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date :2009年10月

全国で短期保険証「留め置き」は膨大な数があるはず・・これを放置していては無保険は解消しない

今朝の毎日新聞の配信。

この短期保険証の留め置きは、全国で膨大な数があるはず。
大阪市は数えたことがないが、
先の大阪市内キャラバンで各区の保険年金課長は
「1~3割はある」と言っていた。

とすると、
全国の短期保険証の発行件数の1~3割は手元に保険証がわたっていない
「留め置き」状態だとかんがえれるのではないか。

この問題は、放置できない。

水戸市:子供731人が無保険…「短期証」留め置き
2009年10月31日 2時30分 毎日新聞

 水戸市が国民健康保険税の長期滞納者に発行する短期保険証(短期証)を窓口に大量に留め置き、10月1日以降、中学生以下の子供731人が無保険状態になっている。短期証は納税を促すため窓口交付が原則で、滞納者が受け取りに来ないためだが「無保険の子」の一律救済を目指した4月施行の改正国保法は、中学生以下への短期証交付を市町村に義務付けており、無保険状態の放置は法の精神に反するとの批判が出ている。【山内真弓】

 同市では納税指導を強化した結果、短期証の発行が増え、4月現在で国保加入世帯の16.3%にあたる7210世帯(昨年比5・6倍)に6カ月更新の短期証を交付することになった。10月に更新を通知したが、3454世帯が窓口を訪れず、中学生以下727人分も含め取り置きになっている。さらに、保険証を返納させた世帯に交付する「資格証明書」の3世帯の子供4人も4月から短期証へ切り替わり、9月末で期限切れになった。

 こうした状態について、市民団体「水戸生活と健康を守る会」の中庭緋佐子事務局長は「明らかな改正国保法違反。無条件で保険証を郵送すべきだ」と主張。市国保年金課は「窓口に来れば短期証を渡す」と反論する。

 水戸市のとび職の男性(27)と妻(27)、子供3人の5人家族は、9月末で短期証の期限が切れた。男性は滞納した保険税を毎月1万5000円ずつ納付するという「分納誓約書」を来年交わす約束をし、ようやく更新された短期証を得た。妻は「滞納が悪いのは分かるけど、家賃やカードローンもあり国保まで払えない」と約束が守れるか心配する。

 厚生労働省国民健康保険課は、短期証の留め置きについて「交付できる状態なら改正国保法違反とは考えないが、あまりにも長い時間放置するのは望ましくない」としている。

 民間団体「大阪社会保障推進協議会」が、改正国保法施行後の5月現在で大阪府内43市町村を調査、回答のあった27市町村の中学生以下の子供計394人が短期証を受け取っていないと問題提起しており、水戸市の取り置き数はこの数字と比較しても突出している。

 ◇短期保険証
 国民健康保険税を一定期間滞納すると、窓口で分納誓約書の提出などを条件に6カ月や3カ月有効の短期保険証が交付される。分納ができないと保険証を返還し、完納するまでは資格証明書の交付を受けて医療機関での受診が全額負担となる。4月施行の改正国保法は資格証明書の交付を受けている世帯の子供の無保険を救済するため、中学生以下の子がいる世帯への6カ月の短期証交付を市町村に義務付けた。

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去年の今日もコロッケ作ってました!!

一年前の10月31日はなにしてたんかなーと
2008年10月31日のブログをみてみると
なんとコロッケをつくっていました!!

年に数回くらいしかつくらないのに、
偶然ですね。
その日も時間があったみたいで。

不思議不思議。

そしてお酒話を書いてました。

私はちょっと暇になると、
お酒や料理について語りたくなるようです。

久しぶりの昼寝

今日の土曜日は久しぶりに何もない土曜日。

ゆっくりと起き、朝風呂に入り、洗濯をして・・・・

「今日、晩御飯なにしようか・・・」と考え、

冷蔵庫にあった豚肉をみつけて、
「うーん、カレーにでもしようかなあ」

生協でジャガイモとたまねぎが沢山きているとを知り、
(最近は、息子たちが注文してくれるので、
私は何が来ているのかは現物を見るまでしらないことが多い)

次男に
「カレーとコロッケどっちがいい?」と質問。

「うーん、コロッケやな」

ということで、コロッケに決定。

作り方は簡単

①男爵いも10個の皮をむき、輪切りにして寸胴なべでゆでる。

②豚こま肉を包丁で細かく切り、乱切りたまねぎといためる。

③②が炒ったらみりん、醤油、砂糖で甘辛く味付ける。

④じゃがいもが茹で上がったらお湯をきり、強火で水分をとばし、火を止めつぶす。

⑤④に③をいれてまぜ、バットにひろげて荒熱をとる。

⑥⑤を丸め、小麦粉、卵、パン粉の順につけていく。

今日は⑥の工程を次男がやつてくれました。

・・・・・

そして、もうひとつ、
キャベツと人参のコールスローサラダをつくりました。

土曜日だから、いつもは着物を着てお出かけ・・・・なのですが、
今日はやたら眠く、
2時半から5時頃までぐっすりと昼寝をしてしまいました。

先週の国保調査の疲れが今頃出たのかも・・・。
普段は昼寝というものをほとんどしたことがないので、
私的にはとても珍しいんです。

でも昼寝をしてしまったらもう夕方で、
今日一日何にもしないでおわってしまう・・・・
時間を無駄にしてしまったような気分。

普段、テレビもあまりみない、というか、見る時間に家にいないので、

時間をもてあましつつある私です。

93歳のおばあちゃんが怒ってはります!!

去年、後期高齢者医療がはじまったときに、
保険料が高くてないていた
去年の4月8日のわたしのブログにかいた
東住吉区の92歳のおばあちゃん。

以下その日の私のブログから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな電話があった。

「近所の人から相談があっていま行ってきたんです。
その方92歳のおばあちゃんでお一人暮らしで
耳も遠くて私が行くなり、一方的に喋りはるんやけど
年金結構もらってはって200万くらいあるんやけど
医療費やら介護保険料やら通院のためのタクシーやら
それから自宅の固定資産税やら
沢山はらわなあかんので
国保料はどうしても2000円しか払えへんて東住吉区役所に言うて
分納しきはったんやけど
後期高齢者医療制度の仮算定では一年で9万円も請求があって
どうしても払えへん、生活できないいうて泣いてはりますの、
なんとかならしませんか」

うーん・・・
年金200万円で一人暮らしなら
すでに2割軽減されているし、
年金天引きは分納などは一切出来ない仕組みです。
なんともどうしようもない。

後期高齢者医療制度は本当にひどい制度

「それでね、
おばあちゃん、天皇さんに文句言いたいって。
戦争中、私らどんなに我慢して生きてきたのか
あんたら天皇さんたちは我慢なんかなんもしてきてへんやろ
何でこないな年になってまで
我慢せなあきまへんのかって」

92歳になっても
一人で頑張って生きてはる
なんでそんなおばあちゃんを泣かすんや

こんな制度
やっぱり中止撤回させるしかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それで、
93歳のおばあちゃんのご近所のN田さんから今日お電話があって
「また、おばあちゃん、えらいこの頃怒ってはるんです」と。

おばあちゃん、М田さんというのですが、
今年の夏の総選挙、ちゃんと投票にいったそうです。
「後期高齢者医療をやめてほしい」という一心で民主党に投票。

それなのに、長妻さんが「4年後に新制度で」、といったことに
「4年先なんか、私は生きてへん。
80歳や90歳のもんに、あきらめて我慢せい、いうんか」って。

そりゃそうです。
М田さんの怒りはごもっともです。
高齢者にとって、数年先の話をするのはむごいことです。
いま生きている高齢者のための政治しないとっ!!

それで、N田さんにおねがいしたのは、
おばあちゃんがどんなふうに怒っているのか聞き取りをして
Faxで大阪社保協におくってくださいということ。

長妻さんakira@naga.tv
と、山井さんtokyo@yamanoi.net
にすぐにメールしますからって。

去年、えらい泣いてはったМさんですが、
今年はえらい怒ってはるそうです。
来年の参議院選挙も絶対行ってくださいね。





言ってることとやってることがあまりに違いすぎませんか、和泉市

昨日の大阪社保協介護保険対策委員の
K部さんブログをみて、びっくりというか、怒りというか・・・・

以下、転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ズサン 和泉市の委託事業

今日午前中は、大阪府和泉市役所へ。和泉社保協の方と情報公開請求していた文書の閲覧にいく。

 和泉市は介護保険の給付適正化事業を、ほとんどすべて、市内で介護事業を営む一事業者(NPO)に委託するという特異な市である。

 今回請求した文書は、委託契約に基づき受託事業者から年度終了後2か月以内に和泉市に提出されることになっている「報告書」と、地域包括支援センター職員に対するヒアリングの記録などである。

 ところが、「報告書です」と担当課がもってきたのは、そのつど市に提出されている「指導記録」だけである。

 これは委託契約第五条に規定する報告書ではありませんよ。本当にないのですか?

 和泉市 「ありません」

 毎年600万円以上も委託料を支払っているのに、個々の指導記録でなく、「事業」としての全体の報告書をなぜとっていないのですか

 和泉市 「ずっとこれで報告してもらっていたので・・・」

 委託契約書には、委託料は、「清算する」となっていますが、事業の収支決算書は提出されていますか

 和泉市 「ありません」

 平成15年から一度も、清算して委託料を返還されたことがないのですか

 和泉市 「ない、と思います・・・・」

 和泉市には、包括外部監査はないのですか。監査委員の監査で指摘されたことはないのですか

 和泉市 「・・・・・。」

 これはあきれて話にならない。

 600万円もの委託料を支出しながら、委託事業全体の実施状況を取りまとめた報告書も、決算書も出させず、委託料の清算もしていない。

 公金支出のイロハもわきまえない、ズサン委託事業である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はあ???ですよ。

だってね、和泉市の介護保険事業者は
給付適正化事業である「ケアプランチェック」のなかで、
とにかく、記録をかけ、報告書をだせ、訪問より記録・報告が大事、
とかいわれて、ビシバシ指導されているわけですよ。

その委託元の和泉市と委託先のNPO法人が
自分らがつくらなあかんと契約書にかかれている文書を
一切書かず、作らず、出さず、求めず、ですましている。

これはまさに
おこるで!!
ですね。

市内の事業所に厳格な指導をしていて、
自らには甘い、
そういう典型ですね。

もちろん、
来月予定している「第2回和泉市内事業所懇談会」で報告させていただき、
今後提出する要望書にもりこまさせていただきますので。

いつの間にか23万アクセス突破!

いまアクセスカウンターをみたら
23万アクセスを突破していました!!

いつもこのブログを覗いてくださるみなさん、
ありがとうございます。

書きたいことを書いていたら、
沢山の方にみていただけるようになりました。

この間の門真国保実態調査の関係か、
休みの日でも一日300近いアクセスがあります。

これからも、
いろいろ書いていきますので、
どうぞよろしくお願いします。

午後の学習会、いかに居眠りせずに聞いていただくかが身上

午後1時半から甲賀市(こうがでなくこうかと読むそうです)の
年金者組合主催の「介護保険学習会」。

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甲賀市の後援が得られたということで、
ケーブルテレビなどでも無料で宣伝がながされたそうで・・・・
30人目標の学習会に50人以上の方々が参加されました。

20091029231440.jpg


お昼ごはん後はただでさえ眠い。
そのうえ、もしつまらない学習会なら、居眠り続出・・・となりますから、
ここは私の腕ひとつ、というか口ひとつにかかっているわけで、
誰一人眠らせることなく、
面白い学習会にしようと・・・・・


面白い学習会にするためには、
とにかく参加型学習会がいちばんです。

アンケートをして手をあげてもらう、
わたしが質問して答えてもらう・・・
そんなやりとりをしながら学習会をすすめます。

そして、私の場合は、
大阪弁で、ちょっと笑いもとりながらの話です。
もちろんひとりつつこみ、ひとりボケもありますしね。

その結果、
みなさん、誰一人居眠りすることなく、
全員、目をキラキラさせて聞いていただきました。

そして、
相談活動ハンドブック30冊、
ケアマネ白書10冊、
完売でございました。

ほんとに、学習会は楽しい!!大好きです!!!

ブログのすすめ

先日の門真国保実態調査で
他人に伝える文章力の難しさについて書きました。

難しいけど、重要なことです。

なぜならば
心の中だけで思っていても伝わらないし、
言うだけでは後に残らないからです。

文字、文章というものは、後にのこり、たくさんの人の目に触れるものだからです。

だからこそ文章力をつけていかなければなりません。

文章力をつけるためにはとにかく書くことです。

それも後で自分で読んでみて客観的に自分の文章を読んで自己分析し、
そして第三者にも読んでもらうこと。

これができるのがブログです。

これほどいい練習台はありません。

私はよく、ブログをもとにニュースや原稿を書くので、しょっちゅう過去のブログを見直してみます。

「我ながらよく書けてるなぁ」というブログ

「大事なことが書けてないなぁ」というブログ

「このときはこう思ったんだなあ、なるほどなぁ」なんて改めてその時の感情を思いだすブログ

「このときはこういう精神状態だったからこういう書き方になるんだなあ」と振り返るブログ

……………などなど。

さらに、読んでくれた知人からの声も参考になります。

ブログは日記とちがって、読み手がいることを意識して書くので、文章力の訓練にもなるわけですね。

皆さんもブログ、書いてみませんか?

滋賀県に向かってます!

今日の午後は滋賀県甲賀市というところで学習会です。

甲賀ってあの甲賀忍者の甲賀っていうことです。

いくつかの町が合併した市のようです。
学習テーマは介護保険。

っていうことで今日は事務所にいませんのでよろしく!

「貧困率」という数字からはみえない暮らし・・・国保調査でみえてきた実態

政府が15.7%という「貧困率」をだしましたが、
数字だけで、ではどんな暮らしなのか、ということがわかりません。

門真国保調査員の方々からの感想が沢山よせられています。

ほんの一部ですが、具体的な暮らしがみえてきます。
以下紹介します。

★金魚と暮らす73歳の男性

10月24日、大阪社保協による門真市の「国保実態調査」に参加しました。
午前中にオリエンテーションがあり、午後から2人1組で調査に向かいました。
私たちが担当したのは、大阪府下で2番目の規模だという府営の門真団地の3つの棟でした。建物はかなり古く、5階建にも関わらずエレベーターはありません。事前説明では、この団地には低所得の単身高齢者や中国人の方が比較的多いとのことでした。

最初に尋ねたのはその棟の端の5階に住む73歳?の男性で、パジャマのまま玄関に現れ、調査のことをお願いすると、「まあ上がりや」と。遠慮なく部屋に上がると、布団が敷かれたままで、その脇を通り、テレビが置かれた6畳間のコタツに案内されました。その狭い部屋で座り方を工夫しながら、その方に質問票に沿って順次お尋ねしていきました。

その方は大阪市内で調理師をしていましたが、いろいろ複雑な事情があり、10数年前に奥さんと離婚したまま1人で暮らしてきたといいます。6年前に住むところが無くなり困っていたところ、駅前で演説していた市会議員に声をかけて相談し、ここの団地の抽選に応募し、当選して入居できたとのこと。

年金は月13万円ほどですが、介護保険と国保が合わせてほぼ1万円天引きされ、また家賃が1万円弱必要なため、残りは約11万円です。しかしこの方は、糖尿病や目の疾患などがあり、毎月の医療費自己負担が5~6万円必要で、これは生きていくためにやむを得ないとしていました。
残りは数万円です。

この方の1日の生活は、外に出るとお腹がすくし使うお金も無いため、できるだけ家の中で寝て暮らし、1日2食にしているとのこと。毎日午後1時頃に起き、パンと牛乳と卵を食べ、テレビと飼っている金魚を眺めて過ごします。夕方の7時になるとご飯(お米)を炊いて野菜などで簡単なおかずを作って夕食を済ませ、後はテレビを見て寝るのだそうです。

唯一の楽しみは、狭い部屋の中に大事そうに置いてある3つの小ぶりの水槽に泳いでいる見事な金魚を眺め、世話をすることで、部屋にかけてある月のカレンダーの2ヶ所に丸が記してありました。その2日間が金魚の水を替える日なのだそうです。この方は、既にこの暮らしが長く、いまさらどうにもできないが、「これ以上国保や介護保険などの保険料や一部負担が増えたら、とても生きていけなくなってしまう、それが心配だ」と繰り返していました。

★身の上話が止まらない74歳の女性

次に訪れたのは74歳?の女性で、狭い玄関で壁にもたれたまま、実に50分以上話を聞かせていただきました。彼女はかつて夫の暴力に悩まされ、2人の子どもを連れて幾度も住まいを替えましたが、その度に夫が探しあて、勤務先までお金を取りに押しかけてきたといいます。裁判所の手続きを経て離婚し、いまは独立した子どもと離れて1人でここに暮らしているとのことでした。

しかし、腰椎を痛め、また腕を痛めるなどで全身が疼き、病院でリハビリなどを受け、薬を飲んでしのいでいます。先日も入院し、その時は息子さんと娘さんが世話をしてくれたとのことですが、この子どもさんも派遣の仕事で不安定で、それも心配だと言います。

彼女の収入は月約8万円の年金だけ。保険料と家賃を払い、かかっている近くの開業医と関西医大の医療費自己負担を払うと残りは僅かで、食費などを極力切り詰めて暮らしているそうです。そして、「今でもギリギリの生活で、国保の保険料が上がったり、医療費負担が増えたらどうしようもないです」と不安を訴えていました。

この方の希望は、近くで気軽に話し合える友達が欲しいということでした。毎日1人だけで悶々と暮らす日々で、できるなら同じようなことを話し合える友達と一緒に、たまに広く明るい公園などへ行きたいといいます。

★在宅酸素で生きる77歳の女性

次が77歳のおばあさんで、部屋の奥から長いビニールの管を付けたまま出て来られました。 

昔、結核で右肺を切除して、今は酸素の管を離せない状態だと言います。そんな状態なのでほとんど家の中で暮らしており、週に2回、ヘルパーさんが来て、スーパーへ買い物に行ってくれたりしています。

かなり以前に夫と死別し、子どもも無くずっと1人暮らしとのこと。収入は月8万円の年金(ご主人の遺族年金と本人の国民年金?)だけで、そこから介護保険と後期高齢者医療の保険料、家賃を引き、さらに医療費(酸素代月8000円、その電気代2000円なども加え)を支払うといくらも残らず、僅かな食費などで暮らしているとのことでした。

ここで調査の予定時間(午後4時に終了)を超えてしまい、これ以上お話を聞くことはできませんでした。

★老後に希望の無い国でいいのか・・

今回の調査では、3時間の持ち時間で、私たちの場合は9件を訪ね、4件が不在、1件が郵送で対応、1件が調査を遠慮され、結局お会いして調査できたのが上記の3件でした。3人ともじっくりと話を聞いていくと、自身の人生を語りだし、止まらなくなるようでした。何れも1人暮らしの孤独が痛いほど伝わってきました。

できれば、行政でも、またボランティア(定年退職して条件のある人など)でも、こうしたお年寄りを巡回訪問し、話し相手になってあげるような体制などができないものだろうか、と感じました。何れにしても、老後に安心がないこの国には、未来も希望も無いように思わざるを得ませんでした。

うれしい今朝の毎日新聞記事

今朝の毎日新聞の24面「なにわ人模様」に
門真国保実態調査の実行委員としてがんばっていただいた
けいはん医療生協の矢野琴江さんがどーんと紹介されています。

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なにわ人模様:門真国保実態調査実行委員会委員・矢野琴江さん /大阪 

◇声なき声を集めたい--矢野琴江さん(60)=門真市

◇「高いか」など32項目で聞き取り--国保料、総額の2割が未納

 「門真市の国民健康保険の保険料、高いじゃないですか。私たちね、それをあかんなと思って調査しているんですけれど、ちょっとお時間いいですか」。24、25の両日、門真市全域を戸別訪問して行われた「国保実態調査」。民間団体「大阪社会保障推進協議会」などで作る実行委員会のメンバーとして、今春の準備段階からかかわってきた。

 門真市は戦後の経済成長に伴って人口が急増した。しかし近年は「企業城下町」の性格が薄れて市の財政が悪化する一方、住民の高齢化が進む。国保料の収納率は約80%と全国最低レベルにあり、生活保護率が4・1%と府平均(2・6%)を大幅に上回っている。現場を一軒一軒回って数字に表れてこなかった実態を調べ、声無き声を集めたい--。調査はそんな思いがきっかけだった。

 本業は地元で認知症などの高齢者を受け入れる、小規模多機能ホーム「はすね」とグループホーム「みどり」の室長(責任者)。自身も介護福祉士やケアマネジャーの資格を持ち、6年ほど前から数多くの門真のお年寄りに接してきた。「それまでの生き方が、年をとってその人に出てくる。生き様に接することができるのがこの仕事の魅力」という。

 今回の調査にかける思いの原点も、お年寄りたちだ。「門真で感じるのは、住宅環境の劣悪さ。6畳一間で風呂のない、老朽化した文化住宅に住むお年寄りもいる。貧困で文化的な暮らしとはほど遠いまま老い、亡くなっていく」との危機感があった。

 調査には2日間で延べ470人のボランティアが参加。2、3人一組となり市内を人海戦術で戸別訪問し、協力が得られた775世帯から32項目を聞き取った。内容は、「お金がなくて病院に行くのをためらったことがあるか」「保険証を取り上げられたことあるか」「保険料が高いと思うか」など。

 単にデータを集めることだけが目的ではない。自身は50軒近く訪問して10軒から協力を得たが、お年寄りと接した豊富な経験を生かし、日ごろの悩みを聞き出すことも。調査自体が、困っている人に解決方法を提案する「実践的な調査」としての性格も持つ。

 「門真はよそから来た人の集まりで、誰でも受け入れてくれる。近所の人のことに無関心ではいられず、人に優しい街」だと思う。詳しい調査結果は、今年度中にまとまる予定だ。「今まで、お年寄りのことを知っているようで、個々が置かれた経済状況などは知らなかった。今回、自分の目で見たことを、施設の運営や行政への要望活動に生かしていきたい」と話す。【平野光芳】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の調査、
現地のみなさんの頑張りたるや、ものすごいものがありました。
1日300人規模のとりくみをスムーズにうごかすためには、
眼にはみえませんが、
それまでの準備と当日の運営のために動いてくださった
とても多くの方々の力があったのです。

矢野さんはそのなかの一員で
日頃は小規模多機能施設やグループホームの管理者をされており、
こういう方たちが
地域の高齢者のいのちと暮らしをささえているのです。

今日のこの記事は
そんな方たちを励ます記事になっています。

25日に矢野さんに半日同行取材をしてかいてくれた平野記者、
ありがとうございました。

「役所が怖い」「不親切」の声、多いですよ

調査員の感想文にたくさんの市民の声が書かれています。

これが
「声なき声を代弁し、小さき声を大きくする」
ということだと思うのですが

その中に
「役所が怖い」
「相談しても親身になってくれない」
という声が多数あり
これが
「役所に行っても仕方ない」
「言ってもムダ」
となり、あきらめにつながっているのではないかと感じます。

市民はたった一度の体験でも
役所とはそういうところだと思い込みます。

これは役所にとっても大変不幸なことです。

全職員への徹底的な教育をおねがいします。

上から目線で市民を見ないで
「よく役所に来てくださいましたね」と声をかけ
「お困りのことはなんですか」と聞き出し
役所の様々な部署と連携して問題解決を図る。

役所だけでむりな場合も多々ありますから
地域のいろいろな組織、施設、ボランティアなどともつながることが必要です。
とくに団地での高齢者や単身男性の孤立化が際立ってますし、
中国籍の方々との関係が難しいという声もあります。

調査でいろんなことが見えてきそうです。

私たちがする調査は単なる学術調査ではないという所以です。

ひとはひとのなかで元気になる

ひとはひとのなかで元気になる・・・

2日間の調査のなかで感じたんです。

「慰安婦」仲間のY口さん。
この4月に銀行に就職したばかりの
世間一般でいうところの社会人1年生なんですが、
職場で理不尽なパワハラにあっていて、
結構、ぼろぼろになりかけていることを彼女のブログでしって
今回の調査への参加をよびかけました。

彼女はもともと社会調査もやっているし、
社会的な活動にとても関心のあるひとです。

そして二日間、
長友ゼミの学生さんとおなじチームにはいり、調査活動に参加、
そして打ち上げにも。

みるみる元気になっていく彼女をみて心底嬉しかった!!

今日の彼女のブログにはちょっと元気になった彼女がいました。

「わたしのやりたいことはこういうことなんだ!!」
って実感したみたいです。

ひとはひとのなかで元気になるんやね。

11月またあいましょうね。

調査はまだ第一段階、年内入力分析、今年度中に現地と大阪市内で報告集会を予定。

24・25日に実施された門真国保実態調査にはのべ504人の調査員が参加し、
目標の500を大きく超えた775通のアンケートを集約しました。

早速郵送分がかえってきているということですから
それらを含むと回収数はさらに増えることとなります。

両日を通して、センターのなんでも相談にも11名の市民が利用。

TBS、テレビ朝日、毎日放送、関西テレビ、毎日新聞、読売新聞、共同通信、しんぶん赤旗、大阪民主新報の取材があり、
毎日新聞は25日朝刊で、
毎日放送は25日夕方の「テレビ夕刊」で報道をしました。

会場カンパは11万692円にものほりました。

本当にみなさんのご協力でできた調査です。
ありがとうございました。 

25日の終結集会での長友実行委員長のまとめの報告は以下です。

長友実行委員長 まとめ報告

1.調査員数・回収調査票数

調査にご参加いただいたみなさん、ご苦労さまでした。
1日目の調査員は280人で458通のアンケート、
2日目の調査は224人で319通のアンケートが回収できました。
今後、郵送でのアンケート返送もありさらに増えます。

調査員のみなさんからの感想文をざっとみて以下概要を報告します。
 
2.声なき声を代弁する・・・調査の役割

(1)待たれていた調査

調査員のみなさんの感想のなかで、
「こんな調査をやってほしかった」「調査にくるのを待っていた」という方が多数いたということが報告されています。
声なき声をかたちにする、小さな声を大きくするということを誰かがやらなければなりません。
 
(2)足を運んで話を聞く、待ちより出向くことの重要性

こうした訪問調査は、ドアの向こうにどんな人がいるのかが不安だし、恐いのはあたりまえです。
しかし、恐くてなにもしないのであれば、何も生み出さないどころか、
より現状がわるくなる可能性が高くなります。
生活の場にこちらから足を運んで実態をしることが大切です。

(3)国保制度・仕組みについての理解がなされていない

住民の制度についての知識不足により、これは知らされていないという側面がありますが、
制度がうまく利用できていない実態を生みだしています。
これは国保だけでなく、生保でも同じです。
さらに団地地域では特に社会的なつながりが乏しく、
社会保障制度についての理解に乏しい実態が報告されています。
そして国保料が高いのは当たり前だと考えている、考えさせられている現実があります。

3.今後の予定

(1)調査結果は国保再生に向けた政策づくりに活用します。

調査結果という材料をつかって、
「国保料は高いものだ」とあきらめ仕方がないとおもっている市民とともに
国保再生にとりくむことが必要です。

(2)門真から、大阪から、全国に発信を

年明けには門真市内、できれば調査のセンターとなったここ南部市民センターで報告集会を、
そしてその後、府的には大阪市内で報告集会をおこない、
門真から大阪から、国保再生へ向けた発信を全国におこないたいと考えます。

(3)調査にご協力いただいた市民のみなさま、調査員の方々に、御礼もうしあげます。

調査終了はあくまでも第一段階が終ったにすぎません。
引き続き、調査結果をもとに国保再生にむけた次の段階へご協力ください。
よろしくおねがいします。
 
★短期保険証発行されたお母さんから「南部市民センターに行きたいけど足が痛くてうごけません」とSOSあり、25日会長とけいはん医療生協が往診にでむく。

24日、このブログでも報告した短期保険証が即日発行されたお母さんから電話が入りました。

「健康相談で南部市民センターに行くつもりにしていたのですが、足が痛くて行けそうもありません。残念です」と。

会長に相談したところ、「明日、行って診ましょう」とのこと。

そのことを25日のスタート集会で報告したところ、
けいはん医療生協から「看護師が同行します。車もだします」との嬉しい申し出があり、
午後一番に井上会長とけいはん医療生協がそのお母さんの様子をみに行きました。

会長によると、
「検査をしてみないとわからないが、栄養不良がみられることと、甲状腺疾患がうたがわれる。」
とのこと。

けいはん医療生協が26日に早速、送迎で検査・治療につなげていくとのことでした。

調査のおしらせビラをみて大阪社保協に電話がはいったことから保険証発行につながり、
さらに医療へとつながりました。大阪社保協ネットワークが力を発揮しました。

11月15日(日)の大阪社会保障学校ではどこよりもはやい長友国保調査報告があります!!ぜひご参加ください!!

調査の分析作業はこれからですが、
11月15日の大阪社会保障学校では
「国保が貧困を拡大するー門真国保実態調査でみえてきたもの」と題して
長友実行委員長が記念講演をします。

どこよりも早い報告を大阪社会保障学校でききませんか?ぜひご参加ください。

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2009年度大阪社会保障学校
□日時 2009年11月15日(日)  9時半開場 10時開校 16時閉校

☐会場 大阪民医連

☐記念講演

①10:00-12:30
「国保が貧困を拡大する―門真国保実態調査でみえてきたもの」
長友薫輝・三重短期大学准教授

②13:30-16:00
「『福祉国家』の存在意義ーフランスの失業・貧困対策」
都留民子・県立広島大学教授

☐規模 130人

☐参加費 1000円

☐参加申込  資料印刷の関係上、必ず事前にもうしこみをFaxまたはメールでしてください。
チラシはこちら

ひとの力と暖かさを感じた二日間でした

24・25日二日間実施した門真国保実態調査は

のべ調査員504人、回収アンケート数775

という私たちが思っていた以上の成果をあげることができました。

アンケートは今後郵送されるものもあるでしょうから、
さらに増えるでしょう。

調査員のみなさん、本当にご苦労様でした。

訪問調査からかえってきて整理をしている調査員のみなさんです。

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沢山のみなさんに力をお借りしました。

裏方の事務局を一手にひきうけてくれた
門真のみなさん、
そして北河内のみなさん、
本当に本当にご苦労様でした。

そして三重短期大学・長友ゼミの学生さんたち、
あなたたちの存在が調査団を明るく、未来への希望あるものにしてくれました。

大阪社保協からの呼びかけにこたえてくれた
団体・個人のみなさん、
遠くは東京・目黒区からかけつけてくださった共産党議員さんもいました。

研究者の方や弁護士の方もきてくださいました。

そして、私の着物仲間のAやちゃん、
「慰安婦」問題仲間のY口さん、
ありがとうございました。

大阪社保協・事務局アルバイトのA坐さんもご苦労様でした。

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調査のことについて書いていてくれているK部さんブログ

全体を通して、
参加したみなさんが元気になったのがとてもうれしい調査でした。

ご苦労さん会のカフェでのみんなの笑顔です。

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本日の参加は220人です!!

門真国保実態調査は2日目。

調査員は今日もぞくぞくとやってこられ、220人の参加です。

昨日、今日のための準備に夜遅くまで実務をしたのですが、
こういう調査には
「自分以外の人にきちんと伝える能力」が問われる
・・・ということ。

はっきりいって、
何がかかれているのか、まったくわからない記録が
結構たくさんあるんです。
いくら自分ではわかつたつもりでも、
手をはなれたものは他人が読むということを
意識して書くことが必要です。

ふう・・・・・
これは訓練しないといけないことなのでしょうね。


さあ2日目です!

5時半には目がパチッとあいて

さあ、門真国保調査の2日目です。

昨日より天気が良さそうですね。

昨日の調査については毎日新聞が報道しています。

そうそう先日の留め置きのお母さんの件については
昨日の毎日新聞が、「無保険の子」救済開始半年 保険証進まぬ取得 「窓口交付」の壁 として報道されています。

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無保険:「無保険の子」救済開始半年 「窓口交付」の壁 保険証、進まぬ取得 

◇滞納「また怒られる…」親に不安も

 親が国民健康保険(国保)の保険料を滞納し「無保険」となった中学生以下の子どもに短期保険証を一律交付する救済策が導入されて、半年余り。しかし、窓口に呼び出して交付している自治体では、さまざまな理由で保険証を取りに来ることができない世帯も多い。柔軟な対応や、国保の担当課だけでなく各機関が連携した取り組みが必要という指摘が出ている。【青木絵美】

 今月22日、大阪府門真市内に住む女性(45)は、中学2年の長女と小学1年の長男に体を支えられて市役所を訪ね、保険証をようやく手にした。夫(46)は運送会社で運転手をしているが、最近は月収20万円を下回る時もあり、昨年11月、年間約46万円の国保料を滞納して「無保険世帯」になった。

 市は翌12月、原則中学生以下の子どもがいる世帯への短期保険証交付を独自に決定。市保険収納課はこの家にも交付を知らせる文書を送ったり、家を訪ねたというが、女性は歩けないほどの足の痛みで玄関に出向くこともできず、郵便物にも気がつかなかった。

 子どもの保険証は欲しかった。今夏、長男が熱性けいれんを起こして救急車で病院に急行した時、医療費の1万7000円を全額請求され、1000円を出すのがやっとだったからだ。

 しかし、今月、市から保険証を受け取りに来るよう書かれた文書が届いたが、足の痛みに加え、過去に市の窓口で納付を厳しく迫られた記憶があり、「また怒られる」と思うと動き出すことができなかった。この日は「無保険の子」を調査する民間団体「大阪社会保障推進協議会」の担当者も付き添い、市役所で職員から保険証を受け取ることができた。「これで支払える」。自己負担分だけで済むようになった今夏の病院での残りの支払いをするつもりだ。

◇各機関が連携を

 門真市内でこの家庭のように、短期保険証が市役所に留め置かれている18歳以下の子どもは190人(今年8月)。厚生労働省は保険証発行時、事情把握のため接触機会を確保するよう通知しており、寺西和彦・保険収納課長は「一律に郵送すると、事情を聴かせてもらう機会を失うことになる。こちらも休日や夜間も含めて訪ねているが……」と話す。

 大阪市では今年9月、403世帯中252世帯が短期保険証を受け取りに来ていないことが分かり、新型インフルエンザの感染拡大に備えて一律郵送した。三重短大の長友薫輝(まさてる)・准教授(地域医療論)は「保険証が届かない家庭は病気など他の問題も抱えていることが多い。市町村教委や保育所などが実情をつかんでいる可能性もある。連携してほしい」と話している。

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昨日の参加者からの声では
収入の少なさ
病気
国保料の高さ
………………

そんな声が寄せられるとともに

もっと早くこんな調査にきてほしかったという声がいくつもだされたようです。
この調査の成果は確実にでる

そう確信しています。

なんと440のアンケート回答を収集しました!!

午後、地域に飛び出したみなさん・・・・・
対話できたかなあ、拒否されていないかなあと心配でしたが、
いやいやなかなかなかなか・・・・

事前ビラと宣伝がきいているみたいで、
5軒以上の対話ができた調査員が続出・・・・・

なんとなんと一日目にして440をこえる回答を回収しました。

なかには、
「あがって、お茶のんで」
「ご飯いかが」
といわれたり、
おみやげにパンをもらったり、りんごをもらつたり、缶コーヒーをもらうひとも、

予想以上に、待っておられる方が多いのにびっくりです。

明日も引き続き、がんばります!!

スタートしました!!

門真国保実態調査、スタートしました!!

250人ものみなさんが
門真市南部市民センターに10時にはぴっちりとあつまり、

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午前中のレクチャーをうけて地域に飛び出していったところです。

さあ、今日、明日、門真国保実態調査です!!

ぐっと寝て、
さっと起きました。

いまからお風呂にはいって、

今日、明日は門真国保実態調査です。
調査票の問い合わせが多いので、大阪社保協ホームページにアップしましたので
そちらをみてください。

会場では、ニュースが発行されます。
このブログをみている方は、
ぜひ今夜、大阪社保協ホームページをご覧ください。
ニュースをアップする予定です。

また、わたしのこのブログにも状況をアップしていきますので、
ぜひみてくださいね。

このブログやホームページをみて参加してくださる方が何人もいます。

東京目黒区からこられる方もいるんですよ。

だって誰もやったことのない活動ですからね。
私もとても楽しみです。

がんばりますよ!!

みんなの力で準備できました!!

さあ、明日から二日間、門真国保実態調査です。

今日も午後は門真で準備をしていましたが、
調査員登録は次々はいっていくるし、
でも一方でキャンセルがあるし・・・
で、とりあえず4時に名簿は〆て

資料詰めや搬入もおえ、
地域地図もつくって、
午後9時には準備終了!!

あとは当日を待つのみです。

連日現地ニュースを夜に大阪社保協ホームページにアップしますので、
ぜひご覧くださいね。

ついついじっと見てしまう…

秋も深まりつつあるせいか

はたまた
今週着物が着れないせいか

街を歩く着物姿の人を見るとじぃ~っと目で追ってしまいます。

私の視点は着物どうこうより、着方、全体像、着姿です。

一昨日電車の中で私の前にたった年配の女性
着物は白大島で帯もすごく素敵だったのに、
帯揚げがぐちゃぐちゃで残念~って感じでした。

また電車の入り口付近に立っていた年配の女性は
着物も帯も素敵だったのに帯締めがどピンクで、
それはかなり浮いていて残念~。

エスカレーターで私のまえにいた若い女性はすごく素敵なのに
丈が短くて立っていても足袋が全部みえてチョンチョロリンなのは超残念!

今朝もすでに2人の着物姿の人に出会いました。

一人は若い30歳代の女性で毎日着物出勤しているみたいでよく見かけます。
いつも地味系の無地か縞の木綿着物に半幅帯。
でもなんか、あまりに地味で、野良着のように見えるのはなぜでしょうか。
襟を積めすぎてるせいもあるかな……

もう一人すれ違った年配の女性の着物は
関西には珍しいグレーの江戸小紋に黒い帯で文句なく素敵な着物姿でした…。


着物や帯どうのこうのより、
着方とコーディネートやなあと、歩きながら着物についても勉強の毎日です。

民主党、所得の再配分の意味わかってんの???

民主党のやっていることはほんとうに????だ。

たとえば、

こども手当て実施と引き換えに扶養手当を廃止する。

生活保護母子加算復活とひきかえに高校就学。学習支援費を削減する。


あのね、
制度をいくらつくっても、
その人たちが増税になったり、
その人たちの制度が改悪されれば、
やっている意味がないでしょうが。

だいたい、
民主党のみなさん、
社会保障って、所得の再分配機能によって給付されるってわかってる???

とにかく、
所得の低いものに増税したり、実質賃金をさげてどうすんの。

所得の再配分ってね、
所得の多いものから税や社会保険料をとって、
所得の低いものに、所得保障やサービス給付をすることだっていうこと、
知ってる??
わかってる??

どうもわかってないみたいです。

勉強してもらわないと。


保険証でました!!

昨日電話があった門真市のおかあさん。
午後2時に市役所ロビーでおちあいました。

かなり具合が悪そうで、歩くのもしんどそうです。

ロビーのソファーで話をしましたが、
やはり白い資格証明書をもっておられました。
国保課にいくのもしんどそうなので、
課長に℡し、課長と課長代理がロビーにまで出てきてくれました。

話を聞くと、
昨年11月1日付けの資格証明書が発行されているのですが、
12月には子どもの無保険対策との関係で
「役所にこられたら短期保険証にきりかえます」という文書が送られ、
役所的にはその世帯は短期保険証発行世帯あつかいです。

でも、現実には保険証は渡されず、
その方は資格証明書をもったまま一年、
医療機関にもいくことができませんでした。

中学生と小学生のお子さんがいるのですが、
8月に下のお子さんがアレルギー発作で救急車で運ばれた際も
全額自費を請求されていますが、全額支払えず未払いとなっています。

課長はとても親切に
「とにかく事情を相談してくださつたら、特別な事情ということで
短期保険証をお渡しできるんですよ」といってくださったのですが、

「役所は怖いんです。前にものすごくおこられたことがあります。だから相談にこれません」
と訴えられました。

4人家族で、
まさに40歳代夫婦と未成年のこどもという
大阪社保協のモデルケースの方ですが、
一年間の国保料は46万円ほど。
門真では所得300万円以下でも50万円をこえます。

この方の場合はすでに数百万の滞納があり、
自宅も差し押さえの対象となっていました。

さらに住宅ローンもはらえない状態で、
自宅を売却しようにも、差し押さえで抵当にはいっていてはそれもできない。

にっちもさっちもいかない状況で
おかあさんは精神的にもかなりまいっているようにみえました。

この方のケースがいわゆる「留め置き」です。
短期保険証発行対象世帯だけれど、届いておらず、無保険状態、ということ。

私もそういう方にはじめてお会いしたわけですが、
国保料どころの状況ではないとお見受けしました。

3ヶ月の保険証はその場で発行となりましたが、
1月末には期限がきれます。

土日の門真国保実態調査ではそうした事例に沢山ぶつかるとおもいます。

やはり、でかけていかなければなりませんね。

今日現在、調査員登録はのべ440人を超えました。
さあ、あなたも・・・

ご参加まってます。






今日もいいお天気ですね!

今日も気持ちのよい秋晴れです!

こんな朝の音楽はキマグレンのLIFEですね。

今日は午後からずっと門真です。

ご連絡はパソコンを持ち歩いているのでメールでお願いします!

osakasha@poppy.ocn.ne.jpです。

門真市、法律違反しているんじゃないですか??

土日の門真国保実態調査にむけて、
調査対象地域では2回のビラ配布をしている。

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大阪社保協にも何本もビラをみて℡がきている。

「25日は墓参りでいないんで、24日にきてください」というご丁寧な℡も。

そうしたなか、
今日、資格証明書が発行されているというお母さんからの℡があった。

話をきくと、小学生と中学生のおこさんがいる。
それなのに、こどもたちには保険証がとどいていない。
そのうえ、ご自身も体調が悪く、医者にいきたいのだが、
保険証がないのでいけないのだという。

いま切り替え時期なので市役所から
短期保険証にきりかえたければ役所にくるようにという文書がきているという。

「やっぱり役所にいかないともらえないのでしょうか」
「住宅ローンもことかいていて、払うお金かねがないし、役所にいくと怒られるからいきたくない」
「こどもには保険証がでるとテレビでみたんですけど、市役所ではおしえてくれない」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私からは

「まず、中学生以下のこどもには無条件で6ヶ月短期保険証がでます。
やっていない門真市は法律違反をおかしていることになります」
「それにおかあさんが病気であれば特別な事情になりますから短期保険証がでますよ」

・・・そして、すぐに門真市役所・国保課長あて℡をしたのですが、
会議で管理職は不在。

それで、
明日、私がその方といっしょに市役所にいくことにしました。
課長の見解もききたいんでね。

うーん、
土日の調査でこういう実態がごろごろでてくるような気がします。

でも、このビラはすごいよまれていますよ。




今日もいいお天気です!

今日もいいお天気です。

それだけでなんか元気でてきますね!

さて今日も全力投球でいきましょう!

今週は着物封印です!!

土日は着物の私ですが、
今週は封印します。

門真国保実態調査、
今年の大阪社保協の活動の正念場です。

運動はめりはりないとね。

気合はいってます!!

誰がなんといおうとも、日本は貧困だ

本当に世界第二位の経済大国なのか???

正真正銘「貧困」だというデータが発表された。


日本の「貧困率」15・7%、OECD中4位 

長妻厚生労働相は20日午前の閣議後の記者会見で、全国民の中での低所得者の割合を示す「相対的貧困率」が2007年調査で15・7%だったと発表した。

 経済協力開発機構(OECD)がまとめた加盟30か国の中で4位で、貧困率の高さが際だった。相対的貧困率は、これまでOECDが日本政府の統計資料を基に算出してきたが、今回、初めて日本政府が算出した。

 OECDによる加盟30か国の「2000年代の相対的貧困率」調査では、日本は14・9%(04年調査)だったが、今回の日本政府の07年調査では、貧困の悪化が顕著になった。

 OECD調査で貧困率が高かったのは、メキシコ(18・4%)、トルコ(17・5%)、米国(17・1%)の順。逆に低いのはデンマーク(5・2%)、スウェーデン(5・3%)、チェコ(5・8%)だった。

 厚労省によると、日本の1998年調査の相対的貧困率は14・6%で、以後、年々悪化傾向にある。子どもの貧困率も01年に14・5%を記録した後、04年に13・7%と改善の兆しを見せたものの、今回14・2%と再び悪化した。

 ◆相対的貧困率◆ 国民一人ひとりの所得を順番に並べて、ちょうど中間の額の人を定め、更にその額の半分に満たない人が、全体でどれくらいいるかを示したもの。この際に用いられる「所得」は、等価可処分所得といい、所得から税金などを差し引いた世帯の可処分所得を、世帯の人数の平方根で割った数値となっている。貧困の水準を示す絶対的貧困率と異なり、国内の低所得者の割合を示す指標になっている。

(2009年10月20日14時00分 読売新聞)

門真国保実態調査まであと4日なんです!!

門真国保実態調査まであと4日なんです。

調査員登録は本日18時現在306人になりました!!

昨夜は門真民商で「拡大事務局会議」を開催し、
細かい事務的なことまで確認しました。

現地門真では2回のビラ配布と、
14日の記者会見の毎日新聞報道をみた市民から
門真市役所に問いあわせが殺到しているそうです。
また、ビラには門真社保協はじめ地域での相談窓口の電話番号がかかれているので、
各団体にも市民からの相談がはいっています。

昨日から日刊Fax通信でがんばってます!!
それぐらい気合いがはいってます!!
だって、現地門真社保協のみなさんはほんとうに頑張っているんですから
私もがんばらなくちゃ。


誰もやっていないことをやりましょう!!
ひとりひとりの力はちいさくても、
大阪でまとまれば、ものすごく大きな運動ができます。

昨日の毎日新聞の見出しではありませんが、
「大阪が国をうごかす!!」
それぐらいの気合いです。

そんな経験をぜひ門真で!!
みなさんの参加をおまちしています。


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門真国保実態調査概要

ビラは大阪社保協ホームページからダウンロードできます

★調査日程 2009年10月24日(土)・25日(日)
★集合場所・時間  門真市南部市民センター・必ず10時までに会場におはいりください。

南部市民センターまでの交通機関は以下のバスで「門真団地」下車でおねがいします。
駅バス乗り場と「門真団地」停留所で事務局がご案内をします。

★京阪古川橋駅 バスのりば 門真団地行き  AM8:00 8:05 8:27 8:57 9:00 9:27
★京阪大和田駅 バスのりば 門真団地行き  AM8:00 8:09 8:39 9:00 9:09 9:39

戸別訪問での対面調査となります。トラブル等防止のためにも、午前中にしっかりと事前学習を行いますので、集合時間厳守でおねがいいたします。

★参加協力金 1日1000円(資料代・昼食代含む)

★服装はシャツやジーンズ・スラックスといった軽装で足元は歩きやすいズック靴などでおねがいします。

★数だけや、参加形態が記載されていない場合は、調査員登録名簿への登録ができませんので、下記内容をもれなくご記入のうえ、Fax06-6357-0846またはメールosakasha@poppy.ocn.ne.jpに、おくってください。

★具体的なスケジュール

10月24日(土)集合場所 門真市南部市民センター
午前9時   受付開始
午前10時  スタート集会、国保ミニ学習と面接調査についてのレクチャー
昼食     交渉の結果、市民センター内と隣の施設でお弁当をたべていただけるようになりました!!     
午後     昼食終了後、ただちに南部市民センターを拠点として調査活動
午後4時   集約集会
午後5時   第一日目終了

10月25日(日) 集合場所 門真市南部市民センター
午前10時  スタート集会
          ※24日から参加の調査員は午前から調査活動スタート
25日のみ参加の調査員は国保ミニ学習とレクチャー
昼食     24日と同様
午後      南部市民センターを拠点として調査活動
午後4時   終結集会
午後5時   全日程終了
※なお、当日会場では、終日住民むけに「なんでも相談会」も実施する予定です。

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お名前(最終的にあいうえお順で名簿整理をしますので、かならずふりがなをうってください)


所属・団体名
携帯番号
参加形態  両日・24日・25日

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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