071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

自治体キャラバンは奥が深い

いま、大阪社保協は自治体キャラバン行動の真っ最中。

大阪市を除く43市町村と大阪市内24区を回り、
職員問題、国民健康保険、特定健診、ガン検診、介護保険、障害者65歳問題、生活保護、子ども医療費助成、妊婦検診、就学援助、中学校給食、少子化対策、という多岐にわたる内容で話し合いを行う。


私は基本的に全自治体を回り司会をするる。

他は、地域のみなさん。
昨年の延べ参加者は1200人なので、地域社保協の実働部隊はそれくらいの人数だと考えている。

自治体運動は「粘り強く真摯に丁寧に」が基本だと思っている。

そして、いまこの暑い暑い時期になぜやるのかというと、
自治体では今頃から来年度に向けて予算要求がだされ、骨格作りがされるから。

来年の3月予算議会に向けて一番、いまが大切だとおもっているからだ。


毎年、4月中旬にアンケートを市町村に送付し6月に集約し、冊子にする。
今年は2500冊印刷し、
参加者と自治体当局にも事前に送付する。

キャラバン当日までにこの冊子の内容を事前学習し、
当日もこの資料にもとずき話し合いをする。

我が町の実態をしり、他の自治体と比較をする。

数字は正直だ。
その数字、つまり結果にはみんな根拠がある。
その根拠を自治体がどう分析しているか、そしてそれをふまえてどうしようとしているのか。

国や自治体がいま好んで使うPDCAサイクル、
私たちはもうずっと前から実践している。

住民運動も、まず、実態をつかみ、その原因分析をし、そして政策提言をしていくことが必要。

出発点の実態をつかむ、というのは行政監視活動も重要だ。
行政が法律違反をしていないかどうかを監視するのだ。

キャラバンでまわっていると、行政水準の違いを感じるが、
その地域の住民運動のちがいも感じる。

自治体キャラバン行動は本当に奥が深い。
スポンサーサイト

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー&アーカイブ(Tree)

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

+ アーカイブ
 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク