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date :2011年11月

なぜ国保会計本をつくったのか

自称「国保の鬼」からのご案内です。

2003年から大阪社保協では運動の柱に国保をすえ、たたかってきています。

私は全国から国保学習会での講師依頼をいただくようになり、

その都度市町村国保会計を分析する機会も得るようになりました。

さらに広域化問題で全国データを作る中で、いくつもの驚きと疑問を感じるようになりました。

「国保会計は本当に大変なのか?」

「そりゃあ、大阪の市町村は確かに大変だけど全国的には黒字の方がおおい!!」

「広域化なんかしたら、大きい自治体の赤字を小さい自治体が被るだけじゃないか!!」

「基金めちゃめちゃため込んでるところがある!!」

というこを感じるようになりました。

さらに「国保は制度的に欠陥がある」なんていう声が厚生労働省や自治体以外の

学者・研究者からもありますが、果たしてそうなのか??という疑問もありました。

今、全国に1770市町村国保がありますが、歴史もふくめ、千差万別で、
十把一絡で語ることはできないというのが私の結論です。

っで、私だけがそんなことを考えていても仕方ないので、
全国のみなさんにお伝えするために国保会計の本を作りました。

これは、国保会計を通じて国の国保改変の歴史を知り、
そのなかでわが町がどうしてきたのかを知るために、
国保会計分析を自らで行うためのマニュアルでもあります。

これから来年にかけて、また市町村での国保のたたかいがはじまります。

こうしたたたかいを
「科学的な分析」と「政策提言」をしながらすすめていただくための
ヒントにしていただければ幸いです。

そしてなによりも、
「相手を説得するためにはインパクトのあるデータが必要」なのです。

これは昨年のフランス視察で学んだ言葉です。

巻末には2009年度の全国市町村国保会計収支資料もいれました。

12月4―5日の中央社保協全国国保改善活動交流集会でも販売させていただきますので、

参加される方は実物をご覧ください。

それ以外の方は、ぜひ大阪社保協にお申し込みください。

1冊1500円(送料別)で、1冊から送付します。

12月5日以降発送できます。

メールでお申し込みの場合は、
osakasha@poppy.ocn.ne.jp宛に

□氏名
□送り先住所 (必ず郵便番号から)
□連絡先 Tel          fax         
□冊数

以上を明記の上、送ってくださいね。

国保会計本表紙





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大阪市の高齢者は一人暮らしが多くて所得が低いんです。

今日の午後は大阪市役所へ。

まず、2時半から4時まで、
大阪市の第5期介護保険事業計画について懇談。

こちらが3人で、
大阪市の担当課長代理と係長のみなさんは10人ほど。

きちっとした話がしたいので、
大阪社保協では「交渉」ではなく「懇談」「話し合い」をします。

まあ、しょっちゅう話をさせていただいているので、
それほどの前進面があるわけではありませんが、

とにかく、大阪市は12月27日から1カ月パブリックコメントを求めるそうです。

その時に介護保険料試算は出す、とのことでした。

現在、6081円という試算が出ていますが、
これは最高額の試算なので、
あとは、国の報酬と2012年~2014年の給付費見込がどうなるか、
ということのようでしたけど、

さて、どうなるか。

一般会計繰入については、頑として「保険制度なのでできない」の一点張りでしたね。

あとは、介護保険料と利用料の独自減免制度について等々。

大阪市はとにかく低所得で単身の高齢者が多いのです。

世帯非課税でご自身の収入(所得ではなく!!)80万円以下の高齢者が
13万人もいて、65歳以上高齢者の22%になるんです。

保険料基準額6千円だと、
80万円収入以下の方からも月3千円の保険料が、
年金だと2カ月で6千円もの保険利用が勝手に引かれます。

国民年金満額支給でも年額80万円ないですからね。
月6万7千円ほどなんですよ。

月3千円ってね、高いですよ。

単身高齢者って介護保険においてはどういう意味をもつかというと、
家庭に介護をしてくれる人がいない、ってことです。

だから、大阪市の要介護認定率って、平均より高くて、
20%を超えています。

でも、低所得だから介護保険サービスが使えないんです。
なぜって、介護サービスの利用料は
所得が高くても低くても同率の10%だからです。

高額介護サービス費っていうのがあって、
それで上限超えたらお金はかえってきますからって
自治体はいうんですけど、

低所得者の場合は月1万5千円が上限なんですけど、

例えば収入6万円くらいの人が
月々1万5千円も利用料に使うわけないでしょ。

だから、この高額介護サービス費って、低所得者には意味ないんです。

今日は、百歩譲って、
収入80万円以下の高齢者の利用料減免制度を
なんとか考えてほしいと要望しましたが、

「保険制度なんで・・・・」って。

本当に介護保険では大阪市は市民を助けてくれない。

大阪市には、市民を助ける制度がないから、
だから生活保護にみんな行くんです。

私たちも、生活保護しかないですよねって言いますもん。

でも、何度でも何度でも、私たちはあきらめずに要求します。

12月16日から新しい市長が来るそうですが、
一層強く要求しますから。


明日、介護保険料が日本一高いままでいいのかと大阪市と話し合いをします

介護保険料は来年4月から改定となります。

厚生労働省は8月末に
第5期介護保険料試算ワークシートを都道府県を通じて全市町村におろしました。

しかし、不備が多く、結局10月12日に厚労省は専用ホームページを開設し、
市町村から直接データが厚生労働省に集められ
都道府県ごとに集計した上で都道府県に
10月末に情報提供をするという異例の措置となりました。

大阪社保協ではいち早く大阪府に対して
厚生労働省からの情報提供された第5期介護保険料試算資料の全てを公開請求し、
さらに、その試算のために必要な大阪府財政安定化基金交付額に関する通知もあわせて請求しました。

そして、11月12日に大阪府より公開されました。

公開された現物はここにアップし、
ニュースはここにアップしています。

この試算によると

大阪市の介護保険料は、なんと6,081円!!

この金額は多分全国でもトップクラス(高いという意味でね)です。

さあて、大阪市、どうしますか。

明日、この件も含めて大阪市と懇談をします。

◆日時 11月30日(水)午後2時30分から午後4時30分

◆会場 大阪市役所本庁舎地下1階の第1会議室

◆集合は会場に午後2時です。

回答は以下です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市 介護保険に関する緊急要望書に対する回答

1-①
大阪府に積み立てられている財政安定化基金については全額取り崩すとともに、取り崩した額は、大阪府拠出分及び国拠出分についてもすべて保険料軽減のため市町村に交付するよう、大阪市として国・大阪府に強く要求すること。

(回答)
・ 各都道府県に設置されている財政安定化基金については、本年の介護保険法の改正により、平成24 年度に限り、基金の一部を取崩すことが可能となったことから、本市拠出分の取崩し可能額については、その全額を保険料軽減のために充てるとともに、大阪府拠出分及び国拠出分についても保険料軽減のため、市町村の各保険者に交付されるよう措置を講じることを国及び大阪府に対して要望しているところです。
担当 健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028

1-②
介護給付費準備基金については全額取り崩して保険料軽減の財源とすること。

(回答)
・ 介護保険事業の運営により生じた剰余金については、介護給付費準備基金を設置して適切に管理しているところですが、第4期介護保険事業運営期間までの基金残高については、保険料の軽減に活用する観点から、第5期介護保険事業会計の歳入として繰り入れることを検討しております。
担当 健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028

1-③
保険料独自減免制度を拡充すること。本人非課税の場合は減免対象とすること。
(回答)
・介護保険料の減免につきましては、保険料段階が第1段階から第3段階(世帯全員が市町村民税非課税)にある方で所得が低く真に生活に困窮しておられる方を対象に、第3段階の保険料の2分の1に相当する額まで減額する制度を本市独自に設けております。
・ 本市で実施している生活困窮者に対する保険料軽減制度については、低所得者の負担に配慮し、第5 期からの介護保険料において、世帯の年間収入等の要件の緩和などの検討を行っております。
担当 健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028

1-④
利用料減免については制度化すること。低所得者が利用料負担を理由に未利用にならない手だてを取ること。

(回答)
・利用料につきましては、サービスに係る費用の1割を負担していただいています。
1割負担が高額になる場合は、高額介護サービス費の支給により負担軽減を図っており、年金収入等が年80 万円以下の利用者負担段階が第2段階の方については、月額負担上限額
を15,000 円とし、低所得者に対する自己負担が少なくなるよう設定されております。
・また、社会福祉法人等が提供する福祉サービスについては、低所得者の利用料を軽減する制度を法人等の協力を得て実施しているところです。
・いずれにいたしましても、低所得者に対する利用料の減免措置は国において統一的に行われるべきものと考えており、引き続き国に要望してまいります。
・なお、施設入所者の食費・居住費の負担については、低所得者の負担軽減を図る観点から、所得に応じた負担限度額を設け、基準費用額と負担限度額との差額を特定入所者介護サービス費として支給しているところですが、とくにグループホームの利用が困難とならないように、低所得者層の負担軽減のあり方を検討し、必要な措置を構築するよう国に対して要望しているところです。
担当 健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028

1-⑤
国のワークシートに基づく第5 期保険料試算については早急に公表すること。
(回答)
・介護保険料の試算額については、現在策定作業中である「第5 期介護保険事業計画」において、今後の被保険者数や要介護認定数の推計や各サービス量の考え方をお示しした上で、パブリックコメントなどの手続きを経たうえで、市民の方にお示しする必要があると考えております。
担当 健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028

2-①
サービスの必要な要支援1・2の方でも介護保険が使えなくなる総合事業の導入しないこと。
(回答)
平成24 年度からの介護保険制度の改正に伴い、保険者の判断により要支援者・介護予防事業対象者向けの介護予防・日常生活支援のためのサービスを総合的に実施できる制度が創設されることとなっておりますが、実施の可否については市町村の判断に委ねられているところであり、本市としましては実施を見合わせる方向で、慎重に検討しているところです。
担当
健康福祉局高齢者施策部介護保険課 電話:06-6208-8028
高齢福祉課 電話:06-6208-8026
健康推進部健康づくり課 電話:06-6208-9957

2-②
従来の介護予防サービスを充実させること。また誰もが利用できる地域支援事業・高齢者施策の拡充を行うこと。
1)配食サービスについて制度改善を図ること(対象者・回数拡大、利用者負担引き下げ等)
2)高齢者見守りサービスを制度化すること

(回答)
1)
本市では、要支援または要介護に認定された一人暮らしや高齢者のみの世帯のうち、心身の障害等により食事の調理が困難な方に対して、栄養バランスのとれた食事を訪問により調達するとともに、利用者の安否確認を行う食事サービス事業を実施し、在宅サービスの充実に努めているところです。
なお、本市の提供食数は100 万食を上回り、政令市でも突出した実績となっており、また、
本市の委託料単価については政令市の中でも平均的な水準であることなどから、現状において財政状況も踏まえ制度拡充は困難であると考えています。
2)
概ね小学校区を単位として、連合振興町会や、社会福祉協議会、民生委員・児童委員など各種団体で構成される「地域ネットワーク委員会」を設置し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、高齢者のニーズの発見、見守り、関係機関へのつなぎ等を行っています。
担当
健康福祉局高齢者施策部高齢福祉課 電話:06-6208-8026
生活福祉部地域福祉課 電話:06-6208-7970

こんな表紙になります。

国保会計本はこんな表紙になります。

価格は税込み1500円です。

国保会計本表紙


広域化、都構想、関西連合とのたたかいやね!!

今日、ついに「国保会計本」が校了、私の手を離れました。

12月4日5日に東京で開催される
中央社保協「国保改善全国活動交流集会」に初お目見えです。

大阪社保協ホームページ上でもご案内いたしますので、
興味のある方、ぜひお手にとってください。

また来月中下旬にはアマゾンでも買えるようになりますので、
みてくださいね。

さて、昨日の選挙結果を踏まえて、
今日は心を新たにしているところです。

これまで大阪府とは国保広域化の問題、
そして大阪市とは国保での差押えの問題でたたかってきましたが、

大阪市長に橋下氏が来るわけですから・・・

私たちは、
国保広域化問題、そして大阪都構想、関西連合構想、
こうした自治体の広域化と巨大化の問題と
正面切ってたたかうことになります。

民は、目先の日々のくらしなどになると関心はありますが、
大きな話になるととたんにわからなくなる、ようですね。

私たちがより、わかりやすい次元での
そう、日々の命や暮らしでの
そして社会保障課題でのたたかいをしていかなければならない、
ということですね。


明日からまたたたかっていく

選挙結果は・・・ものすごく不本意。

大阪府民、大阪市民がそう選択したっていうこと。

でも・・・・

わたしは明日から新たな気持ちでたたかっていく。

負けるもんか。

長男とお風呂

長男がお風呂に入ると必ず飛んでいくちーちゃんです。

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介護保険改悪許すな、エイエイオー!!

27日の日曜日
午前9時半には阪神今津駅着。

今津駅から国道43号線を超えて5分ほど南下したところにある
「今津の湯」といういわゆるスーパー銭湯へ向かいました。

10時から「宝塚医療生協学校」での介護保険学習会。

宝塚医療生協とはこのところご縁があり、

1月には「国保・介護保険」で学習会。

9月には宝塚医療生協も参加している
「高齢者が安心して住めるまちづくりをすすめる西宮の会」で「介護保険学習会」

そして今回。

まあ、縁と言えば、
もともと私は西宮で生まれ、
安井幼稚園、安井小学校、大社中学に通い、
中学1年の夏休みに宝塚に引っ越しし、
その後、長尾中学、兵庫県立宝塚東高校に通いましたから
もともとが西宮にも宝塚にも縁が深いのです。

今日の会場は、それほど広くないスーパー銭湯内の和室。
そこに予定していた40人を大きく上回る50数人のみなさんが集まってこられました。

関心の高さの表れでしょうね。

私はいつも学習に入る前に参加者アンケートに挙手で答えていただきます。
参加者の層によって、話の展開を考えるために。

本日の参加者の8割は医療生協の組合員さん。

そして居住地は宝塚市以外に、西宮市、伊丹市、そして三田市の方もおられました。

介護保険料だけを一方的に年金から取られている方が多いことから

あまり細かいことではなく、
大づかみで
いま、介護保険がどうさせられようとしてるのか、
そして、私たちに何ができるのか、
がわかり、

そしてなんといっても、
行動しよう、動こう、という気持ちになっていただくことを獲得目標として、
70分間話をさせていただきました。

とても真剣に聞いていただいたと思います。

そして、私の話の後に、
宝塚市医療生協の職員のみなさんによる寸劇。

これは、
大阪社保協が7月14日に開催した
「何が決まり、どうたたかうかを考える介護保険学習決起集会」で
「市町村判断の介護予防・生活支援・総合事業で要支援高齢者のいのちと暮らしは守れるのでしょうか」と題した
阪南医療生協介護職「介護保険の改悪にだまってられへん有志一同」のみなさんによる寸劇の台本を

これまた大阪社保協介護保険対策委員のk部さんが伝え、
さらに改良を重ねてバージョンアップされたものとなっていました。

利用者さん宅でヘルパーが実際にどんなことを行い、
そして直接のサービス以外にどんな仕事をし、
ケアマネジャーにどう伝えていくのか、
なども丁寧に再現されていて、
ヘルパーの仕事がどんなものかが非常によくわかるものとなっていました。

ヘルパーがケアマネジャーに利用者さんの状況を報告する場面

111127_宝塚医療生協 寸劇

寸劇出演者のみなさん

111127宝塚医療生協寸劇メンバー

真剣に見つめる参加者のみなさん

111127宝塚医療生協寸劇をみつめるみなさん

そして最後はエイエイオーを2回。

みんなで集まって、あと1カ月、やれることは沢山あります。

たとえば宝塚市はすでに「第5期介護保険事業計画素案」を作って、
市民から意見を聞くパブリックコメントを開始しています

しかしこの「素案」のなかには肝心なことが全く書かれていません。

そう、お金のことです。

介護給付費見込がいくらで、介護保険料がいくらになるか。

高齢者はみんな介護保険料をとられているわけですから、
そこんところが書いていない素案にどう意見を出せというのでしょうか。

そして、「意見がなかった」といって、
介護保険料値上げを了承したわけではないのです。

ですので、こう提案しました。

ぜひ組合員のみなさんには
宝塚市に「素案の説明をしてほしい」と要請して、
パブリックコメント締め切りの12月20日までに説明会をさせてはいかがでしょうか。

こうしたことは伊丹市でも西宮市でも三田市でも同じです。

あとは動くか、動かないか、だけ。
でも、この宝塚医療生協のみなさんは、
きっと動きはることでしょう。

一体感のある、とてもいい学習会でしたね。




全国のヘルパー、ケアマネ、そして訪問介護事業所経営者のみなさんへ

全国のヘルパー、ケアマネ、そして訪問介護事業所経営者のみなさん!!

大阪社保協介護保険対策委員・k部さんのブログからの転載です

シルバー新報が訪問介護・生活援助緊急アンケートを実施しています。

介護現場のみなさん、

訪問介護事業者のみなさん、

今、声をあげないと、来年から訪問介護の単価は切り下げられます!!!

ぜひ!!!

今日のちーちゃん

今日も着物をたたんでいるとちーちゃんはやってきて・・・・

111126着物ちーちゃん

111126着物ちーちゃん2

そして寝ました。
最近寒くなってきたので、炬燵の布団の上でよく寝てます。

111126ねむねむちーちゃん

そして熟睡。

111126_熟睡ちーちゃん

義務教育にかかる費用を全て町が負担~自治体のあるべき姿ですね

こういう自治体が全国にはあるんだ。

うれしい。
そしてえらいと思う。

少子化対策は思いきったことをしないとだめだ。

なぜなら、
若い世代の状況が半端なく厳しいから。

様々な施策で若い人たちが子育てでお金をつかわないでいい、
そういう施策で実質賃金をあげていかないとだめだ。

そして自治体だけでなく、
日本と言う国がいま全力でやらないといけないのは、

若い人たちが子どもを産もうと思ってくれるようにすること。

年金問題だって、
医療費の問題だって、
「危機」なのは、
人口が増えずに税金を払う人が少なくなって
使う人が多くなるから。

そのためには、未来の税金を払う人達を作ること。

つまり、少子化対策。

もう20年も前から「特殊合成出生率」は1.3なのに、
全く何の手も打てていない。

やらなきゃ、思いきったことを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

給食も修学旅行も、義務教育費を町が全額負担


山梨県早川町は、町内の小中学生の給食費や修学旅行費、教材費などを全額負担し、義務教育にかかる費用を実質無償化する方針を決めた。

2012年度からの実施を目指し、12年3月の定例町議会に関連する条例改正案を提出する。文部科学省は「給食費を無償化している自治体はあるが、修学旅行を含めて無償化する例は聞いたことがない」としている。

町教委によると、町内には小学校が2校、中学校が1校あり、来年度は計58人が通学する予定。文房具や体操着の購入費は保護者が負担するが、家庭の教育費は児童生徒1人当たり約8万円軽減される。町の負担額は約500万円の見込み。

町は子育て支援のため、これまでも小中学校の給食費の半額補助などをしてきた。保護者の負担をさらに減らそうと、6月に教育委員や町会議員、PTA代表ら11人でつくる検討会を設置。11日に「教育経費は町が全て負担することが望ましい」とする報告書の提出を受け、実質無償化を決めた。深沢肇教育長は「地域の子どもを地域で育てることで、少子化対策につなげたい」と話している。

(2011年11月26日09時49分 読売新聞)

今年最後の大きな取り組み・・・・かな

もうすぐ11月もおしまい。
来週には12月になります。

今年もいろんなことをやってきましたが、

多分、今年最後の大きな取り組みになると思います。

全国のヘルパー、ケアマネジャー、そして介護保険に関心のあるみなさん。

冬の京都に集まり、つながりませんか。



冬の京都で介護を語りつながろう
ヘルパー・ケアマネ・市民運動全国活動交流集会を開催します!!



6月15日成立の「改正」介護保険法。

いつ上程され、いつ審議されたのかもよくわからないまま成立しました。

介護保険は12年目ですが、
介護保険がこのままでいいとだれもが思ってないのではないでしょうか。

全国のヘルパー、ケアマネ、そして介護保険を良くする市民運動に携わっているみなさん、

介護保険の12 年間を振り返り、
「改正」介護保険法を学び、運動を交流し合い、つながりましょう。

★日時 2011年12月10日(土)13時半~11日(日)正午

★会場 ラボール京都
〒604-8854京都市中京区壬生仙念町30-2 Tel 075-801-5311

★企画

12月10 日(土)

13 時30 分開会

13 時40 分-14 時30 分
基調報告「改正介護保険法で何が決まり、介護報酬改定はどうなる?」
日下部雅喜・大阪社保協介護保険対策委員

14 時40 分-16 時40 分

シンポジウム
「こんな介護保険でいいのか?~12 年間を総括し、わたしたちはこう提案する」

シンポジスト)
◇ 社会福祉法人七野会在宅ケアセンター新大宮ヘルパー・若林淳子さん
◇ 社会医療法人同仁会耳原ケアプランセンター大浜ケアマネジャー・内海聡子さん
◇ 認知症のひとと家族の会京都支部代表・荒牧敦子さん

12月11 日(日)9 時-12 時交流会

①定期巡回サービス・医療行為・在宅介護を考える分科会
②軽度者の介護保険外しを考える分科会
③介護改善・地域づくり市民運動分科会

★参加費 通し参加・一日参加とも1000 円(当日会場受付でお支払いください)

★主催 冬の京都で介護を語りつながろうヘルパー・ケアマネ・市民運動全国活動交流集会実行委員会

(京都ケアマネット・京都ヘルパー連絡会・奈良ヘルパー連絡会・大阪社保協よりよい介護をめざすケアマネ・ヘルパーの会)

事務局 大阪社会保障推進協議会

Tel06-6354-8662 fax06-6357-0846
メール osakasha@poppy.ocn.ne.jp

詳しいチラシはこちらです

うれしいなあ・・・

「慰安婦」問題仲間のワルモノ教授の相方さんの、
というか、
着物仲間のY子さんが
二人目の女の子の赤ちゃんを昨日無事出産しました~。

赤ちゃんの写真等はワルモノ教授ブログに

なーんか、昨日からうれしいです~。

Y子さん、おめでとう。
よかったねえ・・・。

姐さんはうれしいです。

今日の大阪市との話し合いは画期的でした!

今日の午前中の大阪市との話し合いは、とても画期的だった・・・と思う。

それは、
私たちの目の前に

こども青少年局こども相談センター 
こども青少年局子育て支援部
教育委員会事務局         
健康福祉局生活福祉部保険年金グループ
健康福祉局生活福祉部保護課

これらの部局の担当課長代理がならんだ。
ならんでいただくようにと思って要望書を作って日程調整をした。

これはかつてない顔ぶれだったと・・思う。

どこの自治体でもそうだけど、行政はとにかく縦割り。

大阪市みたいな巨大な組織は、ものすごい縦割り。

でも、今回は特に「子どもをいかにして守るか」を軸にした話し合いにした。

基本は、意見をこちらから言うよりは、
質問を怒涛のようにどんどんして、
大阪市の考え方や方針を聞きとるように努めた。

ここでは特にこども相談センター。

これは、
2009年西淀川で起きた虐待死亡事件後にできた組織。

重要なのは、
やはりそこにいる「相談員」の体制。

こども相談センターは総勢152人の職員体制で、
相談員は23年4月現在60人。
なんと相談員一人当たり140ケースを持っているという。

率直に言って、大変。見切れるのか、というのが実感。

区役所~学校~各種組織~こども相談センターという
いくつもの組織の連携をつくっていくためには
こども相談センターにちゃんと最終的に集約されるデータペースが
構築されているかどうか。

昨年行ったフランスでの虐待防止の取り組みはとても参考になる。

それを書いたブログはこちらで

抜書きすると・・・・


フランスでの虐待の早期発見のシステムは以下です。

まず、妊娠がわかると、医療機関で申請をします。
この書類が複写になっていて、
一部は疾病金庫へ、もう一部は家族手当金庫に行きます。
(家族手当金庫でのレクチャーでこの説明がありました)

普通、望んだ出産であれば、1か月半や2か月で受診しますよね。
でも、遅い受診、申請であれば、ここでピックアップされます。

そして、出産後入院(フランスでは3日)中の様子がおかしい人もピックアップされます。

退院後、新生児専門看護師が在宅訪問をする中でピックアップします。

そしてここからがPMIのミッションで、
疑いのある家庭をできるだけ早くみつけることが重要で、
ここからフォローが始まります。

また相談オンラインがあり、市民からの通報があれば、
新生児専門看護師が訪問します。
虐待が発覚した時点から私たちに「守秘義務」はなくなり、
すべての機関とネットワークをつなげていきます。
0-6歳の虐待問題の責者はPMIの医師にあります。

そして、虐待がわかっても、
できるだけ母子分離はせず、18歳までのフォローをしていきます。



日本の場合は、

①妊婦検診
②母子手帳の交付
③出産
④乳児健診
⑤医療機関
⑥保育所・幼稚園・学校

という流れになるので、
①―④まででピックアップされた子どもへのフォローは主に保健師などになるし
⑤は医師
⑥は保育士、教師
となるので、ここらへんをずっと追っかけていけているのかどうか、
ということではないだろうか。

こども相談センターのこのあたりのことはよくわからなかった。

ただ、連携がうまくいかないから次々と事件がおきているのではないかと思う。

今年10月にだされた
「大阪市における児童虐待対策の強化にむけて(提言)」にもかかれている。

それと、子どもの虐待は、「貧困」の解決抜きにはできない。

このあたりの分析が先の提言にはないのであかんとこだと思うけど、

それはこども相談センターではなく、
子育て世代への、そしてシングルマザーへの社会保障制度の内容、
ということになるので、

国保や生活保護、そして子育て支援施策内容の検証と制度改善が不可欠。

こうしたことをちゃんとやっていきたいと思う。

大阪社保協では、来年度総会(2012年3月10日)で
「子どもの貧困問題の解決」を大方針に掲げようと考えている。

今日の大阪市との話し合いはまず第一歩。

喧嘩するんじゃなくて、
子ども達のために大阪市役所のみなさんと一緒に政策を考えていきたいと思う。




さあ今日は

いまから大阪市役所に向かいます。

9時半から子どものこと、国保のこと、生活保護について懇談します。

大阪社保協の懇談の特徴は縦割りにしないで横断的な話しをすると言うこと。

市民の暮らしやお財布はひとつですからね。

大阪市からの回答はすでにホームページにアップしています。

休みは取らないとあきません

昨日の日曜日はいろいろ予定はあったけど

全てキャンセルしてゆっくり休むことに。

考えたら
いつからゆっくり休める日をつくったかなと思い出せない。


土日は基本的には仕事は休みなのですが

その土日に学習会が入るので休めないし気分も休まりません。

昨日はだから久しぶりに昼寝もして

ゆっくり家事もして。


そしたら今日、身体の楽さを実感。

階段が楽。


やっぱり休みは取らなあきません。

くるねこ

広島のねこ先生(都留先生のことです)からいただいた

「くるねこ」のdvd。

はまってしまいました。

コミックも買おうかな。

くるねこくるねこ
(2008/01/15)
くるねこ大和

商品詳細を見る

研究熱心なちーちゃん博士

新聞をひろげると

必ず彼女はやってきます。ふむふむ。

111120_ちーちゃん

そして洗濯が始まると・・・洗濯機における水のながれについて観察します。

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助手の次男の手助けを得て怪しいものがないか、箪笥のなかを調べています。

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そして・・・研究に疲れたので寝ます。

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羽織の季節

ちょっと寒くなってきましたね。

羽織の季節です。

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この秋初めての羽織です。

朝夕はちょうどいいんですが、
昼間はちょっと暑かったですけど。

でも気分が変わってうれしい。

この羽織は頂き物の小紋を仕立て直したものです。

お気に入りの一枚です。

でも、もうすぐ12月になるというのに、
本格的な寒さはまだまだですねえ。



110番の後は北河内で介護保険学習会

昨夜は、5時過ぎに「医療・国保・介護なんでも110番」を終え
(53件県の相談でした)

難波→淀屋橋→枚方コースでメセナ枚方に6時半前に入り、

6時半からは

「北河内の介護保険はどうなる 学習交流会」でした。

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北河内7市(門真市、守口市、寝屋川市、枚方市、大東市、交野市、四條畷市)
各地から
高齢者、ケアマネジャー、ヘルパーなど80人が参加。

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K部さんから

第1ラウンド~介護報酬改定、第5期介護保険事業計画策定、介護保険料改定

第2ラウンド~利用料負担増、軽度者はずし、低所得者減免縮小

などの2段構えの介護保険改悪の内容を学び、

そして、
各地域の状況を報告いただきました。

いずれにしても、
ローカルな運動なくして介護保険の後退阻止と前進はなし、です。

そして、沢山きていただいた介護保険従事者のみなさん。

自分たちの仕事を守るためにはたたかわなければっ。ね。


9時前には長い一日が終了。

一緒に110番にも頑張ってくださったK部さん、
事務局で頑張ってくださったA坐さん、
裏方をしていただいた枚方社保協・N田事務局長と

もちろんおいしいお酒で乾杯したことは言うまでもありません~。

頑張った後のビールって、
本当においしいですからねえ。


ただいま、110番実施中です。

10時から「医療・国保・介護なんでも110番」を実施中です。

こんな感じです。

このブログを見てかけてきてくださった方もおられました。

今日は専門の相談員がいますので、
ぜひご相談くださいね。


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大阪府の子どもの医療費助成制度は全国最悪です

先月、関西のあるテレビ局のディレクターさんが来て、
大阪の子ども達の話をしていて、

「大阪の子どもの医療費助成制度は全国最低・・・だと思いますよ」

という話をして、
その裏付けを取るために、
全国の都道府県のホームページを調べ、

最新のデータを大阪社保協ホームページにアップしました

やっぱりね。

みんなが使う外来を見ると、
大阪は未だ2歳までで、所得制限まである。

大したもんだと思うのは群馬県です。

外来・通院とも中学卒業まで、所得制限なし、無料です。

それに引き換え・・・

橋下さん、4年間なにやってたんや、いったい。

群馬県が大阪府より財政状況がいいはずもなく、

平成21年度(2009年度)都道府県財政比較分析表を見てみると

その自治体の財政力の指標となる財政力指数は、

大阪府が0.81で、群馬県が0.61

財政力指数というのは、地方公共団体の財政力を示す指数で、
基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数値の過去3年間の平均値。

財政力指数が高いほど、普通交付税算定上の留保財源が大きいことになり、
財源に余裕があるといえます。

ということで、

大阪府は群馬県より財政力があるということです。

なのに、なんで大阪府はこの制度最低なわけ???

つまり、
やる気が無かったから。

子育て支援策にお金を入れたくなかったから。

理由はこれだけでしょう。

大阪府は子どもがいらんということです。

もちろん、
子どもの医療費助成制度というのは、
都道府県制度の上に市町村制度が乗るので、

やる気のある自治体はその上乗せ部分が大きくなるわけで、

当然、下支えの都道府県部分のレベルが高いと、
さらに市町村部分のレベルが高くなって、

群馬県の市町村では、多分高校卒業までという制度もあると思います。

だいたい、
子どもの医療費がとてもかかるのは、10歳くらいまでで、

小学校高学年、中学になると、病気より怪我があるくらいで、
それほど費用はいらないのです。

大阪のお父さん、お母さん、もっと怒らないといけない。

若い人たちの声が一番大事なんですよ。







明日は忙しいぞっ!!でもうれしいことも沢山!!

明日18日は・・・

10時~17時までは大阪市浪速区の大阪府保険医協会で
「医療・国保・介護なんでも110番」だし、

18時半~21時まではメセナ枚方で
「北河内の介護保険はどうなる!?学習交流会」
だし、

もちろん私は両方とも主催者で行かないとあかんし・・・

だから、5時の110番が終わったら、
着物だけどダッシュで・・・枚方に向かいます。

でも、
うれしいことがいくつもあります。

明日の110番は、やっぱりマスコミの協力が不可欠なんですが、

これまでのマスコミ関係者の方々の中で、

やっぱり信頼のおける方は、
こういう時に動いてくれます。

新聞、テレビ、ラジオで明日のことが告知してもらえそうです。

そして、
北河内の介護保険学習会ですが、

今日、ものすごく沢山申込が入ってきていて、

100人規模での学習会になりそうです。

取り組みって、準備もいろいろ大変だし、
協力してくれる人も必要だし・・

でも、何かを始めるとまた新しいつながりができます。

動きはつくるもので、

何にもしないでじっとしていては、
なんにもうねりません。

これが運動なんですよね。

だから、私は、いろんなことをしなくちゃ、と思うのです。

「しんどい」とか「時間がない」とか「暇がない」とか「人がいない」とか、
絶対に思いませんね。

明日は忙しいけど、
でもものすごくやりがいのある一日になりそうです。

明日「医療・国保・介護なんでも110番」です!!

明日、18日に「医療・国保・介護なんでも110番」を実施します。

大阪社保協は「国保なんでも110番」を今年1月21日と6月23日に実施し、
今回は相談内容を医療と介護にも拡大し第三弾の110番となります。

これまでの110番の内容については、
大阪社保協ホームページのfax通信928号Fax通信968号をご覧ください。


今、国民が最も悩んでいるのは「負担」の重さです。

保険料、医療費、介護利用料など、
どれもがいのちと健康を守るべき社会保障制度の負担ですが、
現状では生活を破壊するほどに重いものとなっています。

私たちは、こうした実態等を把握するとともに具体的な救済を行うために
「110番」を今回も実施いたします。

★日時 2011年11月18日(金)午前10時~午後5時まで

★特設電話を5台設置 

★電話番号 06-6567-3211(当日しか通じません)

★相談員

医療・国保・介護に関するすべての内容、さらに生活保護や年金問題にもこたえられるように医師、メディカルソーシャルワーカー、ケアマネジャー、弁護士など相談員を配置します。

なお、全国に社保協ネットワークがありますので、大阪以外の相談にも対応します。

18日はメセナ枚方で北河内の介護保険について学びます

いま、来期からの介護保険がどうなるのか、
大詰めとなってきています。

国においては介護報酬改定の議論がされていますし、

自治体においては第5期(2012-2014年度)の介護保険事業計画が策定中です。

この18日の金曜日に、枚方で北河内の介護保険についての学習会を企画しています。

北河内にお住まいのみなさま、

ぜひご参加ください。


北河内の介護保険はどうなるのか!?
介護保険料・総合事業・第5期事業計画学習交流会


□ 日時2011 年11 月18 日(金)午後6 時半~9 時
□ 会場 メセナ枚方大会議室(京阪枚方市駅下車徒歩5分)
□ 講師 日下部雅喜・大阪社保協介護保険対策委員他
□ 資料代 ①ブックレット持参の方は無料②ブックレットのない方は本代900 円
□ 主催 社保協北河内ブロック(守口社保協・門真社保協・寝屋川社保協・枚方
社保協・大東社保協・交野社保協・四條畷社保協)


ご案内はこちら

ブックレットはこちらです。

改正介護保険緊急解説 何が決まり、いま何ができるか―「総合事業」「定期巡回型サービス」と「第5期介護保険料問題」に地域から取り組むために (介護保険活用ブックレット)改正介護保険緊急解説 何が決まり、いま何ができるか―「総合事業」「定期巡回型サービス」と「第5期介護保険料問題」に地域から取り組むために (介護保険活用ブックレット)
(2011/09)
日下部 雅喜

商品詳細を見る

参加者のみなさんが生き生きする学習会をめざして

12日の川口社保協「国保広域化学習会」について
主催者の方からfaxをいただきました。

学習会が終わって、皆の顔が生き生きしているのに驚きました。
元気がでて次の運動に大きく押されたようで力づけられました。


14日の広島社保協「国保広域化学習会」についてメールもいただきました。

とても分かりやすく話をしていただいて、
聞きに来られたみなさんの顔が来た時と帰る時とでは違っているように見えました。
当初の目標である100人には届きませんでしたが、
67名の参加者ほどんどが熱心に聞き入っておられたので、
みなさん「国保広域化をどうにかせにゃ~!」と熱い気持ちになれたと思います。


うれしいですね。

私は学者・研究者ではない、運動家だ、ということに誇りを持っています。

だから、
よしっ、運動しよう、たたかおう、と皆さんが思っていただけたら、
本当にうれしいです。

こんな感想をいただけると、
本当に明日への活力になりますね。

大阪以外の学習会では、

今月ですと来週27日が兵庫県宝塚医療生協「介護保険学習会」

来年は2月に京都府亀岡社保協「介護保険学習会」
滋賀県大津で母親大会近畿ブロック「社会保障と税の一体改革学習会」

などが決まっています。

残念~声をかけてくださったらよかったのにね。

一昨日の広島での国保学習会に来て下さったTさんから
このブログにコメントをいただきました。

なんと、私のブログを毎日見てくださっていて、
学習会当日も着物でいらしていたとのこと・・・・

全く気付きませんでした・・・

あの会場は縦に長かったので、
真中より後は全然見えていなかったんですよ。

残念です~お会いして、着物談義したかったです~。

もし次の機会があれば、
絶対に声をおかけくださいね。

でも、とてもうれしいです。

このブログは全国の方が見てくださっているようですので、
残念ながら見ていただけないのですが、

私は大阪民主新報という週刊新聞で
今年8月から毎週着物エッセイを連載しています。

これは来年7月まで1年間続いていくのですが、
連載名はこのブログと同じです。

なかなか好評のようで、
来年には読者会もしたいねと記者さんと相談しています。

大阪民主新報はとてもいい新聞ですし、
全国どこへでも郵送してくれますので、

私の連載が読みたい方はぜひ定期購読をお願いします。

ココから注文できます

明日17日(木)22時54分~TBS「ニュース23」『子どもの健康格差~虫歯』特集

みなさまへ

この間、大阪社保協ではМBS(毎日放送)に子どもの貧困問題で取材協力をしてきましたが、

明日TBSの夜のニュース番組「ニュース23」で放送されることになったのでお知らせします。

明日17日(木)22時54分~ TBS「ニュース23」『子どもの健康格差~虫歯』についての特集です。

これは先月、MBSのニュース番組「ヴォイス」で放送したものを再放送した内容です。

子どもの医療費助成の地域格差もとりあげられます。
是非ご覧ください。

*全国ネットなので何か大きなニュースが入ると突然飛ぶこともあるそうですが・・

大したものです、広島の国保

昨夜は広島市内で国保学習会。

111114_広島国保学習会

例によって、
広島市国保の様々なデータを事前にいただき、
さらに広島の国保パンフや条例減免要綱などもいただいた。

いままでいろんなところに国保学習会に行ってきたけど

広島の国保行政は大したものです。

まず、
国保会計に赤字が無い。

これは、もし単年度赤字がでるような場合は、
必ず一般会計繰り入れをして
収支ゼロにする。

このようにして赤字をださないようにしている自治体は
ほかにもあって、
神戸市もそう。


単年度赤字というのはそれほど大した額ではないので、
毎年毎年をこのように調整しておけば、
累積赤字にならないので

保険料の高騰を招かない。


大阪市はこういうことをしてこなかったから、
最大の累積赤字390億円、ということになったわけです。

それから、
広島市の保険料と一部負担金の条例減免制度もなかなかの内容。

こうした資料がほしい方は、
osakasha@poppy.ocn.ne.jpにメールをください。

昨日の学習会のレジュメを送ります。

数年前に広島で介護保険や後期高齢者医療制度の学習会をしたことがあるのだけれど、

その時に参加者のみなさんの反応がいまいちだったのでほ、
ちょっと心配だったのだけれど

昨日の学習会、
60人以上のみなさんの顔や目がとても生き生きとして
そしてものすごく反応がよかったので、

とても気分良く話すことができました。

学習会後は懇親会。

広島民商事務局のE地さんはもともと大阪の人で、

そしてなんと「慰安婦」問題仲間のT石さんのご友人ということで、
まあ、なんと世間は狭い!!
とってもかわいい方でした。

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広島にも沢山のお仲間ができて、うれしいですね。



私は大阪で頑張ります、みなさんは川口で!!とエール交換。

昨日午後は埼玉県・川口市へ。

川口社保協主催の「国民健康保険大学習会」と銘打った学習会。

111112川口社保協国保学習会

国保への関心がとても高いのでしょう。

主催者の予定以上に沢山の方にお集まりいただきました。

111112川口社保協国保学習会21

最近は介護保険の学習会が多いのだけれど、

やっぱり「国保の鬼」を自負する私としては、
国保学習会はとても力が入ります。

一時間半にわたって、
国保の歴史と法律から「国保が社会保障」である所以をお話し、

そして川口市の国保について事前にいただいたデータをもとに分析。

川口市は50万人口の都市で、
東大阪市とほぼ同規模の自治体です。

さらに、この10月??に鳩ヶ谷市を吸収合併。

会場には旧鳩ヶ谷市民の方も沢山おられました。

合併も広域化も同じです。

基本は、大規模自治体に小規模自治体がのみ込まれ、
全て大規模自治体に均される、ということです。

その点では、リアルに広域化問題を理解していただけたようです。

埼玉県は大阪府と同様に「広域化推進」で、

そのために保険料・税の計算方式を県下同じものにする方針で、
それも2方式(所得割と均等割りのみ)にするという方針。

川口市は県下でも「広域化推進」の牽引自治体とのことで、
来年からの「2方式」への変更が提案される。

均等割、というのは人数割、人頭税なので、
赤ちゃんでもカウント1ということになるので、

多人数家族、つまり現役世代に保険料値上げが直撃する。

私のざっとした試算で、
所得200万40歳代夫婦+未成年のこども2人の4人家族では、
10万円もの大幅値上げになる。

これは大変です!!

「川口はこどもはいらんのか」という大宣伝がいりますね。

川口のみなさん、とにかく女性のみなさんはとても反応がよくて、
気持ちよーく話をすることができました。

4時半には会場を出て、一路大阪へとんぼ返り。

9時前には帰宅。

でもゆっくりしている暇はなくて、

とにかく、国保会計本の初校の校正、校正、校正・・・

結局夜中3時ごろまでかかりましたが、
目途がついてほっとしました。

「国保の鬼」は理論的にもちゃんとしたものをもっとかないとね。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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