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date :2013年07月

住みたい自治体

いま、大阪社保協自治体キャラバン行動展開中。

私は全ての自治体の担当者(主に課長さんたち)と懇談します。

役所をうろうろしているといろんな広報物があって、

市民向けポスターもいろいろ。

これは門真市の「生活保護適正化ダイヤル」
つまり、市民から「生活保護の人があんなことしてる、こんなことしている」という
チクリをしてくださいね、というポスター。

こういうホットラインを大阪では北河内地域を中心として、
寝屋川市、守口市、門真市、枚方市が実施し、
そして大東市、松原市も。

寝屋川市は全国で初めて実施した自治体で

あの有名な兵庫県小野市での条例に関する今年の3月議会でも、
寝屋川市の「生活保護適正化ホットライン」が参考にされた。

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それで、こっちは高槻市のポスター。

「住みやすさ、ナンバーワン!!」と言って自慢できる施策が一杯あるのって、
なんかいいわねえ。

っで、今日の高槻市キャラバンでも話題になり、

「ナンバーワンって、北摂の? 大阪の? それとも全国の?」という質問が出ました。

当然、全国一を目指してほしいですねえ。

大阪だとレベルが低いので。

・・・・っで、

あなたなら、このポスター比較して、どっちにすみますか?




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お待たせしました・・・来月末「きもの本」発行します。

構想は去年の今頃だったんですが、

なにやかやと時間がかかってしまってましたが、

やっとこさ、来月末発行の目途がたってきました。

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表紙の原案です。

白い部分を若草色にしようかなと思っています。

「いつ出るんですか?」「楽しみにしてます」という声を沢山いただいてます。

オールカラーの本になります。

もう少し、お待ちくださいね。

介護サービスは家族のためにもあるはずだ

私の年長の知人が、
数度の脳出血を繰返し、一時はとても深刻な状況に陥ったのですが、

ここにきて奇跡的な回復を果たしました……

人間の身体の力、生命力というのは果しなく底知れないものなのですねえ。

これまでにも電話では何度かやり取りをしていたのだけれど、

昨日、思いきってご自宅にお見舞いにいってきました。

一時は自分自身の名前さえ、そして家族の名前さえ思い出せなかった状態から、

昨日は家族の話や選挙の話まで、固有名詞がなかなか出てこなくても、
色々なやり取りをすることができました。

脳出血のために視力が殆ど回復せず、見えない状況になっていますが、

でも光や白や赤などはっきりした色はぼんやりわかるそうです。

ただ、見えないために一つ一つの動作に介助が必要となります。

介護保険の要介護認定は入院中にいち早く調査もうけたのですが、
判定は介護1にしかなりません。

起き上がれるし、歩けるし、食べれるのです。

でも、介護をする夫さんは、四六時中よこにいないといけないのです。

着替えひとつでも、タンスから選び出し、前とうしろ、裏表を指示しないと着れないのです。

要介護認定って、介護の手間を計るんじゃなかったですか?

要介護認定は本人に聞くのではなく、介護者に聞かないとあかんのではないかと昨日思いましたね。


それと、介護をする夫さんがそばにいないと不安になるので、夫さんはずっと家から出れません。

訪問介護や訪問看護は単発では来てくれるけれど、ずっとそばにいてくれるわけではありません。

そんなとき、助かるのはデイサービスだと夫さん。

週に定期に二回でもデイサービスに行ってくれると自分が動けると。

いま、次の介護保険見直しの議論の中で『デイサービスは自立のために役立っていない』『家族がいるのに使っている』みたいな委員からの声が出ていたり、調査結果がでてますが、

デイサービスは家族にとって必要なのだということがよくわかります。

要介護1だからといって家族の介護の手間が少ないわけでは決してないし、

介護のために介護者のすべての時間を奪わないためにサービスが必要なのだと、

昨日のお見舞いの二時間半で思い知りました。

机上の空論で介護を議論するなと、国民会議の委員、そして社会保障審議会介護保険部会委員に言いたい。

いえ、言わなければ。

こんな本、もっと早く知りたかった

昨日夕方、長野の方からお電話があった。

一昨年12月に発行したこの本の読者の方だった。

国保の危機は本当か?―作られた赤字の理由(わけ)を知るために国保の危機は本当か?―作られた赤字の理由(わけ)を知るために
(2011/12)
寺内 順子、国保会計研究会 他

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お話を聞くと、
その方は事業をされているのだけれど、
非常に厳しく、所得がとても少ない。

けれどもその自治体の国保税では「資産割」があり、
持ち家があるので(固定資産税は年間3万円ほど)
7割軽減がかかっているが資産割があるために高い保険料になる、とのこと。

7割軽減というのは、国が設定してる軽減制度で、
基準よりも所得が低いと「応益割」(均等割と平等割)が7割軽減される。

でも、応能割(所得割と資産割)部分は軽減されない。

この方は「資産割」は法律に定められているのか、どうなのかが知りたい、
ということだった。

大阪など大都市部では「資産割」を採用しない自治体が多いが、
全国的には資産割、所得割、均等割、平等割の4方式を採用している自治体が圧倒的に多い。

この「国保の危機は本当か」は国保会計を中心として展開しているので、
国保制度全体のことがわからないので、

ぜひ「住民運動のための国保ハンドブック」を読んでほしいとおすすめした。

住民運動のための国保ハンドブック2012 (大阪社保協ハンドブックシリーズ)住民運動のための国保ハンドブック2012 (大阪社保協ハンドブックシリーズ)
(2012/07/25)
野村拓、倉沢高志、森野一志、楠晋一、寺内順子、別所陽

商品詳細を見る


その方いわく、

「私の住んでいる自治体はとても小さい自治体なのだけれど、とにかく払え払えと厳しい。
 でも私の収入はとても少ない、払えない金額を請求してきてはらえないと厳しく取り立てるのが理解できない。
 この本を知って、ちゃんと勉強しないとだめだと思った。もっと早く知りたかった」

と。

国保の本はほとんどない。

その中でも、国保の制度のこと、会計のことなど、基本的なことが書いてある本は皆無。

だから、国保の基本的なことが分かって、そして運動するための本を作った。

ぜひ、多くの方に読んでいただき、そして学んでいただきたい。








 

プロフィール

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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