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無策、無能の象徴~全く上むかない特殊合計出生率

日本の特殊合計出生率は先進国では極端に低い。

なぜかというと、無策だからだ。

EU各国はもう限りなく2に近付いている。
2になると人口は減らない。
2を超えると人口は増える。

なぜ日本だけが取り残されているのか。

それは日本の政治が、政治家が「無策」「無能」だからだ。

もっとも少子化対策に成功したと言われているフランスの子育て支援施策はそれはそれはすごい。


具体的にやっていることは

1.少子化対策 
2.多子・大家族対策
3.住宅手当
4.ひとり親対策(主に母子家庭対策)
5.こどもの貧困対策
6.こども手当支給
7.女性が働き続けるための対策(さまざまな保育方法の選択ができるように)

これくらいやらなければ、

先進国の女性たちは子どもを産めないから産まないのだ。

詳しくは、
私のブログの2010年のフランス視察での「家族手当金庫」訪問記録をぜひ読んでほしい。

やっぱりすごいフランスの子育て政策①

やっぱりすごいフランスの子育て政策②

「出産、子育ては自己責任」
なんてバカなことを言っている限り、
もっと人口は減る。

人口が減るということは、内需が望めないということだ。

さらに、
「これからは肩車社会になります」なんて言ってるけど、
無策、無能の20年間があるから肩車になるわけで、

20年前からしっかり施策をうっていれば、

その時生まれた赤ちゃんはもう大人になっている。

しかし、「当面、回復は期待できそうにない。」って、
毎日新聞ももうすこしましな論調で書いたらどうなのか。



出生率:頭打ち1.39…出生数も過去最低 11年
毎日新聞 2012年06月05日 21時25分(最終更新 06月06日 01時01分)


厚生労働省は5日、11年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は1.39で、前年と同じだったと発表した。過去最低だった05年(1.26)の後は上昇傾向にあったが、頭打ちとなった格好だ。11年は出生数も前年比2万606人減の105万698人と過去最低を記録したほか、一層晩産化が進み、第1子出産時の母の平均年齢は30.1歳。前年より0.2歳上昇し、初めて30歳を超えた。

 11年に出生数が減ったのは、40歳未満の女性人口の減少に加え、晩産化の影響などで30歳未満層の合計特殊出生率が軒並み低下したことが大きい。出生数が減りながら出生率に変化がなかったのは、分母となる女性人口も減少したためだ。12年は昨年3月の東日本大震災の影響による「産み控え」で出生率が低下するとみられており、当面、回復は期待できそうにない。

日本特殊合計出生率の推移
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大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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