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date :2010年11月

人間の脳はエライ

昨日からこれから行1ヶ月間にいく学習会のレジュメ作成をしている。

主に国保広域化なのだが
大阪以外に
京都市、和歌山県橋本市、三重県、兵庫県加古川市、宝塚市
などの団体の学習会に行くので
当然その地域に合わせたものにしなければならない。


フランス視察で確信した
「客観的データなくして政策提言は出来ない」
というスタンスを学習会でも貫くため、
手のひらに乗っている大阪以外の団体の学習会レジュメは数倍も時間がかかる。

さらに日曜日には初めてのフランス視察内容をもとにした学習会があるので
1からのレジュメ作り。

二日間ほとんどパソコンから離れずに学習しながらレジュメ作成。

初めてのレジュメは喋りながら微調整をして作り替えていくのが私のやり方。

5時には疲れて果て
早い目にでて京都の学習会会場へ。

京都府の国保広域化支援方針案はまだオープンになっていないけれど
今年3月にまとめられたあんしん医療研究会報告書をもとに京都の国保広域化を話していきたいと思う。

私の頭のなかは
国保と介護保険とフランスで
あっちいったり
こっちいったり。


でも人間の脳がエライのは
ちゃんと総合的に考えられること。


パソコンなら完全にフリーズするだろうけど。
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やっぱり熱くないと!!介護保険決起集会で勝田さん部会を語る。

今日28日は朝8時半には事務所に入り、

午後からの
「どうなる!?どうする!!介護保険みなおし 学習決起集会」の準備をしながら

今週木曜日の和歌山県橋本市での「国保学習会」のレジュメ作成。

私は大阪以外の地域で学習会をする場合、
その地域の情報を当然持っていない。

でも、客観的なデータ収集・分析をし戦略を練る、
という基本スタンスは変えない。

なので、その学習会の主催者に事前に自治体アンケートに取り組んでいただき、
そのデータを事前にもらい、
エクセルにに有力し、分析する。

今回の橋本市国保アンケート・・・
3日間にとどいた。

昨日、今日、2000-2010年度の国保会計データを
フォーマットに入力した・・・・が、
とにかく数字が合わない。
10年間の決算のうち半分の数字が間違っている。

エクセルに計算式をいれているので、
数字の間違いは一目瞭然。

そして数字も間違っていれば
当然収支も間違ってくる。

これでは正しく分析できない。

もちろん、担当者にFaxとメールをして
正しい数字を大至急出してもらうように要請。

そして、12時過ぎには事務所をでて、天満橋のエルおおさかへ。

2時から、
「どうなる!?どうする!? 介護保険みなおし 介護関係者学習決起集会」

101128_介護保険決起集会

社会保障審議会介護保険部会委員の勝田登志子さんに

部会で何が審議され
どんなことがあって
25日に「介護保険制度の見直しに関する意見」が取りまとめられたか・・・

あますことなく語っていただいた。

101128_勝田さん

勝田さんは開口一番、

25日にとりまとめがされるとはおもっていなかった。
沢山の意見を述べたのに
殆ど盛り込まれなかったことがくくやしい、

と。

委員がどんな発言をしたのか、
表に出すことができないようなお話が沢山あったけれど、

でも、勝田さんが
400万人の介護保険利用者の思いを代弁しながら、
今年5月末からの13回にわかる介護保険部会に出席し、
孤軍奮闘たたかいを挑んできた・・・
そういう半年間であったことを知った。

勝田さんは「認知症の人と家族の会」の本部代表理事。
この会には1万人が加盟している。

そして、今回出した「提言」に
「要介護認定の廃止」がうたわれている。

これに対して、
厚生労働省、そして様々な団体や人から圧力があったということを知った。

でも、介護保険関係者は
「要介護認定」ほど馬鹿げたものはないと思っている。

こんなものに膨大な予算がつぎ込まれ、
でも状態像が全くかわらなくても、
操作一つで要介護度が軽くなる理不尽さに
本当に要介護認定などいらないと多くの人々は思っている。

だいたい、審議会委員26人のうち、利用者代表は3人しかいない。

学者・研究者の人たちは、
机上の計算で、それも財政論だけでこの報告を無理やりまとめた。

そして、
自公政権から民主党になり、
いま官僚たちがのびのびと仕事をしていると。

なんだったのか、政権交代は。

勝田さんの400万人の利用者の声を代弁した
半年の審議会でのたたかいを引き継ぎ、

わたしたちもたたかっていきたい。

本日の決起集会でのアピールは以下。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

行動提起アピール(案)
利用者負担増・給付削減の改悪メニューを阻止するために行動しましょう!


ケアマネジャー・ヘルパー、すべての介護関係者、利用者・家族のみなさん!

2012年度実施に向けすすめられている「介護保険見直し」検討が重大な局面を迎えています。

11月25日にとりまとめられた社会保障審議会介護保険部会の「見直し意見」は、
利用者負担の引き上げや軽度者の給付削減・負担引き上げ、
ケアマネジメントへの利用者負担導入など、
負担増と介護サービス削減に道を開く改悪メニューが盛り込まれました。

政府・与党内では年内にも見直し内容がまとめられ、
来年1月からの国会に「介護保険法改正案」が提出される動きです。

この改悪メニューをひとつはどれひとつ導入させることはできません。

「見直し意見」に改悪メニューのすべてに「反対意見」が併記されたことに示されるように、
私たちの声と世論は政府・厚生労働省を追い詰めつつあります。

さあ、「今」です。介護保険の未来がかかった歴史的な局面です。

○厚労省が狙っている「改悪メニュー」の中身について一人でも多くの人に語り、ともに反対する世論を広げましょう

○地域の連絡会やさまざまな団体、事業所で、この「改悪メニュー」に反対する意思表示を行いましょう

○政府・厚生労働省、地元選出議員、自治体へ働きかけましょう

「高齢者の尊厳」「利用者本位」を守り、安心できる老後をきりひらくために!

2010年11月28日介護保険見直し関係者学習決起集会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

送り先 厚生労働省老健局総務課  FAX番号:03-3503-2740


介護保険見直しについての要望書

厚生労働省御中

 貴省で検討されている介護保険制度見直しについて下記のとおり要望いたします。

1 「一定の所得」を理由とした利用者負担引き上げを行わず、低所得の負担を軽減すること

2 居宅介護支援に利用者負担を導入しないこと

3 多床室利用者からの室料徴収を行わないこと

4 補足給付の支給要件に「家族の負担能力」「資産」など新たな要件を持ち込まないこと。ユニット型個室、グループホーム、特定施設入居者生活介護利用者の居住費負担を軽減すること

5 要支援者・軽度者の利用者負担を引き上げないこと。また必要な生活援助サービスは保険給付の対象とすること。

私のひとこと


団体・事業所名(                  )
代表者名 (                  )


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

決起集会のあとは、
勝田さんを囲んでの晩御飯会。

もちろん、青森から駆けつけてくれたi田さんも
ご苦労様でした。

101128_石田さんたち


癒しの「のらちゃん親子」

寒くなってきましたね。

猫は寒さに結構よわいんですよね、
ほらほら

「ゆ~きやこんこ
 あられやこんこ
   
 ・・・・

 いーぬは喜び庭駆け回り
 ねーこはこたつでまるくなる」

っていうますもんね。

それで、
段ボール箱に息子たちのいらなくなったトレーナーを敷き詰めたら
毎晩こんなふうに三匹くっついてまるまって寝ています。

のらちゃんなのにね。

20101127のらちゃん親子

でも、
眺めていたら、なんだか癒されます。

こんな介護保険なら存在価値はない!!

本日11月25日、社会保障審議会・介護保険部会が開催されます。

ここで、2012年の介護保険見直しの最終報告が取りまとめられるのかどうか、
という大変重要な局面となっています。

★国民と利用者の意見を切り捨てた「見直し意見案」

厚労省が11月19日の介護保険部会で示した
「見直し意見案」と「財政影響試算」での負担増と給付減の項目は次のような内容です。

まず、年間所得200万円以上の利用者には、
現在の1割から2割負担への倍増を「検討すべきである」としています。

そして、ケアプラン作成(居宅介護支援・介護予防支援)の有料化(要介護者は月1000円、要支援者は月500円)を「検討すべきである」としています。

低所得の施設入所者の居住費を軽減する給付(補足給付)については、
市町村の判断で資産や家族の負担能力を要件に加えて
支給要件を厳しくする「仕組み」を求めています。

施設の相部屋(4人部屋)に入居している高齢者から水光熱費(1日320円)に加えて
新たに室料(施設の減価償却費)を月5000円徴収することが「必要」としています。

また、要支援者・軽度の要介護者に対する給付の
効率化と効果の向上を図ることを「検討する必要がある」とし、
「保険給付の対象外とする」「利用者負担を2割とする」との意見を示しています。

これらに対し、この間の審議で続出していた強い反対意見は
各項目で短く付記するにとどめられ、
「利用者の側に立った意見をことごとく切り捨ててまとめた意見案」というべきものです。


★こんな「介護保険見直し」なら、もう介護保険の存在意味はない!!

今回厚労省が出してきた「介護保険見直し案」の特徴は、
介護保険を利用しなければ生きていけない高齢者・家族に
一番の負担を押し付けているということです。

そして、「ペイアズユーゴー(pay as you go)原則」というものを持ち出し、
「必要な負担増に見合った財源を確保することが求められる。」と
財源がないのだから公費負担はできないと、
今回は公費負担増は全くありません。

さらに、全額国庫負担であった「介護職員処遇改善交付金」(2012年3月で終了)についても、
「これを継続するのではなく、介護報酬改定により対応していく方向で検討」とし、
それによって国庫負担は1900億円程度から500億円程度へと4分の1に激減します。

これは現民主党政権が、前自公政権よりも大きく後退していることを示しています。


「介護保険」は、少なくとも
「介護保険」を必要としている人たちが使える制度でなければ意味が有りません。

すべての高齢者が高い介護保険料を払っているのは、
いざというときに使えるという担保があってからこそですが、
これではもう介護保険の存在意味がないと言い切っても過言ではありません。

★社保審介護保険部会委員・勝田登志子さんが語る「11.28介護保険見直し学習決起集会」にぜひご参加を!!

こうした史上最悪の「介護保険見直し案」がだされた社保審・介護保険部会は、
これまでになく大もめにもめています。
こうした様子は、キャリアブレインニュースなどの報道でも読み取ることができます。

今週日曜日に迫った
「どうなる!? どうする.!? 介護保険見直し介護関係者学習決起集会」は
抜群のタイミングで、この介護保険部会委員の勝田登志子さんをお招きしています。

勝田さんから、部会での議論内容、
厚生労働省の狙い、民主党政権下での動向などを思う存分に語っていただきます。
ぜひ、ご参加ください。

どうなる!?  どうする!? 介護保険見直し関係者学習決起集会
社会保障審議会介護保険部会委員 勝田登志子さんと語る

★日時 2010年11月28日(日)午後2時~5時

★会場 エルおおさか視聴覚室(天満橋駅西へ徒歩5分)

★参加費・資料代 1000円

★主催 大阪社会保障推進協議会・よりよい介護をめざすケアマネジャーの会

★お申し込みは別紙チラシにご記入のうえfaxまたはメールを

★勝田登志子(かつだとしこ)さんプロフィール
1944年 富山県上市町生まれ
1982年 公益社団法人「認知症と家族の会富山県支部設立、事務局長に
1986年 家族の会本部理事となる。現在本部副代表・常任理事。
2006年~厚生労働省社会保障審議会介護給付費分科会・介護保険部会委員


私が講師を務める「国保広域化」「フランスの社会保障」学習会今後の予定

私がこれから講師を務める
「国保広域化」「フランスの社会保障」学習会です。

場所などは大阪社保協ホームページのスケジュールに書いています。

興味のある方、
ぜひお近くで開催される学習会にご参加ください。

すべての学習会に
私は全力投球いたします。

だって、
学びが出発点ですから。

□11月26日(金)吹田・摂津ブロック「国保広域化学習会」
□11月27日(土)交野社保協総会「国保広域化学習会」
□11月30日(火)京都・下京区社保協「国保広域化学習会」
□12月1日(水)衛都連退職者会「国保広域化問題学習会」
□12月3日(金)橋本市国民健康保険の充実を求める会「国保学習会」
□12月4日(土)大商連婦人部協議会「国保広域化学習会」
□12月4日(土)松原社保協「国保広域化学習会」
□12月5日(日)箕面母親大会「フランスの社会保障学習会」
□12月9日(木)八尾社保協「国保広域化学習会」
□12月10日(金)三重県高齢期運動連絡会「国保学習会」
□12月11日(土)第18回大阪地方自治研集会・シンポジウム
□12月14日(火)年金者組合大阪府本部「国保広域化学習会」
□12月15日(水)加古川国保引き下げる会「国保学習会」
□12月18日(土)茨木社保協総会「国保広域化学習会」
□12月18日(土)藤井寺社保協「国保広域化学習会」
□1月15日(土)新婦人中央支部新春学習会
□1月16日(日)年金者組合吹田支部新春学習会
□1月16日(日)高本診療所新春学習会
□1月18日(火)堺母親連絡会「社会保障学習会」
□1月22日(土)宝塚医療生協「国保・介護・社会保障学習会」
□1月29日(土)垂水社会保障よくする会「国保学習会」
□1月30日(日)交野母親大会「社会保障学習会」
□3月12日(土)よどがわ市民生協連続学習会「日本の貧困対策~諸外国との比較」

「国保広域化でいのちは守れない」増刷決定!!

「国保広域化でいのちは守れない」
早くも増刷が決定しました!!

何冊増刷するのかはかもがわ出版さんが決めることですが、
うれしいですね。
まだ、発行して20日ほどしかたってないですから、
これから、ですが。

国保広域化でいのちは守れない―提言・国民皆保険の土台、顔の見える市町村国保再生へ国保広域化でいのちは守れない―提言・国民皆保険の土台、顔の見える市町村国保再生へ
(2010/11)
寺内 順子、 他

商品詳細を見る


もちろん、本日の
「国保広域化反対大運動意思統一決起集会」でも販売いたします。

みなさん、会場で現物を手に取ってくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国保「広域化」反対大運動意思統一決起集会 

☆日時 2010年11月25日(木)午後6時半~8時半

☆会場 いきいきエイジングセンター・大ホール

☆式次第

6時30分   開会・主催者あいさつ

6時35分  基調報告「国と大阪府の動きについて」

        11月16日「高齢者医療制度改革会議」の内容と大阪府国保広域化支援方針案、
         そして市町村の反応等最新情報について (寺内事務局長 45分)

7時20分  大阪市国保の実態~広域化行政と大阪府支援方針を先行実施   
      (大商連・喜多さん 15分)

7時35分  大阪府議会の動き(日本共産党大阪府議会朽原議員10分)

7時45分  意見交換 各5分で6-7人 

8時20分  行動提起とまとめ(大阪自治労連・前田さん)        

8時30分  閉会



明日、国保広域化反対大運動意思統一決起集会にGO!!

みなさまへ


「国保広域化反対大運動意思統一決起集会」が明日に迫ってきました!!
この集会に毎日放送、毎日新聞、朝日新聞から取材が入ります。

心配なのは・・・参加状況です。
会場一杯でないと決起した感じになりません!!

会場一杯300人が参加されるまで、頑張りましょう!!
資料は300部発注しましたよ!!

この会場は全部私たちの手で設営しなければなりません。
お手伝いいただける方は5時50分に会場に来てください!!

ではみなさま、会場でお会いいたしましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国保「広域化」反対大運動意思統一決起集会 

☆日時 2010年11月25日(木)午後6時半~8時半

☆会場 いきいきエイジングセンター・大ホール

☆式次第

6時30分   開会・主催者あいさつ

6時35分  基調報告「国と大阪府の動きについて」

        11月16日「高齢者医療制度改革会議」の内容と大阪府国保広域化支援方針案、
         そして市町村の反応等最新情報について (寺内事務局長 45分)

7時20分  大阪市国保の実態~広域化行政と大阪府支援方針を先行実施   
      (大商連・喜多さん 15分)

7時35分  大阪府議会の動き(日本共産党大阪府議会朽原議員10分)

7時45分  意見交換 各5分で6-7人 

8時20分  行動提起とまとめ(大阪自治労連・前田さん)        

8時30分  閉会








大好きな大島紬

今日の着物はこの大島紬。

大好きな着物です。

ネットでリサイクル着物として入手して、
二年間着倒して、
今年の春に洗い張りして仕立て直してもらいました。

大島紬は、
つるんとしていて軽く、皺にならないので、
とても着やすいのです。

帯は昨年gallery晏さんの京都展で一目ぼれして購入。
色の濃い着物だとなんにでも合わせられる万能帯です。

お気に入りの大島紬

明日は何を着て仕事しようかな。


ILOがはじめての世界の社会保障について報告書発表

ILO駐日事務所サイトによると
ILOが第1回世界社会保障報告を出版したとのこと。

社会保障制度が経済危機克服のために重要な役割をもっていると明記されている。
日本語訳冊子がそのうち発行されると思う。

ぜひ、入手したい。


ILOが第1回世界社会保障報告
危機において重要な役割を果たす社会保障が、世界の多くの国で未整備のまま


国際労働機関(ILO)の新たな報告書は、
現在も過去においても、社会保障策は
経済危機の社会的影響を低減する上で重要な役割を担ってきたが、
基本的な社会保障の適用は世界の大半、特に低所得諸国において、
きわめて限られた範囲にとどまっている、と述べている。

「世界社会保障報告2010-2011 年:
危機の時代とその後における社会保障の適用範囲」と題された
2 年ごとに刊行する新たなシリーズの最初となる本報告書は、
医療、年金、社会扶助及び失業給付などの社会保障プログラムへのアクセスにおける格差を検証している。

また、世界の生産年齢人口の大半とその家族は、
包括的な社会的保護制度に効果的にアクセスすることができない現状を指摘している。

「現在の危機は、すべての人に最低限の社会保障給付のセットを提供する重要性を強調した。」と、
ファン・ソマビアILO 事務局長は述べている。

「これは、我々が社会保障と世界的な社会的保護基盤を提唱する理由である。
本報告書は、ILOのグローバル・ジョブズ・パクト(仕事に関する世界協定)が要請しているように、
すべての人に適切な社会的保護を構築すること、
すなわち基本的な社会的保護基盤は、かつてないほど緊急を要していることを示している。」

社会保障は、現今を含む危機の時代において、
経済成長に負の影響を及ぼさずに収入を代替し、総需要を安定化させる
「かけがえのない経済的・社会的・政治的安定装置」として重要な役割を果たす、
報告書は述べる。

しかし、ILO の調査は、
増大する財政赤字と公的債務の克服をめざす財政再建のために社会保障を削減することは、
「社会保障の受益者を直撃し、
結果的に大多数の人々の生活水準に影響を及ぼすのみならず、
総需要を通じて、本格的な経済回復を鈍化叉は著しく遅らせるかもしれない。」
と、警告している。

主要な調査結果は以下の通りである:

●経済的活動に従事していない人々を考慮すると、
包括的な社会的保護制度に効果的にアクセスできているのは、
世界の生産年齢人口とその家族の20%にすぎないと推測される。

●平均して、世界のGDPの17.2%が社会保障費に配分されている。
しかし、これらの支出は高所得諸国に集中している。

●世界的に見て、生産年齢人口の約40%が、
法的には拠出型老齢年金制度の適用を受けている。
北米及び欧州においては、この数値は約二倍である一方、
アフリカで適用を受けているのは、法律によっても生産年齢人口の3分の1未満にすぎない。
実際の適用範囲は、法律上の適用範囲より著しく低い。
サハラ以南アフリカでは、実質的に、
生産年齢人口の5%しか拠出型プログラムの適用を受けておらず、他
方、アジア、中東及び北アフリカでは約20%である。

●高所得諸国では、65才以上の人口の75%が何らかの年金を受給している。
一方、低所得諸国では高齢者の20%未満しか年金を受給していない。

●法定の失業社会保障制度があるのは、報告書が対象とする184カ国のうち42%にすぎず、
しばしば労働力の少数派しか適用範囲とされていない。

●OECD諸国では、民間の財源によって年金収入の平均5分の1がまかなわれているが、
オーストラリア、カナダ、オランダ、英国、米国の5カ国においては40%以上を占めている。
他方、オーストリア、チェコ共和国、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキアにおいては、5%未満である。

●職場での事故や雇用関連の疾病で法的な保険の適用を受けられるのは、
世界の生産年齢人口の30%未満である。しかし、法的な適用範囲は、地域により大きな差がある。

●低所得諸国においては、農村地域の女性の35%以下しか専門的な医療サービスにアクセスできないが、
都市部においては約70%に達する。
それでも、高所得諸国におけるアクセスより20%ポイント以上低い。

報告書は、適切に設計された失業保険制度、社会扶助及び公共事業計画が
長期失業を効果的に予防し経済不況からの回復を早める効果がある、と結論づけている。

失業保険制度は、危機対応に用いられた最も一般的な社会的保護策である。

しかし、危機が始まった時点で失業保険制度があったのは、
情報が入手できた184ヵ国のうち64ヵ国だけであった。

報告書は、高所得諸国において、最も一般的な経済危機対応策は
既存の失業保険制度を修正することだった、と述べている。

中所得諸国における一般的な対応策は、
公的な雇用制度の拡充(フィリピンなど)や、
ブラジルのボルサ・ファミリア及びメキシコのオポチュニダデスなどの現金給付制度、
南アフリカの補助金制度、
ナミビアやネパールなどの普遍的な年金制度、などであった。

「非拠出型の社会的保護策は、貧困を緩和するだけでなく、
報告書に示される現存の大きな格差を埋め合わせる機会を提供している。」と、
ミシェル・シションILO社会保障局長は述べる。

「所得水準と社会保障に配分される財源の間に強い相関関係があったとしても、
低所得諸国にとって、自国の社会保障制度の規模とタイプを決定する
財政的・政策上の余地はまだある。」

最後に、報告書は、
社会保障制度は、経済危機から学んだ教訓、平均余命の伸び、適正な所得保障の維持など、
多様な基準に適応する必要がある、と述べている。

「世界社会保障報告2010-2011年」に加え、
ILOは、新たな出版物「すべての人に社会保障の拡充を:課題と選択肢ガイド」を出版した。

140ページの調査報告書は、
すべての人に適切な社会保障を構築するための政策枠組みと同時に、
世界中の社会保障分野における最近の政策を統合した分析を提供している。

そして、社会保障を必要としている人々に効果的に拡大することは、
社会及び経済的にプラスのインパクトがあることから、
ある程度の水準の社会保障は、政治的意思があれば、どこでも提供しうる。」
と結論づけている。


詳細は以下までお問い合わせ下さい。
ILO広報局
電話:+4122/799-7912
メール: communication@ilo.org

当面、やりたいこと、実現させたいこと。

今日は一日中時間があります。
ですから、いろいろと書いたり考えたりする日です。

仕事も学習会も入っていないので、

ゆっくりと起きて
(なぜか、フランスから帰国後睡眠時間が長くなりました)

午前中は家事をして、

午後から、好きな時間に事務所に入り、
(もちろん着物で)

いま今週予定している2本の学習会のレジュメを完成し、
来週京都でおこなう学習会の予習のための資料を
ネットで検索して、打ち出し、

これから好きなカフェでお茶でも飲みながら目を通そうと思います。

今日はちょっと寒いので、
おいしいカフェオレがいいですね。

なんだか、やりたいことがいっぱいあって、

もちろん今年ではなくて、
来年の様々な企画を考えているんですけどね。

まず、今年から始めて来年早々に仕上げる予定なのは、
「2011年度版 相談活動ハンドブック」です。
12月中に第一回編集会議をします。
2009年度版が好評で、今でも売れているんですけど、
「新しいのはないですか?」という問い合わせが多いので、
これは絶対に完成させます。

それから、
社会保障カット集をつくります。
大阪社保協のハンドブックや宣伝物は
いつもかわいいイラストが満載なんですけど、
この「フランス本」の表紙も書いてくれた
若いイラストレーターさんのカット集を世に出したいと思っています。

この表紙もセンスいいでしょ。

失業しても幸せでいられる国―フランスが教えてくれること失業しても幸せでいられる国―フランスが教えてくれること
(2010/10)
都留 民子

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アピールするには、人目につく、心に残るものが必要です。
「美しさ」「かわいさ」「きれいさ」「印象的」というのはとても大事です。


そして、来年は介護保険で一つ本を企画出来ないかと思っています。
介護保険見直しの大事な年ですからね。
「現場」と「たたかい」を基調とした本です。

さらに、
「子どもの貧困問題」で引き続き海外視察を呼びかけられないかと。
そして、政策提言につなげていきたいのです。

これらを実現させるのはそんなに難しいことではありません。

動き出せばいいのです。

私には、思いつきを実現する才能がどうもあるようなので、
今年も、来年も、動き続けますよ。









金目鯛、食べに行ってきました!!

フランスから帰国後、

日本料理の素晴らしさを再確認している今日この頃ですが、

ちょっと東へ遠出して
これ食べてきました。

101121金目鯛煮付け

金目鯛の煮付け、大好きなんです。

その他、美味しいお魚、沢山食べてきました。

本当に情けなく腹立たしい

柳田法相が更迭された。

当たり前だ。

こんなしょうもない(大阪弁で、つまらない、の意)奴に大臣をさせた菅首相の見識の無さと
民主党の人材の無さの現れだと思うが

情けないのは

こんな馬鹿みたいなことで時間をつかう日本の政治のレベルの低さだ。

そんなことより
やることがあるやろ!

この日本を
10年20年50年スパンでどう建て直していくのか。


フランスに行ってわかった。


10年あれば一定方向性は変えられる。
このままじり貧日本でいいのか?

財源がないからあれもこれも削ることしか能のない政治いいのか?


どこでなにをどう舵取りするのか、
いま議論しないといけないのはここじゃないのか?


政治家が馬鹿ばっかりで

情けなく
腹立たしい。


選挙民も
こんな馬鹿な政治家を選ぶのも
もうやめにしてはどうか。


国民がもっと勉強し議論し賢くならないとだめだ。

絶対に駄目だ。

書くことへの欲求

フランスに行ってつくづくと思いました。

私は書きたい人間であり、伝えたい人間なんだなと。

ノートパソコンを持って行って
そしてホテルのネット環境が良かったので
毎日ブログを書いていたのですが

あれは書きたくて仕方なかくて書いていたのです。


小さい時から筆まめで書くことが好きで
日記はもとより、交換日記や文通もずっとしていました。


いまはブログというツールが私の筆まめ気質にぴったりで

いまは携帯から書いていますが

つねに心の中に浮かぶあれこれを書き留めています。


私は自分が書いた過去ブログを結構読み返すのですが

感じたまま書き留めるというのは
後で読み返すとなかなか面白くかんじます。

時間がたてば消えてしまう心証模様が沢山ありますから。

ですから
私にとって仕事で書くことも全く苦になりません。

FAX通信というニュースを不定期にですが、かなりの頻度で出していますが
このニュースを書く作業も好きな仕事の一つです。

みんなに知らせたい!という思いに突き動かされて指が動く…という感覚です。


これからも書いて行きますので
お付き合いくださいね。

フランス着物噺

フランスには洋服は寝間着以外は一枚も持って行きませんでした。

普段から毎日着物生活ですし
全然不都合はなかったんですよね。

それどころかいいことが沢山!

私達日本人は、フランス人から見ると
日本人だか韓国人だか中国人だかわからないと思うのですが

着物を着ていたおかげで
「ジャポネ?」と必ず聞かれました。

ただ、キモノという単語は知られていないようで
「ジュウドウ?」と。
そうそう、フランスは柔道がとても盛んな国なんですよね。

それで

「ノン、ノン、キモノ」と言うと

「オ~キモノマダム!、メルシー」という感じでした。

特にホテルやお店ではキモノマダムということで大切に扱われた感じがします。

また視察先でもキモノマダムとよばれましたし。

パリではあの時期に多分キモノマダムは私だけだったかもしれませんね。

オルセー美術館では女性からせがまれ写真を撮っていただきました。


ただ一つ。
ちょっと困ったことがありました。

フランスから帰国するための空港での搭乗手続きの時のこと。

エアーフランスは出国の際の荷物の重量制限が23キロなんですが

私のスーツケースはなんと29キロ!?

何がそんなに重たいのか?

と思ったら
着物と帯の風呂敷二つで7キロもあったんですね。
冬の着物は絹で袷なので重たいのですね。
迂闊でした。

でも日本からフランスに持ち込むときからあったわけですから
その時には既に重量オーバーだった訳ですが
入国時はノーチェックでした。

風呂敷二つを手荷物にして
重量をなんとかクリアしました。

親切な枚方のN田さんと我が息子に風呂敷を関空まで持っていただきました。

次に行くときは荷物を(着物を)減らさねば!

でも冬以外だと着物も軽いから、違う季節だと大丈夫かな。

とまあ、困ったのはそれくらいでしたね。

特殊合計出生率2の世界とは

フランスのこと、
色々書きたいことがあるんですけどね、

その一つ。

フランスはすでに少子化を克服しているわけで、

それは、家族手当金庫で聞いた、
手厚い家族全体への様々な施策があるわけです。

そして、
特殊合計出生率(1人の女性が一生のうちに何人こどもをうむかという数字)は2で、
日本は1.3で。

フランスは毎年40万人ずつ人口がふえていると、
これは移動のバスの中で現地ガイドの首藤さんの話でした。

そして、
特殊合計出生率2っていうのは、
具体的にいうと、
フランスの子ども連れの家族をみていると、
やっぱりこどもは二、三人いる、っていうのと、
町中にこどもがあふれているっていう感じなんです。

やっぱり、こどもがいっぱいいるっていいなあ、
にぎやかだなあ、って思いましたね。

最近、こどもが町中にあふれている風景みてないです。

こどもや若い人が沢山いる国、いない国。

それだけでも、フランスにいった価値ありますよ。

H田さん、国保広域化本のご紹介、ありがとうございます!!

私のこころの友(赤毛のアンの表現です!!)のお一人
東京のH田さんから

「国保広域化でいのちは守れない」について
読後感をご自身のブログで詳しく紹介していただきました。

そう、

学者・研究者が書くのでなく、
市井の市民運動をしている人たちが書いた「手造りの本」です。

でも、
私は、地域にへばりついて活動している人だからこそ書けた本だと、
だからこそ光り輝いていると思っているんですよね。

H田さん、
感想、ありがとうございました。

本日の着物はお気に入りの琉球紬

フランス視察以来、羽織をきています。

今日の着物は琉球紬としゃれ袋帯。

101120琉球紬

白い羽織を着ました。

101120羽織

褒められ羽織です。

今日は一日よく仕事しましたっ!!

今日20日は9時に事務所に入り、
パソコンの前でひたすら午後の幹事会レジュメ作成。

11時半に仕上がり、
コピー機で25部を両面刷りに。

そして、休む暇なく、
25日の「国保広域化反対大運動意思統一決起集会」の資料作り。

基調報告と行動提起をぱちぱちぱちぱち・・・・

午後1時過ぎには飛び出し、タクシーに乗り、
なんばOCAT近くの大阪府保険医協会へ。

午後に2時から5時前まで大阪社保協第3回幹事会。

そして終了後地下鉄難波駅から日本橋、そして扇町へもどり、
5時過ぎには事務所に戻る。

そして、引き続きパソコンの前でぱちぱちぱちぱち・・・。

7過ぎには「基調報告」「行動提起」が仕上がりました。

そして何本かのメールを送り・・・

8時に全業務終了。

ふう・・・よく働いた一日が終わりました。

国保広域化本、アマゾンでも買えます!!

国保広域化でいのちは守れない

アマゾンでもすでにアップされていました。

こちらでも買うことができます。


国保広域化でいのちは守れない―提言・国民皆保険の土台、顔の見える市町村国保再生へ国保広域化でいのちは守れない―提言・国民皆保険の土台、顔の見える市町村国保再生へ
(2010/11)
寺内 順子、 他

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息子がみた凱旋門

フランスの毎日は雨だったのですが、
最終日の15日、私がブルゴーニューに行った日、

今回のフランス視察に同行した長男は地下鉄にのり、まず凱旋門に行き、
そしてブローニュの森までずっと歩いて行ったのだそうです。

20101115凱旋門

彼がみた凱旋門です。

彼は彼なりに楽しんだようです。

フランス視察 山本さんと佑介

左が長男u介、右はいのこの里のY本施設長です。
Y本さん、写真ありがとうございました。

11月25日「国保広域化反対意思統一学習決起集会」開催します!!

大阪では、
国保「広域化」・値上げに反対し大阪の国保を守る実行委員会
という組織を立ち上げ、

国や厚生労働省、民主党がいう

「国保を広域化したらなんとかなる」
「医療制度を一元化したらなんとかなる」

・・・・という抽象的な流れに抗した大運動を進めています。

来る11月25日には
「「国保『広域化』反対大運動意思統一決起集会」を開催し、

大阪府や市町村の12月議会、3月議会にむけて、
全大阪的などんな運動を進めていくのか。
そのためにはどんな学びがひつようなのか。
こうしたことについて意思統一する予定です。

国保広域化に関心のある方なら、
どなたでもご参加いただけます。

あなたも、ぜひ。

国保「広域化」反対大運動意思統一決起集会 
☆日時 2010年11月25日(木)午後6時半~8時半
☆会場 いきいきエイジングセンター・大ホール


☆式次第
6時30分  開会・主催者あいさつ
6時35分  基調報告「国と大阪府の動きについて」
       内容は11/16の高齢者医療制度改革会議の内容と大阪府国保広域化支援方針案の内容と市町村の反応       等について (寺内事務局長 45分)
7時20分  大阪市国保の実態~広域化行政と大阪府支援方針を先行実施 (大商連・喜多さん15分)
7時35分  会場発言・意見交換 各5分で7-8人  
8時15分  行動提起とまとめ   前田仁美さん     
         提案内容 
         ・市町村への働きかけ
         ・12月・3月議会での「国保広域化に反対する意見書採択」をもとめる請願・陳情案
         ・第一弾宣伝ビラ版下
         ・再度大阪府に対する署名の確認
           ・・・・等々
8時30分  閉会

☆主催 国保「広域化」・値上げに反対し大阪の国保を守る実行委員会
☆規模 400人
☆資料代 500円
☆詳しくはチラシをご覧ください。

フランスワインのふるさと~ブルゴーニュへ日帰り旅行

フランス旅行最終日は
ホテルのあるベルシーから地下鉄にのり、リオン駅へ。

10111リオン駅

そこからフランスの新幹線TGVを乗り継ぎブルゴーニュ地方のボーヌへ。

10111リオン駅構内


白ワインのシャブリも
赤ワインの最高級品ロマネ・コンティも
そしてこれから入ってくるボージョレー・ヌーボーも
みんなこの地域のワインです。

ボーヌ駅と駅前のホテル。

101114ボーヌ駅

101114ボーヌ駅前

そして街並み

101114ボーヌ街並

日本人には一人もあいませんでした。

おなかがすいたので、早速シャブリにサラダ。

101114シャブリとサラダ

そして、メインはワイン蔵で飲み比べです。

10ユーロのカップを買えば、
あとは自由に好きなだけ、です。

101114ボーヌワイン飲み比べ2

101114ボーヌワイン飲み比べ

101114ボーヌワイン飲み比べ3

さすがにロマネ・コンティは買えなかったのですが、
同じ畑で作ったブドウでできた赤ワインを購入しました。

クリスマスにみんなで味わうことにいたしましょう。

ワイン好きな方にはお勧めの場所です。


仕事復帰しましたが・・・

昨日、フランスから帰ってまいりました。

そして今日から仕事復帰いたしましたが、
まだまともな仕事はできておりません。

というのは、
10日間の休み中にfaxやTelで来ていた学習会講師依頼とか、相談とかが一杯あって
(メールはフランスでも読めたので処理は済)
その対応がいままでかかりました。

さあて、いまから昼ごはんにいきますか!!


フランスにやたら沢山あるものは、カフェと薬局

フランスの、パリの街角にやたらあるものは、

カフェ。

フランスのカフェ

そしてファーマシー、調剤薬局です。

ファーマシー

ファーマシー2






とにかくやたらめったら・・沢山あります。

何度も行きたいオルセー美術館

みなさま、おはようございます。

フランス最後の朝です。

あっという間にフランス視察も終わりです。

でも、ものすごく肌に合うので、来年もまた来たいと思います。

昨日は、ロマネコンティやシャブリなどボージョレーワインの故郷、ボーヌへ
フランスの新幹線TGVに乗って行ってきました。

その様子はまた次にして、

今日は一昨日行った「オルセー美術館」について。

20101111オルセー美術館2

今回は、ルーブルでなく、オルセーに行くと決めていました。
ルーブルは広すぎますからね。

前はオルセーでの撮影は可能だったようですが、
今回はNGでした。
(ルーブルは今でもokです。)

オルセー美術館はもともと「駅」だつた建物で、
館内はとても広いのです。

すべて常設の展示だというのが信じられないくらい、
なにげに、
ドラクロア、コロー、ミレー、クールベ、ドガ、マネ、モネ、ルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、セザンヌ、マチス、ロートレック・・・

こんなところほかにないですよね。

それに素敵なのは、
日本の展覧会によくある「順路」と言うのがなく、
どこから見てもいいし、
私なんか、どうも人の流れに逆行していたようですけど、
好きな絵の前でずーっと立ち止まって見ていたり、
また戻ってきてみたり。

画学生が沢山、絵の前でスケッチをしていましたし。

いいなあ、とても自由で。

それで、入場料もとても安くて、
大人は8.5ユーロ。
息子たち25歳以下だと5.5ユーロでした。

館内には座る場所も沢山あり、
歩き疲れるとそこに座って本を読んだり、考え事をしたりできます。

いいなあ、こんな場所が近くにあって。

今日はちょっと遠出します。

みなさま、おはようございます。

パリは今日も雨です。
こういう時期なのでしょうね。晴れはあきらめました。

昨日はオルセー美術館に行きました。

よかった~!

今日はいまから遠出をしますので、
詳しくは今夜書きます。

では、いってまいります。

パリで素敵なものは、建物と美味しいお菓子

とにかくパリで素敵なのは、建物です。

これは第一次世界大戦、第二次世界大戦ともの戦火に見舞われていないから。

パリでは新たに建物をたることができません。
ですので、建物は新しくても100年以上の歴史があります。

セーヌ川湖畔の建物です。

20101111セーヌ川湖畔

20101111セーヌ川湖畔3



そして、美味しいお菓子(私は食べませんけど見てるのは楽しい)

美味しいもの1

美味しいもの2

美味しいもの3










母子を支援し助けるための0-6歳のシステム

みなさま、おはようございます。

パリの朝は今日も雨です。
今日、明日は、自由行動なんですけどね・・・・

視察団のみなさんの殆どはオプショナルツアーに参加されるのですが、

私は旅は行き当たりばったりがいいとおもっているので、
完全に自由行動にします。

今日は雨ですから、
オルセー美術館にゆっくりと行って

20101111オルセー美術館

(セーヌ川からみたオルセー美術館)

オペラ地区界隈のカフェに入り、
ウィンドウショッピングなどを楽しみたいなと思います。

昨日の午前中は、
パリ16区にある母子センターを訪問しました。

パリ市というのは人口220万人都市で、
市であると同時に県でもあります。

パリ市内には20区あり、
ここ16区は裕福な人たちが住んでいる地域です。
しかし、裕福な人たちの家にはメイドさんがいて、
その方たち(ほとんどが移民の人たち)もここに住んでいるので、
貧困な人たちも暮らしているわけです。

ずっとコーディネーター兼通訳をしてくださっている奥田七峰子さんが
ここ16区在住で、母子センターはいま9歳になる息子さんがお世話になったところだそうです。

わりとこじんまりとした建物の中に、3つの施設があります。

20101112母子センター1

◆PMI 母子センター(県営)

3つの機能

①予防
・6歳までのワクチンは、 BCG、ジフテリア、ポリオ、破傷風、100日咳、肺炎球菌、B型肝炎、はしか、髄膜炎、おたふく、風疹、ロタウィルス。ロタ以外は無料でロタも後日償還。

②健診
・0-6歳のこどもには20回の健診が義務付けられている。(無料)

③早期発見
・視聴覚、知能、身体の様子、父母とのリレーション(関係)、虐待

◆家族託児所(市営)
もともと保育ママが家庭でみている2か月半~3歳の乳幼児を集団生活になじませるためにつれてくる。現在23のこどもと8人の保育アシスタントがいる。

◆一時預かり(市営)
仕事をせず家で母親がこどもを育てている場合で週に二回午前中だけ集団生活になじませるために連れてくる。

・・・・・・・・・・・・

やりとりは主にPMIについて行われました。
話をしてくださったのは、ドクター・ショミアンです。
私たちに対応してくださったのは、すべて女性スタッフです。

20101112母子センター1


・・・・・・・・・・・

PMIはパリ市内に40か所あります。
市内全域を巡回する医師が13人、
新生児専門看護師は各PMIに1人ずつ。
また日本でいう保健師のような資格をもつスタッフが在宅訪問も行います。

PMIのチェックで4つの重要な視点があります。

①障害の有無
②母子の関係で問題が無いか
③社会的、精神的問題、貧困、移民問題など
④虐待防止


フランスでの虐待の早期発見のシステムは以下です。

まず、妊娠がわかると、医療機関で申請をします。
この書類が複写になっていて、
一部は疾病金庫へ、もう一部は家族手当金庫に行きます。
(家族手当金庫でのレクチャーでこの説明がありました)

普通、望んだ出産であれば、1か月半や2か月で受診しますよね。
でも、遅い受診、申請であれば、ここでピックアップされます。

そして、出産後入院(フランスでは3日)中の様子がおかしい人もピックアップされます。

退院後、新生児専門看護師が在宅訪問をする中でピックアップします。

そしてここからがPMIのミッションで、
疑いのある家庭をできるだけ早くみつけることが重要で、
ここからフォローが始まります。

また相談オンラインがあり、市民からの通報があれば、
新生児専門看護師が訪問します。
虐待が発覚した時点から私たちに「守秘義務」はなくなり、
すべての機関とネットワークをつなげていきます。
0-6歳の虐待問題の責者はPMIの医師にあります。

そして、虐待がわかっても、
できるだけ母子分離はせず、18歳までのフォローをしていきます。

ここ16区は裕福な家庭が多いので、虐待問題の数はすくないのですが、
19区20区のような貧困家庭の多い地域では深刻です。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから市会議員のマダム・ジュノーからのお話です
とてもきれいな方ですが、おじいさんが日本人とのことで、
彼女はクウォーターということですね。

20101112母子センター2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16区は富裕層の集まる区ですが、
特殊出生率が高く、
それも3人目4人目の出産がふえています。
ひとり親家庭やステップファミリーも多いのです。

母親の95-98%は仕事をしています。
フランスでは3歳児からはプレスクール(幼稚園)が義務化されているので、
保育は2歳児までです。
プレスクールは公立は無料です。

公的な保育所に入りたければ区役所に申請します。
しかし、この16区では4000人の希望に対して700人のキャパしかありません。

16区の区長は保守系で、パリ市長は左派で、両者は仲が悪く、
なかなか保育所のキャパの拡大はむずかしいのです。
区には権限がなく、市がすべてを決定します。

区の選考委員会は年三回開かれ、ここで入所を決定しますが、
最終的にはドクターの一言で決まりますが、
やはり、貧困世帯や問題ケースを優先します。

公立保育所に入れない場合は、
NPOが運営している民間保育所や
企業間共有シェアの保育所を斡旋します。

・・・・

ここからまたドクター・ショミアンのお話です。


フランスの伝統的に「幸せな家族像」というのは、
こどもが4~5人いて、離婚しないで両親がそろっている、というものです。

しかし、結婚(もともと結婚していないが一緒にいるケースが多い)して
離婚(はなれる)する率が50%ととても高いのです。

また、ベトナム・カンボジア・南米・ロシアから養子を迎えるケースもとても多いのです。

障害児の学校受け入れは義務ですので学校は断ることができません。

フランスは今、母乳を推奨しています。
しかし、これも母親の選択にまかされます。
また、働いている母親にプレッシャーにならないようにします。

・・・・・・・・・・・・・・

聞き忘れたのですが
こうしたピックアップされたこどもの情報は
家族手当金庫のあの「クリスタルシステム」が使われて管理されているのかどうか。

地域にあるCAFと母子センターとの連携があるのかどうか・・・

そのあたりを聞きもらしましたので、
奥田さんにメールしてみようかなと思います。

いずれにしても、
赤ちゃんがおなかにできた時点から18歳になるまで、
いかに把握し追跡していくのかという
重層的なシステムとフォロー体制の構築というのが、
子育て支援のカギなのだということがよくわかりました。

私はこのシステムの中に、
家族手当金庫が実施しているこども手当、住宅手当等々と
疾病金庫が実施しているこどもの医療費は完全無料という
社会保障制度がきっちりと組み込まれていることが重要だと思うのです。

なぜなら、
フランスでも「申請」からはじまりますが
「申請」さえすれば、
その後の子育ては完全無料になるという利点があるということを
母親になる女性たちが知っているから・・・だから申請するのです。

そして、赤ちゃんがおなかにいるときからフォローと支援がはじまるのです。

日本の場合は、
赤ちゃんができたと申請してもらう母子手帳では、
なんの補助もありません。

母子手帳を申請した時から、
妊婦検診、出産、そしてこども医療と健診の完全無料化と
子育ての間の様々な援助がある体制を作り、それを大宣伝して知らせること、
そして実際の援助をしていくのは、
どう考えても保健所の医師・看護師・保健師や児童相談センターなどの職員となるわけですから、
公務員を削減している場合ではないと思うのです。

そして、こうした支援は
日本の30年40年50年後を見据えたプランの中の柱として据えなければならないのだ、
ということをこのフランス視察の中で確信しましたね。



神奈川土建の方へ

このブログの拍手からコメントをいただいた神奈川のⅠ井様。

私の国保広域化問題学習会レジュメは
大阪社保協ホームページにすでにアップしておりますのでご覧下さい。

また講師依頼も大阪社保協ホームページよりダウンロードができますので、
お読みのうえ、ご依頼ください。

なお、スケジュールにすでに日程が入っている日時はお受けできませんので
よろしくおねがいいたします。

フランスは小規模自治体の国~なんと36500市町村!!

昨日11日の午前中は
フランス在住の美帆・シボさんとの意見交流会。

美帆・シボさんは平和活動家で
童話「つるにのって」の作者です。

アニメ版 つるにのって―「とも子の冒険」アニメ版 つるにのって―「とも子の冒険」
(1994/05)
ミホ シボ

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とても興味深いお話でしたので、
以下紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

フランスの自治体数は36500です。

パリは人口220万都市ですが、
そんな大きな都市はとても稀で、
人口5万人以上の自治体は112しかなく、
人口700人未満の自治体が67.6%です。(数にして24,674自治体)

フランスには自治体の大きさによる格付けはなく、
すべてコミューンと呼びます。
ここでは日本で言う市町村をすべて市とよびます。

こんなに沢山自治体があって、困らないか、いうことですが、
国は確かに合併をさせたがっていますが、
住民がそれを許さないのです。

でも、行政は小さいとやりにくいので、どうするのかというと、
例えばプールを作りたい、となったら、
ほかの自治体に声をかけて共同でお金を出し合って設置し運営しようとします。
でも、自治体にもいろんな色があります、右派とか左派とか、
それで気が合うやりやすいところに声をかけますから、
近隣だから一緒にやるっていうわけではないんです。

県は海外も含めて99あります。
県はさらに22のグループの地域議会を形成しています。

なお、市長は国会議員や県会議員を兼ねることができます。
例えば、シラク大統領はパリ市町でしたし、
アランジュッぺ大統領はボルドー市長でした。
また、市長は市議会の議長も兼ねます。

市長の任期は6年間で、市の立法上の最高責任者です。

市長は選挙で選ばれるのではありません。
選挙は政党を選ぶ選挙をします。
投票数の50%を獲得しないと与党にはなれないので、
何度も決選投票をして選んでいきます。

そして与党がきまったら、議席を配分します。
議席数が30議席だったら、半分の15議席は与党がとり、
あとの半分は比例制ですから、与党が有利です。
市長は与党のリーダーがなります。
ですから、市長と与党が違って、議会でなにも決まらないという状況は
絶対にありません。

社会党政権下で、市議会議員は男女半々にしないといけないという法律ができました。

市の仕事はまず保育、教育です。
保育は0-2歳までで、
保育所は県、市町村、民間などが建設します。

小学校の建設は市、中学校の建設は県が、大学の建設は国がしますが、
すべての公立学校の教員は国家公務員です。

小学校は5年制で、中学校は4年制です。

小学校では読み書きと算数が中心で、
音楽や体育などの専門教員もいません。
教科書も殆ど使わず、担任教員が教材を作り教えます。
学校は水曜日が休みなので、
親はこの水曜日に市が運営している水泳教室や音楽教室などのおけいこにつれていきます。

中学校での歴史教育は1年古代史、2年中世史、3年近代史などのように時間をとりますすが、
それでも近代史が手薄になると教師は嘆いています。

高校では歴史などは自由研究で、
例えばレジスタンスの歴史研究発表コンクールなどもあります。

フランス人は権利意識がとても高いのです。
たとえば、組合専従がいますね、
彼らの給料は組合費で賄うのではなく、
国家公務員の労働組合専従なら、国が。
企業の労働組合ならその企業がだします。

社会保障については、保険料を払ってるんだからうける権利があると
誰もが思っています。

難民のことですが、難民に2種類あります。

一つは正規の難民。
フランスは亡命する人をかなり受け入れています。
社会主義国からの移民も多く受け入れてきたし、
現在はイラクからのキリスト教関係者を沢山うけけいれています。

もうひとつは違法難民。
闇労働をさせると、その雇い主は厳しい制裁を受けます。
しかし、建設関係などはこの移民を沢山使っていて、
この闇労働をやめさせると建設時器用がなりたたないという現実があります。

消費税についてですが、
実は世界で一番はじめに消費税をはじめたのがこのフランスです。
現在、フランスの税収の半分は消費税収入です。

水・食品などには5.5%
その他のものには19.8%
車や電化製品など贅沢品には33%かかります。
レストランでも昔は19.8%かかっていましたが、現在は5.5%です。

フランスの様々な改悪は日本に影響していると思いますが、
日本からの影響はあまりありません。
ただし、国がいま日本を真似てやりたいと思っているのは、
国立大学の独立行政法人化と国鉄の民営化ですね。
国鉄の民営化は10年くらい前から日本から資料を取り寄せ研究しているようです。

フランス人のたたかい方はデモとストです。
国はすぐには動きません。
「腐るのを待つ」のです。
長く続くと必ず、労働組合間で軋轢などがうまれるのでそれを待つのです。
今回の年金のたたかいも、連帯が長く続きましたが、組合割れがでできました。
法律は通り、すぐに施行されます。
次は2012年の大統領選につながっていきます。
もしサルコジや現政権が勝てば、さらにフランスの改悪は続くでしょう。
反対に負ければ修正されるでしょう。

フランスで暮していて幸せか?ということですが、もちろん人によるでしょう。

フランスでストレスがたまるのは、
なんでもアバウトで時間を守らないということです。
日本人は几帳面なので、フランス人と仕事をするのは大変です。

そして、フランスでは常に自己主張をしていないといけません。
「言わないとわからないでしょ」ということです。
フランスから見ていて、日本の外交は弱気すぎますね、
あれでは国際社会で太刀打ちできないでしょう。

日本人は知っている人に気を遣いますね。
フランス人は知らない人に気を遣います。
だから、フランスでは孤独にはなりません。
知らない人100人の中にいても、必ず手が差し伸べられます。
でも、身近な人には気を遣いません。
「言えばいいだろ」と言われるのです。

日本と似ているのは、歴史の古い国だということです。

フランスの最もいいところは「労働時間が短い」ということです。

でも、いま、自殺者が増えています。
典型的だったのが、フランステレコムが民営化されて
職場のいじめ、セクハラなどのストレスで自殺者が多発しました。

フランスでは教育費は基本無料です。
殆どの学校が公立ですから、大学も国立であれば登録料だけです。
でもフランスの学生は大変だといいます。
生活費を自分でまかなわなければならないから、
仕事をしている学生が増えています。

そして若者たちがいま直面しているのが、
大学をでても仕事につけないというとです。
フランスの社会党政権の時に「学歴をつけなければならない」という流れがあり、
沢山の若者が大学に進みました。
しかし、ドクターをとっても仕事がないという状況です。

依然はこうした状況の時には自治体が公的な雇用の場を作ってきました。
しかし、サルコジはそれをやめてしまったのです。
今、若者たちには絶望感が広がっています。
フランスではいま、若者たちの雇用が最も大きな問題です。

フランスの食糧自給率は120-130%です。
でも、戦後、フランスは100%なかったのです。
アメリカ、ソビエトから独立するために100%を目指したのです。
フランスは農業対策に力を入れていますが、アメリカからの強いプレッシャーがあります。

フランスの農業も様々な問題を抱えており、
例えばワイン作りをする人たちが高齢化しています。
一番若くても40歳代で、中心は60歳代です。
酪農でも、50頭くらいの牛をもっている中規模酪農家も利益が上がりません。
結局小規模は淘汰され、大規模なところしか残らないようになっています。

フランスの高齢者施設は二種類あります。

一つは元気な高齢者が入る施設で、
ワンルームにミニキッチンがあり自分で料理もできるが、
レストランもあり食べることもできる。
医師や看護師は常駐していないが、管理人がいる施設。
(日本でいう高齢者マンションのイメージ)
昔は70歳代、80歳代の高齢者がいたが、
現在は60歳第前半の人が多くなっている。
これは、定年退職後に自分一人で在宅で暮していくことに不安を感じている人が多く、
早くから入所したいという希望が強いため。
でも、待機者がしても多いのです。

もうひとつの施設は医療ケアが必要な人が入る高齢者施設。
ここは公共施設ですが、お金がかかります。

フランスの老後は裕福な人か、低所得者にはいいのですが、
中流クラスが一番困っているのです。

フランス人の政治意識の高さは、常に日常会話に政治のことがでてくるからです。
フランス人はよくラジオを聞いていますが、ここから様々な情報が流されています。
そして常に「討論」をしていて、学校でも討論するのです。
すべての場に自由に意見を述べることができる雰囲気が流れています。

いま、フランスでは少数の金持ちと大多数の貧困者が増えている、
という状況になっています。


・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、
フランスって、日本の今にとても似ていますね。

そこで国民がどのような動きをするのか、
それによって今後が決まるのだ、ということがよくわかる美帆さんのお話でした。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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