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生活保護の加算の算定はCWがすべきものだ

昨日の「重度障害者加算の申請を、診断書をとれ」という大阪市のある区役所の係長の話。

どう考えても納得できないので、専門家に問い合わせ。

生活保護手帳別冊問答集の「加算についての届出」というところに書いてあると。

「妊産婦加算は届出によって計上することとなっているが、その他の加算はどうか」
という問いに対してこう書かれている。

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加算の認定に限らず、最低生活費の認定は、一般に本人の申告、届出が中心となって行われるべきものである。
しかし、実施機関の側においても対象者の需要発見について積極的に確認の努力をすべきことはいうまでもない。
したがって、現業員が加算の要件に該当すると思われるものを発見したときには、ただちに実施機関として認定に必要な手続きをはじめるとともに本人対しても適当な方法で申告届出を求めるべきであろう。
なお、妊産婦加算を含めて、月の途中で加算の要件に該当する者からの申告届出があり、これらの者を発見した場合は、翌日の初日から加算を計上すれば足りるものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、本人から申告や届出がなくても、専門家であるCWの方が加算要件に該当する者を発見したら、
役所として手続きを始め、本人にも知らせて申告届出をしてねといわなあかんということ。

これを大阪のこの区のCWがちゃんとやっていれば、
Aさんは子どもさんが特別児童扶養手当の認定がされた時から重度障害者加算がつけられ、
さらに日常生活全般に介護を要する状態なのだから家族介護料もでていなけりばならないのだ。

きちんと遡及させなければならない。



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