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date :2009年04月

最近お気に入りの喫茶店

最近はカフェという感じのお店が多いのだけれど

事務所近くにある「珈琲館」。

カフェでなく、正真正銘の喫茶店。

今まであることは知ってたのだけれど入ったことがなかった。

先週初めて入ってみてとても気に入り
今日もまたここでランチ。

コーヒーは毎回ペーパーフィルターでいれてくれるのと、2杯目から安くなる。
そしてサンドイッチが美味しい。
お気に入りはBLT(ベーコンレタストマト)サンド。

今日はよみたい資料と新聞を持ち込んで学習会レジュメ構想を考えている。

事務所だと電話がたくさんかかってくるので集中して原稿をかいたりができない。

いい場所を見つけました。

ほんまええかげんにしいや、厚生労働省!!

4月に入って2週間足らず。
新要介護認定もはじまったばかり。

ここにきて、
また厚生労働省がまた「経過措置」とかといいだした。

新認定が要介護度がさがったら本人からの申請があれば
旧要介護度のままでいけるようにするといいだしたのだ。

ほんまにええかげんにしいや、だ。

自治体では大混乱になっているという。

あたりまえでしょう。
「凍結を」というのをふりきって「見切発車」して10日で「経過措置」って。

去年の後期高齢者医療とまつたく同じ姿に
ほんとうに利用者も事業者も不在となっていることに
心底、腹がたつ。


現在の介護サービス継続も 厚労省、運用見直し
共同通信 2009年4月10日 02時03分

 厚生労働省は9日、4月から導入したばかりの新たな要介護度の認定基準で要介護度が軽くなっても、利用者の申請があれば3カ月から最長で2年間、現在の要介護度に基づいて引き続き同じ介護サービスが受けられるようにする方向で検討に入った。

 新たな基準では、これまでのサービスが受けられないなどの指摘があり、導入直後の異例の運用見直しとなる。

 対象者は、認定の更新時に心身状態が変わらないのに要介護度が軽く判定された利用者。

 新基準では、介護の必要度を調査する際に実際の行為に着目し、必要な介護でも行われていなければ、調査票で「介助されていない」を選択するとした。この影響などで要介護度が軽くなった場合、従来通りのサービスが受けられなくなる可能性があるため、厚労省が来週にも設置する有識者らの検証委員会で運用見直しを提示。市町村の意見を聞きながら調整を進める。

 新基準導入をめぐっては、介護関係団体から「今より要介護度が軽く判定されるのでは」など不安の声が上がり、厚労省は3月下旬に基準を一部修正。しかし「修正は表現を変えただけ」など批判の声は収まらず、導入直後に運用を見直す事態となった。

 経過措置では、市町村が最終的な要介護認定を行う前に、結果を利用者に通知。一定期間内に利用者から申し出があれば、新基準での判定ではなく旧基準に基づき決定された今の判定結果を継続する。


ほんま、ありがたい本ですわ

先日、
新聞(何新聞かは不明)をみて「相談活動ハンドブック」を購入したという方から
「電話で相談してもいいでしょうか」と℡がありました。

大阪市住吉区にお住まいの67歳の女性Aさん。
37歳の娘さんと一緒に暮らしている。
年金は月4万円ほど。
来月入院する予定。
質問は世帯分離。

「この前そちらの相談活動ハンドブック買わせていただいたんですけど
13ページの世帯分離を私はしたほうがいいんでしょうか」

「娘さんと同じ住民票ですか?」

「そうです」 

「娘さんは住民税はらってらっしゃいますか?」

「はらってます」

「入院されるんでしたらね、
まず、20ページの表みてください。
これは一ヶ月の医療費の上限額です。
Aさんは娘さんが課税なので、一般患者の一般になります。
それから入院したら食事代がいりますので、
19ページの表みてもらっても
こちらも一般になります。
もし、世帯分離をして娘さんと住民票をわけたら、
Aさんは低所得Ⅰになりますから、医療費も食事代もぐんと安くなりますよ」

「手続きはどうしたらいいのですか」

「住吉区役所の住民票の係りにいって
住民票をわけたいといってください。
親子なら何の問題もなく世帯分離できますよ」

「ただね、いま世帯分離しても介護保険料の金額は残念ながら変わりません。
介護保険料の世帯認定は4月1日現在なんです。
でも来年の介護保険料はぐんと安くなります。」

「医療保険はどうなりますか」

「いまは娘さんの医療保険の扶養家族ですよね。
娘さんの医療保険にそのまま扶養家族として入っていられるかどうか
会社に確認してください。
会社が了承するならそのまま入れます。
もしだめなら大阪市の国民健康保険に入ることになりますが、
Aさんの年金額なら国保料は月2000円足らずです。」

「そうですか、ありがとうございます。
早速区役所にいってきます。
この本、ほんまに役にたちますねえ。ありがたい本ですわ」

・・・・・・そう。
100円のハンドブックの中に、
負担軽減のためのたくさんの知恵がつまっています。

09-handbook.jpg


大正の沖縄の夜

昨日11日の夜は、
「慰安婦」問題仲間と大正区うるま御殿2回目のつどい。

っていうか、
毎月毎月みんなで遊んでいます。

二回目なので6時に現地集合。
ステージは8時からなので、
それまではみんなで飲んで食べてしゃべって。

なにやら相談会?のM永さん、U野さん、F田弁護士。

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新しいメンバーはF田弁護士事務所にきている司法修習生のK町さん。
祇園祭で笛をふくために京都にいるらしい。
このあと、ステージで沖縄太鼓たたかしてもらおうと計画。

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ステージがはじまる。

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銅鑼をたたく、かわいいマスターのお孫さん。

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そして飛び入りで太鼓をたたくK町さん。

20090412213246.jpg


着物3人美人???

090410うるまごてんの着物美人
(Ⅰ川教授ブログから拝借いたしました)

当日の様子は
こっちにも
そっちにも
あっちにも
アップされています。

今日も最高のお天気です。

今日は汗ばむほどのいいお天気。

もうキモノも春から一気に夏パージョンにいきたいところですが、
でもキモノはそうはいきません。

洋服なら、暑ければ別にいまだって半そではもとより袖なしをきてもいいのですが、
キモノは4月のいまに夏キモノをするわけにはいかないのです。

まあ、こういう日には1年中きれるもめんキモノが重宝します。

先週の土曜日もきていた「よきもの」ですが、
襟を白いものにして、帯は博多献上に。
襦袢はみえないので、夏のうすい襦袢にしました。

20090411141530.jpg

今夜は大正のうるま御殿ではじける夜がまっています。

25日頃納品です

かなりずれこんじやったけど、

本日「ケアマネ白書」の最終稿をみて、
もう泣いてもわらっても校了。

25日ころに納品予定です。

ケアマネ白書

いいお天気やねえ

大阪・天満の空です。

いいお天気やねえ。

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相談活動ハンドブック1万7千部突破しました!!

「相談活動ハンドブック」のもうしこみが連日
全国から続々とはいってきています。

09-handbook.jpg

普及数は1万7千部を突破しました。

このハンドブックをつかっての小さな学習会も各地でされているようです。

最初から最後まで、みんなで読みあわせをすると
いろんな質問もでてオモシロイと。

鞄のなかにいつもいれておけるサイズなので、
わたしもいつも数冊もちあるいています。

あなたも是非!!

お申し込みはこちらから

「書く」ということ

昨夜はよりよい介護をめざすケアマネジャーの会の事務局会議。

6月6日に「第10回総会」でむかえる。

介護保険スタートの日2000年4月に結成されたので、
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会も10年目にはいる。

この総会で
事務局はすべて現役ケアマネジャーが担うこととなる。

事務局長はまさにたたかうケアマネジャーのU海さん。
そして事務局次長には
マスターケアマネジャーのメンバーにはいっていただく。

昨夜の議論では、
大阪府全域から次長を配置しようということで、
北河内
中河内
南河内
北摂
豊能

泉北
泉南
大阪市内
の各ブロックの事業所ではたらくケアマネジャーにはいってもらおう、
と。

やはり、地域ごとでの学習会や運動、そして地域社保協との連携、
自治体キャラバン行動への参加などにつなげていくためには
各地のケアマネジャーさんにはいってもらいたい。

そして、
「やりたいことをやる」のがよりよい介護をめざすケアマネジャーの会の活動。

あんなことがしたい、こんなことがしたいと、とてもおもしろい議論となりました。

U海事務局長が特にやりたいことは、
「自分たちの事例を文章にかけるようになるための学習」をつみかさねること。

たしかに、現場の人は文章をかくのが苦手。

でも具体的な個別事例を普遍化していくためには
他者にわかってもらえる文書力がどうしても必要。

だれもおしえてくれないし、訓練していないから、
ちゃんと書けないケアマネジャーやヘルパーが多い。

そして、書くためには
対象となる利用者の観察や理解、
そして考える作業がなければできない。

そう。

私はケアマネジャーではないけれど、
大阪社保協の事務局としてずっとケアマネジャーの学習会にでていて
ケース検討会などにも参加しているが、
そのなかで感じていたことがある。

出される事例を読み込んでも、
具体的な人物像やそのひとの状態も、暮らし、思いがうかばないのだ。

そのために文章のほかに、言葉での補足が必要となる。

そうではなくて、
ケース記録でも、
ケアプランでも、
文章だけで、対象者のことが他者にイメージできて
その人物像までがいきいきとえがけるということ。

そんな文章をかけるケアマネジャーやヘルパーじゃないと、
個別事例が普遍化しない。

よりよい介護をめざすケアマネジャーの会のY井会長が
参考にと持参してくださった
及川和男著「看護婦の文章読本」を早速読んでみた。

この本は看護婦のための本だけど、
でも介護もおなじ。

「書く」ことは「介護」の力をきたえる。

早くこの学習会やりたいねえ・・・ということで、
夏には企画したい。

講師は、「書く」ことを仕事にしているひと。
新聞記者とか編集者とか。

おかげさまで、そういうしりあい沢山いますよねえ。

わたしは「書く」ことがだいすき。
だから、この学習会でもっと学んで、文章力をもっとつけていきたい。

Kさん、あきらめたらあかん!!

昨夜、わたしのパソコンにとどいていた一通のメール。

そこには、
「つかれた、おわりにしたい」というような内容が。

深夜にもかかわらず、心配で電話をかけた。

借金とかいろんなつらいことが重なって
とてもしんどい毎日をおくっているんやね。

でも、
あきらめたらあかん!!

自分ひとりではなんとかならなくても
でも
かならず支援するネットワークがあなたの近くにもあるはず。

今朝は事務所にはいってすぐに手配。

あなたの近くにも相談できる窓口があることがわかりました。

そしてすぐ連絡。

・・・・・

あなたの大切な家族のためにも
お父さん、あきらめたらあかんよ。

ここはふんばってしのごうよ。

そしてね、いま考えています。
あなたの大切なお嬢さんのためにできること。

こどもたちにはいつだって幸せなこども時代を過ごす権利があるんです。

だから、遠くはなれていても
大阪の仲間たちが、あなたのこどもたちの笑顔をまもるために
できること、いろいろあるはず。

だから、あきらめたらあかん。

はなれているけど、わたし達もいるからね。

国民健康保険料が政府管掌保険料に比べていかに高いか

国民健康保険料が如何に高いか、についてです。

サラリーマンが加入する「政府管掌健康保険」。
わたしも加入していますが、
この保険料の月当たりの最高限度額がいくらかご存知ですか?

被保険者本人が
39歳までの最高限度額は49,610円
40歳以上の最高限度額は57,051円
です。

保険料額表はこちらです。

サラリーマンなどの公的医療保険は「被用者保険」といいますが、
こうした「被用者保険」の保険料の計算方式は
表をみていただければわかりますが、
基本的に報酬の月額に対して料率がきまっており、
扶養家族がいてもいなくても保険料はかわりません。

しかも、労使折半(労働者と経営者との折半)です。
そして、月額報酬が117.5万円をこえると頭打ちとなり、上記金額となります。

たとえば
収入300万円で寝屋川市にすんでいる40歳代夫婦と未成年のこども2人の4人家族の場合、

国民健康保険だと保険料は年額50万3900円。
(収入300万円は所得200万程度)

政府管掌保険だと保険料は年額13万4352円。
(ボーナスなしで月給25万円として保険料月額11,196円×12か月)

なんと寝屋川市の国保料は政府管掌健康保険料の3.75倍です。
そして、国保の50万3900円を月割にすると4万1991円。
この保険料だと政府管掌健康保険料だと月額報酬が100万円をこえるのです!!

なんという理不尽さ!!
ありえない保険料の高さです。

だから、「悪質な滞納者」なんていうな!!

収入300万円のワーキングプア世帯に
月額100万円以上報酬の保険料を払えというのかっ!!

 

いまこそ、「15の春は泣かすな」

入学式シーズン。

しかし、昨日の時点でやっと進路が決まった15歳がたくさんいました。

全国で定時制高校を不合格となったこども達が18都道府県で700人。
そのうちの4分の1以上の167人が大阪。

昨日、定時制高校の追加入試の合格発表、そして入学式が行われた学校も。

学校現場の教職員のみなさん。

こどもたちの今を伝えてください。
こどもたちの声を、姿を正確に伝えることからはじまります。

そして、大阪の大人たち、一緒に動きましょう。

大阪のこどもたちは、全国で一番困難です。
一刻も早く、この貧困状態から彼らを守り、救うこと。

こどもたちの未来は私達の未来でもあります。


志願者殺到の定時制高校 追加入試の5時間後に入学式朝日新聞 09年4月7日0時3分

都市部を中心に公立高校定時制の入試に志願者が殺到し、例年にない多くの不合格者を出す事態が起きている。朝日新聞が各都道府県教委に確認したところ、少なくとも18都道府県の計700人以上は定員超が原因で最終的に不合格になっていた。不況で私立が敬遠されたのが原因とみられるが、最多の167人の不合格者を出した大阪府では6日、募集枠を拡大した異例の補欠入試と合格発表、入学式をこの日のうちに一気に敢行した学校もあった。

6日午後、大阪府内で最初に補欠入試が実施された府立春日丘高校(同府茨木市)では、8人の募集人員に対し、13人が挑んだ。午後1時の試験開始から、合格発表、同6時の入学式まで、5時間余りで一気に進んだ。

試験は英語、数学、国語の学力検査で計1時間。その後、すぐに採点し、合否判定会議で合格者を選び、あわただしく発表の準備を進めた。

午後4時、移動式の掲示板が、校舎わきの通路に運ばれ、合格者の受験番号が示された。保護者や友人と一緒に確認に訪れて、自分の番号を見つけ、「よし」「受かってる」と、小さくガッツポーズをする受験者もいた。

大阪市東淀川区の男性(15)は「むちゃうれしい」と顔をほころばせた。全日制の前期、後期、2次を受験し、「全部滑った」。友人たちが次々と進路を決めていく中、不安で仕方なかったという。私立は親から授業料が高いと反対され、「公立しかないと思っていた」。

「安心しました」と表情をゆるめた茨木市の女性(15)も4度目の挑戦。2次募集で同校を受験したがダメだった。仕事を休んで駆けつけて来たというパートの母親(38)は「母子家庭で経済的には無理なので、私立は考えられなかった」と明かした。

その傍らで、肩を落として引き揚げていく男性の姿も。同校の教員が、まだ出願が間に合う別の高校の補欠募集のことを伝えたという。

発表から2時間後、8人を含む定時制133人の入学式が体育館であった。約2時間前に合格を確認した親子たちも式にのぞみ、定時制の岩井英雅校長から「今年は従来に比べ志願者が急増した。多くの保護者の方々の喜びもひとしおだと思います」と激励を受けた。

同校のこうした対応は、「補欠合格の子が区別されないようにして、高校生活のスタートを同時に切ってほしい」という配慮からだった。

ただ、府教委の対応について「終始後手に回った」と指摘する声は少なくない。今春の入試では、私立だけを受ける生徒の割合「専願率」が20.98%と過去最低。公立の志願増を懸念する声が上がり、3月に入ると、定時制の校長らから「定時制があふれかえるのではないか」という指摘が出ていた。

しかし、府教委が具体的に動き出したのは3月27日夜。同日午後2時から定時制2次の合格発表があった。「受け入れ可能人数を今日の午後9時45分までに返事してください」とのファクスが各校に一斉に送られたという。


「女性のひろば」来月号に着物エッセーが掲載されます

社会保障運動に関する原稿依頼は数あれど・・・
キモノエッセーの依頼を「女性のひろば」からいただき、
先日、原稿と写真をおくりました。

原稿といっても、エッセーなんで、
いつものこのブログみたいな調子でつらつらかいただけですけどね。

来月6月号にのりますので、ぜひごらんくださいね。

そして、これはリレーエッセイなので、
わたしのキモノ仲間がどんどんとつながっていく予定です。

わたしのブログをみてくださっているブロガーのみなさんへ

いつもわたしのブログをみてくださっているブロガー(ブログをしている方)のみなさんへ

こどもたちを守る活動へのご協力のおねがいです。

先日、わたしのブログに姫路市の方
7か月の赤ちゃんをかかえながら保険料を滞納していて保険証がないと
かいてこられたお母さん(多分)がおられました。

4月1日に改正国民健康保険法が施行され、
保険料の滞納いかんにかかわらず、
中学生以下のこどもたちには国民健康保険証が発行されることになりました。
しかし、
やはり危惧していたとおり、
こどもたちの手元に保険証がとどいていないケースが
日本全国で多々あるようです。

ですので、
皆さん方のブログにも以下の文章をはりつけてほしいのです。

国も自治体もこんな大事なことをちっともしらせようとしていません。

そして役所も「保険証をほしかったらとりにこい」という態度のところもあるはずです。

ですので、とりあえず、わたし達の発信で
全国のすべてのこどもたちにもれなく保険証がいくように。

ぜひご協力おねがいします。

大阪社保協ホームページのトップもそのようにしました。

09年4月1日から
中学生以下のこどもには国保料の滞納があっても
国民健康保険証が発行されるようになりました。
お手元に保険証が届いていない場合は
すぐに役所にいって発行してもらってください。



「ケアマネ白書」遂に手をはなれる

作ります、作りますといっていた「ケアマネ白書」が
遂に本日、私の手から離れました。

構想1年半、着手1年。
今月中には本になり、本屋さんの店頭にも並ぶ予定。

ふう・・・・・・

いつもがーっと勢いで仕事をするので、
1年もかけると正直、ちょっと間延び状態となってしまう。

私の勢いの持続は3ヶ月ですかねえ。

昨年作った国保ハンドブックでも半年で、
かなり時間がかかったという感触だったので、
一年は長かった。

でも、
新しいことをいつもしたいと思っているので、
次は何をつくろうかと考えています。

とにかく、介護保険でハンドブックを1冊つくる予定にしています。

いま、役に立つものをつくりたい。
みんながほしいと思うものをつくりたい。

そうおもっています。

お花見日和

今日5日の日曜日はお天気・・・・!

今日のきものは絣。
ネットで5000円で購入した反物を仕立てたものだけれど、
博多帯をするとなかなか素敵。

090405きもの

いいお天気なので桜ノ宮をちょっとぷらぷら。
大川のほとりはほぼ満開です。
そして、すごい人出。

090405桜ノ宮1

はるやねえ。

今日は事務所でちょっと仕事をします。

土曜日は雨

4日は土曜日。

あたたかくなってきたので、今日のキモノはもめん。
「よきもの」というプランドの仕立て上がりのキモノです。
生地は伊勢もめんというかなりしっかりとした生地なので、
初夏にはちょっときれないので、これからがシーズンです。

090404.jpg

午前中はカフェで書き物。

090404中之島

午後は花見客で賑わう大阪城公園駅前で大宣伝…のはずでしたが

ポツポツ雨からざあざあ雨になり
宣伝は30分で打ち切り。

20090404宣伝
(枚方社保協N事務局長ブログから拝借いたしました)

事務所に戻ってよりよい介護をめざすケアマネジャーの会のニュース発送作業。今回はマスターケアマネジャーで会員でないかたにも発送。
どこにもない情報を届け誰もやらないことをやる。

それが私たちの活動です。

作業が終わったらもう5時。

土曜日の夜は働かない~!っということで、しごとを切りあげました。

国民健康保険料(税)は理不尽なほど高額です。払えないあなたが悪いわけではありません。

昨日、このブログにコメントを寄せてくださった方。

国民健康保険料は所得に対して理不尽なまでに高い保険料となります。

貴方がお住まいの兵庫県・姫路市では
40歳代夫婦と未成年のこども2人の4人家族での2007年度国保料は

所得100万円で年間保険料は16万2360円。
所得200万円では36万4990円にもなるのです。


所得200万円って、収入で300万円足らず。
れっきとした正真正銘の「ワーキングプア」世帯です。

払えないあなたが悪いのではありません。
国保料が高すぎるのです。

そして貧乏は、貧困はあなたのせいではありません。


姫路市役所国保課のみなさん。
この方からのメールは昨日、4月2日にはいってきています。
つまり、4月2日に、この方の赤ちゃんに保険証がとどいていないということになります。

これが事実であるならば、
姫路市は法律違反ということになります。

大阪では、大阪社保協および地域社保協の運動もあり、
ほとんどの自治体が最終的には郵送でこどもたちに保険証をとどけてくれたようです。

「役所にとりにこい」では絶対に漏れがうまれます。

なぜなら、親御さんで日本語がわからない方もおられるであろうし、
万が一、ネグレクト(育児放棄)のケースだってかんがえられるからです。
そして、これまで役所で理不尽な扱いをうけてきた親御さんは
役所に対する不信感ももっておられます。

北河内のある市の保険事業室の窓口ではこんな実態があるとのメールも
この3月中旬にいただきました。
この市の国保料は全国一高額で
絶対に滞納なくはらうのは無理!!という金額です。

・・・・・・

若い母親と、2・3歳くらいの女の子と市の職員のやりとりが偶然聞こえた。
資格書で相談に来たらしいが、「家を差し押さえることができる」
「生命保険を解約したら払えるでしょう」「子どもが可哀相だと思わないの?」
などと若い男性職員が高圧的な態度で応対していた。

・・・・・・・

一度でもこんな経験をしたら、だれでも役所には足はむきません。

とにかく、法律で4月1日からは15歳以下のこどもには
かならず保険証はとどいていなければならないのです。そう国保法できまったんですから。

全国の役所のみなさん。
法律をまもってください。

明日市役所に行ってください。こどもさんには保険証が必ず発行されます!

兵庫県の方からのメールです。

「今、現在滞納金が残っており支払わないと交付出来ないと言われ2月から無保険になりました。家族には7ヶ月の赤ちゃんが居て、先週ぐらいから下痢が続いたりしてますがお金がないため病院へ行けません。悪化したらどうしようと毎日不安ですが貧しい為、どうしようもありません。子供だけは無条件で保険証を発行してほしいと願うばかりです。」

この方の住んでいるところの市役所はこの方の赤ちゃんの国民健康証を渡していないのでしょうか。

4月1日からは15歳以下のこどもには無条件に6ヶ月の短期保険証が発行されます。
保険料の滞納があっても大丈夫です。


明日一番に市役所に行って7ヶ月のお子さんの保険証をもらってきてください。

厚生労働省の給付費削減のための内部文書

本日の参議院の厚生労働委員会で小池晃議員が
「要介護認定の改悪のねらいは、軽度者をふやして給付費を抑制すること」
と暴露した内容の裏づけとなる厚生労働省が検討した内部文書が
日本共産党中央委員会・はりたさんブログにアップされています。

以下、その内容を掲載します。

要介護認定の見直しは、やはり給付費削減が目的(内部資料をアップ!)


 今日の参議院厚生労働委員会で、日本共産党の小池晃議員は、独自に入手した厚生労働省の内部文書を公表し、今年4月から強行された要介護認定制度の見直しが、給付費削減、「介護とりあげ」を目的として検討されてきたことを明らかにしました。

 その内部資料を、僕のホームページにもアップしました:
 http://harita.jp/repo/info/s/20090401a.pdf
 http://harita.jp/repo/info/s/20090401b.pdf

 この資料は、一つは、「介護報酬改定」のための検討資料、もう一つは、要介護認定制度改正案という資料です。

 ひとつめの介護報酬改定のための資料からは、毎年2200億円の社会保障切りさげをつづけているもとで、「介護労働者の賃上げ」を実現するには、「(介護報酬の)プラス改定の場合には、財源確保策としての制度見直しが不可欠」とハッキリのべ、「介護給付費における会計課長要求及び財務省要求は、……(2)介護労働者賃上げに必要な所要額、(3)制度改正による縮減額 (1)~(3)の合算額について要求を行う」と書いています。

 そして、その制度改正による縮減額については、次のような項目と、その「給付費縮減効果額」を具体的に検討しています。
○利用者負担の割合の変更(1割→2割)
○多床室における原価消極費の徴収導入
○福祉用具貸与費・購入費の縮減
○認定の適正化(約84億円)
○高額介護サービス費限度額の引き上げ
○補足給付の支給要件に資産要件を導入
○介護給付の適正化((1)要介護認定の適正化、(2)ケアマネジメントの適切化……)(200~300億円)
○支給限度額の引き下げ
○介護給付費の地域差を踏まえた国庫負担の見直し
(いずれも、詳細はアップした資料をご覧下さい)

 これは財務省の計算ではありません。厚生労働省じたいが、このようなひどい改悪を検討していたのです。なるほど、厚生労働省の老健局長が、日本療養病床協会(当時の名称、現在は日本慢性期医療協会)で、2008年春に講演したレジュメが見られます(→http://jamcf.jp/institution/080313kinenkouen.pdf)が、そこの24~25ページあたりに羅列されている改悪メニューは、このように具体的に検討されていたのですね。逆に言えば、この老健局長講演の内容と合致点が多いことは、厚生労働省が今回の資料について「見たことがない」「どういう文書かわからない」と否定しても、この内部資料の内容の信憑性を物語っています。

 今回、実行されたのは、要介護認定の制度改悪くらいですが、今後も、このような改悪に警戒が必要です。それにしても、利用料の2割負担への引き上げ、利用限度額の引き下げをはじめ、ひどい改悪ばかりです!

 ふたつめの「要介護認定平成21年制度改正案」という資料では、「平成21年度の制度改正により、不適切な重度変更を是正し、要介護(要支援)認定者を適正な分布に戻す」と、ハッキリと制度見直しの目的が書かれています。

 そして、そのために、「要介護1、要支援2の判定をおこなうことができる1次判定ソフトを作成し、介護認定審査委員の関与を減ら」すこと、新しいデータで樹形図をあらためること、認定審査会に「参考指標を掲載しない」「要介護認定等基準時間に意識が向くように審査会資料のレイアウトを改定する」こと、「認定調査の項目の定義の解釈にバラツキがある」ため「認定調査員用のテキストを改訂し、定義を明確化する」こと、「樹形図作成に用いられていない認定調査項目を削減」すること、など、実際に4月から強行された、今回の改悪の内容をならべています。

 政府・厚生労働省は、これまで、要介護認定の見直しは、データを新しいものにすること、事務を簡素化することが目的で、給付抑制や軽度への変更が目的ではないし、「今回の見直しのため……一概に要介護度が低く判定されるものではありません」と弁解してきました(たとえば、このパンフ→http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/nintei/kaigo01.html)。

 しかし、今回あきらかにされた文書では、要介護認定の見直しが、まさに、介護保険の給付費削減をめざした、給付抑制、軽度変更(厚労省の言葉では「不適切な重度変更を是正」、「認定者を適正な分布に戻す」)を目的として検討されてきたものであることを、赤裸々に物語っています。

 社会保障きりさげ政治が、国民の生活を破壊し、格差と貧困をひどくしたことにたいして、国民的な怒りが高まっています。それにもかかわらず、このような改悪を、国民をだましながら強行することなど、絶対にゆるせないではありませんか。
 みなさん、要介護認定の改悪を撤回させるために、介護保険のいっそうの改悪をゆるさないために、そして、公的な介護制度を抜本的に改善していくために、ひきつづき力をあわせてがんばりましょう。

要介護認定に対して大阪社保協がアピール発表

大阪社保協が要介護認定改悪に対して「アピール」を発表しましたので、
以下掲載します。

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ケアマネジャーさん、要介護者・家族のみなさんへのアピール

利用者にはサービス制限、介護事業者には減収もたらす要介護認定改悪を撤回させるために力をあわせましょう!
    

            2009年4月1日大阪社会保障推進協議会

介護保険制度がはじまって10年目をむかえ、介護報酬はわずかですがはじめて引上げられました。
その一方で、多くの関係者の反対の声を押し切って要介護認定の仕組みが大きく改悪されました。

介護保険制度は、自治体による「要介護認定」を受けなければ介護保険サービスが受けられない仕組みです。そして7段階の要介護度によって、利用できるサービスの種類と限度が制限されています。
利用者にとって要介護認定は、介護保険の給付を受けるためには必ず通らなければならない「入り口」です。
そして、その期間も6ヶ月から最長2年に一回必ず更新認定を行わなければなりません。

今回の要介護認定改悪では、

①認定調査の項目から、認知症の問題行動関連の項目などを削減し、コンピュータの一次判定ソフトを改編

②これまで、専門家による要介護認定審査会で行われていた「要支援2」と「要介護1」の切り分けをコンピュータで行う

③「認定調査の手引き」を全面的に改訂し、認定調査の内容と基準を大きく変更

という全面的な見直しとなっています。
調査項目と一次判定ソフトの見直しだけでも、モデル事業では21%もの方が現行と比べ「軽度」に判定されることが明らかになっています。
さらに認定調査の見直しでは、重度の寝たきりで移動の機会がまったくない人を「自立」と同様に判定する調査項目があり、多くの利用者がこれまでと比べて「軽度」に判定され、必要な介護が受けられなくなる危険性がきわめて高いものです。
介護事業者や施設にとっては、要介護度が下がれば介護報酬が下がり減収につながることになります。このため、多くの人びとから「凍結」「中止」を求める声がおこり、厚生労働省は実施直前に「修正」を行う結果になりました。

しかし、その修正は、単に「自立(介助なし)」と「介助されていない」と言い換えただけで、一次判定ソフトは一切変更しないゴマカシに過ぎませんでした。

厚生労働省は、4月実施を強行しましたが、「実施後も検証を行い必要があれば迅速に見直す」と言わざるを得ない事態となっています。

実施はされましたが、これからの現場からの声と運動によっては、再見直しをさせ、さらに改悪内容を修正・撤回に追い込むことは可能です。

 そのために、

1.要介護認定制度改悪の内容と問題点について、学び知らせましょう

2.要介護認定改悪について、直ちに検証・検討を行い、再見直しを迅速に行うよう厚生労働省に求めましょう

3.認定調査や審査会での審査を監視し、不当な認定が行われないようにしましょう

4.要介護認定結果で、要介護度が下げられたり、実態に合わない低い認定がされた場合は、大阪府介護保険審査会に不服審査請求を行いましょう

介護保険サービス利用の「入り口」を締め付ける要介護認定改悪の撤回を実現するために、介護保険利用者・家族と、介護事業者・介護従事者は力を合わせましょう。


要介護認定制度改悪から利用者を守る対策講座
(マスターケアマネ養成講座オープン学習会)


☐日時  5月10日(日)午後1時開場・1時半開会・5時閉会

☐場所  大阪府保険医協会 M&Dホール


☐主催  大阪社保協・よりよい介護をめざすケアマネジャーの会

☐参加費・資料代  介護施設、事業者、ケアマネジャーなどは2000円。一般・利用者・家族は1000円

☐内容

報告1 要介護認定の仕組みと09年改悪の内容と問題点(日下部・介護保険対策委員)
要介護認定の仕組み、改悪の内容、改悪の「効果」、厚生労働省の「評価」事業と態度
改悪撤回をめざす取り組みを

報告2 認定調査の実際    大阪市認定調査員または岸和田市認定調査員

ロールプレイ 要介護認定審査会の実際  

報告4 要介護認定改悪から利用者を守る実践

演習  裁決で勝つための不服審査請求書、反論書をかいてみよう!!


厚生労働省のぺテン・・・なにが「モデル事業で検証」やねんっ!!

昨夜の介護保険対策委員会で、
今日からはじまる「新要介護認定」について議論。

k部さんから、
厚生労働省がいっている「モデル事業」が、
たった25人の調査員の86件のデータしかないこと、
そして今回の新要介護認定とちがう指標で実施されていて、
「モデル」にもなんにもなっていないことが報告された。

以下は、K部さんブログから。

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要介護認定調査マニュアル「検証」のイカサマ

要介護認定の改悪について、厚生労働省は「市町村のモデル事業や研究などさまざまな検証の結果によると、一概に要介護度が低く判定されるものではありません」(厚生労働省のパンフレット3月24日付け介護保険最新情報Vol.70)と言い切っている。

認定調査項目の再編と一次判定ソフト変更はたしかに昨年市町村モデル事業をやった。
しかし、認定調査マニュアルの見直し(調査員テキストの全面改編)については、モデル事業はない。これでの厚生労働省の資料では、たった86件の調査結果があるという。

そこで、遂に入手した。その調査報告書。

社団法人病院管理研究協会というところが、平成20年3月に作成した報告書で、207頁もある。
 
全部ざっと目を通してみた。

まず、この団体、この前年度(平成18年度事業)で、「臨床現場の問題を鑑み、意見を取り入れることによって『認定調査員指導者マニュアル』(以下「新マニュアル」と略す)を作成した。」とある。

報告書には、その内容が記載されているが、今回の認定調査員テキスト2009のベースとなるものである。

「能力勘案」「生活に支障」などの要素を排除し、「実際にやってもらい、調査者が調査時に確認することを原則とした」。選択基準の評価軸を「介助の程度」「能力」「有無及び頻度」としていることなどは今回の改定テキストとほぼ同じである。

「事業実施予定期間」だけは「平成19年4月1日~平成20年3月31日」とある。なんとまる一年やったのか? どこで調査したかも記載されていない。

対象となった認定調査員はたった25人である。
これもどこの自治体なのか県名すらわからない。

調査対象者は86件。

これが、全国的制度を改定するための唯一の検証事業とははなはだお粗末である。

さらに問題は、その中味である。

まず、調査項目の定義が、この検証事業で使われたマニュアルと、今回の「認定調査員テキス2009」で大きく異なっているところがたくさんある

たとえば「排便」「排尿」。

現行テキストでは、トイレまでの移動やポータブルトイレへの移乗の介助も含む のだが、改定テキストでは、これを除外している。
この検証事業では、現行テキストと同じく、トイレ等までの移動・移乗の介助を含んだままで調査している。
排泄後の「後始末」に、現行テキストでは、ポータブルトイレ・便器等の掃除も含む のだが、改定テキストでは、「排便直後」以外は除外している。
検証事業では除外していない。

このように、改定テキストでは、この検証事業時点でのマニュアルと明らかに調査項目の定義が厳しくなっている。

「座位保持」では、現行テキストでは「10分間程度」だが、改定テキストでは、「1分間程度」になっている。
この検証事業では、現行テキストと同じく、10分間程度のままである。調査結果の比較では「87.2%が同じ」としているが、同じ10分程度で比較すれば当然である。

個別の調査項目だけでない。

たとえばこの検証事業でのマニュアルでは、
「介助の程度で評価する調査項目」を、過去1週間の状況において「最も手間が必要な状況で選択する」

「能力で評価する項目」で、実際に行ってもらえなかったときは、過去1週間の状況において「最も能力の低下した 状況で選択する」

「有無及び頻度で評価する項目」も、「一定期間(調査日より概ね過去1週間、14日間、1ヶ月間)の状況において最も能力の程度が低下した状況 で選択する」としていた。

ところが、改定テキストではすべて「一定期間(調査日より概ね過去1週間)の状況において、より頻回に見られる状況や日頃の状況で選択する」となっている。

検証事業で用いたマニュアルより、改定テキストの方が、細部の定義においても選択基準においても厳しいのである。

これでは、この検証事業なるものは、今年4月からの認定調査方法を検証したものとは到底言えない。

まるでイカサマである。

しかも、このような検証事業においても、新マニュアルでも一次判定結果は、現行と比べて「軽度に判定」が25.6%に対し、「重度に判定」は12.8%と半分なのである。

これで、どうして「一概に低く判定されるのもでありません」と言えるのであろうか。

国民を愚弄するにもほどがある。

ともだちはいいよね2

昨夜は「緊急拡大介護保険対策委員会」。

4月1日からの「新要介護認定」についての今後の運動方針議論をするために、
大阪社保協の介護保険運動の牽引車のK部さんの強い要請があり、
緊急に開催した。

その内容はまた報告するとして、
昨日は緊急にもかかわらず、9人が参加。

この介護保険対策委員会はどんどん参加者が増えていて
いつのまにか毎回10人前後の参加になっている。
位置づけは大阪社保協の介護保険問題でのブレーンというか、
ここで議論したことを大阪社保協全体の運動として具体化していっている。

メンバーは
自治体介護保険担当者、ケアマネジャー、ヘルパー、特別養護老人ホーム施設長、
高齢者施設事務長、医療関係団体事務局、研究団体事務局、
そして私。

介護現場の人が多いので、議論していてもリアルだし、
いま、どんなことを現場の人が求めているのか、ということもよくわかる。

大阪社保協の介護保険の運動がどこよりも活発なのは、
この介護保険対策委員会があるから。

そして、メンバーはとても仲がいい。
昨日も会議参加者全員がその後の晩御飯会に参加。

みんないい笑顔でしょ。

20090401071655.jpg

これまで二度、忘年会旅行にいってるし、
またいかなきゃね。

仲良きことはうれしきこと・・・です。

毎日新聞の無保険の高校生調査

今日から4月。

15歳以下の子どもには無条件で国民健康保険証が発行される
「改正国保法」が施行される。

問題は子どもたちの手元にきちんととどいているかどうか。
その検証は私たちがきちんとしないといけない。

毎日新聞が現時点での全国全自治体調査をしていて、
第一弾として「無保険の高校生調査」を報道。

もともと野党三党が提出した「国保法改正法案」は18歳の子どもまでだったが、
与党とのすりあわせの際に15歳に引き下げられた。

でも、本来18歳にすべきだ。
高校生たちの困窮は深刻だ。

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<無保険「高校生」>改正法の救済対象外4千人超 全国調査
4月1日2時30分配信 毎日新聞


 親の国民健康保険(国保)の保険料滞納で「無保険」に陥った義務教育以下の子を救済する改正国保法が、1日施行される。今後は、高校生を含む中学卒業後から18歳までの救済が課題となるが、この無保険の高校生世代の人数が、少なくとも全国330自治体で4367人に上ることが、毎日新聞の全国調査でわかった。無保険で医療費の全額負担が必要となったため受診を見送り、病気が重症化する高校生が出ることなどへの懸念から、14%の自治体が独自救済に乗り出したことも判明した。

 全国調査は、1792の全自治体(国保関連の広域連合を含む)を対象に実施し、1103市区町村から回答を得た(回答率61.6%)。

 高校生世代の無保険の子が最多だったのは札幌市の480人。市は昨年12月、18歳未満へ保険証を交付し、独自に救済した。「世帯の状況に関係なく子どもの医療を保障するのが目的。納付率低下には結びついていない」という。一方、2番目に多かった228人の福岡市は「今のところ、(義務教育を超えて)年齢を引き上げる予定はない」。

 高校生世代への独自救済策が「ある」と回答した自治体は155で回答中14%だった。大分県日田市は「子どもは病気に抵抗力が弱く、病気による集団感染の可能性もある」と通常より短期の保険証を交付。千葉県市川市は「子育て支援の観点から」とした。児童福祉法の対象年齢が「18歳未満」であることを、独自策の根拠とする所も多かった。

 改正国保法に基づく義務教育以下の救済時期では、3月までに先行実施済みが319自治体(29%)で、4月から実施が614自治体(56%)。5月以後にずれ込むのが9自治体(1%)あった。交付方法は、郵送が全体の半数を占めた。

 3月までの義務教育以下の無保険の子の人数は、回答のあった1103自治体で2万3747人だった。同じ自治体で、昨年9月の厚生労働省調査(全国で計3万3000人超)時点の人数と比べると、14%減だった。改正国保法施行を前に、各自治体が親に保険料納付の働きかけを強化し、国保料滞納も改善に進んだとみられる。【竹島一登、青木絵美】

◆高校生世代・無保険の子の地域別人数

北海道 624人

東北  456人

関東  857人

北信越 246人

中部  323人

近畿  398人

中国  267人

四国  254人

九州  942人

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合計 4367人

 (毎日新聞調べ)

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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