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date :2016年04月

ひとりでもできる食の支援~実家のおかずプロジェクト

全国でひろがる子ども食堂。

でも、場所と人と食材と・・・・・
いろいろ準備しないといけないし、
みんなで打ち合わせをしていたら、
結構、実現までがなかなかです・・・・

という声を聞きます。

確かに、場所とボランティアが・・・・

一人でもできることがあります。
っていうか、私がもうやってますけどね。

毎日普通にご飯作るじゃないですか。
我が家は3人家族ですけどね、
ご飯作ると、たいてい余ります。
それに、このごろ、息子たちも全然家でご飯を食べないので、
ものすごく余る。

なので、それをストックして、クール便で送るんです。
年末にお節を40食作ってシンママさん世帯に送りましたけど、
それよりもっと簡単です。
だって、いつも通りのおかずを作るだけ。
3人分作るのも5人分作るのも一緒ですからねえ。
私はいま、2軒のシンママさんちに送ったり、渡したりしています。

おひとりのシンママさんは職場が大阪社保協事務所のすぐ近所なんで、
「こんなパン焼いたんだけど~」とか
「昨日の晩御飯の肉じゃが余ってるよ~」とか
「中華サラダいらない?」とか写真付きでメッセージを送るわけです。

すると
「お昼過ぎに行きまーす」とお返事がきたり、
時にはご飯のことで盛り上がったり、
子どもたちの様子も書いてくれて、
いろんなやりとりをしています。

私の母は、私が実家に帰るたびに、
あれ持って帰り、これ持って帰りと渡してくれるのですが、
シンママさんたちは実家と疎遠になっている場合が多いので、
そういうことがほとんどありません。

料理上手の方ならだけでもできる取り組みです。
月に一度とか、週に一度、何種類かのおかずをクール便で送る。
クール便の費用はカンパしてくださいね。

子ども食堂でなくても、
実家のお母さんかわりになって
シンママさんとそこにいる子どもたちの食を支えるボランティア、
できますよ。

っで、このゴールデンウイークには我が家でシンママさんとこどもたちと一緒に
お料理レッスンをすることになりました~。

子どもたちからもリクエストがあり、
メニューは
煮込みハンバーグ
中華サラダ
たまご焼き
ポテトフライ
バナナグラノーラチョコクッキー
をつくります。

私もとても楽しみにしています。




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大阪市は事業者の意見も聞かずに勝手に決めるな!!

<大阪社保協fax通信1137号 2016.4.28付より>

4月27日、大阪社保協は、大阪市高齢福祉課と新総合事業をめぐって交渉(協議)を行いました。
大阪市からは佐藤課長代理以下2名が対応。
大阪社保協からは市内ブロックや介護事業所関係者ら50人以上が参加しました。

★これでは現場対応できない 基準緩和の訪問型サービス

大阪市が社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会に示した「サービス類型案」では、
現在とほぼ同じ「介護予防訪問サービス(現行の介護予防訪問介護相当)」とともに
「生活援助型訪問サービス(基準緩和型:A型)」があげられています。

 ・サービス内容は、「研修受講者による調理・掃除・買物・洗濯等の生活援助」
 ・対象者は、「現にサービスを利用している者のうち希望する者」、「新たにサービスを利用する者」
 ・報酬単価は、現行の約75%

 といった内容です。

交渉では、
「研修受講者というが、無資格者対象の研修はどのような内容、時間で、受講者負担はどの程度か」
と質問しましたが、
大阪市は「検討中」と答えるだけで、一切明らかにしませんでした。

大阪社保協側は、
「単独で利用者宅に訪問するサービスで、無資格者では困難。
事業所内での再教育や管理など、現場では対応できない」と主張しました。

★時給950円で人材が確保できるのか

大阪市は報酬単価75%の算出根拠として、
「訪問介護事業所の生活援助の時給が1300円、
家事代行サービスでは950円の求人情報をもとに計算した」と説明しました。

事業所関係者からは
「時給1500円で募集しても応募がない。ましてや950円では来ない」
という指摘や
「家事代行サービスの対象者は要支援者でなく一般の人。
これと同じ水準でヘルパーの仕事と役割を論じるのは論外」
との声も出されました。

大阪社保協側は、
「人材確保困難は、資格がネックになっているわけでなく、
賃金労働条件が悪いことにある。
無資格にして低賃金にすればますます人材は来なくなる」
として、
基準緩和型の削除を求めましたが、
大阪市は「意見として承ります」としか答えませんでした。

★現行サービスは利用できるか

大阪市は、
「専門的なサービスを必要とする方に、引き続き現行相当のサービスを提供する」
と回答しましたが、
大阪市の案では、新規利用者で、現行相当サービスを利用できる対象は
「身体介護等が必要な者」となっています。
これについて追及すると、
大阪市は
「身体介護等の中には身体介護以外の状態像も入っており、
認知症の方など国のガイドラインも参考にして大阪市の基準を検討中」
と答えました。

しかし、
「どこで検討しているか」との質問には
「地域包括支援センターの管理者会世話人会で意見を聞いてまとめる」との返答でした。

大阪社保協から
「実際にサービスを担っている事業所の声を聞くべきではないか」
と追及しましたが返答はありませんでした。

交渉での大阪市の説明では、
要支援者約6万人、
新規の認定者は約年間5000人程度。
半分が訪問サービスを利用するとして2500人程度、
そのうち5%くらいが緩和型サービスの対象になるのではないか、
としました。

しかし、
一方で「10年後には現行相当50%、緩和型等50%」という数字も示しています。

大阪市は、
「専門的サービスは本人が希望すれば新規でも利用できるのか」という質問には
「違います。ケアマネジメントを通じて利用サービスは決まります」と明言しており、
新規利用者が現行相当サービスを利用できなくなる危険性は大いにあります。

★通所型サービス 単なる3時間未満の切り下げ

通所型サービスについての大阪市案は、

・「介護予防型通所サービス(現行の介護予防通所介護相当)」は、要支援2の方でも週1回の利用ならば週1回の単価とする
・「短時間型通所サービス(基準緩和A型)」は、人員・設備基準等は緩和はなしだが、3時間未満ならば、報酬を80%に下げる

 といったものでした。

大阪社保協側は、
「通所介護は人員・設備基準の緩和の余地がないという大阪市の見解は当然。
人員設備基準をそのままで、3時間未満の報酬を減額するというのは、
基準緩和でなく、現行相当の中での報酬の切り下げに過ぎない。
大阪市の類型案はこの点がおかしいのでき直すべき」
と指摘しました。

大阪市は、「参考にさせていただく」と述べるにとどまりました。

また、人員設備基準が同じならば「新たな指定」になるのか、
という質問に大阪市は
「手あげ方式(短時間サービスをやるという指定申請)か
手さげ方式(みなし指定事業所で短時間サービスをやらないという申請)かは検討中」
と返答しました。

なお、3時間未満とは
ケアプラン上ひと月の利用すべてが3時間未満の場合をいうものであること、
3時間未満の下限はないことなどが明らかにされました。

事業所の方からは、
「緩和型の人を利用定員上どうするのか」という質問とともに、
「今でもデイサービスの中には要支援はもう受けないというところがある」
「昨年大幅に報酬減となったところにさらに短時間引き下げではやっていけない事業所も出てくる」
「大阪市として国にもっとモノを言ってほしい」
といった声が相次ぎました。

大阪社保協側は、
「通所サービスは基準緩和の余地がなければ現行相当のみの類型とし、
入浴のみニーズなどは基準緩和とは別な事業として検討すべき」
と主張しましたが、
大阪市は「意見として承ります」としか答えませんでした。

★「2重関門」はおかしい 基本チェックリストと要支援認定

大阪市が3月30日の社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会に提示した
「事業対象者の判定」案では、基本チェックリストで該当になった場合、
短期集中型サービスは利用できるが、
現行相当型・基準緩和型サービスを利用するためには
要支援認定を必要があるという「2重関門」方式のフロー図でした。

交渉での大阪市の説明では
「チェックリスト該当者には日を改めて要支援認定ということでなく、
窓口でサービスを希望する人には要支援認定を案内する」と返答しました。

大阪社保協は、
「この大阪市案のフロー図ではそうは読めない。
川崎市方式のように、相談者にはまず認定申請を案内し、
認定非該当の人に対し基本チェックリストで救済するという方式にすべき。
初めから短期集中利用希望の方だけをチェックリストをすればよい。
フロー図は書き換えるべき」と主張しました。

大阪市は「参考にさせていただく」と返答しました。

★介護事業者の意見を聞かずに決めるな

事業所との「話し合い」については、
大阪市は、「社会福祉審議会高齢者福祉門分科会でさらに審議いただいて案を固めるので
事業所(約6000か所)への説明は9月頃に3日間くらいをかけて行う」と返答しました。

大阪社保協側は、
「決まったことの説明でなく、案の段階で関係事業所の声を聞いて、
これで介護現場がうまくいくかどうかをしっかり検証すべき」と主張しましたが、
大阪市側は、
「制度改正には賛否ある。全部の事業所に強制するつもりはなく、
同意いただける事業所に参入していただければよいと考えている」
と返答しました。

交渉を通じて、
事業所の意見や利用者の実態を無視し、
一歩的な制度設計で、強引に進めようとする
大阪市の不当な姿勢が改めて浮き彫りになりました。

子ども食堂など食の支援をやるにあたってお願いしたいこと

先週3日間ほど青森県弘前市に行ってました。

介護保険と国保の学習会講師に呼ばれたのですが、
前後にとまって弘前の桜、そして大鰐温泉にもでかけ、
青森の春を堪能しました。

介護保険と国保学習会後の懇親会、
『子ども食堂をこれからやるので是非お話がききたくて』とおっしゃっている女性がおられて、
ずっとその話をしていました。

1年半ほどCPAO調理ボランティアをやってきて、
そして私が個人的にやっている『おばんざいプロジェクト』の話など
具体的にさせていただきました。

私がとくにお話したことは以下です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『大人も子どもも絶対に無料にしてください』

『よくある300円とるというのでは払える子どもしかこないし、子どもにとって300円は高すぎてあり得ません』

『子どもは無料でお母さんからとるというのも一緒です』

『お母さんからお金をとるということは、子ども連れのお母さんは来れなくなります。そうすると乳幼児や低学年の子どもは来れません』

『子どもの医療費無料化とか無料低額診療の運動していて、なぜかご飯に受益者負担を入れてくるの、おかしくないですか?』

そして、

『貧困家庭の子どももそうでないところの子どもも同じ扱いにしてください。そうでないと子どもたちは来れません』

『はじめは一人や二人の子どもでいいんです。居心地がいいと子どもの口コミで増えますから。子どもたちは子ども達の世界で、あのこはご飯食べれてないということをしっていますから』

『こちらから何にも聞かなくても、お腹一杯になったら、子どもたちは色んなことをしゃべりだします。』

『切れる子どもはお腹がすいてます。すぐに喧嘩するのは低糖状態だからで、空腹のときにパンやお菓子を食べると血糖値が急激にあがります。血糖値の乱高下でアドレナリンがでてイライラしたりカッとなるんです。だからおかずも血糖値が急に上がらないよう野菜や魚を中心にしています』

『いつもいりこで出汁をとり野菜たっぷりのお味噌汁をつくりますが、
子どもたちは、お魚入ってるーって、すごく喜んでたべます。
子どもたちはお味噌汁が大好きです』

『ご飯作りは自然に任せ、手伝いたいとお母さん、子どもがいってきたら手伝ってもらいましょう。得手不得手があるので強要は禁物です。手伝ってくれたら思い切り誉めてあげましょう。お母さんも料理をしたことがない人が多いので、興味をもってもらえてらしめたものです』

……

そんなことをお話しました。
でもとにかくはじめることが大事です。
その方は夏休みには間に合うよう準備したいのとことでした。

いいですね~。
夏休みなど長期休暇は給食がないので子どもたちはまともなご飯を食べることができなくなります。
学校給食で命を繋いでいる子どもが沢山いるのです。

CPAOでは、
近くの鶴橋鮮魚卸市場に飛び込みでお願いして、
売れ残りの雑魚、といっても、日によっては舌平目とかチヌとかタコとか高級魚もありますが、
どうせすてるもんやからと
たくさん無料でいただいていることもお伝えしました。

弘前ですから、お米やリンゴなど果物はいくらでも無料提供していただけそうですしね。

弘前でも子ども食堂始まりますね。嬉しいです。

学習会、やりましょう!!

私がいま受けている学習会講師活動。

ぼぼ、国保と介護保険。
でも、子どもの貧困問題でもお話したいことがいっぱいあります。

学習会、やりませんか?
講師依頼書はこちらです
osakasha@poppy.ocn.ne.jpにお送りください。

□4月20日(水)新婦人大阪府本部「国保都道府県単位化問題学習会」(10時~ 新婦人大阪府本部)
□4月23日(土)青森県弘前市「国保・介護学習会」(14時~ 弘前文化センター)
□4月30日(土)天王寺社保協「介護保険学習会」(14時~大阪市社会福祉センター)
□5月14日(土)西成区社保協「国保学習会」(13時~西成民主商工会)
□5月15日(日)寝屋川社保協総会「こどもの貧困問題学習会」(9時半~寝屋川市民会館)
□5月15日(日)兵庫の地域医療を考える集い「国保都道府県化問題学習会」(13時半~神戸市勤労会館)
□5月22日(日)奈良県母親大会教育分科会「子どもの貧困」(9時半~たけまるホール)
□6月4日(日)島本町議会議員団「介護保険学習会」(10時~)
□6月11日(土)和泉社保協総会「社会保障学習会」(13:00-和泉市職労)
□6月15日(水)年金者組合大阪府本部女性部総会「介護保険学習会」(10時半~大阪グリーン会館)
□7月24日(日)大阪自治労連職場職種別交流集会「国保部会」(11時~シティプラザ大阪)
□8月26-27日第8回生活保護問題議員研修会「国保分科会」(富山県民共生センター)
□9月11日(日)東住吉区母親大会「くらしと医療、介護保険」(13時半から 今川地域振興センター)


料理が好きで本当によかった。

もともと料理は好きで得意だったんですけど、

ここに来て、さらに料理好きに拍車がかかっています。

なぜなら、
私の料理で喜んでくれる人たちがたくさんいるからです。

CPAOの調理ボランティアだけでなく、
パンを焼いたり、お菓子をつくったり、お惣菜を作ったりして、
それを近所のシンママさんに届けたり、送ったり、
そういうことをしているのですが、
それはそれはとてもとても喜んでもらえるのです。

昨日はあんドーナツを作ってCPAOにもっていきました。

あんこは実家のある三田市で購入した小豆。
時間のあるときに炊いておいて冷凍しておいたもの。
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皮の種には小麦粉と豆腐と卵ときび砂糖がはいっています。
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甘さ控えめでとてもおいしいドーナツができました。
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先日のシンママお花見交流会ではお弁当をつくりました。
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息子たちが大きくなってしまったけど、
いま、シンママさん支援をしているともちろん子どもたちがそこにいるので、
子どもたちのためのごはんやおやつを考えて作るのがとても楽しい。

料理好きで本当によかった。

国保都道府県単位化問題ブックレット、もうすぐできます!

「国保の鬼」って、結構前から自分でいっているんですけどね、

今回のこの本の執筆、
「国保の神さま」降臨でした。

今年初めに雑誌「議会と自治体」に書いたものが下地にはなりましたが
実質的に原稿を書いたのは2日間。
でも、この2日間の集中の度合いは半端なくて、
神がおりてきた~って感じだったんです。

そして入稿から納品までが1カ月ちょっとというスピードですけど、
でも、いろんなことを考え、また書きながら学びました。

4月19日の「議員研修会」で初お目見えです。
アマゾンにもそのうち出ると思います。

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すごいぞ!大阪社保協ネットワーク~みんなの力でシンママさん支援

本日、大阪市○○区のシンママさんが来局しました。

彼女は2月7日に「シンママ大阪応援団」サイトに相談を寄せてこられた方で、
『お茶をでものみながらゆっくりお話しませんか?』と返信したところ、
翌日8日に大阪社保協事務所を訪ねてこられました。

相談の入り口は娘さんの奨学金のことでしたが、
いろいろお話しているうちにシンママさん自身が病気で働けない状態であることがわかり、
それでは生活保護申請をして
とにかくまずゆっくりと診療と静養ができる状況をつくろうということとなりました。

申請からほぼ2カ月がたち、新しい家を借りることも出来、
そして家具、家電、生活用品等もそろい、
4月、新しいスタートを切ることができる状態になりました。

詳細を書くことはできませんが、
シンママさんが書いてくださった文書を以下掲載いたしますので是非お読みください。

今回のシンママさんの件では大変多くのみなさんにご支援をいただきました。

生活保護申請で、的確なアドバイスを適宜下さった大生連事務局長、
地元の生健会の事務局長さん、大阪市生活保護調査団メンバーのみなさん、
地元の不動産屋さん、
そして大阪社保協からの家財道具、家電、雑貨等々の寄付の呼びかけにすぐに答えてくださった多くの方々、
シンママさんの引っ越しのために軽トラを借りていただき運搬も手伝ってくださった方々、
引っ越し先にまで寄付品の家財道具を運んでくださった方々、
本当にありがとうございました。

そして、○○区役所の生活支援課の面接指導員さん。
2回目の申請時に
「この方は本当はしっかり働いて自立したいと思ってはるんです。
でも、いま心の病気で働くことができないんです。
どうすればいいのか、ご一緒に考えていただきたいんです。よろしくおねがいします。」
とお願いした時に、「わかりました! 私も全力でサポートします」と言っていただいたこと、心より感謝しております。
こうしたみなさま方の温かいご支援が、シンママさんをどんなに力づけたことでしょうか。

そして、大阪社保協ネットワークの力はすばらしい。

今後も、こうした困難を抱えている方々の具体的な支援に
大阪社保協として取り組んでいきたいと思っております、
よろしくお願いいたします。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

大阪市○○区のシングルマザーです。

この度お世話になりました皆様に一言お礼を申し上げたく、
このような形ではございますがどうぞお許しくださいませ。

昨年思いもよらない出来事が度重なり、『うつ』という病を引き起こし、
仕事ができなくなってしまうという、人生においてのまさかの出来事が自分の身に降りかかりました。

これまでシングルマザーという立場でありながら、常に明るく前向きに果敢に人生に挑んで参りました。

そんな自分がこんなことになるなんて…

動きたくても動けない身体と心を持て余し、
四方から奨学金を借りて大学に通っている娘がいるにも関わらず、
家財類をすべて無くし、行く宛もなく実家に身を寄せ、
不安と孤独と絶望で生きていく術さえ失いかけていました時、
藁をもすがる思いで相談したのが、『シンママ大阪応援団』でした。

人が信じられず、世の中が信じられず、
不安な気持ちで社保協の扉を叩き、
凛とした着物姿の寺内さんに初めてお会いした時、
その不安を吹き飛ばすかのように、静かな笑顔で『大丈夫ですよ』と言って頂いた時、
長らく凍りついていた何かが一気に溶けていくのがわかりました。

そこから寺内さんとの生活保護申請の道への辛くて厳しい闘いが始まるのですが、
それはまた改めてご報告させてくださいね。

結果から申し上げます。

申請は無事に受理され、3月半ばから支給が開始されました。
私にとりましては途中で何度も心折れ、度重なる絶望感を味わうことになりましたが、
寺内さんの力強い励ましと、協力を仰いで下さった社保協各位の皆様、
大阪生活と健康を守る会、弁護士の皆様、
本当にたくさんの皆様のお力添えのお陰で最後まで闘う事ができました。

そして更に引っ越しの際には、また皆様に家財等の寄付のご協力等をお願いし、
こちらも大変暖かいご好意をたくさん頂戴いたしました。
わざわざ荷物を届けて下さり、あたたかい言葉をかけてくださいました。

本当にどんな言葉で感謝の気持ちをお伝えしていいのかわかりません。
ただただ、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

私にとりましては怒涛の1年間でしたが、
今回一連の出来事は、私のこれまでの人生観を180度変えることになりました。

今の行政の実態を改めて垣間見ることになりましたし、
自分自身のこれまでの独り善がりの人生や数々の思い込み。

ですが何より、なんの見返りもなく見ず知らずの人間を助けようとしてくださる方々との出会い、
真の人の温かさに触れ、これからの人生の大きな大きな希望となりました。

生活保護を受けさせていただくことは、神様がしばし下さった魂の休息期間だと思い、
しばらくは心と身体を休めながら、今後の更なる飛躍の為に、大切に使わせて戴きたいと思っております。

そして私自身も、いつどんな時も皆様のように
人を支援・援助できるような人間でありたいと思います。

微力ではありますが、できる範囲で社会に貢献して参ります。
本当に本当にありがとうございました。
支離滅裂になってしまいましたが、まずはお礼の言葉とさせて頂きます。

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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