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date :2009年02月

議案書からの解放

今日は土曜日だけど
着物は着ずに
いつもより早く事務所に入り
ひたすらぱちぱちぱちぱち・・・・これってパソコン打つ音です。

今日、総会議案書を印刷屋さんに入稿すべく
ひたすら5時間ほど・・・・ぱちぱちぱちぱち・・・

そして、一時半遂に原稿完成。
二時には印刷屋さんにきてもらって、原稿をわたしました。

やったー!!

議案書づくりから解放されました。

でも、考えたら、表紙の色を指定するの忘れました。
また電話しなければ。

でも、そのあと、何にもする気になれず、
事務所をでて天神橋筋商店街へ。
土曜日だからか、やたらすごい人出でした。

でも、あったかくてコートはいりませんでしたよ。

前から行こうとおもっていた眼鏡屋さんで
新しいめがねを購入。

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そして、扇町公園横のカフェでほっこり一休み。
こんなかわいい熊さんコーヒーでした。

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私は気合で仕事をするタイプなんで、
目標達成してしまうと、もうやる気みるみる減退してしまいます。

明日、明後日はちょっと西へ行ってきます。

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教育現場やろっ

これって、
保険料親がはらわないから子どもにも国保証わたさない
というのと同じやね。

でも、社会保障の分野では「子どもには罪はない」と
国保法が改正された。
当たり前の感覚だとおもいますが。

ましてや、教育現場やろっ。

まず、こども守るんが教育ちがうんかっ。


情けない。


授業料未納なら「卒業証書渡さぬ」 島根県立8高校
朝日新聞2009年2月27日

 島根県安来市の県立安来高校が1月、3年生約150人すべての保護者に、授業料などが未納の場合は「卒業証書をお渡しできません」と告げる文書を出した。これを知った県教委が県立44高校を調べたところ、ほかに7校が同様の対応をとっていることが判明。県教委は26日、「未納を理由に卒業証書の授与を拒むことはできない」と全県立高校に通知した。

 安来高校は1月20日に保護者に配った「県立高校授業料(2月分、3月分)及びPTA等諸会費の口座振替について」と題する文書で、2カ月分の計3万8300円を2月16日に口座振替することや、残高不足で振替できなかった場合は2月末までに納めることを求めた。そのうえで「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできませんのでご承知ください」との一文を入れた。

 同校によると、全校で毎月10人前後の滞納があり、事務長の発案で昨年から一文を入れ始めた。期限内に全員が納入したため、実際に卒業証書を渡さなかった生徒はいないという。栂瀬(とがせ)久男校長は「卒業証書の授与と授業料などの滞納を結びつけたのは配慮を欠いていた。生徒と保護者に申し訳ない」と話している。

 2月初めに外部からの指摘でこれを把握した県教委は、全県立高校を対象に過去5年間について調査。その結果、ほかに7校が04年度から、未納分があった計65人の保護者に個別に口頭や文書で、納付しなければ卒業証書の授与を延期すると伝えていたことがわかった。うち県西部の1校で06年度、1人に卒業式で証書を渡さず、その後渡していた。他校では実際に渡さなかった例はなかったという。

 県教委高校教育課の河原一朗課長は取材に対し「卒業証書を人質にとった形で不適切だった。指導を徹底したい」と話した。(徳島慎也)

うれしいこと

心の病気になって元気をなくして音信不通になっていた友達が
ちょっと元気になってきました。

今日は電話もあって介護報酬の勉強したいから資料がほしいって。

勉強する気になってきたんだと思ったらすごくうれしく
さっそく資料を送りました。

いろんな辛いことがあっても
みんなあなたを心配してるし
みんなあなたを支えたいと思ってるよ。
頑張らなくてもいいけど
みんながいることわすれないでね。

門真はセーフティーネット自治体!

昨夜は門真。

今年取り組む門真国保実態調査の第2回現地打ち合わせ会議。

1ヶ月に一回のペースで打ち合わせ会議をひらき
学習をしながら議論し門真での調査のイメージを作っていきます。

実施は今秋。9月か10月。

議論のなかで
実態調査で明らかにしていくのは三点だと意思統一。


1つは住民の生活実態。門真市民は大阪でも最も低所得です。

2つめには自治体財政の問題。

3つめには国保の構造的な問題。

3つの分野にひとりずつ三人の研究者をお願いしていくこととしました。

門真の皆さんと話しをするなかでも市民のいろんな実態が出てきます。

門真の生活保護率は府内2位。

1位は大阪市ですが大阪市は西成区を抱えての数字。

実質的には門真市が全国一保護率が高いのではないでしょうか。

門真生健会のE田事務局長は
「普通、どんな自治体にも貧困層がくらす地区、みたいなところがあるが、門真はどこにもまんべんなく生活保護受給者がいる」「北河内の生活困難者はみんな門真に集まってくる」と。

三重短大のN友准教授は
「門真市は自治体そのものがセーフティーネットなんですよ」と。
ほんまやね。

西成区にもそういうところがあります。
名古屋の中村区もそうなんじゃないかな。

日本中の生活困難者を受け入れてる自治体には
特別交付金だすべきなんじゃないか。

そんな話しをしながら打ち合わせ会議は終わり
あとはワインのみながらの晩御飯会でした。

いつもは焼酎だけど今回はワインの門真社保協・N橋事務局長と
門真社保協にひきづりこまれつつある門真市職労のⅠ下さん。

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大学の准教授だけれど、若い男前なおにいちゃんにしか見えないN友くん。
いま、「国保本」書いているそうです。楽しみっ。
全国で国保の研究者って、彼くらいしかいません。

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自治体財政を学ぶ・・・うーん、面白くて感動

昨日の午後は天満橋のドーンセンターで
大阪自治体問題研究所主催「自治体財政セミナー」。

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講師ではなく、一参加者として学ぶ貴重な機会なので、
議案書作成の大詰め・・・といいながらもやってきた。

天満橋駅で大阪狭山の年金者組合の
OさんとTさんにばったり。
お二人ともFax通信のメール送信愛読者なので、
このセミナーも大阪社保協からの発信できてくださった。

セミナーの前半は立命館大学のH岡教授。
そもそも「地方財政健全化法」とはなにか、
どのような指標を用いて、なにを判断するのか、という基本についてのお話。

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数字を使わず、言葉だけの講義だったので、なかなか難解。
睡魔とも闘いながら喰らいつく・・・という感じ。

地方財政健全化法というのは、
本格的には来年度から実施となるが、
今年度決算から「お試し」ということではじまる
これからの自治体財政をみるやりかたで、

簡単にいうと、

自治体財政は、一般会計と
特別会計(水道、下水道、病院、国保、介護保険など)でなりたっていて、
これまでは、一般会計が赤字か黒字かで自治体財政を判断していたのだけれど、
これからは、特別会計も一緒にした連結決算でみるという
企業会計の見方を適用する。

それだけではなくて、
将来どうなるのか、ということも判断して、
一定の基準をこえると、黄色信号とか赤信号になる。
黄色信号になると、「財政健全化計画」というのをたてて、
総務省におうかがいをたてないといけなくなる。

さらに、この基準指標が正しいのかどうというのも甚だ疑問だということも
H岡先生のお話からよくわかった。

後半は大阪自治体問題研究所研究員のH村さん。

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今日に向けて、大阪府内43市町村に独自にアンケートをとり、
そして1自治体1シートの分析表が作成されていて、
こういうまとめ方、私は大好きですねえ。

私も数字が大好きなので、
市町村の決算書を時々取り寄せるが、
あれはみにくい。
だーっと数字が羅列しているだけなので、
あの数字をさらにエクセルに入力していないと、決算はよめない。

それが、今回、とても見やすく決算カードのように作られていたのでまずそれに感動。

そして、大阪府内で、黄色信号がともりつつある、
泉佐野市、守口市、泉大津市については
独自にヒヤリングもされて、分析がおこなわれていた。

大阪の自治体は連結決算でみると厳しいところが多い。
原因は、建設事業、国保、病院の3つの会計の赤字。
泉南地域でしんどい自治体は殆ど関空関連事業の失敗。
守口市は完全に国保会計の赤字が足を引っ張っている。

しかし、関空がらみ建設事業も、国保も、病院も
赤字の原因は自治体がつくったわけでなく、
全部国策の中で翻弄されているといってもいい。
まあ、関空で踊らされた自治体もどうかとおもうけれど、
でも、国保会計赤字は自治体に赤字をつくった原因はないし
ましてや住民に責任はない。

国保というのは低所得者が多い自治体は保険料が高くなり、
そのために収納率が下がり、赤字がでる構造になっている。

まあ、守口市の場合も泉大津市の場合も、
これまでは特別会計で赤がでようが、収納率がおちようが、
全てを次年度の保険料に転嫁して保険料値上げというかたちで先送りして、
一般会計からの繰入をぜんぜんしないで今日まできたという責任はあるけれど。

いずれにしても、
こうした自治体財政を勉強するということは
私たち社会保障運動をすすめるものには絶対必要だということが
大変に良く分かった学習会だった。

次は大阪社保協で学習しなくちゃ。


心に響く議案書をかきたい

来週土曜日、3月7日が大阪社保協総会です。

議案書作成大詰めで明日入稿しなければなりません。

毎日カバンの中に原稿をいれて持ち歩いています。

突然思いつくのでいつでも書き込めるように。

今年の議案書はシンプルにしたいと思ってます。

でも何度も見返したくなるような
心に響く議案書にしたい。

だって大阪社保協の議案書なんだもの。

朝日新聞朝刊に!

今日の朝日新聞26面生活欄に
「相談活動ハンドブック」が紹介されました。

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早速、メールやFaxで注文がはいってきています。

某政党の大阪府会議員団から注文がきているし
社会保険労務士のかたとか
ある市の社協などからも。

発送作業がまたいそがしくなりそうです。

H川さんは、来月5日と6日にまたきてくれるそうです!うれしいっ。

ハンドブックの壁、そしてH川さん

今朝、どどーんとハンドブック2万5千冊が届き、
ハンドブックの壁が・・・・・

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そして頑張るH川さん。

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お急ぎの方、大阪社保協事務所までとりにきてくださいね。
そのほうがうーんとはやいです。

老計第10号

昨日、高槻市のケアマネジャーから℡があって、
「この人、訪問介護のことわかっていないんじゃないかな」とおもい、
「老計第10号ごぞんじですよね?」
と尋ねると、
「なんですか?」と。

早速、Faxしましたけど。

ケアマネジャーのみなさん

「老計第10号」に訪問介護の定義がかかれています。
この通知はいまだかわっていません。
ですので、ここにかいてあるサービスは提供できるのです。

そして、「身体介護」と「家事援助」の概念をはきちがえないように。

「老計第10号」は大阪社保協マスターケアマネ研修の基本の基本です。

ちよっとながくなりますが、以下掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

老計第10号
平成12年3月17日

各都道府県介護保険主管部(局)長 殿

厚生省老人保健福祉局
老人福祉計画課長


訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等について  

訪問介護の介護報酬については、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス及び居宅療養管理指導に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」(平成12年3月1日付厚生省老人保健福祉局企画課長通知)において、その具体的な取扱いをお示ししているところであるが、今般、別紙の通り、訪問介護におけるサービス行為ごとの区分及び個々のサービス行為の一連の流れを例示したので、訪問介護計画及び居宅サービス計画(ケアプラン)を作成する際の参考として活用されたい。

 なお、「サービス準備・記録」は、あくまでも身体介護又は家事援助サービスを提供する際の事前準備等として行う行為であり、サービスに要する費用の額の算定にあたっては、この行為だけをもってして「身体介護」又は「家事援助」の一つの単独行為として取り扱わないよう留意されたい。

 また、今回示した個々のサービス行為の一連の流れは、あくまで例示であり、実際に利用者にサービスを提供する際には、当然、利用者個々人の身体状況や生活実態等に即した取扱いが求められることを念のため申し添える。


(別紙)

1 身体介護

身体介護とは、

(1)利用者の身体に直接接触して行う介助サービス(そのために必要となる準備、後かたづけ等の一連の行為を含む)、
(2)利用者の日常生活動作能力(ADL)や意欲の向上のために利用者と共に行う自立支援のためのサービス、
(3)その他専門的知識・技術(介護を要する状態となった要因である心身の障害や疾病等に伴って必要となる特段の専門的配慮)をもって行う利用者の日常生活上・社会生活上のためのサービスをいう。
(仮に、介護等を要する状態が解消されたならば不要※となる行為であるということができる。)

※  例えば入浴や整容などの行為そのものは、たとえ介護を要する状態等が解消されても日常生活上必要な行為であるが、要介護状態が解消された場合、これらを「介助」する行為は不要となる。同様に、「特段の専門的配慮をもって行う調理」についても、調理そのものは必要な行為であるが、この場合も要介護状態が解消されたならば、流動食等の「特段の専門的配慮」は不要となる。


1-0 サービス準備・記録等
サービス準備は、身体介護サービスを提供する際の事前準備等として行う行為であり、状況に応じて以下のようなサービスを行うものである。

1-0-1 健康チェック
利用者の安否確認、顔色・発汗・体温等の健康状態のチェック

1-0-2 環境整備
換気、室温・日あたりの調整、ベッドまわりの簡単な整頓等

1-0-3 相談援助、情報収集・提供

1-0-4 サービス提供後の記録等

1-1 排泄・食事介助

1-1-1 排泄介助

1-1-1-1 トイレ利用
○トイレまでの安全確認→声かけ・説明→トイレへの移動(見守りを含む)→脱衣→排便・排尿→後始末→着衣→利用者の清潔介助→居室への移動→ヘルパー自身の清潔動作
○(場合により)失禁・失敗への対応(汚れた衣服の処理、陰部・臀部の清潔介助、便器等の簡単な清掃を含む)

1-1-1-2 ポータブルトイレ利用
○安全確認→声かけ・説明→環境整備(防水シートを敷く、衝立を立てる、ポータブルトイレを適切な位置に置くなど)→ 立位をとり脱衣(失禁の確認)→ポータブルトイレへの移乗→排便・排尿→後始末→立位をとり着衣→利用者の清潔介助→元の場所に戻り、安楽な姿勢の確保→ポータブルトイレの後始末→ヘルパー自身の清潔動作
○(場合により)失禁・失敗への対応(汚れた衣服の処理、陰部・臀部の清潔介助)

1-1-1-3 おむつ交換
○声かけ・説明→物品準備(湯・タオル・ティッシュペーパー等)→新しいおむつの準備→脱衣(おむつを開く→尿パットをとる)→陰部・臀部洗浄(皮膚の状態などの観察、パッティング、乾燥)→おむつの装着→おむつの具合の確認→着衣→汚れたおむつの後始末→使用物品の後始末→ヘルパー自身の清潔動作
○(場合により)おむつから漏れて汚れたリネン等の交換
○(必要に応じ)水分補給

1-1-2 食事介助
○声かけ・説明(覚醒確認)→安全確認(誤飲兆候の観察)→ヘルパー自身の清潔動作→準備(利用者の手洗い、排泄、エプロン・タオル・おしぼりなどの物品準備)→食事場所の環境整備→食事姿勢の確保(ベッド上での座位保持を含む)→配膳→メニュー・材料の説明→摂食介助(おかずをきざむ・つぶす、吸い口で水分を補給するなどを含む)→服薬介助→安楽な姿勢の確保→気分の確認→食べこぼしの処理→後始末(エプロン・タオルなどの後始末、下膳、残滓の処理、食器洗い)→ヘルパー自身の清潔動作

1-1-3 特段の専門的配慮をもって行う調理
○嚥下困難者のための流動食等の調理

1-2 清拭・入浴、身体整容

1-2-1清拭(全身清拭)

○ヘルパー自身の身支度→物品準備(湯・タオル・着替えなど)→声かけ・説明→顔・首の清拭→上半身脱衣→上半身の皮膚等の観察→上肢の清拭→胸・腹の清拭→背の清拭→上半身着衣→下肢脱衣→下肢の皮膚等の観察→下肢の清拭→陰部・臀部の清拭→下肢着衣→身体状況の点検・確認→水分補給→使用物品の後始末→汚れた衣服の処理→ヘルパー自身の清潔動作

1-2-2 部分浴

1-2-2-1 手浴及び足浴

○ヘルパー自身の身支度→物品準備(湯・タオルなど)→声かけ・説明→適切な体位の確保→脱衣→皮膚等の観察→手浴・足浴→身体を拭く・乾かす→着衣→安楽な姿勢の確保→水分補給→身体状況の点検・確認→使用物品の後始末→ヘルパー自身の清潔動作

1-2-2-2 洗髪
○ヘルパー自身の身支度→物品準備(湯・タオルなど)→声かけ・説明→適切な体位の確保→洗髪→髪を拭く・乾かす→安楽な姿勢の確保→水分補給→身体状況の点検・確認→使用物品の後始末→ヘルパー自身の清潔動作

1-2-3 全身浴
○安全確認(浴室での安全)→声かけ・説明→浴槽の清掃→湯はり→物品準備(タオル・着替えなど)→ヘルパー自身の身支度→排泄の確認→脱衣室の温度確認→脱衣→皮膚等の観察→浴室への移動→湯温の確認→入湯→洗体・すすぎ→洗髪・すすぎ→入湯→体を拭く→着衣→身体状況の点検・確認→髪の乾燥、整髪→浴室から居室への移動→水分補給→汚れた衣服の処理→浴槽の簡単な後始末→使用物品の後始末→ヘルパー自身の身支度、清潔動作

1-2-4 洗面等
○洗面所までの安全確認→声かけ・説明→洗面所への移動→座位確保→物品準備(歯ブラシ、歯磨き粉、ガーゼなど)→洗面用具準備→洗面(タオルで顔を拭く、歯磨き見守り・介助、うがい見守り・介助)→居室への移動(見守りを含む)→使用物品の後始末→ヘルパー自身の清潔動作

1-2-5 身体整容(日常的な行為としての身体整容)
○声かけ・説明→鏡台等への移動(見守りを含む)→座位確保→物品の準備→整容(手足の爪きり、耳そうじ、髭の手入れ、髪の手入れ、簡単な化粧)→使用物品の後始末→ヘルパー自身の清潔動作

1-2-6 更衣介助
○声かけ・説明→着替えの準備(寝間着・下着・外出着・靴下等)→上半身脱衣→上半身着衣→下半身脱衣→下半身着衣→靴下を脱がせる→靴下を履かせる→着替えた衣類を洗濯物置き場に運ぶ→スリッパや靴を履かせる

1-3 体位変換、移動・移乗介助、外出介助

1-3-1 体位変換

○声かけ、説明→体位変換(仰臥位から側臥位、側臥位から仰臥位)→良肢位の確保(腰・肩をひく等)→安楽な姿勢の保持(座布団・パットなどあて物をする等)→確認(安楽なのか、めまいはないのかなど)

1-3-2 移乗・移動介助

1-3-2-1 移乗

○車いすの準備→声かけ・説明→ブレーキ・タイヤ等の確認→ベッドサイドで端座位の保持→立位→車いすに座らせる→座位の確保(後ろにひく、ずれを防ぐためあて物をするなど)→フットレストを下げて片方ずつ足を乗せる→気分の確認
○その他の補装具(歩行器、杖)の準備→声かけ・説明→移乗→気分の確認

1-3-2-2 移動
○安全移動のための通路の確保(廊下・居室内等)→声かけ・説明→移動(車いすを押す、歩行器に手をかける、手を引くなど)→気分の確認

1-3-3 通院・外出介助
○声かけ・説明→目的地(病院等)に行くための準備→バス等の交通機関への乗降→気分の確認→受診等の手続き
○(場合により)院内の移動等の介助

1-4 起床及び就寝介助

1-4-1 起床・就寝介助

1-4-1-1 起床介助

○声かけ・説明(覚醒確認)→ベッドサイドでの端座位の確保→ベッドサイドでの起きあがり→ベッドからの移動(両手を引いて介助)→気分の確認
○(場合により)布団をたたみ押入に入れる

1-4-1-2 就寝介助
○声かけ・説明→準備(シーツのしわをのばし食べかすやほこりをはらう、布団やベッド上のものを片づける等)→ベッドへの移動(両手を引いて介助)→ベッドサイドでの端座位の確保→ベッド上での仰臥位又は側臥位の確保→リネンの快適さの確認(掛け物を気温によって調整する等)→気分の確認
○(場合により)布団を敷く

1-5 服薬介助
○水の準備→配剤された薬をテーブルの上に出し、確認(飲み忘れないようにする)→本人が薬を飲むのを手伝う→後かたづけ、確認

1-6 自立生活支援のための見守り的援助(自立支援、ADL向上の観点から安全を確保しつつ常時介助できる状態で行う見守り等)
○利用者と一緒に手助けしながら行う調理(安全確認の声かけ、疲労の確認を含む)
○入浴、更衣等の見守り(必要に応じて行う介助、転倒予防のための声かけ、気分の確認などを含む)
○ベッドの出入り時など自立を促すための声かけ(声かけや見守り中心で必要な時だけ介助)
○移動時、転倒しないように側について歩く(介護は必要時だけで、事故がないように常に見守る)
○車イスでの移動介助を行って店に行き、本人が自ら品物を選べるよう援助
○洗濯物をいっしょに干したりたたんだりすることにより自立支援を促すとと もに、転倒予防等のための見守り・声かけを行う。
○痴呆性の高齢者の方といっしょに冷蔵庫のなかの整理等を行うことにより、生活歴の喚起を促す。

2 家事援助

 家事援助とは、身体介護以外の訪問介護であって、掃除、洗濯、調理などの日常生活の援助(そのために必要な一連の行為を含む)であり、利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われるものをいう。(家事援助は、本人の代行的なサービスとして位置づけることができ、仮に、介護等を要する状態が解消されたとしたならば、本人が自身で行うことが基本となる行為であるということができる。)

※ 次のような行為は家事援助の内容に含まれないものであるので留意すること。

(1) 商品の販売・農作業等生業の援助的な行為
(2) 直接、本人の日常生活の援助に属しないと判断される行為


2-0 サービス準備等
サービス準備は、家事援助サービスを提供する際の事前準備等として行う行為であり、状況に応じて以下のようなサービスを行うものである。

2-0-1 健康チェック
利用者の安否確認、顔色等のチェック

2-0-2 環境整備
換気、室温・日あたりの調整等

2-0-3 相談援助、情報収集・提供

2-0-4 サービスの提供後の記録等

2-1 掃除

○居室内やトイレ、卓上等の清掃
○ゴミ出し
○準備・後片づけ

2-2 洗濯
○洗濯機または手洗いによる洗濯
○洗濯物の乾燥(物干し)
○洗濯物の取り入れと収納
○アイロンがけ

2-3 ベッドメイク
○利用者不在のベッドでのシーツ交換、布団カバーの交換等

2-4 衣類の整理・被服の補修
○衣類の整理(夏・冬物等の入れ替え等)
○被服の補修(ボタン付け、破れの補修等)

2-5 一般的な調理、配下膳
○配膳、後片づけのみ
○一般的な調理

2-6 買い物・薬の受け取り
○日常品等の買い物(内容の確認、品物・釣り銭の確認を含む)
○薬の受け取り

弁当じゃなく料理をつくりたい

昨日の午後は大阪市東住吉区針中野で
新婦人東住吉支部「学習会」。

東住吉区には社保協がまだないのですが、
縁あって、一昨年から新婦人のみなさんから学習会講師依頼をいただくようになって
今日は三度目の学習会。

窓口になっていただいているNさんにはいつも
「講師謝礼も交通費もいりません。とにかく地域社保協をつくってください」
とお願いしています。

昨日は女性ばかり20人ほどが集まってこられました。
私の話は前半は後期高齢者医療制度。
後半は取りすぎ介護保険料と4月からの新介護認定制度。

大阪市の場合、取り過ぎ保険料が85億円あると話すと
「返してほしい!!」という声が次々とあがり、
第四期に全額繰入る予定がないことを話すると
「そんなん、どろぼうやっ!!」との声も。

そして、
なぜこんなに介護保険料が余っているのかという話。
三年前に保険料をあげすぎたこと、
要支援をふやし、サービスをつかわせないようにした結果、
こんなに保険料があまったのだという話には全員が納得。

大阪市は来期の保険料を据え置くとしているが、
もし据え置けば、第4期はさらに保険料があまる可能性があることを指摘しました。

それが新介護認定。

4月からの判定は、実際に介護がされているかどうか。
介護されていなければ、「介助なし」=「自立」となること。

認定方法の樹形図というのは簡単にいうと阿弥陀くじで、
「自立」→「自立」→「自立」・・・といくと、どんどん介護度の軽い方にいき、
確実に重度者が軽く判定されるだろうと。

そして重度者がへれば、介護給付は絶対に減るので、
第4期は介護保険料を据え置きにする根拠もないということ。

こうした話はとても説得力があったようで、
私の一時間の話のあと、一時間さらに様々な声がでた。

私の前で熱心に話をきいておられたTさん(70歳代)は
2006年の制度改悪で
それまで介護2だったのが要支援2となった。

ホームヘルプサービスが減らされ、
自分のやりたいことができなくなったとおっしゃる。

買物も週に一度、ヘルパーの時間が短い。
本当は市場に一緒にいって、あれこれとさがしてみたいが、
そんなことをすると時間がかかるのでヘルパーに買ってきてもらう。
でも自分の買ってきてほしいものは買ってきてもらえない。
同じ大根1本でも、みずみずしいのやら、葉っぱがついているのやらいろいろある。

地域包括支援センターに買物に行く時間をもっとほしいといったら、
「買物より弁当(配食サービス)とりはったら、安いし、美味しいし」といわれた。

でも私は弁当はいやだ。自分でどうしてもつくりたい。
私は自分のやり方で生活したいのに、
なぜ、弁当とればなんていわれないとけないのだろう。
年寄りが自分で料理をつくることがわがままなことか。

と、そうおっしゃった。

Tさん。
おなたがおっしゃっていることが、「尊厳ある生き方」っていうやつです。
一人で頑張って自宅で生きているTさんを支えるのが本当の生活支援です。
それなのに、時間ないから弁当とったらって、それはないでしょう。

それから、認定の仕方やヘルパーサービスの内容についてもいろいろと声がでました。

ああ、地域社保協がほしいですねえ。
Tさんの具体的な声、ほかのかたのいろいろな要望を
運動にしていくためにはやっぱり地域社保協が必要。
東住吉区の地域包括支援センターが利用者にどんなことをしているのか、
具体的にいろんな声を出して交渉したいですよねえ。

そんなことを強く強く感じた学習会でした。




やっぱり人がいるのはいいなぁ

今日は元事務局員のH川さんが
ハンドブック発送のために来てくれていました。
明日も来てくれます。

いまはひとりで仕事しているのですが
久しぶりに二人で仕事して
やっぱり同僚がいるのはいいなぁって思いましたね。

お喋りしながら
わあわあ仕事するのはいいものです。

明日もきてくれますし
来週から週1で来てくれることになりそうです。

納品されました!

1日はやく相談活動ハンドブックが納品されました!

これで5千冊。第一陣です。

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印刷屋さん頑張ってくれたんだぁ!

明日、明後日はH川さんが発送のためにきてくれます。

第一版三万冊完売して第二版が増刷できますように!

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内容をちょっとご紹介します。

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あの茨木市がね

今日の午後は茨木社保協と茨木市との懇談会。

当局はずらり30人が並び、
でも茨木社保協も50人ならびましたよ。

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正式回答をうけとるNさん。相手は健康福祉部長です。

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まあ
茨木市って私の頭のなかの
大阪府内ちゃんとしてない自治体ランキングの1位か2位なんで
今日も懇談会というより交渉のようだったわけですが

たったひとつ
でも、ものすご~く嬉しいことがありました。

「4月1日までに15歳以下のこども達への
6か月の短期保険証をどのように届けるのか」
という私の問いに

課長は「郵送します」と。
それも大阪市のように配達証明付き郵便ではなく普通郵便で!

いやあ~すごいですねえ。

去年のちょうどいま頃の茨木市国保交渉
国保課がなんて言ったか・・・・。

「払わない保護者が悪い」といいました。
忘れもしません。

そして、去年夏のキャラバン
「隣の吹田市はこどもには一枚も資格証明書をだしていない」
と茨木社保協の方がいったら

「うちは正しい。吹田市が法を守ってない」
とまで言い放ったんです。

私は思わず
「茨木市のこども達は不幸だ」と言いましたよ。
そして、とても悲しいとおもいました。

あれから一年。

法が変わるとこんなに違うのかと感慨無量です。

他にはとんでもない発言をする課長とかいろいろいたけど
でも今日は本当に嬉しかった!

印象的だったのは、
懇談後に国保課の係長がにこにこっとしてよってきはったこと。

やっぱり公務員の人は人に喜ばれる仕事をすると人相までかわるんやねえ。

茨木市に対してでも
やっぱりあきらめずに要望していくことが大切なんだって
今日すごくおもいました。

堺市も「ひとり親家庭調査」してた!!

昨日にひきつづいて、「ひとり親家庭家庭調査」について
各市町村のサイトをさがした結果・・・・・

堺市もちゃんとやっていて、
おまけに堺市のホームページにちゃんとのせていることが判明。

ここです

いやあ、えらいやんかあ、堺市!!

さすが政令市になったことだけありますやんか。

早速プリントアウトしてよみこむことにします。

学びは私の血となり肉となる

3月7日が大阪社保協総会。

まあいうなれば一年間の集大成の日で

いまひとり専従なんでやることいっぱいで

今週土曜日に議案書を印刷屋さんに入稿しなあかんし

会計決算して監査もうけなあかんのですが

学習会講師もあるし自治体との交渉もあるし

出たい学習会もあるし。

そんなん行ってる場合とちがうんちがうかと言われそうですが。

でも事務所でパソコンの前に長時間いたってね
なんも進まないですよ。

議案だってひらめかないし。

なんで私が山のような学習会の講師を引き受けるかというと
講師するのが一番勉強になるのと
学習会にこられる方々との出会いがあるからです。

参加者の方の一言が私を奮い立たせることもあるし勇気をいただくことも。

そして運動が広がっていくのを感じられるのです。

私は和歌山方面によく講師に呼ばれていくのですが、
去年初めに和歌山県高齢者運動連絡会の方に
「高齢者だけで後期高齢者医療の自治体キャラバンをやっている」
とお聞きして
「いやあ~すごいですねえ」
といったら
「和歌山の高齢者はあんたの話きいてな
みんないまやらなあかんゆうて頑張ってるんや。
あんたのやる気が伝わったんやで」
といわれて恐縮したことがあります。

また去年の終わりに堺市の介護者家族の会の皆さんの学習会講師をしたのですが、
それ以来、堺市の各区の社会福祉協議会から講師依頼が続いています。

私の話は基本的にどの場所でも同じです。

とにかく目の前にいるおじいちゃん、おばあちゃんが寝ない話しをする。
おじさん、おばさんの目がきらきらする話しをする。
それを心がけています。

そのためには、上っ面だけでなく、心に届く話をしないといけない。

そして最後は

大変やとあきらめて我慢してくらすか
大変やけど、でもちょっとやれることないか考えてみるか
あなたはどちらの生き方を選びますか?

そういう問いかけをします。

学びが行動につながると変化が生まれる。

私は日々それを経験しているので
そのことを伝えて話しを終わります。

参加者のかたはいろんなことをうけとめてくださり、
そしてその後、様々な動きがうまれます。

3月からは
介護保険の学習会や相談活動ハンドブックを使った
地域での学習会にぜひ行きたいと思っています。

すでに何件も入ってきていますが、
是非とも企画をお願いします。

貧困が高校生たちから未来と夢をうばう

昨夜は守口で「くらしと雇用を守るつどい」に参加。

私は4人のパネラーの中の一人。

パネラーのお一人が守口市の高校のI先生で
いただいた資料の中に、どうしてもみなさんにお伝えしたい
高校生のいまがかかれている文書がありました。
I先生の承諾を得ましたので以下掲載します。

私は、文字を打ちながら胸が詰まって、涙がでました。

こんな思いを高校生にさせる日本社会はあかんやろう。

ああ、わたしたち大人たちがもっと運動して
もっと社会保障制度を充実させなけれぱ、
こどもたちの笑顔は、夢は、未来は守れないんだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また嫌な季節がやってきた

修学旅行前、気が重たくなる。
えっ!修学旅行に行くのが嫌なのかって?
いいや。
準備が忙しいからって?
それも違います。
この時期、修学旅行に連れて行く担任は、
費用の催促の電話かけをしなければならないからです。

「給食費の未納問題」などで
払えるのに払わない保護者が蔓延しているように報じられたが、
現実は深刻。
ダブルどころかトリプルワーキングも常態化という保護者も少なくない。
払いたくても払えない。
そこへ電話かけをしなければならぬ。

まるで「いくな」という決断を迫るかのように
「○○日からはキャンセル料がかかります」といわざるを得ない担任。
その電話をうけて毎日、2000円、3000円と封筒に入れてこどもに託す親。
それを事務的に処理せざるを得ない事務職員。

毎日のこの光景に、涙が出る。

行かぬことを決意して、「先生、土産頼むで」と声をかけてくるT君は
いたって明るく振舞った。

早い段階から断念したU君は、旅行の説明のホームルームのある日、早退した。

旅行第一日目の弁当が用意できないというS君は
「先生がおにぎり作ってきたろか」の軽い声かけに、真顔で「お願いします」と答えた。

4日目の自由行動の昼食代を心配していたAさんに、
担任は「朝ごはんはバイキングやから、しっかり食べておけ」
としかアドバイスできなかった。

これが現実。

生徒たちも必死にアルバイトをしている。
でもこれなのだ。

生活費をいれている生徒。
家賃の一部を負担している生徒。
祖母の葬式代を自分の貯金で出した生徒。
もちろん小遣いなんてもらっていない。
自前だ。

当然、貧困と格差は、彼らの学力と進路の前に大きな障害となって横たわる。
未来が見えず挫折する生徒も少なくない。
夢を捨て妥協する生徒も多い。

私たちは
しんどいだろうが続けて卒業してくれ、正社員になってくれと願う。

まずは社会保障のセーフティネットにかかることが
悪循環から這い出す第一歩だと考えるからだ。

今日も受話器が重い。

今日は新しい一日。

先日、ブログに書いた9歳の無保険のこどもさんに対する
医療機関のその後について、昨夜地域から報告がありました。

当日、夜診の混乱の中で事務の方が正しい判断ができなかったことを
深くうけとめ、翌日、役所とも連絡をとりあったうえで、
医療機関の事務局長が患者さん宅に足を運び、
7割を返金したとともに、
家族全体の無保険状態についてもアドバイスしたそうです。

病気、怪我、失業、事業休廃止等の理由があった保険料がはらえない時は
役所に「特別な事情がある」と申し立てれば保険証が世帯に発行されます。

でも私は、今回のことを
その医療機関に勤める全員に徹底してほしいと思っています。

たまたま夜だったから、
事務長につながらなかったから、
MSW(メディカルソーシャルワーカー)につながらなかったから
正しい対応ができなかったという理由があったようですが、

それは理由になるだろうか。
いつだって、どんなときだって、その時が最前線です。

でも、昨日の失敗は今日の糧です。
そして、明日は失敗のない新しい日です。
・・・・これって私の大好きな「赤毛のアン」のなかの言葉で
私は自分をはげます時にいつも思い出します。

だれでもちゃんとできないことはあります、
というか、その連続です。
でも、なぜそれができなかったのか、なぜうまくいかなかったのかを
きちんと見つめなおして、そして改善する、努力する。
その後の対応こそが、本当の真価が問われるのです。

実は、私も昨日、ちょっと消耗することが重なって、
珍しく夜は疲れ果てて
本当にめずらしく、夜にブログの更新もできませんでした。

でも早くお布団に入り、ぐっと寝たら元気になりました。

今日は新しい一日。

うまくいかないことも沢山あるけど、
でも今日一日がんばろう。

大阪市ひとり親家庭実態調査報告でみえてくるもの

大阪のこどもの実態をしりたいとおもい、
先週金曜日にそういう調査報告などがないかネットでさがしてみたが、ない。

では母子家庭調査などがないかとさらにしらべると
大阪市が「大阪市ひとり親家庭等実態調査」というのを
平成15年度に実施しており
さらに平成20年度も実施したことが大阪市のホームページからわかった。

すぐに大阪市役所に℡。
いまは、こども青少年子育て家庭支援局というのが管轄。

「報告書がほしいのですが」とおねがいすると、すぐにokをいただき、
今日朝一に大阪市役所にいってきた。

情報提供なので
きちんと全文コピーしたうえコピー代も不要とのことでした。
ありがとうございましたっ!!

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20090223125219.jpg


早速、市役所1階の情報コーナーのデスクで一読。

うーん、
さすが大阪市、ちゃんとした調査をしている。

大阪市人口は260万人で、大阪府人口が800万人。
つまり、大阪府民の3分の1は大阪市民なんで、
大阪市データというのは、大阪府全体をながめるときにも
大変重要な意味がある。

5年前の調査だから、
最新調査のデータはもっと悪くなっているんじゃないかと予測できる。
最新報告書は年度がかわってすぐにでるらしいので、
またホームページで確認しなくちゃ。

事務所にもどって、
またわたしの大すきなエクセル入力作業もしてさらに分析。

大阪市のひとり親家庭の概要は以下。

母子家庭の出現率は2.83%、父子家庭は0.47%
総数は母子家庭は34407世帯、父子家庭は5714世帯

母子家庭の平均像は
母の年齢40歳6カ月、母子家庭になって6年4か月
こどもは1.7人、こどもの平均年齢は12歳6カ月
年間収入は229.5万円。(就労収入は187.7万円)

父子家庭の平均像は
父の年齢44歳7カ月、父子家庭になって4年9か月
こどもは1.7人、こどもの平均年齢は13歳4カ月
年間収入は447.8万円。(就労収入は418.9円)

母子家庭の収入をさらに詳しくみると

収入100万円未満は33.9%
100-150万 が16.8%、半分が150万円以下。
そして150-200万が9.3%でここまでで6割。
200-250万が6.3%でここまでで66.3%
250-300万が5.2%でここまでで71.6%
収入300万円以下はワーキングプアだから、7割が貧困家庭。

そしてシングルマザーの就業形態は
正社員・正規職員は24.0%で
パート・アルバイト・臨時職員・派遣社員(非正規)は43.7%

この形態は5年前データだから、
いまはもっと非正規が多いのではないかとおもう。

この調査の後半には、
ひとり親家庭に対する相談窓口や施策の認知度調査もあるが、
いずれも認知度がひくい。

つまり、いまある支援もとどいていないということ。

わたしたちのような民間組織の認知度なんてゼロに等しいでしょうね。

いろんなことがわかってきましたよ。

やっぱり、そうやったんや

今日、ブログで「崇仁地域」のことを書いたので、
ネットでいろいろ調べていたら
崇仁協議会」というサイトにいきつき、
そして、この崇仁地域にハルモ二が何人もいることを知った。

きっとハルモ二がいると思っていたけど
やっぱりそうだったんだ。

そう、私が晩御飯をいつも食べさせてもらっていて
いつも自分史をかたってくれていた
「ただしくんのおばあちゃん」と呼んでいたひとも
韓国人(朝鮮人だったかも・・・)だったが、
なぜ自分がいまここにいるのかは決して語らなかった。

そして、韓国人被爆者が多いということも
あそこで食べたお好み焼きはみんな広島焼きだったから
広島の人が多いのかとなんとなくおもっていたけれど、
それで合点がいく。

ああ、わたしは何も知らずに大学4年間、あの場所にいってたんだ。

ただしくんのおばあちゃんのあのときの語りは
直接はなにもつながっていなかったが
でもいま、とても不思議だけれど、私は「慰安婦」問題にかかわっている。

あの時、おばあちゃんは50歳代?60歳代?
あの地域の方はとても短命だったので、
もう、この世におられないのかもしれないけれど、
わたしはあなたの語りをいまでも鮮明におぼえています。

あの地域が学校で
そしておばあちゃんが私の先生だったんですね。







保育が介護保険の二の舞に!!

保育制度が正念場を迎えている。

各マスコミは保育所に入所しやすくなるなんて
能天気な解説をしているが、

簡単にいうと、
介護保険とおなじような事態に保育もなるということだ。

保育サービスを利用しようと思うと
まず、役所に申請をする。
そして役所がすることは
「保育必要度認定」
役所の仕事はここでおわり。

そして、あとは直接保育所と保護者が契約する。

保育料は、多分保育サービス利用料というようになって、
その保育料はどうやってきめるんだろうか。
これまでは所得に応じた応能負担だったけれど、
利用料となれば、保育サービス費の一割などの応益負担か。

利用できるのは、保育必要度認定の限度額まで。
限度額以上利用したければ、当然自費となるんだろう。

まさしく、金のあるなしでサービスが使えるかどうかの分かれ目になる。

そして、「認定」。
入り口でこれを操作すれば、保育サービス利用はいくらでも圧縮できる。

まさしく介護保険の二の舞だ。


保育が“カネ次第”なんて 改悪反対 広がる
厚労省、24日に報告決定狙う

2009年2月22日(日)「しんぶん赤旗」

保育の仕組みを根本から変え、「直接契約」方式を導入する制度改悪に対し、保護者や保育事業者から「保育を“カネ次第”にしてはならない」などの反対の声が日増しに強まっています。厚生労働省は二十四日にも第一次報告の最終決定をする構えで、緊迫した局面を迎えています。(坂井希)

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 厚労省が昨年十二月九日の社会保障審議会少子化対策特別部会に示した「新たな保育の仕組み」案は、市町村が保育を住民に保障する仕組み(現物給付)から、保育サービスを市場で買うための補助金を利用者に配る仕組み(現金給付)に転換するものです。親は自分で保育所を探し、直接契約を結ばなければなりません。都道府県の認可がなくても一定の基準を満たす事業者は参入を認められます。

 厚労省案には、地方議会などから「保育を必要とする子どもが所得などで排除されないか」「保育の質の低下を招かないか」「保育に格差が持ち込まれないか」など、多くの懸念が示されています。三重では、県議会と二十九市町中二十五市町議会が直接契約を導入しないことなどを求める意見書を可決。各地で現行制度の堅持・拡充を求める意見書が広がっています。

 四児の母で、二人の子が私立認可園に通う母親(38)=福岡市=は、「うちの園では母親はほとんどパートか派遣です。今は親の働き方にかかわらず、子どもの日中の生活が保育園で保障されていますが、制度が変われば『パートの子は週四日だけ』となるかもしれない」と不安を語ります。この母親の園では、現行制度の堅持・拡充を求める署名が七千人分集まりました。福岡では、新制度案に反対する保護者アピールも取り組まれています。

 当初、厚労省は昨年中に報告案を決定しようとしていましたが、保育現場の意見を聞くために設置していた保育事業者検討会で懸念や反対の声が噴出。年内どころか、一月中の決定も見送りました。今月十六日に開いた保育事業者検討会でも、反対・修正意見が相次ぐ事態となっています。

 同省は二十四日に開く少子化対策特別部会で最終決定したい考えです。保育を「福祉」ではなく「商売の対象」にしてしまうのか―正念場を迎えています。

24日に抗議集会
 全国保育団体連絡会は、二十四日十二時三十分から、三田共用会議所前(東京都港区)で、緊急抗議集会を開きます

あそこが私の「学校」だった

昨日にひきつづいて
「学校」シリーズのⅣ「15才」をみた。

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(2008/07/25)
金井勇太麻実れい

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学校にどうしてもいけない15才の少年が、
家出をしてヒッチハイクをしながら屋久島をめざす。
そこで出会った大人たち、そして社会からいろんなことを学び成長していく。

金井勇太という少年がとてもリアルに今の男の子を演じていて
でも彼は、他人の悲しみが当たり前にわかる男の子なんだな。

また今日も沢山泣いてしまった。

山田洋次監督の目線はいつも暖かい。
人間って捨てたものじゃないよなって、いつも感じさせてくれる。

なんか、寅さんシリーズも全部揃えたくなってきてしまった。

私は読書と映画鑑賞が大好きなんだけれど、
これがあるから、私は今の仕事ができるんだと思っている。

社会保障の仕事って、なにが一番大事だと思いますか?

私は「感性」だと思っている。

社会保障の対象は人。
私とは違う他の人の
虐げられた悲しみや苦しみや怒りを自分のことのように感じて、そして闘う。

そのためには想像力と感性が必要。

「無保険のこどもたち」の取り組みのきっかけになったのは、
2007年10月6日の大阪での「こどもシンポ」。
そこで語られた、
「保険証ないねん、お父さん仕事ないねん、だから先生湿布くれ」と
保健室で訴えた6年生の男の子C君の悲しみが
私の原動力となった。

わたしには、そのとき、
大学の時にセツルメントサークルで毎土曜日に行っていた
京都・崇仁地区のこどもたちの顔が次々とうかんだ。

崇仁地区というのは、水平社発祥の地。
近鉄京都駅から電車がでてすぐあたりの高架下周辺の地域。
いまは同和住宅などの団地になっているが、
その当時は高瀬川の上に
四畳半一間みたいなバラックがたくさん建っていて
そこに家族が何人も住んでいた。

わたしは佛教大学の「かもがわセツルメント」というサークルにいた。


そこにいるこどもたちはみんなC君だった。

あの頃、大学生だった私は毎週、
自分の無力さに打ちのめされていた。

私たちが毎週ここにやってきて、
こどもたちと遊んで、おっちゃん、おばちゃんに晩ご飯たべさせてもらって、
いったい何の役にたつのか、
このこたちを救うことなんか、わたしたちには出来ないのに
なんで毎週、こんなことをやっているんだろうと
いつもいつもおもっていた。


でもいまならわかる。

あのとき、私たち学生には何もできなかったけれど、
あそこは私の「学校」だったんだ。

それから30年ちかくたって、
私はあのときのあの地域のこどもたちの顔を思い浮かべながら
いまこの仕事をしている。

今、いろんな活動をしているけれど、
あのときから、
「こどもをまもる運動」は私のライフワーク。

どんなことがあっても、
こどもたちを守るために、私はこれからも一歩もかないでいくっ。


どうぞご参加ください

このブログをみて

3月7日4時半からの「第1回相談員養成講座」参加したいとメールくださったみなさん。

どうぞご参加ください。

直前まで総会がありますので
受付で「養成講座にきました」とお伝えください。

参加費は無料です。

地域で相談活動の最前線におられる方、

これから相談活動に取り組みたい方、

なにか人の役にたちたいと思っている方、

どなたでもご参加いただけます。

あなたのアドバイスで

あなたの援助で

救われるいのちがあるかもしれません。

守られる暮らしがあるかもしれません。

当日、「相談活動ハンドブック」も販売します。

たった100円のハンドブックですが、あなたの大切なひとのためにも
ぜひ購入をお願いします。

みなさまのご参加をこころよりお待ちしております。

2009年度「第1回くらし相談員養成講座」

★日 時 2009年3月7日(土)午後4時半から6時まで
★場 所 大阪府保険医協会M&Dホール5階 
★資料代 無料(当日、全員に「相談活動ハンドブック2009」を進呈します)
★内容    「相談活動ハンドブック2009」をつかって
         ①国保と世帯分離
         ②生活保護
         その後質問タイム
      

これはひどすぎる

日曜日の朝は普段よりゆっくりしているので
新聞なんかもじっくり目を通せる。

毎日新聞をとるようになったので、チラシもどっさりと配達される。

なにげにみた求人ちらし。
自宅マンション前の道路向かいにあるデイサービスセンターの
介護スタッフ募集がでていた。

なんと時給830円。
ほかに募集されている弁当やよりも飲み屋よりも回転すし屋よりもラーメン屋よりも安い。

ひどすぎる。

大阪社保協には福祉・介護オンブズネットおおさかという相談窓口もあり
様々な介護サービスの苦情や相談がくるが、
介護保険がはじまって介護保険料をとられているということで
介護サービスに対する要求は年々高くなっている。

でも、
飲み屋さんのバイトより安い時給で働いていて
高い介護サービスレベル要求されても
そりゃあ、やってられへん、と思うのがあたりまえだろう。

例えば飲み屋さんなら
まあ、誰もがしっているチェーン店の安飲み屋に
高いレベルの料理なんか望まないだろうが、
でも介護サービスは違う。

福祉・介護オンブズネットおおさかに以前あった相談で
「ヘルパーは介護のプロでしょう!!なのになんで家族よりできないのよ!!」
というお怒りの電話があったが、
時給800円のラーメン屋のバイトにプロ意識とか要求する?
せえへんでしょう。

だからね、
こないのよ、介護現場に、ひとがね。

やってられへんでしょう。

だからね、
厚生労働省の人たち、

もし、自分の息子や娘たちが
ラーメン屋より安い給料でプロ意識要求されて、
さらに介護事故なんて起こしたら裁判沙汰にだってなる
この介護の世界で働きたいっていったとしたら

「いい仕事だからがんばんなさい」っていえる?

いまあんたたちが問われているのは、そういうことなんだよ。

税の機能

税の機能には3つある。

1つは公共サービスの費用調達機能。
市場経済のもとでは提供困難なサービス(軍事、国防、裁判、警察、公共事業など)
の提供のための費用を調達するための機能

2つめには所得の再分配機能。
資本主義社会では、富のあるもの、ないものが必然的にうまれる。
そのために、所得の高いものから税を徴収して所得の低いものに配分する。
またその意味からも「累進課税」となっている。
累進課税が徴収するときの方法で
再配分が社会保障だ。

3つめが景気の調整機能。
自由主義経済体制においては、景気の循環は不可避のもの。
だから景気の加熱期には増税を行うことにより余剰資金を減らし投資の抑制を図る。
逆に後退期には減税を行うことにより余剰資金を増やし投資の活性化を行う。
これにより、ある程度景気を調節することが可能となる。
現代の租税制度は累進課税を採用している租税が国等の主要な財源を占めているため、
所得の変動に応じた税率の変動により、景気が自動的に調整されるという効果を有する。
この効果は自動景気調整機能(ビルト・イン・スタビライザー)という。

不況の時には「減税」をする。
これは3つめの景気調整機能の手法。
あたりまえのことだ。

それなのに不況の時に消費税アップなんてことをいう
バカなやつがいて、
それだけで気分的にも景気悪くなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「減税で4月には手取り6千円アップ」オバマ大統領演説
朝日新聞2009年2月21日22時52分

 【ワシントン=西崎香】オバマ米大統領は21日、週末恒例のラジオ・ネット向け演説で、経済政策の今週の焦点として財政問題をあげた。財政赤字削減策を検討する「財政サミット」を議会指導者や専門家らと23日に開き、26日には09年10月から始まる10年度予算案の大枠を発表して「財政規律を回復させる戦略を示す」と語った。

 また、景気対策法に盛り込んだ勤労家庭向けの減税について「典型的な家庭では4月1日には(給与などの)手取り額が毎月少なくとも65ドル(約6千円)多くなる」と指摘。「これほど速く、多くの勤労者に減税が実施されたことはない」と強調した。

 ブッシュ前政権が昨年実施した減税は、対象者に小切手で払い戻す方式で郵送などの手続きがあり、法案成立から開始まで2カ月半かかった。今回は給与からの税金の天引きを減らす方式で、法案成立から1カ月半で実施できる計算だ。オバマ氏は前政権との違いを強調した形だ。

「学校」大人買い

先日、
親友のМ永さんとご飯食べながらいろいろおしゃべりする中で
「定時制高校」の話になって、
それからさらにいろいろ話をするなかで、
「学校」シリーズを再び観たくなった。

そこで、アマゾンで学校ⅠからⅣまですべて購入、いわゆる大人買いですね。

学校Ⅰは金曜日にМ永さんに貸して
私は昨日Ⅲを久しぶりにみた。
学校はすべてロードショー公開の時に映画館に足を運んだ。

学校III [DVD]学校III [DVD]
(2007/05/25)
大竹しのぶ黒田勇樹

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大竹しのぶが、障害児をもつシングルマザーで、
夫は過労死(過労死裁判の闘争部分も写真でてていた)
リストラされて職業訓練校に通い、
そこのクラスメイトとの交流などが描かれている。

リストラの部分とかはまさに「いま」っていう感じだった。

自閉症の少年を演じる黒田勇樹がとてもうまい。
(かつて4年間、豊中の障害者作業所にいた経験があって、
そこにたくさんいた自閉症の人たちを髣髴とさせる演技だった)

大竹しのぶは
懸命に一人で頑張って生きている女性を演じていて、

でもラストに乳がん手術をする日に、
クラスメイトのおじさんたちが(田中邦衛とか)かけつけてくれて、
支えられるあたたかさとか幸せを感じながら
手術室に運ばれるシーンが感動的だった。

今日は違うシリーズをみてみよう。


口が勝手にー…

今日は21日。

毎月の四天王寺のお大師さん宣伝。

いつもの場所にいくとすでにたくさんの大阪高齢者運動連絡会の皆さんが宣伝中。

高齢者運動連絡会会長の富永さん。

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年金者組合のポスターとのぼりはオレンジでよく目立ちます。

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大阪の「反貧困集会」は3月22日扇町公園です。

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ほんまやっ、年金引き上げと最低保障年金確立を!!

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こんな若い女性も。

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私は三人めにマイクをもちました。

国保のこと
介護保険のこと
後期高齢者医療のこと

私はいつも原稿はなし。
しゃべる前に柱だけたてる。

口をひらけば
勝手に言葉があふれてくる。

これは年間100本以上の学習会講師経験のたまもの。

私の場合
あの~とかえと~とかは全くなく
つっかえることなくしゃべるのだが
これも講師活動のたまもの。

下をみないから周りの反応がよくわかる。

私の声はよく通るらしいので
谷町筋をこえた向こう側の人もこっちを向いて聞いてくれているのがよくわかった。

演説ではなくあそこにいるあのひとに語りかける。

「制度をよくするのも、国を変えるのも、私たち一人一人がどう動くのかにかかっています。ぜひ署名を」
と具体的にいうと、ぐっと署名するひとがふえる。

気付くと20分ほどしゃべりつづけていた。

最後に
「おさがわせしました~ご清聴ありがとうごさいました~」というと
向こう側で拍手をしてくれる人がみえた。

お大師さん宣伝はいつも反応があたたかい。

赤ちゃんの笑顔の幸せ

環状線で天王寺に向かっています。

向かいの座席にお母さんとバギーの赤ちゃん。

赤ちゃんの笑顔とお母さんの笑顔で
周りまで暖かな笑顔にあふれている。

お母さんが笑ってるから
赤ちゃんも笑っているんだね。

赤ちゃんの笑顔
こどもたちの笑顔

私がどうしても守りたいもの

京橋の夜はまたもやはげしくふけていく・・・

昨夜は「慰安婦」仲間を中心とした京橋「蒲生食堂」での歌声の夕べ。
・・・などと書くと上品な感じ??
まあ食べて、飲んで、歌って、しゃべる・・・というあつまりですが。

すでにその様子はI川教授ブログにすでに動画がアップされています。

よく似たアランセーターを着た
確定申告で鬼のように仕事をしているМ永さんと
神戸からかけつけたN平ちゃん。

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キューバ帰りで平和の医師A達先生と看護師と美容師のK玉姉妹。

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今回は一人で奮闘ギター弾きМちゃん。

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美味しいお料理を作ってくれて、サーバーもしてくれたお店の若い衆。

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バイト帰りに店の前を通りがかって晩御飯を食べにきた長男U介。
ああおなか一杯・・の表情。(Ⅰ川先生ブログから勝手に拝借いたしました)

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岡山から今回も参加のS本さん。
いつか岡山でも集まりをとさかんに企画部長の私を説得。
「露天風呂がないところには行きませんから」と即座に却下。

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次の日早朝、登山に出発とのことで、
フル装備で京都から参加のF田弁護士はかなりのりのり。

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ほんとになんでこの仲間はこんなに楽しいんかなあ。

次は二ヵ月後の第三金曜日。
場所は例のうるま御殿っていうことで。М永さん手配よろしくっ!!

宝塚市、またもや市長逮捕

私が12歳から24歳まで暮らした宝塚市。
私にとってはふる里みたいなもの。

その宝塚市でまたもや市長が贈収賄で逮捕された。

宝塚市は、渡部前市長が06年2月、
出店を希望するパチンコ業者に便宜を図った見返りとして
車の提供を受けた収賄容疑で神戸地検に逮捕され、
懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が確定している。

歴代市長が2人とも逮捕って、
というか阪上っていう人、前市長が逮捕されたから選挙があって
それで当選したんでしょうが!

なんか、情けない。

宝塚市長:収賄容疑で逮捕…霊園工事で百万円 兵庫県警

兵庫県宝塚市の阪上善秀市長(61)が市の墓地造成工事に絡んで現金100万円を受け取った問題で、県警捜査2課は19日、阪上市長を収賄容疑で、経営コンサルタント会社社長の西岡栄太郎容疑者(69)と、元宝塚市議の井ノ上均容疑者(64)を贈賄容疑でそれぞれ逮捕した。阪上、西岡両容疑者は現金の授受は認めているがわいろ性を否定し、井ノ上容疑者は容疑を認めているという。

 容疑は、06年4月中旬ごろ宝塚市内の飲食店で、井ノ上容疑者の仲介によって西岡容疑者と面談した阪上容疑者が、同市都市整備公社による墓地「宝塚すみれ墓苑」造成工事で中堅ゼネコンへの便宜を期待する西岡容疑者から、現金100万円を受け取った、としている。

 県警によると、西岡容疑者はゼネコンとコンサルタント契約を結んでいた。阪上容疑者は06年4月に市長に初当選しており、現金を受け取ったのは当選直後とみられる。

 また墓地は当初、民間会社が開発し、このゼネコンが造成工事を受注する計画だったという。しかし民間会社が経営に行き詰まり、03年3月、用地を市都市整備公社に売却。開発主体が公社に変わったことで、ゼネコンの受注計画は白紙となった。県警は、西岡容疑者が墓地の計画を当初予定に戻すことを希望して現金を手渡したとみている。

 阪上容疑者は問題発覚後、「後援会活動に使ってほしいという趣旨だと理解していた。しかし、その後の07年1月に不適切と考え、西岡容疑者に返却した」と説明したが、政治資金収支報告書には記載していなかった。

(毎日新聞 2009年2月19日)


元市議、市会でゼネコン参入迫る 宝塚市長汚職 

 宝塚市の霊園整備事業をめぐる贈収賄事件で、現金百万円を渡したとして贈賄容疑で逮捕された元宝塚市議井ノ上均容疑者(64)が市議会本会議などで、同容疑で逮捕された西岡栄太郎容疑者(69)のコンサルタント会社と業務提携していた中堅ゼネコンの参入が白紙になったことを取り上げ「訴訟という形を取らざるを得ない」などと質問を繰り返していたことが二十日、分かった。

 井ノ上容疑者は、前市長の贈収賄事件に伴う出直し選で、阪上(さかうえ)善秀容疑者(61)を支援。当選後は市長与党として市政に影響力を持っていたという。兵庫県警捜査二課は、収賄容疑で逮捕された宝塚市長に、現金の見返りとして便宜を図るよう執拗(しつよう)に迫っていたとみている。

 同市によると、二〇〇二年四月、霊園予定地を売却したゴルフ場運営会社と宝塚市が覚書を締結。同社が霊園を造成後、市が買い取るとの内容で、西岡容疑者がコンサルタント契約を結んでいた中堅ゼネコンが造成工事を受注すると決まった。だがその後、ゴルフ場運営会社の経営難で、中堅ゼネコンの参入が白紙になった。〇六年十月には、入札で別の建設会社の受注が決まった。

 井ノ上容疑者は入札後の同年十二月、市会の一般質問で「正式な手続きをやり直すべきだ」と入札のやり直しを求め、阪上容疑者に対し「市長もそういう思いでおられるのか」「(市長就任直後で)整理がまだまだできないうちに(職員らに)押し切られたのでは」などと質問していた。

 井ノ上容疑者は、この前後の市会本会議で、同様の問題を取り上げていた。

 同課は二十日、宝塚市役所の捜索に着手。霊園整備事業に関する資料などを押収し、容疑の裏付けを進める。また、三容疑者を送検した。

(神戸新聞 2/20 14:34)

はまっています

徳永英明が女性ボーカリストのオリジナル曲ばかりをうたった
アルバム「vocalist」1から3までを大人買い。

なかでもこの3がおきにいり。

特に
ドリカムの「やさしくキスをして」とEvery Little Thingの「タイムゴーズバイ
がオリジナルよりすき。

毎日、携帯でもダウンロードしてきいています。


VOCALIST3VOCALIST3
(2007/08/15)
徳永英明

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プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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