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なぜ国保会計本をつくったのか

自称「国保の鬼」からのご案内です。

2003年から大阪社保協では運動の柱に国保をすえ、たたかってきています。

私は全国から国保学習会での講師依頼をいただくようになり、

その都度市町村国保会計を分析する機会も得るようになりました。

さらに広域化問題で全国データを作る中で、いくつもの驚きと疑問を感じるようになりました。

「国保会計は本当に大変なのか?」

「そりゃあ、大阪の市町村は確かに大変だけど全国的には黒字の方がおおい!!」

「広域化なんかしたら、大きい自治体の赤字を小さい自治体が被るだけじゃないか!!」

「基金めちゃめちゃため込んでるところがある!!」

というこを感じるようになりました。

さらに「国保は制度的に欠陥がある」なんていう声が厚生労働省や自治体以外の

学者・研究者からもありますが、果たしてそうなのか??という疑問もありました。

今、全国に1770市町村国保がありますが、歴史もふくめ、千差万別で、
十把一絡で語ることはできないというのが私の結論です。

っで、私だけがそんなことを考えていても仕方ないので、
全国のみなさんにお伝えするために国保会計の本を作りました。

これは、国保会計を通じて国の国保改変の歴史を知り、
そのなかでわが町がどうしてきたのかを知るために、
国保会計分析を自らで行うためのマニュアルでもあります。

これから来年にかけて、また市町村での国保のたたかいがはじまります。

こうしたたたかいを
「科学的な分析」と「政策提言」をしながらすすめていただくための
ヒントにしていただければ幸いです。

そしてなによりも、
「相手を説得するためにはインパクトのあるデータが必要」なのです。

これは昨年のフランス視察で学んだ言葉です。

巻末には2009年度の全国市町村国保会計収支資料もいれました。

12月4―5日の中央社保協全国国保改善活動交流集会でも販売させていただきますので、

参加される方は実物をご覧ください。

それ以外の方は、ぜひ大阪社保協にお申し込みください。

1冊1500円(送料別)で、1冊から送付します。

12月5日以降発送できます。

メールでお申し込みの場合は、
osakasha@poppy.ocn.ne.jp宛に

□氏名
□送り先住所 (必ず郵便番号から)
□連絡先 Tel          fax         
□冊数

以上を明記の上、送ってくださいね。

国保会計本表紙





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プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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