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この期に及んでまだ言うか大阪府!!

5月20日に国会参議院厚生労働委員会で
共産党の小池議員によって
大阪府の介護サービスに係るQ&Aが取り上げられ
老健局長からは「法令基準以上の内容を指導するのは(事業者に対して)問題」
と指摘され、
さらに舛添厚労大臣は
「介護保険の目的は介護される人ないしその家族が
快適な状況になるということが必要」
「犬の散歩をしてもらうことがその方の生きがいであるなら、
それで精神が安定し認知度が下がるなら費用(介護給付)は下がる」
「柔軟な発想が必要」とまでいわれているのに

その次の日に大阪・堺で開催された
堺市で開催された
大阪府よる介護保険事業者に対する集団指導で
大阪府はこのQ&Aについてこのように指導していた。

参加者のわが介護保険対策委員のUさんがテープにとり
H事務局員が早速テー部おこしをしたので以下記載する。

私も、こういうことを集団指導で大阪府がいっているのかと
初めて知った。

あなたはこれを読んでどう思うだろうか。

私は20日の国会での舛添さんはとても大事なことを言ったと思う。

介護保険は何のためにあるのか。

介護保険の目的は
利用者である高齢者やその家族がそのサービスを使うことによって
快適な状況になるということだと。

そして、
そしてこの 行為によって高齢者の心身が安定して
介護度が下がる状況になることが重要だと。

そして老健局長は
「法令」つまり、全国同一の国基準で指導すべきであって
「大阪府では」という国基準以上ローカルルールは問題だといったのだ。

大阪府!!
この期に及んでまだ言うか!!
と心から腹が立つ。

来週、
私たち大阪社保協は
大阪府に対して「Q&Aの訂正、または撤回を要求する。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

介護保険サービスに係るQ&A集について

このQAですが過去に厚生労働省から出されたQ&Aと
大阪府の内容等をふまえて、
通常想定される一般的な事例として、Q&A形式にまとめたものです。

このQ&Aの内容は、大阪府の見解及び取り扱いであり、
保険者との取扱いと異なる場合にあっては、
地域の実情に応じた各保険者の取り扱いにそって
指導監督を行っていくことになります。

したがいまして、各保険者の判断によっては、
このQ&Aに示した事例が例外なく
全てが保険給付の対象になっているものとは限らず、
また逆に問題なく全てが問題なく保険対象外になるわけではない。
市町村と違う場合は、でてきます。

またこのQ&A集は、本日の資料に掲載の他、
去る19年8月に実施しました
19年度指定居宅支援事業者集団指導やケアマネの更新研修等の配布資料にも
同じ内容の資料を掲載しています。
他に介護保険指導者支援センターのホームページ上に
19年度指定居宅支援事業者相談資料として掲載しています。

それで、特にご確認いただきたい事項といたしまして、
院内介助を位置づける場合の取り扱いについて補足させていただきます。
「医療機関における院内の介助については、
基本的には、医療機関等のスタッフにより対応されるべきである。」とされているが、
介護保険により院内の介助が認められるのはどのような場合かという質問ですが、
このように例外的に院内介助を位置づける場合にあっては、
そこに記載されています通り、
居宅サービス計画に①~③の事項をできるだけ明確に記載してください。

なお介護報酬の請求については、
診療時間や単なる待ち時間など、
サービスの提供がなされていない時間を除いた時間が
請求時間であることにご同意ください。
これらの時間を含めて請求していた場合は、
介護 の返還の対象となりますので、
過誤請求の手続きをおこなってください。

また、「なお訪問看護員が診察室に同行して
病状の説明を行うことや医師の指示等を受けることは、
利用者が認知症であるなどの理由があっても、
介護報酬の算定の対象にならない。」とありますが、
これは、訪問介護員は身体介護や生活援助を行いますが、
医師の意見や診療の結果を聞き、
またそれを家族に伝えるといった行為は、
訪問看護員が行う行為の範疇ではないということです。

だからといって、
ヘルパーさんたちがこういう行為をしてはならないというわけではなくて、
ヘルパー業務として、介護報酬の算定とはならないということです。
診察結果等は、基本的には医師が、
患者やその家族にわかりやすく伝えなければならないと考えますが、
利用者やその家族がどうしてもと言った場合には、
介護保険外サービスとして行うことをやめるものではありません。

ただ、注意していただきたい点は、
医師から診療結果を聞き家族に伝えると言った行為は、
ややもすれば、利用者の健康、命にかかわる重大な行為だということです。
たとえば、医師から診療結果等を聞き間違えた、
あるいは、利用者や家族に間違って伝えた事がもとで、
事故となったということも想定されますので、
介護保険サービス外行為を行う場合は、
責任の所在等も含め、利用者やその家族に十分な取り決め等を行う事が望ましい。

もう1点、訪問介護サービス内容に関するQ&Aの1、
「通院の帰りに道沿いにあるスーパーや商店に立ち寄って買い物する。」
という問いに対して、
答えが訪問介護では、居宅もしくは、居宅を介して行う必要性があるため
ケアプラン上で買い物同行が位置づけられていても
医療機関からスーパー等への移動の介助は、介護保険の対象とならない。
となっていますが、

これは、通院途上で、
たとえば、利用者の当日の心身の状況から水分補給のために飲み物を購入する。
排泄のため商業施設等に立ち寄ってトイレを借りる等必要性があって、
やむを得ず立ち寄りをすることまでも介護保険の算定外とするものではない。
また、
病院の帰りに院外処方箋により保険調剤薬局に寄り、投薬を受けるといった行為は、
通院介助の一連の行為と考えられますので、
これも介護保険の対象となりますので、念のため申し上げておきます。

次に「生活費を出金するために金融機関へ行く。」とありますが、
利用者の必要不可欠のものであれば算定できますが、
各個書きにありますように、
算定にあたっては、金融機関内においては、
単なる待ち時間及び当該施設のスタッフが対応するものは除く。
としてください。

ただ、金融機関においては、
当該スタッフが対応してくれるところと、そうでないところがあると思います。
基本的には金融機関や金融機関等のスタッフが対応した場合は、
その時間を除いてください。

それから、実地指導として見受けられるものとして、
散歩を位置づけているケースがあります。
位置づけの多くは、気分転換やリハビリ目的といったものになっています。
散歩につきましては、大阪府では、基本的には、介護保険の対象外としております。

どうしてかと言いますと、
気分転換を目的とするものは、
日常生活を営む上での必要な援助であるとは、認めがたく、
またリハビリや訓練を必要とするならば、
訪問リハビリや通所リハビリに位置づけるべきであって、
訪問介護のサービス内容とするのには不適切と考えています。

しかしながら、こうは言っても
利用者の心身の状況や生活状況は、個々に色々異なりますので、
すべての散歩が対象外というわけではありません。

特別な理由があり、
日常生活上欠かせない理由があり、
他に代替手段がないような場合は、
保険者に相談確認了承を得て、
ケアプランにその必要性を位置づけるとともに、
居宅介護支援経過にその経過等を記録してください。
その場合保険者の判断により対象となる場合があります。

先ほども申し上げましたが、
このQ&Aは、
あくまでも通常想定される一般的な事例としてまとめたものです。
個々の利用者の心身の状態やおかれている環境はさまざまな状況にありまして、
状況によっては、介護保険の対象となる事もあります。
また当該サービスが介護保険の対象となるのか、
あるいは、ならないのか等の判断に迷うケースがあるかと思いますが、
そういった場合には、保険者や大阪府へ確認するようにお願いいたします。



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Author:crecre
大阪の社会保障のことなら何でもまかせて・・・といえるようになりたいと日々勉強勉強
大好きなものは・・・
着物、旅行、露天風呂、読書、映画、足つぼマッサージ、料理(なんでも作ります。特にパスタははっきりいって、そのへんのイタリアンには負けませんし、時間さえあればピザも生地から、餃子も皮からつくります。煮物も大得意です。最近パンも焼いています)
大好きな人たちとの楽しいおしゃべり+美味しいお料理。
表計算ソフトのエクセル・統計が大好きです。
大切なものは・・・もちろん2人の息子、そして三匹のにゃんず。
性格は・・・非常に前向き、後ろは殆ど振り向きません。

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