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相談をうける場合のポイントは記録と整理

大阪社保協には日々沢山の相談電話やfax、メールがあります。

一般市民の方から直接相談がある場合もあれば、

相談をうけたところから
さらに大阪社保協に問い合わせがあるケースも多々あります。

実はご本人からいただいた相談の方がアドバイスはしやすく
ご本人でなく第三者を会すると
肝心なことがわからなくて結構困る場合があります。

今日も医療機関の方から生活保護の関係でうけた相談について
こちらにさらに相談があったのですが、

とにかく事実確認ができてなくて困りました。

そこで、相談をうける立場の方に対してのアドバイスです。


まず、当然ですが、
相談をうけるときにはきちんとメモをとりましょう。

それも紙ではなく、
ちゃんとしたノートで。

もちろん、ページの最初には相談日時を明記します。

紙きれは絶対になくします。
ポストイットやふせんなどは絶対にだめです。

そして、相談を聞く場合は、

「何年何月何日に何があったのか」を聞き取りましよう。

そうすると後で時系列に並べられるので整理ができます。

そして、

「誰が(どこが)、何を言ったのか」をはっきりさせ、
「どんな文書をうけとったのか」を確認しましょう。

特に行政との関係や「契約」関係では、
「文書」がなければだめで、
口で「言った、言わない」は殆ど意味はありません。

メールなどを使える方であれば、
メールで相談をしてもらいます。

これは、自分で書くことによって、
相談内容を整理することが出来るということと、
文書が残るという利点があるためです。

私は長年実務をやっていて、
「文書」を残すことがどんな時でも重要だと経験的に知っています。

とにかく、人間は
「言うた、言わん」ということは時間がたつとあやふやになります。

さらに、ずっと繰り返し考えていると、
実際には言っていないことも「言った」ように間違って記憶することがあります。

相談を受ける人は、
その内容を人に伝える場合も多いので、

「記録」と「整理」というポイントをぜひ踏まえていただきたいとおもいます。


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プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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