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四條畷市生活保護担当課、法律をちゃんと守りなさいよ

今日、四條畷市の50歳の男性からTelがあった。

「11月21日に生活保護申請をしたがまだ決まらない。市役所に行って尋ねたが、まだまだ時間がかかると言われた」という。

生活保護法第24条にはこうかかれている。

保護の実施機関は、保護の開始の申請があつたときは、保護の要否、種類、程度及び方法を決定し、申請者に対して書面をもつて、これを通知しなければならない。

第2条2 前項の書面には、決定の理由を附さなければならない。

3 第1項の通知は、申請のあつた日から14日以内にしなければならない。但し、扶養義務者の資産状況の調査に日時を要する等特別な理由がある場合には、これを30日まで延ばすことができる。この場合には、同項の書面にその理由を明示しなければならない。

と明記されている。

「市役所は申請から14日以内で決定をしなければならないし、
 遅れるときは遅れる理由をちゃんと書いた文書をおくらなければならないですが、
 遅延通知は来ていますか?」

「来てないです。電話で遅れると言ってきました」

「それは、法律違反です。それから遅れたとしても30日以内で決定しないといけません。
 『大阪社保協にTelしたらそう聞いた、どうなっているんですか』とすぐに四條畷市にTelしてみてください。
 そして、その結果をおしえていただけますか?」
とアドバイス。

そして数分後、Telがあり、

「大阪社保協の名前を出したとたん、明日にでもお金を出します、と言われました!!」と。

四條畷市のなんといういい加減さ。

この方は仕事がなく、
(そりゃあ、50歳だと本当に仕事、みつからないですよ)
食べるものにも事欠いて11月11日に生活保護の相談に行くと

「何しに来たのか」「仕事選んでる場合か」とまさしく罵倒され、
諦めて帰ってきたそうです。

そして、その日に電気が止まってしまった。
その後10日間絶食状態で、

市役所の「人権窓口」に相談し、同行してもらって申請がやっとできたとのこと。

そして11月21日申請だと、法定では12月5日には決定しなければならない。
でも、遅滞文書を出すこともせず、口頭で伝え、
そして「いつ決定できるかわからない」という態度。

これは法律違反。

今年2月~4月まで四條畷市の国保問題で大きな取り組みをしましたが、
生活保護現場でも無茶苦茶やってますね。


四條畷市国保のむちゃくちゃ行政に対する大阪社保協の取り組みはこちらをみてください。


行政が法律守らんでどうするっ!!

この男性はいまやっとパートの仕事がみつかり働きだしたところで、
「今日言うて明日休むことなどできないので、来週月曜日に役所に行きます」とのこと。

今後も法律を守らずいい加減なことを四條畷市がする可能性があるので、
この方には「生活保護ハンドブック」を送付して読んでもらうことにしました。

あなたも、「生活保護ハンドブック」を読んで正しいことを知ってください。

私たちは、ちゃんと法律を勉強してこのハンドブックを作っていますから。

生活保護ハンドブック-表紙(121117)

申込用紙はこちらからダウンロードできます





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Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
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大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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