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震災支援策の財源に消費税を使うのは絶対におかしい!

震災の復興のためにお金がいる。

それは当然のことだし、
この財源をどこから持ってくるのか、という議論始まるのはもっともなことだ。

しかし、
「消費税」アップ、という案には絶対に反対だ。

消費税を財源にすることに反対する理由は以下。

①消費税は被災者も負担しなければならない。

②消費税は累進課税ではないので、低所得者の負担が大きくなる。

③消費税アップ分の課税により中小零細の業者負担が増えさらに被災地域の業者にも重くのしかかる。

④消費税アップ分はそのまま財源にはならず海外輸出をする大企業に還付金として還流する。

以上4つの理由で消費税アップを財源にしてはならない。

特に④の大企業への還付金は
10年度の政府の予算書によれば
還付金は国の4%分と地方消費税の1%をあわせて3兆3762億円。
これは消費税収入12兆475億円の28%にも及ぶという。

消費税を3%アップしても
その1/4は大企業に行ってしまう。
これはあまりにも大企業に美味しすぎる!!


税で財源を作るのであれば、
やはり所得税でしょう。

高額所得者が多く負担するべきで、
3年間と期限をつけるのならば、
3年間期限の高額所得者への負担率を引き上げればいい。

消費税については斎藤貴男さんのこの本に詳しいのでご一読を。

消費税のカラクリ (講談社現代新書)消費税のカラクリ (講談社現代新書)
(2010/07/16)
斎藤 貴男

商品詳細を見る


さらには、
株式利益は分離課税とはせず、所得と合算して課税するようにすべき。

税は
無いところからは取らず、
余って余って仕方ないところから取る。
こうするだけで、かなりの税収が見込める。



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crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
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