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date :2013年01月

反響続々・・・・

今朝の「おはようパーソナリティ道上洋三です」では、

思った以上にお話をさせていただく時間があり(30分近く)、

結構たっぷりと介護保険についてお話させていただきました。

大阪社保協の「相談活動ハンドブック」の紹介もさせていただいたので、

今朝からもう5人も事務所に買いにこられるし、

お電話での問いあわせも。

介護保険、本当はものすごく関心を持たれているのに、

全然日の目が当たっていない、というのが実態なのかもしれません。

明日以降、280円切手が同封された封筒がたくさん来ると思います。

いまある制度をちゃんと知って、できるだけ活用する・・・・

そのために作った「相談活動ハンドブック」ですから、

1冊でも2冊でも、お役に立てれば幸いです。

介護保険の運動、本当にがんばらなきゃな~。

2月3日の「ヘルパーとケアマネの集い」も参加申し込みが100人を超えました。




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2月3日の日曜日、堺で「ヘルパーとケアマネのつどい」を開催します!!

今度の日曜日、2月3日の午前中、
堺東の堺市総合社会福祉会館で
「ヘルパーとケアマネの集いin大阪」を開催します。

5つの分科会を用意していて、
ヘルパーもケアマネも一緒になって
介護のことなどを学び考えます。

もちろんヘルパーやケアマネでなくてもどなたでもご参加いただけます。

◆ヘルパーとケアマネのつどい in大阪
とき    2013年2月3日(日)午前9時30分~午後12時30分
ところ  堺市総合福祉会館 南海堺東駅徒歩10分
参加費  1000円(資料代含む)


チラシはこちらです

「おはようパーソナリティ道上洋三です」に明日も出演することになりました

今朝、朝日放送ラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」に介護保険の事でお話したのですが、

道上さんが、介護保険が始まった頃にお母さんが利用され、
そして看取られたという経験をお持ちなため、
とても関心があるようで、

15分程度の枠にはとても入りきれず、

明日もまた引き続いて・・・・ということに、その場でなりました。

fb友達から何人も「わかりやすかった」という感想をいただきました。

「普通の言葉で簡潔に話す」ということを常に心がけて学習会講師などもしていますが、
それが生きたのではないかと思っています。

明日は8時頃にでます。

良かったら聴いてください。



昨日は介護保険の2冊の本づくりの相談、そして明日30日のABC(朝日放送)ラジオに出ることになりました。

昨夜は事務所で
今年発行することとなった「介護保険ブックレット」編集会議。

大阪社保協・介護保険対策委員のk部さん、U海さん、H永さん、そして出版社のM尾さんと私。

1月21日に開催された「社会保障審議会介護保険部会」での
介護保険制度大改悪のスケジュールや改悪メニューをみていると、

ぼやぼやしてなんかいられない・・・・

ということで、5月には出そうということに。

ブックレットのイメージは

①介護保険改悪の狙いと内容、不当性をあきらかに

②介護保険制度の基本

③介護保険制度の現場、問題点

④高齢者介護の現状、要介護者・家族の実態と声

⑤改革への提言

⑥地域における運動課題

基礎資料集

など。


現場のケアマネジャーであるu海さんからは、
単に制度論だけでなく、
より具体的に介護の現状がわかるものに、
そして「自立」の意味を問う内容にしたいとの意見がだされ、

ケースごとに事例あげて、
改悪されれば利用者・家族の生活が変化し困難となるかが、
一般の人にもわかるようにしようと、意思統一。

私はこんな風に、議論して積み上げていく作業が好きだ。

そして、もう一冊、
介護保険の現場で働く、ケアマネやヘルパーを元気づける本つくろうという相談も。

そう、

この13年間、懸命に高齢者に寄り添い、介護を支えてきた人たちはいったい誰なのか、

もっと現場に光を当てて、そしてケアマネ、ヘルパーをほめようじゃないかって、

私もそう思う。

そんな話をしているときに一本の電話。

朝日放送ラジオのディレクターの方から。

私に「おはようパーソナリティ道上洋三ですで、介護保険の話をしてほしい」ということで、

日時はなんと、明日30日の朝8時40分頃から15分程度。

私は現場の人間ではないので、ケアマネとかがいいんじゃないかと思ったけれど、

私は覚えていないけれど、
私はなんでもそのディレクターさんにかつて取材を受けたことがあるらしく、
私がいいということだった。

ということで、
断る理由もないので、出演を快諾。

質問事項もすでにメールがおくられてきたので、
今日ゆっくり考えてみことに。

ということで、

もしよかったら明日の朝のラジオを聴いてみてください。

福岡旅 その2

福岡旅二日目は福岡市内観光。

博多といえば博多織、ということで、
博多織を見ることのできるところを中心に福建労のお二人に市内を案内していただきました。

節分が間近ということで巨大なおたふくの間をくぐって櫛田神社へ。

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7月の博多山笠はこの櫛田神社から町中を走り抜けるタイムレースなのだそうです。

かつての山笠はこんなに背が高かったそうで、
人形はすべて博多人形で、博多織も使われています。

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「博多町屋」ふるさと館では、博多織の実演も。

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博多織は、若い織り手を育てるための「カレッジ」もあります。

日本中にさまざまな織物がりますが、
この「博多織」ほど、現在もなお作られ、使われている織物はありません。

きもの好きなら、箪笥の中に博多織の帯の1本や2本はあるのではないでしようか。

今回は帯買いませんでしたが、「伊達締め」を買ってきました。

お土産は、やっぱり「明太子」で
ホテル近くのお店の「しまもと」の明太子はここ福岡でしか買えないということでさっそく購入。

私は飲みませんが、お酒好きな友人たちのために焼酎は、
福岡の老舗デパート「岩田屋」で各種購入。

「岩田屋」で買ってきた「ごまさば」はさっそく夕食にいただきましたが、
息子たちに大好評でした。

お二人に案内していただいたということで、
私ひとりではきっとたどり着けなかったいろいろなところに連れて行っていただき、

なによりも、温かなおもてなしに、とてもうれしい1日となりました。

仕事を通じてですが
いろんな方とつながることかできて、本当に幸せです。




福岡旅 その1

この土日は福岡・博多。

新大阪9時発の新幹線に乗り、博多11時25分着。はやいっ。

まずはホテルに荷物を預け、ランチはホテルの前にある「長浜ラーメンナンバーワン」へ。

ここは、超有名店らしく、芸能人のサイン色紙がぎっしり。

基本の長浜ラーメンは500円で、私は煮卵をトッピングして600円。

豚骨ラーメンですが、非常にあっさりとしていて、
麺は細くてまっすぐでかためです。

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そして学習会の会場である福建労会館へ。

午後は福岡市南区社保協主催「国保学習会」。

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いつも大阪社保協の学習会に遠路はるばるかけつけてくれる福建労のМ川さんが、

昨年開催した「国保ハンドブックを徹底的に学ぶ連続講座」にも参加してくれたのですが、

今回、私を講師にし、ハンドブックを学ぶ国保学習会を企画しようと
福岡市南区社保協に持ち帰り検討していただき実現したものです。

国保ハンドブック2012

前半は国保の基本編、
そして後半は運動編ということで大阪社保協のたたかいを語らせていただきました。

大阪ではこのハンドブックを3回にわけて講座をして、
それでも時間がたりなくてさらに番外編を1回やったくらいなので、

2時間半程度でギュッとした話を聞くのは参加者のみなさんも大変だったとおもうのですが、

でも、目をキラキラさせ、大きくうなづきながら聞いておられるお顔が沢山あったので、
よく理解していただいたのではないかと思います。

さらに5時から6時までは「茶話会」まで、
4時間、国保の運動についてじっくり語り合った1日となりました。

全体で60人を超える参加があり、

そしてとても元気で頭脳明晰、といった高齢者の方がたくさんおられ、
こちらが元気をいただくような時間となりました。

そして、夕食懇談会は会館から10分ほどあるいたところにある居酒屋で。

おそろしく沢山取り揃えられた焼酎に圧倒されるようにお店でした。

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(個人情報保持のためにわざとボケさせてます・・・・っていうわけではないけれど)

九州まできたら焼酎のまないとっ、
というわけで、普段はあまり飲まない焼酎の飲み比べにチャレンジしました。

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宴は9時まで続き、さらに博多駅の上のカフェに移動しおしゃべり。

ホテルに帰るともう11時。
すぐにお風呂(もちろん温泉)に入り、さら足裏マッサージもうけて、
1時にベットにはいり、次の瞬間が朝の8時でした。

予想はしてたけど・・・・大変な事態がおきている。

今日の「生活保護無料電話相談」・・・・・

9時に大生連事務所に入り、5台の電話機の電話線をセット。

・・・

9時20分には電話が鳴り出す。

「ラジオを聴いて」さっそく相談が入る。

毎日放送かNHKがラジオで流してくれたらしい。

9時半には読売テレビが、そしてNHKと毎日放送もテレビクルーが取材に。

普通は10時前に電話がなることなどないのだけれど、

10時になると同時に5台の電話が埋まり、なんと5時までこの状態が続くこととなる。


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・・・・・・・

相談員は弁護士、MSW、福祉事務所ケースワーカーOB、そして大阪中の生健会の事務局長・・・

そうそうたるメンバーがそろった。

・・・・・・・

そして、最終的に150件ほどの相談か゜寄せられることとなった。

これまで「電話相談」は何度も何度も経験したけど、

7時間ほどの電話相談にこんな件数の相談がよせられたのは初めて。

バッシングはほとんどなく、

生活苦の訴え、役所による申請拒否、制度改悪への不安。

貧困が広がっていることをまざまさと実感する1日となった。

・・・・・・・・

今回のまとめをしたうえで、実態告発などの動きも必要だし、

さらに、日曜日の実施など、さらに相談活動は企画したい。



朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、大阪民主新報、しんぶん赤旗、MBS、読売テレビ、NHK各社のみなさま

本当にありがとうございました。

この電話相談はマスコミの協力なしには成り立ちません。

今後ともご居え力よろしくおねがいいたします。

本日、「生活保護無料電話相談」です。

本日、10時から17時まで22日生活保護無料電話相談をします。

ものすごい相談員がそろいました。

地域でいつも生活保護、貧困問題などの相談にのっている生健会の事務局長のみなさん。

借金問題なども応えていただける弁護士のみなさん。

スペシャリストの福祉事務所ケースワーカーOBのみなさん。

医療についても応えていただける医療ソーシャルケースワーカーのみなさん。

こうした相談員がずらりと並びます。

ぜひお電話ください。

1.22生活保護無料電話相談

伝統、確かな技術、そして革新、最先端~吉田兄弟はすごい

昨日は夕方から森ノ宮ピロティーホールで津軽三味線の「吉田兄弟」ライヴ。

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(2008/06/03)
Yoshida Brothers

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もともと津軽三味線は好きだったのだけれど、

昨年の弘前行きで目の前で聴いてからは本当にその魅力にはまり、

昨年も「吉田兄弟」ライヴに行き、今回二回目。

今回のライヴはふたりだけ、そして三味線だけ、というコンセプトだった。

お兄ちゃんの話によると
5歳から三味線をはじめ、各種コンクールで賞を総なめし、
そして19歳でメジャーデビューし14年め。

日本だけでなく、全米ツアーをしたりして世界中で活躍している。

とにかく、二人ともうまい。当たり前だけれど。

そしてとても革新的なのだ。

弟さんの演奏で、演奏しながらすぐに録音し、
「一人セッション」をしてみせる場面があったが、まさに最先端を感じた。

最後の「津軽じょんがら節」は圧巻だった。

青森津軽にはたくさんの弾き手がいるけれど、

青森にいる演者と「吉田兄弟」の違いを感じた。

そして、ホールいっぱいに集まった観客はまさに老若男女という言葉どおり、
非常に幅広かった。



伝統、確かな技術、そして革新、最先端。

このキーワードが頭に浮かんだ。

他と違う、津軽三味線。

吉田兄弟はまだ30歳過ぎだけど、すごい。

明日、草津で中塚久美子・朝日新聞大阪本社記者の講演会があります!!

私がとても信頼しているマスコミ関係者が何人もいますが、

彼女、朝日新聞大阪本社の中塚久美子記者もその一人です。

多分・・・・2008年の夏に電話取材を受けたのが最初だったと思いますが、

その後、「こどもの貧困問題」でお互いに協力しながら取り組んできました。

彼女が去年出版した本が「貧困のなかでおとなになる」です。

この内容をもとにした「公開講演会」を明日滋賀県草津で開催します。

どなたでもご参加いただけますので会場に直接お越しください。

もちろん会場で中塚さんの著書の販売もいたします。

社保協近畿ブロック懇談会のご案内

日時:2013年1月14日(月祝)午前11時~12時半

会場:ホテル ボストンプラザ草津 ノースウイング(草津市草津駅西口)
    電話は、077-561-3315

   講演:貧困の中でおとなになるこどもたち~深刻化する実態と記者としての問題意識~
   
   講師:中塚久美子氏(朝日新聞大阪本社記者)
      


貧困のなかでおとなになる貧困のなかでおとなになる
(2012/10/01)
中塚 久美子

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北海道旅~その二

今回は、北海道社保協地域社保協交流集会のこと。

まず、なんといっても、北海道のみなさんはえらい!!

だって、この集会には全道から札幌に集まってこられていて、

一番遠い根室だと、来るのに8時間列車をのりついでこられるという。

うーん、私の場合、
大阪からスムーズにいけば5時間あれば札幌市内についてしまう。

大阪で、片道8時間かかる場所で会議をひらいて、
一体誰が来るだろうか。

大阪ではだいたい2時間あれば、大阪のはしからはしまでどこまでもいけてしまう。

そして、この雪。
真冬のなかではさらに困難さは増幅する。

もうその話だけで、私は北海道のみなさんを尊敬してしまう。

だから、みなさんに「せっかく時間かけて来たのにこんなつまらん話か」と思われないよう、
私もしっかりと、いつも以上に力を入れて話ましたね。

今回は、「社会保障マスター養成講座」の最終回ということで、
4回すべてに参加されたお二人の方は「社会保障マスターに認定」ということで認定式もありました。

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そして、今日の午前中は「交流会」。

札幌社保協・S藤事務局長の札幌社保協の活動経験についてのお話は全く共感。

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区役所に対する実態に基づいた粘り強い運動が本庁(市役所)を動かし、
本庁の方針が区役所をうごかす。

大阪での取り組みと全く一緒ですね。

そして各地、各団体の照り組が報告された。

私が特に参考にしたいと思ったのは、

「生活保護」と「介護保険」の意見書採択運動。

特に丁寧に取り組みをされている
北海道医労連の自治体キャラバンをしながらの「
介護労働者の処遇改善を求める意見書採択運動」は
特筆すべきたたかいだと思う。

北海道の福祉保育労からもだされていたけれど、
介護・福祉労働者の貧困化はもっと取り上げられるべきだし、
たたかいもしていかなければならない。

社会保障は、そこで働く人がいなければ制度はなりたたないのだから。

いろんな新しいヒントもいただきながら、

ほんとうに北海道に呼んでいただいてよかった。

私しっかり大阪でがんばろう。

あさっては、滋賀県で近畿ブロック懇談会。
そこでも北海道の活動について、ぜひ報告したいと思う。










北海道旅~その一

10日の夜に関空から飛び立ち、12日の夕方に千歳空港をたつという
賞味2日間の北海道滞在だったけれど、
ゆったりと時間をすごし好きなこともしながら、学びもできるという
なかなか有意義な旅でした。

今回の北海道行きは、
「北海道のたたかいについて学びたい」という
私のたっての希望を北海道社保協のみなさんがかなえてくださったという
私にとって本当にうれしい旅だった。

取り組みは「北海道社保協地域社保協交流集会」で、
私は一日目に「国保・介護の基本と要求実現のための自治体運動」という講演。

集会は夜の6時からだったので、
それまでは自由時間。

ゆっくりと起き、まず温泉につかる。

私は大変なお風呂好きで温泉好きなので、
とにかく宿泊は、ビジネスホテルでも温泉付きのところを探す。

ドーミーインは必ず温泉付きなので、
私の宿泊先はほぼ各地のドーミーインで、今回もドーミーイン札幌に宿泊。

体を温めた後は朝食。

さすが北海道。

朝からいくらやほたて、甘エビ、ししゃも、ほっけ、鮭、
そして野菜もじゃがいも、ブロッコリーなど盛りだくさん。

そして何よりも牛乳が美味しいので、
カプチーノの味が大阪と全然違うのにびっくり。

充実の朝ご飯のあとは外へ。

気温が氷点下8度ということで私的には究極の厚着。

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ホテルが「狸小路」という商店街の中にあるので、
商店街をうろうろ。

「産直のみせ」があり、
そこで息子たちのリクエストである「鮭関係」のお土産をたくさん買い、
そのままクール宅急便で自宅に送付。
明日の夕餉の食卓にのぼる予定。

市民向けのスーパーのようなところなので、
観光客相手のお土産物やさんに比べて価格も非常に安くてお買い得だった。

その後、タクシーで地元のきものやさん「きらくや」へ。

事前に数度メールでやりとりをしていただいてので、
お店の方全員に歓待していただき、
併設のカフェでお茶や美味しいケーキまでいただいた。

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とっても若くてかわいい従業員のおふたり。

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でも、残念なのは、彼女たちもそうだけど、
お店の従業員の誰一人着物姿がなかったこと。

やぱり、きものを着ていないと説得力がない。

呉服屋さんの店の人が着物を着ていないというのは、
シェフが味見をしないで料理を出すのと同じではないかと私は思う。

それは着てはじめてわかることがあるから。

あえて、このブログをらくやさんのみなさんがみることを前提として書いてるけど、

洋服のブティックの店員が
他社の洋服をきることはあり得ないし、
絶対に自社の製品を身につけるのは当たり前のことなのに、

なぜきもの業界ではこんなことか許されるんだろうか。

これはやはりどう考えてもおかしいんじゃないか、と思う。

ずっと考えていたのたけれど、

これは結局は
きものを売りたいのか、それとも
きものをきてほしいのか、
という違いなのではないかなと思うのだけれど。

ああ、こういうことは私の「きもの本」にかかないといけないな。
また、まとめて書くことにします。

でも、
きらくやさんの若いお二人と3時間近くもしゃべりをしていたのです。

そんなに長くいったいなにをはなしていたかというと、
きものに関することはもちろんだけれど、

北海道での日常の暮らし、冬の困難さ、
そして、北海道人の気質、などなどについて。

若い彼女らのお一人G田さんは、
大学のときに「北海道の歴史と人間形成」といったような研究をしていたとのことで、
さまざまな話をしてくれた。

やはり北海道は開拓の歴史とは切って切り離すことができない。

全国各地から集落ごと入村し、
そしていろんな人が厳しい自然の中でいきていかなければならないという歴史の中で、
合理的に無理のない仲間たちとの関係をつくってきたという。

地縁血縁のしがらみもあまりなく、
冠婚葬祭はとても簡素だということ。
たとえば結婚式は「会費制」。
新郎新婦の両家の持ち分もきっちりと決まっている。

なるほど。

そこで暮らす若い人との話はとても貴重だった。

私はいつも旅先でとにかくきもの関係の場所を探して一人で行ってみる。

きものは本当に日本に根付いているものなので、
どこにいっても、必ず織り元があったり、呉服屋やさんがある。

そして私が「きものを毎日きている」というと、
必ず歓迎、歓待していただける。

それどころか、
今回のようにお茶を出していただいて話をする、
というようなことは全く珍しくなく、
大抵、何時間もそこにいる人と話をすることになる。

ある意味、
私は「きもの」というツールをつかいながら、
見ず知らずの方とのコミュニケーションに活用しているのかもしれない。

そんなことを感じた時間だった。

きらくやのみなさま、ほんとうにありがとうございました。


今日、明日は北海道です。

昨日の夜に札幌にやってきました。

北海道社保協地域社保協交流会にお招きいただきました。

交流会は今夜と明日の午前中で、
今夜は学習会の講師をしますが、明日は交流。
いずれも参加させていただこうとおもっています。

夜で時間があるので、
札幌の街中をちょっと遊ぼうとおもっていますが、
まちは銀世界です。

でも着物です。

足元は、
札幌で購入した雪草履です。

前回きたときのブログはこちらです

今日、いまから着るきものは前回北海道に来た時にもきていた紬。
ほっこりとあたたかいのです。

このブログは2009年12月。ほぼ三年ぶりの北海道ってことですね。

今日一日を楽しもう。


私と一緒にきもので韓国にいきませんか

このお正月はきものを着てみたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今年の冬はとても寒いですから、きものは暖かでとてもいいですよね。

私は、明日から札幌にきもので行ってきます。

さて、きもので春の二泊三日の旅行に行きませんか?

行先はお隣の国韓国、もちろん私も参加します。

条件は唯一つ、旅行の間一度は必ずきものを着るということだけ。

もちろん私のようにずっときものでもかまいません。

一人で着るのは勇気がいるから・・・という方も、
みんなできものを着ればきっと楽しいはず。

旅行の概要ですが、以下です。
単に観光旅行ではなく、日本軍の侵略や「慰安婦」問題についても考えます。


着物で行く韓国 戦争責任を考える旅

□4月21日  関西空港 11:50発
      金浦空港 13:30着
      その後、西大門(ソデモン)刑務所歴史観見学
      ホテルチェックイン
      夕食フリー

□4月22日  日本大使館前少女像見学
       仁寺洞(インサドン)散策、北村韓屋村散策
       昼食ビビンバ 夕食フリー

□4月23日  午前中フリー
       午後「戦争と女性の人権博物館」見学 
       仁川空港 19:15発
       関西空港 20:55着    

費用は2人1室利用の場合は79,800円です。

添乗員(女性)もつきますし、
韓国での通訳の方はこの間の韓国視察でずっとお世話になっている方(女性)ですので、
安心してご参加いただけます。

ホテルのお部屋も着物が着易いように大きい鏡のついた大きめのお部屋です。

詳細をお知りになりたい方は
osakasha@poppy.ocn.ne.jpまでメールをください。
資料をお送りします。

今週の「大阪民主新報」でも紹介される予定です。

「ぬちがふぅ~玉砕場からの証言」ぜひ観に行ってください。18日まで、元町映画館です。

昨日、「慰安婦」問題仲間と
戸元町商店街のなかにある元町映画館で「ぬちがふぅ」をみてきました。

沖縄戦での玉砕はどのようにして行われたのか・・・・

生き残った沖縄の方々が語る言葉はつらく、重いものですが、
でもその言葉をしっかりと本土の人間は聞かなければならない。

そして、爆弾を背負って米軍に突撃させられたのは、
特攻隊だけでなく、
沖縄の子どもたちや強制連行された朝鮮人の方たちだった事実も語られます。

「慰安婦」のこともたびたび出てきました。

そして戦後70年近くたっても、
沖縄のみなさんに米軍基地をおしつけて苦ませ続けているのは、
沖縄以外の私たち日本人の責任だと強く思いました。

関西のみなさん、
18日まで元町映画館で上映されています。

全国的にも上映されていますから、

絶対に見に行ってほしいとおもいます。

映画についてはこちら。

<太平洋戦争末期、約20万人が犠牲となった沖縄戦。慶良間(けらま)諸島で住民たちに強いられた玉砕の悲劇。朝鮮半島から連行され、虐殺されていった軍属や慰安婦たち。長期取材により沖縄・韓国の生存者の肉声を掘り起こし、語られてこなかった沖縄戦を描く長編ドキュメンタリー映画です>。

母の本です。

母は兵庫県三田市でお料理の先生をしています。

母が出した2冊の料理本。

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今年、三冊目をだすのだそうです。

御年78歳。やりますね。

仲良しにゃんず

実家の二階の部屋で二匹そろって。

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22日に生活保護無料電話相談をします!

自民党政権となって、生活保護に対する攻撃は一層強くなっています。

世襲議員ばっかりの政党で、
普通に自分の力ではたらいたこともない人たちに
生活保護のことでああだこうだ言われる筋合いはないとおもうのですが、

でも、
この国の憲法があり、第25条がある限り、

生活保護は「健康で文化的な最低生活」の基準であるので、
絶対に守り抜かなければならないし、
今年のたたかいの最も大きな柱にすえます。

そして、
いま、この時点で生活保護が必要な方たちの命と暮らしを守るために
1月22日に「生活保護無料電話相談」を実施します。

当日だけの臨時電話となりますが、
5台の電話の向こうには、
生活保護専門家がずらりと並ぶ予定です。

そして、すぐに動けるように地域の生活と健康を守る会や地域社保協と連携します。

どうぞ、生活保護に関するご相談をおよせください。

生活保護無料電話相談
06-6443-0010
(特設電話ですので当日しか通じません)
1月22日(火)10時~17時

静かなお正月です

あけましておめでとうございます。

静かなお正月をすごしています。

実家のお正月は昔からいつも家族だけでずごす静かなお正月です。

母がクリスチャンなので、昔から「初詣」に行く習慣もなく、

子ども時代は、「とても暇なお正月」が不満でした。

いま、毎日があわただしく忙しいので、

こういう静かな平穏さがとても貴重に思えます。

そして、いつもお正月には映画を観ます。

「風と共に去りぬ」も「チキチキバンバン」もかつてお正月に両親と一緒に観た映画です。

いま、実家は兵庫県三田市にあるので、近くにマイカルがあるのでここでもいつも観ます。

昨日は母と映画「レ・ミゼラブル」を観てきました。

うーん、ここ数年の映画の中では「最高の映画」ではないでしょうか。

となりに座ってみていた母も「これはすごい映画やね」と唸っていました。

いろんなメッセージがあったとは思うのですが、

私には

「人間はいつでも変われる」

「人間は愛する人たちのためにたたかえる」と。

そして、後半の若者たちのたたかいの場面、
広場でゾウの像の上で旗を掲げる様子は、
これはまさにいまのフランスでのデモの様子を彷彿させます。

これは2010年9月の「年金デモ」の終着点の様子。都留民子先生の写真です。

フランスデモ ライオン広場の若者たち

200年後のフランスではいまもたたかいの連続です。

この映画は「観るべき映画」であるとおもうのです。

今日も静かな一日を過ごします。

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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