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医療にも格差・・・負担重すぎるもの

今日の朝日新聞の報道。

医療費負担がどんどん重くなる一方で、お金のあるなしで医療を受ける権利がうばわれている。
その一方で、テレビは「医療保険」コマーシャルの洪水。

医療は、国民の享受する社会保障制度のなかで一番利用され、身近なもの。
保険料負担と利用料負担が生活を圧迫しているのが現実。

誰もが幸せを追求する権利があると謳ってのは憲法13条。
日本はお金があるなしでできることできないことの差がはげしすぎる。
この国はおかしい。間違っている。変えなければ。


〔第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】

 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

医療費支払いに不安、低所得層の8割超 NPO調査
朝日新聞2007年02月16日01時13分

 自分や家族が深刻な病気にかかった時に医療費が払えないという不安を感じている人が、低所得層では8割以上にのぼることが、NPO法人・日本医療政策機構(代表理事・黒川清内閣特別顧問)の調査でわかった。低所得層の4割は、過去1年間に具合が悪いのに費用がかかるからと医療機関に行かなかったことがあった。医療にも経済力によって大きな格差が生じていることが浮き彫りになった。

 調査は1月、全国の20歳以上の男女4千人を対象に実施。回答した1318人を低所得層(年間世帯収入300万円未満など)、中間層(同300万~799万円など)、高所得層(800万円以上など)に分けて分析した。

 将来、医療費を払えない不安を抱える人は、高所得層の36%に対し、中間層で74%、低所得層では84%にのぼった。

 受診を控えた人の割合も、高所得層16%に対し、中間層25%、低所得層は40%もいた。低所得層の26%は医師に勧められた検査や治療などを受けなかった。

 現在の医療制度に満足している割合は、高所得層57%、中間層31%、低所得層21%だった。

 同機構は「所得によって医療に対する意識に大きな格差があることがわかった。医療政策を考えるうえで重要な要素になる」と分析している。


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