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date :2014年12月

2014年の終わりに

毎年、大みそかは三田の実家で迎えます。

そして、いつもこのブログで一年の振り返りをします。

父母が元気で、
息子たちが元気で、
にゃんずも元気で、
それはそれはとても幸せな一年でした。

ただ、私は自分が幸せならそれでいいとはとても思えず、
自分の子育てがおわったので、
すべての子どもが幸せな子ども時代をおくれるように・・・・
そんな活動がしたいとおもっていました。

そして、
大阪こどもの貧困アクショングループCPAOメンバーのみなさんや
シンママさんと子どもたちとの出会いが
これからの私の方向性を決定づけました。

私は、食を通じた子どもへの具体的な支援を
出来ることからやっていこうと思います。
それは、仕事を通じてというのではなく、
私個人の活動として。

大阪社保協としては、
子どもの貧困解決のための制度の具体化を
一層推し進めていきたいと思います。

そして、一緒に活動する仲間の輪をもっと大きくしていけるように。

来年も、元気に楽しく、やりがいのある毎日を送りたいと思います。





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目の前にいる子どもの支援から始まる

23日の祝日は忙しい日だった。

前日22日は名古屋で中央社保協の会議。

夜は滋賀県おごと温泉で大阪社保協介護保険対策委員会拡大メンバーとの一泊忘年会。

朝は食事もとらずにまた名古屋にもどり中央社保協の会議。

そして、また滋賀県・浜大津にもどった。

忘年会に戻ったのではなく、この取り組みに。

とにかくお話が聞きたかったのは、
東京豊島区池袋で取り組まれている「子ども食堂」のお話。

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お話いただいたのは、
NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子さん。
自称「おせっかいおばさん」

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このパンフレットは出来たばかりとのことでした。

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もともとは、豊島区がはじめた『遊びサポート プレーパーク」にかかわっていた方で、
そこに来ていた中学生の高校受験支援をしたことが
このネットワークの始まりだったとのこと。

学習支援をしている中で、
「このこ、ごはんたべてないんじゃないかしら」という問題意識が生まれ、

一方で、パン屋さんをしていた奥さんを早くに亡くした林さんが一人さびしく暮らしていることを知り、
林さんのおうちを子ども食堂に開放してもらったとのこと。

そして、一人ぼっちで夜を過ごしていることもが沢山いることを知り、
夜の児童館も始めはりました。

すべての取り組みは目の前にいる子どもから出発しています。

そして、NPO法人になったのも、企業からの寄付がとりやすいということから。

組織を作って事業を始める、という発想ではないわけなのですね。

そして、私にとって衝撃的だったのは「おはようバナナ」。

これは栗林さんたちが豊島区に提出した企画書です。

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私は、ずっと学校でモーニングサービスができないかと思っていたんです。
朝ご飯を食べていない子が多いので、給食だけでは不十分だから。

でも、学校にやってほしいとおもっていたんですね。
でも、栗林さんたちは、自分たちでやり始めているんです。

そうか、私がやればいいんだって・・・・衝撃的でしたね。

学校近くの公園などで、
「今日、朝ご飯たべてきた~?」と聞いて、
「食べてなーい」という子どもに、バナナを配るんですね。

そう、バナナなんです。私も、朝ご飯にはバナナがいいと思っていました。
安いし、簡単だし、栄養あるしね。

だから、私、来年、職場の北区の小学校前でやろうかなと思うんです。
あと一人くらい仲間がいればいいかな。

この「おはようバナナ」
あなたも近所でやり始めませんか?

っで、来月12日に行ってこようかなと思ってます。

子どもの食の支援をやりたいと思っている方、
行きませんか?

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きもの日常

今年、きものを着ない日はありませんでした。

あまりに日常になってしまったため、
特段の思いもありませんが・・・・

最近のきものを記録としてアップします。

私には珍しい朱色のきもの。
いただきものなので、サイズが小さいのですが、
着方でなんとかなります。

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今年、木の花さんで購入した木綿きもの。とても気に入っています。

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木綿きものは単衣なのでうえに羽織をきるとあたたかく過ごせます。

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紫の江戸小紋はちょっときちんと感がほしいときに。

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黄色い紬。

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木綿きものに帯を黄色いのに替えて。

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友人たちとおごと温泉で一泊忘年会の部屋で
きものは結城紬。

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旅先にもマイ浴衣で風呂上がり。

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私のやりたいこと「食でこどもの支援」をみつけた一年でした

今年も今日をいれてあと三日。

まだ自宅の掃除もできていなくて、今日明日ちょこちょこするくらいですけど。

今年一年を振り返ってみると
これまでと全く違う一年となりました。

私自身の活動がひろがり、
そして友達がひろがった一年でした。

なんといっても、
ずっとやりたい、でもなにをやればいいのかと思っていた
貧困の中にいるこどもの支援を具体的にやっていく方向性がみえた、
それがなによりも大きいですね。

来年にむけてその方向性が示唆されたいくつかの学びや実践が
この一週間にありました。

一つは、23日、大津市で
豊島こどもWAKUWAKUネットワーク理事長栗林知絵子さんに
「こども食堂」「おはようバナナ」のお話を聞いたこと。
この内容はまた違うページで書こうと思います。

もう一つは27日28日に
私の実家で友人たちと料理研究家である母を師匠に
おせち料理を作り、
CPAOの年越しの取り組みに合流して、シンママ(シングルマザー)さんとこどもたちに届けたこと。

みなさん、おせち料理を食べたことがないそうです。

いずれも『食べること」「料理をすること」という私のすきなこと、得意分野で
自分自身も楽しく支援できるということをみつけたわけです。

そして、友人たちも料理することが好きで、
みんなと一緒に料理をつくることに幸せを感じる人ただったことで、
その料理作りそのものを楽しむことができました。

来年は、このやり方で支援の輪を広げたいとおもっています。

二日間とも、木綿きものと割烹着で
伝統的なおせち料理をつくりました。

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七福なますづくりは大根の千切りから。
大きな大根二本分です。
七福とは①大根②人参③椎茸④うす揚げ⑤糸こんにゃく⑥こんぶ⑦れんこんです。

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こどもたちのために栗きんとんも。

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お酒のあてにもなるごまめ。

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おにしめは、牛蒡、こんにゃく、椎茸を出汁がなくなねまで煮て、
別に煮た小いもと人参とあわせます。

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昆布まきと伊達巻

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みんなの手際がよく、
昼過ぎには出来上がったので、
夕方までにCPAOが学習会とアウトリーチをしている
大阪市北区民センターに配達。

そして、メンバーと仕分け・発送作業もテキパキとすみせました。

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こんなお手紙をつけて。

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今日、届きますね。

ひとりぼっちじゃない、
支える人たちがいるとシンママさんに伝わる年の暮れになるといいな。

介護保険は詐欺である、と私もそう思う

大阪社保協介護保険対策委員会のメンバーで
介護保険料に怒る一揆の会事務局長で
堺市の介護保険課の職員でもある
日下部雅喜さんの本「介護保険は詐欺である」が出ました。

介護保険は詐欺である介護保険は詐欺である
(2014/12/11)
日下部 雅喜

商品詳細を見る


私たち大阪社保協はずっと前からそう言ってきた。

ずっと前っていつからか、
それは1996、1997年あたり、
そのころ日本中で「介護保険導入すべきか否か」で、
そりゃあ、大論争が起きていた。

はじめは反対賛成と二分していたんだけれど、
あることを境に、
ほとんどが「介護保険大賛成」ということとなった。

ただ、私たち大阪社保協と、大阪労連は最後まで大反対。
その時のキャッチフレーズは「保険あって介護なし」

そして学者研究者でただ一人「反対」を唱えたのが、芝田英昭先生(現在立教大学教授)だった。

そして介護保険始まって15年しかたっていないのに、
まさに「保険あって介護なし」となってきつつある。

来年からはまさに保険あって介護なしとなる。

基準額でも月6千円、7千円もの介護保険料をむりやりとられていながら、
いざ必要となっても、

「要支援」はボランティア使え

「年金280万円」以上なら2割負担しろ

特別養護老人ホームにはいりたければ要介護3以上になってから来い

年金すくなくても、
世帯に住民税課税の家族がいれば部屋代、食事代はまけたらへん、
預貯金1千万以上あったらまけたらへん、

やし、

介護保険料は10年後の2025年には基準額で1万円を超える自治体がざらに出てくる。

「こんな介護保険なんか詐欺や!!」
って、誰でも思う。

だから、そういう本を日下部さんが書きはりました。

私もそう思う。

アマゾンで買えます。

あなたもどうぞ、読んでください。

私は、来年早々、各マスコミにこの本を送ろうと思う。

マスコミの人たち、
介護保険問題で特集組んでください。

私の原点はここにある

昨日、今日と、
新大阪、名古屋、京都、名古屋と新幹線で行ったり来たりしている。

昨日、名古屋から戻る新幹線で左側の座席に座ってふと外を見た。

京都駅の手前、鴨川辺りにみえる公園あたりは

30数年前、
佛教大学のセツルメントで四年間、毎週土曜日の午後に訪れていた場所、崇仁地区。
所謂、同和地域。

公園の手前、いまは空き地になっているとても狭いスペースに
あの頃、バラックが何軒も建っていた。

昨日、
新幹線から観たその場所は驚くほど狭い。

この地域にひしめくように建っていたバラックに
沢山の人たちが住んでいた。

私の原点はここにある。

ずっとそう認識してきたけれど、

今年、子どもの貧困問題に今まで以上に向き合い出したことで

今まで以上に
やっぱり、私の原点はここにあると強く思う。

あの頃、ここには沢山の子どもたちがいた。
みんな、どうしているだろう。

あの頃でも、突然姿を消す子どもたちがいた。

両親揃っている家庭は少なかった。

高校進学する子どもも殆どいなかった。

それぞれの家庭が抱える問題はとても複雑だった。

私たち大学生セツラーはなす術もなく、いつも現実に打ち負かされていた。

でも、形は違っても、いまもあの子達と同じようにして生きている子どもがたくさんいる。

私にやれることがたくさんある。

それが、いまの私にはわかる。

今日もこれから京都から名古屋に向かう。
右側の席に座って、あの地域、私の原点を見てみよう。

猫だっていえばわかる。だからたたかないで。

「暴力」考のつづき。

昨日、
「小さいからたたかないとわからないのよ」
「たたかないということきかないのよ」
という人がいた。

そんなことは絶対にない。

たたくから
そういう子にしてしまっているのだ。

私は子育てがおわり、いま猫育てをしているんだけど、
猫だって、言い聞かせればとてもよくわかる。

単語だけでなく、
文章もちゃんとわかっている。
猫だって、人間語がわかるのだから、
人間にわからないわけがない。

このこはここちゃん。
野良歴8か月、うちに来て1年8カ月。

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私の言葉が非常によくわかっていて、
私がかける言葉に返事も良くするようになった。

「ここちゃん、お風呂に行こうと思うんだけど一緒にいく?」
といつも声をかけると先にお風呂場に行って、お湯をみている。

「ここちゃん、おひざにおいで」
というと、甘えたいときは膝に乗ってくる。

でも、彼女にも都合があるらしく
行きたくないときは「ひゃひゃひゃひゃひゃ」と理由を言っている。

私は一度もたたいたこともないし、
無理やり抱いたりしたとこもないのだけど、

長男が以前、ここちゃんが自分のお布団におしっこをしたことに対して、
ものすごく怒りたたいた。

だから、ここちゃんは、いまだに長男を恨んでいる。
すきあらば、いまでも布団におしっこをする。
猫は執念深いというけど、本当にそう。
たった一回の「「暴力」で、長男に心を許さなくなった。

そして、私の布団には一度もそういうことはしたことがない。

猫だって、いえばわかる。
たたいたら、心が壊れる。

ましてや人間、どんなに幼くとも、ちゃんとわかる。
大人がわかるようにお話してあげればいい。

DV 暴力、そしてサポートすることについて深く深く考えた。

昨夜は大阪弁護士会館会議室で
シングルマザーとこどものサポーター養成講座」第2回目の「DVを正しく知ろう」だった。

この講座は、
大阪社保協単独で主催するのではなく、
今年春から一緒に大阪のこどもの貧困問題にともに取り組んでいる
大阪こどもの貧困アクショングループ(CPAO)のメンバーのみなさんや
5月に取り組んだ大阪市生活保護行政問題全国調査団のメンバーのみなさんと
「シングルマザーサポートブック」づくりや、こうした講座の相談をしながら
大阪でのシングルマザーとこどもの支援をどうすればすすめていけるかを考えながら開催している。

11月から4月まで、毎月第3水曜日の6時半から8時半まで、
大阪弁護士会の920号室で系統的に学ぶこととしている。

この活動はうれしいことに、
いろんな方が、自主的に集まってきてくださっているので、
幅広く、やる気にみちていて楽しい。
参加者も相対的に若いのも特徴。
そして何よりもアイデアがあり、行動力がすごい人たち。

っで、昨日の「DVを正しく知る」。

講師の芦田麗子さんも、
5月の大阪市生活保護行政問題全国調査団に参加していただいた方で、
当日、ランチをしながらシングルマザーサポートブックをつくりたいのだという話をしたら、
ぜひ一緒に参加したいと言ってくださった方。

そして、ご自身が10数年、大阪のDVサポートグループコスモで中心的に活動されていた方だと後でしり、
この養成講座でぜひ講師をしていただきたいとお願いした。

そして、昨夜の講義。

かつて、生野学園のサポーターをしていたこともあるけれど、
その時でさえ、DVについての学習などはしたことがなかったので、
今回が初学習。
そして、目からうろこの2時間だった。

暴力とは「人が他人または自分の心と身体を深く傷つけること」(森田ゆり)

DVとは、夫婦や恋人など親しい関係において、
一方が他方を支配することを目的としてふるわれる暴力。
このとき、暴力はコントロールするための手段として使われる。

理屈では分かっても、
自分自身が「暴力を受けている」と自覚することが非常に難しいという。

それは、相手が少なくとも自分が愛した人、自分が選んだ人、であり、
その行為が自分を傷つけるために行われてるとは認めたくないから。

芦田さんの教え子は暴力を受けていても
「暴力的なコミュニケーション」と表現していたらしい。

私も何人かのシンママさんから夫からのDVについて話を聞いているけれど、
やはり、そのすべてのケースは妻を支配しようとするために行っている。
そして、暴力をふるいながら、妻を罵る。徹底的に罵声を浴びせる。
だから、「自分がわるいから夫に暴力をふるわれるのだ」と思うのだそうだ。

暴力のサイクル理論というのはシンママさんからもよく聞いていて、
暴力のあと、めちゃくゃ優しくなったり、泣いて謝ったりする、と。
だから、またそのDV夫や恋人にもどってしまうと。

私は、芦田さんの話の中で一番心に残ったのは、

「暴力は人権侵害」
「どんな暴力であっても、暴力は悪い」
「ささいなものなどとして、線を引いてはいけない」
「線は必ず拡大していく」

そして、さらにコミュニケーション技術やサポーターの注意点などについても学んだ。

サポーターとしての注意点。
サポーターがさらに当事者を傷つけないためには必須事項なので、
以下列記します。

(1)DVは個人的な問題ではなく社会的な問題である。
(2)自分でできることとできないこととを認識する。できないことは悪いことではない
(3)ひとりで抱え込まず、ネットワーク、仲間を大切にする
(4)暴力はどんなものであれよくないものであるという認識を常に持つ
(5)被害者像、加害者像をもつことは危険である。
(6)サポーターによる二次被害の危険性を自覚する
(7)当事者の意思を尊重し、当事者にとっての問題解決を大切にする
(8)違いはまちがいではなく、違うことは悪いことではない
(9)相手との関係は対等な関係であることを認識する
(10)相手を他者として認め、相手をコントロールしようとしない
(11)「どんな人のどんな言動にもその人なりの理由がある」と相手の立場に立って考える
(12)相手とのコミュニケーションをとることを忘れない
(13)言葉だけでなく表情や声のトーン、その場の状況からトータルに理解する
(14)憶測で判断せず、相手が伝えたいことを確認することが大切である
(15)人間は感情的な生き物であることを忘れず、自分の感情を自覚し、行動する
(16)人間は誰もがかげがえのない存在であることを忘れない

うーん。本当に深いですよね。

芦田さん、本当にすばらしい講義をありがとうございました。

昨日の学びをみなさんにもお知らせしたくて書きました。

明日、シングルマザーとこどものサポーター養成講座第2回目です。

先月から毎月第三水曜日の夜に大阪弁護士会館で開講している
「シングルマザーとこどものサポーター養成講座」
あすは第二回目で、「DV」です。

私もちゃんと学んだことがありません。
だから、ちゃんと学ぼうと思っています。

チラシはこちらです

当日参加も可能です。
ぜひ、あなたも。

この冬の超お気に入りになりそうです

大丸からご案内がきました。

福岡のもめんきものやさんの「木の花」の福田さんが来るので
とても楽しみにしていました。

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福田さんは、とてもかわいい方です。
夏のきもの女子会で購入した白い博多帯は、
それはもう気に入って使っていました。

この帯ですね。
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っで、またお会いできるのをとっても楽しみにしていました。
福田さんには私のきもの本を差し上げました。

それで、店頭にディスプレイされていたこの木綿きものに一目ぼれ、
もう、毎日のようにきています。

木綿ですが、
羽織をきるととてもあたたかだし、
今日みたいに雨の日も安心です。
もたろん、自分で手洗いすれば手入れも簡単です。

これは先週土曜日の実家での「簡単きつけ講座」の直前ですね。

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市松模様に見えますが、
茶色の木綿生地にアップリケをしているようにも見えます。

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なんか面白い生地で、お気に入りです。

食べる、料理をする力

この年末は本格的におせちを作ります。

私の母はこのブログでも書いてますけど兵庫県の三田市で料理研究家をやってます。

こんな本もだしていたり

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兵庫県と一緒にこんなパンフレットを監修したり、

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コープこうべの機関紙にお料理コーナーを持ってたこともありました。

っで、
今年の年末は、おせち料理をたべたことのない母子のために
代表的なおせち料理をつくって配ることになりました。

黒豆、煮しめ、伊達巻、ごまめ、松風焼き、きんとん。

こんな感じですね。

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私はおせち料理がとても好きで、
毎年、母のおせちをいただいているのですが、

今年は友人たちと一緒に
一からおせちを学び、
そして、食べてもらいます。

やっぱり、和食ってすごいとつくづく思うんですよね。

まず、お米。
米の状態になっていれば、水と火とお鍋があればご飯になる。
ご飯があれば、最悪でも塩だけでもおいしいおむすびができる。

小麦粉はそういうわけにはいかない。

まあ、最悪みずでまぜて焼けばクレープみたいなのはできるけど、
それだけでおいしくないものね。
混ぜる、こねる、発酵させる、焼く、ゆでる、など時間がかかります。

それから、和食のすごさは発酵食品が多いこと。
味噌、醤油、酒、漬物、納豆・・・・みんな発酵食品だものね。
発酵食品は免疫力を高めるので、病気にならない身体をつくります。

そして、野菜が多い。

根菜や葉物というのは、なかなか他の国の料理にはない。
あっても、日本の野菜ほどバラエティー豊かなものはないです。

そして、魚や肉。

ご飯を中心に
赤、黄、緑でおかずを展開していくと、
いろんなものを食べることができます。

来年、こども達のための料理教室をやりたいと思っています。

お米の寄付がたくさんあるので、
ご飯も単に白飯だけでなく、炊き込みご飯、混ぜご飯、お寿司などの展開、
汁物は味噌汁を基本に、豚汁、団子汁、スープに展開、
おかずは、子どもがつくりやすいものを中心に。

そんなことを思っています。

私は料理を習ったことはありませんが、
たいてい何でもできるのは、
こどものときから料理上手の母の横にいてみて手伝っていたからです。

ですから、料理ができない親に育てられるとそのこどもも料理ができません。

子育ては伝承ですから。

こどもたちに料理ができる力をつけてもらいたい。
料理、食べることは生きる力ですから。






女子たち

あまり登場しない
カメラをむけると顔をそむける長女ちーちゃんの
かわいい写真がスマホにはいっていたのでアップ。
我が家では、お嬢様とか、お姫様と呼ばれています。

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こっちの末っ子ここちゃんは
たいてい私の横にいて、
「ここちゃーん」と呼ぶと「ひゃひゃひゃ」という声で返事します。
ほんとに、にゃーとか、みゃーとかいわない猫なんですね。
小さくて、チャーミングです。

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生野区で子ども食堂スタートしました!

子どもの相対的貧困率16.3%

子どもの6人に一人が貧困のなかにいます。 

三度のご飯さえまともに食べることのできない子どもが 
300万人もいるって信じられます?

でも、います。

地域に、学校に。


ここ大阪市内にはもっといます。

なかなか見えないですが。


生野区の松野農園(生野区生野東3-13-3)で子ども食堂が今日からスタートしました。


松野農園の建物は広いのですが、
ドアも窓もそのまま。
これからの冬は寒そうです。


募集です。

DIY お得意な方、おられませんか?

資金がありません。

断熱材をいれたり、薪ストーブなどを設置できればなとおもってます。(薪ストーブもないんですけど)

そう言うこと、お得意な方、ぜひメールをお送りください。

osakasha@poppy.ocn.nejpまで。

大阪市、ひとり親家庭自立支援、どんだけやる気ないのか・・・・

先日書いた大阪市ひとり親家庭等自立支援会議の内容と調査報告。

おととい、さらに大阪市こども家庭課に℡しました。

先日、会議資料いただいたものです。そこでいくつか質問させてください。
このアンケートは抜粋となっていますが、
最終的には冊子になってホームページにもアップするんですよね。

大阪市
 そーですねー。冊子、たぶんすると思いますけど・・・・

いつごろですか?
 そーですねー。できれば春までに。

ホームページの方へのアップはどうですか?
 そーですねー。まだどうなるのかはわかりません。

それから、「支援計画」のほうですが、こっちはいつ決定になるのですか。
 そーですねー。まだ骨子のようになものですから・・・・3月か4月か・・・・

27年度から31年度の計画となってますから26年度中に決定ではないですか。
 別に策定が義務付けられているというわけでもないので・・・・

では、次回の会議はいつなんでしょうか。
 そーですねー、まだ決まっていません。

会議の中で使いの会議という話はでなかったのですか?
 委員のみなさんのご都合もありますし・・・・

年度内はないんですか?
 2月ころにできればと考えてますが・・・・

わかりました。ホームページをみてまたご連絡させていただきます!!


わたしが相当にイラッとしていたのわかっていただけます?
大阪市がどんだけやる気がないか・・・・
はー、調査見ただけでも、
この6年間でひとり親家庭の状況がどんどん深刻になっていることがわかるのに、
またなんもせんと数年やり過ごすつもりなのか。

はー、
怒りがこみ上げましたね。

大阪市の来年からの介護保険料(基準額)7千円って、払えます?2025年には1万円って、冗談じゃない!!

一昨日の午前中、
大阪市役所で「大阪市高齢者福祉専門分科会」が開催された。
私は傍聴。

次期「大阪市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画案」が提案・説明されたのだ。

★大阪市の高齢者の特徴1~ひとり暮らし高齢者が多い

大阪市の高齢者の特徴の一つは一人ぐらしが圧倒的に多いということ。
計画素案の中では全国と政令市比較もされており、
65歳以上高齢者世帯の4割を超えているのは大阪市のみ。


 表1)平成24年65歳以上高齢者世帯 全国・政令市比較(%)
一人暮し 夫婦のみ その他世帯
全国 24.8 28.6 46.6
大阪市 41.4 25.5 33.4
東京都区 36.5 26.2 37.3
神戸市 34.7 31.3 34.0
福岡市 34.6 28.1 37.3
北九州市 32.2 31.1 36.7
札幌市 31.5 28.8 39.7
京都市 31.5 28.8 39.7
名古屋市 30.7 30.1 39.2
広島市 29.8 33.8 36.4
堺市 29.6 32.4 38.0
川崎市 29.2 29.0 41.8
横浜市 27.1 32.7 40.2
岡山市 26.2 30.4 43.4
千葉市 25.2 34.1 40.7
仙台市 24.0 29.7 46.3
さいたま市 23.8 30.9 45.3
相模原市 23.1 32.3 44.6
静岡市 20.4 25.8 53.8
新潟市 19.1 24.5 56.4
浜松市 17.6 25.9 56.5
出所)大阪市資料:国勢調査

★大阪市の高齢者の特徴2~要介護認定率が高い
  
一人暮らし=世帯内に介護者がいないということだから、
当然介護保険制度に頼らなければ生きていけないということ。
そのため、要介護認定率も全国平均に比べて5%近く高くなっている。

表2)大阪市と全国要介護認定人数と率比較(%)
22年3月末 23年3月末 24年3月末 25年3月末 26年3月末
大阪市 121,447人 127,844 134,438 143,841 152,718
     20.0% 21.0 21.7 22.5 23.2
全国 484.6万人 505.9 530.3 561.1 580.3
16.2% 16.9 17.3 17.6 17.8
出所)大阪市資料 介護保険事業報告

★認知症高齢者は高齢者人口の9.4%6万人

認知症高齢者については全国比較がなかったので大阪市データのみ。
65歳以上高齢者の9.4%、75歳以上高齢者の17.3%が最新の認知症高齢者の出現率。

大阪市の認知症高齢者の推移
                2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度
65歳以上認知症等(人) 48,310 51,121 54,736 57,521 60,534
前年増加率(%)         1.04 1.10 1.07 1.05 1.05
65歳以上人口割合(%)  8.1 8.5 9.1 9.2 9.4
75歳以上認知症等(人) 41,637 44,175 47,631 50,170 52,759
 75歳以上人口割合(%) 15.7 16.3 16.8 16.9 17.3

出所)大阪市資料 要介護認定をもとに「認知症高齢者日常生活自立度Ⅱ」以上高齢者数

★新総合事業は平成29年度(2017年度)スタート

要支援の人たちを介護保険給付からはずし、
大阪市が実施する
多様なサービス(住民主体のボランティアなど)にうつす
新総合事業は2017年からスタート。


★第6期介護保険料はなんと6,998円!!保険料段階は今期と同様の11段階設定で

多くの高齢者は介護保険料を年金から一方的に天引きされている。
第6期(2015-17年度)の介護保険料については、
基準額は「6,998円」、つまり7千円というとんでもない金額が試算されている。

基準額は、本人が市民税非課税で家族に課税の人があり、本人収入は80万円以上の人。
低所得だ。

っで、
なんとなんと、2025年には介護保険料基準額はほぼ一万円になると試算されている。

はあー!!

一万円って、
介護保険だけで一万円って、
他にも税とか医療保険料とかとられるんですよ!
っで、介護保険使う人は全体の2割くらいやからね。

一万円とられてボランティアつかえって言われたら、

介護保険は詐欺でしょ。

「元気なお年寄りは、ボランティアをしていただいて、支える側に立っていただいて・・・・」
なんて都合のいいこと言っといて、
そんで、保険料は一万円いただきますって、

ひどくない?

大阪市は12月25-1月26日の1ヶ月間、パブリックコメントを募集する。
でも、高齢者のみなさん、こんなことしりませんよ。

ちゃんと地域で説明会すべきでしょう。

大阪社保協では1月16日にパブコメ書き込み学習会を緊急企画しました。

大阪市民の方、ぜひご参加ください。

チラシはこちらです

1月きものでおでかけ会のお誘い

来年1月のきものでおでかけ会は1月10日の土曜日の午後、
わたくしの地元
大阪天満界隈、天神橋筋商店街と10日恵比寿を楽しみたいと思います。

晩ごはんは美味しい釜焼きピザのお店へご案内いたします。

集合はJR天満駅改札に2時です。

きもの好きな方はどなたでもご参加いただけます。
事前予約はいりません。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

先週土曜日「簡単きもの着付け講座」やりました!!

10月に引き続き、
兵庫県三田市の実家で「簡単きもの着付け講座」を開催しました。

前回と違う方がお二人、そして前回来られた方がおひとり。

この前も書いていたのですが、
きものの着付けは
このひもは何のためにあるのか、
きものと帯はなにでとまっているのか、
ということを論理的に理解できる人は
だいたい2時間あれば着れるようになります。

あとは練習ですね。

2時間、着たり脱いだり着たり脱いだりをひたすらやって、
そして2時間後にはこの笑顔です。

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きものが着れるようになると
みなさん、ものすごくうれしそうにされるんですよね。

今週土曜日もまたやりまーす。

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勉強熱心なここちゃん。

我が家のにゃんず。

好きなものがいろいろ違うので面白い。

長女ちーちゃんはとにかくかじることとマッサージ、ヨーグルトとアイスクリームが好き。
そして、ひとりでいるのが好き。

長男クーちゃんは食べることがとにかく好き。
毛糸玉が好きで、私が放りなげると、ワンちゃんのように咥えて私のところにもってきてまた私が投げる・・・
というのを繰り返し繰り返しする。
他のこはしない。

末っ子ここちゃんはクーちゃんが大好き。その次に母さんである私が好きかな。
そして、テレビが好き。
とくにNHKのネイチャーもので鳥が映っているのが好き。
だから、今朝もずーと眺めて勉強してました。

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っで、うつらなくなると見ません。

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にゅんずもそれぞれ好きなものがいろいろで面白い。

大阪市平成26年度ひとり親家庭調査報告からみる子育て世代の低賃金の深刻さ

今日、大阪市役所に行く機会があったので、
先週開催された
「大阪市ひとり親家庭等自立支援推進会議」資料をもらってきた。

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メインは「平成26年度ひとり親家庭等実態調査アンケート」結果だ。

この調査は久しぶりのもので、
前回は「平成20年度」だった。

その時の調査内容について書いた私のブログはここ

さっそく、ランチを食べながらざっと読んでみた。

シングルマザーの困難さは相変わらずなのだけれど、
おどろきのデータがあった。

平成20年度と26年度の母子家庭と父子家庭の年間総収入と年間就労収入のデータだ。

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◆年間総収入
         20年度     26年度
母子家庭  229.9万円 → 183.8万円 20%減   
父子家庭  430.1万円 → 250.9万円 41.7%減


◆年間就労収入
         20年度     26年度
母子家庭  181.2万円 → 155.0万円 14.4%減   
父子家庭  411.1万円 → 236.3万円 42.5%減

女性賃金の低さという問題はあるけど、
男性賃金のこの減り方は尋常ではない。
この6年間で、男性賃金がものすごく下がっているということだ。

うーん。
前は、父子家庭は大変だけれど、経済的には楽だといわれていたが、
もうそんなことは全くないということだ。
若い人たちのこの6年間低賃金化が深刻だという現れ。

そして、もともと低賃金だった女性はますます貧困化しているのだ。

だから、ひとり親家庭の「困りごと」のトップは
「経済的に困った」という回答で母子家庭の82.1%、父子家庭も67.9%がそう答えている。

じゃあ、会議で同時に提案された「大阪市ひとり親家庭等自立促進計画」における
「経済支援」はどうなのかといえば、

①児童扶養手当の支給 →いまもやってるし、2人目3人目はすずめの涙しか出ない!!
②母子寡婦福祉資金貸付金事業→借金やん。
③医療費助成制度→無料ちゃいますやん、子ども一人1診療機関1回500円いりますやん。
④公共料金福祉減免・福祉割引→水道代は基本料金だけじゃなかった??
⑤教育・就学援助→就学援助と高校授業料無料化は国の制度やん

って、大阪市独自のやつ、他にないのか?
と突っ込み入れないといれない。

母子家庭の経済的支援で絶対にやるべきなのは、

◆国民健康保険料の母子家庭や多子減免、もしくはこども減免(こどもの均等割無料)など。
◆中学校・高校のクラブ活動費などの補助
◆給付付き奨学金
◆医療費助成制度完全無料化
◆家賃補助制度

などなど。
もっと大阪市独自のことをやらなあかんやんか!!

第6期介護保険事業計画はものすごい資料と1カ月のパブコメ募集があるけど、
こっちの計画はどうなわけ??
資料ありませんけど。

うー、明日、大阪市に℡してきかなければ。





カメラ目線のくーちゃん。

我が家のげんきものにゃんこのくーちゃんは、

カメラをむけるとじっとカメラ目線をしてくれます。

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おっとこまえやねえ。

冬はきもののベストシーズンです!!

なんだかんだしているうちにあっという間に12月!!

明日は10月に引き続き、兵庫県三田市での簡単着付け講座です。

すでに5人ほどの方が申し込まれているということですので、
お正月にはきものを楽しめるように
簡単着付けを学んでいただきましょう。

このところ、毎日何人ものきもの女性に遭遇。
今日も、最寄りの駅で3人のきもの女性に出会いました。

関西はきもの女性、多いですよね。

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今日は、あるキモノ雑誌編集部から取材の連絡がはいりましたの。

そのほんの中で、
毎日きものを来ている方を紹介するページがあって、
写真とともに掲載されるんですって。

まあ。

編集部の方にこのブログが目にとまったようです。

明日の着付け講座の写真も撮りましょう。

とにかく、冬はきものがいいですよ。
きものは暖かですからね。

まあ、一年中きものシーズンですけど、
やっぱり、冬がベストシーズンですね。


プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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