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キャラバンで、ほんと、成果出てますよ!!

本日午前中の淀川区役所キャラバン。

ここは、地域社保協はないが、
地域の団体のみなさんが日頃から相談活動頑張っておられるので、
具体的な実態が次々とだされ、
それに対する「課長」の考え方などが示されて、
とても有意義なキャラパンが積み重ねられている。

例えば、一昨年のキャラバンでは、
生活保護申請から決定まで40日かかっているという事例がだされやりとりをしたところ
その後、現在では法定通り14日で決定される状態になった。

昨年のキャラバンでは、
生活保護決定になった受給者に滞納国保料の納付書が送りつけられているという事実が出され、
現在は局(市役所)から通知もだされ、
生活保護受給者と生活困窮者(生活保護基準以下で暮らしている人)に対して
「滞納処分の停止」をするようにという通知も出されている。
※この件については、「国保ハンドブック」に詳細に書いているのでこ参照を。

住民運動のための国保ハンドブック2012 (大阪社保協ハンドブックシリーズ)住民運動のための国保ハンドブック2012 (大阪社保協ハンドブックシリーズ)
(2012/07/25)
野村拓、倉沢高志、森野一志、楠晋一、寺内順子、別所陽

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今日のキャラバンでは、
4月に生活保護決定された人で5月から銀行振り込みになった方に対して、
本人の合意もなく7月と8月に国保料滞納額が天引きされている、という事例が出てきた。

これが事実であれば、区役所は法を犯していることとなる。

法的にいえば、生活保護受給者は滞納保険料を支払わなくていいし、
大阪市の場合は、生活保護受給者に対しては「滞納処分の停止」をかけることとなっている。

しかし、法的に、とか大阪市は、というが、
実際の実務権限は区役所にあるので、
これが事実である場合、
何かの、たとえば実務的なまちがいであれば、
2回分天引きした保護費を変換してもらわなければならないし、

仮に同じ事例が数件あるということになれば、
ただちに本庁とも話をしないといけないということとなる。

大阪社保協の自治体キャラバン行動は空中戦はしないし、
抽象的なやりとりはしない。

確かなデータと具体的な事例に基づき、法令に基づきどうなのか、ということ確認していく。
それが「科学的な住民運動」だ。

そうした積み重ねで、
毎年、前進していることを、日々実感。
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crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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