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date :2009年03月

事務所に私しかいないもので・・・・・

昨日から大阪社保協の電話はなりっぱなし・・・・。

毎日新聞に載った「相談活動ハンドブック」の記事のといあわせ℡が殺到。

すでに掲載された朝日新聞と赤旗新聞には
さきに郵便振替かメールでのといあわせをとかいてもらっていたので
混乱はなかったのですが、
毎日新聞には℡番号がのったためにわんわんと鳴っています。

大阪社保協には電話が2台あるのですが、
電話に対応でするものは私ひとりですので、
同時に電話がなったりすると対応ができず、
「いつもいない」ということになるのですが、
まあ、こんな状況だということもご理解ください。

もともと10冊以上は送付した後に入金という方法にしていますが、
小口(10冊未満)の場合は、先に入金していただく方法にしています。

なぜかというと、
こうした購入の場合、かならず入金してこない人がいるわけで、
再請求などをしようとすると、そのためのコストがかかるわけです。

100円のハンドブックになんども再請求するというのは
とてもじゃないけど大変な無駄になるのでできません。
ですので、少額の場合は先に入金していただくようにしています。
これだと請求書もかかなくていいので事務もはやいのです。

1冊、2冊ほしいという方は、下記の方法でおねがいします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 各 位

このたびは大阪社保協「相談活動ハンドブック」をお申し込みいただきありがとうございます。
送付は10冊からとなっており、10冊未満ご希望のかたは、先に冊子代と送料の合計をご入金ください。
入金確認後に送付いたします。(入金確認には2、3日かかります)

1冊100円、送料は80円です。

例えば1冊ですと180円、2冊ですと280円となります。

お近くの郵便局そなえつけの振替用紙でご入金いただき通信欄に「相談活動ハンドブック○冊希望」とかいてください。

郵便振替口座  00970-5-30475  
加入者名  大阪社会保障推進協議会

よろしくおねがいいたします。
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相談活動ハンドブック、毎日新聞にも掲載

今朝の毎日新聞朝刊に
「相談活動ハンドブック」が掲載されています。(大阪府内版)

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メールでも申し込みが入ってきていました。

さあ、頑張ってさらに普及していきます!!

ともだちはいいよね

私には大学(京都の佛教大学)時代からの友達グループ(男性4、わたしもいれて女性3)がいて
毎年何回もあってはのんでしゃべっている。

かれこれ30年来の仲間たち。

夏と年末にはかならず会うし
そのうち、
一人のSちゃんはキモノ仲間だし、
一人のKくんは大阪社保協のパソコンのメンテをしてもらっている。

28日の土曜日にはそのなかの一人Sくんと
さらに共通の知りあいも一緒に4人で三宮で飲み会。

昨年夏にも三宮で呑んだし、去年の忘年会は大阪でもあったんだけど、
ここんところずーっと元気がない感じだったので
ちょっと心配していました。

3月14日の「近畿総決起集会(御堂会館)」でばったりあって、
おとといの28日の飲み会の約束をその場でしたのだけれど、
乗り気なのか乗り気でないのか、よくわからないけど、
それでもまちあわせ時間より必ず早くくるのは、
心ひそかに楽しみにしているのかな。

Sくんは仲間うちでただ一人の独身男性なので、
真面目に、彼の老後の心配をしているわたし達。

おとといはなんか元気そうだったから安心しました。

なんだかんだいいながらも
きっとわたし達はずっとこうしてつきあっていくんだろうね。

今年の夏はまたみんなでどうしますかね。
またプランかんがえなくちゃね。

新要介護認定のビラを作ってほしい

昨日午後は天王寺区の寺田町公園内の集会所で
天王寺社保協主催「介護保険学習会」。
こじんまりとした学習会だったけれど非常に熱心に聞いていただいた。

第四期介護保険料と新要介護認定についてじっくり一時間話をさせていただいた。

話の後も質問がたくさんでた。

特に新要介護認定については知らない人がほとんど。

家族、親戚、友人で認定を受けている方が多いようで
それはそれは真剣そのものだった。

新要介護認定の問題点と闘いのポイントを書いたチラシが欲しいとの強い要望も出された。

31日には緊急介護保険対策委員会もあるので、
学習会での声を反映していきたい。

門真国保実態調査、毎月の現地会議で着実に前にすすむ

今年の秋に予定している門真国保実態調査。

1月から毎月、現地うちあわせ会議を開催し、議論をすすめてきました。

毎月みんなで2時間意見交換。

学者・研究者の方にもはいっていただいているので、
ぐっとイメージも膨らみ、具体化がすすんできたことを感じます。

具体的なスケジュールとして、

5月23日【土】午後2時から5時「門真市財政と国保学習会」
プレ調査を7月初旬に
全体調査そのものは10月に
そのような予定にしたいとかんがえています。

以下は記録係の門真社保協・N橋事務局長ブログから。

大阪社保協の今年の活動方針の柱ですので、
全大阪的なとりくみとしますので、みなさんもご参加くださいね。

マスコミのみなさんにも、改めてご案内していきます。

2009.03.27 Friday
門真市国保第3回現地打ち合わせ会議開催


日時      2009年3月26日 午後七時から8時50分
場所      門真民主センター
参加者    府社保協 学者研究者、医療生協、生健会、門真社保協、門真市職 11名                           
提出資料等  門真国保実態調査についての討議レジュメ
        国保料収納実態状況表
        国保実態調査にあたっての報告文書
 
会議内容について

会議は長友准教授からの「門真国保実調査にあたって」の討議レジュメの報告を受け、討議が進められました。
討議された主な内容は、 調査目的、調査方法、調査団、調査時期、調査期間、調査計画・タイムテーブル等々の具体的なイメージの共有・確認。
とりわけ、調査の3つの柱(生活実態・国保制度・市財政)にもとづく課題がほりさげられました。
次回の会議にむけて、以下の具体的な準備作業に着手することが決められました。
 
① 門真社保協の定例会議での討論を経て、調査方法(市民ヒヤリング、団体ヒヤリング、市ヒヤリング)の検討内容

② 調査団の組織については府社保協で、府的団体、北河内各地域社保協等の検討を経て構成する検討内容

③ アンケート調査等の調査表作成の検討内容

④ 府社保協で、社保協をはじめ構成団体・個人を対称にした調査活動の案内チラシの作成

⑤ 5月23日(土) 午後からの学習講演会の開催
    規模  100名
    内容  自治体問題研究所の初村先生による「自治体財政問題」を中心に
         実態調査実効委員会(仮称)からの調査活動についての報告
    場所  未定・早々に確定し案内  

⑥ 次回の第4回国保現地スタッフ会議は4月22日に開催。

 昨日の会議から、初村先生ら2名の学者・研究者の方のご参加をいただきました。又、次回からはさらに2名の若手研究生(女性)のご参加もいただけるそうです。

わあ、春やねえ

今日、桜ノ宮駅ホームの早咲き桜はもう五分咲きでした。

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いよいよ来週はお花見ですね。

今日は土曜日なのでキモノです。

茶色の紬と博多帯。
まだ寒いので、このうえに白い羽織です。
(姿見をきれいにふかなくっちゃ・・・)

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今日の午後は天王寺社保協総会で「介護保険学習会」。
大阪の介護保険料と4月からの新要介護認定について話をします。

ここにきて介護保険学習会の講師要請がどっとはいってきています。

どっとやりますので、どうぞ要請してください。

講師要請文書はここです

ダウンロードしてかきこみFaxしてくださいね。

橋下知事が私学助成を削減→私学高校学費が大幅アップ→そして定時制に殺到

いまの日本社会で、
最低でも高校を卒業していないと
未来へのスタートラインにもたてないのが現実。

貧困がいま、高校生たちをくるしめていることは、
マスコミもこぞって報道している。

貧困に苦しむ高校生たちの後ろから蹴り上げて
奈落の底につきおとすのが橋下大阪府知事がやっていることだ。

その具体的な反映があらわれたのが、
今日の朝日新聞第一面の記事。(多分、関西版)

大阪府が私学助成を大幅にカットしたために、
私学高校の学費は軒並み大幅アップに。
加えて大阪は公立高校を統廃合してきた。
先日、「高校生に笑顔をください」のメンバーの男子高校生が
「大阪府の高校生は7対3でしか公立にいけないようになっている(定員として)」
と発言していた。

高校生に高校教育をうけさせる。
これはいまの状況では、義務教育に等しいのではないか?

高校にいきたいと願うすべてのこどもたちに高校教育の保障を!




「最後のとりで」定時制高校に志願者殺到 大阪など
2009年3月27日朝日新聞

 大阪府内の公立高校定時制で新年度入学志願者が殺到し、軒並み募集人員を上回っていることが分かった。全体で約570人の募集人員を200人近くオーバーしている。京都や関東の都市部でも同じ傾向が出ている。不況で家計が苦しくて私学を避けたり、雇用不安で「少なくとも高校を出たい」と志望したりする人が増えたのが影響したようだ。(中塚久美子)

 各教委は通常、1次入試で定員に満たなかった分を2次募集し、1次の全日制の不合格者が2次を受験するケースが多い。大阪府内の今春の2次募集では、定時制(単位制含む)の19校21学科で募集人員計571人に対し、756人が出願し、倍率は1.32倍。募集人員を下回ったのは4学科のみだった。昨年は774人の募集人員に対し324人で0.42倍だった。

 京都府はこの2、3年、倍率が上昇傾向にあり、今春は2次が1.36倍。神奈川県の定時制は1次で既に定員を大きく上回り、2次の募集が昨年の400人から141人に激減し、3校で定員を超えた。東京都でも1倍を超えた学科は募集51学科に対し21学科で、昨年の9学科から倍増。愛知県の定時制は前期選抜は1.44倍と前年から微増、後期選抜は1.28倍で前年の0.85倍を大きく上回った。

 大阪府立布施高校では、募集24人に対し68人が志願。昨年は募集47人に15人だった。寝屋川高校は7人の募集に27人が志願。府教委によると、現在の入試の枠組みがスタートした03年度から、定時制など夜間課程の平均倍率は0.4倍前後で推移してきた。

 今年、2次募集に来た生徒らは「私学に受かったけれど、経済的に苦しく辞退した。公立の全日制に落ち、定時制を受けに来た」「働こうと思ったけど、親に高校は行って欲しいと泣かれて受験した」などと話していたという。深刻な不況が大きく影響しているうえ、同府が私学助成金を削減し、私立高校の約半数が授業料の値上げを決めたのも一因との指摘もある。

志願者が募集人員を上回った場合、各学校は府教委と協議して「枠」を広げることが認められる場合があるが、「定員の5%程度」(府教委)とされている。

 27日の合格発表をひかえ、府立高校教職員組合などは26日、希望者全員の受け入れ措置を講じることなどを求める緊急要求書を府教委に提出した。「この事態を作りだしたのは、公立高校の受け入れ人数を削ってきたことにある」として、生徒たちの教育を受ける権利を保障するよう求めている。ある教諭は「定時制は最後のとりで。15歳で教育から排除されて、行き場のない子が大量に出るのを何とか防ぎたい」と話した。

おばあちゃん

事務所近くの天神橋筋三丁目郵便局に
さまざま振替にいきました。そこでの出来事。

90歳代のおばあちゃんに局員3人がかかりっきり。
おばあちゃんは、見た目はとてもしっかりしているようですが、
目がみえなくて、耳がきこえにくいみたい。
天三郵便局留のかきとめをとりにきたようなのだが、
サインがなかなかできない。

おばあちゃん「かわりにかいてくれへん?」
局員「それはむりなんですよ」
お「そうやなあ、自分でかかんとな、でもみえへんねん」
・・・・・

それでも、ようよう、サインしたあと、

お「中身みてくれへん?」
局「あけてよろしいですか、おしらせってかいてあります」
お「なんやて」
局「おしらせって」
・・・・・
きこえないおばあちゃんの手のひらに「お・し・ら・せ」と局員がかいた。

お「お・し・ら・せか。ありがとう。よう手にかいてくれましたわ。でっ、なんのおしらせなん」
局「銀行からのおしらせですわ」
お「どこの銀行?」
局「UFJ銀行」
お「どこって?滋賀、京都?」
局「UFJ銀行です」
お「わからん、しらん、どこの銀行?」
局「前の三菱銀行です」・・・とここでまた手のひらに「み・つ・び・し」とかく。
お「ああ、三菱か、それやったら大阪の銀行やなあ、なんでそこからおしらせなんかなあ・・・」

・・・・・・

わたしはここで用事がおわって郵便局をあとにしたが、
おばあちゃんは果たして「おしらせ」を理解できたのだろうか。


90歳のあのおばあちゃん、見た目すごくしっかりしてはるけど、
でも封筒の中身を理解できないんです。
郵便局の局員が三人がかりで、丁寧におしえてあげて、
それでも15分も20分もすったもんだしていたんです。


厚生労働省のみなさん、
そして広域連合のみなさん。

後期高齢者って、80歳代、90歳代のおばあちゃんたちなんです。


大阪府の08年12月現在の後期高齢者医療の被保険者は総数が74万人。 
内訳は
80歳代が32万人で43%
90歳代が6万人で6.3%
100歳以上が2千人もいるんです。
 
今日のおばあちゃんも、
普通にあるいてはるし、認知症もなかったですけどね、
でも
耳がきこえなくて、
目がみえないんですよ。
そしたら、いろんな文書が理解できないんですよ。

だからね、
文書いろいろ一方的に送ったって、よめないんです。

そういう方たちを相手にしていること、わかってますか?




表現かえるだけでお茶をにごすな厚生労働省!!

4月1日からの新「要介護認定」。

非難ごうごうの中、「みなおす」とかいいはじめた厚生労働省。

でもまったく見直していないことが
昨日24日に発出された「介護保険最新情報vol.70」をみればわかる。


□ここにかかれているのは3つの見直しのみ。

 ・「自立(介助なし)」または「できる(介助なし)」を「介助されていないなし」に変更

→言葉をかえているだけで、樹形図にはまったくなんの変更もないので、おなじ。樹形図というまのは簡単にいうとあみだくじみたいなもの。

 ・「移乗」・・・寝たきりであって自分では全く動けないが、体位変換の際に介助者により介助が行われていれば「全介助」を選択する。
 →これは非難をあびてみなおし。
 
・「買い物」「金銭管理」

□あとは特記事項に記載しろとなっている。特記事項というのは、訪問調査員が調査のチェック以外に文書でかきこむ部分。

 ・「介助の方法」に係わる項目の選択で「介護不足により介助がおこなわれていない場合」は、「介護されていない」を選択し特記事項に介護が不足しているなどの詳細な理由を書き、二次判定で反映、としている。
 ・さらに、「洗顔」「短期記憶」等についても「特記事項」で反映・・・となっている。

 →つまり、一時判定(コンピューター判定)には反映されず、特記事項にいかに的確にかかれているかが重要となってくる。

 →調査時の同席と調査員への意見、特記事項にどのように書いたかの検証がもとめられる。大阪市は調査時に調査票のコピーをわたしてくれるが、調査員は特記事項をあとで書くので、コピーだけではそれがわからない。

 →さらに、審査会でその特記事項がどれだけ反映されるのだろうか。 

大阪社保協介護保険対策委員会とよりよい介護をめざすケアマネジャーの会は
この新要介護認定で学習会を開催することを決定。

チラシはでき次第大阪社保協ホームページにもアップしますが、
企画は以下。ぜひご参加を。


要介護認定制度改悪から利用者を守る対策講座
(マスターケアマネ養成講座オープン学習会)」


★日時  5月10日(日)午後1時開場・1時半開会・5時閉会

★場所  大阪府保険医協会 M&Dホール

★主催  大阪社保協・よりよい介護をめざすケアマネジャーの会

★参加費・資料代  介護施設、事業者、ケアマネジャーなどは2000円。一般・利用者・家族は1000円

★内容

報告1 要介護認定の仕組みと09年改悪の内容と問題点(日下部・介護保険対策委員)

報告2 認定調査の実際    大阪市認定調査員または岸和田市認定調査員

報告3 要介護認定審査会の実際  大阪市の場合

報告4 要介護認定改悪から利用者を守る実践

演習  裁決で勝つための不服審査請求書、反論書をかいてみよう!!



毎日新聞社でのお祝いパーティーで花束をいただく

昨日早朝、突然毎日新聞H記者からメールをいただき、

毎日新聞大阪本社社会部「無保険の子ども」報道に対する
坂田記念ジャーナリズム賞受賞の社内祝賀会にお招きいただきました。

・・・といっても、なんだか気後れしてちょっと躊躇していたら
「どなたかお知り合いの方とご一緒に」と言って下さったので
H川さんと一緒にいくことにしました。

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会場は毎日新聞大阪本社ビル9Fの社員食堂。

沢山の記者の方や社会部部長さんや他の部の部長さんや
編集委員の方とご一緒させていただき、
いろんなお話をきかせていただいたし、
いろんな話もさせていただきました。

なかでも、
前社会部長さんの
「新聞記者は権力と闘わないといけない」との言葉に感動しました。

本当にそうですね。

毎日新聞大阪本社のみなさんの報道は
世の中を動かし、全国の15歳以下の子どもたちを救ったし、
私たち社会保障運動に携わる人々を励ましましたよ。

そして、報道の威力を知りました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、みんなで記念写真。

ちなみに記事を沢山書いてくれて大阪社保協にも日参してくれたH野さんは
前列右端の若い記者さんです。

そして後列左端のT島さんは4月から府庁詰毎日新聞のキャップとなるので、
今後は大阪府知事問題などでもお世話になりそうです。

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そしてなぜか私に花束もいただいきサプライズでした。

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毎日新聞大阪本社の皆様
楽しい時間をありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

根をつめる仕事が好き

午前中休みをとって、
中崎町の「ちゃな」さんに行き、

今日は和裁初日。

今日は運針の練習。
ひたすら二時間半、ちくちくちくちくちくちくちく・・・・・

楽しかった。

私は手仕事が好きで、
こんな手縫いのちくちく作業が大好きなのです。

「初めてにしては上手ですよ」と先生から褒めていただいて
気分は上々。

次回は来週。

再来週には浴衣の仕立てに入れそうです。

夏までに浴衣の仕立てをマスターしようっと。

若いひとたちの行動力はすごいね

多分・・・・
神戸女学院I川教授つながりでお気に入りにいれるようになった
かえるネット兵庫

若い人たちが連日、宣伝とか、学習会とかにとりくんでいる毎日の姿が
よくわかるブログで、私は毎日お邪魔しているのですが、

20日の兵庫の派遣村からの記事は特に心をうちます。

昨日の記事は、
派遣村でであった青年とのその後のことが書かれています。

一度貧困に落ちてしまって自力ではどうしようもない状況におかれていた青年が
兵庫の派遣村でであった若者とつながり、
今日、生活保護の集団申請にいくことになったこと、
そして、
「生活が立て直って落ち着いたら一緒に飲みに行こう」と約束をしたということ。

人を救うのは人なんだねって、心にしみました。






ありがとうございます。ハンドブック1万5千部突破しました!

連日たくさんの団体、そして個人の方から
「相談活動ハンドブック」を購入申し込みをいただいています。

朝日新聞と赤旗新聞で紹介記事が掲載されたので
郵便振替でも全国からお申し込みいただいています。

本日、作成冊数3万の半分の1万5千部を突破しました。

明日の夜は西淀川区社保協でハンドブックを使った相談員養成講座もします。

すでに他の団体からも講師要請が入ってきています。

合い言葉は
「すべての人が相談活動最前線」です。
第二版までぜひ持っていきたいと思っています。

名前かえることしか考えられないのって・・・・!?

塩じいこと、塩川正十郎・東洋大総長が座長で、
08年9月25日から会合をひらいてきた
「後期高齢者医療制度に関する有識者検討会」が3月17日に最終会合をひらいて
「議論の整理」をしたと、今日とどいた国保新聞のトップにかかれている。

その「議論の整理」できまったことって、

「後期高齢者はことばがわるいから名前かえましょう」って、

そして、「終末期相談支援料」(=死ぬ時の医療を事前に相談して文書にのこすというもの)も
名称変更しましょうって。

名前の問題じゃないでしょうがっ。

さらに、加入者については75歳から65歳にさげるとか、
実施主体は広域連合または都道府県案も併記してるし、
ろくでもない内容ばかり。

樋口恵子さんもその検討する中にいたんじゃないの?

いずれにしてもこのろくでもない「議論の整理」は
これから与党にまわされ、さらに検討され、
与党プロジェクトチームが4月上旬にも見直し案をまとめるという。

後期高齢者医療制度は
はよ、「廃止」させないといけません。

■「後期高齢者」の名称変更を/厚労省検討会

舛添要一厚労相が設置した「後期高齢者医療制度に関する有識者検討会」は17日、制度見直しに向けた最終報告をまとめた。このなかで「後期高齢者」という名称については早期変更を求めたものの、年齢区分、運営主体といった制度の根幹にかかわる部分では具体案を示さず、各委員の意見を併記するにとどめた。  
 最終報告は「国民的な議論に資するための論点整理」と位置付け、▽名称▽年齢区分▽財源▽運営主体など、検討項目ごとに意見などを列記している。このうち焦点となっていた運営主体について、後期高齢者医療制度と市町村国保と一体化して都道府県単位に再編するといった舛添厚労相の私案は、意見の1つとして盛り込まれ、両制度について議論を深める必要があると明記するにとどめた。
(国保新聞03月19日18時44分)

ほんま、ええかげんにしいやっ、厚生労働省

先週、厚生労働省があたふたと
4月からの要介護認定調査の「みなおし」をいいだしたことは
すでにご存じかとおもう。

このブログでも、19日にかかせていただいた

でもあくまでも4月1日に実施するという。

これって、1年前の後期高齢者医療実施と一緒じゃない?

1年前も怒号のような反対の声の嵐のなかで強硬実施して
そして4月1日施行の日に
「長寿医療制度」なんて法律のどこにもかかれていないことをいって、
高齢者の怒りの火をに油をそそいだ。

19日に厚生労働省が
「要介護認定方法見直しに関する質問窓口メールアドレス」を設置した。

「凍結しろ」「中止せよ」の意見をどんどんいれよう。

nintei@mhlw.go.jp

毎日新聞大阪本社「無保険の子」報道が坂田記念ジャーナリズム賞受賞

先日、毎日新聞H野記者から、
「無保険のこども問題」報道が坂田記念ジャーナリズム賞というものに受賞したと聞かされた。

私はこの賞をしらなかったのだけれど、
坂田記念ジャーナリズム賞とは
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

坂田記念ジャーナリズム賞(さかたきねんジャーナリズムしょう)は、日本国内の関西を拠点にした優れた報道活動に贈られる賞。坂田勝郎の遺志に応えようと設立された。財団法人坂田記念ジャーナリズム振興財団より贈られる。
第1部門は社会に大きな影響を与えたスクープ報道や企画などを対象とし、第2部門は国際交流報道を対象とする。

・・・とのこと。

毎日新聞のこの報道は、世の中を動かしましたからね。

それと、
私は記事の裏には新聞記者さんたちの地道な取材というのがあること、
寝食を忘れて仕事をしている姿を知っているので
受賞は私もとても嬉しいです。

坂田記念ジャーナリズム賞:毎日新聞「無保険の子」報道が受賞

坂田記念ジャーナリズム振興財団(理事長=川島慶雄・大阪大名誉教授)は19日、関西を拠点にした優れた報道に贈る第16回坂田記念ジャーナリズム賞の受賞者を発表した。
第1部門(スクープ・企画報道)新聞の部で、毎日新聞大阪本社社会部の「無保険の子ども」取材班(代表=戸田栄・社会部副部長)の救済キャンペーンが受賞した。

取材班は、親が国民健康保険料を滞納し保険証を返還させられ医療費全額自己負担が必要となった子どもの救済を訴え、厚生労働省などが放置している実態を批判。この結果、国保法が改正され、3万3000人を超える義務教育以下の無保険の子どもに09年4月から保険証が交付される。選考委員会は「ジャーナリズムの使命の一つが果たされた」と評価した。他の受賞は次の通り。

 <第1部門新聞の部>神戸新聞社取材班=長期連載「あなたの愛の手を」と関連企画記事<同放送の部>関西テレビ取材班=ドキュメンタリー「戦世(いくさゆ)を生きて-関西ウチナーンチュ・最後の証言」<第2部門(国際交流・貢献)新聞の部>篠田丈晴・産経新聞大阪本社文化部記者=「海峡を越えて-埋もれた日韓歌謡史」<同放送の部>堀川雅子・読売テレビ報道局ディレクター=NNNドキュメント’08「あとりえ~“枠”を飛び出す鬼才アーティストたち~」<特別賞>三重テレビ「ハンセン病と戦争」取材班=「いのちの“格差”」▽奥田雅治・毎日放送報道局番組センターディレクター=映像’08「息子は、工場で死んだ-急増する非正規労働者の労災事故」



四天王寺、高津、東山、祇園

暖かな21日。

今日の着物は花織風西陣織の着物に
寺町のギャラリー啓さんで求めた大正時代の着物を帯にしたもの

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まずは四天王寺へ。
今日はお彼岸でもあり、お大師さんはすごい人出。

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ここで、
後期高齢者医療廃止、最低保障年金制度設立などを訴える。

わたしは、
10月から住民税も年金天引きとなること、
4月からは15歳以下のこどもには
無条件に国保証が発行されることなども訴えた。

宣伝を終えて地下鉄谷町線天王寺駅から谷町9丁目駅へ。

高津ガーデンで開催される
「子どもと教育・文化を守る大阪府民会議総会」へ。

大阪センチュリー交響楽団のみなさんの演奏。

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私はこの総会の「ミニ講演」ということで、
子どもも無保険問題の運動と、
保育・教育現場と社会保障分野がつながらなければ、
貧困からこどもたちを救うことはできないことを
強く強く訴えさせていただいた。

その後の総会の各団体からの活動交流にも参加させていただいて
小学校、中学校の現場からは
やはり給食費が払えない、修学旅行費用がはらえない親の実態、
また府立N高校では入学時の6割の生徒が中退し卒業できない実態なども語られた。

けれど、私は
「払わない親」に対する批判的な気持ち、というのか、
「なぜ払えないのか分からない」といったような気持ち、
そういうものを発言の言葉のはしばしに感じた。
自覚しているかどうかは別。
「ややこしい親がふえている」「非常識な親が多い」といった声もあった。

これは無保険のこどもの取り組みの中での国保の担当者が
「こどもが可愛いと親が思うんなら保険料をはらうべきだ」
「こどもを育てるのは親の責任」・・
などといっていたのと同じ感覚だ。

でも、私たちはそれを突破した。

親がどうとかこうとかはこどもには関係ない。

全てのこどもが生まれた家、育った地域に関係なく、
おなじように国と自治体が健全に育てなければならない。
それが児童福祉法だ。

教育を親の自己責任で果たさせるというのは無理だ。
所得の格差と、そして貧困そのものが広がっている。

教育でそれを実現するためには、
18歳までのこどもの教育を無償とすること。
教育費以外でも給食は教育の一環として無償とすること。
そして学校時代の最大のビックイベントである「修学旅行」などは
無利子の貸付などで支払えるようにして
こどもの心を傷つけない配慮が必要だ。

そのためには、
こどもたちの実態を社会問題化し、
国を動かす必要がある。

学校がサラ金のように
金の取立てに奔走している今はあまりにも情けない。

4時に総会を終え、京橋へ。
これからは着物仲間たちとのお楽しみ。

京阪京橋から祇園五条駅へ。
「東山花灯路」のイベントがあり、そぞろ歩く・・・
といきたいが、すごい人人人。
京阪三条まで歩き、祇園白川界隈はそれほどの人出もなく、
祇園情緒も素敵。
しだれ桜がもう満開に。

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6時過ぎから8時半まで歩きまわり、
着物仲間K西I美さんのお友達がされている割烹で晩御飯。

今日は、若い着物仲間も2人参加。

I川Y子さんが4月から晴れて看護学生となったことと、
そのお友達のK多Aやさんが着物デビューしたことに
シャンパンで乾杯!!

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いやあ、お料理はさすがに京都、
繊細かつ、やさしいお味。

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めいっぱい活動して、楽しんで、帰宅は日付変更線を超えてました。

着物仲間にあなたも、ぜひ!!

今日は一日フル回転!

いいお天気ですねえ~
天王寺に向かっています。

今日は21日。
四天王寺お大師さん宣伝の日です。

お彼岸ですから大変な人出でしょうね。
宣伝が終わったは次は上本町高津ガーデンへ。

午後は「こどもと教育を守る府民会議」で「無保険のこども問題」について話をします。
教育関係者との連携がこれからの課題だと思っていますから
こうした集会にはどんどん出ていきたいと考えています。

そして夕方には着物仲間と京橋で待ち合わせて東山へ。

今日はフル回転の1日です。
もちろん着物で。

今日はキモノで神戸散歩

昨日からの雨もやんで・・・
今日は前から約束していたようにМ永さんと神戸へおでかけ。
しかもМ永さんのキモノデビューの日。

まえまえから、
「ぜったい似合うから、わたしのキモノをすべて貸してあげるから」と説得して
キモノ仲間にひき入れようとしていたのですが、
なんと、
「きてみたい・・・」といってくれたので、
今日は大阪社保協事務所で待ち合わせして
わたしが着付をしました。

こんな感じにしあがりましたよ。
私、着付の才能あるとおもいませんか?
コーディネートの才能もあると思うんですけどね。

着物は大島紬、
帯はしゃれ袋帯を銀座結びにしてかわいく仕上げました。

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神戸では、灘の兵庫県立美術館で絵を鑑賞。

そして三宮のお気に入りカフェフロインドリーブで遅めのランチ・・。

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ここで兵庫県母親大実行委員会会長で「慰安婦」問題仲間のU野さんと合流。

U野さんもお着物だったのですが、
おしゃべりに夢中になって写真をとるのを忘れました!!

私のキモノは
今年の総会でもきたお召です。

20090320095803.jpg

そしてたっぷり二時間のおしゃべりのあとは、
三宮センター街をそぞろ歩き。

歩きながら、結構、リサイクル着物やさんが増えていることや
呉服屋さんが多いことも発見。

М永さんは私の着付が楽なことや、下駄が歩きやすいことに
いたく感激。

これから私たちの着物仲間にも入るそうです。

明日は、一日いろいろ活動したあと、
着物仲間と夕方から京都東山花灯路にでかけます。




4月直前に「新要介護認定」でばたばた修正・・・もともと無理な認定方法、凍結・中止せよ

ここにきて、
厚生労働省が4月1日からの「要介護認定」について「修正」をいいだした。

重度のひとほど要介護度がさがるという
どう考えてもアリエナイみなおしなので、
様々な団体から反対意見が殺到しているのだ。

大阪社保協介護保険対策委員のk部さんブログから以下転載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日からドタバタ続きの厚生労働省の「要介護認定見直しの一部修正」。

表面に出ているものを並べてみると。

まず、
厚生労働省の介護保険最新情報VOL66

(問5)
 介助が行われていない場合に、認定調査において「自立(介助なし)」と一律に判定されるのはなでですか。
(回答)
 新たな認定方式においても、明らかに介助が行われている、または明らかに介助の必要のない方については、これまでどおり判定されることとなり、9割以上の項目について従来と同じ調査結果が出ると見込まれます。
 今回の見直しでは、それ以外の調査項目について、調査員が推測するのではなく、実際に行われている介助の内容を観察して、選択肢を選んだ上で、必要な情報を付記することとしています。
 また、新たな認定調査において、介助が行われていない場合には、当初案では「自立(介助なし)」と取り扱ってきましたが、一般の方々からの意見を踏まえ、「介助されていない」に改める予定です。
 この見直しにより、大きく以下の2点が改善され、従来よりもさらに正確でバラツキのない認定調査が可能となります。

 【見直しによる改善】
1.より正確な情報を把握できます。
(参考)見直しの例
  (例)重度の寝たきり者で、一週間以上「洗顔」が行われていない者の場合
   〇現行:認定調査員の推測による判断
   ↓
   〇見直し後:「介助されていない」を選択し、特記事項に介助が足りない(洗顔が十分になされていない)との内容を詳しく記載  
   →この見直しにより、より申請者の状況を把握した認定審査が実現する


2.調査結果のバラツキを抑えることができます。
(参考)見直しの例
  (例)重度の寝たきり者で、「移動:移乗」の機械のない場合
   〇現行:認定調査員の推測による判断
   ↓
   〇見直し後:「介助されていない」を選択し、特記事項に状況を詳しく記載   
    →この見直しにより、よりバラツキのない適切な認定審査が実現する


次に、
舛添大臣の記者会見(3月17日午前9時20分~24分)

記者)
介護保険の要介護認定で各団体からいろんな指摘がある中で、一部の基準については見直していこうという流れがあると思うのですが、大臣はどのようにお考えですか。
(大臣)
私自身も様々な調査票その他の点検をしました。普通の人にわかりにくいなという問題があったり、誤解を生じるようなところがあったり、それから様々な団体の方ともいろいろ御要望を含めて聞きましたので、そういう方々の議論に対して答えられるような形で、今新たな認定基準について、これはより明確化するということで作業を進めていて、混乱が無いようにしたいと思っております。一つ一ついろんなところから上がっている議論の声「これは分かりにくいのではないか。」というところを分かり易くしようということで作業を開始して、そういう方向で動くということです。


かなり判りにくいが、
見直しはする、混乱が無いようこの2点である。

そして、

3月17日の介護保険最新情報VOL67--------------------------------------------------------------------------------
平成21年3月17日

各都道府県介護保険担当課(室)
各市町村介護保険担当課(室)
各介護保険関係団体      御中
 
                    厚生労働省老健局老人保健課


要介護認定に関する報道について


 本年4月からの要介護認定については、より正確に介護の手間を反映し、不公平感につながりかねないバラツキを減らすための見直しを行うこととしております。

 特に認定調査については、これまでの「日常生活の支障を勘案して判断する」方式から「目に見える」「確認し得る」という事実によって判定し、「日常生活の支障」は特記事項に記載することとしたところです。

 先般来、当方の説明が十分とは言えず、要介護認定に関する報道においてご心配をおかけしているところです。

 そうした中、3月17日朝に、「認定調査方法について見直す」との報道がありました。本件については、要介護認定の見直しの基本方針を変更するのではなく、テキストにおける認定調査項目の選択肢の選び方について、誤解が生じかねないとのご意見が利用者等から寄せられており、そうした声を受けて、解釈の明確化を行うこととしております。
 
例えば、

○ 「移乗」について、寝たきりである者が車いす等への移乗がない場合は「自立(介助なし)」とされるおそれがあったが、寝たきりの方に褥瘡防止のための体位交換やシーツの交換で介助が行われていれば「全介助」を選択する、

○ 買い物について「買い物の適切さについては問わない」とされており、認知症の者が「買い物ができる」と判定されかねないとの疑念について、きちんと買い物ができていないため後で家族が品物やお金を返しに行くといった介助が行われている場合には「一部介助」を選択する、

など通知において具体例をお示しする予定です。

 今後のスケジュールとしましては、

① 要介護認定等基準時間の推計の方法に係る告示は3月下旬に公布予定、
② 認定調査項目の明確化を行った通知やテキストについては、最終的には3月下旬に発出予定ではありますが、
③ テキストのPDF版等出来る限り早急に介護保険最新情報等でお知らせさせていただきます。
④ 予定通り4月実施に向けて、引き続き介護保険最新情報等によってご連絡させていただく事項等があるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

 また、ご質問やご懸念の点等ございましたら、以下の連絡先までご連絡いただければと思います。


 なお、3月16日付け「介護保険最新情報Vol.66」につきましては、今回の要介護認定の見直しに係る市民の方への説明等の際にご活用いただければと思いますので、よろしくご査収ください。
--------------------------------------------------------------------------------

 わけがわからない。

 VOL66では、「介助されていない」を選択となっている。単なる文言の言い換えにすぎない。
 VOL67では、「体位交換やシーツの交換など介助が行われていれば『全介助』を選択」である。これは選択肢はそのままで、「解釈」の修正に過ぎない。
 
 ようするに、新認定方式の、重度の寝たきり者で、移乗の介助のない人は「自立(介助なし)」を選択するという基準はそのままにし、体位交換、シーツ交換という介助のある人は「全介助」を選択し、それもない人は「自立(介助なし)」→「自立(介助されていない)」と文言変更するということであろうか。

 世論の反発を前に「修正」したかのような説明を行い、実は単なる「解釈」にすりかえる。

  ゴマカシにゴマカシを上塗りする卑劣なやり方は許せない。

 また、特記事項に詳しく記載することで、「申請者の状況を把握した認定審査が実現」などとしているが、特記事項は、一次判定には反映せず、コンピュータは、「自立」も「介助なし」も「介助されていない」も樹形図や中間評価項目の得点ではまったく同じ扱いである。

 二次判定は一次判定を土台として行われるものであり、また、審査会の時間や審査件数はまったく今回の見直しでは変更がなく、現在のスピード審議や審議の形骸化の中では特記事項さえ十分読み込むことすら困難な状況がある。

 認定制度が変わったことで、これまでと比べより軽度に判定され、利用できるサービスが制限されるという危険性はまったく解消しない。
 
 
 3月下旬の告示改定も、通知やテキストの発出もすべて、中止し、はじめから検討しなおすべきである。

「相談活動ハンドブック」で盛り上がる

美原区での学習会には地域ネットワークのボランティアをされている方20人ほどが参加。

一時間半
後期高齢者医療制度と「相談活動ハンドブック」についてもお話させていただきました。

「相談活動ハンドブック」の中では特に生活保護の具体的な保護費の金額に驚きの声が。

大阪市の方であれば30歳代夫婦と9歳と4歳の子どもがいれば住宅扶助(家賃)をいれて約29万円になります。

同年代母と2人の子どもがいる母子家庭なら約23万円。

75歳単身者なら約12万円。

一様に、生活保護費より給料や年金の方がひくいことに驚きの声が上がりました。

生活保護費は憲法25条に定められている「健康で文化的な最低生活」に必要な費用です。
つまり国が定める最低生活費です。

ですから生活保護費より低い給料や年金がおかしいのです。
ここで
「生活保護の人はええなあ」と考えては国の術中にはまります。

最低賃金や年金が低すぎるのです。
最低賃金で最低生活費は稼げないのがおかしいのです。

最低賃金をあげる

最低保障年金をつくる

これが必要です。

この話をしたときに
「どうしたら実現できますか」と質問があり、

「声をあげ運動しなければ実現できません」

とお話すると、皆さんうんうんと頷いておられました。

そう
私たちのために
そして若い人たちのためにも
動き変えましょう。

復活~!

昨日は9時半にはお布団に入り
途中2時過ぎに目が覚めるもまた眠り今朝6時までぐっすり。

昨日のだるさが嘘のようにすっきりです。

いまは阿部野橋から近鉄電車のなか。

10時から堺市美原区小地域ネットワーク推進委員ボランティア研修会で「後期高齢者医療学習会」です。

昨年末に堺市社会福祉協議会で「後期高齢者医療学習会」の講師をして以来、
堺市の社協関係からの講師依頼がやたら入ってきています。
私は基本的にどの相手に対しても同じ講演内容ですから
今日の皆さんに対しても当然最後はご一緒に制度廃止させましょう、動き変えましょうと締めくくります。

もちろん「相談活動ハンドブック」もつかいますよ。

今日は不調。

昨夜夜中に咳が止まらず、喉の痛みがひどかったので、
風邪薬を夜中にのんだ。

今朝はどんよりと体がだるく眠い。
風邪薬があかんかったかなあ・・・
と思いつつも、
いろいろと休めない仕事ばかりなので、いつもどおりに出勤。

すると、今度はパソコンのご機嫌も悪い。
うちのパソコン助っ人に℡をしてきてもらうことにして、
中央区民センターへ。

今日は老幸連(老後の幸せをつくる大阪連絡会)総会で来賓あいさつ。

挨拶後、すぐに事務所にもどる。
パソコンがおかしかったのは接触が悪かったためらしい。

相談活動ハンドブックの申し込みが連日あるので、10件ほどの発送作業。

そうこうしているうちに1時半に。

大阪社保協事務所がはいっている国労会館3階へ。
大阪労連幹事会で相談活動ハンドブック普及について申し入れ。

2時前に事務所にもどる。

すぐにNHK東京放送局の報道局ディレクターがやってきて、
一時間半ほどレクチャー。
今度は憲法25条の観点からの生活保護と国保の番組をつくるとのことで
その相談に。
やはり、守口、門真、寝屋川で取材をしたいとのことだった。

いくつかの実務をして、
四時半には、もう限界~っというかなじになったので、
今日はこれで終わりにして、

すぐ帰って寝るか、
足裏マッサージに行くか、
美容院に行くか、

と考えて美容院に。

カラーをしてもらい、後ろ髪を短くして、顔そりとマッサージをしてもらって、
なんだかすっきり。

明日の午前中は、堺市美原区の社会福祉協議会で
「地域ネットワーク委員会研修」で「後期高齢者医療制度学習会」。

今日は早く寝よう。

週刊ダイヤモンドは語る「貧困はあなたの問題だ」と

京橋のコンビニで1万円札を崩そうとはいったら、
週刊ダイアモンド「あなたの知らない貧困」がディスプレイしてあったので、
即購入。

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総力取材、特集という感じで、

生活保護、
非正規、
子どもの貧困、
貧困ビジネス、
反貧困の処方箋

・・・と展開されている。

さすが、ダイヤモンド。
とてもよみやすくまとめられているのと、
資料がとてもいい。

いずれにしても、
いま日本がかかえているのは
「格差」でなく「貧困」であることをずばっとかいているし、
日本が貧困国になっていることをさまざまな切り口からかいている。

これ一冊よんで、
このままこの「貧困」に対する対応をしていかないと
大変なことになるぞと随所にかかれている。

この雑誌はもともと経済雑誌。
読者「週刊ダイヤモンド」の読者層は
発行元の広告出稿者向け資料によれば次の通り
(ダイヤモンド社 週刊ダイヤモンドMedia Data)

「ビジネス社会の中枢でアクティブに行動する経営者、エグゼクティブから高い評価」

年代別では「40~49歳」が32.1%でトップ。(平均46.2歳)
住居形態では「持ち家・一戸建て」が66.9%。
年収別では「700~1000万円未満」が25.3%で、平均は1240万円。
役職別では「会長・社長」が23.7%でトップ、役員や部長・次長も高いスコア。

つまり、かなりのエリートたち。

その読者層にむけてこのような「貧困」を告発するというのはどういうことか、
についてかんがえなければならないだろう。





うれしい贈り物がとどきました。

南さつま市からとってもうれしい贈り物がとどきました。

Kさんちのこどもたち、Yちゃん、Мちゃん、Rくんの
手作りクッキーとお手紙です。

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かわいいでしょう。

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わたしは、日本中のこどもたちに幸せになってほしいと
心からねがっていますが、
国保でつながったKさんちの4人のこどもたちのことは
本当に身内のようにおもっています。

こどもはね、
いろんな大人がよってたかって大事にしないといけないんです。
あなたたちが大すきだよっていう大人が
いっぱいいることがとても重要なんです。

わたしは時々、こどもたちの頑張りのご褒美にと
ちよっと遊びこころのあるおかしをおくったりしているのですが、
今日はホワイトデーで、手作りクッキーをおくってくれたのです。

早速、お紅茶とともにいただきました。

おいしいっ!!
じょうずに焼けていますね。

本当にうれしいです。
幸せな味がします。ありがとう。

大阪のおばちゃんは(こどもたちにそうよばれています)、
元気100倍でましたよ。
今日もがんばります。

ここにも頑張るひとたちがいる

今朝は、朝一番に京阪「大和田駅」へ。
そこで「門真団地」行のバスにのり「島頭」というバス停へ。
すでにマスターケアマネージャーのH本さんがまっていてくれました。

バス停直ぐちかくの「大阪キリスト教社会館」へ。

20090316124010.jpg

H本さんはここのソーシャルケースワーカーであり、
ケアプランセンター「ブドウ」の管理者件ケアマネジャーです。

20090316124013.jpg


「ケアマネ白書」のなかで、H本さんには
ケアマネジャーとしての声をよせていただいたのですが、
お顔写真をいただきたかったのと、
秋に予定している「門真国保実態調査」の際には
ぜひともご協力をいただきたいということもあり、
一度事業所を訪ねてみたかったのです。

「大阪キリスト教社会館診療所」はもともと西成区にあったのですが、
その後、ここ門真にうつり、
現在、診療所、介護保険事業(ケアプランセンター、訪問介護、訪問介護)をしながら、
NPOをたちあげて「街角デイサービス事業」、そして障害児の学童保育などを門真で展開。
大正区には保育所もあります。

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ケアプランセンターにはH本さん以外のマスターケアマネジャーさんもおられ、
私が訪問したことをとてもよろこんでくださいました。

H本さんのお話をきくと、
自分たちの仕事に誇りをもっておられる様子をひしひしとかんじます。

そして、なによりも嬉しかったのは、
「大阪社保協やよりよい介護をめざすケアマネジャーの会の
学習会や会議に参加していると、
すごく気が楽になるし、勇気がでます」と言っていただいたこと。

帰りには、門真団地をとおって京阪古川橋へ送っていただきました。

噂にはきいていましたが、
門真団地は昭和の匂いのする巨大な団地(大阪府営)です。
お風呂がない、エレペーターもないという団地で
都会の「限界集落」(高齢化率が50%を超える集落)といえるでしょう。

これは、心して調査にとりくまなければなりませんね。

幸いなことに、H本さんたちがしっかりと地域に根付いておられるので、
ぜひともきちんとおねがいして
実行委員会にもはいっていただければとおもいます。


民放テレビ局は責任のもてる番組づくりを

日本テレビ報道番組「バンキシャ!」で虚偽証言がされたということで
なぜウソを見抜けなかったのか」と検証されているが、

私は、民放が番組づくりのなかで、
取材をほとんど全て下請け製作会社に丸投げしていることが
大きな原因だとおもう。

民放のメジャーな報道番組もそう。
本当にずさん。

大阪社保協は取材要請を山のようにされるのでよく知っているが、
テレビ会社で直接社員のディレクターが相談からちゃんとやってくるのはNHKのみ。
民放の場合は、全部外の会社のディレクターや記者たち。
勉強も全くしていないし、新聞さえもよんでいない。
とにかく絵になる取材対象を紹介しろしろという。

これは、朝ずばや報道ステーションなどの東京キー局の有名番組も同じ。

電話一本での取材も多い。

そして勉強していないから、間違いも多い。
事前にチェックをさせてくれれば間違いも指摘できるが、
撮りっ放しであとはほったらかし。

その点、NHKの取材というのは非常に時間をかけて綿密にやる。

先日のNHKスペシャルの「病院にいけないこどもたち」は
30分番組だけれど、2か月をかけて取材していた。
大阪にも2度きていたし、多くの取材先を訪ねていた。
私とのメールや電話のやりとりも頻繁で、
意見を求めるという姿勢に非常に好感がもてた。

これは、新聞記者さんたちもそう。
新聞記事というのは文字メディアなのであとあと残るので、
間違いがないようにということではしっかり検証しながら書いている。
それと、新聞記者はみんな正社員のひとたちだ。

だいたい、
下請けとか非正規とか派遣の人に責任ある報道をせよというのが
どだい無理だと思う。

「バンキシャ!」も絵になる衝撃的なスクープを取ることだけに走った結果、
なんの検証もせずに安易に流した結果なんだろう。

民放各社は自らの取材・報道のあり方を振り返ってみてはどうか。


ひたすら眠っていた日曜日

私はあまり眠らない人なんです。

でも今日は、というか、昨日から殆どずっと寝ていました。

7日の総会まで休みを殆どとらずに突っ走り、
総会が終わっても殆ど休まなかったので
今日は寝ていました。

夕方からやっと頭が働きだしました。

でももう夜なんだなあ。

晩御飯でもつくりますかっ。

メニューは
和風ハンバーグ(大根おろしとポン酢でいただきます)
根菜たっぷりきんぴら(蓮根、人参、牛蒡、コンニャク、竹輪)
きゅうりともやしのナムル
絹厚揚げと玉ねぎの味噌汁

野菜たっぷりです。

今日の午後は御堂会館へ!

よく雨が降りますねえ~

今日の午後3時から大阪本町の南御堂会館で
「守ろういのち!なくせ貧困!3.14近畿総決起集会」が開催されます。

前回大好評だった守口の橋本クリニック劇団によるコントやリレートークなども予定。

集会後には難波に向けてパレードも。

この国はおかしい。
政治もおかしい。

でも変えるのは私たちの力。

黙って我慢してる場合じゃない。

そう思いませんか?
そう思う方、ぜひともご参加ください!

くすのきは3市民より議会が大事なん?

たったいま、くすのき広域連合から℡。

「やっぱり議会の関係で回答をだせない・・・・」ということらしい。

門真市民
守口市民
四條畷市民のみなさん

怒りの抗議の声をあげましょう。

払うんは、わたしたち市民やのに、なんで介護保険料案しめさへんねんっ!と。

くすのき広域連合の℡は06-6995-1516です。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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