0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

date :2009年06月

ずさんな説明…市民高齢者をバカにしているのか

昨日の羽曳野キャラバンで当局の説明がずさんで呆れはてた。

1つは
国保財政が黒字で基金を5億もつみあげているのに国保料値上げをする理由が
「新型インフルエンザが流行るかもしれないから」

介護保険で第3期準備基金(65歳以上高齢者から取り過ぎた保険料)残高が2億円もあるのに第4期会計に半分の1億円しか繰入ない理由が
「介護型療養病床がなくなるから」

………

新型インフルエンザについてはすでに5月の状況をみれば
早期治療をすれば通常のインフルエンザ対応と同じで
これからは入院も重傷患者のみとなる。


また介護型療養病床は現在多くが医療型に転換している。
つまり介護給付でなく医療給付となる。

「療養病床がなくなったらなんで介護給付がふえるのか?」

「在宅サービスがふえるから」

「はぁ?1ヶ月あたりの療養病床の限度額と居宅サービスの限度額、どんだけ違うんですか?」

「……わかりません」

ほんまいい加減にしいや、の世界だ。

大阪社保協は
「取り過ぎ介護保険料を一円残さずお年寄りに返せ」
といい続けている。
月3万5万の年金で慎ましく暮らす高齢者の暮らしを思うとき
あまりに当たり前の主張だと思う。

そんな低所得の方々ははなから介護保険から排除されている。
一割の利用料がはらえないからだ。

8割5分の高齢者はずっと介護保険料のかけすて。
何の恩恵もない。

ろくな説明もできないのに
高齢者のなけなしのお金を取り上げて返さないのは
やっぱり「泥棒」だ。

市民、お年寄りがよく知らないことをいいことに
説明もできないようなずさんな予算をたてている。

私たちはごまかされない。

こっちは全てのデータを予め入手し自治体キャラバンにのぞんでいるのだから。


今日はこれから池田キャラバン。
スポンサーサイト

今日から自治体キャラバンスタート!

今朝は事務所に入り三日分のメールとファクスの確認と処理。

郵便物は封を開ける時間はなし。

7月5日の「訪問介護Q&A学習会」資料集の入稿と当日の段取り。

今日時点の自治体キャラバン最新スケジュールの入力とメール一斉発信(一斉ファクスを忘れた!)

2時前には事務所を飛び出して、
天満→天王寺→阿部野橋→古市→羽曳野市役所へ。

今日から自治体キャラバン行動。

羽曳野市役所の会場には羽曳野社保協の皆さんが続々と総勢22人。

バタバタの中でもたくさん集まっていただき当局も10人。

いずれにしても羽曳野にすんでよかったのかどうかということ。

スタンスは交渉ではなくなごやかな懇談。

役所の人も苦労している。
苦労が報われる行政しましょうよ。

そう語りかけながら
今日から自治体キャラバンに明け暮れる毎日になる。

なぜ誰も欲しがらないのか

昨日の中央社保協総会でだされた決算で
なんと単年度で5百万円近くの赤字決算であることがわかった。

驚きとしかいいようがない。
わたしは運営委員なのでこの件では発言しなかったが
だれからも意見がでないのが、ちょっとまたびっくり。
大阪社保協では考えられないことだ。

中央社保協全体で2千5百万円ほどの予算規模で
その5分の1にあたる赤字なんて。

その原因が
K25ビラと50周年史が売れずに制作費さえでない、
とんとんにさえなっていないというにある。

なぜ売れないか。

理由は簡単。

みんながほしいと思うものじゃないからだ。

つまり企画ミス。

欲しくないもの作って売れるはずがない。

K25というビラは大阪では買わなかった。
やたらごちゃごちゃ書いてあって、「使えない」ビラだからだ。

ビラは受け取るひとのことを考えてつくらないとだめ。

だから大阪社保協で作るときは
見出しで読んでいただけるようにするし
絶対にごちゃごちゃ書かない。

作り手のいいたいことをごちゃごちゃ全部書き込んだ
押し付けビラなど誰もうけとらない。

ビラは受け取って読んでいただいてなんぼだ。

そしてイラストの威力は大きい。
魅力あるイラストだとそれだけで目をひく。

一昨年秋に大阪社保協が作った
後期高齢者医療の「死ねというんか」というビラの反応はすごかった。

当時のH事務局員が
ある地域から宣伝に使いたいから至急持ってきてくれと要請があり
地下鉄に乗り込み、そのビラを膝に置いたとたん車両内がざわめいたという。

「はよ死ね、やって」「あのビラなんやろ」……

すごい注目度で
思わずビラを車内で配りたくなったと後で彼女が言っていた。
配りたくなるビラというのはなかなか素晴らしくないですか?

そしてそのビラはイラストも可愛く大変な評判で
全国からも使いたいとの要望が殺到した。

だから、
みんなが使いたい、買いたい、欲しいと思うものをタイミングよく作る。
このタイミングというのが非常に大事で
時期を間違えると役に立たないものはいっぱいある。

そう考えて企画しているので

おかげさまで大阪社保協の作ったもので
いままで赤字を作ったことはない。

今日は東京で介護保険集会

昨日は正午に中央社会保障推進協議会総会が終了。

事務局長が交代となりY田さんからA野谷さんになる。

しっかりと事務局長としての役割を果たしてほしい。

総会には毎年出ているが
年々地方社保協が中心となった社会保障運動になっていることや
地方の運動が充実し底上げされていることを感じる。

ただどこも同じようなことをしていて
独創的な活動というのが少ない。
運動の質的な転換がいるのではないかと感じた。

だれもやっていないこと

そういう面白い活動を大阪ではやりたい。

昼頃をみんなで熱海駅前の「雑魚や」でとり
私はU海さんとこだまで東京へ。

東京大井町のいつものホテルにチェックイン。

再び大井町から銀座へ。
おしゃべりしながら銀ブラ。

晩御飯はお茶の水駅前で前Y田事務局長ご苦労さん会。
冷酒を結構飲みました。

9時にはホテルに戻りお風呂に入って
2時間ドラマを見ながらいつの間にか熟睡。

今朝は5時半には起きてお風呂にはいり、着物をきて
8時にはチェックアウト。

今日はお茶の水全労連会館で中央社保協議主催介護保険学習集会。

さあて
今日はどんな集会になるでしょうか。

総会二日目です

熱海での中央社会保障推進協議会第53回総会の二日目です。

昨日はたくさんの地方社会保障推進協議会の活動報告をききました。

夕食交流会のあと温泉につかり、
恒例の女性懇談会で語り合いました。

今日の最初の発言はよりよい介護をめざすケアマネジャーの会・内海事務局長です。

今日明日は中央社保協総会です

今日明日は熱海で中央社保協第53回総会です。

よりよい介護をめざすケアマネジャーの会・内海事務局長と一緒に参加。

発言は彼女に託したいと思います。

元気になる学習会

今朝は阿部野橋から滝谷不動へ。
南教組会館というところで
年金者組合主催の自治体キャラバン事前学習会。

南河内各自治体の年金者組合の皆さんが続々集まってこられて
25部持っていった資料集はギリギリ。
年金者組合河南支部の皆さんは本当にすごい。

今年初めての自治体キャラバン事前学習会だったのですが
資料集にそって今年のキャラバン要望書の説明
そして最低知っておいていただきたい法令の内容

あとは国保と介護保険の詳細データをみていくと
各自治体の問題点が浮き彫りになっていきます。
大阪社保協のデータ集は最新データが
項目ごとに全市町村で並んでいて
これをみていくといろんなことがわかります。

数字は雄弁です。

私から資料説明等で75分。
あとは質疑。
2時間たっぷり学習しました。

今日から資料集地域に発送していきます。

やり甲斐たたかい甲斐のある自治体です

昨日は
昼は岩出市で「岩出市紀の川市の国保介護を考える会」主催で
夜は紀の川市で岩出市共産党議員団主催で
介護保険学習会のダブルヘッダー。

両方で70人ほどの参加があり
あるご夫婦は学習会が楽しいと昼夜両方に参加された。

岩出市は人口5万2千人。
高齢化率が15%で若い人が多く人口の流入で町が市になった。
市域は狭い。

一方紀の川市は人口6万9千人。
高齢化率は25%と非常に高く
おまけに5町の合併で市になったため市域は広い。

この2つの市の皆さんに集まっていただいての学習会。

資料として共産党議員団にお願いして
大阪の自治体アンケートを使い、予め市からデータを取っていただいた。

あの介護保険の詳細なアンケートは大阪では普通に毎年取っているけれど
岩出市も紀の川市も相当抵抗したらしいが
議員さんが頑張ってプッシュしてくださったとのこと。

介護保険制度導入の目的、財政構造のこと、介護保険9年を振り返り、
そして10年目の問題点、特に要介護認定について詳しくはなし、
最後にこれから3年間の運動の視点をお話し、
質問もたくさんいただいた。

いまの介護保険はお金がなければ使えない。

保険料無理やり取っといて使わさないのは「詐欺」だ。

低所得者にとって介護保険は非常に理不尽な制度だ。

そして利用料無料化運動がいま非常に重要だということ。

利用料定率負担がある限り
報酬アップは利用料アップとなり
介護事業者労働者と利用者は拮抗し分断される。

最後に
運動の視点は地域の介護事業者に働くケアマネ、ヘルパーなどとの連携だということを強調。
ケアマネ白書もたくさん買っていただいた。

学習会は楽しい。

そして地域での運動の視点も見えてくる。

わたしは社保協歴19年の経験から
自治体の人口規模10万人までがいいと思っている。

行政の目配り気配りができる規模だし
何よりも住民の声が届きやすい。

つまり運動、たたかいのやり甲斐がある自治体。

岩出市のことも紀の川市のことも
住民しかなんとかできない。
でもやったらやっただけの甲斐がある自治体ですよと締めくくらせていただいた。

いざ和歌山へ!

怒涛のように実務して
いまから天王寺→和泉府中へ。
岩出市には電車ではいけないとのことで車でお迎えがきます。

今週からほとんど事務所にいれませんので
連絡は基本的にメールでお願いします。
メールは大阪社保協ホームページから送ることができます。
学習会は9月まで地域社保協優先です。
他団体と大阪以外の団体からの講師依頼はお受けできませんので
よろしくお願いします。

命かけて文章作っている

最近感動した言葉です。

「命かけて文章作ってます」

ある若い新聞記者さんの言葉です。

新聞報道の重さ、社会的影響を知っているからこそ
そう思っていると話をしてくれました。

この記者さんは
私が今まで出会ったマスコミ関係者の中で
もっとも勉強家です。

他人の声を鵜呑みにせず
自分で歩いて学んで裏付けをする。

そういう仕事の姿勢が素晴らしい。

私は
そんなふうに命かけて文章をいている、ときっぱり言えるだろうか。

自分の姿勢を省みるきっかけとなる言葉でした。

今日20万アクセス超えます

平日は毎日300台のアクセスをいただいているので
今日20万アクセスを超えます。

今日の午後は和歌山方面でパソコンがみれないので
確認は夜自宅に帰ってからになりますが。


書くことが好きで書き出したブログでしたが
いかに読みやすく文章を書くか…
その訓練にもなっていますし
思ったこと感じたことをその時にメモ代わりにして書いていたりもします。

ブログの記事をもとにFAX通信にすることは多々ありますが、
それだけではなく
ブログをもとに原稿を書くことも。

ブログは結構感じたまま書いているので
文章に勢いがあるのです。

改まった文章というのは勢いがないので
ブログを読み返してその時のことを思い出したり
ブログの文章そのままを使うことも。

いずれにしても書くことが私をとても助けてくれるわけですが
ブログにも助けられる毎日です。

きっとこれからも書き続けると思いますので
どうぞよろしく。

めちゃくちゃハードディズ

毎朝手帳を開いていろんな仕事の段取りするのですが

今週からめちゃくちゃハード。

明日23日は
昼から和歌山県の岩出市と紀ノ川市に介護保険学習会講師でいきます。

今回講師依頼を受けるまで
岩出市や紀ノ川市という自治体が和歌山にあることを知りませんでした。
何故か和歌山からの講師依頼が多くあるのですが、初めていきます。
それも昼と夜のダブルヘッダー。

24日は朝一で羽曳野へ。
年金者組合河南支部の自治体キャラバン事前学習会。
夜は7月5日の「大阪府訪問介護QA学習会打ち合わせ」

25日は夕方から東京へ行き夜会議。

26日27日は熱海で中央社保協総会。

28日は東京で介護保険集会。

29日から自治体キャラバン行動スタート。

う~ん
休みいつとろうかなぁ!

でも25日から28日まで着物ですごしますから、お出かけ気分でいきましょう!

学習会は楽しい

学習会講師の喜びというか張り合いというか醍醐味は
聞いてくださるかたの表情と目の輝きです。

大阪の方の反応はピカ一だと思うのですが
うんうんと頷くだけでなく
言葉での反応や笑いもすごいのです。

今日午後の天王寺民商での「介護保険学習会」は45分間の短め学習会だったのですが
しゃべっていても楽しいなぁと思う学習会でした。

とにかく反応がよくて
へえ~とか、ほぉ~とか、わははとか
参加者の皆さんの顔が生き生きして
講師冥利につきる学習会でした。

楽しいなぁ学習会。
まだまだ頑張りますよ!

今日の毎日新聞

今日の毎日新聞は全国市町村の国保料調査結果が掲載されてます。

私のコメントも載ってますので
ぜひご覧ください。

国保:保険料・全市区町村調査 自治体に丸投げ、もう限界(その1)

 国民健康保険(国保)の08年度保険料に関する毎日新聞の全市区町村調査で、所得の4分の1に及ぶ料金を取る自治体もあることが判明し、国が掲げる「国民皆保険」政策の内実が問われている。支払い能力を超えた料金なら、当然に滞納が起きる。そして無保険に陥る人が出るが、それでは皆保険とは掛け声だけなのか。また全国の保険料には最大3・6倍もの地域格差があった。運営を市区町村任せにした結果だが、国の制度として妥当なのか。調査結果や寄せられた自治体の声などを紹介する。【「無保険の子」取材班】

 

今日は学習会ダブルヘッダー

日曜日の今日。
曇り空ですが着物をきてシャッキっとした気分で。

今日の着物は昨日と同じ小千谷縮に
先日六本木awaiで購入した博多帯。
この博多帯はちょっと他にない柄なので一目惚れ。
今年のヘビーローテーションになりそう。

20090621204643.jpg


着物で気分がよくなったところで
今日は学習会ダブルヘッダー。

午前中は富田林社保協総会で「相談活動ハンドブック学習会」

午後は天王寺民商総会で「介護保険学習会」

学習会には要請があれば出来るだけ行きたいと思っているので
土日は学習会でほぼつまってしまう。

でもたたかいの出発点は学習だと断言できる。

学ばなければ始まらない。

だから私は今日も出かけていく。

今年はじめての小千谷縮

梅雨入りしたのに、
まったく雨降りの日はなく、
一足飛びに夏になっちゃったん???
とおもいたくなるような・・・いいお天気です。

そしても今日は土曜日だし、
予定どおり、キモノです。

今日のキモノは小千谷縮、
あの震災のあった小千谷でつくられている麻キモノです。

ネットで格安で手にいれて、
天神橋筋商店街の「たんすや」さんで仕立ててもらいました。
自分サイズにあつらえるととても着やすいのです。
そして帯は去年ギャラリーあんさんで入手して
それこそ、去年は巻き倒した(!?)麻帯で、
まさに夏キモノパージョンです。

20090620111951.jpg

無地にみえますが、細かい千鳥格子(グレンチェック)になっています。

キモノをきて、まず大阪駅へ。
桜橋口のトラベルコートにいき、明日の父の日のプレゼントの
JTB旅行券を購入。
去年も旅行券にしたのですが、なかなか好評で、
ことしもリクエストがあったのです。

そしていま事務所にはいり、こちょこちょ実務してます。

午後は上の大会議室で学習会の講師です。

京橋紀伊国屋で

京橋紀伊国屋でケアマネ白書発見!

親離れをした我が子をみつけた気分。

20090619231106.jpg

まだまだやりたいことがある

結構毎日がいっぱいいっぱいな
はずなんだけど

でもやりたいことも
いっぱいいっぱいあって

もっともっと力と時間がほしい。

やる気と体力は人一倍です。

アホな政治をかえるために

今朝はNHKのYディレクターと
夕方は朝日新聞のN記者と
おなじ課題「こどもの貧困」について話した。

そして同じ結論に。

この国は政治がアホすぎ。

「貧困」の解決は国家の最大の戦略のはずだ。
特に、こどもの貧困の解決は、
ひとえにその国の未来への政策なのに、

いつまで自己責任をおしつけて、
国家的長期的な戦略をまったく考えないアホな政治家と官僚。

日本のような資源のない国が生き残っていくためには、
一人一人の「人間力」たかめないといけないことが
なぜわからないんだろう。

北欧のことを話すとき、
「ちいさい国だからできる」「人口多い日本の比較できない」
なんていう人がいるけれど、

大阪府人口より少ない小国が
世界の国とはりあえるのはなぜか、と考えたほうがいい。
大阪府が世界の国と肩をならべられる??

少ない人口で国としてなりたつのは、
やはりひとりひとりの「人間力」、
つまり能力がたかいということなんだよね。

そこで重要なのはなんといっても教育。
フィンランドが世界一の学力だということは有名だけど、
北欧諸国はみんなそう。

NHKのYディレクターも朝日新聞のN記者も

「こんなにこどもの貧困が深刻になっていることに
政治がまだきづいていない。
この国の未来はない。」

といっていたけれど、
わたしも本当にそう思う。

わたしになにができるか。

わたしは、こどもを貧困からすくう組織が絶対に必要だとおもっている。

どうしたらいいのか。

でも、わたしのように考えるひとがきっとたくさんいるはず。

特に、学者、研究者、医者、弁護士、教員、保育士・・・
そういう個人をたばねた組織がつくりたい。

アホな政治をかえる力をもつ組織をつくりたい。
一刻もはやく。




ここでも一人、元気がでたひとが

ケアマネ白書の執筆者の一人であり
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会のU海事務局長から

///////////////////////////////////////////////////

「今までケアマネってしんどいとしか思わなかったけど、
白書を読んで素晴らしい仕事だと思った。
来年、ケアマネの試験受けることにしました。」

と、施設を辞めた若者からお電話をいただきました。

介護現場から離れてしまわれたことは残念ですが、
ケアマネとして希望を持って復帰してくれるはずです。
ホントに嬉しいことです。

しんどさを帳消しにしてくれる喜びと学びのある仕事であり、
生きがいを感じられる仕事だと伝わったのかなぁ…

こんな健気に前向きに頑張っている若者が正当に評価され、
誇りを持って働き続けられる制度にしなければと、
強く感じた一日でした。

新しいメンバー紹介

忙しいけど
だらだら仕事しない!
楽しいことを追求する!
っていうのが私流で
今日は女性ばかりの晩御飯会でした。

いまデータ入力に女性が2人、毎日ではありませんがパートできてくれています。

隣の職業病対策連絡会の事務局長のFさんと

20090617221009.jpg

AさんとGさん、私の4人で
近所のイタリアンレストランに行ってきました。

やっぱりご飯食べておしゃべりしないと仲良しにはなれませんからね。

私は一番大事なものは「人間力」だと思っているので
こういう時間をとても大切にしています。

Aさんは写真がきらいとのことで
Gさんを紹介します。

20090617221055.jpg


まだ二十歳ですが
学費も生活費も自力で頑張ってる京都府立大学生です。

Gさんはとにかくエクセル入力が早い!
今回のキャラバン資料は彼女がほとんど入力してくれました。

これからのデータ集約に威力を発揮してくださりそうですよ。

しめきりました!!

「7.5大阪府訪問介護Q&A学習会」ですが、
定員の150人をこえましたので、本日しめきりました。

大変な反響です。

20090615154913.jpg

同時に参加者アンケートもしているのですが、
返信のあった9人中、4人が
大阪府訪問介護Q&Aの全面改訂をしらないしみたことがないとの回答・・・・。

うーん、上がいくらかわっても現場がかわっていないんじゃあどうしようもない。
もっともっと宣伝と学習がいると痛感しています。

7月5日の学習会の次は、
ブロックごとの学習会をやりたいですね。
できれば、その地域のケアマネジャーやヘルパーたちが学習会を組織し、
そしてそこに大阪社保協やよりよい介護をめざすケアマネジャーの会から
講師を派遣していくようなかたちで。
地域で仲間をつくっていくことが「たたかう」ためには必要です。

私、ケアマネの会にはいりたいんです!!

東京の方からとってもうれしい℡がありました。

「私、赤旗でみて、ケアマネ白書かってよみました。
東京でケアマネジャーやってたんですけど、
つらいことがいっぱいあってやめてしまいました。
でも、ケアマネ白書よんですごく元気になりました。
この本、すごく具体的で、すごくよかったです。
東京にもこんなケアマネジャーの組織あるんでしょうか。
やめてしまうと、なんの情報もありません。
ケアマネの会にはいりたいんです。」

東京の方だし、
よりよい介護をめざすケアマネジャーの会のとりくみは大阪でするので、
いいんでしょうか、
とおたずねしましたが、いいそうです。

そしてわたしが「寺内です」と自己紹介すると
「ああ、寺内さんですね。お写真もみました」
と。
とてもしっかりとよんでいただいているようで、
とてもうれしいお電話でした。

「ケアマネ白書」は静かに、
でもだんだんにひろがっているのかもしれません。

ケアマネ白書帯付2

今年の大阪社保協自治体キャラバン行動

今年の大阪社保協自治体キャラバン行動は
6月29日の羽曳野市からはじまります。

最新スケジュールは大阪社保協ホームページのトップ
毎日アップします。

今後、詳細な集合時間・場所いりのスケジュール表にかえます。

要望項目もはいっていますので、
ぜひみてください。

でも着物は着る!

まあ忙しいのは忙しいけど
それを楽しいことに変えてくれるのが着物。

学習会も出張も
全部着物を着ていきます。

麻の襦袢もいつもお世話になっているギャラリーあんさんに無理やりお願いして
一週間で仕上げてもらうことにして
この夏は着物をうんと楽しむことにします。

夏着物はなんといっても麻。

私は小千谷縮が大好きで
これまできなりの小千谷縮を着たおしてましたが
今年はグレーの格子模様、つまりギンガムチェックの着物を誂えたので
それを今週から着るつもりです。

かなり透け感があるので
初めてちゃんとした麻襦袢を誂えることにしたんです。

着物をきると全てがお出かけ気分になるので楽しいのです。

恐ろしく忙しい日々!

今日は自治体キャラバンの資料集の入稿日。

そして明日は常任幹事会。

週末には三本の学習会。

来週前半に和歌山で学習会、後半は熱海と東京出張。

そして再来週から自治体キャラバンがはじまる。

実務山盛り!

やりきれるか!

まあなんとかやれるでしょう!

人を元気にする活動がしたい

今日はめちゃくちゃ忙しい1日で
休憩なしに12時間労働でした。

でもどんなに忙しくてもストレスはたまらないし
楽しくて仕方ない毎日です。

それはやりがいというやつですね。

今夜は介護保険対策委員会でした。

この委員会は自慢の委員会です。

だって参加確認しなくても毎回10人以上が集まるし
新しい仲間がどんどん増えていく会議なんです。

会議時間は二時間足らず。

でも月一度のこの会議で大阪の介護保険の運動方針が練り上げられていくのです。

楽しいのはメンバーがどんどん元気になって成長していくこと。

仲間の力って大きいんですよねえ!

9月までの運動方針をわいわい議論。

あぁ楽しいなぁ面白いなあっていう会議でした!

今日は太子町で学習会

今日の日曜日午後は太子町革新懇の「介護保険・国保学習会」。

今日の着物は
去年かたきみたいにきていた木綿着物。
帯は博多帯に紺色の三分紐に紺色のとんぽ玉の帯留。

20090614214048.jpg

近鉄阿部野橋のお気に入りのカフェで
学習会の予習をちょっとしてから着物本を読みながらブランチ。

そして阿部野橋→古市→上ノ太子で下車、
太子町議員さんに迎えてにきいてただいて、
太子町役場前の公民館が学習会。

事前に送っていたレジュメやハンドブックの受け取りをされていないことがわかり
さてどうしようかとおもっていましたが、
届いていたことがわかって一安心。
やっぱり学習会はちゃんとしたレジュメがないとできません。

70分、介護保険と国保について語り、
そして質疑応答もさらに30分。

「わかりやすかったですわあ」といっていただいたのが何より。

20人ほどのこじんまりした学習会でしたが、
とてもよく聞いていただいて、
そしてケアマネジャーさんや、介護相談員の方も参加してくださり、
さらに家族や親族に介護保険を使っておられる方も6人おられ、
じっくりと学べた学習会だったなとおもいます。

太子町のみなさま、
次は自治体キャラバン行動でお会いいたしましょう。

新大阪で歌とおしゃべりで夜はふけていく・・

昨夜は新大阪東口すぐのショットパー「ぎんのスプーン」で歌声パーティー。

本当は10人ほどの参加確認でしたが、
ばたばたとキャンセルがあり、
6人+オーナーのO橋さんの7人。
出前でとったお寿司も中華料理も食べきれないくらいでした。

はじめは人数もすくないし、カウンターでおしゃべりでも・・・
なんておもっていましたが、
やっぱり歌いたくなって、
歌いまくりました。

ギター演奏はいつものようにМちゃん。
いつもいつもありがとうございます。

20090614213436.jpg

今日もまたS田さんはN平ちゃんがいないのでのびのび。
仕事の話もはじめてじっくりききました。

20090614215011.jpg

途中かけつけていただいたA達先生の
大学から現在に至る・・・の話はとても興味深くて、
A達先生って、すっごく前向きで元気でいいひとだなあ・・・と
来て頂いて本当によかったなあと
なんだかとっても嬉しくなりました。

とっても楽しそうなМ永さんは、
大正名物、おばあのサーターアンダーギー持参。
T石さんの分もあったんですよ~。

20090614212005.jpg

オーナーのA香さんはとってもかわいい人で
一緒にたくさん歌をうたいました。

20090614211653.jpg


なんだかんだ言いながら、
11時まで歌いまくり。

今日、わたしは講演途中、のどが若干痛かったのは、このせいですかね。

でも、人数が少ないと、それだけじっくりとしゃべることができて、
皆さんのひととなりに触れることができて、
よかったなあ・・・。

対応と運動の両輪のたたかいを!

昨日13日午後は住吉区民センター大ホールで「国保大学習会」。

住吉区役所と住吉区民センターは建て替えで超豪華な建物になった。

大阪市のゼネコン行政の最たるもの。一度見に行ってほしい。

ただ大阪市のアホさ加減がここでも発揮されていて
区民センターそのものは立派だか
マイクはこもって聞きにくいし、照明が暗い。
さらに相変わらずの小学校の講堂みたいな作りで
椅子も机も人力でセットしないといけない。

これなら
先日の門真市南部市民センターの方が数倍工夫されて使いやすい。
なにせ10分程度で体育館がシアターに変わるんだから。

会場いっぱいの参加者、350人ほどだろうか。

20090614211510.jpg


国保の学習会に会場いっぱいの人を集める住吉区の国保運動は文句なくすごい。

大阪市は2006年に国保料の所得割算定方法を変えた。
それまでの住民税方式から旧ただし書方式(総所得方式ともいう)に変えた。

「相談活動ハンドブック」冒頭に説明しているが
「所得」というのは「収入」から「必要経費」をひいたもの。

「必要経費」というのは
年金生活者だと「公的年金等控除」(概ね120万円)、サラリーマンなら「給与所得控除」。
扶養家族がいようと母子家庭であろうとひかれる控除は変わらない。

「課税所得」というのは
年末調整や確定申告でやる「所得」から各種控除をひいた最終の金額で、
「課税所得」が0になれば住民税「非課税」となる。

「相談活動ハンドブック」では
この点をイラストいりで易しく説明しているのでぜひ読んでほしい。


同じ収入で単身者と多人数家族だとどちらが生活が苦しいか。

家族が多いほど苦しいに決まっている。
貧乏子沢山というが子沢山だから貧乏になるのだ。

「課税所得」計算では「扶養控除」というもので子沢山を配慮する。

「所得」と「課税所得」、どちらが暮らしにやさしい概念か。

当然「課税所得」。
つまり、税金というのは個別の様々な事情に配慮した大変やさしい制度なのだ。

話をもどすと
国保料計算で「住民税方式」だと非課税世帯は、
つまり困難世帯は「所得割」部分が0円になる。

しかし「総所得方式」だと困難世帯は配慮されない。
さらに国保料計算には「均等割」というのがあり、
これは言い換えると「人頭割」で家族人数を書ける。
子沢山だと保険料が膨れ上がる仕組みだ。

だから2006年、大阪市国保料は
低所得者、年金生活者、多数家族など困難世帯の保険料が大幅値上げとなり
区役所には12万人市民が押しかけて大混乱となった。

大阪市はこのとき特別施策や減免制度を作らなかった。
それで区役所窓口で行われたことは
「おいくらなら払えますか?」という問いかけだった。

滞納が残る払い方を大阪市は「分納計画」と名付け、
それから3年、
7万世帯がこの払える国保料を区役所と約束して払うというやり方をとってきた。

これを大阪市は
今年から辞めると内部で一方的に決定し、
市民にも分納計画をやめることとこれまでの滞納額を支払えと言う文書を送りつけた。

大阪市にはろくな国保料の条例減免がない。
他市が実施している低所得減免がない。
法に定められた軽減が出来ない層で、でも低所得世帯が全く救われない。

私は滞納が残る「分納」は結局市民を苦しめるから運動の本筋ではないと思うが、
「分納やめるならちゃんとした減免制度作ってからにしろ」といいたい。

ない袖は振れない。

ご飯食べんと国保料払えというのは本末転倒だ。

払えりゃ誰かて払う。

払える保険料にする。これが運動の大前提。
だから運動側も「分納」の継続はあくまで対応部分だと思っておくべきた。

条例減免で保険料が安くなれば滞納は残らない。収納率も下がらない。

昨日はこのはなしを繰り返し繰り返ししつこいくらい話しさせていただいた。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー&アーカイブ(Tree)

05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

+ アーカイブ
 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク