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date :2010年08月31日

ね~お祭りなの~??

今日で8月が終わり。

着物の世界では、
明日からは透ける着物はだめなんだけど、

でも今年はまだまだ夏って感じだし、
透ける着物、まだ着れるかなあ、どうかなあ、なんて考えてます。

でも、毎日着てるから、いい加減、夏着物にも飽きていているので、
早く涼しくなって、
秋の単衣や、冬の袷も着たいなあ、なんて思います。

昨日、いつものように着物を着て電車に乗っていたら、
隣に座っていた男の子が

ねえ~お祭りなの~??

って話かけてくれました。

浴衣を着ているって思って、だからお祭りかなと思ったんでしょうね。
とってもかわいい男のこでした。

なんかね、

着物着ているとほのぼのした場面によく出会うから、
なんだか、幸せになるんですよね。

おばあちゃんは確実にしゃべりかけてきはりますし、

キャラバンでも役所の方が着物で話かけてきてくれはったり、

「着物を着て楚々とした方がぱしっと言ってくれはったら、
 なんか迫力ありますねえ」


なんて言ってきはる方も。

着物着てると、気合入っている感じはするみたいで、
なんか身が引き締まりますよ。

この暑い暑い夏を
熱中症になることもなく、
風邪をひくこともなく、
元気にいれたのも、
それから全く日焼けすることもなくいけたのも、

みーんな、着物のおかげかもしれませんね。

明日もまた、がんばろう!!
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子どもたちを守るためにはどうしたらいいのだろう

昨日から始まっている毎日新聞の特集記事

「児童虐待の現場から」

先日の大阪社保学校での講師の平野記者が書いている。

この記事はネットで見ることはできるけれど
一か月ほどしたらネット上から消えてしまうので、ここに掲載しておく。

今、
私は大阪市内区役所キャラバンをしているけれど、
大都市でのこの問題の困難さを日々感じている。

昨日も、あるシングルマザーの相談内容についてお聞きした。

離婚後、小学校3年生の子どもを抱えながら
朝も昼も夜も働いていて、
子どもの方を向いていられない。
親も子も疲れて疲れて、
子どもは親と離れたくなく暴れる。
そうこうしているうちに子どもは学校にいけなくなり、
母親も仕事を解雇され、
ぎりぎりの状態で相談に訪れた。

現在は生活保護申請が受理され、
やっと暮らしが落ち着いたところで、
初めて子どもの発達障害に気づいた。
今は母子分離をするために子どもは子ども相談センターに入所している。


虐待の背景の多くに母子家庭の問題があり、
そして母子家庭の多くは貧困世帯。
この貧困問題を何とかしないと、子どもたちの問題は解決しない。

私はいつも、子どもたちの問題で
無力であることがいやになる。

でも、何とかしたいと思っている人間が集まれば
絶対にいろんな動きができていくと固く信じている。

だからいつも考えている。

子どもたちを守るためにはどうしたらいいのだろう、と。



救え幼い命:児童虐待の現場から/1 兵庫・冷蔵庫に4歳男児遺棄、2年後に自首

◇「勇気あれば」母自問 夫のDV、支援制度知らず孤立

 台所の家庭用冷蔵庫。幅、奥行き約30センチの野菜室が小さな遺体のひつぎだった。胎児のように足を抱え、冷たい箱の中に2年近くも眠っていた。07年7月、兵庫県小野市。4歳の男児は、義父(35)に「お仕置き」と称して体より小さな衣装ケースに閉じ込められ、熱中症で死亡した。口に靴下を詰められ、悲鳴を上げることすらできなかった。

 「冷蔵庫に入れよう」と提案したのは、母親(35)だった。遺体を隠そうというより、「(男児と)離れたくない」という思いが強かった。

 それから1年9カ月後、母親が警察に自首するまで、家族以外の誰も、男児が「消えた」ことに気付かなかった。保育所は死亡の前日、男児の体に青あざを見つけた。翌日から保育所に来なくなった。2週間後、母親から「引っ越すことになった」と連絡があり、それ以上追及しなかった。近所の住民も、笑顔で保育所に通う男児の姿は覚えているが、いなくなったのを不審には思わなかった。「いつごろか覚えていないけど、弟は遠いところに行った」。幼い姉(8)は警察にそう話したという。

   ■  ■

男児が亡くなった県営住宅では事件後、児童虐待防止を訴えるポスターが張られていた=兵庫県小野市で28日、幾島健太郎撮影 母親は親の勧めで結婚した前夫(37)とうまくいかず、07年3月、出会い系サイトで知り合った相手の県営住宅に、子ども2人と転がり込んだ。「子どもに優しくしてくれる」と思い選んだ新しい夫は、「これが教育」と子どもたちを殴り始め、やがて暴力が家庭を支配する。後に公判で、自らも虐待された成育歴があったことなどが判明する。

 母親は、部屋では鎖でつながれ、体中にキリでピアスの穴を開けられた。すさまじい暴力に耐えていた理由は「子どもと追い出されたら生きていけない」と思い込んでいたからだ。「嫌なら出て行け」と言われると、何も言い返せなかった。

 仕事は実家の青果店を手伝ったことがあるだけ。前夫と離婚して実家にも戻れない。貯金もなく、相談できる友人もない。母親の弁護人が最もショックを受けたのは、母子家庭への公的扶助やDV(ドメスティックバイオレンス)被害者の支援制度を全く知らなかったことだった。現状を耐え忍ぶだけで、誰にも相談していなかった。

   ■  ■

 今年1月、1審・神戸地裁姫路支部で懲役6年の判決を受け、大阪高裁に控訴。控訴審で弁護人は母親にカウンセラーを派遣した。カウンセラーは、DV被害者を保護する民間シェルターのパンフレットを差し入れた。拘置所での面会の時、母親はアクリル板越しに「私も入ることができたんですか」と驚いたという。今年7月16日の大阪高裁の控訴審判決は「控訴棄却」。減刑は認められなかったが、世の中に助けを求める場所があることを知り「それだけでも控訴してよかった」と弁護人の前で泣いた。上告しないことは自分で決めた。

 母親は刑務所への移送を待つ大阪拘置所で、亡くなった男児の夢を見る。

 天国で寂しい思いをしているようで、目を覚ましては涙を流す。「私が一歩踏み出す勇気があれば、こんなことにはなっていなかったのに……」。自問自答を繰り返しているという。

   ×  ×

 「消えた」子どもたちがいる。親が社会から孤立しているために、子どもは家庭という密室に閉じ込められ、救いの手さえ届かない。幼い命の悲鳴に気づくには、どうすればいいのか。読者とともに考えていきたい。【児童虐待取材班】=つづく

==============

 児童虐待問題について情報やご意見をお寄せください。メールo.shakaibu@mainichi.co.jp、ファクス06・6346・8187か、〒530-8251(住所不要)毎日新聞大阪社会部「児童虐待取材班」まで。

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 ■ことば

 ◇兵庫県小野市・虐待死事件
 小野市の夫婦が長男(当時4歳)を衣装ケースに閉じ込めて死亡させ、遺体を2年近く自宅の冷蔵庫に隠していた。昨年4月、妻(35)が警察に自首して発覚した。夫婦は逮捕監禁致死と死体遺棄の罪に問われ、夫(35)は同年12月、1審・神戸地裁姫路支部での裁判員裁判で懲役9年6月の実刑判決を受け、確定。妻も同支部で懲役6年の判決を受け、今年7月の控訴審判決で1審判決が確定した。


救え幼い命:児童虐待の現場から/2 「助けたい」でも無力感  

◇通報後も怒声、職員に身の危険

 「半殺しにするぞ」「歩けんようにするぞ」。大阪市内の分譲マンションに住む40代女性が、隣室からのドンドンという音と怒声に気付いたのは3年前。「ごめんなさい、ごめんなさい」と、ひたすら謝る小学男児の声。母親らしい女性の大声は数日おきに響く。

 夫に相談すると「トラブルに巻き込まれたら、住めなくなる」とかかわらないよう言われた。昨年、初めて児童相談所(児相)に連絡した。職員は家に来て女性から事情を聴いたが、「一般の通報者には、対応結果は教えられない」と説明したという。

 思い切って最近、マンション前で見かけた男児に「お母ちゃんに殴られてるやろ」と声を掛けた。男児は「殴られてへん」と否定したが、話すうちに「このごろましになってんねん」とつぶやいた。

 「何で大げさに泣くんや。誰かが助けてくれると思ってるんか」。今も怒声は続く。「児相職員の苦労も分かるが、ほとんど変わっていない。壁を破って子どもを助けたい。でも何をされるか分からない。本当につらい」

   ■  ■


虐待の通報や相談の電話対応は24時間。夜間も多いという=近畿の児相で、森園道子撮影 「誰が言うたんじゃ。何の権限や」。児童虐待の通報を受けて30代の女性職員が家庭訪問すると、入れ墨をちらつかせた父親が声を荒らげた。女性職員は、大阪府内のある市役所の福祉部門で相談員をしている。子育て相談などの担当だが、数年前から児童虐待の仕事が増えた。虐待通報で駆け付けた先では、しばしば身の危険も感じる。

 金曜日の夕方になると、虐待情報の電話が怖い。「もう掛かってこんといて」と祈るような気持ちになる。虐待の通報は原則、48時間以内に安全確認する。家族構成や乳幼児健診記録など、家庭訪問には事前の情報収集が欠かせない。しかし、週末は関係機関が閉まり、入手が難しくなるためだ。

 家庭訪問に居留守を使う母親は、保育所の前で待ち伏せ。親が育児放棄している家で、子どもにご飯の炊き方や卵焼きの作り方を教えたりもする。1人で年間数十件の虐待事案を担当するが、「解決した」と感じることはほとんどない。「親の考えを変えるのは非常に難しい。強制的に親子分離できる場合は限られ、無力さを感じる」

   ■  ■

 各児相で人員確保の模索が続く。横浜市中央児童相談所は、今年1月から当直のために嘱託職員5人を雇った。嘱託職員1人が泊まり込み、正職員1人が深夜まで残る。10月からは嘱託職員の4人増員を検討している。

 大阪市は、人員不足や機動力を補うため、今月から、緊急性のある虐待情報に消防職員を派遣している。全国初の取り組みで、「すぐに助けて」など救助要請の通報には、消防車両計6台が現場に急行する。市こども相談センター(児相)の市村好弘・相談支援担当課長は「これまで1時間かかったケースが、消防なら10分で着ける」と期待を寄せる。だが、消防職員がどの程度、強制介入できるのか、まだ手探りだ。【児童虐待取材班】=つづく

生活保護申請をお勧めします

大阪市は今年5月から三年期限の生活保護ケースワーカーを採用し配置をしている。

彼らを大阪市は任期付雇用と呼ぶ。

任期付雇用生活保護ケースワーカーの給料って幾らだと思いますか?

月給16万円。
手取り14万円も無い。

生活保護ケースワーカーって役所の仕事でも最も難しくてしんどい仕事。


はっきり言って
生活保護水準以下の給料で
生活保護の仕事をするなんて
最悪だ。


人間は苛められると他を苛める。

生活保護以下水準ケースワーカーは生活保護受給者に

私らこんな悪条件でも働いてるんや
ごちゃごちゃわがまま言わんと働いたらどうなん

って言いたくなる。


健康で文化的な最低限以上の生活をしていなければ
憲法25条に規定されている生活水準が理解出来ない。


大阪市任期付採用生活保護ケースワーカーのみなさん

生活保護申請をした方がいいですよ。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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