061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

大人たち、動こう!!

私は週に一度、
大阪市生野区にあるCPAOの晩御飯の調理ボランティアに行っています。

CPAOでは、毎週水曜日と金曜日の夕方は晩御飯、日曜日は昼に活動、そして晩御飯を
こどもたちやシンママさんたちと一緒に作り、たべています。

1447051669051.jpg

昨日も夕方から晩御飯づくりに行っていたのですが、
6時ころ、男の子がやってきました。
聞くとまだ中学二年生。

彼もシンママ世帯で、4人兄弟。

彼がなぜやってきたかということ、「こども食堂をやりたいから」と。

彼の弟(小学生)の同級生がご飯をまともに食べられず晩御飯でもお菓子をよく食べていること、
そして自分自身も母親の仕事が安定していないときには同じような状態であったこと、

こんな子どもたちの状態でなんとかならないかとネット検索したところ、
大阪ではCPAOが子どもたちのためのご飯会をしていると知って
徳丸さんメールを送り、そして昨日、ひとりでやってきたのです。

彼のその行動力と意識の高さに驚くとともに、
彼の周りに「ごはんを食べられない子どもがたくさんいる」という事実。

そう、子どもたちはそういう子どもがたくさんいることをよく知っているのです。
そりゃそうですよね、
6人に一人が貧困なんですから。

彼が住んでい自治体は
貧困世帯が多い、低所得世帯が多く住んでいる自治体です。

でも、大阪ではまだ子どもたちの食の支援がすすんでいません。

やっているのは、ここCPAOと、羽曳野で定期的にやっていのと、
先日は泉大津市が場所を提供し、ボランティアが運営しているという記事をネットでみました。
11月には豊中の庄内で私の友人もやりはじめています。

こどもたちはそんなに遠くまで行けません。
やっぱり、地域で、小学校区での「こども食堂」やこどものための食事提供が必要です。

やりたいという声がたくさんあるのに、
なぜやっているところがないのでしょうか。

いろいろと頭でっかちになっていませんか?

自分の家でやってもいいんです。
近所の公民館とかでやってもいいし。

ご飯作る人が3人いればなんとかなります。

最初は多くても、少なくても、子どもたちの口コミでひろがります。

最初はおなかいっぱいになることから。
そして、おなかいっぱいになってはじめて次のことが始まります。

食材の支援はご相談ください。
寄付をしたいという声はたくさんあります。
でも、どこに、どのように寄付したいのかがわからなくて、
CPAOに集中しています。

先日も、生協の店舗で余っている食材を寄付したいんだが、
というお話を個人的にいただきました。

やりましょうよ、大人のみなさん。

中二の彼のおもい、実現できないようじゃ、情けなくないですか?

スポンサーサイト

プロフィール

crecre

Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー&アーカイブ(Tree)

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク