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date :2010年03月01日

いまさら、なにふざけたこと言ってんねん、大阪府

大阪府が平成22年度当初予算で
「乳幼児医療費助成特別補助事業費」を予算計上している。

大阪府ホームページはここ


○「目的」

市町村への乳幼児医療費支援(H22知事重点事業関係)

~おおさかが支える子どものキラリ~

「子育て日本一・大阪」の実現に向けて、大阪のすべての子どもに等しく人生や社会生活のスタートラインについてもらいたいを基本コンセプトに、今年度策定する大阪府こども・未来プラン後期計画において、府内すべての乳幼児の健やかな育ちや府民の子育ての積極的なサポートをテーマとしている。
  
ついては、次世代育成の観点から、市町村が行う乳幼児医療費助成について、府内全域で就学前までの実現を誘導・補完する特別補助制度を創設し市町村への支援を行う。

○背景

・乳幼児医療費助成制度は、これまで市町村が子育て施策の一環として先行し、個別に拡充されてきた。

・加えて、子育て施策に関する役割分担は市町村が中心となって取り組むべきもの。

・乳幼児医療費助成制度の通院分については、29市町村が府制度に独自上乗せし、就学前を対象に実施している。

・結果として、14市町の人口ベースで6%:27千人が就学前まで対象となっていない。

・単独上乗せの有無は、市町村の個別事情ではあるが、大阪の子どもは大阪・地域が育てる観点から看過できない課題であるため、特別補助制度を創設(期間限定)し、就学前未実施となっている14市町の取組を支援する。


○制度概要
 要綱(仮称)  

(1)通院にかかる就学前までの乳幼児医療費助成が未実施である14市町における拡充を支援するため、
   助成額の2分の1等を補助する。

(2)対象者数 27,850人(H21年度ベース)

(3)その他:現行乳幼児医療費助成制度に準じる。

○乳幼児医療費助成特別補助事業 269,560千円 0千円
 ※知事重点事業については、査定を保留。
  (1) 乳幼児医療費特別補助金 269,235千円 0千円
  (2) 事務費 325千円


悪いですけど、喧嘩売ってもいいですか!!

・乳幼児医療費助成制度は、これまで市町村が子育て施策の一環として先行し、個別に拡充されてきた。

・加えて、子育て施策に関する役割分担は市町村が中心となって取り組むべきもの。


って、まるで子育て支援は市町村の仕事みたいな言い方、なに?
全国の都道府県は制度としてすでに就学前どころか、→全国データはこちら
小学校卒業とか中学校卒業というレベルの制度にしているのに、
大阪府がずーっと・・「2歳まで」で放置してきたんでしょうが!!

っで、

・乳幼児医療費助成制度の通院分については、29市町村が府制度に独自上乗せし、就学前を対象に実施している。

って、あまりに大阪府制度がひどいから市町村が上乗せしているんでしょうが!
大阪府内市町村制度一覧はこちら
この一覧表は大阪府がつくっているのです。

大阪府制度については表の一番下に「三歳未満」ってかいてあります。
三歳未満って、二歳児のことですからね。
この一覧表つくってて大阪府の担当の人、恥ずかしくないん??

・結果として、14市町の人口ベースで6%:27千人が就学前まで対象となっていない。

って、それって大阪府がちゃんとやってこなかったからでしょうが。

・単独上乗せの有無は、市町村の個別事情ではあるが、大阪の子どもは大阪・地域が育てる観点から看過できない課題であるため、特別補助制度を創設(期間限定)し、就学前未実施となっている14市町の取組を支援する。

なんなんそれ、
すでに就学前とか、小学校三年生までとかにもっていっている市町村には支援しないって、
考えられない制度、あきれてものも言えない!!

ここまでで????なのに、
どうも14以外の市町村から反発がでていたらしく、(そりゃそうでしょう)
この助成の査定はゼロとなっています。
つまりやらないってこと?!

超恥ずかしい、大阪府!!

多分来年度、こんな低レベルの助成は

全国最低となるはず!!


どこが「子育て日本一・大阪」やねん!!


そして、さらにいいたいことは・・・


マスコミのみなさん!!

橋下知事、もちあげるのもたいがいにして、

こういう恥ずかしい大阪府の姿勢と施策を

批判する記事書いてはどうですか!!
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ひとを幸せにするための活動を全力でやっていきます。

今日はね、私の誕生日なんです。

M田さんのこともあって、
自分の人生について・・・・考えています。

私は・・・・明日死んでも悔いはないですね。多分。
それくらい毎日、全力で生きてるし、やりたいことをやっています。

だから、きっと思い残すことは全くないと思うのです。

いろんな方から「おめでとう」ってメール送っていただきました。
ありがとうございます。

私の財産は、たくさんの友人、ですね。
いつもまわりにたくさんの人がいる幸せを毎日感じています。

そして、ひとを幸せにするための仕事、活動を、
怒りながら、笑いながら、泣きながら、喜びながら、
これからも全力でやっていきたいと思います。

そして、もちろん今日も私は着物です。

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今朝の毎日新聞

M田さんの訃報で、気分が沈んでいますが、
気を取り直して・・・・・

今朝の毎日新聞朝刊

全国面

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大阪・門真市:「保険料高い」64% 生活圧迫「無保険」多く--民間団体調査
毎日新聞2010年3月1日
 
 民間団体「大阪社会保障推進協議会」(大阪社保協)は28日、昨年10月に大阪府門真市で行った国民健康保険(国保)加入者の実態調査の結果を公表した。ボランティア約500人が市内全域を戸別訪問し、保険料負担や生活実態を質問。847人が調査に応じ、64%にあたる542人が「保険料が高い」と回答、「保険料が暮らしを圧迫している」とした人も225人いた。

 同市の国保加入世帯は約2万6000。昨年11月時点で約600世帯が国保料滞納で「無保険」状態だった。

 調査は10月24、25日に実施。34人が保険料滞納で「無保険」を経験したことがあると回答。「国保料が収入の1割」「生活がいっぱいでつい滞納してしまう」「昨年から収入が減って滞納している」などの声が寄せられ、138人が「お金がなくて病院に行くことを先延ばししたことがある」などと回答した。

 結果を分析した長友薫輝・津市立三重短大准教授は「低所得層でも保険料の減免が十分受けられていない実態が明らかになった。国保制度全体を見直し、負担可能な保険料に設定すべきだ」と指摘している。【平野光芳】




大阪面

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門真市:国保実態調査 払いたくても払えない 高額で受診抑制 /大阪
 毎日新聞2010年3月1日

◇「無保険」解消できぬ人も
 国民健康保険料が生活を圧迫する--。大阪社会保障推進協議会(大阪社保協)が28日に公表した「門真国保実態調査」結果。門真市は、毎日新聞が全市区町村を対象に昨年度実施した国保料調査では全国58位の高額で、加入者の苦しい実態が浮き彫りになった。【平野光芳】

◇治療中断も
 847人の回答総数のうち、約7割が65歳以上の高齢者。医療機関の受診抑制については、7%(60人)が「これまで治療費や診察代が負担できず、治療を中断した経験がある」と回答。最近1年以内の中断も、うち36人に上った。

 医療費を浮かせるためには、「重い症状の時のみ病院に行く」(152人)▽「病院に行く回数を減らす」(98人)▽「できるだけ市販薬で済ます」(98人)▽「薬の服用回数を減らす」(28人)--などが挙げられた。また、「重い症状の時のみ病院に行く」人は、60歳未満で比較的多い傾向が見られた。

◇年間40万円超
 昨年4月の国保法改正で、親が国保料を滞納しても中学生以下の子どもは、無条件で短期保険証が発行されるようになった。今年7月からは高校生世代にも救済対象が拡大されるが、「大人」には依然として厳しいペナルティーがある。

 調査で「今も無保険状態」と回答した人は25人。ほとんどが低所得層で、年収500万円以上ではゼロだった。門真市では08年度、「年間所得200万円、40代夫婦と子ども2人」の世帯で、年間保険料は42万4750円。「払いたくても払えない」という実態を裏付けていると言えそうだ。さらに「無保険」世帯には、高血圧や高血糖、心臓疾患、腰痛などの持病を抱えている人もいた。

◇構造的問題
 結果を分析した長友薫輝・津市立三重短大教授は「国保は必要な医療費を加入住民に割り振る仕組みのため、そもそも『支払えるかどうか』の観点で保険料が設定されていない。さらに行政は保険料の徴収ばかりに目が行き、加入者がきちんと病院に行けているかあまり注意を払ってこなかった」と指摘する。

戸別訪問した調査員からは「保険料が他市と比べて高いのか低いのか知らない人が多い」「保険料などの問題を家族で抱えたまま、あきらめていた人がいた」といった感想も寄せられた。
大阪社保協の寺内順子事務局長は「国保の問題は構造的なもので、門真に限った話ではない。調査結果をもとに、国や自治体に制度の見直しを求めていきたい」と話す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それぞれに門真国保実態調査の記事が掲載されています。



M田さん・・・ご冥福をお祈りします

今日、M田さんがお亡くなりになりました。

私が大阪社保協に入職したときから、
ずっと近くにおられて、
そして最近は
となりの事務所で「大阪労働健康安全センター」事務局長として
毎日顔をあわせていたのに

今年の初め、お正月あげにお会いしたから、
直後に入院して、闘病生活をされていましたが、
今朝、亡くなられたとの連絡をうけました。

まだ63歳という若さです。
いつもにこにこと明るくおだやかな方でした。

そして、「死」というものからとても遠い方のような気がしていたのに。

このプログは二年前、事務所でかも鍋をしたときのことを書いています。
写真の右に元気なM田さんがうつってます。


言葉がでません。

ご冥福をお祈りします。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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