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date :2009年11月

着物を着ると元気がでる

体力には相当に自信があって
風邪ひとつ引かないのですが、

今日は背中の痛みがひどく
半日横になっていました。

夕方になって痛みが引き、
何にもしない一日というのもつまらない。

とにかくぼうっとしていることができない性格なので、
一日なにもしないで家にいる・・・というのが無理なんですね。

ということで着物を着てしゃきっとして・・・買い物に出かけました。

この紬の着物はほっこりと本当に暖かくて
ショールもいらないくらいでした。

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いいなあ、着物は。
私を元気にしてくれます。

明日もやっぱり着物にしよう。

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今日は着物で相談活動ハンドブック学習会

今日は土曜日。
そして着物。

今朝から寒くはなってきたけど、
着物はなにせ暖かいので、
羽織ははおらずショールだけで。

茶色のよろけ縞の紬と
gallery晏さんで4年前に購入した帯(これはつけ帯)。
濃い色の着物は帯が映えます。

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そして阪急淡路駅から歩いて「淡路診療所」へ。
東淀川社保協主催「東淀川くらしと健康まつり」で
「相談活動ハンドブック学習会」で50分はなしをしました。

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これ、本当にいいハンドブックだと、手前みそですけど、思います。

これから年末調整と確定申告の時期でしょう。
ぜひ地域での学習会に活用してほしいですねえ。

日本のいろんな制度は不備だけど、
でもいまある制度も活用できていなのが実態。
つかえるもん、つかなわあかん!!

みなさんもぜひ、ご一読を。
そして活用を。


都留先生からの推薦文献、読みました。

先日11月15日の大阪社会保障学校での都留先生の講演があまりに素晴らしく、
また都留先生の人間性にすっかり魅せられた私は、
その後も都留先生とメールのやりとりをしています。

その中で先生から推薦文献を3つ教えていただきました。

1.シルヴァーノ・アゴスティ (著)
   「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国 」
   マガジンハウス (2008/6/26)
  (目からうろこの本です。日本の運動の方向性について大いに参考になります)

2.F.エンゲルス
   「イギリスにおける労働者階級の状態」(上)(下)
(日本の解説本ではなく、現物ーもちろん邦訳ですが、労働者の貧困に対する見方、そして労働者の生活態度を改めさせるなどの「人間改造」「教化」、さらに「主体性論」がいかに間違っているのかを、教えてくれます)

3.D.ドマジエール 拙訳
  「行動する失業者」法律文化社
当方の訳の本ですが、フランスの失業者運動、なぜ行動に立ち上がることが出来たのかーそれを教えてくれます。

それですぐにアマゾンに注文。

最初にこの本をよみました。

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
(2008/06/26)
シルヴァーノ・アゴスティ

商品詳細を見る


読んでいただきたいので詳しくは書きませんが、
「キルギシア」という架空の国のことを書いていますが、
でも
いまの日本の国は幸せか???
ということを深く考えさせてくれる本です。

「キルギシア」ではないけど、
現実のフランスは週35時間労働、
昼食は2時間、夕食は3時間。
2か月のバカンス。
60歳から完全年金スタート。
失業率は日本の倍だけど貧困率は日本の半分、
なんで?
って思いませんか?
それは失業しても貧困にならないからです。

どうしてフランスは少なく働いて日本より豊かなのか、

日本の今の社会しか知らない私たちにとっては
フランスは????の国です。

そんなことをわかりやすく理解できる「本」も作ろうとおもっています。

みなさんも推薦文献よんでみてくださいね。


着物ってあたたかいの?と突然尋ねられて・・・・

今朝の通勤も着物で。
暖かいというか暑いので、木綿着物。

今朝の電車のなかでとなりに座っていたもこもこのダウンを着こんだおばさまに
「着物って、あたたかいの?」「それなんていう着物?」
と突然声をかけられました。

「会津木綿という着物であたたかいです。ショール1枚あれば十分です。」
とわたし。

「何のお仕事ですの?着物の先生とか・・・」(この質問とてもよく言われます)

「いえいえ、普通のデスクワークです。着物好きなんで毎日着物きて出勤しているだけです。」

「へー、着物ねえ、箪笥に一杯あるけど、箪笥のこやしやわあ〰」

「着はったらいいのに」

「着れないもの〰」

「着つけ教室なんかいかなくてもいいですよ、本一杯でてるし、わたしは習ってないです。」

「習わなくても着れるの〰」

「着れますよ、とにかく着てどこかにいけばいいんです。習うより慣れろですよ」

「へ〰」

・・・・・・・まあ、だいたいいつもこういう会話ですね。
着物をきているととにかく知らない人にも声をかけられるんですよ。

着物なんて簡単です。
3回自分で着てみればだいたい着れるようになります。
そういうわけで、私の周りでは着物人間増殖中です。


とりあえず、毎日着物生活で。

毎日着物出勤つづけております。

だいたい、今年のマイブームの着物は

これと
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これと
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これと
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これと
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これと
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これです。
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好きな傾向としては、色の濃い着物で帯を楽しむというパターン。
このところほとんど同じ帯をしめてますが・・・・。

着物はとにかく地味系がすき。
帯締めや帯揚げに色目をいれます。

着物大好き生活も4年を過ぎ、
いよいよ着物生活に突入か!!という感じ。

不思議なもので、毎日着物を着ていると
着物でない方が私でないような・・・・・。

着物だとひとり心豊かにすごしておりますのよ。

とりあえず、いけるとこまでいっときます。



和泉市、法令無視もいい加減にしないと、裁判あったら負けますよ

昨夜の和泉市内の介護保険事業所との懇談会。

内容はわが介護保険対策委員のK部さんのブロクに詳しいので、
以下掲載します。

しかし、
法令無視もいいかげんにしないと
これ、もし利用者が裁判したら和泉市確実に負けますよ。

来年度にむけて、徹底的にたたかわなければと
昨日、おもいましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

無法地帯?

 和泉市で「第2回和泉市のケアプラン点検問題懇談会」が開かれた。あいにくの雨と市内で別のケアマネジャーのあつまりがあったとのことで参加者は前回より少なかった。

 しかし、その分、話がはずんだ。

 前半は、大阪府の訪問介護サービス内容Q&A改正と厚生労働省老健局振興課7.24通知について研修、後半は報告をはさんでフリートーキング。

 散歩介助が厚生労働省でハッキリ「算定可能」になり、大阪府も外出介助の制限を大幅に緩めている。適切なケアメネジメントであればかなりのことができるようになった。
 もともと、介護保険の法令には細かな規制はなかったから当然のことである。

 ところが、
 「国がよくても大阪府がQ&Aでできると書いても和泉市ではできないんですよ」。
 訪問介護事業所のサービス提供責任者が口を揃えて訴える。

 「散歩の介助はできるようになりましたか」

 「ダメです。認められません」

 いまだに1例も認められていないという。

 そればかりか、情報公開で入手した和泉市の給付適正化指導記録の中には
 「和泉市では、外出介助は通院介助以外認めていない」と明記してある。
 「予防給付では、買物同行介助は可能だが、介護給付ではできない」とも書いてある。

 懇談会で
 「なぜ国・府でハッキリ認めている買物外出介助がだめというのですか」と質問すると

 「利用者と一緒に行って選んで買ってもらうと時間がかかる。ヘルパーが独りで行けば時間も短く、生活援助だから給付も安い、というようなことを市から言われる」
 との返事である。

 「他にも独り暮らしの方で自分で生活費を銀行におろしに行けない方に外出介助ができない。かといってヘルパーが独りでおろしに行くこともできないので市に相談すると、『近所の人に頼んでください。それも無理ならば有償サービスで外出介助です』と言われた」

 とんでもない話である。大阪府Q&Aでも、生活費を出金しに金融機関へ外出する介助は介護保険の対象である。

 有償サービスなど利用すれば、銀行に3万円おろしに行くのに3000円もヘルパー代がかかることになる。

 和泉市の介護保険料は高い。その介護保険料を年金天引きされ、要介護認定を受けても、必要な外出介助も受けられない。

 いくらローカルルールといっても、あくまで「法令」の範囲内のこと。

 法令を無視し、勝手に制限を加えるこの市は「無法地帯」か。

 法令遵守は、まず、自治体から徹底すべきである。

いまから和泉です。

今日はこれから和泉市内の介護保険事業所のみなさんとの懇談会。
以下のご案内を先日、訪問介護と居宅支援の全事業所に送付、
さて、今夜はどれくらいあつまってこられるでしょうか。


和泉市のローカルルールとケアプラン点検を考える
第2回事業所懇談会のご案内


謹啓

「第1回事業所懇談会」をみなさまに呼びかけたところ、10月13日の当日には大変お忙しいになか26人もの方々におこしいただきました。
懇談会ではこちらから別綴資料についてご説明させていただき、さらに皆様から様々なご意見をいただきました。
特に、「もっと勉強がしたい」「情報交換をしたい」「ローカルルールは従わなくてはいけないのか?かえられるのか?」などの声がありましたので、第2回懇談会日程については学習も予定しております。
以下のようにご案内いたしますので、ぜひともご参加ください。



☐日時   2009年11月24日(火)18時30分から20時30分
☐会場   和泉市コミュニティーセンター1F中会議室
         (市役所の左手前の建物です)
☐内容   ①大阪府訪問介護に関するQ&Aの全面改訂の内容についての学習
         ②和泉市への要望書についての議論
         ③その他

学問、ほんとっ、楽しいですよね。

昨夜は久しぶりに早く帰宅。

ビーフシチューをことこと煮込みながら
益川先生の「学問、たのしくなくちゃ」を一気によみました。

学問、楽しくなくちゃ学問、楽しくなくちゃ
(2009/10)
益川 敏英

商品詳細を見る


先生が新聞に書いたことや
講演会でしゃべったことなどをまとめたもので、
語り口調なのでとても読みやすい本です。

学生さんに
学びについて、ものの考え方について、
そして究極的には人生でなにをみつけるのか、
そういったことを語りかけている、
そういう本です。

息子たちにもよんでほしいなあ。

でもわたしみたいな「いい大人」でも・・とても沢山きらきらする言葉があって
なんだかとても素敵な気分になりました。

心にのこった言葉は・・

・世の中は変化するのだという観点で、10年20年を見通していこうという関心を持ってほしい。

・何かを学ぶ時には、基本的に細かいことではなく、10年、20年、命があるような基本的なことをきっちりと学ばなくてはならないと思います。

・人間の歴史は、大きなスパンーたとえば100年単位ーでみれば、必ず進歩していますから、もちろん歴史には必ず逆流のようなものはあります。

・科学的な立場というのは、物事を客観的な事実にもとづいて論理的に考えることにあります。

・どれだけ努力していても、ある意味で「努力している」と感じないような、面白いなとと思えるものをつかまえることができれば、そこから先は実に楽なものです。遊んでいるようなものですから。楽しいなあと。

・それは歩いていたらどこかにダイヤモンドが転がっているから、それを拾えという意味ではないんです。見つけるつもりでそれなりに努力しないことには見つかりません。ある程度トレーニングがいります。その意味では努力はするんだけれど、自分の中では無理やり努力しているとは感じないということです。

最後の3つの文章、わたしすごく共感するんですよね。

というのは、
わたしはもともと算数、数学というか、数字が大嫌いで、
学校でも成績が悪くて
わたしは絶対に理系な人間ではないと思っていました。

でも、いまめちゃくちゃエクセル大好き人間で、
数字フェチかというほど、数字が好きです。

数字というのはとても客観的なものですよね。
ただ、先日の都留先生のおっしゃるように、データの出し方によっては
その客観的な事実がねじまげられるときもあるので注意が必要です。

私は財政とかを読むのがすごくすきで、
先日も八尾市財政を読むために、
平成20年度の決算書と21年度の予算書を送ってほしいと頼んだら、
市会議員さんももっていなくて、
市から直接借りて送っていただきました。

どーんと辞書みたいな決算書が送られてきたんですが、
あの決算書、なんとかならないものですかねえ。

昔の手書きのものをそのまま踏襲しているんだとおもうけど、
エクセルに打ち代えたら数ページにおさまりますよ。

おまけに、何ページにもわたって書いてあるから
全体像がぜんぜんわからないし、
表というのはできるだけ一枚におさめて全体をながめて判断するものでしょ。

それからエクセルつかうと
計算式をいれて同じ数字をつかっていろんなデータがつくれるでしょ。
前年比とか、構成比とか、増減幅とか率とか、順位とか、
数字だけみててはわからないけど、
計算式をいれてみて並べ替えてみたりすると
いろんなことがわかる。

わたしはそういう作業をしながらいろんなことを考えるんだけど、

それだって、
20年前、大阪社保協にきたときはワープロもできなかったし、
もちろんパソコンもできなかったし、
エクセルも毎日毎日つかううちに、
いろんなことができるようになった。

でもね、努力したっていう感じはないですね。

こういうことがわかるためにはどういう計算をしていったらいいのかな・・・
ということから出発していろいろ時間がすぎるのもわすれて没頭している、
という感じですかね。

先日の八尾市財政関係の資料をつくるのも、
多分5時間くらいは没頭して
ほとんど周りの音は聞こえていなかったですね。
すごくそういう時間が楽しいわけです。

そして私の場合は、それをすべて伝えていかないといけないわけですから、
趣味的にやっているわけではないです。
八尾市財政、国保財政の読み方とそこからわかるものを
八尾社保協のみなさんにわかるやすく語る・・・・
というのが次の仕事となるわけです。

それも、大丈夫だったみたいですよ。
みなさんがぐっとこちらを向いて、目をきらきらさせて聞いてくださったし、
感想で、「目からうろこだった」「こんな学習、もっとやりたい」「もつと賢くなりたい」
という声がでてましたからね。

学問、
楽しいですよね、ほんとに。

益川先生の講演を生で聞きたい方は、
近々に京都弁護士会主催の講演会があります。
「慰安婦」仲間のF弁護士も事務局でがんばってはります。
私は当日堺で学習会があつていけなくて残念・・・・。


今日は着物で幹事会

今日は着物です。

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やっぱりあたたかい!!暖房はいりません。

今日の午後は「幹事会」なので、
今日は5時におきて自宅でもパソコンぱちぱち、
いまも事務所でやっています。

「2009自治体キャラバン行動まとめ」をつくっています。

昨日の西成区で今年の自治体キャラバン行動が終了したわけで、
ちゃんとノートをみておもいだしながらまとめをつくっています。

かきだすとかきたいことがイッパイ・・・。
あと1時間ほど実務して
大阪府保険医協会にいきます。

いい加減にしろ!厚生労働省

昨日の大阪市国保収納課との話し合いのなかで
厚生労働省が行っている収納率への調整交付金のカットの具体的内容がわかった。

役所というところはいろんな事をちゃんと教えてくれるので、常日頃からやりとりをするといい。

昨日の八尾市国保会計のところでもかいたが、
厚生労働省は年度毎の収納率によって調整交付金をカットする。

収納率というのはその年度で集めるべき保険料をどれだけ集めたのかを示すもので
人口規模によってカット率が決まる。

さらにはいったんカットしておいて次年度に前々年度より前年度が高いと半分ほどもどす。

この収納率は現年度一般分のみの率をみる。

大阪市の場合平成19年度は24億円カットされ20年度に13億円戻ったという。
つまり11億円カットということ。

戻りは自治体の努力が評価されるらしくて
例えば19年度より20年度の収納率が高ければ評価される。

大阪市の20年度収納率は前年度より1.3%ダウンしている。
これは大阪市だけでなく全国の自治体は多かれ少なかれダウンしている。

理由は後期高齢者医療が始まったから。
高齢者は医療を受ける機会が多いので保険料は概ね支払っており収納率が高い。
その高い人達の多くが後期高齢者医療制度に行ってしまったのだから
軒並みダウンするのは当たり前。

ということでいうとカット分の戻りは有り得ないことになる。

それはあまりに理不尽だということで厚生労働省は
戻り分については配慮するという方針を出していた…
が、いまだにこの件について指示がないという。

大阪市は待つだけでなく何度も直接問い合わせているが、
未だ回答がないという。

大阪市国保会計は20年度単独ではトントンだという。

カット分がなければ大黒字だ。

国保を運営している自治体があまりにも国の政策に翻弄されている実態を知り、
いい加減にしろよ厚生労働省!
と思う。

洋服って寒い…

久しぶりに洋服出勤。

昼間は良かったんですが夜はなんか寒い…。

改めて着物って暖かいんだなぁと実感しました。

明日も泣く泣く洋服出勤ですが
土日は着物出勤ですよ!

厚生労働省の術中にはまるな!

今夜これから八尾社保協の学習会があるので、
昨日から八尾市財政資料をとりよせて読んだ。

八尾市各会計はこうなっている。

・一般会計はずっと黒字で推移

・老人保健会計は赤字だったが20年度後期高齢者医療がはじまったことによって黒字に

・国保会計は18年度まで黒字だったのに、19年度突然5.15億円の赤字転落(単年度で6.37億の赤字)、20年度7.6億円の赤字

・介護保険会計は16年度1.1億、17年度1.5億、18年度2.6億、19年度3.5億、20年度4.8億と黒字幅をふやしている。

・19年度からの国保の赤字があるが、総計(全体)の赤字は1200万円と少額。

・・・というわけで、国保会計は大変だけれど、八尾市全体としてはそれほど問題はない。

そして問題の八尾市国保財政。

18年度まで黒字だったのに、なぜ19年度に突如赤字転落となったのか。

19年度(2007年度)国保会計の支出で突出しているのは保険給付(医療費)。
しかし、2005年度も同様に突出しているが赤字転落していない。

注目したのは、歳入の国庫支出金と大阪府支出金。

大阪府支出金といっても大阪府がだしているわけではなく、
国のお金が府に一旦はいり、支出されるので、結局は国庫支出金。

この割合が2006年度から大きくさがっている。

国庫支出金は定額国庫負担金と調整交付金、府支出金は調整交付金のみ。

なぜこれらのお金がへらされているか。

国保料の収納率がさがると、調整交付金がへらされる。

事実、八尾市の2005年度収納率は89.16%で、
2006年度にはなぜか一気に83.9%におちている。

人口10万人以上自治体は収納率89%以上だと減額率5%、
85%未満だと9%にはねあがる。
   
結局、八尾市国保の赤字は、
収納率がさがったということで国がお金をいれなかったせい。
八尾市や八尾市民のせいではない。

「足のおそい子どもに罰をあたえても早くならない」と、
11月15日の大阪社保学校で長友先生がいっていた。
まさしくそう。
なぜ収納率がさがったのかという原因をさぐらないとだめだ。

収納率の低下は世帯所得に対して賦課保険料が高いからに他ならない。
いま必要なのは、払える保険料にすること、それのみしかない。

ここでかんがえないといけないのは、
国は恣意的に国保財政を困難にしているという可能性があるということ。

市町村をおいこんで、
市町村ではどうしても無理だとお荷物のようにしてしまって、
「広域化でもなんでもいいからやって・・・」とほうりだす状態にまで
いまおいこもうとしているのではないか、ということだ。

そうとしか考えられない。


今日は着物でダッシュしました!!

昨日着物きていけるところ・・・
としてむりなのはだはたば走るとき、なんてかきましたが、
今日は電車に乗るために走り、階段をかけあがりました。

なんでもできますわね。

ただし、明日は洋服です。
午前中に大阪市国保課とはなしをする予定だつたので、
着物でいってみようかしらん、なんとおもっていたのですが、
夕方にテレビ局のインタビューが急遽はいったので、
「着物では・・・・」といわれたので洋服になりました。残念!!

今日の着物です。
これはネットで格安5千円で購入した反物を誂えたもの。
帯もまたネットで購入したリサイクルの袋帯です。

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ちなみにネットでのリサイクル着物は
なかなかいいものが手にはいるのでお勧めです。

おすすめのネットのリサイクル着物ショップはこの2つのサイト。

コーディネートが素敵でものがとてもいい着物スタイルズショップ
毎日夕方近くに商品がアップされます。

膨大なさまざまな商品が毎日アップされるかないや
ここは朝6時40分ころに商品がアップされます。

もめん着物を気軽に誂えたいなら
きものほの香
とても安くあつらえるのと、 Мサイズ、Lサイズで注文できるので、自分のサイズがわからない方には気楽にかうことができます。

そして小物をそろえるなら
仙だい屋です。
わたしの着物関係こものはほぼすべてここで購入しました。
ものすごく種類があって安価です。

ぜひ一度のぞいてみてください。



着物は暖かい

今日は寒いんですよねえ…

着物を着ていると寒さを感じません。

特にお腹回りと腰回りが暖かいので冷え症のかたにおすすめです。

明日も着物にしましう!

着物で行く場所はたくさんあります!

毎日着物出勤して着物についてブログに書いているせいか
着物好きな方からのコメントをいただいてます。

ある方から
「着れるようになったけど着ていくところがない」
とのコメント。

着物は大抵どこへだって着てゆけます。
ただ、
訪問着や付け下げは礼装なので無理ですが、
紬や小紋であればたいていのところにいけるし
木綿着物でも大丈夫です。

私が着物は無理だと思うのは
運動会、山登り、バタバタ走らないといけないとき、雪がたくさん積もっているとき、くらいですか。

それ以外はたいてい大丈夫です。

今日も着物で仕事していますが、
デスクワークには何の支障もないし、
着物で東大阪市役所にも用事で行ってきましたよ。
事務の女性にえらく誉められました。

いまから学習会講師ですが、これは土日の学習会にはすでに3年前から着物でいってます。

食事や飲み会にも着物です。
汚すのが心配なので濃い色の着物か木綿着物にします。
木綿着物なら汚したらすぐにアクロンで手洗いします。

私が着物でのおすすめ先は美術館など。ゆっくり歩いて見て回るのに着物はいいですよ。

それから私は旅行も着物で行きます。
一泊旅行なら下着だけもてば替えの着物もいりません。

時々原稿書きのために京都出町柳のカフェにノートパソコンを持って行きますが、もちろん着物です。

ねっ!
行けないところなんでないですよ。

どんどん着ていきましょう。

いまや私は着付けに10分程度しかかかりません。

昔は1時間半はかかったんですよ。

習うより慣れよ、です。

やはりビラってすごいんですよ

私はネットがすきで、
こうしてインターネットを活用して
ブログを書き、メールをおくっているのですが、

でも・・・
紙媒体、いわゆる「チラシ」「ビラ」の威力のすごさを
例の門真国保実態調査でおもいしりました。

あの調査はいわゆる個別訪問で、それもとびこみです。
こちらも相手の方ももちろんしらない同志ですから、
トラブルがあっても当たり前・・・・のはずですが、
それがほとんどないどころか、
「まってたよ」という方がおおかったんです。

されは、事前に2回配布したビラをほとんどの方がみておられたという事実によるものです。

配布したビラはこれ。

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私たちは青ビラとよんでました。

このビラの特徴は、
文字よりカットがおおく、データもカットで説明していること。
そしてそのカットが可愛くて、ビラがとても綺麗なこと。

これですね。

文字ばっかりのビラなんてだれもよみません。
カットもかわいくね。

それで、大阪社保協では
このビラのカットもはいっている
「かわいいオリジナルカット集CD-ROM」をつくりました。

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送料とも2000円でおわけしますので、
ほしい方は大阪社保協メールosakasha@poppy.ocn.ne.jpまで。

そろそろ〆切です!!

12.6訪問介護サービスと「適切なマネジメント」を考えるケアマネ・ヘルパー研修in堺ですが、
すでに100人を大きく超え、明日にも〆切らざるをえない状況となっています。

行きたいなと思っている堺市ではたらくケアマネジャー・ヘルパーのみなさん!
まよっている場合ではありません!!

ただちにもうしこみを!!


ヘルパーはここまでできるようになった!
大阪府Q&A今年4月全面改正、厚生労働省7・24通知
訪問介護サービスと「適切なマネジメント」を考える
ケアマネ・ヘルパー研修in堺


日時  2009年12月6日(日) 午後2時~4時
場所  堺市職員会館大会議室(堺市役所本庁地下1階)
主催:大阪社会保障推進協議会・よりよい介護をめざすケアマネジャーの会・おおさかヘルパー連絡会      
資料代 1000円

内容
①大阪府Q&A全面改正と厚生労働省事務連絡について 
②適切なマネジメントについて 


今年4月に大阪府「訪問介護サービス内容Q&A」が全面改正され、ヘルパーによる散歩同行が可能となり、外出介助の機械的な制限や生活援助サービスの制限が緩和されました。また、厚生労働省も今年7月24日付けの「事務連絡」で、利用者に必要なサービスが提供されるよう、「行為の内容のみで一律機械的に保険給付の支給の対象の可否」を判断しないよう保険者に指示しています。これらにより、適切なマネジメントに基づくものであれば利用者にとって必要な訪問介護サービスが提供できるようになりました。

ところが、堺市は、以前出した「散歩は不可」「外出の目的地は一つ」などとした介護保険課長通知をそのままにしています。また、大阪府Q&A改正の内容も周知せず、7・24厚生労働省事務連絡も知らせていません。

このため、区役所によっては未だに「散歩はできません」「○○は不可です」など一律機械的に返答するところもあるなど不適切な行政対応が続いています。

大阪府Q&Aを改正させた経過や、厚生労働省が散歩介助を認めたことを踏まえ、利用者の生活に必要な訪問介護サービスと適切なマネジメントについて考えましょう。

雨ですけどね・・・・

雨ですけど着物です。

ぬれても大丈夫なもめん着物です。
今日はさむくなるというので、防寒もしっかりです。

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朝ごはんをたべていないので、はやいめランチをして
それから東大阪市役所にでかけます。

夜は西淀川で学習会です。

徹底的な学習月間としよう

なんだか昨日以来勉強意欲がムクムクです・

っで、
大きな取り組みが一段落したので年末まで学習月間とすることにしました。

とりあえずいま読みはじめたのは不破哲三著「マルクスは生きている」。

昨日都留先生がつまらない貧困本よむくらいなら
マルクス、エンゲルス読んだほうがいいと何度もおっしゃっていたから。

マルクスは生きている (平凡社新書 461)マルクスは生きている (平凡社新書 461)
(2009/05/16)
不破 哲三

商品詳細を見る

毎日着物な日々・・・

先週からほぼ毎日着物出勤です。

毎日着物・・・・ただそれだけですが、楽しい、嬉しい。

私の着物はほとんどがもらいものやリサイクルであったり、
ネットで格安で反物をかって、誂えたというものですが、

今日のこの着物は
私が自分で誂えた着物のなかでは一番高額で、
なんと帯とおわせて36回ローンを組んだという代物です。

4年ほどまえ、まだ着物がよくわからなかったころに
京阪モールの「やまと」の展示会で、
あれよあれよという間に巻きつけられ、
ローン契約をさせられたというよくあるパターンにはまったという・・・。

まあ、いまから思うとかんがえられないですが、
でもまあ、それも勉強ということで、
それに、そういうことがあったとしても、すごくいい着物で
大好きなんでよしとするかと納得してますが。

でも・・・・何という紬かはわからないのですが、
しぼがあって、しわにならず、ほんとうに着心地がいい着物です。

それと、このところ毎日しめている帯は
ほんとうに濃い色であればどんな着物にもあうので
今年のマイブームです。

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何度もかきますが、非常識な講師依頼はほんとにやめてくれますか!!

懲りることなくまたかきますけど
あんまりひどいとおもうので、また書くことにします。

これはわたしの声ではなくね、
何人もの研究者さんから聞いたこともプラスしています。

まず、
自分たちのほうから御願いしているなら、
講師謝礼と交通費は別々にちゃんと用意してください。
「交通費程度」とかいう団体がありますが、
それはノーギャラということですから、めちゃくちゃ失礼です!!
謝礼の大阪社保協基準は以下です。これは最低レベルです。

※講師料の基本ラインは、大阪社保協事務局1万円以上、研究者・講師・准教授3万円以上、教授5万円以上です。(別途交通費が必要。さらに前泊等が必要な場合は宿泊費も用意してください)

※なお、現在大阪以外からの講師依頼が大変多くなっております。上記講師料は大阪府内への派遣の場合です。大阪以外への派遣の場合は拘束時間が非常に長くなりますので、上記金額を割増した十分に配慮した常識ある謝礼をご用意ください。


これは、たとえ参加者が少人数でも多人数でもおなじです。
参加者の多少は講師にとっては関係ない話です。
参加者がすくなくて謝礼、交通費がはらえないなら、自前でやってください。

さらにびっくりするのが、
お願いしておきながら、
謝礼や交通費をしはらわないどころか、参加費、昼食代までとるという団体。

これは言語道断ですね。
べつに講師はお願して行かしていただいているのではありません。

私はまだ経験していませんが、
何人もの方からこの話をきいています。
そしてそれはあるいくつかの団体です。

大阪社保協をとおして依頼をうける場合は、そんなこと許しませんし、
そういう対応をされるなら、
前日であっても講師派遣はとりやめさせていただきます。


以上!!

まがいものの「貧困論」

昨日の大阪社会保障学校の都留講演をうけて
「貧困」を正しく定義し運動化していく事が重要だと考えている。

都留先生は講演の中で貧困論を書く研究者が
特に外国との比較をするときに知らないことをいいことに
いい加減なデータを使ったり
そもそも国によって定義が違う概念をそのまま日本の定義にあてはめたり
そういう事が非常に多いから気をつけないといけないと
何度も何度も言っておられた。

そしていろんなデータを並べて結局何を主張しているのか、
何がいいたいのか、わからない論文ばかりだと言っておられた。

読み手が、つまり私達が
徹底的に勉強して批判的に読むことが必要だなと痛感。

ものすごく勉強する意欲がわいてきた!

貧困ってね~勤労者が作り出す富が不平等に分配されていることよ!!

本日の「2009年度大阪社会保障学校」。
いやあ、楽しかったです。
勉強大好きですよ!!

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午前中は長友薫輝・三重短期大学准教授
「国保が貧困を拡大する~門真国保実態調査でみえてきたもの」
・・・・
実はこの題名は8月末に学校のビラをつくるときに
わたしがつけた題名なんですが、
門真の調査はまったく、そのままの状況が調査から見え隠れしてきます。

長友レジュメは大阪社保協ホームページにアップしましたのでみてくださいね。

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そして、午後の県立広島大学・都留民子教授
「『福祉国家』の存在意義~フランスの失業・貧困対策」。

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都留先生のお話で印象にのこったこと。


フランスでは雇用政策、社会保障政策との改悪が進み、
フランス研究者は「いまやフランスの福祉国家は崩壊した」なんていってるけれど、
日本の現状と比べれば雲泥の差。
フランス人が「わが国の社会保障は後退した」というのは当たり前だが
日本に言われる筋合いはない。
フランスどうのこうのいう前に、日本の現状分析をしたうえで比較せよ。

2005年 フランスの貧困率は7.0% 日本は15.3%
2005年 フランスのジニ係数は0.269 日本は0.513

フランスは一言でいうと少ない貧困、小さな格差の国であり、
その背景は
①労働の権利(労働者が保障される権利。期限なし労働契約とフルタイム労働、最低賃金1200円)、
②失業の権利(雇用を剥奪されても労働者の権利は保障される。失業給付は4ヶ月の拠出で50歳未満最長2年、「一日の拠出は1日の給付の権利をもたらす」。最高年額1200万円)
③社会保障の権利
による。

貧困とは、勤労者が作り出す富が不平等に配分されていること。


・・・・・・・・・・・・・・
都留先生の話はぱしっときれがよく、わかりやすく、そして何をいいたいのかがよくわかる。

そんな講演でした。

限定スコッチウイスキーを飲む夕べ開かれる

昨日は13日の金曜日という日で
お日柄もよくということで、
「慰安婦」仲間+兵庫知事選仲間+着物仲間という
なんだかなんでもありという人々がⅠ川教授宅に結集。

一応、目的は昨年イギリスに留学されていたN先生のお土産の
限定150本のスコッチウィスキーを
おみやげによろしくねといつの間にか頼んでいたF田弁護士に贈呈して

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そしてみんなでご相伴させていただきました。

京都弁護士会の沖縄平和ツアー、
門真国保実態調査、
今年のナヌムの家訪問、
それぞれの映像報告と
N先生のイギリス留学報告
という一見、まじめな勉強会・・・・だったのだけれど、
映像をみてるうつはまだみんなおとなしくみていたけれど、
N先生の話になると、ちゃちゃをいれる困った酔っ払いの大人たち・・・
の集まりでした。

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でも、いろんな人がどんどんつながって、
この集まりはほんとうに楽しい!!

来月末には新大阪でうたごえ宴会。
そして新年には鶴橋宴会と、
スケジュールが着々ときまっていった夜でした。

そしてなぜか解散したあとに送られてきたにこやかに微笑むS田さんの写メール。

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送ってきたのは心優しき用心棒T石さん。
今年のナヌムの家訪問で仲良くなったでこぼこコンビですね。

すごいです!!続々と申し込みが・・・・・

おととい
堺市内の訪問介護と居宅介護支援の全事業所へ送った

12.6訪問介護サービスと「適切なマネジメント」を考えるケアマネ・ヘルパー研修in堺
案内とアンケート

はやくも続々とかえってきて、
すでに40人を超えるケアマネ・ヘルパーからの申し込みが・・・。

100人でしめきるってことになってますが、
この調子だと来週あたまには100人こえますね。

大阪社保協内部団体で堺市の事業所にはたらくみなさん
はやくもうしこみをしないとお断りすることになりますので

よろしく。


ヘルパーはここまでできるようになった!
大阪府Q&A今年4月全面改正、厚生労働省7・24通知
訪問介護サービスと「適切なマネジメント」を考える
ケアマネ・ヘルパー研修in堺


日時  2009年12月6日(日) 午後2時~4時
場所  堺市職員会館大会議室(堺市役所本庁地下1階)
主催:大阪社会保障推進協議会・よりよい介護をめざすケアマネジャーの会・おおさかヘルパー連絡会      
資料代 1000円

内容
①大阪府Q&A全面改正と厚生労働省事務連絡について 
②適切なマネジメントについて 


今年4月に大阪府「訪問介護サービス内容Q&A」が全面改正され、ヘルパーによる散歩同行が可能となり、外出介助の機械的な制限や生活援助サービスの制限が緩和されました。また、厚生労働省も今年7月24日付けの「事務連絡」で、利用者に必要なサービスが提供されるよう、「行為の内容のみで一律機械的に保険給付の支給の対象の可否」を判断しないよう保険者に指示しています。これらにより、適切なマネジメントに基づくものであれば利用者にとって必要な訪問介護サービスが提供できるようになりました。

ところが、堺市は、以前出した「散歩は不可」「外出の目的地は一つ」などとした介護保険課長通知をそのままにしています。また、大阪府Q&A改正の内容も周知せず、7・24厚生労働省事務連絡も知らせていません。

このため、区役所によっては未だに「散歩はできません」「○○は不可です」など一律機械的に返答するところもあるなど不適切な行政対応が続いています。

大阪府Q&Aを改正させた経過や、厚生労働省が散歩介助を認めたことを踏まえ、利用者の生活に必要な訪問介護サービスと適切なマネジメントについて考えましょう。

※研修参加申し込みは 11月30日(月)までに大阪社保協へFAXで(先着100名まで。定員になりしだい締切ます)

★11月6日 堺市に要望を提出しました

1 「大阪府Q&A」改正について広く周知すること。制限されていたサービス内容について適切なマネジメントにより提供できるようになったことを明確にすること
2 厚生労働省の7.24事務連絡を広く周知するとともに、堺市は、利用者の状況を無視したサービス制限など不当な対応を行わないこと
3 以前の堺市介護保険課長通知を廃止・訂正すること


こどもたちが大変!!なんとかしないと!!

「こどもたちが大変です!!!なんとかしないと!!」

そんな電話がかかってきました。
港生活と健康を守る会のМ田事務局長から。

港区役所に国保で交渉をした際に
短期保険証の未交付(留め置き)問題について話をしたおりに
その数さえ把握していないこと、
区役所では数えられない、本庁にきいてくれという態度だった。

資格証明書発行世帯のこどもは守られるのに
短期保険証発行世帯のこどもたちは守られないなんておかしい!!
インフルエンザがえらいことになっているのに
こどもたちが大変です。

大阪社保協になんとか動いてほしい!!


この留め置き問題、なんとかしないといけないとおもっていました。

そこで、直ぐに大阪市国民健康保険収納課に℡し、
「来週、お話させていただきたいので日程調整してください」と。

今日中に返事をするとのことです。

以下、Faxした「緊急要請」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                                   2009.11.13
大阪市長 平松 邦夫 様
                               大阪社会保障推進協議会


短期保険証未交付世帯(留置世帯)の子ども
への保険証発行を求める緊急要請


新型インフルエンザが大変な猛威をふるっており、毎日死者が報じられています。

このインフルエンザは子どもが重症化するのが特徴であり、厚生労働省発表でも10月21日から27日の1週間の全国入院患者570人のうち19歳未満が532人と、なんと93%をしめています。

一方、ワクチンは必要数が全く足りず、最優先とされていた医療関係者でさえまだ接種ができていない状況のもとでは、予防はほとんど期待できず、早期発見・早期治療が重要と言わざるをえません。

大阪市はこうした事態をうけて、9月10日に中学生以下の子どものいる資格証明書発行世帯で短期保険証未交付となっている252世帯の子どもについては郵送を決定しました。

しかし、子どもの無保険状態は解消されていません。

大阪市には短期保険証発行対象世帯でありながら未交付となっている世帯が多数あります。大阪市および各区役所はその実数を把握していませんが、私どもが9月10月に実施いたしました「大阪市内区役所キャラバン行動」のなかでの各区の保険年金課長の声を総合すると「1割から3割の短期保険証未交付世帯(留め置き)が存在する」のではないかと考えております。

現時点での短期保険証発行数を把握しておりませんが、今年3月末時点で約4万世帯の発行数であることから考えると、4千から1万世帯は未交付(留置き)世帯ではないかと推測しております。当然、そこには子どもたちが多数いるはずです。

こうした事態を踏まえ、以下について緊急要請をいたしますので、早急に考え方をお聞かせください。

大阪市が子どもたちの命をまもる自治体なのかそうでないのかがいま問われていることを重ねて申しあげます。


緊急要請

1. 資格証明書発行世帯については、札幌市が実施しているように高校生世代まで1年期限の通常保険証を発行すること。

2. 直近の短期保険証未交付(留め置き)世帯数とその世帯にいる子ども数(高校生世帯まで)を明らかにしたうえで、資格証明書発行世帯と同様に子どもたちに保険証をいますぐ発行すること。

ちょっとうれしい・・・

ある自治体の担当者がこういってましたよ、
という話がきこえてきました。

「ある団体の交渉は抽象論がおおくて対応が楽だけど
大阪社保協の自治体キャラバン行動は
データもすごいし具体的に追及されるから大変だ」と。

ちょっとうれしい。
・・・かなりうれしい。

今週は毎日着物出勤です!

夕方から東大阪の居宅介護支援事業所で「東大阪ローカル問題検討会」。

着物を着ていったのでえらくえらく誉められました。

昨日は洋服でしたが
明日も明後日もそして日曜日の社会保障学校も
着物で通すつもりです。

だって気分がウキウキして楽しいんですもの!

今日の学習会レジュメ

今日の午後は参加者のみなさんが大阪社保協まできてださるという
はじめてのパターン。

わたしは楽でとてもよかったですけどね。

昨年の無保険のこどもを救済するたたかいと、
そして今年の門真国保調査について
以下のレジュメにそって1時間はなしをしました。


無保険のこども救済は大阪社保協からはじまった
-今ローカル発信こそが国をうごかす


2009.11.12草津・栗東社保協学習会
 

1. 2007年10月6日「こどもシンポ」で無保険世帯のこどもの声が告発される

「6年生のC君は運動会の練習時に突き指をしました。黄色くなっていたので微妙だったので湿布を貼って、『おうちに手紙を書くわ。腫れてきたら病院に連れて行ってもらってね。』と言ったら、『保険証ないねん、先生、湿布くれ』って。『湿布あげるよ。けどね、腫れてきてらお医者さんで診てもらってほしいんやけど』『先生、保険証ないねん、お父さん仕事ないねん』というやりとりをしました。『そしたら湿布もってかえり。おうちの人に貼ってもらいや』と言いました。けれど、彼は父親を気遣って何もいわないし、だから自分で湿布を貼って、また月曜日に見せに来ました。本当にこどもたちはそういう親のしんどさを大変よくわかっていまして、気遣って、いわない、みせない、自分でする。次の日保健室に朝一番に見せにくる、言いに来る。そんなこどもたちが増えています。」 

☐これは2007年10月6日に大阪で開催された「こどもシンポ」で、シンポジストの養護教員(保健室の先生)の発言の一部分。

☐国民健康保険は大変深刻な問題を抱えていながら、困っている人々の姿が見えない、悩みを抱えている人が相談してこない、という現実がある。大阪社保協へは、介護保険や後期高齢者医療制度について連日のように相談電話があるが、国民健康保険についてはほとんどない。

☐「国保証がないことを、こどもたちは学校で訴えている」

☐学校現場と、私たち社会保障運動団体が全くつながっていない事実。「こどもたちに申し訳ない、私たち大人がネットワークを作っていないために、こどもたちにこんなにつらい悲しい思いをさせてしまっている!」との思いが出発点。

2.大阪社保協としてできることはなにか

☐学校現場と私たち社会保障運動団体は確かにつながっていない。でも、いま私たちができることは何か。

☐大阪社保協はこれまで国保や介護保険などで毎年数回、大阪府内43市町村調査を行い、独自データを集約・分析・蓄積してきた実績がある。(これらデータはすべて大阪社保協ホームページにアップ済)

☐2008年4月に実施した市町村国保調査の中に資格証明書発行世帯の乳幼児・小学生・中学生(義務教育世代)の数を尋ねる項目を入れ、資格証明書発行世帯台帳と住民基本台帳を突合してこども数を教えてくれと要請。

3. 調査でうきぼりになった深刻な事実~大阪で2000人のこどもが無保険状態にある

☐2008年6月、大阪市・茨木市・守口市・四条畷市・寝屋川市・柏原市・堺市をのぞく36市町村から乳幼児77人・小学生293人、中学生239人、総計609人という回答を得た。この数字は予想以上に深刻なものだった。

☐未回答自治体は資格証明書発行数が多い自治体で、大阪市の資格証明書発行10725件、茨木市2534件、寝屋川市2188件、堺市4503件。大阪全体の資格証明書発行は29433件で、この4市だけで19950件、大阪全体の3分の2を占める。単純計算して、大阪全体で資格証明書発行世帯には1800人、約2000人の無保険の子どもたちがいるのではないかと推計し、2008年6月10日付「大阪社保協Fax通信775号」ではじめて発信。

☐このFax通信をうけて、6月末に毎日新聞がマスコミとしてはじめてこどもの無保険問題を報道し、さらに8月には朝日新聞も「こどもの貧困問題」として報道し、社会問題化につながっていった。

4. 自治体キャラバン行動で1000人以上の大阪の大人たちが「こどもを守れ」と全市区町村と対話

☐6月末から10月初までの大阪社保協2008年度自治体キャラバン行動では、すべての市区町村の国保担当者とこの問題について「こどもたちには何の罪があるのか」「児童福祉法にはこどもを健全に育てる義務があると明記されている」「なぜ自治体がこどもを間接的に虐待するのか」とはげしくやり取りを行った。

☐この問題については、「こどもには絶対発行しない」と断言する自治体と、「こどもを扶養するのは親の義務」「法に基づいて発行しているので仕方ない」などとする自治体にはっきり分かれた。これは、国民健康保険の保険者は市町村であり、現場に裁量がある制度であるため、その自治体の考え方次第でこどもがいる世帯にまで資格証明書を発行するのかということになる。

☐私たちは、児童福祉法第二条に明記されている「児童育成の責任は親だけにあるのではないこと、自治体にも責任があること」を全市区町村の国保担当者に繰り返し話をした。

5. マスコミとの共同が社会問題化を作り出した

☐「無保険のこども」問題を全国的に大きな社会問題としてはじめて報道したのは、毎日新聞大阪本社社会部だった。そして、その後朝日新聞大阪本社が「こどもの貧困」問題として取り上げたのもこの運動の大きな原動力となった。

☐担当者はみな若い記者たちだが、「生まれた家、育った地域によって子どもが医療で差別されるのはおかしい」という大阪社保協の当たり前の主張に共感し、マスコミとして独自調査を積極的に行いながら、厚生労働省に対しても全国調査を行うよう要請するなど、私たちの運動と同一歩調をとりながら、発信を現在も続けている。


6. 「無保険のこども」問題がもつ3つの重大な側面

(1)国民健康保険は社会保障制度でありながら、高すぎる保険料によって貧困世帯が医療から排除されるという問題。

(2)ワーキングプア問題。こどものいる世帯は世帯主が20歳台から40歳代の若い世帯で、被用者保険に入れない労働者たち。平成19年度厚生白書でも国保加入世帯の24%が被用者世帯、つまり働いている世帯となっている。いわゆる日雇い、派遣、登録、パート、アルバイトで生計をたてている世帯が所得に対して高すぎる保険料のために無保険状態に陥っている可能性が大きく、2008年末からの派遣・非正規の解雇などによりさらに若い世帯が国保になだれこんでいる。

(3)児童福祉の問題。こどもたちが生まれた家、育っている地域によって、医療を等しく受けられない状況を作っている国・地方自治体は児童福祉法を遵守していないのではないかという点。

 児童福祉法にはこう書かれている。

〔児童福祉法〕~理念、国・地方公共団体の責任
第1条〔児童福祉の理念〕
 すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。
2 すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。
第2条〔児童育成の責任〕
   国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。
第3条〔児童福祉原理の尊重〕
   前二条に規定するところは、児童の福祉を保障するための原理であり、この原理は、すべて児童に関する法令の施行にあたって、常に尊重されなければならない。


7. 2008年12月19日「改正国保法」成立、2009年4月施行。しかし、放置されているこどもたちが実はまだまだいる。

☐「こどもの無保険問題」は、大きく動き、08年12月19日、中学生以下には無条件に6ヶ月の短期保険証を発行するという改正国保法が成立。

☐しかし、短期保険証の場合、多くの自治体は「まず役所に相談に保険証を取りに来て納付相談」という態度のため、果たして6ヶ月の短期保険証がすべての無保険のこどもたちの手元に確実にとどくのか、危惧をしていた。

☐2009年4月改正国保法が施行されたが、やはり放置されたこどもたちが2000人以上いることが、大阪社保協調査で発覚した。

☐短期保険証は滞納者に役所に来て「納付相談」をさせるために発行する。そのため、納付相談ができない世帯には発行されない。払う現金がない、平日に役所にこれない、などの理由がかんがえられる。短期保険証発行世帯にもかかわらず、保険証が発行されていない世帯をわたしたちは「留置き世帯」とよんでいる。当然無保険状態。ここにこどもたちが多数いることが考えられる。


9. 2009年11月、厚生労働省が無保険高校生実態調査等実施。さらに通常国会に18歳以下のこどもに交付の「改正国保法」提案のうごき。

☐以下、毎日新聞2009年11月8日記事より

無保険:18歳以下の高校生も救済 来夏にも交付 厚労省

 親の国民健康保険(国保)の保険料滞納で生じた「無保険の子」問題で、厚生労働省は上限を「15歳以下の中学生」としてきた救済対象を、「18歳以下の高校生世代」にまで広げる方針を決めた。来年の通常国会に国保法の再改正案を提出し、来年夏にも導入する。今年4月実施の救済策で放置されていた、数千人規模の「無保険の高校生」に新たに保険証が交付されることになった。

 中学生以下の「無保険の子」には今年4月から、短期保険証(期限6カ月)が一律交付されている。同省は、「18歳未満の救済」を掲げていた民主、社民、国民新の3党が政権に就いたことなどから、高校生世代の救済についても検討。救済対象の人数などを把握するために、今月、市区町村を通じて初の全国調査を始めた。

 法改正の可否についても省内部で議論した。児童福祉法が対象年齢を「18歳未満」としている▽民主党がマニフェストで「高校の実質無償化」を掲げ、高校生の心身の健康確保が必要--などの観点から、来年の通常国会への法案提出を決めた。

 救済範囲は「18歳に達した年度の年度末まで」になる見込み。国保会計は市区町村が管轄しているため、新たな国庫負担(予算措置)は不要となる。

 「無保険の高校生」については昨年度、毎日新聞が全市区町村を対象に独自調査を実施。回答があった1103自治体のうち、少なくとも330自治体に4367人存在することが判明している。ただ、実数を把握していない自治体も多く、年内にもまとまる予定の国の全国調査結果が出るまでは正確な全体像は不明。厚労省は、人口比率などから割り出した推計値から、全国で7000人程度とみている。

 高校生世代の救済については、子育て支援や人道上の理由から、独自に救済に乗り出している自治体もある。札幌市が昨年12月、独自に保険証を交付したのをはじめ、毎日新聞の調査では、昨年度、全国155自治体(回答数のうち14%)が独自救済策を導入している。【平野光芳】


10.  門真から全国に国保再生にむけた発信をおこなうために
・・・・2009年10月24-25日「門真国保実態調査」を実施


☐10月24-25日に門真市で実施した「国保実態調査」は、国民皆保険の根幹であり、医療保険のセーフティネットである国保の実態を私たち市民の目線で明らかにし、国保再生にむけた政策提言を門真・大阪から全国に発信しようと全国で前例のない初めての調査活動。大阪社保協と門真社保協がよびかけ、実行委員会(実行委員長は長友薫輝・三重短期大学準教授)を結成し取り組んだ。

☐なぜ門真市なのか

門真市は松下電器産業(現パナソニック)の企業城下町といわれた自治体。1980年代以降は海外に拠点を移し、平成5年に50億円あった法人市民税は今年度均等割のみ。
一方、生活保護率は41.25‰(2008年3月末、大阪府平均26.02‰)、2007年度一人当たり平均所得311万円(大阪府内最下位)など、大阪府内でも、もっとも困難な市民が暮らす地域。

門真市の2007年度国民健康保険2007年度収納率は79.052%(全国ワースト2、ワースト1は千葉県八街市で77・31%、全国の収納率90・49%、大阪府は87.42%)、国保財政の累積赤字は58億円で、一般会計規模が460億円の自治体としては巨額の赤字規模。

門真市の国保加入世帯の7割が世帯所得100万円以下であり、8割が200万円以下。国保は加入世帯の所得が低ければ国保料は高くなるという構造的矛盾をもっていることから、門真市の今年度の国保料は以下であり、毎日新聞調査では全国19番目に高額保険料となっている。
つまり、門真市は貧困と国保の矛盾が最も象徴的にあらわれている自治体なのです。

☐「こんな調査を待っていた」「話をきいてもらって心が軽くなった」という声・声・声

10月24・25日の両日、石原町、大倉町、千石西町、千石東町地域、脇田町、下馬伏町、下頭町、江端町などの調査対象地域(約一万世帯)に、504人の調査員が全戸訪問をし、32の調査項目にもとづいた聞き取りを行った。

事前に2回の「調査のおねがい」チラシを配布し、そして宣伝カーも走り、新聞報道などもあったため、地域住民の受け入れは想像以上によく、なかには「調査に来てくれるのを朝から待っていた」「話しを聞いてもらいたい」と積極的に自宅に招きいれ、思いの丈を話す方も多くおられました。特に、単身の男性や高齢者は堰をきったように話しだす方が多く、「話しをきいてもらえてよかった、すっきりした」と涙ぐむ人もいた。

☐国保料・介護保険料・医療費を捻出するために食費を削るという声

今回、800を大きく越える調査票が回収された。データ集計・分析は年末までかかるので、詳細の報告はできないが、調査員の感想から市民の暮らしの実態が多数報告されている。
ほぼ全員からかえってきたのは「国保料が高い」という声。さらに医療費が払えず治療中断などをしているという声。また低所得高齢者からは国保料より介護保険料が高いという声。
そして、さまざまな保険料や医療費をはらうために「食費をけずっている」という声が多くあった。

☐声なき声を代弁し、小さき声を大きくすることの意義 

先日、政府が15.7%という「貧困率」をだした。しかし、数字だけで、ではどんな暮らしをしているのかということはわからない。今回の調査では、そうした暮らしぶりや悩みなどの声を調査員が聞き取った。

低所得で困っている人は声を出さないし、相談しない。あきらめ、我慢をしている。待っていても声は聞こえてこない。私たちが出かけていって声を拾っていかなければ、そうした声は一切外へは発せられない。

今回の調査は一軒一軒のお宅を訪ねた。声なき声を代弁する。そしてその小さき声を大きくすることが私たちの使命。

☐門真市民の声と実態をもとに、国保再生へ向けた発信を全国におこなう。

いいお天気です!今日も着物です!!

3日ぶりのお天気です!

それだけで元気になります。

今日も頑張ろう!

今日は滋賀県から大阪社保協の話をわさわざ聞きにお客様が来られます。

今日の着物はいただきものの紬にシルクバチック帯です。
アクセントに帯揚げをピンクにしてみました・・。

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プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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