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date :2011年02月

いやあ~介護相談が毎日あります。

今朝も、介護保険についていろんな方から相談Tel。

今あったのは、茨城県取手市の方から。

私のメモノートを開くと、

2月18日に電話で相談があった方。

お母さん(93歳)が住吉区で一人住んでおられたが、
けがをして入院、要介護4に。
その後老健施設に入所し、
怪我もよくなり、要支援2に。
要支援になったので、老健施設から退所を求められているが
在宅にもどってからどうしたらいいのか。
自分が取手市に住んでいるが、
引き取って看るしかないだろうか、という相談。

まず、住吉区の地域包括支援センターを紹介し、
相談者のご姉妹が神戸におられるということで、
退院前に、
関西在住のご姉妹と地域包括支援センターと老健施設のケアマネジャーとで
今後どうすればいいのかという会議をしてください、とアドバイス。

そして、本日Telがあり、

区分申請(再度要介護認定申請をしてもらうこと)し、
要介護1になったとのことで、
とりあえず老健施設から退所しなくてもよくなったとのこと。
地域包括支援センターのケアマネジャーにも相談し、
今後年金で支払える施設を探すということで話がすすんでいます、

との報告でした。

多分、この方の場合は、お金の心配はない方であったので、
ちよっとしたアドバイスがあれば、
様々な選択肢が選べる方なのだと思う。

でも、なんで取手市の方がうちのTelを知っていたかというと、

去年5月からののしんぶん赤旗での
「ローカルルール」連載記事
を今も大事にとっておられて、

なにかあったら相談しようと思っておられとのこと。

そんな記事を藁にもすがる思いでTelしてきてくれはったんやなあと
感慨深いです。

いろんな形での発信が本当に必要ですね。
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大阪市の学資保険差押え問題に市長が言及

数年前から大阪市や松原市、門真市などが
国保料の滞納世帯に対して財産調査を行い、
預貯金、生命保険、不動産などを差し押さえている。

私たちは、

社会保障である国民健康保険で
財産やこどもの未来まで奪うな

と運動をしている。

大阪市の差押え問題については、
このFax通信に掲載しているのでぜひ読んでほしい。

先日25日の大阪市長定例記者会見で
毎日放送記者がこの件について質問をした。

そして、学資保険を差し押さえすることについて、
以下の記事のように言及している。


なお、平松市長の記者会見はここからみることができる

国保収納対策関係は13分40秒から毎日放送記者が質問をし、
学資保険について18分から平松市長が話している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市:財産調査せず、学資保険を差し押さえ--国保料滞納127世帯 /大阪
毎日新聞 2月26日(土)13時56分配信

 大阪市が今年度、国民健康保険の保険料(国保料)を滞納した世帯のうち、127世帯に対して他に差し押さえ可能な財産がないかどうか調査せずに、学資保険1億1600万円を差し押さえていたことが分かった。平松邦夫市長は25日の定例会見で、こうした対応を改め、他に差し押さえる資産がなかった場合に限り、学資保険を差し押さえ対象とする方針を明らかにした。
 市健康福祉局によると、これまで滞納世帯に対しては金融機関を通じて財産調査をし、学資保険が見つかれば他の預金などと区別せずに差し押さえていたという。不動産など他に財産がないかどうか調査しておらず、平松市長は「他に資産があれば学資保険より(差し押さえを)優先させる。少額の学資保険を積み立てている場合には(差し押さえを)留保するなど、滞納世帯の生活実態を十分に把握し、対応してほしいと指示した」と話した。
 同市の国保料の滞納額(昨年3月末現在)は約298億円。徴収率(09年度)は83・7%で、政令市でワースト2位となっており、徴収強化に努めている。一方、学資保険を巡っては、国保料の滞納世帯に対して自治体が差し押さえるケースが各地で相次ぎ、市民団体などから「子どもの学ぶ権利を奪う」と批判が出ている。【小林慎】

温泉で飲むビールってなんであんなに美味しいんでしょうかねえ

この土日は仕事から離れて一休み。

大阪からそれほど遠くないところで、

橋を渡ると

110227武田尾

すぐに旅館の門があって

110227マルキ旅館

ずーっと、温泉につかってました。

なーんにもしないで、

白石一文を二冊読んで

温泉につかりながらビールを飲んで

ゆっくりしてきました。

温泉で飲むビールって、
なんであんなに美味しいんでしょうねえ。

続白石一文

先日購入した白石一文の著書を全部読んでしまったので、
引き続き、アマゾンで注文。

今日届きました。

私の読書の勢いは
ちょっとすごいです。

今週末は
温泉と読書を楽しみます。


ほかならぬ人へほかならぬ人へ
(2009/10/27)
白石 一文

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3月13日、「ホームヘルパーのつどいin大阪」を開催します。

いま、大阪のホームヘルパーたちが中心となって
大阪社保協・介護保険対策委員会とともに実行委員会を結成し
3月13日に「ホームヘルパーのつどいin大阪」開催にむけて準備を重ねています。

ホームヘルパーのみなさん、
あなたも参加しませんか?
チラシはこちらこちらです。

ホームヘルパーの集いin大阪

□日 時  2011年3月13日(日)9:30~16:30
□場 所  大阪府保険医協会・M&Dホール  大阪府大阪市浪速区幸町1-2-33
□企 画  
午前 記念講演「ヘルパーの専門性はどこにあるのか!?ヘルパーの医療行為の問題から考える」篠崎良勝(八戸大学健康学部准教授)
午後 4つの分科会に分かれて交流
□規 模  150名            
□参加費  1000円

地方分権とか、地域主権とか言っている人たち、自治体現場がいまどうなっているのかご存知??

地方分権

地域主権

この言葉がはやっている・・・・
というか、
これでいろんなことが解決するみたいに思っている人たちがたくさんいる。

学者研究者もそうだし、

名古屋市長のなんたらとか
大阪府知事のなんとかとか

民主党もそう言ってる。

でもね、

国や都道府県でやってきたことを地方、つまり市町村におろしてきたら
どうなるのか、具体的に分かっている人は全然いないでしょ。

地方分権とか地域主権と、自治体リストラは同時進行できない。

簡単にいうと、
いま、地方自治体の、まあ平たく言うと役所で働く人たちの
半分から3分の一は非正規労働者。

あなたが役所に行って窓口で対応してくれている人のほとんどが
非正規労働者、有期限雇用の労働者・・・というケースが多々ある。

私は自治体相手の仕事を20年からやっているけど、

明らかに自治体の事務能力が落ちている、というか、
当たり前の実務ができていない。

具体的に言うと、

◇送った文書や申請文書をとにかく無くす。

これは実際にあったことだけど、
一昨年、大阪の北の方のある市(結構大きな自治体)は
介護保険料に対して市民が提出した不服審査請求書を全部紛失した。

◇こちらから送った文書が担当課にとどかないことが多々ある。

うちはたいていメール便で様々なアンケート用紙を大阪府内43市町村に送る。
市役所と明記しているのだから、絶対に住所間違いということはないから、
役所には確実にとどいているはず。

そして、担当課も明記しているのに、届いていないという自治体が
毎回一、二ある。

◇計算を間違える。会計決算の数字などがちゃんと書けない。数字の意味がわかっていない。

私はデータ主義なのでいろんな数字を聞くのだけれど、
決算などで確定している会計の数字を単に書くだけ、
という簡単なアンケートなのに、ものすごく間違いが多い。

「一般会計」と「特別会計」の意味もわからない職員もいるし、
決算書と違う数字を書いてきて
適当につじつまをあわせてくる職員もいたりする。

きっと、バイトの子が書いてるんやろね、なんてこっちではいってるけれど、

あんまりひどい場合は、
再三電話やfaxで問い合わせをして修正を求める。

決算の数字は職員が自分で変えたりできる数字じゃないってこと、
わかっていないのでほんとうに驚く。


・・・・・・・・・・・

まあ、うちが出しているアンケートぐらいならいいんだけど、

こうしたちゃんとした仕事ができないことによって
現場ではいま大変なことがおきている。

それは、介護保険や国保などで、
国からの何億、何十億というお金が下りてくるんだけれど、
そうした計算間違いで何億というお金を
もらいすぎたり、返しすぎたり、ということが頻繁におこっているのだ。

大阪でも、
結構大きい自治体でそんなとんでもないミスが頻発している。

たとえば、これは去年東大阪市で起きたミス。

東大阪市が国民健康保険料 10億円“取りすぎ”(産経新聞 2010年2月15日)

 大阪府東大阪市が平成20年度の国民健康保険の算定を誤り、一部の被保険者から保険料を過徴収していたことが15日、分かった。同日開かれた市議会全議員協議会で、市が明らかにした。国や府からの補助金も過大に受給しており、過徴収と過受給額の総額は10億円を超える見込み。過徴収分などについては返還する方針だが、対象となる被保険者の中には死亡したり転居したりしているケースもあり、対応は難航しそうだ。

 ミスは10年近く前から続いていたとみられ、総額はさらにふくらむ可能性がある。

 市によると、算定ミスがあったのは40歳以上、65歳未満の被保険者数。実数は6万人あまりだったが、集計システムのプログラムにミスがあり、約7万人で計算されていた。

 国や府に対しても、水増しされた被保険者数を報告しており、補助金も過大に受給していたという。市は被保険者からの過徴収と過受給額の確定作業を進めているが、市が過去にさかのぼって調べたところ、計算ミスは平成14年度から続いていた。

 今月、20年度の保険料額を精査する過程でミスが発覚。市はこの問題について対策本部を設置し、プログラムミスの原因究明を進めるとともに、今後の対応策を協議していく。



私が言いたいのは、

地方分権とか地域主権とか、
ぼわーっとした抽象論ではなく、
具体的にどんな仕事を地方自治体にやらせるのか、
そしてそれは誰がどんな風に仕事、つまり実務をするのかを

全然わかっていない人たちが言うな!!
ということ。

全部仕事はひとがやるわけで。
つまり役所の人たちがやるわけだ。

今、その人たちがものすごく少なくて、
かつまた非正規の人たちで、
全然研修もうけていない人たちで

いまでさえ、ちゃんと仕事ができていないのに、
これ以上やれといっても、
そりゃあ、あんた、無理ってもんですよ。

自治体リストラをやめないと絶対に無理。
これははっきりしている。

結局、被害をこうむるのは、そこに住む住民たちなのだ。












それって、なんだかな~

最近やたら、介護事故とか介護問題での相談が多い。

メールで届く相談は、
当然ホームページでうちの福祉・介護オンブズネットのことを知って
メールとかをしてこられている。

しかし、高齢者からの相談がよくはいってくるのはなぜか???

先日も、
70歳代の高齢者(男性)から
認知症の妻と二人暮らしで、
財産はあるが身寄りがないのでどうしたらいいのか、
という相談があり、
大阪弁護士会のひまわり(高齢者・障害者総合支援センター)を紹介した。

そして、さっきも、突然
「相談にいきたいんだけど」という方からのTelがあった。

そして聞いていると
「とある自治体(大阪の北河内地域の小規模自治体)に相談したら
大阪社保協に相談したらいいよ、といわれた」とのことだった。

うーん・・・・

うちを自治体から紹介していただくのって、

半分うれしいが、
半分どうだかな~と思う。

自治体から信頼されているとは思うけれど、
でも、あまりにひとまかせ、民間まかせの対応に

本当にどうだかな~って思う。 



現場を見たこともない学者がよくもぬけぬけとそんなことを言うか!!と怒り心頭

昨日は大阪社保協介護保険対策委員会。

毎月のこの会議には10数人のメンバーがやってきて、
情報交換をし、介護保険に対する運動を提起したり、政策提言をしている。

いわば、
大阪社保協の介護保険運動の企画・運営メンバーたち。

そして、私たちのこの介護保険対策委員会の強みは、
介護保険現場にいる人たちが殆どということ。

一方、日本の介護保険は
現場を全く知らない人たちがああだこうだと机上の空論で決めていく。

その典型的なのが、
社会保障審議会の介護保険分科会であり、給付費分科会である。

2012年という年は、
介護保険の見直しの年であり、
さらに介護報酬改定の年でもある。

なので、昨年の夏以降、分科会が活発に会議を開催している。

今年に入ってから、介護報酬改訂論議をするための
介護給付費分科会がはじまった。

2月7日、第一回目の社会保障審議会介護給付費分科会が開催された。

この分科会に厚生労働省は区分支給限度額に関する調査結果を示した。

これってなにかというと、
介護保険は要介護度ごとに、月々の給付限度額がきまっている。

要支援1  49,700円
要支援2  104,000円
要介護1  165,800円
要介護2  194,800円
要介護3  267,500円
要介護4  306,000円
要介護5  358,300円

利用者はこの1割を利用料として事業所に支払う。
この限度額を超えると、全額自費となる。

それで調査報告では以下の結果になったという。

□限度額を超過した人が利用しているサービスの種類は、1種類が32.4%、2種類が52.6%、3種類が13.6%、4種類以上が1.4%と、2種類以下が85.0%を占めた。

□要介護度別に見ると、要介護1で92.2%が、要介護5で74.4%が2種類以下の利用だった。限度額に満たない人でも、2種類以下のサービス利用者が全体の86.1%で、超過利用者と同様の傾向にあった。

□サービスの種類を見ると、いずれも通所介護や訪問介護、短期入所サービスなどの介護系サービスに比べ、通所リハビリテーションや訪問看護といった医療系サービスの利用が少なかった。

□介護支援専門員に対し、限度額を超えたケアプランを作成した理由を複数回答で尋ねたところ、「家族などで介護が補えないため」が77.5%で最も多く、以下は「利用者本人や家族からの強い要望があるため」47.7%、「利用者の認知症が進行しており、多くのサービスが必要なため」38.2%、「利用者の状態像から判断して、多くのサービスが必要なため」36.7%などと続いた。「経済的に余裕があり、自己負担を気にしないため」は24.3%だった。

□また、訪問介護サービスの利用状況についての調査では、要介護度が低い利用者ほど生活援助の利用割合が高い傾向にあった。

□また今回の調査では、市町村でケアプランの点検や指導などを行う看護師2人と「社会福祉士・介護福祉士」2人の計4人が、一部の超過利用者の週間ケアプランの内容を評価した。それによると、見直す余地があると評価したケアプランの割合が9割を超えた。

こうした調査結果について、

池田省三委員(龍谷大教授)が、2種類以下のサービス利用が多い点について、「(ケアマネジメントが)サービスの組み合わせを考えておらず、家族の要求に言いなりになっている。ニーズとデマンドの区別が全く付いていない」と批判。「緊急にケアマネジメントの再構築を考えなければならない」と強調した。


しかし、昨日の介護保険対策委員会ではこの意見に対して非難ごうごうだった。

私だって思う。

サービス2種類しか使ってなくて、どこが悪い?

2種類のサービスというのは、ホームヘルプと通所デイだろうけど、
実際に使えるサービスってそれしかない。

訪問看護なんて、使いたくても、
事業所が少なくて、さらに看護師がいなくて、全く使えないのが実情。

それと、福祉系サービスより、医療系サービスの方が圧倒的に高いのだ。

以下は、基本の報酬。

利用者はこの1割を支払う。
はっきり言って、訪問看護というのは、低所得者にとって高値の花なのだ。

           訪問介護(身体)  訪問介護(生活・家事)  訪問看護 
30分以内       2540円                  4250円
30分以上1時間以内 4020円      2290円       8300円
1時間以上2時間以内 5840円      2910円       11980円

それなのに、
「医療系サービスを使ってない!!」とおっしゃる委員の先生方は、
どんな人たちが介護保険を使っているか、わからずにいっているんだろう。

さらに、
昨日、あるケアマネジャーがこう言っていた。

「ケアマネジャーはケアプランを作るだけが仕事ではない。
 その前に、何度も訪問し、人間関係を築いていく。
 プランも時間をかけて作り直していく。
 その人のもことも知らず、たった一枚のケアプランだけみて
 現場はそんな人と人のつながりでつくっていることさえ知らない人たちに
 文句を言われる筋合いはない」と。

おっしゃるとおり!!

ましてや、具分限度額を超えて使っている人たちは、
サービス量が足りなくて使っていて、
さらに限度額以上は全額10割支払っているんだから、

委員たちにがたがた文句を言われるいわれはない。

だいたい、
厚生労働省が示すデータというのはいつも眉つばものなのだ。

いつだって、自分たちの制度改悪の方向に沿ったものしか示さない。

本当にそんな調査結果だったのか???

私たち大阪社保協・介護保険対策委員会はその元データそのものを入手することとした。

そして今日、早速元データの公開を求めた。


まだ、ぼぉーっと手をこまねいているつもりなのか

昨日の産経新聞の報道。

私は、大阪社保協の仕事を20年やっている。

仕事を始める前、
1989年に「1.57ショック」というのがあった。

これは特殊合計出生率が1.57だったわけで、

特殊合計出生率というのは、
女性が一生のうちに何人子どもを産むか、という数値。

当然、2人産まないと人口は維持できない。

20年前、1.57で、
2009年が1.37。
2005年には1.26の最低値を記録した。

一方、ヨーロッパ各国は2に近付いている。

2004年6月11日付毎日新聞は

「フランスでは3人の子どもを9年間養育した男女に年金額を10%加算するなどし、出生率を94年の1.65から02年に1.88に回復させた。スウェーデンは、子どもが4歳になる間に所得が減っても、年金計算は(1)子どもが生まれる前年の所得(2)年金加入期間の平均所得の75%(3)現行所得に基礎額(約50万円)を上乗せした金額-の3通りから最も有利なものを充てるなどの対策で、01年に1.57だった出生率は02年に1.65に伸びた。」

と報道し、
そして今や、2に限りなく近付いている。

この差は歴然としてる。

この20年間、日本が如何に少子化対策をやってこなかったのか、
ということ。

まさに20年間のつけがいまきていて、
このまま手をこまねいていれば、人口はどんどん減る。

今手をうてば20年後に結果はでる。

2050年まであと40年。
今年生まれた子はもう40歳になっているのだ。

フランスの家族手当金庫は2050年のフランスを考えて
少子化対策、家族対策、貧困対策をうっている。

いい加減、
ぼんやりとした長期的展望を語っている場合ちゃうで、
長期的視野で切り開いていく政治、やらんとあかんやろっ!!


2050年には人口25%減、約6割の地点で人口が半減に 国交省長期展望

産経新聞 2月21日(月)18時54分配信

 国土交通省は21日、過疎化や人口減少がこのまま続いた場合、2050年に、日本の総人口が05年より25%超減り、人口が半分以下になる地点が全国の6割以上にのぼるとの長期展望を取りまとめた。三大都市圏に人口が集中する一方、少子化で人口1万人以下の市町村の人口が激減すると予想した。生産人口が減れば、国力の低下につながるだけに、政府には早急の少子化対策が求められる。

 推計は、国交省の国土審議会長期展望委員会が同日取りまとめた「国土の長期展望」の中で盛り込んだ。

 展望では、50年の総人口は05年より25・5%減少し9515万人になると試算した。うち、15~64歳の生産年齢人口は4930万人(05年比41・6%減)となり、人口に占める比率は14・3ポイント減の4930万人に減る見通し。一方、65歳以上は3764万人と全体の4割を占めると予想した。

 また、国交省では、50年時点で、人口が現在より半減する地点が全国の66・4%に達すると予測。現在も過疎化が進む地域や、首都圏でも、通勤圏から遠い地域では約2割の地点で、人口が半減すると見ている。

 ただ、三大都市圏は、総人口が減る中でも、人口集中が進み、50年時点の全体に占めるシェアは05年より6・5ポイント増の56・7%になると推計した。

2011年度版相談活動ハンドブックを3月に発行します。

いま、2011年度版相談活動ハンドブックを作成中です。

これは2009年度版の表紙です。

s-相談活動ハンドブック

今日、「はじめに」の文章を入稿しました。
こんな感じです。

3月末には1冊100円(出来れば)で発行予定です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あなたはひとりぼっちではありません。
このハンドブックを使って暮らしと命と笑顔を守りましょう。


大阪社保協では2007年度版、2009年度版の相談活動ハンドブックを発行し、
今回2011年度版を発行する運びとなりました。

2008年秋のリーマンショック以来、私たちの暮らしは悪化の一途をたどっていますが、

その間、派遣村の取り組み、無保険の子どもの解消、反貧困のたたかいなど、
様々な運動があり、制度の前進も勝ち取っています。

こうした諸制度を使うためには、
まず制度を知ること、そして申請をすることが大前提です。

さらに、相談先を知っていること、実際に相談をしてみることも大切です。

大阪には大阪社保協があり、地域にたくさんの組織があります。
そして全国47都道府県にも社保協があります。

私たちのネットワークにぜひご相談ください。

このハンドブックを常に手持ちに置き、困った時には開いてみてください。
そしてあなたのまわりにいる方々にもこの1冊を紹介してください。

この1冊が、あなたと、あなたの家族と、あなたの友人たちの暮らしと命と笑顔を守るための
お役に立てることを願っています。

この期に及んで「一部負担あり」って、ほんまにしょーもない自治体ですねえ

今日のfax通信で、
大阪府内市町村の
子どもへの3ワクチン・・・・子宮頸がん(HPV)・ヒブ・肺炎球菌ワクチン
の接種助成(予定も含む)の方向について発信した。

今年4月にはほぼ全市町村で助成の方向なのだけれど、

問題は「完全無料」と「一部助成あり」の2方向であること。

「一部助成あり」は
北摂豊能(能勢町除く)、北河内(枚方除く)で、
その他の全地域で「無料」となる。

しかし、
この期に及んで「一部負担あり」にする自治体は
本当に、いまの情勢がわかっていない。

どんだけ、
子どもたちやその親たちの貧困問題が社会問題となっていて、

国でさえ、このワクチン接種はなんとか助成をしなければと
昨年の補正予算で制度化しているのに、

なんで、「一部負担」なんかにするのか。

それも、1回4000円なんかの一部負担を導入する自治体もあり、

「子どものワクチン接種の沙汰も金次第」
という、ばかげたことをしようとしている。

本当にしょうもない自治体だ。

そして、そこで生まれ育つ子どもたちはとても不幸だ。

どこがしょーもない自治体なのかは、
ぜひfax通信で確認してほしい。

それと、
北摂・豊能地域と北河内地域以外の地域の自治体担当者のみなさんは、
今回素早く「無料制度」にしていただいた。

子どもたちとお母さんたちに代わって、
厚く厚くお礼申し上げたい。

どこも財政は厳しい。

でも、

こと子どもたちの問題は市町村財政どうこうの前に
最優先課題でしょうが!!



土日は、野菜、野菜、野菜

平日は、殆ど夜に会議か学習会が入るので、
料理を作る時間はありません。

(でも、毎日お弁当は持っていっています)

なので、
この土日は野菜料理を山盛り作りました。

まず、昨夜は冷凍していた豚バラ肉を使って
カレーを作りました。

私のカレーは市販のカレールーを使わないカレー。
沢山の玉ねぎを薄切りしてよ~く炒めて入れるのがコツです。

そして、今日は、

鶏肉と根菜類を沢山いれた筑前煮を鍋一杯に。

キャベツ一玉を使ったポテトサラダ。

玉ねぎとレンコンと竹輪のかきあげ。

ご飯はもちろん土鍋で炊きます。

美味しいですよ。

会心の出来・・・だったと思う、昨日今日の講演。

土日はたいてい学習会の講師をしています。

先週は神奈川県座間市にいたし、

今週は
昨日の土曜日は和泉市で
今日の日曜日は箕面市で。

私に与えられたテーマは
昨日は国保と後期高齢者医療制度と介護保険とフランス。
今日は国保と後期高齢者医療制度とフランス。

昨日、今日はいずれも90分の講演時間で、

自分としても会心の出来だと思える話ができました。

和泉のみなさん、箕面のみなさんはどうだったでしょうか。

自分で話をしていても、

今日はいまいちだなあ・・・と感じる時があります。

私の学習会はレジュメに沢山の文章と資料がはいります。

学習会後にもういちど見直してもわかるように。

それと、私はデータ主義なので、
数字は目でおっかけないとわからないので、
数字が沢山並びます。

かなりレジュメに忠実に話をすすめていきますが、

こうすれば話がより深くなり、理解が進む・・・
そんな講演の組み立てをしていくには、
やはり場数を踏んでいかないといけなくて、

話をしながら、

この進め方だと話がしにくい、
参加者も話がわからないだろうな・・・

そう感じたら、レジュメをどんどん変えていきます。

そして、
昨日と今日の講演で、
きっちりと90分でレジュメすべてを話し終わり、

参加者のみなさんが、「よくわかった」という顔をされていたのです。

やっぱり90分、ほしいですね。

私に講演を依頼されるみなさま。

90分いただけたら、
国保と後期高齢者医療制度がきっちりとわかる話をすることができます。

よろしくおねがいいたします。

枚方生活保護自動車保有訴訟 第5回口頭弁論の傍聴のお願い

枚方社保協・N事務局長からのご案内です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2/23日、
枚方生活保護自動車保有訴訟 第5回口頭弁論があり、
佐藤さんご自身の口頭弁論があります。

みなさま、ぜひ傍聴をおねがいします。

前回の口頭弁論はこちらです。

よろしくお願いいたします。

枚方生活保護自動車保有訴訟 第5回口頭弁論の傍聴のお願い

日 時 : 2月23日(水) 10:30~11:00
 口頭弁論終了後、弁護士会館で報告集会

場 所 : 大阪地裁202号室、大法廷ですので100人以上の傍聴を目指しています

終了後、報告集会を開催します。6人の弁護士から本日の弁論の解説と参加者との意見交換も行います。
第1回弁論は、10年2月23日、くしくも第5回口頭弁論ちょうど1年目です。
みなさんどうか傍聴をよろしくお願いします。

佐藤キヨ子さんを支援する会、電話・FAX 072-846-8231 枚方交野生活と健康を守る会内

情報公開で入手した資料データはたたかいの武器となる。

今日18日は朝からテレビ取材。

テーマは大阪市の国保料滞納世帯に対する差押え。

大阪市に対して

「2010年4月から11月までに実施した
国保料滞納世帯に対して執行した差押調書の全て
(個人情報のぞく)」

と書いて情報公開請求をしたのが12月6日。
そして公開されたのが1月17日。

大量の資料でも、たいてい1カ月で公開される。

自治体が作成している文書(たとえ、内部の会議の資料でも)は全て「公文書」。

「個人情報除く」としておけば、それ以外は全て開示される。

調書には(個人情報は黒塗りされた上で)
居住地、滞納期月、滞納金額、延滞金、差押えた債権、執行日などが記載されている。

国保料というところを保育料や税、などに変えれば
それらの差押調書が開示される。

申請は簡単で、
市町村ホームページから電子申請できる自治体もあるし、
申請用紙をダウンロードし、faxや郵送でもできるので
役所にいく必要もない。

私は、一昨日faxで大阪市に申請したけれど
昨日にはもう担当課を明記した申請書の控えが送られてきた。

こうした書類を公開させることで、
自治体がなにをやっているのかが鮮明にわかる。

他の方がさらに大阪市の国保集の対策の会議の議事録も公開してくださったので、
早晩その資料も届くことになっている。

こうした情報は整理し、
広く発信し、オープンにすることによって
社会問題化することができる。

今日のテレビ局はその調書を取材しにきた。

この情報公開制度を活用しない手はない。
必要なのは、ちよっとの手間と1枚10円のコピー代のみ。

この情報を手にし、活用した時から
データはたたかいの武器となる。


ちょっとはまりそう。

読書が好きです。

そしてかなり速読です。

そして、同じ作家の著書を一気に続けてガーっと読むのが好きです。

先週、初めて読んだ白石一文が面白そうなので、
アマゾンで一気に古本を注文。

昨日、今日とどいたので
読み始めてます。

この人の著書、題名がいいよね。

一瞬の光 (角川文庫)一瞬の光 (角川文庫)
(2003/08)
白石 一文

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不自由な心 (角川文庫)不自由な心 (角川文庫)
(2004/04)
白石 一文

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どれくらいの愛情 (文春文庫)どれくらいの愛情 (文春文庫)
(2009/08/04)
白石 一文

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永遠のとなり (文春文庫)永遠のとなり (文春文庫)
(2010/03)
白石 一文

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すぐそばの彼方 (角川文庫)すぐそばの彼方 (角川文庫)
(2005/01)
白石 一文

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国保は社会保障だ!!

昨日17日は
午前8時半には事務所に入り、
夜の「大阪社保協第8回常任幹事会」レジュメを作成・・・。

11時半には作業を中断、

事務所を飛び出し、
地下鉄扇町駅から北浜駅へ。
地下道を淀屋橋まで、ちょうど京阪電車1駅分をあるき大阪市役所へ。

17日が大阪市議会開会日なので、
「市役所包囲行動」

国保料滞納者への差押えに対する危機感も強く、
いつもの倍以上の参加者。

「国保は社会保障」

これを全面に押し出しさなくてはね。

集会 国保は社会保障

集会1

集会 民商みなさん

大阪市は中学校給食もない。

兵庫県西宮市と宝塚市で育った私にとっては、
あり得ない話。

どんだけ遅れてんねん、大阪市!!

集会 中学校給食

そして、市役所包囲デモへ。

デモ4

デモ3

デモ2

デモ1

徹底的にたたかわなければ!!

愛読書・・・です。

この二冊、

データ好きな私の愛読書です。

世界中の国々の様々なデータ比較ができます。

毎年購入し、そしてデータ更新をしています。



データブックオブ・ザ・ワールド〈2011(vol.23)〉―世界各国要覧と最新統計データブックオブ・ザ・ワールド〈2011(vol.23)〉―世界各国要覧と最新統計
(2011/01)
二宮書店編集部

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世界国勢図会〈2010/11年版〉世界国勢図会〈2010/11年版〉
(2010/08)
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今日はまだ仕事が全くできていません!!

もう5時半を回りましたが、

今日、私はまだ仕事らしい仕事を全くしていません。

11時に某新聞社の記者さんがやってきて

12時に某新聞社の記者さんからTelがかかってきて

3時に某テレビ局の記者さんからTelがかかってきて

4時にまた別の組織の機関紙の記者さんがやってきて

5時にまた某テレビ局のディレクーさんから電話がかかってきて

・・・・・・・・・・・・・・・

ぜーんぶ、国保問題、特にさしおさえ問題です。


このわさわさした感じが・・・

後期高齢者医療制度が始まったときみたいでもあるし、

無保険のこども問題が動いたときみたいでもあるし、

この国保の差押え問題は、大きくうごいていくんではないでしょうか。


よしっ、

気合入れて頑張ります。

でも、明日の常任幹事会の準備がまだ全く出来てません・・・・

とほほ・・・です。


頭痛もちなんです

体はいたって元気で、体力もあるのですが、

偏頭痛もちなんです。

パソコンをやりすぎたりすると出るのですが、

もうすぐ頭痛がはじまります。

前兆が有るのでわかるのです。

目の前にちかちかとしたものがでてきて、

それがだんだんにひろがっていくのです。

これが始まると字が読めなくなるんですが、

30分ほど続くとおさまって、

次に頭痛がやってきます。

いまちかちかちかが始まっています。

今日は朝からずーっとパソコンの前で

fax通信作って、

そして会計決算作業やってるから・・・・

頭痛はじまっても仕方ないなあ・・・。

そろそろ、やめなさいと体が言っているのでしょうね。

明日また頑張りますか・・・・。

総会前はいつも、議案所作りと会計決算で結構大変です。

羽織中心の着物展開・・・でした。

三日間の関東地方行きはもちろん着物で。

お気に入りの羽織を中心とした着物展開でした。

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何歳からでも始められるし、人生に無駄なことなど何一つ無い

三日間の関東地方行きはとても楽しかった。

出張+講演旅行+自由時間だったのだけど

今日の私はとても元気だ。

身体も疲れてないし(二泊ともホテルが心地よくゆっくりできたせい)、

何より心がとても元気。


それは三日間の間に色んな人に会えたから。

人には人によって元気になるんだよね。

沢山の人に出会える私は本当に幸せだなあ。


色んな困難かかえながら
でもみんな誠実に懸命に生きてる。


私にはなんにも出来ないけど

でも確実に言えるのは

何歳からでも始められるし

そして

人生には無駄なことなんか何一つないから。

私が伝えたいのはそれだけ。

そうそう

私はいつでもここにいてずっと
あなたの友達だからね。

三日間の1人の時間をともにした本たち

11日、秋葉原の駅の本屋さんで購入した2冊。

白石一文は初めて読んだ作家。
「運命」・・・についてちょっと考えさせられました。

私という運命について (角川文庫)私という運命について (角川文庫)
(2008/09/25)
白石 一文

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東野圭吾は好きな作家のひとり。
この人の世界にはぐいぐいと引き込まれる。

時生 (講談社文庫)時生 (講談社文庫)
(2005/08/12)
東野 圭吾

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この二冊があったから、
1人の時間を楽しめました。

帰りの新幹線も寝ずに読書。

海老名はとてもよいお天気です

昨日の朝はいいお天気だったのですが
みるみる悪くなり、

素敵なカフェでランチをして
下北沢界隈をうろうろするころには
小雨まじりになってました。

下北沢って
若者と演劇の町なんですね。

大阪には
こんな町はないですよね。

おのぼりものののわたしを
寒い中半日連れ歩いてくれた親切なHさん、
ありがとうございました。

夕方、
下北沢から小田急線に乗り、海老名へ。
急行電車で三十分ほど。

海老名におりたつと、雨と風で寒い寒い。

とにかく、ホテルにチェックイン。

いつも携帯のじゃらんでホテル予約を入れるのですが、
このホテル「ホテルビスタ海老名」は駅近くで、新しくて綺麗。
それと、
バスとトイレが分離していて、
バスタブ以外に洗い場があるのが、最高にいいですね!
私はシャワーではなく、湯船につかってゆっくりしたいので、
こういうホテルがもっと増えてくれるといいなあ。

たぶん、もう来ることはないと思いますが、
このあたりにお泊りになる方には、
是非とも・・・お勧めホテルです。

夜はこの近くに住む従妹と5年ぶりぐらいに会って晩御飯。

大阪生まれ、大阪育ちのの彼女が
結婚を機にこっちにきて、
いろんな苦労を抱えながら、
でも、ケアマネジャーをしながら
ものすごくたくましく生きているので

とてもうれしかった夜でした。

さあて、今日は朝9時から
隣町の座間で国保学習会です。

海老名の朝はものすごくいいお天気です。


浅草橋はいいお天気です。

いつもの定宿のホテルは浅草橋。

東京駅からもすぐなのに、
このあたりは都会の中の下町の風情で、
あんまり都会らしくない感じがお気に入り。

昨夜はホテルの隣にイタリアンレストランがあるので、
1人、ワインをいただきながらゆっくりと読書しました。

私は、本さえあればその世界にどっぷりと入り込むので、
1人の時間を楽しむことができるのです。

今日は完全休養日なのです。

自由な一日を何に使おうか。

午前中は、東京駅前の大丸に行って、
着物リサイクル店のながもちやを覗いてこよう。

私の着物生活のはじまりは
2005年12月にこの東京大丸ながもちやで購入した
1万円の紬からなのです。

そして午後は下北沢で友人に会って、ランチとおしゃべり。
下北沢に行くのも初めてなので、楽しみ。

夕方には神奈川県・海老名に移動して、
従妹と久しぶりにあうことにしました。

なんか充実した一日になりそうです。







久しぶりに頭が介護保険シフトに。

昨日11日は・・・

午前8時過ぎに新大阪に介護保険対策委員・H頭さんと待ち合わせ。

そして、一路、品川→新橋→虎ノ門へ。

中央社保協などが主催した「介護シンポ」。

12時から4時までの4時間、
なかなかいい内容のシンポジウムでした。

その内容は一緒に参加した介護保険対策委員のK部さんブログにアップされています。

特に、
認知症の人と家族の会の勝田さんの、
心のこもった熱意ある発言は、
いつも私たちを奮い立たせてくれる。

私の頭はこのごろ、国保とフランスとこどもと貧困問題で占められて

さらに、
大阪社保協の介護保険対策委員会には、いろんなメンバーがいて、
こんなことがやりたい、
あんなことがやりたいと、
次々と発想やアイデアが出てくるので
私がいろんなことをかんがえなくても進んでいくというシステムになっているのです。

でも、昨日のシンポに参加して、
久しぶりに頭に介護保険がしっかりと入り、
いろんなアイデアがわいてきましたね。

こういう感覚がとても大事なのです。

それと、
ケアマネット京都のS庭さんとも初めてお会いできました。

今、全国に介護を考える会とか、ケアマネの会とか、ヘルパー連絡会とか
沢山の組織ができています。

そうした介護保険をなんとかしたいという地域の組織・団体の全国交流会を
今年、できれば夏ごろ、
会場は関西で・・・私の個人的な希望としては京都で・・・・
やりたい!!

S庭さんにもちょっとお話をして、
さらには愛知県社保協のK藤さんにもお話しました。

三月中には・・・
一度、京都のみなさんと相談の機会がもてたらな、と思います。

遂に第三版へ!!

昨年発行した
「ここまでできるホームヘルプサービス」

ここまでできる!ホームヘルプサービス―介護保険活用ブックレット “利用者の望む暮らし”を実現するためにここまでできる!ホームヘルプサービス―介護保険活用ブックレット “利用者の望む暮らし”を実現するために
(2010/04)
不明

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ずーっと、売れ続けていて

そして、遂に、第三版に突入です!!

先日、吹田のケアマネジャーからTelがあり、
「毎日、バイブルのように読んで、仕事をしています」と。

ありがとうございます。

明日の中央社保協主催「介護シンポジウム」会場でも販売します!!
会場で着物をきているのが、私です。
みなさまもご参加くださいね。

2.11介護シンポジウム

日時  2011年2月11日(祝)12時~16時
場所  ニッショーホール(日本消防会館)参加費 1000円
スケジュール  
 基調報告 芝田英昭・立教大学教授
 意見発表 勝田登志子氏(認知症と家族の会本部代表理事)
      小川栄二氏(立命館大学教授)
      林泰則氏(全日本民医連事務局次長)
 討論   

発信の力

いま
有難いことに、私のもとに、というかパソコンに
各方面から最新情報をいち早く送っていだだいています。

そして私も手に入れたら即座に、パソコンの前にいる限り、発信しています。

私のパソコンからは
瞬時に何百という相手にメールが一斉送信され
そこから先、どれくらい広がっているのかは、私にはもうわかりません。

さらにホームページにもできる限りアップしているので
さらに多くの方々に見ていただいています。

昨日も差し押さえ関係で二つの発信をしましたが
さっそくいくつかの反応がありました。

発信力を味方にすれば
様々な可能性が生まれます。

この国にないものは・・・・・思想と理念と民主主義

昨夜、尼崎でワルモノ教授と4時間ほど
マッコリを飲みながら、語り合っていました。

教授曰く、
「この国の民主主義は100年遅れている」と。

そして今日の午後、茨木市交渉に参加して、
まさにそれを感じました。

茨木市というのは、
大阪府の北の方にある自治体で、

税収で行政に必要な経費をすべてまかなえるという
財政力がほぼ1あり、
国からのお金(交付金)をもらう必要がないという
「不交付団体」です。

そして、
一般会計も、
国民健康保険会計も
介護保険会計も
下水道会計も
なにもかもがすべて黒字という自治体。

その茨木市が二言目には
「厳しい財政状況で独自施策はできない」というのですから、

まあ、茨木市民は不幸ですね。

毎年、茨木社保協が設定をされる独自交渉に
わたしもほぼ毎年参加していますが、

ここの自治体と話をしていると本当に悲しくなるのです。
このブログにも過去にも、ここでもここでもここでも書いていました。

まさしく「理念なき行政」ですね。

もし・・・・
茨木市役所のまえに飲まず食わずで倒れている人がいても、
あの役所は見向きもせず、
困っているのであれば、役所に相談すればいいのではないかと、
自らは絶対に手を出さずにいるのではないかなと
・・・・そういう想像をしてしまう。

自治体行政って、なんですか??

すべて採算とか効率とかを物差しにするならば、
それは民間営利企業と同じでしかない。

営利企業と同じことをするならば、
税金を払う意味がないでしょ。

理念がないんやね、この国には、そして自治体には。

どんなことがあっても、これだけは絶対に守ります、という。

こんなになんでもカネカネカネという国で
美しい心をもったこどもが、若者が育つだろうか。

私は、

どんなことがあっても、

命はすべてより重い、

そういう国であってほしいと思うし、
そうでないといけないと思う。





国保料で暮らしが大変というお母さんへ

拍手からコメントを寄せていただいた「名無しの母子」さん。

コメントの字数が少なくて、
最後まで書いていただけなくてごめんなさい。

ぜひ、
osakasha@poppy.ocn.ne.jpにメールをお寄せください。

そして、

高すぎる国保料が暮らしをさらに苦しくしている、
理不尽な差押えをされた、
国民健康保険料はもっと妥当な金額にしてほしい・・

そう思っている
特に現役世代のみなさん、母子家庭のお母さん、

思いをメールしてくださいませんか。

相談ごともメールでくださいね。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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