2009.11.22 *Sun
学問、ほんとっ、楽しいですよね。
昨夜は久しぶりに早く帰宅。
ビーフシチューをことこと煮込みながら
益川先生の「学問、たのしくなくちゃ」を一気によみました。
先生が新聞に書いたことや
講演会でしゃべったことなどをまとめたもので、
語り口調なのでとても読みやすい本です。
学生さんに
学びについて、ものの考え方について、
そして究極的には人生でなにをみつけるのか、
そういったことを語りかけている、
そういう本です。
息子たちにもよんでほしいなあ。
でもわたしみたいな「いい大人」でも・・とても沢山きらきらする言葉があって
なんだかとても素敵な気分になりました。
心にのこった言葉は・・
・世の中は変化するのだという観点で、10年20年を見通していこうという関心を持ってほしい。
・何かを学ぶ時には、基本的に細かいことではなく、10年、20年、命があるような基本的なことをきっちりと学ばなくてはならないと思います。
・人間の歴史は、大きなスパンーたとえば100年単位ーでみれば、必ず進歩していますから、もちろん歴史には必ず逆流のようなものはあります。
・科学的な立場というのは、物事を客観的な事実にもとづいて論理的に考えることにあります。
・どれだけ努力していても、ある意味で「努力している」と感じないような、面白いなとと思えるものをつかまえることができれば、そこから先は実に楽なものです。遊んでいるようなものですから。楽しいなあと。
・それは歩いていたらどこかにダイヤモンドが転がっているから、それを拾えという意味ではないんです。見つけるつもりでそれなりに努力しないことには見つかりません。ある程度トレーニングがいります。その意味では努力はするんだけれど、自分の中では無理やり努力しているとは感じないということです。
最後の3つの文章、わたしすごく共感するんですよね。
というのは、
わたしはもともと算数、数学というか、数字が大嫌いで、
学校でも成績が悪くて
わたしは絶対に理系な人間ではないと思っていました。
でも、いまめちゃくちゃエクセル大好き人間で、
数字フェチかというほど、数字が好きです。
数字というのはとても客観的なものですよね。
ただ、先日の都留先生のおっしゃるように、データの出し方によっては
その客観的な事実がねじまげられるときもあるので注意が必要です。
私は財政とかを読むのがすごくすきで、
先日も八尾市財政を読むために、
平成20年度の決算書と21年度の予算書を送ってほしいと頼んだら、
市会議員さんももっていなくて、
市から直接借りて送っていただきました。
どーんと辞書みたいな決算書が送られてきたんですが、
あの決算書、なんとかならないものですかねえ。
昔の手書きのものをそのまま踏襲しているんだとおもうけど、
エクセルに打ち代えたら数ページにおさまりますよ。
おまけに、何ページにもわたって書いてあるから
全体像がぜんぜんわからないし、
表というのはできるだけ一枚におさめて全体をながめて判断するものでしょ。
それからエクセルつかうと
計算式をいれて同じ数字をつかっていろんなデータがつくれるでしょ。
前年比とか、構成比とか、増減幅とか率とか、順位とか、
数字だけみててはわからないけど、
計算式をいれてみて並べ替えてみたりすると
いろんなことがわかる。
わたしはそういう作業をしながらいろんなことを考えるんだけど、
それだって、
20年前、大阪社保協にきたときはワープロもできなかったし、
もちろんパソコンもできなかったし、
エクセルも毎日毎日つかううちに、
いろんなことができるようになった。
でもね、努力したっていう感じはないですね。
こういうことがわかるためにはどういう計算をしていったらいいのかな・・・
ということから出発していろいろ時間がすぎるのもわすれて没頭している、
という感じですかね。
先日の八尾市財政関係の資料をつくるのも、
多分5時間くらいは没頭して
ほとんど周りの音は聞こえていなかったですね。
すごくそういう時間が楽しいわけです。
そして私の場合は、それをすべて伝えていかないといけないわけですから、
趣味的にやっているわけではないです。
八尾市財政、国保財政の読み方とそこからわかるものを
八尾社保協のみなさんにわかるやすく語る・・・・
というのが次の仕事となるわけです。
それも、大丈夫だったみたいですよ。
みなさんがぐっとこちらを向いて、目をきらきらさせて聞いてくださったし、
感想で、「目からうろこだった」「こんな学習、もっとやりたい」「もつと賢くなりたい」
という声がでてましたからね。
学問、
楽しいですよね、ほんとに。
益川先生の講演を生で聞きたい方は、
近々に京都弁護士会主催の講演会があります。
「慰安婦」仲間のF弁護士も事務局でがんばってはります。
私は当日堺で学習会があつていけなくて残念・・・・。
ビーフシチューをことこと煮込みながら
益川先生の「学問、たのしくなくちゃ」を一気によみました。
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先生が新聞に書いたことや
講演会でしゃべったことなどをまとめたもので、
語り口調なのでとても読みやすい本です。
学生さんに
学びについて、ものの考え方について、
そして究極的には人生でなにをみつけるのか、
そういったことを語りかけている、
そういう本です。
息子たちにもよんでほしいなあ。
でもわたしみたいな「いい大人」でも・・とても沢山きらきらする言葉があって
なんだかとても素敵な気分になりました。
心にのこった言葉は・・
・世の中は変化するのだという観点で、10年20年を見通していこうという関心を持ってほしい。
・何かを学ぶ時には、基本的に細かいことではなく、10年、20年、命があるような基本的なことをきっちりと学ばなくてはならないと思います。
・人間の歴史は、大きなスパンーたとえば100年単位ーでみれば、必ず進歩していますから、もちろん歴史には必ず逆流のようなものはあります。
・科学的な立場というのは、物事を客観的な事実にもとづいて論理的に考えることにあります。
・どれだけ努力していても、ある意味で「努力している」と感じないような、面白いなとと思えるものをつかまえることができれば、そこから先は実に楽なものです。遊んでいるようなものですから。楽しいなあと。
・それは歩いていたらどこかにダイヤモンドが転がっているから、それを拾えという意味ではないんです。見つけるつもりでそれなりに努力しないことには見つかりません。ある程度トレーニングがいります。その意味では努力はするんだけれど、自分の中では無理やり努力しているとは感じないということです。
最後の3つの文章、わたしすごく共感するんですよね。
というのは、
わたしはもともと算数、数学というか、数字が大嫌いで、
学校でも成績が悪くて
わたしは絶対に理系な人間ではないと思っていました。
でも、いまめちゃくちゃエクセル大好き人間で、
数字フェチかというほど、数字が好きです。
数字というのはとても客観的なものですよね。
ただ、先日の都留先生のおっしゃるように、データの出し方によっては
その客観的な事実がねじまげられるときもあるので注意が必要です。
私は財政とかを読むのがすごくすきで、
先日も八尾市財政を読むために、
平成20年度の決算書と21年度の予算書を送ってほしいと頼んだら、
市会議員さんももっていなくて、
市から直接借りて送っていただきました。
どーんと辞書みたいな決算書が送られてきたんですが、
あの決算書、なんとかならないものですかねえ。
昔の手書きのものをそのまま踏襲しているんだとおもうけど、
エクセルに打ち代えたら数ページにおさまりますよ。
おまけに、何ページにもわたって書いてあるから
全体像がぜんぜんわからないし、
表というのはできるだけ一枚におさめて全体をながめて判断するものでしょ。
それからエクセルつかうと
計算式をいれて同じ数字をつかっていろんなデータがつくれるでしょ。
前年比とか、構成比とか、増減幅とか率とか、順位とか、
数字だけみててはわからないけど、
計算式をいれてみて並べ替えてみたりすると
いろんなことがわかる。
わたしはそういう作業をしながらいろんなことを考えるんだけど、
それだって、
20年前、大阪社保協にきたときはワープロもできなかったし、
もちろんパソコンもできなかったし、
エクセルも毎日毎日つかううちに、
いろんなことができるようになった。
でもね、努力したっていう感じはないですね。
こういうことがわかるためにはどういう計算をしていったらいいのかな・・・
ということから出発していろいろ時間がすぎるのもわすれて没頭している、
という感じですかね。
先日の八尾市財政関係の資料をつくるのも、
多分5時間くらいは没頭して
ほとんど周りの音は聞こえていなかったですね。
すごくそういう時間が楽しいわけです。
そして私の場合は、それをすべて伝えていかないといけないわけですから、
趣味的にやっているわけではないです。
八尾市財政、国保財政の読み方とそこからわかるものを
八尾社保協のみなさんにわかるやすく語る・・・・
というのが次の仕事となるわけです。
それも、大丈夫だったみたいですよ。
みなさんがぐっとこちらを向いて、目をきらきらさせて聞いてくださったし、
感想で、「目からうろこだった」「こんな学習、もっとやりたい」「もつと賢くなりたい」
という声がでてましたからね。
学問、
楽しいですよね、ほんとに。
益川先生の講演を生で聞きたい方は、
近々に京都弁護士会主催の講演会があります。
「慰安婦」仲間のF弁護士も事務局でがんばってはります。
私は当日堺で学習会があつていけなくて残念・・・・。
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