061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

よく考える人は、着付けも上手になります。

今朝、私のきもの友達のaやちゃんから、素敵な着物写真が送られてきました。

_あやちゃん

今日、お友達の結婚式とのことで、
おばあさまの訪問着を自分で上手に着付けをした写真。

本当に上手に着ていると思います。

彼女も私と同じく、着付けは自己流。

だれからも教えられることなく、
ただただ実践あるのみで、
自分で着て、臆することなくお出かけする・・・

その繰り返しでこんなに上手に結婚式の訪問着も着れるようになりました。

そして、私の目から見ても、
きものがなじんでるなあと思うのです。


ところで、11月から「きもの講座」をしているのですが、

かれこれ4ヶ月。

毎回、前半の一時間は実際にきものを着る練習をするのですが、
いろんな方をみていて・・・・
そしてaやちゃんもそうですが、

着付けが上達する人とそうでない人、

その違いはどこから生まれるのか、
なぜそうなるのかをわたしなりに考えてみました。

結局は、着付けは手が自然に覚える、とかの問題ではなく、

まず、着付けの構造というのか、
きものはどの紐でとまり、帯はどの紐(帯締めですが)でしまっているのか、
という構造の理解ができているかどうか、がまず肝心となります。

ですので、やっぱり、よく考え理解するということがまず必要です。

それに、私が教える帯の結び方は、前結びなので、
様子が目の前の鏡に映っているので、簡単なはずなのです。

それが出来ないのは、はやり着物の仕組みというか、
着付けの構造が理解できていないのだと思います。

そして、大事なのはやはり「練習」です。

きものの着付けなど、
例えば、半日、自宅の鏡の前で、
着る、脱ぐ、着る、脱ぐ、着る、脱ぐ、・・・・・を繰り返していれば、
誰でもきれるようになります。

反対に練習しなければ出来ません。

月に一回の講座で着るくらいではうまくならないのは当たり前。
とにかく、自宅で練習してみてください。

私はついに5分で着れるようになりました。

そりゃあそうですものね、

5年間×360日・・・・・
少なくともこの5年間だけでも1800回の練習を積み重ねているわけですから、
早く着れるようになって当たり前ですね。

それと、私は自分で言うのもなんですが、「研究熱心」な性格なので
本を読み、工夫をして、現在に至る訳です。


それと、年齢は関係ありません。

お正月に実家の母に前結びを伝授しましたが、

1度教えただけで、
母は早速「練習しないとねっ」といって、
繰り返し繰り返し帯結びを練習していました。

母は78歳、でも今でも現役のお料理の先生です。

そういう母をみて、「やっぱりこれだよなあ」と思った次第です。

よく考える人は、着付けも上手になります。

スポンサーサイト

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー&アーカイブ(Tree)

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク