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すごくまともな医療懇談会でした。

今日の午後、
谷町4丁目駅上野プリムローズおおさかで開かれた「大阪府後期高齢者医療懇談会」。

一言でいうと、
大阪府広域連合議会より10倍も100倍もまともな会議でしたよ。

傍聴に行ってきてよかった。

ここで22・23年度保険料最終案がだされました。

昨年11月17日の議会での試算よりも値上げ幅が圧縮されと、
保険料は5%伸びになったと報告されました。

それは、

①当初年3.7%の医療給付の伸びで試算していたが2.4%にして試算した。
②当初剰余金は0と考えていたが、調整交付金の増額があり、1,786,935,239円の剰余金が出ることとなり、全額投入する。
③財政安定化基金(国1:府1:広域連合1の財政負担)を取り崩し36億8462万円投入する。

の3つにより抑制されたと事務局かせ報告がありましたけど、
でもねえ、無理無理にそうしたって感がいなめません。

資料をもとに平成20年度と21年度医療給付費の伸びを計算すると8%以上ののびがあり、
2.4%という伸びの推計はかなり無理があり、
上げ幅をいかにすくなくするのかということでの事務局の苦心を感じましたね。

これらの内容についてはいまFax通信に書いています。

さらに、委員からは

「民主党は制度をやめるけど、4年待ってくれ、
新しい制度にするからといっているが、
保険料があがることに対しては国はなんのお金もおりてこないのか」

「後期高齢者から高齢者ということになれば65歳という年齢がでてくる。
でも後期高齢者を抱え込むということになれば、
新制度での保険料負担はまた高くなるのではないか」

「新制度をつくるという国の動きに府民の声をいかに出していくのか、
懇談会の開催日程ではまにあわないのではないか」

なんていい意見も出されていましたよ。

しかし、はっきりいって、いくら『広域化」やなんやっていっても、
この国の医療制度をどうするのか、
財源をどうするのか、
この根本の議論なしには、
まさしく「小手先だけの改革」っていうやつにしかならないです。

財源はね、

はっきりいって、
大儲けしている大企業のもうけに税金をかけ、
金持ちの所得とそれから株式の利益に税金をかける、
それも累進課税で、
この形にすれば財源は沢山生まれます。

消費税増税しかないなんて全くのウソ、ペテン。
消費増税なんかしたら消費は冷えるし、庶民がもっと貧乏になるだけ。
絶対に景気回復にはなりませんから!!

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プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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