- No
- 4876
- Date
- 2013.12.29 Sun
過去のブログを読み直しながら、来年の私を考える
年の終わりにはいつも、このブログを読み返す。
それも、去年の12月はどうおもってたんかな、
おととしは、5年前は、8年前は、と。
過去のブログを読んでいると、
これがかなり面白い。
というか、よく書けている。
私の場合、書きたくて書いているので、
自分の中からあふれ出た、という感じの文章。
特に、自治体に対してとか、会計に対してとかのくだり、
さして理不尽に配する怒りとかは、
何度も何度も書いていて、そしていまもおなじように思っているし、書いている。
2008年から2009年、2010年のころは、
やっぱり「無保険の子ども問題」での記述が多い。
私の人生にとっても、そして大阪社保協運動にとっても
とても大きかった「無保険のこども問題」。
私の感性と発信から始まったこの大運動で、
いま多くの子どもたちが「保険証ないねん」と言わずに済んでいることがとてもうれしい。
でも、保険証はあるねんけど、お父さんのお財布にお金がないねん、と言う問題がまだ解決できていない。
だから、とにかく来年は、子どもの医療費助成制度の拡充の運動を頑張る。
そして、シングルマザーと子どもたちの問題をより具体的に解決できる運動にかかわっていく。
やるといったらやる。
絶対にあきらめない。
それが私の生き方やもんな。
子どもたちの貧困問題の解決、私のライフワーク。
それも、去年の12月はどうおもってたんかな、
おととしは、5年前は、8年前は、と。
過去のブログを読んでいると、
これがかなり面白い。
というか、よく書けている。
私の場合、書きたくて書いているので、
自分の中からあふれ出た、という感じの文章。
特に、自治体に対してとか、会計に対してとかのくだり、
さして理不尽に配する怒りとかは、
何度も何度も書いていて、そしていまもおなじように思っているし、書いている。
2008年から2009年、2010年のころは、
やっぱり「無保険の子ども問題」での記述が多い。
私の人生にとっても、そして大阪社保協運動にとっても
とても大きかった「無保険のこども問題」。
私の感性と発信から始まったこの大運動で、
いま多くの子どもたちが「保険証ないねん」と言わずに済んでいることがとてもうれしい。
でも、保険証はあるねんけど、お父さんのお財布にお金がないねん、と言う問題がまだ解決できていない。
だから、とにかく来年は、子どもの医療費助成制度の拡充の運動を頑張る。
そして、シングルマザーと子どもたちの問題をより具体的に解決できる運動にかかわっていく。
やるといったらやる。
絶対にあきらめない。
それが私の生き方やもんな。
子どもたちの貧困問題の解決、私のライフワーク。
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