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date :2010年06月13日

十日町で織の作家さんと出会う

今回の新潟行、
中央社保協総会のために行ったわけだけれど、
そのまま帰るなんてもったいない。

だって、越後湯沢の近くに十日町があるんだもの。
十日町は西陣と並ぶ、着物の産地です。

初めて来たのでどこにいったらいいのかもわからなかったので
とりあえず、「クロス10(テン)」へ。

ここは、十日町地域地場産業振興センター。
十日町の生産品がいろいろとおいてあり、着物もその一つ。

さらにその隣の「キナーレ」という建物へ。
ここは越後妻有交流館というところ。
その中の着物歴史観というところで
市村久子さんという十日町の作家さんの「織の展示会」が開かれていた。

moblog_a85e8dea.jpg


この方が市村さん。
来ておられる着物ももちろんご自分で織られたもの。

moblog_fc6f42c8.jpg


私は紬が大好きなので、
市村さんの作品を大いに楽しませていただいた。
色が綺麗で絵画のように美しい織物。

そして私が着物を着ているということで
市村さんと着物話になった。

蚕から糸を紡ぎ、染め、織る。
それを全部手作業で行えば
これら一連の作業をへて一枚の反物にいるのに、
どんなに時間がかかることだろう。
それに人件費をかけていけば、
着物一枚に何十万、何百万かかるのかがわかる。

でも、もちろん一枚何十万、何百万もかかるものなど
ふつうの人は買えない。
だから、機械で織ったもっと安いものでないと誰も買えない、買わない。

だから着物は売れない。
だから着物で食べていけない。

さらに、着物は流通にさまざまな手が入るので、
そこで中間マージンが発生し、
さらに高くなる。

うーん・・・。

着物日常をめざす私としては、
やっぱり一点物の作家さんの織物は遠い遠い世界ですね。

でも、
いつかはほしい、紫色の紬着物。



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空港だけじゃない~新潟県民はほんとにフレンドリー

いやはや………
新潟県民のフレンドリーさと親切さには驚きました。

どこでだれにあっても親切でフレンドリーでにこやかなのです。

無愛想
不親切
………そんな顔や様子に3日間全く出会わず、
とにかく気持ちのよい方々ばかりに出会いました。

なんでこんなに親切なんやろね~
ギスギスした感じが全くないんやろね~

それに比べて都会はやっぱり病んでるんやろな~


そう感じた3日間でした…。

もっと恐いひとだと思ってました …

昨日の昼には中央社保協総会は終了。

ホテルのフロントの方に
「この辺で美味しいランチができるところはありますか?」
とお尋ねすると、名物の「へぎそば」の美味しいお店を教えていただき行くことにした。

「へぎそば」とはそば粉のつなぎにふのりを使ったそばで、
「へぎ」と呼ばれる木の箱に入って出てくる新潟独特のそば。

moblog_910c84ee.jpg


そういえば良く行く「三間堂」という飲み屋さんのしめはこれですね。

たたかうケアマネU海さんと向かう途中に福島県社保協M田さんと道で合流し、ご一緒にそばランチ。

「中野」というその蕎麦屋さんはとても有名らしく沢山の客で賑わっていた。

へぎそばに舌づつみをうちながらMさんの悩み事などを聞きながらお喋り。

聞くとM田さんは昨年9月にこの分野の仕事についたばかり…
前は平和運動団体にいたという。
そりゃあ右も左もわからんで当然でしょうと思うのだけれど、
とっても真面目なM田さんは
運動をどうつくっていったらいいのかについて悩み、
勉強が足りないといって悩んでいた。

私はそうやって悩んでいるあなたが素晴らしいと思いますよ、M田さん。

わからない自分でいたくないという思いがあれば、学び動けばいい。

私もU海さんも、

「わからないことは現場に出かけて見て聞くことだよ」
「まわりに仲間を沢山作ってね」

とアドバイス。

「事件は現場で起きている!」じゃないけど、でもそういうこと。

福島と大阪で離れてるけど
でも電話もメールもあるんだから、
困ったら悩んだらいつでも連絡してくれたらいいからね。
良かったら大阪の学習会にもおいでよね。

そんな話をしてると
「私、事務局長ブログいつも見てます。でも事務局長ってもっと厳しくて恐いひとだと思ってました。」とM田さん。

そうそう。
私は理不尽なひと・もの・ことには怒り、厳しく対応するけどね、
頑張ってる人達にはとことん優しいですよ~。

M田さん!応援してま~す!

なんで歯を食いしばって払わなあかんねや!!

昨日夕方のテレビ「報道特集」。

建設国保の偽装加入についての特集。

その内容はさておき、キャスター田丸美寿々の言葉にものすごい怒りを感じた。

本来退職したら市町村国保に加入するが、国保料(税)が高いため、保険料が安い建設国保に入る、
ということを説明したあと、こういった。

「高い保険料を歯を食いしばって払っている人がほとんどなのに………」


はぁ?

なんで高い保険料を歯を食いしばって払わなあかんねや!

歯を食いしばって払わなあかん保険料の方がおかしいやろっ!

頑張って払っている人がいるのに払わないのはずるい、公平性に欠ける………

これは役所も必ず言う理屈だけれど
そもそもその保険料の金額が妥当か?ということがすっぽりと抜け落ちている。

命を守る医療保険料を払うために
歯を食いしばって命を削っていることをどう考えるか?

大事な論点はそこじゃないのか?

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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