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date :2012年01月25日

介護報酬即日答申!

9時半から始まった介護報酬分科会。

揉めることもなく諮問はそのまま答申となった。

なんといっても処遇改善交付金が報酬化され加算となり、
さらに医療連携の関係の様々な加算が増えた分、
医療系サービス以外がバッサリ切り下げられた。

具体的な報酬速報。


身体介護は

20分未満170単位が新設


生活援助は

20分以上45分未満190単位

45分以上235単位でそれ以上はなし

身体介護+生活援助は
20分以上70単位

45分以上140単位

70分以上210単位


これらはそれ以上の単位がなければそれが上限ということになるので
生活援助→身体介護でも最大限70分しか訪問できない。

さらに2級ヘルパーがサービス提供責任者である場合は減算。


一方、訪問看護は短時間看護だと報酬が上がる。


訪問看護ステーションからの派遣だと

20分未満316単位

30分未満472単位

訪問介護に比べいかに高いかがわかると思うが、

利用者の側にすれば

訪問看護は高値の華でではないだろうか。


今回は診療報酬との同時改定。

医療や看護との連携、つまり退院促進と退院後の看護とリハビリには様々な加算が付けられたり報酬が引き上げされている。



さらに地域包括ケアの目玉として協力に推進したい定期巡回随時対応型訪問介護看護の報酬は
はっきり言ってかなり高い。

一体型といって看護師もヘルパーもいる事業所から介護も看護も利用者した場合一月で

要介護1で9270単位

要介護2で13920単位

要介護3で20720単位

要介護4で25310単位

要介護5で30450単位


介護のみ利用だと

要介護1で6670単位

要介護2で11120単位

要介護3で17800単位

要介護4で22250単位

要介護5で26700単位


連携型だと

要介護1で6670単位

要介護2で11120単位

要介護3で17800単位

要介護4で22250単位


要介護5で26700単位

かなり高い。
これで朝昼晩に20分ずつきてもらっても
果たして何ができるのか?

通所介護は

5時間以上7時間未満は引き下げ

7時間以上9時間未満だと引き上げ

一方通所リハビリは反対に4時間以上になると引き下げ


特別養護老人ホームは引き下げ

老人保険施設はベッドの回転率がよければ評価される報酬に

介護療養型医療施設は引き下げ

…………………


ほとんど引き下げ引き下げ引き下げで

厚労省がやりたい部分にだけ報酬が厚くなっている。


来月24日に介護報酬学習会を開催予定。
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プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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