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date :2011年01月06日

明日厚生労働省と話をします。

明日、東京に行きます。

明日の午後1時から介護保険で、3時から後期高齢者医療見直しで
厚生労働省からレクチャーをうけます。

こちらから提出した質問書は以下です。

その内容については、明日以降お知らせしますね。


介護保険法改正案について

1 介護保険見直し日程等について

①法案提出の目処、改正法の施行期日などについて。準備期間をどの程度見込んでいるか

②介護報酬等の見直しについて、社会保障審議会介護給付費分科会の検討時期など前倒しし本年4月から検討を開始する報道(昨年12月29日時事通信等)がなされているが、2012年度改定実施に向けた現時点でのスケジュールはどのように見込んでいるのか

2 利用者負担について、

①法制化でなく省令・告示等で決められる 
・多床室の施設利用者からの屋料徴収
・低所得の施設利用者の補足給付要件の見直し

厚生労働大臣が記者会見で述べたように「今回は利用者負担については上げないということでやるということです」(昨年12月24日)という立場が本当であるならば、当然行われないものと解するが、どうか

②ユニット型個室の施設利用者の負担軽減及びグループホーム等利用者の居住費の軽減策について、社会保障審議会介護保険部会の「介護保険制度見直しに関する意見」をふまえて、今後どのように検討されるのか

3 地域包括ケアについて

①「介護保険法等の一部を改正する法律案(仮称)のポイント」では、「医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが連携した要介護者等への包括的な支援(地域包括ケア)の推進」とあるが、現時点で検討されている具体的な法改正内容はどのようなものか

②同じく「地域包括ケア実現のために、日常生活圏域ごとに地域ニーズを的確に把握した事業計画を策定」とあるが、具体的にどのような法改正内容となるのか。なお、第5期に向けた日常生活圏域ニーズ調査について、全圏域を悉皆調査するかどうかは「保険者判断」とされているが、ニーズ把握はどのようなルールを検討されているのか

③同じく「 単身・重度の要介護者等に対応できるよう、24時間対応の定期巡回・随時対応型サービスや複合型サービスを創設」とあるが、サービス類型としては、地域密着型サービスか

④同じく「地域密着型サービスの提供事業者の適正な公募を通じた選考」とあるが、具体的にどのような法改正内容となるのか。また、他のサービスについて、保険者裁量強化はないのか

4 軽度者の生活援助等について

「介護保険法等の一部を改正する法律案(仮称)のポイント」では、「保険者判断による予防給付と生活支援サービスの総合化」とあるが、地域支援事業と予防給付を一体化させる法改正なのか。

また、その範囲と具体的な手続きについてはどのように構想しているのか。財源的に予防給付費と地域支援事業費をどのように整合させるのか

4. 介護労働者の処遇改善等について

①「介護保険法等の一部を改正する法律案(仮称)のポイント」では、「介護福祉士等の介護職員による日常の『医療的ケア』の実施」とあるが、法改正の具体的内容及び「医療的ケア」の範囲及び実施の要件はどのようなものか

②同じく「 労働法規の遵守の徹底、雇用管理の取組の公表」とあるが、法改正の具体的内容はどのようなものか

③「介護職員処遇改善交付金」を2012年度以降どのように扱うのか。まだ未定であれば、その基本的な方向性及び検討の日程はどのような見込みか

5 介護保険料について

①「介護保険法等の一部を改正する法律案(仮称)のポイント」では、「各都道府県に積み上げられた財政安定化基金を取り崩して保険料の軽減に充てる法整備を行うことなどにより介護保険料を軽減」とあるが、財政安定化基金の取り崩しの見込み額及び介護保険料に与える具体的な金額の試算を示されたい。なお、国・都道府県拠出分は取り崩し後どのように活用する見込みなのか。合わせて、全国各都道府県ごとの直近の財政安定化基金の残高及び運用実績について示されたい。

②保険者(市町村)の介護給付費準備基金の積み立ての直近の状況を示されたい。とくに、第3期末の残高を取り崩さず、第4期に繰り越した額についてお示しいただきたい。第5期においては、どの程度の積立額で、取り崩しの介護保険料に与える影響額はどの程度と見込まれているのか

※「介護保険制度見直しに関する意見」の具体化にあたる内容は当該部分も教えてください

高齢者医療制度に関するもの

1 後期高齢者医療制度見直し日程等について

①法案提出の目処、改正法の施行期日などについて。準備期間をどの程度見込んでいるか

②後期高齢者医療制度の見直しの法改正について(高齢者の医療を確保する法律は完全に廃止となるのか、あらたな高齢者医療に関する法律を提案するのか、同時に国保法改正を行うのか)

2 保険料について

①都道府県が標準(基準)保険料率を定めるとなっているが、現行の後期高齢者医療保険料と同じ算出方法と考えていいのか。

②市町村は標準(基準)保険料率を基に高齢者の保険料率を決定するとしているが、これは具体的には所得割率と均等割額を自治体の被保険者の所得の違いを加味しながら自由に決定できる、ということなのかどうか。

③高齢化、医療費増による保険料上昇、未納の増加による保険料上昇に対応する仕組み。総医療費・一人あたり医療費の増加に伴って保険料は上昇すると思うがどうか。

④現役世帯と同居している高齢者の保険料は国保世帯主からの徴収になるが、当該世帯に所属する高齢者の保険料はどの程度か。
当該世帯にかかる高齢者保険料の収納状況は現在の国保収納率にほぼ近い形での収納状況となることが予想される。
その場合、未納分を都道府県財政安定化基金からの借り入れで補てんすることになっているが、どの程度と見込んでいるか。国保収納率の低い都道府県では初年度から膨大な借入が予想される。
予想される不足額を見越した基金を積み上げていく必要がでてくるのではないか。

3 財政調整について

新高齢者国保の費用負担と財政調整について後期高齢者医療制度との違い(被用者保険と国保、国保組合間の財政調整のあり方。被用者保険内の財政調整など。これにともなう財政影響)

4 65-74歳の障害者の方々の加入について

①現行の後期高齢者医療制度は65-74歳の障害者の方々を被保険者としているが、この方々は新高齢者医療ではどうなるのか。

5. 第二段階の74歳以下国保の広域化について

①平成30年実施を「明記」との考え方がだされているが、それは国保法改正で行うのか。

6. 特定健診について

①特定健診については全くの見直しせず継続するのか。

②その場合、どのような形で法にのせていくのか。

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crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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