい介護をめざすケアマネジャーの会とマスターケアマネジャーたちが
1年間かけてずって「闘って」きましたよ。

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介護保険でできるヘルパーの散歩同行
(日経新聞2009/1/19)


厚労省が昨年12月に示した介護保険の運用についての見解が波紋を呼んでいる。これまで全国の自治体が禁止していた「ヘルパーの散歩同行」を認めたためだ。9年前の厚労省通達が禁止を促すような内容だったので、多くの自治体は驚き、戸惑っている。このため、直ちに解禁というわけにはいきそうにない。介護報酬全体が抑制路線から拡大へと転換した時期だけに、厚労省判断は様々な憶測を呼んでいる。

施設で奨励されているのに在宅ではNO

特別養護老人ホームや老人保健施設、グループホームなど入居系施設では、外出活動は奨励されている。正月に近くの神社へ初詣でに出かける程度は当たり前になってきた。介護職員に車いすを押されて、入居者が3,4人ずつグループで外出する。

公園を目指して出かけても、商店街やスーパーの前を通れば立ち寄ることもある。入居する前とできるだけ同じような生活を継続するのが、高齢者ケアのABCという認識が広まってきたためだ。治療を目的にする病院と違い、高齢者施設は日々の暮らしを支えるためにある。認知症ケアから始まった「生活の継続性」という考え方だ。

ところが、訪問介護のヘルパーは同様の散歩同行ができない。半年で退去するのが原則の老人保健施設の利用者は、在宅に戻ると散歩に出られなくなる。施設の方が在宅ケアより自由度が高いというおかしな逆転現象も起きてしまう。

ケアプランを立てるケアマネジャーが「散歩を訪問介護のサービスとして提供してはならない」と思い込んでいるから、ヘルパーは手の出しようがない。

ケアマネジャーはなぜケアプランに乗せないのか。保険者である全国の市町村自治体から「散歩は介護報酬の算定対象ではない」というお達しが届いているからだ。ケアマネジャーを集めた集団指導や研修の場でも厳命されてきた。時には、都道府県の実地指導で指摘されることもある。

自治体が相次いで禁止通達

ご丁寧に文書に書き込んで守らせる自治体も多い。東京都杉並区は、2004年11月に「外出介助における基本的考え方について」という文書の中で「散歩のみの外出は介助の目的として不適切です」と記した。台東区も05年2月に「訪問サービスQ&Aについて」の中で「基本的に介護保険を利用した散歩の同行介助は不適切です」とし、江東区も06年に指示書を配布した。07年に入ると、岐阜市や千葉県松戸市、東京都東久留米市が作成。

自治体は、文書を作成する以前から、事業者の問い合わせに対して否定見解を表明してきた。いずれも介護保険の第2期に入った03年以降である。それ以前には、訪問介護の身体介護に「散歩」と表記していても問題なかった。禁止の動きは05年、06年と次第に広まっていく。ケアマネジャーやヘルパー事業所が、自治体から口頭で指導されると近隣のケアマネジャー事業所にすぐ伝わり、きちんと確認されないままに全国的に浸透していったようだ。

当時の雰囲気をケアマネジャーに聞いた。「とにかく散歩の文字は決して書かなかった」「事業所に実地指導に入った行政職からダメだと指導されると、あっという間に地域全体で散歩をやめてしまった」「いつも行政から何を言われるかびくびくしながらですから、再度確認なんて考えもしなかった」

東京都渋谷区では、区の自主事業として散歩に取り組もうと08年1月から「外出の付き添い」を始めた。住民からの散歩の要望に応えたわけだが、保険でできないことを前提にした発想である。

事業者の指定権限を持つ都道府県レベルでも、新潟県や大阪府などが文書で指導している。大阪府の文書が出たことで、大阪市は「上級官庁がダメと指示しているのだから、当然ダメです」と市内のケアマネジャーに伝えた。市町村は保険の主宰者である保険者。保険者にはあるまじき追従姿勢と言わざるを得ない。

厚労省の「豹変」に絶句する自治体

そこへ、昨年の12月2日、各自治体を「絶句」させるような判断を厚労省が明らかにする。「自立支援、日常生活活動の向上の観点から、安全を確保しつつ常時介助できる状態で行うものについては、利用者の自立した生活の支援に資するものと考えられることから、介護報酬の算定は可能である」

これは、参議院の大河原雅子議員が提出した質問主意書に対する政府の答弁書の中の一文である。大河原議員は「ケアマネジメントで散歩の必要性を認めた場合には、ヘルパーによる散歩の同行を保障すべきだと考えるが」と問うたのである。

実は半年も前の08年6月に、介護保険の報酬を審議していた社会保障審議会介護給付費分科会で、「散歩」問題が提起されていた。委員の一人である「高齢社会をよくする会」の副理事長で作家の沖藤典子さんが、「心身の衰えにより閉じこもりがちな高齢者の健康回復やリフレッシュのために必要とされてきた散歩にこそ介護予防の効果があると考えます。それなのに一律にカットされています。実施できるように明文化をしてほしい」という意見書を提出した。10月9日の同分科会でも同趣旨の意見書を配布している。だが、いずれも厚労省からきちんとした答弁はなくやり過ごされてしまう。


「散歩は必要」と現場から強い声

確かに介護の現場では散歩の必要性を訴える声は根強い。横浜市のNPO法人「ふれあいドリーム」の島津礼子さんは「認知症や老老介護の人たちは引きこもりがち。自宅の周りを散歩できれば、心身の症状が上向くはず」と指摘する。

同法人がケアプランを作り、訪問介護を提供している男性(83)は、通所リハビリと通院の月6回だけが外出できる日だ。老老介護の妻には認知症があるため、夫婦のほかの手助けがなければ外出はできない。「本人はもっと多くの外出機会を望んでいるのだが」と、島津さんは表情を曇らせる。

また、NPO法人「東京山の手まごころサービス」のケアマネジャー、西野智子さんは担当している脊柱管狭窄症の男性(84)について、「体を動かさないと四肢麻痺が進んでしまうので、自分で歩くことが最も効果があるのに」と残念がる。一人暮らしのため、外出にはヘルパーの支援が必要だ。

京都市の老人保健施設では、自宅で散歩ができなくなったため、昨年末にやむなく入居してきた男性(97)がいる。娘と同居し要介護2で軽い認知症がある。同施設の看護師は「桂離宮の周囲を散歩するのが楽しみだった。外出して日を浴び、風を感じるだけで、心身の意欲が高まって生活にリズムが生まれ、自宅暮らしが可能だった」と話している。

「買い物同行」で切り抜けてきたが

自治体から散歩禁止を言い渡された事業者は、訪問介護の「買い物同行」に切り替えてきた。ケアマネジャーたちは「買い物先の店を上手に選べば、実質的に散歩と変わりないので」と、手の内を明かす。

とはいえ、「行き先が決められ、利用者の自主性が奪われる買い物は、自由に歩く散歩とは大違い。心身の活性化につながるのか疑問」という声が聞かれる。

散歩を広辞苑では「気ばらしや健康のために、ぶらぶら歩くこと」。京都の哲学の道を引き合いに出すまでもなく、古今東西で散歩の効用、心身の健康増進につながるエピソードはきりがない。かつて、長崎で蘭学を勉強していた勝海舟はオランダ人教師から、散歩を勧められてすっかり気に入ったという。

健康な人なら一人でぶらぶら歩きができる。一人暮らしや老老介護の要介護者はそうはいかない。そして、日本では介護世帯の中で、一人や老老世帯が急激に増えている。独居と老夫婦の世帯は過半数を超えた。制度を使っての支援が必要なのである。

買い物同行で切り抜ける方法は、「本来の目的から外れているので不自然。後ろめたい気持ちになる」と、ケアマネジャーに精神的な負担をかけているのも事実だ。規制をかけてきた自治体を飛び越えて、厚労省が「是認」宣言をしたのだから現場に衝撃を与えた。

つじつま合わない厚労省の言い訳 

厚労省は、「散歩同行を認めないとしたことはない」と突っぱねるが、「どう見てもおかしい」と、反発する自治体もある。というのも、介護保険の施行直前に厚労省は「老企36号」という通達を出し「訪問介護は要介護者の居宅以外で行われるものは算定できない」と記した。そして、自宅での準備活動を含めて自宅から連続した行為として、通院介助と乗降介助をそれ以外の例として挙げた。

さらに、「老計10号」という通達の中では、「自立支援のための見守り的援助(自立支援、ADL向上の観点から安全を確保しつつ常時介助できる状態で行う見守り等)」として7項目の事例を挙げた。(1)利用者と一緒に行う調理、(2)入浴、更衣等の見守り(必要に応じて行う介助、転倒予防のための声掛け、気分の確認などを含む)などと並んで、(5)車いすでの移動介助を行って店に行き、本人自ら品物を選べるよう援助―――とある。これが買い物同行だ。

つまり、外出ができるのは、通院介助と乗降介助、それに買い物同行だけと読み取れる。各自治体が、訪問介護の禁止項目を検討したときに、この3種類でないものはNOとしたのである。

「趣味、娯楽はダメ」とした通達が出たこともあり、散歩は除かれた。東京都は訪問介護として適さない例として、「ドライブ、パチンコ、墓参、地域のお祭り、外出」を示した。ここから、都内のある自治体は「ドライブがダメなら、同じような行為の散歩もダメ。趣味に通じる」と判断したという。

こうした自治体の動きに対して、厚労省では「通達で示したのはあくまで例示であり、それ以外は認めないと言ったことはない」と突っぱねる。さらに「これほど禁止通達が広がっているとは知らなかった」と弁明。だが、「厚労省に持ちかけてから規制した」とする自治体もあり、自治体の過剰介入を「黙認」していたと見られても仕方ないだろう。厚労省は、自治体ができるだけ介護サービスを抑制させるように後押ししていたのは事実だからだ。

「適正化」の名でサービス費を抑制

それは、04年から着手した「介護給付適正化推進運動」である。給付費の1%程度の抑制を掲げて始まり、ケアプランチェックなど5つの点検項目を挙げて2010年度までに全市区町村での実施を要請している。この施策によって、介護サービスの抑制を是とする機運が一気に高まった。

自治体自体の財政難もあり、給付費抑制を狙った事業者への過剰介入が急速に進む。06年改訂で予防給付が持ち込まれて、さらに抑制ムードが高まり、ケアマネジャー研修や実地調査の際に締め付けを強める。健康な同居家族がいれば、年齢に関係なく、訪問介護の生活援助を認めないと声高に叫ばれたのはその典型例だ。

そんな圧縮路線が、この4月から見直される。2回続いた給付費のマイナス改訂が、09年度からの第4期には初めて3%のアップとなった。そのタイミングで示されたのが「散歩の解禁」である。符節を合わせたようとは、こういうことをいうのだろう。絶好のタイミングであった。

3%の給付費増は、介護現場の窮迫が伝わり、介護職員の報酬を含めた労働条件の改善を図ろうという政治的決断である。その直後の「散歩の解禁」であった。

問われるケアマネジャーの責任

しかしながら、大きな疑問は、これほど現場が首をかしげる「勝手な解釈」が全国的に成されていながら、ケアマネジャーの間から組織的な異論、反発がなぜ起きてこなかったかだ。ケアマネジャーは本来、利用者の側に立って適切なケアサービスを利用者に提案する専門職。

利用者に必要なケアサービスが、国の明確な指示もないにもかかわらず使えなくなったときに、職能団体として訴えていくチャンスはあったはず。個々のケアマネジャーが当該自治体に「抵抗」するのは難しい。「もし自治体ににらまれて、報酬返還の事態になったら大変」という恐れがあるからだ。

ケアマネジャーは、都道府県別に団体を持ち、全国団体もある。利用者には組織的な団体はない。利用者に代わって声を挙げるべきだろう。

「ケアマネ白書」こんな具合に

「ケアマネ白書」作成作業も大詰。

表紙をつくってもらいました。

こんなぐあいです。

もうすぐ初稿がでます。

溜めこんでいる場合か!!

こんなにいろんなところで疲弊しているのに
溜めこんでいる場合か!!

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特会の資産超過100兆円突破=「埋蔵金」候補、5年で2.5倍-07年度末

1月22日4時57分配信 時事通信


 国の特別会計の資産から負債を差し引いた資産超過額が2007年度末に初めて100兆円を超えたことが21日、明らかになった。特会の巨額資産は「霞が関埋蔵金」とも呼ばれ、一般会計への繰り入れなど有効活用を主張する声が強い。資産超過額は5年で2.5倍に膨らんでおり、特会がこれだけの資産を保有する必要性について、政府は一層きめ細かい説明を求められそうだ。
 政府が今国会に提出した資料によると、07年度末の全28特会の資産は合計635兆0508億円、負債は534兆2981億円。この結果、資産超過額は前年度末比6.8%増の100兆7527億円となった。企業会計基準を適用して初めて算出した02年度から一貫して増えている。
 資産の内訳は、現金・預金や有価証券、固定資産、貸付金、出資金など。負債には、借入金や未払い金のほか、年金や保険の支払いに充てる責任準備金などが含まれる。大幅な資産超過となっていることについて、財務省は「積み立てなど資産保有が必要な理由があり、お金が余っているわけではない」(主計局)と説明している。 

しょーもないことに時間つかうな

私も、この質問を昨日の朝のニュースでみたとき、
つまらんことに時間使うあほな奴やなとおもいましたけど、
やっぱり非難轟々ですか。

あたりまえですわね。

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民主・石井氏らに批判殺到 首相への「漢字テスト」
1月21日23時40分配信 産経新聞

 20日の参院予算委員会の質問で、民主党の石井一副代表が麻生太郎首相に「漢字テスト」をした直後から、石井氏や同党本部に苦情が相次いだ。

 関係者によると、21日までに電話や電子メールで寄せられた声は「経済が大変なときに税金を使って何をやっている」「何の目的があるのか」といった批判的な内容が大半。民主党支持者と名乗る人からは「そんなことで政権がとれるか」と厳しい注文がつけられたという。

 民主党本部はこの件については「答えられない」としているが、中堅議員は「失敗。党のイメージが悪くなる」と渋い表情だ。

 インターネットでも、ニュースブログサイトの「iZa(イザ)」では21日現在、このニュースに129件の意見が寄せられた。「国会でまともなことを話しなさい」「国会をバラエティー番組にしたのか」などでの内容で、「2ちゃんねる」にも同様の書き込みがあった。

 石井氏は20日の参院予算委で、首相が月刊誌に寄せた手記中から12の漢字・熟語を抜き出し「あなたの漢字力からして、誰かが書いたと思わざるを得ない」などと指摘した。

今日は気合っ

明日東京出張なんで
今日中にやれることみんなやっとかなあかんっ

・・・・ということで超多忙な一日です。

Fax通信をだして、
「相談活動ハンドブック」の校正して
明日の中央社保協の会議にだす資料印刷と発送して・・
あと発送物いろいろ。

夜は夜で学習会ありますし、
帰ったら「おでん」たかないといけませんし。

よしっ
気合入れて頑張ろう。

こんなに内部にためこんでいて労働者を切り捨てるなんて

ノックオンさんのブログから、驚きの数字です。

内部留保もそうですが、役員報酬も驚きです。

そして怒りが湧き上がってきます。

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ワークシェアリング以前の問題 - 欧州より毎年3カ月以上余計に違法に働かされている日本の労働者


▼企業名/内部留保/現金、定期預金など/役員報酬(平均)
◆キヤノン 2兆9050億円/8873億円/5004万円
◆トヨタ  12兆6658億円/2兆5845億円/1億2200万円
◆日産   2兆8204億円/5039億円/3億5583万円
◆ホンダ  5兆3629億円/9544億円/6057万円
◆ソニー  2兆 850億円/1兆1761億円/2億8986万円
◆シャープ   8341億円/3270億円/1億1030万円
◆東芝     7166億円/2667億円/6087万円
◆コマツ    7911億円/774億円/1億3571万円


 上記は、有価証券報告書等(08年9月)による大企業の内部留保額などです。加えて、この上に株主配当もそれぞれ史上最高額にのぼっています。

 キヤノンの内部留保は約3兆円もあります。大分キヤノンの職場を解雇される1,200人の社員1人当たりの年収を300万円で計算すると、内部留保のたった0.1%程度です。内部留保だけでも1,200人の社員を、850年間も雇用し続けることが可能です。さらに、現金と定期預金と、史上最高額の役員報酬と株主配当が大企業には存在しているのです。

 こんな大企業が、いま「派遣切り」「期間工切り」で、雇用破壊を社会問題化させているのです。

 一昨日のエントリーで紹介したように、「経営者よ、労働者を“在庫調整”に使うな - 内部留保に手をつけるのが先、「人間の目」で経済を見よ」 との大企業批判が出てくるのも当然ではないでしょうか。

 批判されて、大企業は、「派遣切り」をやめるのではなく、「ワークシェアリング」が必要と言い出しました。

 そして、富士通マイクロエレクトロニクス(東京)では、1月から3月までの間、交代勤務を1人当たり労働時間12時間から8時間に短縮し、正社員の賃金を削減。大企業の主張する「ワークシェアリング」は実施されますが、当初の計画どおり、派遣社員約400人を切り捨てることに変わりはありません。

 マツダも、広島本社工場と防府工場で昼夜2交代制の夜間操業を中止して、1人当たりの労働時間を半減し、正社員の賃金を削減。ここでも大企業による「ワークシェアリング」は実施されますが、今月末までに派遣社員1,500人を切り捨てる計画に一切変更はありません。

 こうした事実が示すように、財界・大企業の主張する「ワークシェアリング」は、「派遣切り」の大量解雇は予定通りすすめ、加えて、新たに正社員の賃下げをするというものです。

 これは、労働者の雇用不安を利用した単なる操業短縮にともなう賃下げでしかありません。

 そもそも「ワークシェアリング」を考える前にやらなければいけないことが、日本にはたくさんあります。

 統計上の数字だけで比較しても、日本とドイツ、フランスの労働時間の差は年間400時間以上もあります。これはドイツ、フランスの労働者の3.1カ月分の労働時間にあたります。要するに日本の労働者は、ドイツ、フランスの労働者から見れば毎年3カ月以上も余計に働いているのです。

 さらに日本の労働者には、ヨーロッパには一切存在しない違法な賃金不払い残業=サービス残業が年間120時間もプラスされます。最近ではあらたに、「名ばかり店長」「名ばかり管理職」「名ばかり正社員」で、1日18時間労働を強制されるような事例が多発しているのです。

 また、日本の労働者の年次有給休暇の平均取得日数は、フランスの「34日」の4分の1以下の「8日」にしかすぎません。

 ドイツ、フランスの労働者より毎年3カ月以上も余計に働く日本の労働者に、過労死や過労自殺、うつ病などの精神疾患、労働災害などが増えるのは当然の結果といえ、日本の異常な超長時間労働が、人間そのものを壊しているのです。

 このブログで以前にも紹介したように、「非正規の正社員化・サービス残業根絶・週休2日・有休完全取得で635万人の雇用創出し日本経済は拡大」 するのです。

 サービス残業は1人当たり年間120.7時間あり、これを根絶すると118.8万人の新たな雇用が創出されます。雇用拡大への効果は絶大です。

 また年次有給休暇を完全に取得すれば、131.7万人の雇用を増やせます。

 これらは新たな法律をつくるなどの措置をとらなくても、企業が違法なことをやめ、ルールを守りさえすればいいことです。

 雇用が大事というのなら、まずとるべき方策は、違法なサービス残業の根絶と超長時間残業をなくして、人間らしい労働にもとづき雇用を創出することです。これが、「ワークシェアリング」の大前提として、まず解決しなければならない課題なのです。

 日本の企業による違法な働かせ方の横行は、「ワークシェアリング」を議論するレベルにさえ達していないことを示しているのです。この違法な労働実態を放置したままでは、「ワークシェアリング」の議論に入る前提条件さえ整わないのです。

(byノックオン)

オバマ米大統領就任演説をリアルタイムで聴きました。

昨夜九時過ぎに寝てしまい、12時半にめざめた。

お風呂にはいって、テレビをつけると
オバマ米大統領の就任式が始まったところだった。

オバマ米大統領の演説は日本人の私がきいても
感動的で、希望がもてるものだった。

どこかの首相とはえらい違いだ。

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オバマ大統領就任演説


 国民の皆さん

 私は今日、厳粛な思いで任務を前にし、皆さんの信頼に感謝し、我々の祖先が払った犠牲を心にとめて、この場に立っている。ブッシュ大統領が我が国に果たした貢献と、政権移行期間に示してくれた寛容さと協力に感謝する。

 これまで、44人の米国人が大統領としての宣誓を行った。その言葉は、繁栄の波と平和の安定の時期にも語られることもあったが、暗雲がたれ込め、嵐が吹きすさぶただ中で行われた宣誓もあった。こうした試練の時に米国が前進を続けられたのは、政府高官の技量と展望だけでなく、我々国民が、先達の理想と、建国の文書に忠実でありつづけたためでもある。

 それが我々の伝統だった。我々の世代にとっても、そうありつづける。

 だれもが知る通り、我々は重大な危機にある。わが国は(イラクやアフガニスタンで)戦争状況にあり、敵は憎悪と暴力のネットワークを持っている。経済状況も悪く、その原因は一部の人々の貪欲(どんよく)さと無責任さにあるものの、我々は困難な選択を避け、次世代への準備にも失敗している。

 多くの人々が家を職を失い、企業も倒産した。健康保険制度もカネがかかりすぎ、多くの学校(制度)も失敗した。毎日のように、エネルギーの使い方が地球を危険に陥れている証拠も挙がっている。

 これがデータや統計が示した危機だ。全米で自信が失われ、アメリカの没落は必然で、次の世代は多くを望めない、という恐れがまん延している。

 今日、私は我々が直面している試練は現実のものだ、と言いたい。試練は数多く、そして深刻なものだ。短期間では解決できない。だが知るべきなのはアメリカはいつか克服するということだ。

 この日に我々が集ったのは、恐れではなく、希望を選んだためで、争いの代わりに団結を選んだからだ。

 この日、我々は実行されない約束やささいな不満を終わらせ、これまで使い果たされ、そして政治を長いこと混乱させてきた独断などをやめる。それを宣言するためにやって来た。

 我々はいまだ若い国家だ。だが、聖書の言葉を借りれば「幼子らしいこと」をやめる時が来た。我々が、不朽の精神を再確認する時がきた。より良い歴史を選ぶことを再確認し、世代から世代へと受け継がれた高貴な理想と貴重な贈り物を引き継ぐ時が来た。それはすべての人々は平等、自由で最大限の幸福を追求する価値があるという、神の約束である。

 我々は今日、何世代もわたって受け継がれてきた我々の高貴な考え方と、我々の天から与えられた才能を、将来に受け継ぐことを再確認するためにも集った。それはすべての人は平等で、自由で、すべての人々が最大限の幸福を享受できるという神の約束でもある。

我が国の偉大さを再確認する時、我々は偉大さが決して与えられたものでないことを理解する。自分で手に入れなければならないのだ。我々のこれまでの旅は、近道では決してなかったし、安易に流れるものでもなかった。それは心の弱い、仕事より遊びを好み、富と名声からの喜びのみを求める人々の道でもなかった。むしろ、リスクを選ぶ人、実行の人、創造の人の道だ。恵まれた人の場合もあるが、多くはその仕事については知られず、長く困難な道のりを歩み、我々を繁栄と自由へと運んでくれた人々だ。

 我々のために、彼らは、ないに等しい荷物をまとめ、海を渡って新しい生活を探した人々だ。

 我々のために、彼らは額に汗して働き、西部に住み着き、鞭(むち)打ちに耐え、硬い土地を耕してきた人々だ。

 我々のために、彼らは(米独立戦争の戦場の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第二次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナムの)ケサンで戦い、死んだ人々だ。

 歴史の中で繰り返しこうした男女がもがき、犠牲を払い、我々がよりよい生活を送れるように苦労してきた。彼らは、米国が我々の個人的な希望の集大成よりも大きい存在だと思っていた。生まれや富、党派の違いより偉大だと思っていたのだ。

 この旅を今日、我々は続けている。我々は今でも地上で最も繁栄し強力な国だ。我々の労働者は今回の危機が始まった時と同様、生産性は高い。発明心に富み、商品やサービスは先週、先月、昨年と同様に求められている。

 我々の能力は落ちていない。だが、過去に固執し、狭い利益しか守らず、面倒な決定は後回しにする時代は終わった。今日からは、我々は立ち上がり、ほこりを払い、アメリカ再建の仕事に取りかからねばならない。

 どこを見回してもすべき仕事がある。経済状況は、大胆で迅速な行動を求めている。我々は新しい職場の創造だけでなく、成長のため新しい基盤を作らねばならない。

 我々は道路や橋、電線やデジタル通信網をつくり、我々の商業を支え、我々の結びつきを強めなければならない。我々は科学を本来あるべき場所に引き戻し、技術を活用し医療の質を引き上げると共にコストを下げる。

 太陽、風や土壌を使って我々の自動車の燃料とし、工場を動かす。我々の学校や単科大、大学を新たな時代の要請にあわせるようにする。これらすべてが我々には可能だ。これらすべてを我々は実行するのだ。

 我々の志の大きさに疑問をはさむ人もいる。我々のシステムでは大きすぎる計画は達成できないという人々だ。彼らは覚えていないのだ。彼らはすでにこの国が成し遂げたことを忘れているのだ。想像力が共通の目的に出会った時、必要が勇気と出会った時、自由な男女に達成できることを忘れているのだ。

 皮肉屋が理解できないのは、彼らが寄って立つ地面が動いたということだ。我々を余りに長期間、消耗させた使い古しの政治論議はもはや適用されない。今日、我々が問うのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、機能しているかどうかだ。家庭が人並みの収入を得られるよう仕事を見つけ、威厳をもって引退できるよう助けているかどうかだ。

 答えが「イエス」の施策は継続する。「ノー」の施策は廃止する。公金を預かる我々は、説明責任を果たさなければならない。適切に支出し、悪い習慣を改め、誰からも見えるように業務を行う。それによって初めて、国民と政府の間の重要な信頼を回復できる。

 市場が正しいか悪いかも、我々にとっての問題ではない。富を生み出し、自由を拡大する市場の力は比肩するものがない。だが、今回の金融危機は、注意深い監視がなされなければ、市場は制御不能になり、豊かな者のみを優遇する国は長く繁栄することはできないことを我々に気付かせた。

 我々の経済の成功は国内総生産の規模だけでなく、繁栄が享受される範囲や、望む人すべてに機会を広げる能力にかかってきた。慈善としてではなく、公共の利益に通じる最も確実な道としてだ。

 我々の防衛一般に関しては、我々の理想と安全のどちらかを選ぶという間違った考えを拒絶する。建国の父らは、想像もできないような危険に直面しながら、法の支配と人権を確約する憲章を起草し、それは何世代もの血で拡大されてきた。これらの理想はいまだに世界を照らし、我々は方便のためにこれらをあきらめることはない。

 だから、我々を今見ている他の民族や政府に対して言いたい。巨大な都市から、私の父が生まれたような最も小さな村まで、米国は平和で尊厳ある将来を求めるすべての国々とすべての男女、そして子どもの友人であり、もう一度、指導力を発揮する用意があることを知ってほしい、と。

 先人がミサイルや戦車を使うのみならず、信念と確固たる同盟をもってファシズムや共産主義に勇敢に立ち向かったことを思い出そう。先人は軍事力だけが我々を守るのではないことや、またそれを好き勝手に使えないことを知っていた。

 代わりに、彼らは慎重にそれを使うことで力が増し、安全は目的の正しさからと、他国の手本となる振る舞い、謙虚さや自制心から発することを知っていた。

我々はこの遺産を引き継ぐ。これらの原理に再び導かれ、解決により一層の努力が求められる新しい脅威に対抗できる。我々は責任を持ってイラクから撤退し始め、イラク人に国を任せる。そしてアフガンでの平和を取り戻す。古くからの友人とかつての敵と共に、核の脅威を減らすために絶えず努力し、さらに地球の温暖化とも戦う。

 我々の生き方について言い訳はしないし、それを断固として守る。無実な人々を殺したり、脅迫で自己の目的の実現を図る者に対し、告げる。我々の意思の方が強く、我々の意思を曲げることはできない。我々の方が長く生き、そして打ち負かす。

 我々の多様な出自は強みであり、弱みではない。キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、そして無宗教者の国だ。地球上の津々浦々から来たあらゆる言語と文化で形作られている。内戦(南北戦争)や人種差別という苦い経験もしたが、その暗い時代をへて、我々はより強くなり、きずなも深くなった。かつての憎しみはいずれ消え、我々を分け隔てた壁はいずれ消える。世界が小さくなるにつれ、我々が共通に持つ人類愛が出現する。そしてアメリカは平和の時代をもたらす役割を果たさねばならない。

 イスラム世界との関係では、互いの利益と互いの敬意を基本として共に歩む方法を探す。対立をあおったり、国内の社会問題が生じた責任を西側世界に押しつけようとする指導者たちよ、何を壊すかでなく、何を築けるかで、国民に評価されることを知るべきだ。

 腐敗、策略、口封じで権力にしがみつく指導者たちは、大きな歴史の過ちを犯していることを知るべきだ。しかし、その握りこぶしをほどくならば、我々も手を差し伸べる。

 貧しい国々の人々には、我々が一緒に汗を流すことを約束する。農地が豊かになり、きれいな水が流れるようにし、空腹を満たすとともに、飢えた心も満たす。そして我々のように比較的豊かな国々は、国外での苦しみに無関心でいたり、影響を気にとめずに、地球の資源を浪費はできない。世界は既に変革しており、我々もそれに合わせて変わらなければならない。

 我々は進む道を熟慮しながらも、今まさに、遠く離れた砂漠や山々で警戒に当たる勇敢なアメリカ人たちへ謙虚に、そして感謝の念を持ち、思いをはせる。彼らは今日、我々に教訓を与えてくれる。アーリントン国立墓地に眠る英雄たちと同じように。彼らが自由の守護者だからだけでなく、彼らは奉仕の精神を体現し、自分たち自身よりも偉大なものが存在し、それに意味を見いだす人たちだからこそ、たたえる。そして、この歴史的な瞬間に、まさにこの精神を我々がみな共有しなければいけない。

 政府の能力や義務は、究極的には米国民の信念と決意が決定する。それは、堤防が決壊した時に見知らぬ人をも招き入れる親切や、友人が仕事を失うことになるよりも、自分の労働時間を削ってでも仕事を分け合おうという労働者たちの無私無欲のおかげで、最も暗い時を切り抜けることができる。煙に満ちた階段を駆け上がる消防士の勇気や、子どもを育てる親たちの意志が、最終的に我々の運命を決定付ける。

我々の挑戦は新しいのかもしれない。それに立ち向かうための道具も、新しいかもしれない。我々が成功するかどうかは、労働と誠実さ、勇気、フェアプレー、忍耐、好奇心などにかかっている。古くから言われていることだ。だが、真実だ。それは歴史を進歩させた静かな力だった。今求められているのは、こうした真理への回帰だ。新しい責務を果たすべき時代だ。自分たちが自分自身や、国家や世界に義務を負っていることを認識し、こうした義務を嫌々ではなく、喜んで受け入れることだ。私たちにとって、困難な仕事に全力で立ち向かうことほど、自らの性格を定義し、精神をみたすものはない。

 これが市民であることの代償と約束だ。これが私たちの自信の源泉だ。神が未知の運命を自らの手で形作るよう、我々に求めたものだ。

 なぜ男性も女性も子供たちも、どのような人種、宗教の人々も、こうして就任式に集まることができるのか。なぜ約60年前は地方のレストランで差別された父親の息子が、こうして皆さんの前で宣誓式に臨むことができるのか。これこそが、我々の自由、我々の信条の意味なのだ。

 我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか。今日という日を、それを記憶に刻む日にしよう。

 アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。

 「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。

 アメリカよ。共通の脅威に直面した非常に困難なこの冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。希望と美徳をもって、この氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。

 将来、我々の子孫に言われるようにしよう。試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。我々は地平線と注がれる神の愛を見つめ、自由という偉大な贈り物を前に送り出し、それを次世代に無事に届けたのだ、ということを。


かなりずれてますね

あのね。
なんで介護分野に人がこないのかっていうと、
暮らせるだけの、生きていくだけの給料がもらえないからでしょうがっ。

介護福祉士の資格とるのに2年間で300万円いるんですよ。
それで、月、税込み15万円の仕事しかつけないから、
それなのに、人間相手の責任ある仕事で
介護事故なんておこそうものなら
一生の責任をおわないといけない。

結婚もできなくて、
介護職場では女性ではなく男性の「寿退社」が常識。

だから介護分野に若い人がこないんでしょうが。

介護従事者の処遇改善で「報酬3%アップ」しときながら
来年度ちっとも給料があがらない分野が多々ある。
待遇のところお茶濁しといて
人がくるわけないでしょうがっ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

介護人材確保に他産業の離職者も-厚労省

厚生労働省は来年度から、介護人材の確保策を強化する。
他産業で就労していた離職者でも介護分野に就職できる道を開き、
介護福祉士養成施設などの入学者への修学資金貸し付けを拡充するほか、
介護分野経験者の職業訓練の枠も広げる。

昨年10月末に政府・与党が発表した経済対策「生活対策」では、
来年度から3年間で介護人材の10万人増を目標として掲げているほか、
今年1月16日には舛添要一厚生労働相が
医療・介護サービス分野で雇用を拡大するための具体策を検討する
プロジェクトチームの設置を発表するなど、介護人材の確保に向けた動きが進んでいる。

昨年12月、介護業務未経験者(65歳以上および新規学卒者を除く)を雇用する
介護事業者に対する介護未経験者確保等助成金が新設され、
未経験者1人につき6か月間の支給対象期ごとに25万円
(支給は2期に分けて合計50万円。助成対象は1事業主3人まで)
が支給されるようになったが、
来年度から年長フリーター(25-39歳)については100万円を上限とする。

また、就労希望者に実際の職場を体験する機会を増やすため、
体験希望者を受け入れた介護事業者に1人1日当たり最大5920円を助成する。

介護福祉士などの養成施設に定員割れが生じる中、
若い人材を福祉・介護分野に呼び込むため、
介護福祉士等修学資金貸付事業も拡充する。

都道府県が実施している現行制度は、貸付限度額が月3万6000円で、
貸付金の返還免除には介護の仕事に7年間従事する必要がある。

これとは別に、都道府県の社協などが実施主体となる新制度を創設。
貸付限度額を月5万円とするほか、
入学・就職時にそれぞれ20万円を貸与する。
また、貸付金の返還免除要件についても5年間とする。

一方、都道府県が実施する現行の制度は継続する。

このほか、各都道府県のハローワークに1か所以上、
「福祉人材コーナー」(仮称)を設置し、窓口対応を強化する。
介護分野の経験者などをアドバイザーとして配置し、
人材を求める法人などに助言・指導を行うほか、
雇用管理改善や人材確保についてのセミナーを開催する予定。

就労希望者には、きめ細かな職業相談・紹介のほか、
介護分野の就業セミナーや社会福祉施設などへの見学会などを実施する。

また、介護分野の経験者がさらに高度な技術を取得できるよう、
委託訓練においてヘルパー1級を目指す「6か月訓練」(6000人)、
介護福祉士を目指す「2年訓練」(3760人)を新たに設ける見込みだ。
さらに、現在介護分野で働いている人材の定着についても、施策を強化する。

更新:2009/01/19 22:38   キャリアブレイン


夢をよくみる

大抵、その日のうちには寝ない。
日付変更線を超えて、お布団にはいるのだけれど、
昨日は11時半くらいに寝てしまったみたい。

それで今朝は4時半に起きてしまった。
睡眠時間はちょうど5時間。

最近、平日と休日の眠りの差がすごい。

平日は殆ど眠いと感じたことが無く、
睡眠時間は4~5時間。

その代わり、休日はやたらに眠い。
昼寝をしてさらに夜もよく眠る。
典型はお正月。実家で殆ど寝ていた。
旅行に行っても良く眠る。

遊んでいるようにみえて、これでも結構仕事人間なので、
平日は緊張感が強いのかもしれない。

毎晩、夢をとても沢山みるのだけれど、
朝に近い時間に仕事の夢を見ることがよくあり、
夢の中で今日の仕事の段取りを考えていることもある。
そうしたときは、目が覚めたらもう絶対に眠れない。

私は毎日夢を沢山みる。

時々、大きな川の上にかかる細いつり橋をわたる夢をみる。
これはなにか勝負をかけているときに見る夢だとか。

それから繰り返しみる夢に、「試験会場にいる自分」がある。
大抵は不得意だった、数学か科学か歴史のテストで、
「この授業ぜんぜんうけてないのに、今日試験だっ!!ぜんぜんわからんっ」
という場面。
これは結構おいつめられている時にみる夢らしい。

そして中学1年生の夏まで暮らした西宮の風景をよくみる。
近所の市場、よく遊んだ公園、友達がいた団地、盆踊りをした道・・・
分銅町、末広町、安井町などが子ども時代のエリアだった。

13歳から25歳まで暮らした宝塚の夢も
すでに人生の半分ほど暮らしている大阪の夢も
不思議なことに全くみない。

子ども時代にすんだ西宮が多分私の原風景なんだろう。

ご縁があり、3月に西宮の国際婦人年の催しに呼んでいただくことになった。
早い目に行かせていただいて、
できれば昔住んでいたところをたずねてみたい。

印刷機が・・・・

今日はなんだかかんだか忙しい一日でした・・・・。

というのも、いろんな行事が目白押しなんですねえ。

1月22日に港区社保協で学習会だし
1月23日は東京出張だし
1月26日には「高すぎる介護保険料は引き下げよっ」ていう会議があるし、
1月28日には「介護報酬緊急学習会」があるし
1月30日には「門真市国保実態調査うちあわせ会議」があるし・・

詳しくは大阪社保協ホームページをご覧くださいね。

・・・・・・・これらの会議には全部、レジュメとか資料作成と印刷があるわけで、

今日はよりよい介護をめざすケアマネジャーの会ニュースを
絶対、今日中に発送しようと必死に作っていたんですよ。

でも思わぬ落とし穴が・・・・
印刷機が調子わるくで印刷が綺麗にできない・・・・。

「ふぅ~何のために必死にニュース作っていたのか・・・」
とかなんて思うといやになるので、

「まあっ、仕方ない、こんなこともあるさっ、明日がんばろっ」
と思うことにしています。

明日は明日の風がふくと、いつも思うんですよね。

めちゃくちゃはまっています

このDVDにめちゃくちゃはまっています。

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永作博美松山ケンイチ

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自由奔放でつかみどころのない年上のゆり(永作博美)に
恋焦がれる男の子みるめ(松山ケンイチ)が
あまりに純粋で切なくてはまってしまって
今日も観ちゃいました。
もう何回観たかな、5回は観ていますね。

そんなみるめに片思いをしているえんちゃん(蒼井優)もかわいい。

松山ケンイチって、若いけど
どんな役にもなってしまうすごい役者さん。

楽しいことが人をつなぐ

昨日の午前中、
カレーができあがり、まず自分の着物を着付け。

20090118200043.jpg

今日の着物はよろけ縞の茶色の紬にベージュのしゃれ袋帯。
私の人生最大の買物であったこの着物と帯をして
襟は赤の刺繍半襟。
全体的に地味ですが、
半襟、帯揚げ、帯締め、そしてみえないけれど実は襦袢も赤で、
地味派手をめざしてみました。

まずは京橋の京阪モール地下食品館に。
夜の晩御飯会にぜひもって行きたかった「へしこ」を購入。

JR京橋から東西線で「加島」へ。
駅エレベーターをあがると目前にいくつものマンションが。
どのマンションだろうなとおもって見上げると
上の方の階のベランダからI川教授のお姿が。
「ここなんだっ」と進むと、
その相方さんのY子さんとお子さんのUくんが玄関まえでお出迎え。

14階にあがり、I川教授宅でさっそくY子さんに着物着付け教室。
Y子さんは今日、着物デビュー。
おばあ様が誂えた着物が箪笥の中にたくさんあって、
その数や毎日きても何ヶ月分もあるとのこと。
それは着ないともったいない。
だから、簡単に着物を着るために帯の前結びを伝授。
とても簡単なので、Y子さんすぐにマスターされ、さらに2回練習。
私は着物でUくんを高い高いしたりして・・・・。
着物じゃなかったら、寝転んで「ひこーき」とかもしたげるんだけどね。

I川教授にお昼ご飯のぶっかけうどんを作っていただきお相伴。

カメラをむけると「へん顔」をしてみせてくれるUくん。へん顔でもかわいいねっ。

20090118195614.jpg

さて、着付ができところで、いざ京都へ。
京都駅改札で着物仲間K西夫妻とおちあい、
まず、京都駅ビルで開催されている私の念願の浮世絵展へ。

うーん、いいなあ、浮世絵。
去年は名古屋ボストン美術館まで観に行ったっけ。
やっぱり私は北斎が好き・・・っ
観れてよかったあ。

それから伏見へ。
黄桜酒造に行き、ちょっとだけ見学して、地ビールをいただく。
ああ・・・幸せ。

河童の前でK西ⅠみさんとY子さん。
決まっているではありませんか。

20090118195630.jpg

京阪「中書島」にもどり普通電車にのり、
途中着物に急に目覚めたHちゃんとも合流し祇園四条へ。

河原町界隈はやっぱりすごい人出。
とてもリーズナブルな着物が誂えられる「祇園屋」さんと
大好きな草履の「伊と忠」さんをちょっとのぞいて、
それから阪急電車「河原町」から「南茨木」へ。

料理人K西さんの晩餐です。
前菜のあと、ひらめのこぶじめと酢牡蠣をいただいて、
メインは卓上での炭火焼。
私は、このおあげさん(京都北野天満宮まえのとようけのおあげさん)と
ねぎがおいしかったあ・・・。
もちろん「へしこ」も焼いていただきました。
ああ・・・日本酒が進みすぎる・・・。

20090118195901.jpg

飲む飲む、食べる食べる、喋る喋る、笑う笑う・・・。
人間、これがなければ仲間になれません。

そしてこのつながりは、
いろんなところでネットワークとなり、ものすごい力を発揮することを
私は身をもって知っています。

それぞれ自己紹介しながら、
今日はじめてあったひとなのに、
自分の人生をいろいろ語ってしまうくらい打ち解けてしまうのは
やっぱり美味しいものと美味しいお酒と楽しい時間のせいでしょうね。

20090118204628.jpg

着物デビューのY子さんとHちゃんは
着物をよごさないように割烹着を着ています。

20090118204435.jpg

K西さん
いつもいつもおいしい晩御飯をありがとうございます。

20090118195947.jpg

そしてデザートはK西Ⅰみさん手作りチーズケーキと
お正月に着物デビューした貴重な男性着物仲間のY本さんが
もってきてくださったフルーツ大福。

20090118200052.jpg

あたらしい三十歳代の着物仲間が三人も増えました。
なんて幸せな一日だったことでしょう。

次は、北野天満宮の白梅祭に行きましょうね。
そうそう、Ⅰ川教授、つぎもY子さんと行きますので、
Uくん、よろしくおねがいしますね~。







プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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