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date :2010年12月

母はお料理の先生なんです。

私の母はお料理の先生なんです。

っといっても、別にお免状があるわけでなく、

もともとお料理上手な主婦だったのですが、
22年前、ここ三田に引っ越してきたことをきっかけに

「私、料理教室しますので来ませんか?」というビラを町中に配布し、
いまや生徒さんが何十人といる先生となったわけです。

その母に、

「明日のおせち料理はブログにアップしますよ」と声をかけたら、

俄然大張りきりとなり、

「じゃあ、あのお重(重箱)につめなきゃね」と。

明日は、私の家族、妹夫婦、弟家族、父母の計12人の元旦の宴となります。

おせち料理の写真、お楽しみにね!!

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里帰りの途中です

今年もあと数時間。

いま実家のある兵庫県三田市に向かう途中です。


今年も父母のいる実家に帰って
一緒に大晦日とお正月を迎える事が出来ます。


とても幸せな事だと思います。

息子達も追ってやってくる予定です。

皆さまもよいお年をお迎えください。

結構手先は器用です。

今日はお昼寝をたっぷりしたので

夜更かしをして好きなことをしています。

ビーズで羽織紐を作ってみました。

ビーズは以前凝っていたことがあったので・・・
材料は沢山あるのです。

羽織紐

根を詰める仕事って実は大好きです。

信念をもって生きる

一昨年の12月31日、このブログにこう書いていました。


思っていることを実現するために必要なことは
発信と行動です。

こんなことをやりたいといろんな場所で発言、発信することによって
共感してくれる人が数人でもいれば、必ず動きがでてきます。
共感してくれる人、自分以外に2人いれば、なんとかなります。
そして、必ず言いだしっぺが動きだすということ。
だれかがやってくれれば、
なんておもっていたらことは絶対に前にはすすみません。


去年の12月31日にもそのことを書いて

そして

悩むなら動く

と書いていました。

今年、私は学習会の最後、そして集会の最後にいつもこう言いました。

学び無くしてたたかいなし、
たたかいなくして、前進なし


と。

この言葉は人の心を動かす言葉のようです。

私は、
信念をもって生きていきたいと思います。

355日くらい着物を着ました。

一年365日。

そして私が着物をきたのは・・・・
数えてないけどたぶん355日くらい。

洋服は10日もきていません。

着物の毎日は
仕事の上でも、遊びの上でも、そしてフランスでも
なんの支障もありませんでした。

府内の役所も、厚生労働省にも、
着物で話をしにいきました。


まだ洋服ダンスにも洋服は沢山入っているし、
靴箱にも靴は沢山入っているけれど、
来年は、そうした洋服関係のものを・・・処分していこうかと思います。

そしたらすっきりするでしょうね。

私にとって着物は「日常」になりました。

来年は、
だれでも自分でできる着付け、
を多くの人に伝授する活動を始めたいとおもいます。

着てみました

送っていただいた着物を着てみました。

私には珍しく華やかな着物です。

帯は煩くないように紫色の無地にも見える名古屋帯であっさりと。

紫系の感じが気に入りました。

moblog_f9f501b8.jpg

そしてこんな着物の時には羽織ではなく
ビロードのコートで。

moblog_6ee30ebf.jpg


楽しい1年でしたね

昨日は仕事納め。

1年、お仕事よく頑張ったなあ~、と思います。

当然年齢は毎年とっていくのですが

年だなあとか
老けたなあとか

私は思ったことがなく

毎年賢くなっているし
仕事もできるようになっています。


まあ性格が超前向きで悩まない質で

物事全ていいようにしか考えないので

そんな風に生きてると物事も良いように回るみたいです。


案ずるより生むが易し

笑う角には福来る

なるようになる


が座右の銘ですね。


今年はフランスにも行ったし、面白くて楽しい1年でした。


来年も面白いことをしよう!

運動団体と毎日新聞のタッグで大阪市の無保険のこども放置問題が一歩前進

昨日の毎日新聞で報道された大阪市3000人の無保険の子ども放置問題で

昨日の大阪市平松市長の定例記者会見において、毎日新聞・平野記者が質問をし、

市長から

「申し訳ない。子どもの短期保険証は送付しなさいと指示した。次に

切れるときには子どもの分はちゃんと送付していく。親御さんに来庁を促すなどのフォローは

後ですればいい」などと返答があったことが

大阪市ホームページの記者会見の動画の16-19分のところで見ることができます。

私たち運動団体と毎日新聞のタッグで、この大阪市の無保険のこども放置問題

が一歩前進しました。

着物届く

宅配便がとどきました。

その中には着物が5枚、帯が2本。

そういえば先週、

「着てほしい着物があるんだけど、おくってもいいかしら」

というお電話をいただいていたのでした。

気にいったのはこの小紋です。
サイズもいけそうです。

20101227着物届く

20101227着物届く2


他はサイズがちよっと小さいので、
私の着物仲間に差し上げましょう。

こんなことがよくあります。

着物きていたら、毎日見ず知らずの女性から声がかかります。
たいていはこんな会話になります。

「着物お好きなの?」→嫌いだと着ないですよね、はい、大好きです。

「そういうお仕事?」→どういうお仕事って、普通の仕事ですよ。

「ご自分で着られるの?えらいわねえ」→えらくないです。日本人はちょっと前まで毎日着てたんですよ。

「箪笥に着物たくさんあるんだけど・・・」→着てくださいよ~

「自分で着れないから・・・」→練習したらだけでも着れますって

「着ても行くと来ないし~」→行くとはどこだっていいんですよ。

とまあ、たいていはこんな会話です。

来年、
着物フリーマーケット+着付け教室やろうかしらん。

箪笥に着物たーくさん、
みなさんあるでしょうしね。
捨てるには惜しいけど着てくれるんなら・・という人と、
着物着てみたいという人がいたら
やれますね。

あとは場所さえあれば。

このプランに賛成の方、いますか~?

今朝の毎日新聞

今朝の毎日新聞朝刊社会面に
大阪市が膨大な数のこどもを無保険状態にして
一か月半以上放置していたことを報道しています。

20101227毎日新聞縮小版


大阪社保協から情報提供しました。

今日、大阪全体の状況についてFax通信で発信します。

数は少ないですが、他の自治体も放置しています。

「無保険のこどもゼロ」まで、絶対にひきませんよっ!!


大阪市:子供3千人、無保険1カ月半 交付条件に親の来庁
 

親の国民健康保険(国保)の保険料滞納で生じた「無保険の子」問題に関連し、大阪市内で10月末に保険証の有効期限が切れた子供のうち約3000人に1カ月半、保険証が渡らず、無保険状態になっていたことがわかった。市が当初、保険証交付の条件として親に来庁を求めたため。問題に取り組んできた民間団体は「子供が受診できない状況を作っている。本来は速やかに郵送すべきだ」と市に抗議した。子供の保険証の交付方法を巡っては各自治体で対応が分かれており、無条件で郵送する自治体がある一方で、大阪市と同様の対応をする自治体も少なくないという。

 国保では保険料を滞納すると、通常証(期限1年以上)が、短期証(期限数カ月)に切り替わる。それでも滞納が続くと資格証明書が発行され、滞納が解消するまで保険証は受け取れない。「無保険の子」を巡っては昨年4月に中学生以下が、今年7月に高校生世代が国保法改正により相次いで救済された。親が滞納しても、子供には短期証(期限6カ月)が切れ目なく発行されることになった。

 大阪市によると、親が資格証明書を発行されて救済対象になった子供と、短期証世帯の子供のうち、11月末時点で3000人分ほどの保険証が窓口に留め置かれたという。市生活福祉部では「短期証の交付に合わせて減免などの相談にも乗っており、本人の来庁が必要だ」と説明。年末年始に役所が閉まることなどを考慮し、今月中旬、取りに来なかった子供に短期証を郵送したが、1カ月半は保険証が手元にない状態だった。

 厚生労働省は子供の保険証の交付について「できるだけ速やかに手元に届けるよう努めること」と市町村に通知しているが、具体的な方法は各自治体に委ねられており、対応はまちまちだ。横浜市は今年4月、7月に高校生世代が救済されるのを前に、市内の高校生世代約600人に期限1年半の通常証を郵送。堺市は10月末で保険証が切れる資格証・短期証世帯の子供約6350人に、10月中旬までに短期証を郵送した。

 一方、大阪府熊取町では約70人分の子供の保険証が1カ月半、役所窓口に留め置かれた。問題に取り組んできた大阪社会保障推進協議会の寺内順子事務局長は「子供の病状は急変することがあり、そうなってから役所に相談に行くのは困難。子供の保険証を人質にしてはいけない」と批判している。【2010年12月27日 平野光芳】

賭けごとを府民に勧めるって・・正気じゃない、なに考えてんねん、大阪府


馬鹿じゃないのか

恥ずかしい

なにやってんねん

ほかにやる仕事あるやろ

頭おかしいんじゃないのか


そう思いませんか?


模擬カジノ:大阪府が開催検討 市民招きPR  


大阪府は来年度、カジノを含む統合型リゾート構想を推進するため、府民を招待した「模擬カジノ」の開催を検討している。カジノは周辺の治安悪化などの悪影響が指摘されているが、府は模擬カジノを通じて府民に娯楽としての魅力をPRし、構想推進の追い風にしたい考え。施設の建設地としては、大阪湾岸が想定されている。

 府によると、府民約300人を招待。ホテルなどの会場にカジノ機材を持ち込み、模擬貨幣などを使ってルーレットやバカラなどを楽しんでもらう。雰囲気を知ってもらうのが目的で、賭け金や配当はない。時期や場所は未定。担当する都市魅力創造局は来年度当初予算に関連経費約500万円の盛り込みを要求しており、予算が認められれば、専門業者に運営を委託する。

 カジノについて、国会では超党派議連が合法化に向けた準備を進めている。大阪府の橋下徹知事は、今月1日に発足した広域行政組織「関西広域連合」で検討するよう提案しているが、初代連合長に就任した兵庫県の井戸敏三知事は「享楽的マネーゲームによる街づくりは虚業だ」と反対している。【毎日新聞 2010年12月26日堀文彦】

クリスマスプレゼントを貰えないこどもたち

クリスマスプレゼント。

私自身は、
小学校6年生までサンタさんがいると信じていたこどもだったので、

25日の朝は、それはそれは嬉しく楽しい朝でした。

私の母は、(現在74歳)
そうしたイベント事をとても大切にする人で、

お正月
節分
誕生日(私は3月)
お雛祭り
こどもの日
七夕
地蔵盆
クリスマス

こうした日には
必ずごちそうを作ってお祝いをしたり、、
こどもが楽しめるイベント事をしてくれるのです。


・・・・

でも、

「うちにはサンタさんが来ないんだ」と思っているこどもたちが

クリスマスプレゼントをもらったことが無い子どたちが、

そして、誕生日を祝ってもらったことのないこどもたちが

実は沢山いるのです。

プレゼントをしたりお祝いをしたりというのは、
これは「あなたが大切だよ、大事だよ」と伝えることだと思うのですが、

誕生日を祝ってもらえない
プレゼントをもらえないこどもは、

「大切にされている」という実感を持たずに育つ、
ということになります。

「大切にされている」実感が、
プライドとか、自尊心とか、自己肯定感を育んでいくのですね。

「自分を大切にする」ためには
他者から「大切にされる」経験が必要なのです。

小さい時から貧困の中で育ったこどもは、
こうしたお祝い事を経験していないこどもがとても多いのです。

MARUZEN&ジュンク堂をのぞく

昨日25日は寒かったですね。

サードさんの事務所をたずねたあと、
そのまま歩いて東梅田から茶屋町へ。

オープンしたばかりの
MARUZEN&ジュンク堂を覗いてきました。

オープン間なしということで、
大変な人出でしたが、
問題はいつまでこの状態を保つか・・・・ですね。

私は文字中毒なので、
とにかく本屋が好き。

ジュンク堂は座り読みができるので特に好きなのだけれど、
ここは椅子がないみたい。

向かうは「着物本コーナー」へ。

たいていの着物本は持っているので、
持っていない本を探し、これを購入。


大橋歩コレクション5 きものでわくわく (大橋歩コレクション (5))大橋歩コレクション5 きものでわくわく (大橋歩コレクション (5))
(2005/07/14)
大橋 歩

商品詳細を見る


着物のコーディネートがとても楽しい本です。

サードさんに仕事を続けてもらう会会長に就任

私の周りで商売をしている人たちが次々と事業をやめています。

仲良しだった自宅近くのすし屋の大将も8月に店を閉めました。

事務所近くで気が向いたら行っていたおかあさんの店も11月に閉店となりました。

新大阪でショットバー「銀のスプーン」を営業していたAさんも昨日で店をしめました。

そして、

大阪社保協の出版物のほぼすべてを手掛けてくれていた
印刷屋さん「サードさん」も廃業する・・・・
と聞いたのが、確か秋。

困る。

正直言って、サードさんがなくなったら困る!!

大阪社保協のパンフレット、ハンドブック、資料集、封筒・・・

何から何までサードさんにお願いしていたので、

サードさんがなくなったらえらいこっちゃ・・。

というわけで、

いま、サードさんに仕事を続けてもらうために、
いろいろと動いております。

今日も、いろいろと商談してきました。

半年頑張れたらめどがたつ・・・みたいです。

廃業しないでがんばってもらいたい、その一心です。

有馬でご機嫌な一日

23日の祝日は、
「慰安婦」問題仲間のu野さんのお宅でクリスマス宴会。

u野さんご夫妻は今年の1月から有馬に別宅を構え、
私たちは今年は、4月のお花見、10月の紅葉狩りに続いて
3回目の宴会です。

毎回メンバーは違うながらも、
料理や飲み物をもちより、
とにかくひたすら、
食べて、飲んで、しゃべって・・・・
わいわいがやがやの一日を過ごすのです。

20101223上野宅宴会


そして、温泉付きのマンションなので、
有馬の金の湯、銀の湯にも浸かり、

またもやわいわいがやがや・・・・。

私は、フランス・ブルゴーニュで買ってきた
あのロマネ・コンティと同じブドウ畑のブドウで造った赤ワインを持ち込みました。

20101223ブルゴーニュワイン

20101223愉快な仲間2

でも、一番のごちそうは、
楽しい仲間とのおしゃべりです。

2010223愉快な仲間

20101223愉快な仲間3JPG

熱唱する人もいました。

20101223熱唱の図


たのしかったあ~!!

自由、平等、博愛(連帯)の精神で!!

昨夜は11月のフランス視察帰国後はじめての団会議でした。

メインの議題は「報告集」作成について。

1月中に頑張って原稿を集め、2月編集・校正、
そして3月5日の大阪社保協第21回総会の時に発表しよう・・・・

というスケジュールを決定。
はてさて、予定通りうまくいくでしょうか。

そしてその後、全員がひとこと発言。

10日間、毎日一緒に行動した、という経験はとても大きくて、
「また、みんなに会えてうれしい~」という、
まさに連帯感のある集まりになりました。

そして、場所を変えて「忘年会」。
まあ、盛り上がる盛り上がる。

寝食を共にするって、
こんなに仲良くなるもんなんですねえ。

「次、新年会しないんですかあ?」という声も上がるほどでした。

フランスのあの国旗の色は
自由、平等、博愛を表していることはご存知ですよね。

そして、フランスの社会保障制度は
みごとこの3原則が貫かれていました。

わたしたちのたたかいも
この自由、平等、博愛(連帯)を大切にしながら
広げていきたいなあ、と思います。

楽しい夜でした。


なんかね、売れてるんですって!!

大好きな都留先生の本を作りたくて企画して
そして発行したこの本。

失業しても幸せでいられる国―フランスが教えてくれること失業しても幸せでいられる国―フランスが教えてくれること
(2010/10)
都留 民子

商品詳細を見る



大阪社保協で組織売りをしているわけでもないし、
学習会をして手売りしているわけでもないんですけど

本屋さんで着実に売れているらしいんです。

うれしいなあ。

第二版、行きそうな感じだそうです。

わあ~い!!

みなさんはもう読んでいただけましたか???

作りますよ! 2011年度版相談活動ハンドブック

この2009年度版相談活動ハンドブック、
いまでも問い合わせが多いんです。

s-相談活動ハンドブック

今年は作らなかったんですけど、
来年2011年度版の作成に入ります。

2年の間に結構、制度改正があったり、
特に一昨年末の「派遣村」以降、
失業に対する施策がいろいろと出来ているんですよね。

ですので、来年3月頃には発行したいと思っています。

ご期待くださいね。

深いわけなど無いんです

先日の学習会である方から

「なんで着物着てはるんですか?」

と聞かれました。

何か深~い訳でもあるのかと思われたのでしょうか。

「着たいな~とある日思いまして」

と答えたら

「へぇ~」って言われたんですけどね。

深~い訳など全くないのです。

私はあまり思い悩まない質なので

着物を着たい→本を見て着てみよう→着てみたら割と簡単→着たらお出かけしてみなくちゃ→もっと着たいから土日に着てみよう→もっと着たいから毎日着てみよう→着物でも仕事はぜんぜん大丈夫→フランスにも着物で行ってみた→現在に至る

みたいな経過です。

私はやりたいことしたいことがあると
体が勝手に動き出すんですね。

やりたいこと
やってみないと勿体無いですよ。

日本晴れ!

今日はいいお天気です。

富士山が綺麗でしたよ。

101220富士山



昨日は東京で一日中、中央社保協全国代表者会議でした。

夕方に終わって
その後はお茶の水界隈の沖縄料理店で
某マスコミ関係者と晩御飯+レクチャー+お喋り。

三時間ほどわいわいがやがや、プライベートの家族話もして楽しい時間でした。

その後定宿にしている浅草橋のホテルに戻り
昨夜は10時前には就寝。

いつもは東京出張は日帰りですが
一泊すると身体が楽ですね。

いまは新幹線の中です。

午後から事務所で仕事します!

一体感がうれしい!!

今日18日の土曜日は

私の2010年学習会講師、ラストラン!!最終日、ということで、

午前中は茨木市で、

午後は藤井寺市で、

「国保広域化学習会」の講師活動。

いやあ、よく学習会、頑張ったなあ・・って、

自分を褒めてやってもいいすか??

いいですよね。

自治体キャラバン行動事前学習会も含めると、

今年はたぶん150回は講師をしていると思います。

でも、

大阪のみなさんとの学習会は最高に楽しいです!!

私は大阪社保協の事務局で幸せです。

地域地域をかけめぐっての学習会は、

私にとってまるで学習会キャラバンだけど、

でも、

なんかねえ~大阪はね~一体感あるんですよね~。

大阪社保協の活動、ほんまもんになってきたよね~。

ああ、なんか今日はいい気分だなあ。

たたかいなくして前進なし・・・たたかいのなかでこそ勇気は生まれる

昨日17日の午後は市役所界隈淀屋橋宣伝からスタート。

101217_佐藤キヨ子裁判街頭宣伝

1時半から大阪地裁で
「枚方市生活保護自動車保有裁判」があるため、
事前宣伝行動。

1時に宣伝終了し、
引き続地裁に移動。

1時半から大法廷で第4回口頭弁論が行われた。

原告の佐藤キヨ子さんは、生まれながら股関節がなく、
そして現在は人工股関節をいれておられます。

こどものころは歩くことができなかったのですが、
人口股関節を入れ、そして自動車は足代わりでした。

被告の枚方市は、
佐藤さんが生活保護申請をしたときに
車の保有を理由に却下したのです。

今日の公判では、
枚方市が

「自家用車でなくてもタクシー使えばいいやろっ」

と言ってきたので、
それに対して
なぜ佐藤さんは自分の車でないとだめなのか、
タクシーだとなぜだめなのか、
ということを弁護士が映像を使いながら反論したのです。

なかなか、説得力のある話でした。

そして公判は終了し、
会場を弁護士会館に移して報告集会がありました。

101217_佐藤キヨ子さん


佐藤さんは

「昔、お前歩いてみろと、靴を池に放り投げられたこともありました。
 
 でもいま、若い人や、こどもさんが、
 おばちゃん、歩くの大変やろ、荷物もったるわって言ってくれます。

 教育をうけているのってすごいなと思います。

 私はたくさんの方に支えられて、生きていて本当に幸せだと思っています。」

とあいさつをされました。

たたかいなくして前進なし、です。

でも、仲間のいるたたかいは、なんてあたたかなんでしょう。

100人近くの方が支援の傍聴にこられていましたが、

私もその一人であったことがとてもうれしいと思える

あたたかな報告集会でした。

大阪市は法の趣旨を無視し大量の無保険のこどもを作りだしている

昨日17日は忙しい一日でした。

朝九時半、
大阪市役所4階の保険年金課奥の会議室へ。

大阪市は11月の国民健康保険証切換え時に以下のような方針を打ち出しました。

1. 昨年度1円の滞納があれば6か月の短期保険証を発行する。その場合は窓口交付とする。

2. 昨年度完納であっても、一昨年までに滞納があれば、1年期限の通常証であっても窓口交付
 とする。

3. 過去7期以上(大阪市は1年は10期)滞納のある全世帯に対し財産調査を行い、財産があって
 滞納している場合は差し押さえを執行する。


ものすごい内容です。

このことによって、

現在大阪市の11月20日現在の

通常証窓口更新世帯は11,540世帯でいまだ交付されていないものは1,692世帯

短期保険証発行対象世帯は55,789世帯で不交付は21,876世帯。

資格証明書発行世帯は11,540世帯。

つまり、保険証がとどいていない無保険状態の世帯は

1,692+21,876+11,540=35,108 世帯となります。


そして、この中にこどもたちか沢山いるのです。

大阪市が言うには、11月30日現在

短期保険証不交付世帯に4,900人、
資格証明書発行世帯に1,003人 
のこどもがいるというのです!!!

なにやってんのや、大阪市!!

国保法改正の意味、わかってんのか!!

大阪市に抗議文を提出しました。

許せん!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                                    


                      2010年12月17日

大阪市長  平松 邦夫 殿

                      大阪市の国保をよくする実行委員会


「無保険の子ども」を新たにつくりだす大阪市の国保「制裁措置」に抗議します
 

 大阪市は7月中に「無保険の子ども」(18歳以下)にいったん短期証を郵送しましたが、
今回の保険証更新にあたっては、「短期証交付のお知らせ」を送るのみで、不交付としています。

 子どものいない世帯同様、12月中旬には短期証を発送する予定と聞いていますが、
2ヵ月近くの間は「無保険状態」になります。これは、本年7月の法改正の主旨に反するものです。

 また、7月26日の当会と保険年金担当との協議の場において、「短期証が窓口で留め置きされ、
加入者のもとに送付されていない。
他の市町村では郵送されており、なぜ大阪市はできないのか。

 また、無保険の子どもの問題で7月1日から18歳までの子どもの保険証を交付することになったが、
それも窓口留置きにするのか」との問いに対して、課長代理より「大阪市は窓口交付にしている。

 短期証という性質上、接触を図り納付相談をすすめるため窓口で渡している。

 18歳以下の高校生については郵送をしている」との回答を得ており、法改正を受けて、18歳以下
の子どもの短期証は当然に郵送されるものと受け取っていました。

 その後の折衝では、「法律は『交付する』となっているが『郵送する』とはなっていない」と
従来通りの主張を繰り返されていますが、「1円でも滞納があれば」短期証発行の「方針」によって、
「無保険の子ども」が新たに大量に生み出されていることは看過できません。

 今回の「制裁措置」に抗議し、18歳以下の子ども」の短期保険証について、法改正の主旨に則って
速やかに加入者の手元に渡るようにすることを強く要望します。 

 貴職におかれましては、市民のいのちと健康を守る立場に立ち、
国保料が払えない市民への制裁をやめるよう、市政のあり方を正していただきますよう、要望します。             

国保の短期保険証についてコメントをされた方へ

このブログに

一回滞納しただけで短期保険証を発行された、
それも役所に行って誓約書をかかされた。

とコメントされた方、
よかったら
osakasha@poppy.ocn.ne.jp宛にメールをいただけないでしょうか。

また、どなたでも
国民健康保険で役所にこういう扱いをされた、
とかありましたらメールをください。

少し前になりますが、
「大阪市内の区役所で(どこはわかりませんが)
 サラ金で金借りてでも国保料滞納分払えと言われた」
とコメントを寄せられた方もいらっしゃいます。

来月、「国保なんでも110番」を実施すべく準備をする予定ですが、
大阪社保協の方に相談メールをいただければ、
常時対応いたします。

国民健康保険保険料が払えない。

医療費が払えない。

保険証がない。

なんの医療保険にも加入していない。

滞納していたら、預貯金が、生命保険が、学資保険が、差し押えられた。

どんな内容でも結構ですので、
大阪社保協までメールをください。

メールアドレスは
osakasha@poppy.ocn.ne.jp



ほんまに、大企業天国やな、この日本は!!

政府は11年度改正で
企業向けには、法人税の実効税率引き下げで約1兆5000億円を減税。
そのほかの減税分と、繰越欠損金制度の縮小などによる増税分を相殺すると、
約6000億円の実質減税となる。

一方、個人向けでは、
サラリーマンの給与所得控除に上限を設けたり、
23~69歳の扶養家族がいる納税者に対する成年扶養控除の一部を廃止するなどの増税を実施する

・・・・・・・という。

はあ??

法人税5%減税って、
こんなに大企業はもうけているのになんでやらなあかんのか。

昨日届いた「全商連」新聞のトップは

2009年度分の消費税還付金
輸出企業10社に8014億円


と報じている。

これは税理士で元静岡大学教授の湖東京至さんが
最新の各社有価証券報告にもとづき試算されたもの。


上位10社の還付額は以下


①トヨタ自動車  ▲2,106(億円)
②ソニー     ▲1,060
③日産自動車   ▲758
④キャノン    ▲722
⑤東芝      ▲721
⑥本田技研工業  ▲656
⑦パナソニック  ▲648
⑧マツダ     ▲592
⑨三菱自動車   ▲412
⑩新日本製鉄   ▲339


はあ??・・・である。

そもそも、この輸出還付金制度というのは、簡単に言うと

「外国のお客さんから日本の消費税はもらえないからね~
 だから仕入れの際に支払った消費税を返したげるね~」

というとても親切な制度なのだ。

でもねえ、
それだったら仕入れの時の、つまり下請けの企業などがそうなんだから、
下請け企業にもトヨタから還付しないといけないんじゃない??
と思うんだけど、
そんなことしてる??

それどころか、
「価格競争に負けるから、消費税分まけろ」と
下請け業者に強要しているのが現実。

さらに許せないのが、

10年度の政府の予算書によれば
還付金は国の4%分と地方消費税の1%をあわせて3兆3762億円。
これは消費税収入12兆475億円の28%にも及ぶという。

集めた消費税の3分の1近くが企業にお返しされている、というわけ。

これって、

実は、企業の為に消費税集めてんのちゃうん??

って、言ってもいいんじゃないか。

そのために、
全国で還付金が多くて赤字になっている税務署が13もあるのだという。

その一つが我が大阪の門真税務署。

門真にはパナソニックの本社があるので、
門真税務署管内で集める消費税より
パナソニックにお返しするための消費税の方が
なんと203億円も多いのだと!!

なに~!!

パナソニックって、
門真市に法人市民税を門真市に360万円しか払ってないんよ。

こんな大企業に都合のいい税金ってある??

そりゃあ、大企業にとってこんなおいしい消費税やもん、
上げろ、あげろって言うわね。

騙されたらあかんよ、
消費税は社会保障財源のためにあるんじゃないですからね。

ほんまに(大阪弁で本当にの意)、企業天国やね、この国は。

それから、
経団連とかがいう、
「日本は諸外国に比べ法人税が高い」とかなんとかいうの、
あれウソですよ。

企業負担って法人税だけじゃないから、
ヨーロッパなんかは、社会保険料拠出がものすごく大きいんです。
税と社会保険料、両方足して企業負担ですからね。

あ~頭にきた。
ものすっごく、頭にきた!!

だから、この本をアマゾンに注文しました!!


消費税のカラクリ (講談社現代新書)消費税のカラクリ (講談社現代新書)
(2010/07/16)
斎藤 貴男

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加古川は結構近い

今年もあとわずか。

実質的には来週いっぱいと考えているので、

仕事も最終スパート・・・・。

っといいつつも、

19日には東京で中央社保協「全国代表者会議」があるし、

20日には後期高齢者医療制度の見直しの最終とりまとめがされるし

大阪府国保広域化支援方針がまだ最終決定していないし・・・・

もうひと頑張りですね。


今日の夜は加古川市で国保学習会。

加古川までは、けっこう近くて、

大阪社保協事務所のある「天満」から
新快速に乗ればちょうどちょうど一時間で加古川駅についてしまう。

大阪のはじっこの自治体よりも断然近い。

学習会の主催は
加古川市の国保料を引き下げる会。

今日は総会で、私は記念講演、ということでした。

101215_加古川学習会

時間が40分だったので、
今日は国保広域化のことは無しで、
国保の基本と加古川市国保ということで話をしました。

いろいろ学習会を重ねてきて、

今日は冒頭、こういう話をしました。

「行政相手の運動で必要なのは、
 法令の熟知、数字の分析、戦略とタイミング、そして諦めず続ける地道な地域の運動、
 の4つです」

私は、これにつきるなと思います。

これらを武器としてたたかうわけですね。
賢くならないといけません。

結局、国保広域化についてもね質問がでて、
レジュメはないけど、話をしました。

今週の土曜日の午前は茨木で、午後は藤井寺で、
国保広域化学習会をしたら、

今年の学習会はすべて終了です!!

私は今年、いったい何回学習会をしたんでしょうねえ・・・。

自治体キャラバン行動の事前学習会もいれると、
かるーく100回は超えていると思うんですけどね。

でも、
学習会はとても楽しくて大好きな活動なんです。

ですから、来年も時間が許す限り、行くつもりです。

やっぱり学びからはじまる

昨日13日はまたまた学習会レジュメ作成実務。

今週は土曜日までに4本の学習会があります。

その中の一つが兵庫県加古川市での国保学習会。

いつものように加古川市にも詳細な国保アンケートを実施。
ただ、加古川市だけをみても実は加古川市のことはわからない。

それで、これまでの蓄積でもっている
隣接の姫路市(8月にすでに学習会を実施)の国保データと
同規模自治体の宝塚市(来年1月に学習会を予定)の国保データを
並べた資料を作った。

そしたらここでもわかってきた。

簡単に言うと
加古川市が三市の中で一番国保会計が黒字なのに
国保料が一番高い。

まあ、逆に言うと
国保料集めすぎているから余って黒字になるわけですね。

減免制度などは
先週行った三重県ほどはひどくない。

たたかいで勝ち取れそうなこと、沢山でてきましたよ。

加古川市国保引き下げる会にメールでレジュメ・資料を送信。

そして、大阪府内、藤井寺社保協と茨木社保協のレジュメも作成。

ふう・・・・
ここで時間は5時でした。

途中、
全国から様々な電話の問い合わせとか相談とか
マスコミ取材申し込みとかもあり・・・・

夕方には事務所をでて、
京橋共同法律事務所へ。

ここの若手弁護士さんたちと
昨年の門真国保実態調査以来、ずっと国保の勉強会を重ねてきました。

そして、昨夜の勉強会は
「国保料滞納者への差し押さえ問題学習会」として開催することにして
いろんな方面に声をかけたところ、

差し押さえに強い危機感をもった人たち、
そしてマスコミの方も一緒になって

国保での差し押さえの法的根拠と判例をじっくりと学びました。

レクチャーをしてくれたk弁護士、本当によくわかる内容でした。
事前の勉強、資料作り、忙しいのにありがとうございました。
感謝感謝です。

そして、さらにいま地域でおきている差し押さえの実態を交流しながら、

うーん、学ぶといろんなこと、見えてきますよねえ。

大阪市がいま差し押さえでやりだしていることは、
法的にいうと何ら問題がない、というか、
それどころか
法にてらすと正しいことをやっているということがわかりました。


ということは、
私たちも法に強くなり、真正面から対応する必要があること。

しかし、法的に問題がないからと言って、
いまの事態を仕方ない、と諦めることはできない。

国保法第一条に謳われた「国保は社会保障」という視点からみると
やはり今の状況は異常。

それは、運動として、たたかいとして、
社会保障的な、人権的な観点から、法の間違いを正さなければならない。

さしおさえで
財産をとられる、
こどもの未来を奪われる、
暮せなくなる、
生きていけなくなる

これはどう考えてもおかしい!!!

この問題、マスコミと共同歩調でやっていけそうです。
そして弁護士さんたちともね。

来年1月、
まずはさしおさえ問題学習会と国保なんでも110番を企画します。
動きださなきゃ、何にも自体は変わらないですからね。

危機感の強い人たちが動きだしましよう。

やっぱり、
学び無くしてたたかいなし、たたかいなくして前進なし
ですね。

笑う門には福来る

今日はうれしいことがありました。

この2年ほどいろんなことがあって

心の病気になってしまった人が

久しぶりにメールをくれて、

そして何度もメールのやりとりができるほどになっていて

きっとまた浮き沈みがあるだろうけど、

でも

「いままでの人生はなんだったんだろう」なんて

過去なんて振り返る必要なんて全然ないからね

いま、やりたいことをやりましょう。

そして、

私の経験からいうと、

明るく楽しく笑っていると、

福は、幸運は、向こうからやってくるんです。

本当に

笑う門には福来る

です。

今日はメールをくれてありがとう。

とてもうれしかったです。

相手を説得するためにはインパクトのあるデータが必要

昨日10日の午後は
三重県津市で
三重県高齢者運動連絡会「国保学習会」。

聞くと、昨年結成された組織で、はじめての学習会、とのことだった。

会場には50人ほどの三重県各地からこられた方々が集まってこられた。

事前に、
三重県といっても広いので、
どのあたりの自治体の国保の話をしたらいいのかとお尋ねしたところ、

「津市、四日市市、鈴鹿市あたりから来る」

とのことだったので、
この三市に事前に詳細な国保アンケートを提出していただいた。

回答がとどいたのが、先週の金曜日。

ここからうちのA座事務局員の奮闘が始まる。

私も徹底的にやる人間だけど、
最近の彼女の徹底的な追及というのはすごい。

特に国保会計に対する彼女の執念は最近ものすごい。

もともと、会計ができる人だったのだけれど、
いま、大阪社保協のすべてのデータのエクセルへの
入力、集約は彼女が殆どやっている。

そして、
いい加減な数字を担当者が書いてきたら、
正しい数字を出してくるまで何度でも電話で問い合わせる。

国保課でらちがあかない場合は財政課にまで℡する。

先日の橋本市もそうだったけれど、
この三重県の三市も
こうしたアンケートをされるのも、
ここまで追求されるのも初めてだったらしく、

「抗議」めいたことまでいってくる担当者もいた。

彼女は私のやり方を横でずっとみているので、

最終的には
「わかりました。では情報公開請求をするしかないですね」
の一言を伝える。

「そっ、それはちょっと待ってください・・・・」
となり、
そしてちゃんとした数字がでてくる、というパターンになる。

初めからちゃんとした数字を出せばいいのにね。

こうした彼女の奮闘で、
昨日の学習会には三市の2000-2010年度の国保会計の歴史が
一目でわかる資料を出すことができた。

驚きだったのが、四日市市。

毎年数億の黒字を積み上げているが、
2008年度は18億の黒字で基金は16億円もある。

さらに驚きは、
四日市市、津市、鈴鹿市の国保料比較では、
四日市市国保料が飛びぬけて高いのだ。

加入世帯が4万ほどなので、
基金を投入するだけで
4年間にわたって毎年1世帯1万円値下げができる。

国保会計は特別会計なので、
どんなに基金を積み上げても国保のためにしか使えない。
いったいなんのための基金なのか?

このデータをみたら、
四日市市国保は国保料を取りすぎていることが一目瞭然。
取りすぎて大黒字が出ているのだ。

取りすぎ国保料を返せの大運動をなぜしないのか?

それは四日市市国保会計を知らないからだ。

私は、「どうしたらいいか」という四日市市の方に、

「4月に選挙があるのなら、3月予算議会が最大のチャンス。
 膨大な基金があり、一方どこよりも高い国保料だということを
 市民にわかりやすいビラにして市民宣伝をしながら
 請願署名に一気に取り組み、3月議会で値下げの議論をさせる。
 3月議会は解散議会なので、継続審議はできない。
 必ず採決をとらないといけない。
 4月の選挙を控えた各会派がどんな動きをとるのか、
 こんなビッグチャンスを逃す手はない。
 わたしならそういう戦略をとる」

と言いきった。
あとは四日市のみなさんに考え行動していただきたい。 

こうしたデータは
会場にいた議員さんたちにも驚きだったようだ。

ある町の議員さんは、

「うちの町は3000世帯ほどなのに1億円以上の単年度黒字がでて、
 基金も積み上げている。
 この基金をつかって国保料引き下げをと町に行ったら、
 基金はなにかの時のためにとっている。
 もし急に70人の透析患者がでたらうちの国保会計は破たんする、という。
 どうしたらいいか。」
 
私は即座に

「町の国保会計データをつくれば、
 町の毎年の保険給付費(医療費)の傾向がわかる。
 特に、去年の新型インフルエンザの流行の中でも
 保険給付費の比率はそれほど変わらない。
 それに、透析のことをいうなら、
 三重県での透析患者の発生率データを町にてらしてみればいい。
 腎臓病は感染症じゃないんだから、
 突然患者が増えるなんてことはあり得ない。
 相手を説得できる、当局がいい逃れができないデータをこちらでつくり示すことです」

と答えた。

フランス「全国家族手当金庫」責任者が断言した

「相手を説得するためにはインパクトのあるデータをつくること」 

私も、その言葉を確信としての活動をこれからも続けていく。

たたかいというのは、勢いや力も必要だけど、
「理詰め」という戦略も必要。
そのためには、賢くならないとだめだ。

来週は加古川市で国保学習会。

A座さんはすでに加古川市国保会計を完成してくれている。
今日はそれを使いながら
わたしはレジュメを作る。

民主党が後期高齢者医療見直しに待ったかける~介護保険でも同様の状況が

12月8日、
後期高齢者医療制度のみなおしをすすめている
「高齢者医療制度改革会議」が「見直し案」を提出した。

ここに書かれている内容は簡単に言うと、

《現時点での新しい高齢者医療制度の内容》

①75歳以上の高齢者が対象。

②後期高齢者医療制度は廃止し2008年3月時点の医療保険に戻す。
(国保だった人は国保へ、被用者保険の本人だった人は被用者保険へ、被用者保険の扶養家族だった人も被用者保険へ。被用者保険の扶養家族となった人は保険料負担はなくなる。)
※被用者保険とは「働いている人の医療保険」のことで、主に組合健保やきょうかい健保など。

③ただし、国保は74歳以下の国保(若年国保)とは別勘定(別会計)の都道府県国保に入る。
※高齢者国保料は74歳以下国保料とは違う計算で都道府県保険料となる。
※8日の検討委員会でははっきりと保険者は都道府県にという方針が打ち出された。ただ、都道府県は給付や資格など事務的な仕事は全くせず、保険料をきめるという権限をもつ。市町村はすべての仕事をするのに権限がないという状況になる。

④保険料の支払い方は国保と同じとなるため、世帯主が保険料を支払う。したがって、基本年金天引き(特別徴収)はなくなるが、世帯主のみ特別徴収となる。そのため、若年国保の収納率に影響される(つまり、現在の後期高齢者医療保険料より未収が大量に発生する)

⑤75歳以上の高齢者国保の広域化を第一段階とし、2012年から実施し、74歳以下国保(若年国保)の広域化を第二段階とし、2018年から実施する。

当初、今年1月12日の日経新聞一面にかかれていたように
厚生労働省は「65歳からの高齢者医療制度」をめざしていた。

これを夏の段階で「75歳以上」とした。

そのかわり、⑤のように本丸の国保全体を広域化するというところに照準を合わしてきたのだ。

厚生労働省はこれを12月20日の最終の検討委員会でとりまとめ、
1月からの通常国会に上程し、
3月には成立させ、
2年間の準備期間を経て、2012年4月から実施する・・・
というスケジュールで進めてきた。

しかし、これに民主党が待ったをかけたと毎日新聞が報道した。

同様の状況が介護保険でも起きている。

大阪社保協介護保険対策委員・K部さんブログご参照を。

これは背景に、
・・・このままでは選挙に勝てないどころか党の存続も厳しい
という切羽詰まった民主党の危機感がある。

だって、どれをとっても
自公政権の時の政策より悪い・・・国民に負担を強いる・・・ものだから。

よし、
面白くなってきた。

民主党攻め、やりましょう!!

民主党への声はここからメールを!!


民主党:高齢者医療法案、通常国会提出見送りを…WT 

民主党の高齢者医療制度改革ワーキングチーム(WT)は9日、政府が検討している新たな高齢者医療制度改革の関連法案を来年の通常国会に提出しないよう求めることを決めた。来春の統一地方選への悪影響や、ねじれ国会の下では成立が難しいことが理由。

 WTは、厚生労働省が8日に示した新制度案に関し、70~74歳の窓口負担(現在1割)を順次2割に引き上げる▽所得の低い75歳以上の高齢者の保険料軽減措置(最大9割)を段階的に縮小する--の負担増にも反対する方針だ。会合終了後、WT主査の柚木道義衆院議員は記者団に「成立が見込めないうえ負担増となる法案を容認することはできない」と述べた。【2010.12.9 毎日新聞 山田夢留】

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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